女体のしんぴ マニアック妄想サイト(2023年10月)
誰か来るかも...誰が見ているか分からない...そんな状況でミニスカートを捲りパンティの上から割れ目を指でなぞる。恥ずかしさから顔が次第に強ばってくる。カメラを見つめながらパンティをそっと横にずらし恥ずかしいところを見せてくれる。ビラビラを指で押し広げながらまんこの割れ目を指でなぞる。
いつものように何も知らずにスタジオにやってきたわかなちゃん。ドアを開けると「またこの光景」と言わんばかりにフリーズしてしまう。「これ前にやりましたよね?」と一言。それを無視していつものように「おまんこ見せてください」と無機質な声。しかし今回はこれだけではない。にょしん名物痒汁を塗ってしまおうというもの。早々に全裸になってくれたわかなちゃんにいきなり痒汁を塗り始める。「普通のローションですよね?」と何の疑問も持たないわかなちゃんだが次第に...
下半身丸出しでM字開脚。指でクリを挟み上下に扱く。無表情で淡々と扱いていると自然と吐息だけが漏れてくる。さらに扱き続けると赤く膨張したみゆちゃんのクリトリスが大きくなり始める。みゆちゃんの膣から光る粘りけのある汁が滴り始める。するとおまんこ全体が「もっ」と盛り上がって尿道がパックリ開き黄金水が飛び出してくる。
薄暗い部屋で全裸で待っている女。目は一点を見つめ人形のように無表情で立っている。そこへ振動系のおもちゃが近づいてくる。耳、鼻、口...とおもちゃを当てられていく。微妙な揺れに鼻息が荒くなってくる。仮面の男にされるがままに姿勢を変えられながら、たとえくすぐられても表情は変わらない。振動おもちゃは次第に下半身へ近づいてくる。全く反応を見せないオンナ。
普段から独り言が多いみつかちゃん。それなら...と考えた企画。不自然に撮影部屋に通されたみつかちゃん。そこには不自然に電マが置いてあり、不自然にカメラが配置してある。期待通りみつかちゃんの独り言が始まる。しかし、制作側の意図に従うのはちょっと...電マを肩に当てたりとちょっとしたおふざけ。カメラが回っているのに気づき「しょうがないなぁ」と電マで遊び始める。企画意図とはちょっと違ってしまったが、そこはリアルいたずら企画。そのままみつかちゃんに任せることに。
集合時間を少しだけ過ぎて、なかなか来ないみことちゃんにスタンバイしたまま気を抜いていると何も知らないみことちゃんがやって来る。はプニグにもたついているスタッフを横目にリビングへ向かおうとするみことちゃん。そしていきなりいつもの「おまんこ見せてください」。「この人何言ってるの?」とあきれ顔で顔のみことちゃん。意味が分からずキョトン顔。純粋なみことちゃんに対して雑念だらけのディレクターは優しく会話を続ける。ところどころで「おまんこ見せてください」と言ってみるが頑なに拒否をするみことちゃんとディレクターの攻防。
指でもバイブでも膣に入れば気持ちいい。敏感な部分に触れるともっと気持ちいい。だけど、気持ち良くなっても声を出してはイケません。口に手を当て、必死に声を押し○して喘ぎを我慢する。バイブにはカメラが取り付けてあり、膣口を押し広げながら進入して逝くところがドアップ!おまんこのしわのしわまでくっきりと。ちょっとだけ腰をくねらせ気持ちいい部分を回避しようとするがズコズコとバイブで突かれるとどこに当たっても気持ち良くてつい声が漏れてしまう。
後ろ向きでお尻を突き出し尻ほっぺを両手で持ち上げる。すると裏マンがぱっくりと開いてピンク色の膣庭が現れる。動いているうちにビラビラは閉じ始めるがそれを指で押し広げ裏くぱぁ。膣口に指を添えて入り口付近を掻き乱す。四つん這いになりビラビラを指で押し広げる。再びピンク色の膣庭が現れる。膣口から指を忍ばせヌルヌルの汁をちょっとだけ膣庭に塗り広げるとビラビラを広げる指が滑り膣庭を隠す。
いつものように元気にスタジオにやってくるうみちゃん。玄関入ると煌々と光る照明にびっくり。そしていつものディレクターの台詞「おまんこ見せてください...」ちょっと顔を歪め戸惑いを見せるうみちゃん。OFFの状態でいきなりおまんこを見せるのはかなり恥ずかしい。「下着見せでもいいですか?」話をずらそうとするが帰ってくる言葉は「おまんこ見せてください」のみ...。困った表情を見せながらも徹底して反論するうみちゃん。
薄暗い部屋で全裸で待っている女。目は一点を見つめ人形のように無表情で立っている。そこへ振動系のおもちゃが近づいてくる。耳、鼻、口...とおもちゃを当てられていく。微妙な揺れに鼻息が荒くなってくる。仮面の男にされるがままに姿勢を変えられながら、たとえくすぐられても表情は変わらない。振動おもちゃは次第に下半身へ近づいてくる。全く反応を見せないオンナ。
マスクをして後ろ手で固定され首からロープで吊された電マ。その電マが呼吸と共に揺れ、時折クリトリスに当たってしまうとカラダが反応してしまう。気持ち良くなり呼吸が荒くなると電マが揺れクリトリスに触れてしまう。そんなことを繰り返しながら、もどかしく続く電マの刺激に感じてしまう。
浴槽にお湯を溜める。大股開きで浴槽内に横たわりおまんこ全体を暖めるようにその湯をおまんこに当てる。股間を微妙にずらしながらクリにピンポイントに当たるとカラダがピクッと反応する。ひたすら湯を当て続けていると次第に睡魔と尿意をもよおしてくる。