ムラムラする素人(2015年08月)
隣のお姉さんの荷物が間違って自分の家に届いたのでお届けに行った。中身を見られたか聞かれたので、見ちゃいましたと答えた。彼女は苦笑いしながらピンクのおもちゃ(バイブ)を出して、「もしよかったら届けてくれたのでお茶でもいかがですか?」誘ってきた。遠慮なく部屋にお邪魔した。雑談をしながら彼女がいるのか、彼氏がいるのかなど話になった。隣のお姉さんはずっと彼氏がいないらしい。どんな彼氏が欲しいか聞いてみると、かっこよくて、おチン○ンが大きい人がいいとかなり単刀直入!「大きいですか?」と聞いてきたので、「自分ではわからない...」と答えた。バイブは自分で使うのか聞いてみたら自分で使うということ。かなりストレートな女の子だ。よく見てみると、おっぱいが大きいな子だ。大きいですねというと、そんなことないですよ。見てください!といって胸元を大胆に見せてきた...
万引き犯Gメンとしてコンビニを見回っていたら怪しい女の子を発見。お店を出た後に丁寧に声をかけて取り調べるためについて来てもらった。個室に入って早速取り調べ開始!どういうことをしてるか説明した後に、万引き覚えがないか聞いてカバンを見せてもらうことにした。カバンの中を確認するとやはり何品か入っている。最初は盗ってない否定したが最後には白状した。万引きは初めてだと言う。19歳学生なので連絡するために学校の情報を書くようにノートを渡すと、学校に言われるとまずいと言う。引き取りのために家に電話すると言うと、それも拒んできた。未成年なので一人で帰すことはできないと説明して、反省してるか聞いてみると反省していると言う。秘密にして欲しいと言うので、言うことが聞けるかと質問すると、内緒にしてくれるなら言うこときけるというので、胸をタッチ。下着の中に万引き品を隠してないか見せてもらうことに...
雑誌の仕事をされているという女性客相手の出張マッサージで仕事に来た。マッサージ中に脇のリンパを刺激している際に、暑いので脱ぎたいと言ってきた。「下着をつけてないのに気づいてました?」と誘っているかのような口調で聞いてきた。「直接触ってもらっていいです...」と本当に誘惑していると思われる。わき腹をマッサージしていると、もうちょっと上をと言って乳首をマッサージするように指示してきた。「どうですか?私の胸?」と聞いてきて「ちょっと触ってもいいですよ。」と言うので遠慮なく失礼しますと言って触ってみたら、段々おチン○ンが硬くなってきた。首になるので秘密にしてくださいと頼んだ上で乳首を吸いはじめて...
旦那の浮気が原因でイライラしているのでAVに出演することを決めたという超美人の人妻がが現れた。彼女は真面目に浮気もしたこともないので余計腹が立つという。復讐には後腐れのないAV出演を選んだらしい。夜の生活もあっさりしたものだったらしく、半年はやっていないそうだ。ムラムラしたときは自分で処理するらしい。スカートをめくらせてもらって、四つん這いになってもらった。タイツの下のレースの下着がいやらしい。「奥さんに匂ってもいい?」匂ってみるといい匂い〜★★★タイツをめくるとレースのいやらしいパンティ。思わずお尻をぺろり。パンティもめくってみたら、なんとパイパン!「めっちゃ綺麗!奥さん、お尻の穴舐めていい?」「あんまり経験がないかもしれない…」舐めてみると「う〜ん」と言う声が聞こえてきた…
こんばんわ〜。デリヘルのネットのパネルで見たツレの彼女に似た女の子を指名して来てもらった。実際に来てもらうとやっぱり似ている。「どっかで会ったことある?」と聞いてみると「あーシャワー浴びました?」と…シャワーを浴びると安くなるサービスの話にそらされた。やっぱり似ていると思いつつ…知ってる人に似ていると言うと、よく言われると返事。電マも好きというところが友達の彼女と同じだ。攻めれるのが好きがどうか聞くとMらしい。お客さんはSが多いとのこと。逆をついて攻めてもらうことに。いきなり、いやらしい顔で乳首を攻めだしてきた…
肩から首が凝っているという可愛い女の子のお客様が来店した。なかなか凝ってるようなので簡単に自分でできるストレッチを教えて、次に腰が気になるというので腰のマッサージをはじめた。お尻をマッサージしていると、「気持ちいいです...」と可愛い声が。骨盤歪んでいるようだ。太腿もマッサージのリクエストしてきたので、腿も優しくマッサージしてほぐした。体の悩みがないか聞いてみると、お腹のお肉とか、胸とか・・・と恥ずかしそうに。バストアップもやっているので、確認してみると手のひらサイズのちっぱいだ...無料プロモを今やっているので勧めてみたら、「お願いしていいですか?」と返事がきた。オイルを使うので指定の服に(水色の水着)に着替えてもらうことに...
最近、肩と腰の凝りがひどく疲れがとれないので、マッサージに行くことにした。かなり美人のマッサージ師さんに当たったようだ。彼女のシャツの胸元が大きく開いていて、気になってしょがない。アイマスク勧められたので素直につけた。マッサージして欲しいところを聞かれたので太ももをお願いした。ひざにおっぱいが当たっているのを感じて、段々アソコが大きくなるのを感じた。ムラムラしてきてしまったので、おチン○ンもマッサージしてもらうことに。大胆におチン○ン好きですか?と言うと好きです。答えが返ってきた。触りながら興奮してると思ったので、興奮してるか聞いてみると、そんなことはないと否定してきた。どんな顔をして触ってくれてるのか確認するためにアイマスクを取ると…
「失礼します。メイド家政婦派遣所から来たあずさです。今日はご指名ありがとうございます。」とショートカットの可愛いメイド服の女の子が玄関に現れた。こちらは仕事が忙しいので、まかせて洗濯物と片づけをやってもらうことにした。一段落したところで床と壁の掃除をお願いすることに。丁寧に掃除をしてくれている。机の下もお願いした。四つん這いで掃除をしてくれてる時に、メイド服の丈が短いためにTバックのお尻が○見えになっている。ヤバイ…と思いつつ私のオチン○ン大きくなっているので、ついでに掃除をしてもらうことに。リクエストしてみたら「畏まりました…」と従順に答えが返ってきた。舐めてくれている顔がかなり色っぽい。丁寧にやってくれと言うと「畏まりましたご主人様」と返ってくるとこちらも気分がいい。私の顔を見ながら、オチン○ン掃除してくれるように頼むと大きな瞳で見つめてきて無茶苦茶エロい…
彼氏の事で親と喧嘩した家出娘と出会ったので、家に連れてきた。友達の家も全部断られた上に、彼氏とも別れてしまったので行くところがなくて困っていると言う。援助交際を勧めてみたら、やったことがないと答えてきた。暇なのでうちにいていいと承諾した。お腹もかなり空いたようでコンビニで買ったご飯をご馳走した。食欲も満たした後に、バイト先でお尻を触ってセクハラを理由に首になったことを説明したら、自分でオナニーとかしないのか質問してきた。毎日するけど、たまに一人じゃ満足できないので風俗やデリヘリで性欲を満たしてることを打ち明けた。すると「メグが専用デリヘリ嬢になってあげるよ」となんとも嬉しい発言が彼女の口か飛び出してきた。「私セックス大好きだし・・・」オナニーもたまにするし、ムラムラもよくするとのこと。「合うかもしれないね、早速いい?」と誘ってみると「すぐ?一緒にシャワーに入ろうか・・・」
出張先のホテルに超美人のセールスレディが現れた。断ってみたが、かわいく売り上げに協力して欲しいと言われてちょっとだけ話を聞くことにした。「お忙しいところにすみません。」と丁寧に話をはじめたセールスレディは、既婚してるかどうか聞いてきた。結婚はしてないが彼女がいると言うと、もっと突っ込んで彼女との関係を聞いてきた。連絡は毎日してるが、出張が多いので1ヶ月に1回しか会っていない、デートはドライブが多くその途中でお店にはいったりと計画性のないデートをしている。お泊りは温泉旅行に年1回行くか行かないくらいで、一人暮らしなので彼女がご飯作ってくれたりして家にお泊りはあることを説明した。すると彼女とのセックスのペースを大胆に聞いてきた。今回の営業に関係があるのか聞いてみたら、彼女が喜ぶ商品のセールスだという。バッグから出したものは…なんと電マ…?その後、続々とピンクの物が出てきた。なんとアダルトグッズの営業だったのか。使ったことがあるか聞かれたので、彼女とは使ったことがないと言うと、責任持って使い方を教えてくれるという。え?と戸惑っていると、ニコニコしながら使い方を説明すると言ってシャツのボタンをとりながらローターの説明をし出した。「耳とか胸とか…では実際につかってみますね〜」と言って耳にローターをあてた彼女は感じてる様子。胸にあてた瞬間に、目がトロンとしてるのがわかった…
ホテヘル面接!今日は20歳のゆめさんがホテヘル面接へ来ることに。面接ではみんなビデオを撮影していることを説明して、面接用紙を記入してもらいながらホテルヘルス経験があるかを聞いてみると、口とリップのサービスのヘルス経験4-5ヶ月有りとのこと。どういう内容か聞いてみると講習1-2時間ほど受けて、一発目から客さん呼んでマッサージして最後の15分くらいを手でヌくらしい。はじめは下着で最後はブラをとって、フェラはオプションでやるとのこと。お客さんの体を洗うのは経験ありということで心配なさそうだう。うちは一緒に入るシステムで体泡つけてをこすりつけたりとかすることを説明しても戸惑いもなさそうだ。「だいたいわかるかな?できるかな?大丈夫そう?」「はい!」と元気がいい。舐められるのも、舐めるのもOK!言葉攻めもアナルもOK。オナニー鑑賞OK。ローターOK。素股経験なしとのことだが、経験はそこそこあるのでかなり頼もしい…
公園を歩いていると入り口で寝ている女の子発見!「お姉さん、おい。こんなところで寝たら風邪ひくぞ。」と声をかけて近づくとかなり酒くさい。「ちょっとこっちにおいで」と言ってホテルに連れて行った。お姉さんはベッドに寝るなり上着を脱ぎ出した。「くしゃくしゃになるでー。」といって洋服を拾って一応介抱。「苦しい...」と言ってジーンズも脱ぎだした。「お水飲む?吐いたりしたらあかんで。」「吐かへんよ。いやーもう苦しい。」と言いながら彼女は水を渡すとごくごくと飲んでいる。シラフと思いきやかなり泥酔してるようだ。脱ぎ散らかしたので「風引くぞー。大丈夫か?」と声をかけ寝顔を覗いてみると、かわいらしい顔をしている。太ももを触ってみた。「苦しい、大丈夫?」と言いながら背中をさすってブラを外して楽にしてあげた。ブラをめくって乳首チェック★「寝てていいよ。」「うーん。」こちらも楽になりたいのでジーンズを脱いだ。ア○コはビンビンなっている。「大丈夫」と言いながら乳首を舐めだしてもそれでも寝ている。もっと舐めてみた。ちょっと感じ出したのか、うーんと喘ぎ声が。パンツも脱がして、おマンコチェック★綺麗なおマンコしている。脚も広げて、もっと...
「家事をやらせていただきます、成瀬です。」と言って髪のサラサラしたかわいい女の子が玄関に訪れた。ちょっと声が小さくて聞こえない。もう一度名前と何をしにきたか聞き返してみた。体も押し付けて耳を近づけるとおっぱいが当たってしまった。ピンクのエプロンに着替えた後に何をしたらいいか聞いてきた。とりあえず掃除をしてもらうことに。廊下掃除で雑巾がけしてもらうときに、胸の谷間もちらつかせて水色のHな下着が丸見え状態。洗いものをやってもらっている隙にスカートをめくってみた。ちょっと近くないですか?と言ってくるものの、特に抵抗もしない。トイレに入っていたら偶然入ってきた。最初に当たった巨乳の余韻でアソコも大きくなって欲情してしまっている。アソコを彼女のおっぱいにこすりつけてみたけど、戸惑っているものの彼女もニコニコして笑っている。ベッドで休んでいると掃除も終わったと報告しにきた時に、綺麗になったことを感心しているとエアコンの掃除をしてないことを思い出したのでお願いしてみた。エアコンに手を伸ばしている彼女の姿を後ろからみてると、届かないというので手伝うと見せかけて後ろから大きなおっぱいをわしづかみ・・・