私の働いてる会社に高卒で入社した23歳の女上司がいます。年下の方ですが業務中はかなり厳しく同僚の女の子を泣かせてしまうことはしょっちゅうでその叱咤激励ぶりは上層部から好かれ、５年目でマネージャーに昇進したほどです。そんな女上司からある日の仕事終わりに誘われたことがありました。もちろん内容は業務に関しての相談や改善について若くしてマネージャーになったため年上の同僚（特に女性）から嫌われたりパートのおばちゃんにコソコソ話をされたりと人間関係にも嫌気がさしているようでした。そんな私はというと、彼女の直属の部下。仕事終わりはよく飲みに連れて行かれ、愚痴を聞かされることも多々ありました。会社の近くで飲んでいたこの日、ヤケになっていた彼女はいつもより速いペースで飲み続け、熟睡。気づいた頃にはすでに終電を逃していました。『最悪、、』彼女も私もちょっと不機嫌です。結局、お店近くのホテルに入り２人で同じ部屋に泊まることになりました。『っていうか〇〇（私の名字）さんって、彼女いるの？』到着早々、唐突に聞いてくる彼女が質問してきます。『いえ、いないですよ。〇〇さんはいるんですか？』私も聞き返します。『私もいないんだよねー。２年ぐらいご無沙汰かも（笑）』『仕事しかしてないですもんね（笑）』『いやいや、そんなことないよ？笑　休みは買い物いくし、家で映画も見るし』『えー、そうなんですか？笑』他愛も無い会話を繰り広げながら２人で話をして、部屋にあったパジャマに着替えてたんですがその時、はだけた彼女の服から大きなバストが私の目に映り込んできました。『（えっ、？）』今にもはち切れそうなブラジャーに綺麗な谷間、Gカップはあるんじゃないか？勝手に妄想が膨らみ、私のア●コは暴発状態になりました。彼女のことを「女」として見たことがなかったのですが、突然の出来事にビックリ『えっ、ていうか大きくなってない？笑』パジャマの生地がやわらか素材だったために勃起したことが彼女にバレました。。流れというか雰囲気というかそのまま股間を触られ、ズボンを下ろされ、射精直前まで寸止め手コキそのまま変態女に変身した女上司の濡れマ●コに挿入し、ソファの上で中出しでフィニッシュ。仕事中は厳しいのに、営み時はかなりドMです。部屋中に響き渡るほどの絶叫ぶりで、２人で開放感のあるSEXを堪能彼女の意外な一面に少しほっこりしちゃいました（笑）