H:G:M:O 流出裏AV(2017年07月)
ソファーの上に横たわり恥ずかしがっている芳子さん。男が優しく声を掛けながら唇を重ねていく。舌を絡ませ合いながらじっくりと愛撫。男が乳首をチュパチュパと吸い始めると「あ、あ、あ〜」と敏感に感じ出す。たわわなオッパイに男も興奮しむしゃぶりついていく。ストッキングを脱がせると股間を手で隠そうとする。ノーパンでストッキングを穿いていたためオマンコが丸見えになってしまうのを恥ずかしがっている様子。「見せて。」男が足を開いてオマンコを弄り出すとさらに激しく喘ぎだしてしまう。気持ちよさと恥ずかしさで堪らなく感じてしまう芳子。男は太ももを抱え上げると股間に顔を埋めていく。チュパチュパとクンニし始めると堪らず喘ぎ声が。ネチョネチョとエッチな男をさせながら「あ〜、すごい〜」と男もますます興奮していく。「これも気持ちよくして。」男はすでにビンビンに勃起した肉棒を眼前に向けるとパクリと咥えだした。「あ〜、気持ちいい〜。」丁寧なフェラチオにさらに堅くなっていく肉棒。二人は体勢を入れ替え69でお互いの秘部を愛撫し続ける・・・。恥ずかしがり屋の若妻との濃厚なセックス物語。すでに開発されたオマンコは感度抜群。ほどよくたわわなオッパイがさらに男を興奮させる。淑女な雰囲気の美熟女が乱れる様を存分にご堪能ください。
妖しい夜の街に一人佇む萩原さやかちゃん。会社のあるビルに入ったさやかは一人の男を追っていく。トイレに入ったのでそっと覗き見。男がおしっこをするところを確認すると「課長〜。いっぱい出た〜?」と後ろから近寄っていく。「ちょ、ちょ、ちょっと止めなさい。」と課長は戸惑うがさやかは課長のチンポを握りブルブルと震わせる。「課長〜、おちんちん大きいね〜」とはしゃぐさやか。「止めなさい、人が来るでしょ?」とさやかを止めようとするが「大きくなっちゃうじゃないか。」と実はまんざらでもない様子。「課長〜。イヤらしいね〜」とからかいながら課長の手を取りおっぱいを触らせる。さやかのおっぱいを揉みながらついに我慢できなくなった課長。「乳首見せて。」見たい欲求が爆発した課長に「どうしようかな〜?」と焦らすさやか。「エッチな気分になっちゃうね。」誘惑しておいて男を焦らし、さらに興奮させるという魔性のさやか。「課長もおちんちん扱いて。」さやかはパンティを脱ぐとその場でオナニーをし始める・・・。巨乳美女が会社の上司を誘惑し虜にすると、さらに知らない男まで誘惑していく物語。誘惑オナニー、生おしっこ、野外誘惑全裸フェラ抜き、さらには自らを贈り物として他人に捧げるという魔性痴女淫乱娘ぶり。こんな淫乱娘がいたらヤラずにはいられない。興奮度最高潮のエロ娘を存分にご堪能ください。
真夏の空の下でビキニを着て水遊びをしている北原ゆきちゃん。ホルターネックのビキニからオッパイがこぼれ落ちそうだ。チェアに座ったゆきは足を持ち上げM字の体勢に。すると男が股間を狙うように水を当ててくる。水流にオマンコが刺激され堪らず声を漏らしてしまうゆき。「あ〜、あ〜」悶えながら水流を受け続けるゆきの顔はかなり歪んでしまう。後ろ向きに立たされるとさらに前屈みにさせられまたもや水流攻撃でオマンコを刺激される。「あ〜、あ〜、ああ〜〜」悶える姿が堪らなくイヤらしいゆき。ブラを外されオッパイを丸出しにされると、今度は乳首めがけて水流を浴びせられる。体をくねらせながら耐えているゆき。その場に横たわると足を大きく広げさせられ股間に再度集中攻撃。「あ〜〜、あ〜〜〜!」容赦なくオマンコへ水流が当たり悶え続ける。全裸にされるとオマンコをパックリと広げられてしまう。水流が直接オマンコを刺激し堪らず「あ〜、イク〜〜〜、イク〜〜〜!!」とイカされてしまう・・・。巨乳娘を水攻めにしてイカせるとさらにオナニーさせて絶頂のおかわり。生おしっこさせるとメイド姿でご奉仕とM娘を弄ぶ物語。水攻め絶頂、オナニー、ご奉仕フェラ抜きに肉棒責めと抜きどころ満載の内容。巨乳好き、M娘好きにお薦めする作品。
朝から機嫌がいいといういい女系の叶あいちゃん。男が「チラッと見せて。」というと白いコートをはだけて見せるあい。するとコートの下はなんと透け透けのシースルー下着姿。乳首はピンと勃起し、しかもかなりの巨乳、食い込みの激しいハイレグパンティが一気に男を興奮させていく。「す、素晴らしい〜」と興奮を隠せない男。二人は街を歩き出す。まだ人気のない商店街でコートを一気に脱ぎ捨てた。「オッパイも見せて〜」とオッパイも丸出しに。B90W56H88という超ナイスボディを惜しげもなく披露してくれる。余りに堂々としているので通りすがりの人はあいが下着姿だと気づかない様子。男はここであいにローターを手渡す。「大嫌い〜」と言いながらもオマンコに装着する。スイッチを入れながら歩き出すと「歩くのが辛い〜」とローターがオマンコを刺激してまともに歩けない様子。「あ〜、ちょっと気持ちいい〜。」と路上でオナニーし始める。「もう、ちょっとダメかも〜」と気持ちよさでイキそうだというあい。巨乳を丸出しにしながらローターをオマンコに押しつけていく。しかし、いつ人が通るか不安で集中できないと「て、撤収してエッチする〜」とおねだりし場所を移動することに。しかし、外からは丸見えのテラスで恥ずかしい格好をさせられることになってしまう・・・。超ナイスボディな美女と露出プレイを愉しむ物語。美人、美巨乳、美尻、美マンコと申し分ない美女の顔を歪ませ、啼かせるという男の願望を叶えてくれる作品。
制服姿がとてもキュートな女子校生のしおりちゃん。制服のブレザーの上から見てもわかるほど胸の膨らみが大きいしおり。どのくらいと聞いてみると「85。Cカップ。」となかなかの成長ぶり。足が細くきれいなしおりはT162。男が制服のミニスカを覗き込むとピンクの生パンティが。忽ち興奮してしまった男はブラウスの上からおっぱいを触ると「ノーブラじゃん〜」となんともイヤらしいことが判明。「見せて見せて。」とおねだりするとブラウスのボタンを外すしおり。綺麗なオッパイがあらわになると「乳首勃ってる?」と言葉責め。「エッチなポーズしてみて。」とさらにおねだりすると足をM字に開いてオッパイまで丸見えにしてくれる。エロエロな光景に男はますます興奮していく。パンティの上からオマンコを弄りだし「もう湿ってるよ。」とオマンコが濡れていると攻める。しおりはキャピキャピとはしゃぎながらも照れくさい様子。四つん這いになってお尻を見せてくれるしおり。プリプリとお尻を振りながら男を挑発するポーズ。男はしおりにカメラを持たせるとパンティの中に手を入れる。「触られてるよ。・・・クリトリス。」と弄られているところを実況中継。男はしおりのパンティを脱がせてクンニ。しおりは時折顔を歪めながら実況を続ける・・・。スタイル抜群の女子校生とカジュアルにエッチを愉しんでいる物語。制服姿のまま入れられる様はかなりエロい。女子校生好きにお薦めする作品。
川沿いを歩く制服姿の高野まりえちゃん。平凡な毎日に飽き飽きしているどこでもいる女子校生だ。母親を中学の時に亡くしてから少しずつ生活が変わってきたという。「ただいま〜。」と自宅の玄関のドアを開けるが「と言っても誰もいるわけないか。」と孤独なまりえ。自分の部屋に入るとベッドに横たわる。「胸が苦しくなるよ。先生のことを想うとなんだか淋しくなるな。」ふと目を閉じると自然と手が股間に伸びてしまう。「は〜、先生〜〜。」指をオマンコに擦りつけながらオナニーに耽るまりえ。おっぱいを揉みながら先生との情事を想像する。パンティを脱ぐと直接オマンコを弄り出す。「淋しいよ〜」グチョグチョとエッチな音を漏らしながら先生への思いは募っていく。「先生〜。」まりえはローターを手に取るとスイッチを入れ乳首に押し当てていく。「はあああ〜」ビクンと震わせながら感じてしまう。あっという間に乳首は勃起し「堅くなってる・・・」と興奮が増していく。「我慢できないよ。」ローターをオマンコに押し当てると快感が一気に上昇していく。「気持ちいいよ〜〜」腰をグラインドさせながら大胆に感じてしまうまりえ。「あ〜〜、あ〜〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜。」グリグリとローターを押しつけながら快感を貪っていくまりえ。「あ〜、あ〜、あ〜、ダメ。イッちゃう〜〜〜。あ〜、あ、あ〜〜!」体をビクビクさせながら絶頂へ達してしまう・・・。日常に飽き飽きしながらも憧れの先生を想いオナニーに耽る女子校生。しかし、女子校生にはさらに秘密があった。母親を亡くした後、父との暮らしの中で繰り広げられる様々な葛藤、そして憧れの先生と家庭訪問でついに想いを告げることに。父、先生と繰り広げられる禁断の物語。ストーリーモノ好き、女子校生好き、ロリ好きにお薦めする作品。
「ねえ、見て。若い男の子いるわよ。」とある温泉宿の窓から外を見て話す熟女のかずえさん。「えっ!?お母さんの好みなの?」一緒に温泉に来ている娘が聞くと「なかなかいい子じゃない。」と興奮するかずえ。「そうかなぁ?」と疑問を持つ娘に「ねえ、入ってみましょうよ。」と促すかずえ。余り乗り気のしない娘を連れて温泉に向かう二人。「あの〜?入ってもいいですか?一緒に。」と笑顔を見せながら露天風呂に浸かる男に話しかけるかずえ。「あ、は、はいどうぞ。」と戸惑いながらも返事をするとかずえと娘は全裸で入っていく。「お邪魔します〜。寒いですね?」とかけ湯をしながら若い男に話しかけるかずえ。「そうですね。」と突然全裸で混浴を求められどこに視線を向けていいのかわからず少し顔をそらしながら答える男。「気持ちいいですか?」男に声を掛けながら男のそばに近寄っていく二人。男を挟み込むように体を寄せると「よくいらっしゃるの?」と話を続けていく。なかなかいい体をしている男の腕を自然と触り「何か運動でもしてたの?」と聞くと「はい、水泳を。」と答える男。次々と質問をするかずえはどんどん男に近づいていく。「熱くなってきませんか?」と温泉の温度に限界を感じた男が訴えると「そうね。じゃあ、一緒に上がりましょうか。」と洗い場へ移動する。「座って。背中流してあげる。」と男を座らせると股間に手を伸ばしいきなり股間を洗い始める。何も言えずになすがままの男はあっという間にチンポを勃起させてしまう・・・。温泉旅行を楽しむ母娘が若い男と混浴し、さらに下半身まで奪ってしまう物語。母の好みの若者を娘とともに手籠めにしていく様は大興奮モノ。こういう温泉旅行がしたいという男の願望を叶えるストーリー好きにお薦めする作品。
「初めまして。このたびは指名していただきありがとうございます。」笑顔がかわいい萩原さやかちゃん。「今日はたくさんエッチなサービスをしちゃいます。大丈夫ですか?」と男に確認すると「じゃあ、今日はたっぷりとサービスしてもらおうかな。」と早くも期待が高まる。股間を弄りだすと「なかなかいい触り方だな。」と男も満足げ。濃厚なキスを交わしながら股間を弄り続ける。「どう舐められるのがいいですか?」と男の乳首をペロペロと舐めると男のテンションが一気に上がっていく。「おちんちん元気だ。」とパクリとチンポを咥えるとすぐにビンビンに勃起。「勃ちがいいですね」と男の感度の良さにやりがいを感じる様子のさやか。「これ以上ヤラレるとイッてしまいそうだよ。」とさやかのフェラチオに快感が高まってしまう。「さやかの体が見たいな。」男はこのままイクのは惜しいとさやかを脱がせる。Tバックパンティに興奮し綺麗なお尻をスパンキング。さらに綺麗なオッパイを揉み揉みすると乳首をペロペロと舐めていく。貪るようにさやかの体を求めていく男。パンティの中に手を入れると「グチョグチョじゃないか。」とすでに濡れ濡れのオマンコにますます興奮していく男。「さらにツルツルじゃないか。」とさやかのオマンコにさらに興奮していく。パンティを脱がせて足を広げさせるとグチョグチョのオマンコにズブリと指を挿入し膣の奥を責めていく。顔を歪ませて感じてしまうさやか。「もっと激しい方がいいか?」男は激しい手マンチョでグジョグジョにすると大量の潮が吹き始める・・・。美人コールガールと客の激しいセックス物語。フェラでイキそうになるのを我慢し、逆に潮吹きさせるほど気持ちよくさせる男。たっぷりとよがらせると自らも気持ちよくなっていく。攻めるのが好きな方にお薦めする作品。
タイトなミニスカート姿で階段を上っていく女教師の渋谷りなちゃん。ミニスカの奥が覗き見えそうなアングルに思わず生唾ゴクリ。人気のないフロアの踊り場に座り込むと足を開いてオナニーをし始めた。指示棒をオマンコにグリグリと押しつけながら刺激。すぐに気持ちよくなり喘ぎ声が漏れてしまう。割れ目に沿って指を上下に滑らせオッパイを揉んでいく。服のボタンを外し直接オッパイを揉んでいく。乳首に唾液を絡ませるとコリコリと激しく弄り出す。堪らず喘ぎ声が激しくなってしまう。ハイヒールを脱ぎ穿いていたストッキングも脱ぐとパンティの上から指をグリグリ。階段に響き渡るりなの喘ぎ声。パンティを脱いでオマンコを丸出しにするとパックリと開いたオマンコに指を滑らせていく。クリトリスへの直接の刺激がさらに気持ちよくさせていく。「あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜」ビクンビクンと体を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。人気のない学校の階段でオナニー、休み時間にトイレに入ってきた男子生徒を待ち構え逆セクハラする物語。有無を言わさずチンポをしゃぶりあっという間にビンビンにさせてしまうエロ教師。さらには先輩男教師を弱みをネタに誘惑するという変態ぶり。エロ女教師の肢体を存分にご堪能ください。
「いい?出すよ。」と男がズボンを下ろし始めると「うん」と頷いてその場にしゃがみ込む女子校生の夏木亜矢ちゃん。すでに股間は大きく膨れあがり亜矢にもそれがはっきりとわかるほど。亜矢はパンツの上から股間をグリグリと触ると「すごい、大きい〜」と笑顔を見せる。「じゃあ、しゃぶってくれる?」と男が促すと「ええっ〜?!」といいながらもパンツを下ろし始める亜矢。ビロンと勃起した肉棒があらわれ少しビックリとした様子の亜矢。チンポを握ると舌先でカリをペロリと舐める。さらにパクリとカリを咥えると深く飲み込んでいく。亜矢の口には大きい肉棒は奥まで飲み込めない。「あ〜、気持ちいい〜」と亜矢の髪を撫でる男。手コキを加えながらチロチロと裏筋を舐めていく。手コキを速めながらカリを舐め続けると「あ、あ、あ、イッちゃいそう。あ〜、う、う、う、出ちゃう、出ちゃう〜」と亜矢の口内にそのままザーメンを発射してしまう・・・。生理前の女子校生に中出しして欲しいと誘惑されたっぷりとザーメンを発射する物語。ピチピチの若い体をたっぷりとかわいがれると肉棒も大興奮。たわわなおっぱいを揺らしながら可愛く喘ぐ美少女を存分にご堪能ください。
「どどん。うふふ〜」とかわいい口元を見せながら登場の女子校生川野さおりちゃん。女優の菅○美穂に似ている美人だ。男に似ているといわれ「ホントに〜?」と喜んでいる様子。少し照れを見せながらはにかむさおり。T152と小柄な体つきで「制服着てるとちょっとわかりづらいけど・・・」と男がさおりのおっぱいを触ると「おっ?!これは?」と巨乳の予感。しかも「ノーブラ〜」と男が興奮する要素満載。B83W55H86のDカップとナイスなボディ。「胸だけは自慢〜」というさおり。キャピキャピと明るい系のさおりの体にどんどん興奮していく男。「触っていいですか?」と制服のブラウスのボタンを外し、隙間から手を入れる。「おお〜!」と興奮する男。さらにブラウスをはだけて直接オッパイを拝みたいとチラ見せすると、何とも綺麗な巨乳が。「恥ずかしい〜」と照れるさおりが可愛らしい。足を開かせるとミニスカの隙間からピンクのパンティが覗き見える。「ピンク大好き〜」というさおりに「エッチ好きでしょう?」と聞くと照れながら「好きかな〜」と今が花盛りといわんばかり。「後ろどうなってるの?」とミニスカをまくらせ四つん這いにさせると若さ全開のお尻が。男はグイッとパンティを掴むとそのまま食い込ませてしまう。再び制服の隙間から覗き見えるオッパイを揉み揉み。「恥ずかしいね。」と笑顔を見せながらも恥ずかしい様子のさおり。「オナニーはね〜、まだしたことないの。」と未経験のさおり。恥じらいたっぷりのさおりにさらに興奮していく男。あらわになったさおりの乳首に吸い付いていく・・・。笑顔がかわいい美少女女子校生と恥じらいエッチの物語。「生が好きなの〜」と大胆な美少女にチンポが堅くなりすぎて痛いほど。この興奮をじっくりとご堪能ください。
シャワーを浴びている女子大生の山岸あゆちゃん。スレンダーボディを綺麗に洗ったところで足を開いてオマンコを集中的に洗っていく。さっぱりしたところで男が訪ねてきた。「すごいところに住んでるね。」男があゆの部屋に驚いていると「う〜ん、いいでしょ?ここに・・・」と男をソファーに促す。「すごいね〜。家賃はいくらくらい?」興味津々で聞いてみるが「う〜ん、・・・秘密。」と金額は教えてくれない。「でもパパが・・・」と親が用意してくれているという。普段の生活を聞きたくて質問攻めにする男。いろいろ秘密があるようで「俺、彼氏だよ?」と教えてもらえない不満を口にする男。だが調子よく話をはぐらかすあゆ。「あゆの部屋にきたのはいいけど、することないよね?なんだかエッチな気分になるね?」と話を持って行くと「いつもじゃ〜ん」と男がすぐにエッチしたくなってしまうという。「パンティの色チェックしちゃおうかな?」とミニスカの奥を覗くと「白だ。」と白いパンティが覗き見える。お調子者の男はあゆのブラジャーをずらして乳首を露出。さらに「あゆさ〜、ちょっとしゃぶってよ?」とおねだり。「最近抜いてないからさ〜」とパンツを下ろしてチンポを丸出しにする男。「なんか久しぶりだね。」とパクリと咥え出すあゆ。「あ〜いいね〜。」とあゆのフェラチオが気持ちいいという男。竿を舐めると袋も丁寧に舐めてくれる。「あ〜、いいよ。パンティ見せて。」とあゆのスカートをまくるとTバックパンティを丸出しに。ますます興奮していく男。「気持ちいい〜。堪らないよ。」と手コキも加えてさらに興奮していく男。「あゆも脱いじゃえよ。」と服を脱がせていく男。ジュボジュボとチンポを吸い込むように咥えていくあゆ。「あ〜、イキそうになってきた。イキそう、あ〜〜〜」男が限界を訴えるもあゆはそのまま激しく手コキ。するとドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。お金持ちのお嬢様大学生とお調子者の男とも物語。しかし、このお嬢様には他にも男がいた。奔放なお嬢様が変態的な性生活を存分に見せてくれる作品。
唸りながら動く電動バイブを見つめている熟女の由加里さん。白いノースリーブのニットがお似合いだ。呆然と見つめているところに「ただいま」と男が帰ってきた。「今、お掃除してたらこんなのがあった・・・」と戸惑いながら話す由加里。「こういうの使ったことあります?」男の質問に首を横に振る由加里。男はバイブを手にするとゆっくりと由加里のオッパイに近づけていく。「あは〜」バイブが乳首に触れると堪らず声を漏らしてしまう由加里。「こうやって当てるんですよ。」焦らすようにバイブを乳首に押し当てていく男。吐息を漏らしながら顔を歪めて感じてしまう由加里。「あ〜、は〜。ああ〜」由加里の反応に興奮した男は激しく唇を奪っていく。濃厚なディープキスを交わす二人。「ダメ、ユリ子に知られたら・・・」娘の夫に迫られ拒めなくなってしまった由加里。「大丈夫。二人だけの秘密です。」男は由加里の服を脱がせておっぱいにかぶりついていく・・・。娘の夫に迫られ拒めなくなってしまった熟女の物語。円熟した体を持てあましている熟女が若い体に嵌まってしまう。快楽に溺れる美熟女の肢体を存分にご堪能ください。
新聞を読んでいたら興味を引く広告を見つけた男。デリヘルの広告に悶々とし始めた男は電話することに。しばらくするとやってきたのはなんと自分の娘、倉本安奈ちゃんだった。エロい気持ちは一発で吹き飛んでしまい娘を叱り始める男。「いつからこんな仕事してるんだ?」激しく怒る父に何も言えない安奈はやっとのことで「・・・最近。」と話し始める。「最近っていつだ?」畳み掛けるように詰問する父に、二週間くらい前から始めたと告白する安奈。「怒らないで。落ち着いて。」と激しく怒る父に向かう安奈。「お父さんだって、なんで呼んだの?」安奈は父がデリヘルを呼んだことを逆に責め始めた。答えられない父に「ほら答えられないじゃない。」と詰め寄る安奈。必死に言い訳をする父だが「話をすり替えるな。なぜこんなことを始めたのか?」と安奈の真意を知りたいという。安奈は「お兄ちゃんに・・・、夜・・・、襲われたから・・・」と真実を告白。息子の行いに怒り、娘ととに涙する父。この話は二人の胸を内に秘めておこうと慰める父。しかし、突然「90分コースだよな?」とせっかく呼んだデリヘル嬢をこのまま返せないと安奈のオッパイを揉み始めた。「本気なの?」と戸惑いを隠せない安奈に「お客さんだからな。」と安奈のブラウスを脱がせてしまう。普段からノーブラだという安奈に興奮した父は安奈の足を開かせオマンコを触り出す・・・。悶々とした男がデリヘル嬢を呼ぶと現れたのはなんと娘。説教するつもりがせっかく呼んだのにもったいないと興奮してしまう男。そんな二人をコミカルに描くエロフィクション。井上○央似のかわいい女子校生が戸惑いながらも感じてしまう。女子校生好き、羞恥プレイ好き、ストーリー好きにお薦めする作品。
教室で授業を受けている女子校生の渋谷りなちゃん。男の先生が課題を出すとりなに近づいていく。そっと肩に手を回しながら「大丈夫かな?」と声を掛ける。「わかんないです」と理解できない様子のりなに優しい口調で励ます先生。「では、先生が教えてあげよう。」とりなの肩に手を掛けながら丁寧に教えていく。「できるじゃないか。素晴らしい。後でもっと難しいことも教えてあげるからね。」と教壇に戻って答え合わせを始める。他の生徒は「よくわからない」とギブアップしてしまう。「では今日の授業は終わります」と授業を終えると他の生徒達はそそくさと帰っていく。先生は「何か悩み事はないかな?」とりなに近寄っていく。特にないというりなの体を触りながら「ここが凝ってるじゃないか。」とりなのオッパイを揉み始める。「気持ちよくしてあげよう。勉強で疲れたろう?これ取っちゃおうか。」とりなのブラウスのボタンを外し始めた。戸惑いながらされるがままのりな。ブラジャーの上からオッパイをまさぐりながら「どう?気持ちいい?」とさらに揉み揉み。「自分でもこういうことする?」とさりげなくオナニーの経験を聞くエロ教師。りなのスカートをまくりパンティ露出すると「かわいいパンティ穿いてるね。」と足を広げさせオマンコを弄りだした。スルリとパンティの中に手を入れると「渋谷君、濡れてるよ?」先生はオマンコを直接弄りだした。ブラジャーを外しオッパイを丸見えにすると「かわいいね〜。どれどれ。」とりなの乳首を舐め始めた。堪らず喘ぎ声を漏らすりな。「これも取っちゃおうかな?腰上げて。」先生はりなのパンティを脱がせると大胆に足を広げさせパックリとオマンコを広げてしまう・・・。悩み事を聞くと称し変態教師にエッチな授業をされてしまう女子校生の物語。教室内で裸にされ指マンでイカされてしまう女子校生。後日そのことを彼氏に打ち明けるも彼氏は興奮して教室内で肉棒を咥えさせる。女子校生のトイレ事情など裏の学校生活が垣間見える内容に興奮度MAX。ロリ好き、女子校生好き、ストーリーもの好きにお薦めする作品。
日焼けした肌が魅力的なグラビアアイドル系の藤森智子ちゃん19歳。ホルターネックのトップスにミニスカートと色っぽい服装だ。人通りの激しい街中で早速オッパイをポロリ。同時にミニスカもたくし上げ露出してくれる。人が来る前に「移動しましょう」と、とあるビルの非常階段を上っていく。「オッパイ見せて〜」男は智子の服をずらし片乳を露出。「うわ〜、乳首勃ってますね〜」と早くも興奮して乳首をコリコリと弄り出す。「こっちもいい?」とホルターネックを解き両乳を露出。乳首を弄りながら吸い出す。ミニスカを上げるとなんとそこはノーパン。「ツルツルじゃないですか〜」とパイパンオマンコに興奮する男。向かいのビルから見られている状況でオマンコを弄ると「ビショビショだ。ビショビショだよ。」と智子のオマンコが濡れ濡れの状態。ズブリと指を挿入し手マンチョしながら舌を絡ませていく。気持ちよさでうっとりとしたところで咥えてもらうことに。緒十個のズボンを下ろしチンポを取り出すとパクリと咥える。カリを丁寧に舐めながら深く飲み込んでいく。「あ〜」と男はあっという間にビンビンに勃起。唾液を絡ませながらしゃぶってくれる智子。「入れたい?」と聞くとトロンとした目で頷く智子。男は後ろ向きにするとバックからズブリと肉棒を突き刺していく・・・。スタイル抜群のグラビアアイドル系の美女と野外露出プレイをする物語。美乳、美脚の美女と街中で公園でたっぷりと羞恥プレイに耽る。恥ずかしがりながらも気持ちよくなっていく様が興奮極まりない。美女好き、露出好きにお薦めする作品。
「今までで一番興奮したセックスってどんなの?」男に質問され過去を振り返ってみるひなこちゃん。「これは未だに忘れられないっていう・・・」という男の問いに「ある港の公園で船を見るふりをしながらコートで隠しながら立ちバックしちゃったことがある。」と何とも大胆な経験を語ってくれる。「Sな人だったので中出しした後、ノーパンで精子を足に垂らしながら帰ったのを覚えてる。」とさらに興奮の内容。「こんなに恥ずかしいことをしてるって自分に感じちゃって・・・」とS男の言いなりになり「恥ずかしいけど気持ちよくて、ご主人様に従っちゃうっていう自分に感じて・・・。」とMっ気充分のひなこ。すると「さっきから我慢できなかったんだ。」とひなこのオッパイを揉みながら興奮していく。ブラジャーを外すと「出ちゃった・・・」といいながら恥ずかしがるひなこ。パンティを脱がされクリトリスも弄られる。自ら足を開きオマンコをパックリと広げるとクリトリスを弄り出す。「あ〜気持ちいい〜」と快感を貪っていくひなこ。男がローターを手に取り「ほら、聞こえてきたね。」とローターの唸る音とともに「直接当てていいの?」とオマンコに近づけていく。嬉しそうに頷くと男はローターをクリトリスに押し当てていく。同時にズブリと指を挿入しグジョグジョと掻き回していく。「気持ちいい〜。気持ちいい〜」と堪らず声を上げる。男がさらに指を挿入し手マンチョすると「あ〜、イッちゃう〜。イク〜〜、イクイクイク〜〜〜」と大量の潮を吹きながら絶頂へ達してしまう・・・。超綺麗な美巨乳の持ち主とのエロいセックス物語。M娘を自認しそういう自分に感じてしまうという好きモノ。何度もイッてしまう感度の良さにこちらも大興奮。欲望だらけの淫乱娘を存分にご堪能ください。
お嬢様系のキュートな美人、若葉薫子ちゃん。白いニットを着てベッドに座っている。男が後ろから薫子のオッパイをゆっくりと触りだす。そっと目を閉じて男に体を委ねていく薫子。男は首筋から耳へリップ責め。薫子の口からと息が漏れてくる。ゆっくりとニットを脱がせると形のいい綺麗なオッパイが。白いブラジャーの上から乳首を刺激。舌を絡ませながらおっぱいを揉んでいく。ブラのホックを外しスルリとブラを外すとたわわなオッパイが丸見えに。男はそのまま薫子をベッドへ寝かせる。乳首に吸い付きチュパチュパと薫子のおっぱいを堪能する男。堪らず薫子も息づかいが荒くなっていく。足を開かせパンティの上から割れ目を刺激。パンティを脱がせると綺麗なオマンコがあらわに。パックリと割れ目を広げクリトリスを刺激。薫子の口から喘ぎ声が漏れ出す。足をM時に広げさせ股間に顔を埋めていく男。ジュバジュバとクンニし始めると薫子の顔が歪んでいく。巧みな舌使いに薫子の喘ぎ声が激しくなっていく。さらにズブリと指を挿入するとゆっくりと中を掻き回していく。徐々に速度を速めて激しい手マンチョをすると薫子は一気に快感が上昇し激しい喘ぎ声とともに大量の潮を吹き出してしまう・・・。お嬢様系の美人とのセックス物語。恥ずかしそうな振る舞いから一気に潮吹きまで見せてくれるなかなかのエロ娘。生おしっこまで見せてくれ興奮度は最高潮。巨乳好き、カワイイ系好きにもお薦め刷る作品。
「次の方どうぞ。」診察室で患者を呼ぶナースの桃子ちゃん。患者が入ってくると「どうしました?」と症状を聞く桃子。咳き込むのと関節が痛いというので流行りの風邪だろうと診察。「では上着を脱いでくれますか?」患者が上着を脱いで診察台に座ると「どのあたりかな?」と患者の背中を見ようと体を押しつける。「あ〜、先生、おっぱいが当たってます〜」と桃子の巨乳が患者に当たってしまう。しかし「大きいから気にしないで。」と意に介さない桃子。「ちょっと触りますね。触ったらわかるから。」と患者の下半身を触り始める。すると桃子の手が患者の股間を触り始めた。「先生、ちょっとそこは違います。」と股間を刺激され戸惑う患者。次第に興奮していくのを我慢できなってしまう。患者はふと桃子の胸に顔を近づけてしまう。「あら、自分から近づいてきたわね。」桃子も患者が興奮して我慢できなくなってきたことを見抜く。すると「誰もいないからいいわよね。」とナース服のボタンを外していく。「ぬ、脱いじゃうの?」焦ってますます興奮していく患者。「ではオッパイでお熱を計りましょうね。」ナース服をはだけるとポロリと巨乳があらわに。桃子は患者の顔を自らのオッパイに押しつけてしまう・・・。エロ痴女ナースが診察に訪れた患者を誘惑しエッチな診察をしてしまう物語。こんなナースがいたらという男にとって夢のような願望を叶えてくれる作品。ナース好き、巨乳好き、痴女好きにお薦め。
優雅にお風呂に入っている人妻で母の浅見伽椰さん。たわわな巨乳が揺れる。ボディソープで体を丁寧に洗っていく伽椰。ブルンブルンと巨乳が揺れて何ともエロい。熟した体は常に欲望を求めている。すっかりきれいになった伽椰は部屋へ。一方、家の2階から息子が降りてきた。シャワーのと音に気づきバスルームを覗くと妹の安奈が入浴中だった。こっそりと妹の裸を覗き見する兄。そうとは知らず体をきれいに洗い流すとバスタブに座って股間のあたりをモゾモゾしはじめた。「あれ?あいつ何やってるんだ?」覗き見していた兄が疑問に思うと妹の喘ぎ声がしてきた。「あ、あいつオナニーしてるよ。」つぶやきながら一気に興奮してしまう兄。オマンコを弄りながら気持ちよくなっていく安奈。「あ、あ、あ、イク。あ、あ、あ、あ〜〜〜」ジワジワと快感が上昇しついに絶頂へ達してしまう・・・。自分の部屋で寝ようとしていた安奈のもとへ突然兄が入ってきた。「さっき風呂場でオナニーしてただろう?」兄に言われ安奈は否定するが「お父さんとお母さんに言っちゃうぞ?」とパジャマのボタンを外していく・・・。兄にオナニー姿を見られ体まで求められてしまった妹の物語。兄の肉棒で気持ちよくさせられた妹は快感に乱れていく。欲望を抑えられない兄と妹。禁断の交わりを存分にご堪能ください。
「乳首見えちゃってるけど・・・」と超絶セクシーなランジェリー姿で登場の泉星香ちゃん。おっぱいを揉みくちゃにしながらB83W58H86のナイスボディを自己紹介してくれる。「どう?」と少し恥ずかしそうにはにかむ星香。「ペロペロ舐められるのが好き。」という乳首と「あと、こっち・・・」と脚をM字に開いてオマンコを弄り出す。「最近はオナニーばかりしてます。」と最近のオナニー事情を赤裸々に告白。「コンドームに水を入れて凍らせてから入れるの。」とはまっているという。「あとは・・・目覚めました。痴女に・・・」とS女であると自覚し始めたという。「だから、お願いだから早くチンポちょうだい?いい?」と股間の前に跪く星香。「何して欲しいの?」とパンツの上から弄り出すと「隙間から触ってあげる。」とパンツの中に手を入れると直接チンポを弄り出す。「もうムクムクしてきたの?」と男が感じて勃起し始める。男のパンツを脱がせるとチンポをシコシコと扱き出す。「すごいムクムクしてきてる。気持ちいいんだ?」と手コキを速めていく。「ダメだよ。まだ出しちゃ・・・」と乳首に押し当てながら手コキ。男の脚に跨がりオマンコを擦りつけていく。男の息づかいが荒くなると「ダメだよ。まだイッちゃ。」とすぐにはイカせないという星香。「もっとすごいことしてあげる。」星香はローションをチンポに垂らすとヌルヌルにしてしまう。はち切れんばかりにビンビンに勃起している肉棒をさらにシコシコと手コキ。グチョグチョとエッチな音を立てながら男がイクのを我慢している。容赦ない手コキに堪らず喘ぎ声を漏らす男。「イッちゃうときはちゃんと言わないとダメだからね。」唾液を絡ませさらにヌルヌルになっていく肉棒。「あ〜、気持ちいい〜。」男が星香のおっぱいを触ろうとすると「ダ〜メ。ちゃんと触らせてくださいってお願いして。」と痴女責め。「もっと感じて、イヤらしい声をいっぱい出して。」グチョグチョと手コキが激しくなっていると「あ〜、気持ちいい〜。あ〜〜。」と息づかいがさらに激しくなっていく。「あ〜、あ〜、イッちゃいます。イッちゃいます。イクイクイク〜〜〜!」男は我慢の限界に達してドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。痴女に目覚めたギャル系娘が痴女責めで男をイカせてくれる物語。焦らしローション手コキ&言葉責め、ローターオナニーで自らも絶頂へ。痴女好き、手コキ好きにお薦めする作品。
お上品なお姉様系美人の林美穂ちゃん、21歳。「のんびりしてるねって言われます。」というおっとり系だ。男と車に乗るとブラを外され恥ずかしがってはにかむ美穂。男がローターを取りだし早速乳首に押し当てていく。形のいい綺麗なおっぱいでスレンダーな体なのにかなりの美乳だ。男はローターを下半身へと滑らせ股間にも押し当てていく。吐息を漏らし感じてしまう美穂。ヒモパンを解きオマンコを露出させるとクリトリスにローターを押し当てていく。最後のエッチはいつかと聞かれ「昨年・・・」とかなりご無沙汰の様子の美穂。ローターをズブリとオマンコに挿入しそのまま放置。「今、どんな感じ?」と聞かれた美穂は「すごい気持ちいいけど・・・変な感じ。」と喘ぎ声を我慢しながら答える。恥ずかしさで声を出せない美穂のオマンコに指を挿入した男はグリグリとGスポットを刺激。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう美穂。「ほら、見て?」美穂の愛液で男の手がビショビショになっていた。「あ〜、オマンコの匂いがする〜。イヤらしい〜」と美穂を言葉責め。街中で車を止めると「水着になっちゃいましょうか。」と美穂のコートを脱がせる。極小の三角ビキニ姿で街を歩かされる美穂。「恥ずかしい〜」と照れるがスレンダーなナイスボディが男を興奮させた。とあるビルにやってきた二人は興奮した男のチンポをしゃぶってもらうことに。人気のない階段でビンビンに興奮した肉棒をパクリと咥え出す・・・。ウブなキュートスレンダー美女が恥ずかしいなか極小ビキニを露出、たわわな巨乳までもあらわにされてしまう物語。羞恥責めで恥ずかしさ全開の美女を存分にご堪能ください。
今日も夜の街でその日のお客を探しているコールガールの持田彩菜ちゃん。「9時ですね。伺います。」お客からの依頼通り待ち合わせ場所のとあるビルの駐車場へへ行く彩菜。やってきた男にハグをして早速気分を盛り上げていく。「あなたのを食べてもいいですか?」股間を弄りだしその場にしゃがみ込むとズボンを下ろしていく。パンツを下ろしチンポが丸出しになるとすでに勃起状態。「あなたのチンポ、舐めてもいいですか?」手コキしながらおねだりすると「欲しいの」とパクリと咥え出す。チュパチュパとカリを舐めながら「大きい・・・」と彩菜も興奮していく。「あなたのチンポ堅い・・・。おいしい〜。」と竿を丁寧に舐め上げていく。「すごい堅くなってきた。」と肉棒の硬直に満足そうな彩菜。手コキを加えながらカリを舐めていくと男も彩菜の乳首を弄り出す。手コキのスピードを速めながら男を気持ちよくさせていく。「う〜ん、すご〜い。」ビンビンに膨れあがった男の肉棒は血管が浮き出るほどに興奮している。ジュボジュボとピストンしながら手コキすると男の息づかいが荒くなっていく。「あ〜〜。イキそう〜」男が我慢の限界を訴えると彩菜は手コキのスピードを速めていく。「あ〜、イク〜〜〜!」快感が頂点に達しそのままドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。ロリ系巨乳デリヘル嬢の物語。男の欲望を発散させるために自らの体を躊躇いなくご奉仕していく健気な娘だ好きにお薦めする作品。
いきなり電マ責めされている神田○也加似の若葉薫子ちゃん。脚を大きく開かされパンティの上から刺激されている。「あ〜ん、あ〜ん」と顔を歪ませながら感じている薫子。ローターでも乳首を攻められさらに気持ちよくなっていく。男がグリグリと電マを押し当てると「あ〜〜〜!」と感度が一気に上昇する。パンティの中に電マを入れ直接オマンコを刺激。すると「気持ちいい〜〜〜!」と堪らず声を上げてしまう。男たちはローターで乳首を挟みながら刺激。「あ〜〜〜〜〜」と喘ぎ声がさらに激しくなっていく。パンティを脱がせてオマンコをパックリと広げるとクリトリスに直接ローターを押し当てていく。「あ〜〜〜、気落ちいい〜〜〜〜!!!」と快感が激しく上昇。男たちの電マ&ローター責めに「あ〜〜〜、イッちゃう〜〜〜〜!!!」と快感が頂点に達してしまう。「まだだよ。まだ2回しかイッてないよ。」男たちは薫子を気持ちよくするためさらに電マ責め。「あ〜〜〜、イク〜〜〜〜!」敏感になっている薫子のクリトリスはすぐに絶頂を迎えてしまう・・・。何度もイカされながらそれでも快感を貪ってしまう淫女の物語。ローター、バイブ、電動マッサージ器の激しい快感が娘を襲う。手マンチョで大量の潮を吹きながらイカされると「おちんちん欲しい〜」と本物をおねだり。かわいいのにエロいなんて男たちにとって夢のような娘を存分にご堪能ください。
華麗にピアノを弾いている桃子ちゃん。いい女系で魅力的な美女だ。すると後ろから男が近づき桃子の腕を取ると「こっちを向いて・・・」と体の向きを変える。「大分うまくなったね。」と声をかけられると「ハイ」と従順に答える桃子。「こんな格好で弾いて恥ずかしくないの?」桃子は上半身を縄で縛られ、おっぱいを丸出しにしていた。下半身はパンティに網タイツと恥ずかしい格好をさせられている。「それともこの方がうまく引ける?」桃子の巨乳を揉みながら聞く男。「体が震えてるよ?イヤかい?」と続けると大きく首を振りイヤではないと答える桃子。「僕のために一生懸命練習したんだろう?」こう聞かれた桃子は「ハイ」と素直に答える。男は「もっとよく見せて」と桃子が羽織っているコートをはだけていく。形のいい見事な巨乳があらわになり男は下から持ち上げるようにおっぱいを揉んでいく。「ほら、乳首が硬くなってる。」興奮で乳首を勃起させてしまった桃子。「僕にこうされたくてずっと練習してたんだろう?」男は桃子の乳首をコリコリと弄り言葉責め。「じゃあ、ご褒美だ・・・」と桃子の顔を向けさせると激しく舌を絡ませながらキスをする。「キスは全然上手にならないな。」と桃子のキスを咎めると「ごめんなさい。」と謝る桃子だが「ダメだ、許さない。君にはもっとイヤらしくなってもらわないと。僕のおもちゃになるんだろう?」とおっぱいを揉み揉み。「ハイ」と顔を歪めながら答える桃子。男は桃子の足を開かせ股間に食い込んでいる縄をグイッと引っ張ってしまう・・・。ドM巨乳美女を男のいいなりに調教していく物語。ゆっくりと焦らすように調教する様はS男にとってこの上ない喜び。言葉責め、おもちゃでたっぷりと責められたあと、男がイクまでフェラチオ。ドM美女の鳴き声が何とも堪らないエロさでM女好きにお薦めする作品。
学校帰りの女子校生、倉本安奈ちゃん。すると公園で時間をつぶしている父に気づく。木の陰に隠れて父の様子を伺い近寄ろうとするが「やっぱり止めよう。あんなお父さんと一緒にいるところを友達に見られたら恥ずかしいし・・・。」とその場を立ち去ろうとする。すると「お〜い、安奈じゃないか。」と安奈に気づき大声を出しながら近寄ってくる。嫌がる安奈と一緒に帰ろうとする父だが「なんだ、安奈、おまえオッパイでかくなったな。」と娘の成長を気遣いなく言葉にしてしまう。すると「もう〜いい。」と父を振り払って一人で行ってしまう。その姿を呆然と見送った父は一人で家に帰ることに。うたた寝をしていると妻の浅見伽椰が近寄ってきて洗濯物をたたみ出す。ふと目を覚ました夫が突然「なんだ、おまえのスカート、短くないか?」と問い詰め出す。「変?」と聞き返す妻に「変だよ。ちょっと立って見ろ。」と妻を立たせると「こんな格好で街に出てるのか?」と妻のミニスカが気に入らない様子。さらに妻の胸元が大胆だと嫉妬する。しかし夫はつい口を滑らせ自信の風俗通いがバレてしまう。「まったく・・・。あなただって遊んでるくせに・・・。」妻が呆れたように口にする。夫婦げんかは犬も食わない。二人は寝室に。「パパ、久しぶりに激しいのして・・・」と伽椰は夫におねだりする。「どんなふうに?」舌を絡ませながら貪るようにキスをする二人。「もっと激しく〜」二人は激しく体を求め合っていく・・・。長○洋子似の美人妻とエロ夫との夫婦円満な家族の物語。美巨乳妻が心配で服にクレームを出すも、自分の風俗通いもバレていた夫。そんな父が嫌いな女子校生の娘。セックスの声が気になり受験勉強に集中できない息子と、この先、問題が出そうな家族ストーリーの第一弾。