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ムラムラする素人(2015年07月)
境田美波 性のお悩み相談室 私のアソコは問題あり？！自信をなくした女性が実は名器の持ち主であることを大量の精子で証明してみせました
ボランティアでやっている「性のお悩み相談室」をネットで知って連絡をしてきてくれた境田美波さん26歳OLさんが相談に来た。実際にHなことを試しにやってみて、ご自身に理解していただけるようにボランティアをしていることを説明して、撮影を承諾してもらって撮影開始！半年付き合っている彼氏とのセックスに悩んでいて、25歳の年下彼氏が若いのにHに消極的という悩みとのこと。出会いを聞くと会社の飲み会で知り合った後輩で酔った勢いでホテルにお持ち帰りされ、されるがままだったらしい。男性はかなり積極的だったらしく、彼氏曰く彼はドSで美波さんはSぽく見えるが、性格的にはS、HになるとMということで、かなりいい相性のように見える。もっと、詳しい話を聞いてみると、半年を経て彼が芯がない感じで立たなくなったという。いわゆる半立ちぽい・・・？
浜崎かな 初対面の女とヤレる夢のような職業！？新米OLが スーツ姿でちらし寿司を盗んだので親に連絡しようとすると実家は遠くて田舎なので連絡しないでと拒む万引き犯と万引きGメン
スーツ姿の万引き犯を発見したので事務所に連れてきた。「レジに通していないものがあるでしょう」と問い質しても否定し続けている。防犯カメラに証拠もあると言うと、少し困った様子で白状し盗ったものをバッグから取り出した。何を盗ったか聞くと「ちらし寿司」という返事。対処方法として親御さんに連絡すると言うと、実家は田舎で遠いのでと言い訳してきた。親御さんは引き取りにこれないと言う。こちら側としても誰かに引き取ってもらわないと困ると説明して、就職先の上司を教えるように言うと就職したばかりなのでやめてくれと言ってきた。何か悪いことしたら何か罰みたいなのがないと、またやるよと説教した。レジを通した商品はちらし寿司より高いので、お金に困って盗った訳でもないようだ。ストレスなのかと疑いだした。彼氏がいるかどうか聞くといないと言う。1年くらいいないので寂しいらしい。男友達もいないとのこと。ストレスはないと言ってるが、強がっているのではないかと思われる。セックスはしてるか聞いてみたら、やってないとのこと…許す選択肢を与えることにした…彼女の後ろに回って、胸を触りだしてみて…
水野優奈 新手の風俗膣内マッサージというのがなんであるか誰もがはっきり分かるように体当たりレポート！ばっちり撮らせて頂きました
噂で聞いた膣内マッサージに興味があったので、携帯で調べて電話してみたらすぐに来てくれるという。早速白のブラウスにピンクのスカートで荷物をたくさん持った可愛い女の子が現われた。何年くらいやってるか聞いてみると2年くらいの学生アルバイト、名前は優奈さん。結構忙しいらしく指名もあるらしい。早速始めてもらうことに。タオルを取り出した優奈さんは上着を脱いで下さいというので、脱いでマッサージをしてもらう体勢で寝てみると、腰から背中のマッサージを始めてくれた。お尻が背中にあたって柔らかくて気持ちいい。普通にマッサージだけをしてくれるので、ついつい普通のマッサージなのかと思って念押してみたら、そうですね。と答えが返ってきた。ふと気づくと優奈さんはお尻を頭のほうに向けて背中にのってマッサージをやってくれてる。ついついスカートの中が気になって触ろうとすると、駄目ですよ。と軽く怒られた。仰向けになってくれと言われたので、言われるがままに仰向けに。お尻を顔に向けて上に乗ってるのを見ると、やっぱりスカートの中が気になってちょっとめくってみたら、紫の下着！駄目ですよ！とまた優しく怒られた。後でですよ...膣内マッサージということは風俗だよなと思って、どういうことなのか聞いてみた。「そうですね」と答えが返ってくるのだけど、触ろうとするとやっぱり「後で...
里中みき 欲求不満ホテル清掃員が突然現れる！シャワー後で裸を見られたので フロントにクレームをつけると言ったら首になるのはイヤだというのでその代わりに裸を見せろと言ったら中出しまでやらせてくれた
シャワーから出てきたら頼んでいないホテル清掃員がいた。裸を見られた上に、隠していたはずの電マも見られたようだ。声をかけて入ってきたというが、シャワーの音に気づかないのはおかしいと思ったのでフロントにクレームの電話すると言ったら、首になるのでやめて下さいとせがまれた。おチン○ン見たのだからその代わりに見せてくれと言ったら、え...と言いながらも許していただけるのならと言って脱ぎだした。Ｈなピンクな下着をつけている。下着も脱ぐようにリクエストしたら、最初は戸惑っていたが下着も脱いでくれた。後ろを向いてもらってお尻モミモミさせてくれるように要求した。見られた気持ちがわかるか聞いてみると、恥ずかしいですと答えてきた...おマンコを触ると止めてくださいと言うわりには、グチュグチュに濡れているようだ...
ともみ インポの夫を勃たせたい！特効薬を欲しがる人妻が薬でピンピンになった俺のモノを見ていきなり女になる瞬間の記録
旦那さんが夜の生活に問題があると言う綺麗な29歳の人妻が相談に来た。男性が立たない要因が精神的もしくは肉体的という説明をした上で旦那さんの年齢を聞いてみると３６歳ということ。年齢的にみて肉体的問題ではないのだろうと思われる。結婚して３年で昔は週に２回はやっていたが、１年半くらい前から自然に営みもなくなったという。仕事のストレスとかで気分が乗らないこともあるので精神的じゃないかとアドバイスしてみた。奥さんがムラムラした場合はどう処理してるのか聞いてみると、一人でやったりすると言う。他の男性に求めることらしい。純粋に旦那さんによくなって欲しいという思いやりのある人妻だ。処方はしてあげたいものの直接会わないと難しいと説明して、実際自分が薬を服用しているので勃起したア○コを触ってみてもらうことに。「すごいですね...」と言って、久しぶりの感覚を楽しんでいるようだ。下着の中から触ってもらうとだんだん彼女ももムラムラしてきたのか、舌でぺロッと...
ひとみ 雨の中飛びっ子をつけてもらって公園散歩中に周りのおじさんがジロジロ見始めたので 車に戻ってごっくんしてもらった後帰ろうと思ったらもっと気持ちよくなりたいと言うの電マと舌でヒクついてもらいました
久しぶりのひとみチャンは相変らず可愛い感じで登場。今日はパラパラ雨が降っているけどワイヤレス飛びっ子を着けて散歩してもらうことに。着けてもらう時にパンツがチラッと見えたのは赤いＨな下着。ちょっと飛びっ子を操作してみて気持ちいいかを聞いてみたら笑ってごまかされた。それでは散歩開始！雨の中感じてるところを見たいのでリモコンで操作して聞いてみた。「気持ちいい？」 「めちゃくちゃ恥ずかしい...」しつこくもっと聞いてみた「気持ちいい？感じる？」「慣れてきたら若干」だんだん気持ちよさも増してきたようだし、まわりの人が見出したので車に戻ることに。どうなってるのか確認してみるために足をひろげてもらった。赤い下着の奥で「ズズズズ...」と音がなっているのを確認。車に戻ってきてひとみチャンも安心したのか、「うううぅっと」声もうわずってきた...「イク...」
香山広子 ヤル気満々のノーブラ女子が間違って男子トイレに入ってきたのでアソコをチラ見させたら喰いついてきたので誘ってみました
女子トイレと間違っちゃったんです、別に痴漢とかじゃないんで...と言ってノーブラの女の子が入ってきた。ジロジロと僕のアソコを見てる...なんなんだこの娘は...と思いつつ、「そんなに興味あります？触りたいですか？」否定しまくるので、正直触りたいはずだと思いノーブラを突っ込んでみた。「なんでブラジャーしてないんですか？」それでもニヤニヤ笑っている。変態女子とみた。「ブラをしたくない気分でした」と言い訳してきた。そんな彼女の乳首はビンビンに立っている。段々こちらもムラムラしてきたので「僕のチン○ン見せてるわけですから、僕もなんか見せてください。」それでも、彼女は拒むばかり。「じゃ、手貸してください。おしっこ出るようにやってください。刺激とかしたらおしっこでるかもしれない。」と言い訳して無理やり彼女の手を取りシコシコしてもらった。「チン○ン好きですか？」「はい。」やっぱりそうらしい。乳首も立ってるし...おっぱい何カップか聞いてみてるとＤカップとのこと。柔らかそうなのでモミモミしたら、気持ちよさそう。「チン○ン目的だったんでしょ？？」と突き止めると「はい...」というので「僕別にやってもいいですけど...」
りょうこ ワンレン・太眉で毎晩通ったディスコではブイブイ言わせていたバブル世代・欲求不満熟女 〜愛情では満たされているからと幸せ自慢する人妻にボディコンを着てもらって 旦那から満たされない性欲を満たしてもらった〜
「うふふふ...」となんとも幸せオーラの出たバブル世代ボディコン熟女さんという感じのりょうこサンは昭和4●年生まれで、当時はディスコに通ってナンパされてかなり遊んでいたらしい。5キロ太ったというりょうこサン。確かにちょっとふっくら系だ。踊り専門ではなく、ナンパされてホテルに行くというタイプでしたという彼女の男性のタイプは優しい人が大前提で、見た目はミステリアスでクールな感じがということ。ほどほどにＨな感じの人が好きだそうです。「主人は優しいです。」彼女曰く理想どおりの旦那さんをお持ちということ。「仲はいいんですけど、５年は夫婦生活もご無沙汰です。主人ができない。立たない。今日はフィーバーしちゃおうかな。愛情で満たされてるので... 」と幸せそうに行った矢先に「でも、体が満たされてないので... 」そんな欲求不満なりょうこサンに対処方法を聞くと秘密とのこと。ボディコンぽい衣装を準備したので、着てもらうことに。「恥ずかしいですよ...」と言いながらかなり素敵でエロエロな感じ。テーブルをお立ち台といってその上に乗ってもらった。「何カップですか？」といっておっぱいをさりげなく触らせてもらった。「太ったのでＦカップです... 」と答えが返ってきた...
白石ゆみ 攻められまくりたいM大好き素人に淫語を落書きしまくって最終的には肉人形になってもらいました
気持ちいいからＨ大好き。攻められる方が好きで、乳首とか吸われたり強くつねられるのが好きというM大好き素人のゆみサン。自分で変態と思うこともたまにあるらしい。ゆみサンみたいな人が使う言葉を隠語というのだよと教えてあげて、オ○ンチンは肉棒って言うんだと教えてあげた上に言ってみてとリクエストしてみた。「肉棒…」攻められまくりたいセックス願望があるというから「君みたいな娘を肉便器って言うんだよ。攻められるのが好きってことはダッチワイフ同然だね。男性の性欲を満たすための人形だね。肉人形だね。」と言って「私を肉人形として使ってください。」と言わせてみたけど、淫乱さに欠ける。乳首をつねってみて「こういうの好き？」と聞くと「好き…」とかなり気持ちよさそうに悶え始めた・・・
小嶋涼子 店長ごめんなさい！出前に行ったら超暇している女客がアナルちらつかせてで誘ってきたので思わず長居してしまいました
ピンポーン！「はーい！」から揚げ弁当と中華丼の注文で出前に行ってみると玄関にはスカートを着ていない姉さんが登場！1500円ですと言うとお姉さんは四つん這いになって財布探し出しながらお尻を突き出してかなり挑発気味。戸惑ってる様子に気づいたのか「興奮してるじゃないですか？」「僕帰らないといけないので…」と断りつつ彼女の言いなりに。「戻らないと僕バイトなんで怒られちゃうんです…」と言い訳してみたものの、胸の谷間をちらかせて「舐めて欲しい？」と聞かれてまんざらでもない気分に。すると返事する前に舐めだしたお姉さん。「お兄さんの大きい…」舌でペロペロしてくれてこちらも引き下がれなくなってきた…「私も気持ちよくして欲しい」と言って手をとって彼女のおっぱいに。「まずいですよ。」と言いつつ触ったお姉さんの乳首はコリコリに硬くなってる。
エリ さとり世代のセックス事情〜ソフレで満足してる娘にセックスの気持ちよさを教えてあげました〜
お嬢様風白いレースのドレスで登場エリさんはセフレならずも「ソフレ」（添い寝をするだけ？）がいると街頭アンケートで判明した。ソフレの理由は寂しいから、安心したいから。彼氏なし、欲しい願望もなし。ムラムラしたりはあんまりしない、Hの経験数は2人。ソフレとも男と女系の話にはならないという。「最近Hはしてない？」「してないです。」「オナニーは？」「うーん...あんまり、気持ちよくならない...」男性もガツガツしてなく草食男子が多いのはゆとり世代のせいか？ Hな気分にもならないというので、そんなことはないだろうと思いセックスの気持ちよさを教えてあげれればと早速実行！マッサージみたいなもんだと言い聞かせて、腿をスリスリ。スカートをめくると、白と黒の下着がかなり可愛い。Hはしない割りには気合の入ったパンティを着けてるエリさん！脚を広げてもらって、パンティの上からクリ○リスをマッサージ！ 「気持ちいい？ダイレクトに触った方がいいかな？恥ずかしい？どちらかというと気持ちいいでしょ？」という質問には「うん。」お尻突き出してみてというリクエストに「いや〜ん」と言いつつ突き出してくれた。「お尻、プリッとしてみて！」脚を広げてもらったものの、とても恥かしがり屋のエリさん。「診察しますからね」と言うと、「何の診察？」と突っ込みが帰ってきた(笑)。「まだ目覚めていませんね〜、全然使ってないからちょっとナメてみましょうね。」舐めてみるとピクッと反応がすごい！ぐちゅぐちゅやでー！「マッサージしてみようね。」「だめ〜」と言いながらピクピク…
如月しょうこ 街で見かけたほんわか系の女の子を素人読者モデルになれると嘘ついてハメちゃいました
街で見かけたほんわか系の女の子にオシャレで可愛いので、素人系の雑誌に撮らせてもらえないかと聞いてみると、ちょっとだけならいいと言うので撮影開始！趣味はショッピングと料理という家庭的な女の子。彼氏はいる...といえば、いるという不思議ちゃん。読者モデルとか憧れるというので、話は早い！室内でも撮りたいので誘ってみると、不安そうにしてるので、安心させるために「有名になれるよ！迷っているなら行こうよ。」と口説くと「じゃ、わかりました。」とOKが出た。部屋についたらとりあえずは簡単な偽インタビュー兼撮影スタート！「吸い込まれる目してるね〜。」と、ほめ言葉を言いながら彼女も段々その気に。後ろ向きになってもらって、パンツもチラッ。次は椅子に座ってもらって、もうちょっと脚広げてみてと言ってみると、恥ずかしそうにしてるようだけど、パンツが見えてるのもそんなに抵抗なさそう。調子に乗って「上も、じゃ脱ごうか？」と言ってみると、戸惑っているので「ここを海だと思って」と言って彼女もその気に...レースと花柄のブラで隠れたDカップの大きなおっぱいのしょうこサンはカメラの前になるのも自信ありそうげな様子...
森本洋子 清楚系生保レディが中出し営業で契約をとる一部始終！
こんにちわ〜、水色のシャツにグレーのスカートで丁寧な挨拶で現れた清楚な生保レディの洋子さん。ちょっとお時間はいいですか？ということなので、ひとつ返事で大丈夫ですよと了解。保険の説明を一生懸命に始めてくれたけど、高いので遠回りに断ってみると、生保レディの洋子さんの営業トークスタート！「彼女さんとかは？」「あ、一応います。」と言うと、嬉しそうに「あーそうなんですね！うらやましい！彼女さんと今後のこととか考えてらっしゃいます？」「ぼちぼち...」「ほんまですか！」と、もっと嬉しそう。「彼女さんのために入られるとか！年重ねてて入ると、高くなったりするので・・・いつ何があるかわかんないですもんね〜。」悩んではいるものの若いうちに入る人も多いというし、いざというときのためにと言われると...だんだんその気に。保険料も高いし、どんなサービスがあるか聞いてみたら、自動車保険の組み合わせで安くなったりとか、他にもあるらしい。あんまり興味がわかない態度をとっていたら、彼女もそれに負けじと営業トーク続行！将来彼女と子供のことも考えてるかと聞かれ、子供用の保険を説明してきてくれたのだけど、同時にシャツボタンも外してる？「お兄さんだけ、特別です」と言い出して、肌をちらかせてきた洋子さん。「ボタンがとれてます...」「お兄さんに留めて欲しいです！」と大胆な洋子さん。言いなりになって、ボタンで留めてみると洋子さんはその手をとって、彼女の胸に押し付けて...「お兄さんの手暖かい...」