H:G:M:O 流出裏AV(2012年06月)
両手両足を縛られている下着姿のほのかちゃん。今にもはみ出しそうなブラジャー。そこへ2人の男が乱入し乳首を弄び始めた。一人が後ろから彼女を抱えM字に足を開かせると、触ってもいないのにパンティにシミが。「なんだこのシミは!」と咎められるも抵抗できないほのか。パンティを剥がれオマンコをパックリと開かれてしまう。そこにズブリと2本の指を挿入されグチュグチュと掻き回される。愛液でグジョグジョになったオマンコにさらに激しい手マンチョ攻撃で大量の潮吹き。男は取り出したバイブでクリトリスとオマンコの同時責めで激しくイカせてしまう・・・。
制服姿のほのかちゃん。手足を縛られ座らされている。T154B80W57H82のロリロリボディだ。性感帯はクリトリスでおっぱいを強く揉まれるのが好きという。変態男が後ろからおっぱいを揉みくちゃにしながら言葉責め。ピンクのブラジャーを剥ぎ取られ乳首を激しく摘ままれる。恥ずかしそうに喘ぎ声を上げてしまうほのか。ミニスカをまくられ強引に足を開かされるとそのままM字開脚に。パンティの上からスジに沿って指を這わせていく男。「グジュグジュしてきたね。」とパンティの隙間からズブリと指を挿入させグチョグチョと掻き回していく・・・。
何やら社長室で社長の机を物色している桜月舞ちゃん。社長室から出ようとすると突然社長が入ってきた。怪しい行動を咎められるが、舞は答えることができずに口籠もる。「誰の命令だ?答えなければ・・・」と言って彼女の両手を縛ってしまう。それでも舞の口は重い。「ならばこうしてやる!」とシャツをはぎ取りおっぱいを揉みくちゃにされる。ブラジャーもはぎ取られ乳首をぎゅっと摘ままれる。こんな辱めを受けても話そうとしない舞。「仕方がないね・・・。」と社長は彼女の足を強引に開きパンティをめくりオマンコを晒してしまう・・・。
男の部屋に入るやいなや激しいキス攻めに遭う相馬あすかちゃん。いきなりな攻撃に戸惑うがおっぱいを揉みくちゃにされてしまう。興奮状態の男は彼女をソファーに座らせ足を開かせる。パンティの中心をゆっくりと弄りながら「すげぇ食い込んでるよ」とますます興奮していく。「ここでしょ?」とクリトリスを弄り、割れ目に指を食い込ませていく。さらにベッドに寝かせマングリ返しの体制で取り出したバイブをオマンコに当てていく。「それ、使わないって約束じゃん」とバイブ責めに抵抗するがオマンコは愛液でグチョグチョに溢れてしまう・・・。
制服姿でボールと戯れる弥生舞ちゃん。体育倉庫に現れた男におっぱいを揉み揉み。徐々に感じて喘ぎ声が漏れ出す。制服のボタンを外され白いブラに包まれたおっぱいが露わに。ブルルンと弾けるような巨乳を揉みまくる。男はスカートをたくし上げ白いパンティの中心を目掛けて指でコリコリ。一番感じるところを弄られグジュグジュとエッチな音が聞こえてくる。舞は自ら足を開き男の指を受け入れる・・・。
お姉さん系の美人、堤若菜ちゃん21歳。現在はデパートで美容部員をしているという素人だ。今までの経験は5人、エッチは好きな方でたまにオナニーもするという。B88W60H92おっぱいはEカップのナイスボディだ。男のインタビューのあとベッドへ。男が首筋を触っていく。「どこが一番感じるの?」「うふふ・・・クリ」となんだか楽しみな様子。パンティは黒い紐パン。足を開かせ中心部を早速弄り出す男。「柔らかいね。」と男は美マンの予感で興奮気味。男がローターを取り出し「おもちゃとか使ったことある?」と聞くと「電マを持ってる」とかなりのエロい娘だということが判明。男は急遽電マに切り替えてクリトリスを攻めていく。そしてパンティを脱がせてみるときれいなパイパンオマンコだった・・・。
お嬢様系美人の素人美人妻のみなみさん。人気のない森で下着を露出しおっぱいを揉み揉み。ブラの上からでもわかるくらいの巨乳だ。揉んでいる手からあふれ出るおっぱいを激しくすると「強くされるのが好き」とMっ気たっぷり。乳首をコリコリするとどんどん感じて声が激しくなっていく。かなりのスケベ妻なみなみに大興奮の男たち。乳首攻めだけでイッテしまう。「もう入れて欲しい・・・」とチンポをおねだり。前屈みになってお尻を突き出すとこれまた堪らない生尻が。Tバックの奥は既にグチョグチョになっているようだ。男の指先でクリトリスがピクピクしている。ちょっと弄っただけですぐにイッテしまった・・・。
焦らすように男の乳首を舐める制服美少女の小嶋つかさちゃん。制服のスカートをたくし上げ、ゆっくりとパンティを下ろしていく。きれいなお尻が露わになり男の興奮が高まっていく。肉棒をシコシコと手コキしながら乳首ナメを続けるつかさ。男のカラダを跨ぎオマンコを見せつけるつかさ。このアングルは堪らない。たっぷりとフェラでチンポをビンビンにしたところでズブリと挿入。つかさは堪らず声を上げてしまう・・・
お姉さん系美人の鈴房ありさちゃん。電車に乗っているありさ。ふと隣に立つ男が気になりだし近づいていく。そのまま男の手を取り自分のカラダを触らせていく。男は一瞬戸惑うが今度は自らの意思で彼女のお尻を触っていく。スカートをまくりお尻を大きく揉んでいく。さらにその手は股間に伸びていく。挑発するような目をしたとたん、「何触ってるんですか?誰か、この人痴漢です!」と大声を上げ出した。(自分から誘ってきたのに・・・)と顔をしながらも周りにいた男に取り押さえられてしまう。見知らぬ男に痴漢されることが快楽、そしてその男を痴漢として突き出すのがストレス解消法だというありさ。しかし、その毒牙によって被害に遭った男たちから思わぬ逆襲を受けてしまう・・・。
両手やカラダをテープで縛られイスに座らされている石川鈴華ちゃん。そこへ裸の男が現れチンポを彼女のカラダに押しつけてくる。徐々に興奮してきた男「ちょっと舐めて」と彼女の口にチンポを押し込むとすぐにビンビンに勃起。そのままジュボジュボとピストンさせていく。巧みな舌技と大量の唾液でチンポはジュルジュル状態に。男は手の縛りを解き手コキも加えて奉仕しろと要求。それに応える鈴華。男はカラダを縛っていたテープも解き露わになった巨乳でパイズリをさせる。ゆらゆらのおっぱいに挟まれたチンポはあっという間に我慢の限界に。ドピュドピュッと発射してしまう・・・。
目覚ましが鳴っても起きない男を起こしに来たマナミちゃん。布団をまくり「お先に朝ご飯をいただいてもいい?」とパジャマのズボンを下ろし「いただきま〜す」とパクリ。ジュボジュボとカリを舐め始めるとみるみると勃起。「気持ちいいの?カチカチ」と楽しむようにフェラを続けていく。「おしりはどうかな〜?」とアナルを弄りながらジュボジュボ。男は堪らず声を上げて喘いでしまう。「お尻も弱いんだ〜」とさらに激しくピストン。高速フェラに堪らず男は我慢の限界に。「あ、うっ、あっ」とそのままドピュッと口内発射してしまう・・・。
清純お嬢様系の横山翔子ちゃん。見かけによらずエッチが好きで、乱暴にされるのが好きというドM美少女だ。B85W60H85と自信がないという割にいいカラダをしている。いきなり男が言葉責め&制服を脱がしながらおっぱいを揉み揉み。「触れ」と既に勃起した肉棒が収まったパンツの上から触らせる。パンツを脱ぐとやはりビンビンに。シコシコと手コキをさせ「しゃぶってみろ」と彼女の口に突き刺し、さらに喉の奥深くまでイラマチオ。口からは涎がだらだらと流れ落ちながらも男はフェラチオをやめさせない。泣きながら肉棒を受け入れ続け、男は激しい勢いで口内発射してしまう・・・。
「舐めてもいいですか?」裸で横たわる男の乳首を舐めていく下着姿の横山翔子ちゃん。「乳首勃っちゃってますね」全身リップで愛撫を続ける翔子のカラダに男の肉棒が当たる。「堅くなってますね」ビンビンに勃起したチンポをじっくりと舐め上げる翔子。「おいしい〜。奥まで舐めますね」と喉の奥深くまで飲み込んでいく。「気持ちいいですか?」袋を舐めながらはち切れんばかりの肉棒をジュボジュボとピストンしていくが、あまりの気持ちよさに男も我慢の限界に。「あ〜、イキそう・・・、あ〜」とそのままドピュドユッと口内発射してしまう・・・。