女体のしんぴ マニアック妄想サイト(2015年10月)
官能小説の隠語の言い回し解説の本を朗読するこはるちゃん。官能小説独特の過激な言い回しやソフトな言い回しをかわいらしい声を出して朗読し続ける。ふとカメラが引くと下半身は丸出し。閉じてる股間の間から陰毛がわっさと見えている。次第に下半身も緩んできて股が広がってくる。そしてこはるちゃんの手が股間に伸びてくる。陰部をまさぐりながら途切れ途切れの息遣いでエッチな表現を口に出して言う。唾を手に取り陰部になすり付ける。ヌルヌルになった淫穴に指を入れ淫穴を掻き回しながら朗読を続ける。
カメラに語りかけながらオナニーを見せてくれる。まずは自分のカラダを説明しながら服を1枚1枚脱いでいく。早々に全裸になりオナニーが始まる。股を大きく開き、栗を激しく擦り上げる。するとピューピューと音を立てながら潮を噴き出しながら逝ってしまう。そしてマン穴に指を挿入クチュクチュと中を掻き回す。その手が次第に早くなるにつれピューと激しく潮を吹く。ビチャビチャになった股間の滴を肛門周りに擦りつけ肛門に指を挿入。グチュグチュ音を立てながらさらに激しく指を動かしまたもや激しく潮を吹く。
これから自らの陰部に挿入するバイブを念入りに舐めるみさきちゃん。舌を伸ばして丹念に舐め上げる。パンツを脱ぎ大きく脚を広げて大開脚のまんぐり。ゆっくりと淫穴にバイブを入れていく。奥深くまで。これ以上入らないくらいまで挿入すると、今度はゆっくりとバイブを抜き始める。そしてまたゆっくりと挿入。バイブと淫汁が絡み合ってグチュグチュと音を出し始める。みさきちゃんの息遣いが荒くなってくる。さらに体勢を変えまたゆっくりとバイブを挿入。逆さ状態でも溢れ出てくる淫汁。
「一緒にオナニーしよう」とカメラに向かって語りかけ始めるなつみちゃん。服を脱ぎ胸を揉み、「乳首の先にあなたのおちんちんをあてて」と。終始カメラ目線で語りかけながらあなたと一緒におなにーする。湾曲したカメラに近づいておもいっきり股を開き指が入っていくところを見せてくれる。クチュクチュとなつみちゃんのエッチな穴から音がしてくる。「あなたに見てて欲しいの」と甘える表情で激しく指を動かし逝ってしまう。
超エッチなりおちゃんがカメラの前のあなたに語りかけながら一緒にオナニーをする。服を脱ぐと既に乳首はギンギンに立っている。パンツの上から割れ目をなぞる。「ここはまだダメ」と焦らしす。悩ましくカメラ目線で挑発してくるりおちゃん。しかし、ようやくパンツを脱ぐとウルウルと潤み充血しているりおちゃんの陰部。指を入れ中を掻き回すとクチュクチュといやらしい音をたてる。同時にりおちゃんの息遣いも荒くなってくる。指を抜くとドロドロのりおちゃんの淫汁が指にベッチョリとこびり付いている。
フルーツを目の前に全裸のつかさちゃん。徐にブドウを手に取ると口へ頬張る。口元から滴り落ちる汁が胸元を汚す。次々とフルーツを口に頬張る。咀嚼した果実が口元からだらしなく垂れ落ちる。下に落ちた咀嚼した果実を手に取り体に塗りたくるとつかさちゃんの体はベチョベチョになる。プチトマトを用意したコンドームに3個入れ、女芯に挿入。指で奥まで挿入し抜くと、つかさちゃんの女芯からは黄ばんだ体液が滴り流れる。
濡れやすいかおりちゃんのアソコから滴り出てくるマン汁。ほぼノーカットで編集。Yシャツ1枚姿のかおりちゃん。股を大きく広げると微妙に処理された陰毛の奥に縦に割れたマンコ。足を大きく広げさせ、縦割れマンコを指で広げる。むき出された栗にローターを当てる。感じるかおり。次第に悶え始め男に後ろから抱えられる。さらに足を大きく広げさせ自分でビラビラを広げる。栗に当たっているローターは一切離さない。股間アップになると透明な淫汁がかおりの割れ目の奥からじんわり溢れ出てくる。
全裸で椅子にM字開脚で座っているさつきちゃん。股間には奥深くバイブが突き刺さっている。バイブの電源が入り、グラインドを始める。バイブのうねりがさつきちゃんの淫穴内部を激しく掻き回す。バイブが気持ち良い箇所に当たる度にさつきちゃんの喘ぎ声が増す。終始喘ぎ続けるさつきちゃん。表情には次第に疲れが見え始めるが快感はいつまでもつづく。
ローアングルカメラを駆使してかなちゃんの口元、股間をドアップで接写。よだれでベチョベチョになるまでディルドを丹念に舐め回す。そのディルドに跨がりM字開脚でゆっくりと挿入。ディルド目線でかなちゃんの股間抜けの表情をしっかりと捉えている。腰を動かす度喘ぎ声を漏らすかなちゃん。深く挿入するとカメラ一杯にかなちゃんのおマンコが近づいてくる。しばらくピストンしているとかなちゃんの淫穴内からはおびただしい恥垢がディルドにこびり付いて出てくる。反対を向き、カメラに尻を向けてのピストンではかなちゃんのまぁ〜るいお尻がドアップで!
椅子に座るれいちゃん。男が現れ首筋を触られる。ゾクゾクとした感覚が首筋に伝わる。続いて口にマウスワイダーが取り付けられる。以降ヨダレは垂れ流しになってしまう。胸元をはだけ、形の良い美乳が露わになる。電マで下乳を刺激される。パンツを横にずらし、れいちゃんの乾いたマンコが顔を覗く。パンツの中に電マを入れられ栗に振動が伝えられる。そしてパンツを脱がされると、こんなにかわいい顔をしたれいちゃんのパンツのクロッチはかなり染みが付き、汚れている。そして栗に電マを当てられ悶え始めるれいちゃん。口元からはヨダレがダラダラと垂れ流されている。
ベッドの上に横たわり、徐に股間に電マを当てる。パンツの上から最初は弱く、じっくりと。グリグリと。すぐに気持ちよくなっていくこはるちゃん。腰が浮き上がり逝きそうになる。すると電マは切れてしまう。決して逝ってはイケない。そしてまた電マの電源が入り今度は強めにして股間に持って行く。内股がプルプルと震えだし逝きそうになると止まる。終始逝かせてもらえないこはるちゃん。次第に逝きそうになる間隔が短くなっていく。しかし逝かせてもらえない。
まず、まいみちゃんの乾いたアソコを確認し、自分の陰部に入れるべくディルドを丹念に舐め、さらにローションをたっぷり付け挿入。入れたディルドは抜かずに栗をひたすら擦る。だんだん気持ちよくなってくるまいみちゃん。淫穴に挿入したディルドを動かしたい様子。ひたすら栗を指でコリコリ。逝ってしまう。しかしディルドは抜かない。またしても栗を指でコリコリ。何度も逝ってしまう。淫穴内は十分濡れた頃に一気にディルドを抜く。すると、まいみちゃんの淫穴内に溜まったエッチな体液がドロドロと滴り流れ落ちる。
椅子に座り静かに書を読むみっちゃん。好く聞いてみるとエッチな言葉が紹介されている本。読み進めていくうちにエッチな気分になり始める。もぞもぞと股間に手を伸ばす。パンツの上からみっちゃんの実をコリコリ弄り始める。ブラを外し、乳首を摘んだり、摩ったり。次第に書を読む声も途切れ途切れになる。パンツを脱ぎ股を大きく広げ、みっちゃんの淫穴からは透明な体液が滴り始める。それを指ですくい淫穴に押し込むようにグイグイと指を挿入する。指の動きは次第に激しくなり、書を読む声も弱々しくなり、大きく息を吸って仰け反るように果ててしまう。