女体のしんぴ マニアック妄想サイト(2014年05月)
オナニー中女性器の中からはどんな色の液体がどれくらい出てくるのだろう。最初のオナニーはいわばウォーミングアップ。クリを擦り上げながら次第にテンションが上がってくる。女性器は既にしっとりとし始めてくる。膣からは未だ体液が出てないのに性器全体はしっとりとしている。ここで毛細管現象が起きているのではないだろうか。グロテスクなビラビラの内側は綺麗なピンク色。膣内に指を挿入して中の状態を確かめる。十分濡れているのを確認すると膝立ちになり膣内に試験管を挿入。垂れてくる体液を採取してみることに。ここからはローターでクリを刺激する。女性には数回逝ってもらう。すると試験管の内側に透明な体液が滴り落ちてくる。
カメラに向かって語りかけながらオナニーするれんちゃん。最初はムラムラきている状態でカメラに向かってかなりの甘え口調。胸を揉みながら服を脱いでいく。一番敏感な実をコリコリと激しく擦り上げる。壊れるんじゃないかと思うくらい強く擦る。恥穴の中を掻き回すことも忘れない。甘え言葉で語りかけながらテンションが上がっていく。指の動きも絶頂になると同時に果てていく。すると突然カメラに向かって語りかける口調が変わる。「私のオナニー見てチンコ擦ってるんでしょ」「もっと見せてあげるから扱いてみなさい」と言いながら、尻を向け四つん這いでもう一度始める。気持ちよくなってくるとつい言葉も甘えた口調になってしまうれんちゃん。すると逝ってしまうとまたもや口調が荒々しくなる。そしてまた、カメラの前で大股開きで見せつけるようにクリを擦り始める
お願いされると断り切れないというれいちゃんにぴったりの企画。冷めた声の指示に淡々と従う。恥ずかしいところをカメラの前にさらけ出す。恥ずかしそうにすることもイケない。ただ従うのみ。脇、へそ、足の裏・・・。普段見せたくないところを自ら見せなければならない。恥ずかしい指令にれいちゃんのアソコも次第に濡れてくる。アソコに指を1本また1本と挿入していく。クチュクチュと音を出しながらマン穴の中を掻き回す。どうしてもテンションが上がってしまう。「逝ってもいいですか。」と何度も聞いてくるれいちゃん。男の声は聞こえない。放置されたまま。それでも指の動きは止まらない。「逝ってもいいですか。」我慢できなくなるれいちゃん。「ダメ・・・逝きます・・・」と。全てを解放されたようにグッタリとしてしまうれいちゃん。
出演応募者のすみれちゃん。撮影に当たって特に指示は出さなかったが、はっきり言って素人娘のマンコは汚い。そう感じたスタッフ一同。表面上は綺麗に洗ってあるが、ビラビラを捲ったあたりや恥穴付近に恥垢がびっしり付着している。そんなすみれちゃんはかなりの感じやすい女の子。クリをピンセットでつまむが小さすぎて中々挟めない。そしてピンセットで恥垢を取り除き、ローターを当てる。すると迫力ある喘ぎ声を上げる。全身を捩りながら恥穴付近には白濁した体液が溜まり始める。
全身性感帯熟女ゆりえさんの本気のオナニー。自分で乳首を触るだけでビクビクンと感じてしまう。カラダを静かに触りながら吐息を漏らす。陰部に指を這わし敏感な実を優しく触る。これだけで既に陰部はヌルヌルになってくる。案の定パンティを脱ぐとじんわりと濡れている。陰部を触っているともう普通に座っては居られない。徐々に体勢がだらけてきて全身の力が抜けていく。横たわって胸を揉みしだきながら陰部の実をコリコリ触っていく。逝ってしまうともったいないと、ギリギリまで逝くのを我慢して一気に爆発する。
スレンダーギャルのルナちゃん。ルナちゃんには企画の内容を一切伝えていない。手を拘束されちょっと不安そうなルナちゃん。仮面の男が入ってきてルナちゃんのカラダをマッタリと触り始める。シャツの前をはだけると小ぶりで形の良いバストが露わになる。パンティを少しずつ脱がすとパイパンの下に小さな割れ目。指でルナの実をコリコリするのも束の間、すぐに電マを当てる。最初は我慢しているるなちゃんだが、実、恥穴と責められ続けると快感が積もっていく。非常に不安定なロープに必死にしがみつき「あかん!逝く」と関西弁で呟く。しかし、そのくらいで止めてもらえる訳がない。逝く寸前で止められてしまうが、またすぐに電マでの責め。頑張って耐えるルナちゃんだが、終盤とうとう逝っても良いですか?と懇願する。仮面の男が答えるわけもない。一貫して寸止めを続けられるルナちゃんはもうフラフラに足がもつれ始める。
時には上から・・・時には甘えた感じで・・・。オナニーとは自分さえ気持ちよくなれればいい。りょうさんがカメラの前で語りかけながら自分だけが気持ちよくなっていく。服を脱ぐと既に乳首がツンと立っている。乳首を弄びながら指は下へ這っていく。パンティを脱ぐと処理されたバイパン。割れ目を広げると綺麗なピンク色。呼び唾をクリに付け激しく乱暴に擦る。性器が上下左右に激しく動くくらい擦り上げてのオナニー。
スタイル抜群のルナちゃんが、不格好なガニ股立ちでオナニー。足を外側に開き腰を下ろし胸を揉みしだく。片手は股間に這っていく。Tシャツを捲ると綺麗な乳房。両手で力強く揉む。レオタードを股間に食い込ませると、時折ビラビラが見え隠れする。レオタードの股間部分を横にずらすと綺麗な無毛陰部。クリを指でイジイジしながらバイブを舐めて挿入用意。十分自分の唾液で潤ったバイブを陰部に挿入。レオタードでバイブが落ちないように固定し、両手で胸を揉む。バイブが動き子宮に当たる。もっと強い快感を求めてバイブを激しく動かして果てていく。
出演募集で来てくれたすみれちゃん。俯せになってもらいオナニー。私服のパンツには大きく染みが着いている。指をモゾモゾさせながら股間をさわる。パンティをちょっと横にずらすと素人らしい処理されていない割れ目チャン。指でなぞっているとじっとりと濡れ始める。そしてクネクネとカラダを捩りながらパンティを脱ぎガニ股ポーズで股間をまさぐる。
今回の出演は自ら出演応募してきてくれたひめかちゃん。カメラ前で裸になることは勿論、自撮りも初めて。人が居ると恥ずかしいと言うことで、部屋で一人きりになりディルドに跨がる。自分の唾液でディルドを濡らし、まずはM字開脚でディルドを挿入する。ゆっくりとズコズコ出し入れをして地ならしをする。そして床に固定させてその上に跨がる。ゆっくりと腰を下ろし不覚まで挿入すると、マン穴の中に堪っていた白濁した体液が滴り落ちる。腰を激しく動かすと白濁液がさらに流れ落ち逝ってしまう。
超ドアップ映像。女性が逝くときの性器の痙攣具合、クリの肥大化をドアップで捉えた作品。指でクリをつまみローターで振動を与えると性器全体を震わせ、膣口からは透明の体液が滴り落ちる。膣口に指をちょっとだけ入れると膣口が大きく口を開く。その中でピンク色の膣壁がうごめきながら性器全体が震え出す。
全身性感帯のみほちゃんが「絶対に逝ってはイケない」にチャレンジ。部屋にポツンと立っているみほちゃん。そこに男が入ってきて背後から覆い被さる。カラダに触れる度に、ビクンと反応するみほちゃん。胸をまさぐられ、股間を触られると膝をガクガクと震わせながら反応する。恥ずかしいのと気持ちいいのとで既にパニック状態に陥っているらしい。カメラ前でパンティをずらし、綺麗な恥部をさらけ出すと、今にも泣きそうな表情を浮かべる。電マで優しく胸を愛撫するとカラダをビクンビクンと痙攣させ、膝はガクガクと震え出す。恥部に電マを当てると、とうとう崩れ落ちてしまう。男に抱きかかえられ立たされ、また電マで刺激される。終始顔を手で覆い恥ずかしさを堪えるみほちゃん。
女性が逝くときはどんな表情を見せるのか。顔、体、おマンコと徹底分析。カメラを設置している台に横たわるれんちゃん。徐に股間に電マを当てテンションを上げていく。「何度逝っても良い」との指示に逝きたいだけ逝きまくるれんちゃん。表情を強ばらせ紅潮する。全身をプルプル震わせながら足はピンと張り詰める。小声で「逝きます」と漏らし、逝く瞬間に全身を仰け反らせピクピクと痙攣させる。貪欲に何度も何度も逝きまくるれんちゃん。