お待たせ致しました、新作です。今回は31歳の細身の人妻さんがエステティシャンになりたいと応募してきました。彼女が入ってくると、考えることはみんな同じで、先日入った副店長が、「店長、研修は私にさせてください」と短小のくせに偉そうなことを言ってきました。まぁ普通の男なら、彼女を見てやりたくないわけがない。それぐらい美人だし、清楚で色気がある。「短小、オレは彼女と、ちょっと出かけてくるから、店の掃除をしておけ」と言い残して、彼女を連れて車にのりこみました。「あの、私、今日はあまり時間がないんですが。」そう言うと、オレは「あ、働かないんですか」と圧迫面接。「いえ、できれば明日からでも働きたいです。ちょっと無理をして、マンションを買ったんですが、主人がリストラされて、今月からローンが」「時間がないなら、ここで研修しますか」と言って、ズボンとパンツを一気におろして、オレのアナコンダを見せました。「え、ここでですか」まだ明るい時間だし、陰になっているけど外からは丸見え。躊躇している彼女に、「早くしないと、誰か来ますよ」というと、彼女はしぶしぶ手コキを開始。彼女のドレスを脱がして、下着もとって、小ぶりで柔らかいおっぱいを揉んでいると、諦めたのか、興奮してきたのか、みさきさんは急に本気を出してきました。喉奥まで咥えこんでのディープスロートからの強力吸引ダイソンフェラ。思わず声を出しながら彼女の口に、大量射精をしてしまいました。車内ですから、それを吐き出すと後始末が大変だと思ったのか、彼女は全部飲んでくれました。「もういいでしょ、私時間がありませんから」と言う彼女を、「すぐに終わるから、もうちょっとだけ」とホテルへ。ホテルのベッドで思い切りやりたかったのですが、今日はどうしても時間がないということだったので、シャワールームへ。手マンで逝かせると、彼女ももうその気になって、かわいい声を出し始めました。少しだけ茂ったマ〇コへ、アナコンダを生挿入。車の中では、一気に逝かされた私ですが、今度は何度も彼女に絶頂をプレゼントして仕返し。最後はバックからのアナコンダ高速ピストンで、無許可中出しでフィニッシュ。久しぶりに、いい女とやった充実の研修でした。