H:G:M:O 流出裏AV(2017年08月)
笑顔が可愛らしい井川ユキちゃん。「顔がエロいって言われる〜」とおちゃらける。ミニスカから覗く足がエロく、早速足を開いてくれる。すると「僕ももう興奮してきちゃったので早速性感チェックします。」と首に巻いていたマフラーを外させるとユキの手首に巻いてしまう。「こういうの好きです。Mっ気があるみたいで。」とソフトSMには興奮するという。さらに目隠しをすると男が首筋から耳を攻め始めた。「弱い〜」と早速感じてしまった様子のユキ。「ゾクゾクする〜」というユキの耳を激しく愛撫し始めた男。堪らず声を漏らしてしまうユキ。体を仰け反らせながら感じてしまい、いつの間にかミニスカートがまくれ上がってしまう。「気持ちいい〜」と素直に反応してくれる。男は「オッパイはどうですか?」とゆっくりと触り始めると「乳首が弱い」と告白。男は焦らすようにオッパイを揉み始める。「ここですね。乳首。」と乳首に当たりをつけて刺激すると「あん〜」と反応が変わる。服のジッパーを下ろしブラジャーを露出させると後ろのホックを外してしまう。すでにピンと勃っている乳首をゆっくりと弄り出す。「は〜」息づかいを荒くしながら感じてしまうユキ。服を脱がせて目隠しを外すとさらにじっくりとおっぱいを揉み揉み。乳首を舐め始める。何とも敏感なカラダに男も攻め甲斐を感じている様子。足を持ち上げてオマンコを弄り出す。ストッキング越しなのにユキは敏感にカラダを反応させる。ストッキングを脱がせてパンティの上からじっくりと割れ目を弄る。するとパンティが割れ目に沿ってじっとりと濡れ始める。パンティをずらしてオマンコを露出させると愛液が糸を引いている。「すっごいグショグショ。いっぱい濡れてるよ。」焦らし責めに堪らずオマンコを濡れ濡れにさせてしまったユキ。男は一番敏感なクリトリスに刺激を集中させていく・・・。敏感なカラダの美娘を焦らし責めする物語。指で、おもちゃで攻めまくりイカせると今度はバニースタイルでおもてなし。フェラチオと手コキでたっぷりと気持ちよくしてくれる。なかなかのイヤラシいカラダにそそる喘ぎ声に興奮度は最高潮。オナニー、生おしっこも見せてくれる。エロい体好きにお薦めする作品。
バスタブで体を洗う桜井ルルちゃん。女の子の普段の生活を垣間見ることができる。カラダを綺麗にしたところで「私の唾であなたの顔を綺麗にしてあげる。」とドS発言とともにたっぷりと唾を垂らしていく。レロレロとイヤラシい舌使いで舐め回すルル。「気持ちいい?」男の反応を確かめながら舌を絡ませていく。「もっといっぱい興奮してね。」さらに唾液を垂らしながら愛撫し続けるルル。「今度は私のオマンコを綺麗に舐めて。」とおねだり。黒いストッキングにショートパンツ姿で男の顔に跨がっていく。股間を男の口に押しつけると男は早速舌でオマンコを舐め始める。すぐに喘ぎ声を漏らしてしまうルル。「あ〜」自らも腰をグラインドさせながら「今度はもっと激しく舐めて〜」とショートパンツを脱ぎストッキング姿に。ストッキングの下はなんとノーパン。ストッキング越しにオマンコが丸見えなのが何ともイヤラシい。再び男の顔に跨がると男はクチュクチュと舐め回していく。「私のオマンコを今度はあなたの唾でグチャグチャにして〜」とストッキングを脱ぎ生オマンコを男の顔に押しつけていく。男の舌がオマンコに入り込み喘ぎ声が激しくなっていく。「ん〜、あ〜気持ちいい〜。すごい、グジュグジュになってるオマンコ〜」と堪らず淫語が口からこぼれる。ブラを外しオッパイを揉みくちゃにしながら快感を貪っていくルル。「もっと激しくして〜。イッちゃいそう〜」ルルのリクエストに男はさらに激しくクンニしていく。「あ〜、イッちゃう〜。あ〜〜イク〜〜!」ビクビクと体を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。ロリ系美少女が淫語たっぷりに気持ちよくしてくれる物語。69で舐めあいながら手コキで男をイカせてくれる。ツインテールの可愛い制服姿で男たちとエロエロな3Pを繰り広げてくれる。あどけない顔をしてオマンコからはグジョグジョの潮を吹き出してしまう。スタイル抜群のエロ美少女の痴態を存分にご堪能ください。
超ミニスカにピンヒールとセクシーな太ももをセクシーなストッキングであらわにした望月ありさちゃん。「どうです?この格好。ノーブラで〜す。」とオッパイを揉み揉みしてアピール。「ほら、乳首ここだよ。」と指で乳首の位置を教えてくれる。乳首をコリコリと弄りだし「わかる?乳首勃ってきたの。」と挑発するような視線を向ける。「お尻見せちゃおうか?」とミニスカをまくって見せてくれると網タイツの下にはなんとTバックパンティ。前を向くと「前もほら、クリちゃんが隠れるくらいでしょう?」と陰毛がはみ出してしまうくらいの極小のエロエロパンティだ。「おいしそうな舌。」と男の舌を弄ると自ら激しいディープキスをし始める。イヤラシく舌を絡ませ合う二人。「足舐めちゃおうかな?」と男の足を持ち上げ指を舐め始める。足先から太ももを舐めあげついに股間へ。股間をまさぐりながらゆっくりとパンツを下ろす。「まだ舐めないわよ。」と焦らしながら指でチンポを弄っていく。「舐めて欲しい?じゃあ、先っちょだけ。」とカリをチロチロと舐めてくれる。パクリとカリを咥えて先っちょをチロチロと舐め回していく。「ん〜、おいしい〜」としゃぶってくれるありさ。「下着を脱がせちゃおう。」とパンツを脱がせると興奮して勃起した竿を舐め始める。袋から竿、カリとフェラチオフルコースをジュボジュボと舐めると「気持ちいいでしょう?」と硬直していく肉棒の反応を確かめる。「堅いチンポおいしい〜。私もオマンコ濡れてきちゃった・・・。見たい?」と男に跨がりミニスカをまくり腰をグラインドさせていく。「触ってみて〜」と大きく足を開きオマンコを男の眼前に。男は堪らずありさのオマンコに手を伸ばしオマンコを弄り出す・・・。セクシー系美熟女が男を挑発するように痴女責めしてくれる物語。焦らしながらも積極的にチンポを求め、自ら足を開いていく。形のいい巨乳に勃起した乳首と究極エロボディとセクシー透け透けランジェリーと興奮する材料ばかり。主観アングルで臨場感たっぷりの作品。美熟女好き、セクシー好き、痴女好きにお薦め。
チューブトップにミニスカ姿で街を歩くギャル系娘の如月あゆなちゃん。「緊張してる〜」というあゆなに「ちょっと脱いでごらん。」とバスローブを取らせる。白い下着姿になると今までの経験人数を聞かれる。「50人は超えてるかも。」とそれなりの経験を持つ20歳だ。「じゃあ、ブラを取っちゃおうか。」と促されブラジャーを外す。さらに「下も脱いじゃおうか。」とパンティを脱ぐ。すると以外にもスルリと大胆に脱いでしまうあゆな。あゆなの周りに男たちが集まってくると「恥ずかしい〜」と照れ笑い。ソファーに片足を乗せオマンコが丸見えになった状態で下から男がオマンコを覗き見。さらにオマンコに顔を近づけて匂いを嗅いでいる。「甘い〜」と若い娘の香りがする様子。男たちが乳首オマンコと同時に攻め始めると緊張からかなかなか素直な反応を見せないあゆな。「ソファーに座ってリラックスしてごらん。」と促されると足をM字に開いて座る。すると男たちはローターで乳首責め、オマンコにズブリとローターを挿入していく。目隠しをされたあゆなはローターの振動に素直に感じ出す。露出したクリトリスにローターが押し当てられると「あ、あ、あ」と喘ぎ声が漏れ出す。陰毛が少なめでオマンコがクッキリしているあゆな。「気持ちよくなってきた。あ、あ、ヤバい・・・」と訴えるとオマンコから大量の潮が噴き出してきた。「あ〜、すごいすごい〜。」男たちも大興奮しさらに極太バイブをオマンコに挿入してしまう。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜」体の緊張が解れたのか敏感なカラダになっていくあゆな。ズボズボとバイブをピストンされさらに膣の中を掻き回されていく。同時にクリトリスにはローターで刺激され快感が高まっていく。「あ、あ、あ、あ、あ〜〜、イク、イク、あ、あ、あ、あ〜〜〜」あゆなはオマンコから大量の潮を吹き出しながら絶頂へ達してしまう・・・。ギャル系素人娘を気持ちよくさせる物語。ローターで、バイブで、さらにはアナルバイブで攻めると大量の潮を吹きながらエンドレスでイキまくる。フェラと手コキで気持ちよくしてもらい発射。さらには肉棒でたっぷりとピストンしてあげるとよがりまくりの内容。ギャル好き、素人好きにお薦めする作品。
オフィスで仕事中のOL羽田ことみちゃん。そこへ電話が入り同僚が外出することに。「外を回ってくるからお願いね。」オフィスに一人残されたことみは引き出しから雑誌を取り出すとおもむろに開き始めた。「へぇ〜、こんなことしてるんだ?」雑誌の中身はなんとエロ本。「こんなことした気持ちいいだろうな?最近ご無沙汰だし。」となんだか催してしまった様子。「でも〜、ここでしちゃったらなぁ〜、怒られちゃうし。でもみんなに見られながらやったら気持ちいいのになぁ〜」オフィスですることに抵抗を感じながら一人妄想をし始めることみ。「みなさん、ちょっと手を休めてください。みんな聞いてください〜。仕事休めてブレイクしませんか?私を見ててね。」とおっぱいをまさぐり出す。「みんなに見られてるとエッチな気分になってきちゃった〜。どうしよう〜」ブラウスのボタンを外しながらオッパイをギュッと鷲掴みにしていく。「ここで見られたかったの。だからもっと見て〜」足を大きく開かれ白いパンティが覗き見える。さらにパンティをグイッとずらすとオマンコを丸見えにしてクリトリスを弄り出す。「ここがもうグチョグチョ」と割れ目をパックリと開き快感を貪っていく。「あ〜〜、部長のチンポ勃起してるでしょ?」周りを挑発するようにローターをグリグリとオマンコに押し当てていく。「あ〜、あ〜〜」オフィスにことみのエッチな声が響き渡っていく。ズブリとローターをオマンコに突き刺しグリグリと膣に押し込んでいく。「あ〜、あ〜、あ〜」ローターをクリトリスに押し当て指でズボズボとピストン。するとことみの喘ぎ声が激しくなっていく。「あ〜、あ〜、あ〜、イッてもいい?イッてもいい?あ〜〜、イクーーー!」快感が頂点に達しイッてしまう・・・。ギャル系淫乱OLがオフィスで妄想を重ねていく物語。周りに上司や同僚がいる中でのオナニー。寝ている上司の肉棒にしゃぶりつき、さらに顔面騎乗とヤリたい放題。こんな妄想淫乱OLがオフィスにいたら、そんな願望を叶えてくれる作品。
乳首をコリコリと弄られているさゆみちゃん。目をトロリとさせて感じている。「オッパイ気持ちいい人?」と聞かれ「うん、左が時に。」と弱点であることを告白。すると男は左乳首を集中的に攻めていく。さらにパンティの中に手を入れクリトリスを刺激。「あん、あん〜」と堪らず声を漏らしてしまう。クリ責めが激しくなると息づかいを荒くしながら感じていく。男がパンティを脱がせて全裸にするとオッパイをタプタプさせながら乳首舐め。ジュルジュルとエッチな音をさせながら気持ちよくさせていく。「気持ちいい〜」男の舌責めに香を歪めてしまうさゆみ。足を開かせ「オマンコ綺麗だね〜」と割れ目の美しさに興奮するとクリトリスをコリコリと弄っていく。愛液でクチョクチョとエッチな音をさせながら集中責め。「あ〜〜、気持ちいい〜〜」もうすっかり顔が蕩けてしまったさゆみに「フェラチオして〜」と男がおねだり。すでに興奮して大きくなった肉棒を差し出すとパクリとカリを咥えていく。「あ〜、気持ちいい〜」あまりの気持ちよさに思わず声を出してしまう男。さゆみはさらにジュボジュボとイヤラシい音をさせながら深く飲み込んでいく・・・。隣のお姉さん系の美女とのハメ撮り物語。巨乳をタプンタプンと揺らしながら憚ることなく啼き続ける顔が堪らなくエロい。素人好き、お姉さん好きにお薦めする作品。
「私がお口で舐めてあげるわ。」艶めかしい目でこちらを見つめながら話す山口百果ちゃん。パンツの上から股間を弄りだし「舐めてあげる」と色っぽい。股間はすでに期待で大きく膨らんでいる。グイッとパンツを下ろすとチンポを握りシコシコと手コキ。さらにパクリとカリを咥え出す。チンポを深く飲み込むとあっという間に勃起してしまう。カリを舌先でチロチロと舐め回しパクリと咥えてピストンと巧みなテクに肉棒は大興奮。「すごい堅い〜」と百果も舐め甲斐を感じている様子。唾液をたっぷりと垂らしチンポにまぶし手コキでシコシコ。「気持ちいい?」と男の反応を探る。男が百果の服をまくりブラジャーをずらすと露出した乳首にカリを擦りつけていく百果。乳首にチンポが擦れて百果も「気持ちいい〜」と反応する。百果をソファーに横たわらせ男が跨がるとそのままチンポを咥えさせる。男は百果の下半身を弄り出す。「あ〜〜〜」オマンコを弄られ堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう百果。再び体勢を入れ替え激しくピストンしていく百果。激しく頭を揺らしながらの高速ピストンフェラに「あ〜〜、気持ちいい〜〜」と男も一気に感度が上昇してしく。「あ〜、イキそう〜。あ〜〜、イク、イク〜〜。」男はついに我慢の限界に達しそのまま百果の口内にドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。美人お姉さんが痴女責めで気持ちよくしてくれるハメ撮り物語。高速フェラチオでザーメンを吸い取ってくれた後は顔面騎乗位でオマンコを舐めさせてくれる。ヤラレ顔がエロい美人に忽ち男も限界に。美女好き、攻められ好きにお薦めする作品。
超セクシーなビキニスタイルで色っぽいポーズを取るロリ系の桜井ルルちゃん。テーブルの上で大胆に足を広げると股間をまさぐっていく。網タイツが悩ましいくらいにエロく足フェチには堪らない光景だ。スルリとパンティを脱ぐとオマンコもパックリ。オマンコをソフトに弄りながらオナニーは終了。ツインテールに髪を結んで白いレオタード姿になったルルは「オッパイが透けてますね。」と指摘されると「えっ?!」と少し驚いた様子。「言われると恥ずかしい・・・」というルル。オッパイは微乳、オマンコは盛りマンとロリ体型に男も興奮気味。股間も陰毛が透けて見えイヤらしさ満開。ソファーに座らせ足を開かせると股間に異常な興奮を見せる男。指でオマンコを弄り「どんどん触っちゃうよ。」と指先を膣に入れようとする。レオタードがオマンコに食い込み「なんか恥ずかしいな・・・」とルルも照れる。男は堪らず股間に顔を埋めてクンニ。レオタードが濡れて「ピンク色のビラビラが透けてきちゃった」と大興奮。「すご〜い。形がクッキリ透けてきたよ。」男はさらにルルをマングリ返しにすると「すごいエロい〜」と興奮度が最高潮に。「一番恥ずかしいところから見ちゃうよ〜」男はルルのレオタードをずらすとアナルを丸見えにしてしまう。「お尻の穴はダメ〜。恥ずかしい〜〜。」ととても見られたくない様子のルル。「じゃあ、こっちの穴も見ちゃうよ。」グイッとレオタードをずらしオマンコを丸見えにしてしまう。「もうパックリと穴が開いてるよ。」オマンコはすでにイヤラシい状態でチンポを待っていた・・・。ロリ系美少女を言葉責めしながら羞恥プレイしていく物語。マングリ返しにして極太バイブをズボズボしたり、水着を着せての変態プレイ、ローター責めとエロさ全開。ロリ好き、美少女好き、レオタードや水着等のコスプレ好きにお薦めする作品。
清楚なお嬢様系の美女、藤島奈央さん26歳。B88W56H84の超ナイスボディだ。パープルのスーツがお似合いで社長秘書のイメージ。普段はOLをしているというDカップ美女だ。黒いストッキングにミニスカとその奥が気になってしかたない男。その気持ちを察して足をガバッと開いてくれる奈央。ストッキングの奥に覗くパンティに興奮する男。まずはスーツを脱いでノースリーブのスタイルになると大きなオッパイがはっきりとわかる。その場に立ってもらうとかなりきれいな脚。後ろ向きになってもらい「ちょっとスカートをまくってもらえますか?」とリクエスト。するとなんとTバックパンティに、お尻が丸見えになるストッキングといきなりエロいお姿にますます興奮していく男。そのまま前屈みになってもらうと股間が超刺激的で生唾ゴックン状態。早く脱がせたいという気持ちが沸き起こり「お胸を見せてください。」とおねだり。ゼブラ柄のブラジャー姿にたわわなオッパイがあらわに。形のいい魅力的なオッパイに「パイズリできそうですね?やったことあります?」との質問に「ありません〜」と未経験だという。「スカートも取っちゃいますか。」スルリとスカートを脱ぐとスタイル抜群のボディが改めてわかる。「では、ここでオナニーしてください。」奈央は目を瞑るとおっぱいを揉み始める・・・。形のいい綺麗な巨乳、スタイル抜群のボディと大人の色気たっぷりのお嬢様系美女が超エロオナニーとセックスをしてくれるハメ撮り物語。ヤラレ顔と啼き声が堪らなくエロく下半身もビンビンに。OL好き、巨乳好き、素人系好きにお薦めする作品。
パンティの上からオマンコを弄られクチュクチュとエッチな音をさせてしまい思わず声が漏れてしまうロリ系のりさちゃん。堪らず腰も動いてしまい「感じてきたね。」といわれてしまう。「うん〜」と顔を歪ませながら感じてしまうりさ。「さあ、ここにもっと気持ちいいモノを当てちゃおうか。」男が取り出したのはイボイボの激しいバイブ。「こういうの見たことある?」聞かれたりさは少し笑みを浮かべながら頷く。男はパンティの中にバイブを忍ばせると「ちゃんと当たってるかな?」とスイッチを入れる。するとりさの顔がさらに歪み「気持ちいい〜」となかなかの刺激。男は振動を強くしてパンティをグイッと食い込ませしまう。するとりさの顔はますます歪み息づかいが楽なっていく。「自分でもってごらん。」パンティを自分で掴みバイブの刺激を貪っていくりさ。男はりさのパンティを脱がせるとりさにパックリとオマンコを広げさせる。「丸見えだよ〜」恥ずかしい格好させながらクリトリスを刺激。「濡れてるかな?」割れ目を指で滑らせると再びバイブをクリトリスに押し当てていく。「あ、ん〜〜」快感が襲ってくるりさ。「じゃあ、これを入れちゃおうか?入れちゃっていいかな?自分でお願いしてごらん?」男はりさに淫語を言わせようとする。すると「オマンコにおもちゃ入れて〜」恥ずかしさたっぷりにおねだり。男はイボイボバイブをズブリと挿入してしまう・・・。ロリ系美少女に羞恥プレイする物語。指で、おもちゃで、言葉責めで、そしてチンポでとたっぷり恥ずかしい思いをさせる。ロリ顔なのにたわわなオッパイと体のギャップも堪らない。ロリ好き、美少女好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。
シャワーを浴びようと服を脱いでいく女子校生の浅倉まいちゃん。全裸になりシャワーを浴びているとおっぱいを洗っているところで違和感を感じる。シャワーが股間に当たると「何で気持ちいいんだろう?」とその違和感が気持ちよさであることに気づいていく。水流を股間に当て続けると喘ぎ声が漏れるほどに気持ちよくなっていく。「声でちゃうよ〜。聞こえちゃうかな〜」と躊躇うもオナニーを止められない。「ああ〜〜」水流がクリトリスに当たりさらに気持ちよくなってしまうまい。「あ〜〜、あ〜〜〜!!」快感が上昇しそのまま絶頂へ達してしまう。ベッドに入るが再びカラダが火照ってしまう。パジャマの隙間から手を入れオマンコを弄り出す。イクまで眠れない夜となってしまう。翌日学校へ向かうと職員室へ。「吉村先生いますか?」しかし目当ての先生はおらず別の先生が話を聞いてくれることに。「実は、最近舞の体が変なんです。なんか、ここがムズムズして寝られないんです。どうしたらいいんですか?」と股間を押さえるまい。すると「ムズムズして寝られないのか?」と興奮して聞き返す先生。「ど、どこらへんなんだ?」と知ってか知らずか細かく聞き出す先生。「ちょ、ちょっと見てやろうか?ムズムズするんだろう?ちょっといいか?」とまいのミニスカをまくりだす先生。「足を開いて、お尻をもうちょっと前にして・・・。誰もいないから大丈夫だ。」とパンティの上から確認する先生。「パンティじゃないですよ。中です、ムズムズするの・・・」と自分の体に何が起こっているのかわからないまい。「虫がいるかもしれないぞ?やばいぞ?触るぞ?」とパンティの上からオマンコを触り出す先生。「このへんか?」割れ目に沿ってオマンコを弄り出すとクリトリスの位置を確認していく。「じゃあ、詳しく診てみるか?先生、専門だから。」とまだ何も知らない初な女子校生を相手に、これ幸いとエッチな授業を始めようとするセクハラ先生。「本当ですか?」まいは大きく足を開いていく・・・。初な女子校生がオナニーを覚えてしまい、そのことで悩み先生に相談するが、逆にセクハラをされてしまう物語。ムズムズするというオマンコに手マンチョで潮吹きさせたり、おもちゃでズボズボとピストンしたりと次々とエッチなことをするエロ教師。何も知らずに気持ちいいことをしてくれたと喜んでしまう女子校生。しかしエロ教師は一人だけではなかった。職員室でのセックスを見られてしまい、教育的指導としてフェラチオを求められてしまう。さらにはエロ教師達との3Pで上も下もチンポで塞がれてしまう。こんなエロい先生になれたらどんなに興奮するだろう?そんな男の願望を叶えてくれる内容。ストーリーモノ好き、女子校生好き、初物好きにお薦めする作品。
色っぽい体を丹念に洗っているさゆみさん。たわわなおっぱいを滑り下半身へ手が伸びていく。まるでオナニーをしているかのように艶めかしい。下着だけを身につけキッチンへ移動すると大胆にM字開脚してオナニーをし始めた。おっぱいをまさぐり股間を弄り出すとすぐに喘ぎ声が漏れ出す。パンティの隙間から手を入れオマンコを直接弄る。漏れる吐息が艶めかしくキッチンに響き渡る。オマンコからはクチョクチョとエッチな音が漏れてくる。グリグリとクリトリスを擦りつけ腰をグラインドさせながら「欲しい・・・、欲しい・・・。おちんちん欲しいよ・・・」と本物を求めるさゆみ。すると股間を膨らませた男がやってくる・・・。おちんちんに飢えたグラマラス系美女がおちんちんを気持ちよくしてくれる物語。生フェラでそのままイカせると他の肉棒を求めて自ら咥え出す。おもちゃで気持ちよくしてもらった後は念願の本物をズブリ。何ともイヤラシい淫らなカラダにチンポも大興奮してしまう作品。
ドアを開けて侵入してくる謎の男。「誰もいないのかな?不要人だな〜」人気のなさを感じニヤリを笑みを浮かべる。ポケットからストッキングを取り出すと頭にかぶって「仕事させてもらいますか。」と家に侵入していく。一方、寝室には「疲れたな〜」とベッドに座る人妻の山口百果ちゃん。「よかったな〜、あの結婚式は。うちの旦那もあんな風に優しそうだったけど今ではなあ・・・」と時とともに変化してしまった旦那と友人の結婚相手とを比較してしまう。ため息を追記ながら横たわると何だが催してしまい股間を触る。「濡れちゃってる・・・」徐々に服を脱ぎストッキングを脱ぐとセクシーなTバックパンティとブラジャーだけに。再びベッドに横たわると指先を股間に伸ばしていく。ブラジャーをずらしておっぱいを揉むとグリグリとオマンコを弄り出す。すぐに喘ぎ声が漏れ出す。パンティからは陰毛がはみでてエロい。パンティの中に手を入れると直接オマンコを弄り息づかいが荒くなっていく。「あ〜、ん〜〜、あ〜〜。」足は大胆に広げられ快感を貪るようにオマンコは掻き回されていく。「あ〜、あ〜、あ〜、う〜〜〜!」息づかいが激しくなりそのまま一気に絶頂へ達してしまう。イッてしまった百果はそのまま眠り込んでしまう。そこへ侵入者の男が忍び込んでくる。男が百果のカラダを触り始めると「な、何ですか?」男に気づいた百果は声を荒げるが「ずっと見てたよ。奥さん、オナニーしてたでしょ?旦那に相手にされてないんだ?いいもの見せてもらったよ。」男が百果の弱みにつけ込んでいく。「本当はエッチがしたいんでしょ?」男は百果の乳首を弄りだし「俺が気持ちよくさせてあげるから。」とおっぱいを鷲掴みにしていく・・・。盗みに入った家に倦怠期を迎えた人妻がいた。侵入者はそこで人妻のオナニーを偶然見てしまう。人妻の欲求不満を感じ取った男はその美人妻のカラダを盗むことに。欲求不満の人妻は男に体を許してしまう物語。久しぶりのセックスに燃えてしまう人妻の乱れっぷりが堪らなくエロい。ストーリーモノ好き、人妻好きにお薦めする作品。
超ミニスカ姿で階段を上っていく女教師の姫野ももちゃん。今にもミニスカの隙間から奥が覗き見えてしまいそうだ。だが、あまりにも短すぎて階段のステップを踏む度にパンティが覗き見えている。踊り場に座ると大胆に足をM字に広げてオナニーをし始めた。おっぱいを揉みながら股間を手でまさぐっていく。シャツをまくり上げると下はなんとノーブラ.張りのあるたわわなおっぱいがあらわになり激しく揉みしだいていく。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうもも。ミニスカをまくりストッキングの中に手を入れていく。パンティの隙間から手を入れるとオマンコを直接刺激。顔を歪めながら感じてしまう。乳首をコリコリと刺激するとプルプルと体を震わせながら快感を貪っていく。ストッキングを脱ぎパンティの隙間から直接オマンコを弄り出す。割れ目を開きクリトリスを刺激すると喘ぎ声がさらに激しく響き渡る。パンティが邪魔になり一気に脱ぎ捨てるとズブリと人差し指を挿入してしまう。クリトリスと膣を相互に刺激しパックリと割れたオマンコに愛液が光る。「あ、あ、あ、あ〜〜〜」人気のない階段に喘ぎ声が響き渡り快感が一気に上昇すると絶頂へ達してしまう・・・。巨乳女教師が仕事のストレスから職場でオナニー。さらに生徒達への不満から先輩教師と教室で大胆な行動に。フェラチオと手コキで先輩教師をイカせると今度は補修で残った生徒を誘惑してしまう。こんなエロい先生がいたら学校生活もさぞかし愉しいのではないか。そんな男の願望を叶えてくれる物語。女教師好き、巨乳好き、痴女好きにお薦めする作品。
「どう?この格好。わかる?ブラジャーしてないの。」とおっぱいを強調する美人妻の梶川咲さん。「ほら?乳首の形がわかるでしょう?」とニット越しでもわかるたわわなおっぱいを見せつけてくる。「ほら、ここよ。」指先で乳首の位置を教えてくれる。妖艶なまなざしでこちらを見つめながら足を大きく広げると「ほら。パンティも穿いてないの。イヤラシいでしょう?」ストッキング越しにオマンコが見えてしまう何ともエッチな光景に男の息づかいが荒くなっていく。足をパックリと広げ「オマンコの形も丸見えでしょう?生で見るよりもイヤラシいでしょう?」とストッキングの中に手を入れオマンコをパックリと広げてくれる。「こうしたらよく見えるでしょう?」ソファーから立ち上がり後ろ向きになるとミニスカをたくしあげ前屈みに。お尻の割れ目から股間へとイヤラシく透けて見える。こちらを挑発するようにお尻を撫で回しながら誘惑の視線を向ける。「今度はこういうのはどう?」その場にしゃがみ込み大胆にM字開脚する。ハイヒールの音を響かせながら男に近づくと男の足を舌から舐め上げていく。「こうやって舐められてるといい気分でしょう?」舌は足先からゆっくりと股間に向かいパンツの上から舐め始める。「直接舐めて欲しいの?」焦らすようにパンツを下ろすとパクリとチンポを咥えていく・・・。スタイル抜群の美人痴女奥様が妖艶なまなざしで男を誘惑、気持ちよくしてくれる物語。スレンダーなボディからは想像できないほどの巨乳とセクシーさに下半身は完全硬直状態に。臨場感たっぷりにハメ撮りされた作品。
ベッドに横たわりながら雑誌を読んでいるあみちゃん。するとドアをノックする音が。「入るよ〜」部屋に入ってきたのは兄だった。「どうしたのお兄ちゃん?」「どうしたのじゃないよ。帰ってきてたの?友達とどこかに行くって言ってなかったっけ?」予定よりも早い帰宅だった様子のあみ。「そうだったんだけど、ダメになっちゃったの。」と相手の都合で予定が変更になったらしい。「彼氏か?彼氏か?彼氏なんだろ?」探りを入れてくる兄に「違うよ。」と答えをはぐらかすあみ。「いるんだろ?恋の相談を受けよう。悩んでることはないのか?」と興味津々の兄に「悩んでることなんてないよ。」とあみ。「そうか?だから最近色気づいてるんだな?」とあみのミニスカを覗こうとする兄。「どういう下着を・・・」とさらに覗こうとする兄に「なに、なに?」と拒むあみ。「ちょっとちょっとちょっと見せて・・・」と食い下がる兄。「何でお兄ちゃんに見せないといけないの?」と拒むが兄はあみの太ももを開こうと必死だ。「力を抜いてごらん。」と懐柔しようとする兄に「エッチ〜」と抵抗するが兄は「いいからいいからちょっと・・・」と足を開いてしまう。「もっと透け透けとか穿かないのか?」と妹の下着を見て興奮する兄。するとあみの後ろに回りオッパイを揉み始めた。「こうやって触られたりするのか?」明らかに妹の体に興味がある兄はさらに脱がせようとする・・・。妹に性的興味を持つ兄と妹の禁断の物語。言葉巧みに脱がされ乳首をコリコリ、さらにおもちゃまで股間に当てられてしまう妹。感じてるところを見られ、さらにイカされてしまう妹。ストーリーモノ好き、妹フェチにお薦めする作品。
スラリとしたキュートスレンダー美女の上杉あやちゃん。ミニスカートから伸びた脚が綺麗だ。さらにミニスカの奥がのぞけちゃいそうなほどに短く、男心をくすぐる。「3⃣Pとか、乱交とか、私一人に男が大勢っていうプレイがしたい〜」とエッチが大好きだという、見かけからは想像できないあや。まずはボディチェックとばかりにスタイルをチェック。おっぱいは小ぶりだが綺麗な形をしている。次にフェラチオのチェック。男はすでにビンビンに勃起している。その前に跪きパクリと咥えていく。「あ〜、うまいな〜」あやのフェラテクに早くも興奮してしまう男。「あ〜〜」思わず喘ぎ声を漏らしてしまう男。舌でカリをチロチロしたかと思えばペロリと舐め回していく。さらにズボズボと深くディープスロート。エッチが大好きというだけあってさすがのフェラテクだ。手コキを加えたピストンに男の息づかいが荒くなっていく。「あ〜、気持ちいい〜。イッちゃいそう、イッちゃいそう〜〜」男はドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。お上品な顔立ちの美女がエッチがしたいと積極的にエロエロなことをしてくれる物語。足をM字に開いてなまおしっこしたり、普段のシャワーシーンを見せてくれる。さらに、オナニー、おもちゃ、手マンチョ大量潮吹きと大胆に魅せてくれる。こんなエロ美女は見たことない?
下着姿でベッドに座り大胆に足を広げている水沢ゆりかちゃん。足をM字に開き股間に指を這わせていく。「ん〜〜〜」透け透けの下着からは陰毛がはみでて何ともイヤらしい光景に。「あ〜〜」体はベッドに横たわり取り出したローターをオマンコに押しつけていく。「あ〜〜、ん〜〜〜」グイッと下着を引っ張りつなぎ目を外すとオマンコを丸出しに。ローターをグイグイとオマンコに押し当て気持ちいいところを探っていく。パックリと広げたオマンコはすでに濡れ濡れ。ローターをズブリとオマンコに挿入してしまう。「あ〜〜、あ〜〜」グイグイと腰を動かしながら快感を貪っていくゆりか。「ん〜、ん〜〜、あ、あ、ん〜〜〜。イク・・・」グリグリと腰を動かしながら一気に快感が上昇し絶頂へ達してしまう・・・。グラマラスなボディを持ちながらロリ顔と魅力たっぷりなエロ娘のエロス満開な物語。濃厚オナニーから、フェラ抜き、グラマラスボディをたっぷりと味わった後我慢の限界とばかりにズブリ。ヤラレ顔が何とも堪らなくエロい娘の痴態を存分にご堪能ください。
男とカフェで待ち合わせをしているお姉さん系の白川陽奈ちゃん。「コートの下はどうなってるの?」男が聞くと「何にも着てない。」となんと全裸であると告白する陽奈。「ボタンをちょっと外してみて。」男のリクエストにボタンを一つ外すとチラッと見せてくれる。「ホントだ。」陽奈の裸が見え興奮する男。「もう一つくらいボタン外してみてくれる?」さらなるリクエストに周りを気にしながらもボタンを外しぱっと広げて見せてくれる陽奈。「見えます?」たわわなオッパイが丸見えになり少し恥ずかしそうな陽奈。すると「出しちゃおう。」巨乳をコートから出してくれる陽奈。車に乗り込むと「チラッと見せて。」と車内でコートのボタンを外す。外は人々が行き交いいつ見られてもおかしくない状態で「乳首勃ってきちゃった。」と少し興奮する陽奈。車を走らせるとコートのボタンを全部外して大胆になる陽奈。すると「開放感で気持ちいい〜」とオナニーをし始めた。見られるかもしれないことに興奮を覚えた陽奈は息づかいを荒くしながら気持ちよくなっていく・・・。巨乳美女が大胆に露出してくれる物語。車の中で、コインランドリーで、ビルの屋上で自前のローターでオナニーしてくれる。露出痴女に目覚めた巨乳美女の淫乱な痴態を存分にご堪能ください。
教室で居眠りをしている女子校生の姫野ももちゃん。そこへ先生が入ってきた。「こんなに遅くまで残ってどうしたんだ?」心配して声を掛ける先生に「寝てました。大丈夫です。」と答えるもも。「おなかでも痛いのか?心臓でもわるいのか?」ともものおっぱいを揉み始めた。「いやいやいや、大丈夫です。」と先生の手を振り払おうとするもも。「肩がちょっと凝ってるな。」とももの肩を揉み見始める先生。「先生、肩を揉むのがうまいんだ。ずいぶん凝ってるな。」と揉みながら先生の手が再びオッパイを揉み始めた。「先生、困ります。」と拒もうとするももだが、先生は構わずおっぱいを揉み続ける。「こっちはどうだ?」先生はさらに制服のミニスカの中に手を入れ股間を触ってくる。「こっちも濡れてるんじゃないか。」容赦ないセクハラに困り果てるもも。「先生止めてください。」必死に訴えるが先生は「ちょっと見せてごらん。」とスカートの中に手を入れ一気にまくってしまう。「あ〜〜」白いパンティがあらわになりパンティの上からオマンコを触りだした。「先生大丈夫です。」「大丈夫じゃないな〜」とさらにももの太ももをまさぐっていく。「これは漏らしちゃったのか?脱いじゃおう。」パンティが濡れていると言ってもものパンティを脱がせてしまう先生。「ほら、こんなに濡れてるじゃないか。」パンティまで脱がされてしまったももは、さらにエロ教師のセクハラの餌食になってしまう・・・。ギャル系の女子校生が学校で様々なセクハラを受けてしまう物語。勉強嫌いな女子校生はエロ教師達の毒牙に次々と襲われてしまう。女子校生好き、ロリ好き、セクハラ好きにお薦めする作品。
跪いて手コキをしてくれるロリ系の中島佐奈ちゃん。シコシコと動く度にチンポが興奮して大きくなっていく。チロチロと先端を舐めた後パクリとカリを咥えてクパクパ。裏筋からカリを舌で舐め回していくと気持ちよさがハンパない。手コキも加えながら舐め続けてくれチンポはビンビン。絡んだ唾液が滴り落ちていく様子がさらに興奮度を高めていく。男も堪らず佐奈のおっぱいを弄り出す。巧みなフェラと手コキを繰り返しながら高速手コキに。すると「あ〜、イクよ。あ〜、出る・・・」とドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。パイパンロリ系美少女とのエッチな戯れを描く物語。「ちょっと生えてる。」という陰毛を手慣れた手つきでカミソリで剃っていく。ローションまみれにされた体を男たちがおもちゃ責め。体を綺麗にした後はナース姿になってM男の下半身をお手当。「ビンビンですよ。」と勃起した肉棒を手コキ&フェラチオ。興奮した患者は逆診察プレイと見所満載。ロリ好き、美少女好き、パイパン好きにお薦めする作品。
透け透けのセクシーな下着姿で妖しい声を出しているみちこさん。おっぱいをまさぐり股間に指を這わせていく。躊躇うことなく喘ぎ声を漏らし気持ちよくなっていくみちこ。大胆に開かれた足、腰をグラインドさせながら快感を貪っていく。息づかいが荒くなり体が仰け反っていく。中指はクリトリスを狙うようにグリグリと擦りつけられていく。「何やってるんだよ?」みちこの妖しい声に導かれるように男が近寄ってきた。みちこは男の手を取ると自らのオッパイを揉ませる。さらに自ら唇を求めていく。「そんなにしたいのか?そんなにしたかったのか?」男はみちこの欲望に興奮し舌を絡ませていく。「こんなイヤらしい服着ちゃって・・・」みちこの下着を脱がせてオッパイにむしゃぶりついていく。同時にみちこのオマンコを弄り出す。みちこの手は男の股間をまさぐり、男はみちこのオマンコを激しく攻めていく。グイッと股間をずらすと直接オマンコを弄り出す。「こんなに濡れてるじゃないか。」すでにビショビショになっているオマンコにますます興奮していく男。ズブリと指を挿入しグジョグジョと指マンしていく・・・。淫乱な美熟女の燃えるような欲望が男をその気にさせる。激しく求め、求められる愛欲の物語。妖艶な美熟女の奔放なセックスを存分にご堪能ください。
男と夜の街で待ち合わせる萩原さやかちゃん。男は「かわいい〜。」と早くも興奮する。「こんな可愛い娘といいの?いろいろしちゃっていいの?」と興奮が収まらない。早速夜の街へ消えていく二人。まずはお近づきの印に乾杯。「すごい気になってるんだけどさ・・・」とさやかのミニスカに目が釘付けになっている男。「誘ってるの。」とあっけらかんというさやかに「ヤリたくなっちゃったよ〜」と一気に興奮してしまう男。階段を上るさやかを下から覗き込むように見る男。Tバックパンティが丸見えで何ともエロいさやか。部屋へ移動すると一気にラブラブモードになる二人。乳繰り合うように唇を求め合っていく・・・。初対面から一気に恋人モードに発展したハメ撮り物語。足の指先からアナルまで舐められ顔を歪ませて感じてしまう巨乳美女。自らオナニーまで見せてくれ、手マンチョでは大量の潮を吹きまくる。さらにはおもちゃまで咥えてイキまくり。ヤラレ顔が堪らなくエロい巨乳娘を存分にご堪能ください。
B89W61H88のグラマラスボディの持ち主、水沢ゆりかちゃん。初体験は16歳の時に同級生の彼氏と。それからは「10人くらい」とエッチしてきたという。変わったエッチはしたことがなく「ごく普通のエッチ」しかしていないという。「まったりしたエッチが好き」というゆりか。顔のタイプは特になく「好きになった人がタイプ」という。性感帯は「秘密」というゆりか。男はバスタオルが巻かれた体を見て「さっきから邪魔だなって思ってたんだけど取っちゃっていい?」と胸元に指を掛ける。スルリとタオルが滑り落ちるとプルルンおっぱいが強調されたブラジャーが。「すごいね〜。これ何カップ?」と興奮して聞くと「これEカップ。うふふ。」とはにかむゆりか。すると男はブラの上から乳首を刺激し始める。男は感度を確かめるように乳首をコリコリしさらに揉み揉み。「みんなオッパイ好きですよね。」と男はみんなおっぱいを狙ってくるというゆりか。男は足を開かせるとパンティの上から気持ちいいところを探っていく。「もうちょっと下。もうちょっと。・・・そのへん。」と男の指の動きに合わせて感じるところを教えてくれる。男は割れ目に沿って指を這わせていくとゆりかの腰に動きが。感じて体が反応してしまうゆりか。「ん〜〜」グリグリとオマンコを刺激すると「もう湿ってきてるね〜」と指先が濡れてくるのがわかる。「直接触っちゃおうか。脱がせちゃってもいい?」男はゆりかのパンティを脱がせると足をパックリと広げる。さらに割れ目もパックリと広げると「濡れてるよ。すごい濡れてるよ。」とすでに濡れ濡れになっていたオマンコ。男がクリトリスと割れ目を刺激していくと「あ〜〜」と気持ちよくなっている様子。「もういっぱい濡れてきちゃった。」男はズブリと指を挿入するとズボズボとピストンし始める。「あん、ダメ〜。・・・イキそう。・・・イッていい?」あっという間に快感が上昇してしまうゆりか。しかしゆりかがイキそうになると「まだイッちゃダメ〜」と寸止めを繰り返す・・・。ロリ顔のグラマラス娘の敏感すぎる体が堪らなくエロい。指で、おもちゃで、そして肉棒でイキまくる物語。エロ娘の痴態を存分にご堪能ください。
浅○舞ちゃんをさらに大人にしたような美女、安西なるみちゃん。「コートの下をちょっと見せてもらえませんか?」男の言葉に「ではちょろっと・・・」とコートのジッパーを下ろす。コートを広げるとなんと透け透けのランジェリー姿だった。「こうしてですね・・・」男がキャミソールの裾をまくっておっぱいを丸出しにすると「すごい胸ですね。」と巨乳があらわに。公園へ移動するとウッドベンチに座る。人気の少ない公園でコートの再び広げて見せてくれる。キャミソールをまくるとたわわな巨乳を再び拝む。形のいい綺麗なオッパイに男も嬉しそうだ。乳首がすでにピンと勃っているなるみ。足を広げさせ男の太ももに乗せる。パンティをグイッと掴むとオマンコが見えるようにずらしていく。周りの気にしながら緊張するなるみ。男はパックリとオマンコを広げてしまう。淫語を言わせようとする男に「言えない〜。恥ずかしくて言えない〜」と拒む。「見られてるかもしれないという緊張感が・・・」と露出に興奮を覚えるなるみ。「お口で温めてください。」男がチンポを取り出すとなるみはパクリとそれを咥えていく。「あ〜、気持ちいい〜」巧みなフェラテクにあっという間にビンビンに勃起してしまう肉棒。「上手だね〜」上目遣いで視線を向けながら咥えてくれるのもまた堪らなくエロい。裏筋をチロチロ、カリをパクり、硬軟合わせたフェラチオに男も大絶賛。「上のお口の次は下のお口でお願いしようかな?下のお口はどこ?」男がオマンコと言わせようとするがやはり恥ずかしくて言えないなるみ。「じゃあ、僕が下のお口を探しちゃおうかな?」二人は場所を移動し人気のないところへ。すると男はローターを取り出し下のお口に押し当てていく。「あ〜。声が出ちゃう・・・」堪らず喘ぎ声を漏らし出すなるみ。ついにコートは脱がされ全裸でローター責めされてしまう・・・。恥ずかしがり屋の巨乳美女が道で、公園で大胆に露出する物語。スタイル抜群の美女を脱がせて羞恥プレイで乱れさせていく。ヤラレ顔がまた堪らなく色っぽいのが興奮度を上げてくれる。露出好き、美女好き、巨乳好きにお薦めする作品。
「あ〜〜ん」ベッドに横たわりおっぱいをまさぐりながら股間を弄り出す女子校生のようこちゃん。制服のミニスカがたくし上げられ足を大きく広げるとなんとすでにノーパン状態のイヤらしさ。指先がオマンコを刺激し喘ぎ声が漏れる。ビラビラを広げながら中指が割れ目を滑り続ける。気持ちよくて堪らないという表情がこちらを興奮させる。「あ〜、う|ん、あ〜、あ〜、あ〜〜〜!」喘ぎ声が激しくなり快感が一気に高まっていく。「あ〜〜、イク。あ〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜!」腰を震わせながら絶頂へ達してしまう。しかしさらに快感を得ようとオマンコを刺激し続ける。感度の上がったオマンコは敏感に指の刺激を吸収していく。「あ〜あ〜あ〜〜、イクゥーーー!」あっという間に二度目の絶頂を迎えてしまう・・・。女優の波○似の好奇心旺盛な思春期の女子校生が性に目覚めてオナニー、セックスを経験していく物語。イクことを覚えた美少女は自室でオナニーに耽る。さらに男の手ほどきでさらに気持ちいいことを。形のいい綺麗なオッパイを初々しいヤラレ顔にこちらも超興奮。美少女にお風呂でチンポを洗ってもらいたい方にお薦めする作品。
ミニスカ姿でソファーに座る菅野愛里ちゃん。催してしまったのかオッパイをまさぐり始める。手が股間に伸びミニスカの中に入っていく。足を開き指先で割れ目を弄り出すと堪らず喘ぎ声が漏れ始めた。ソファーに座っていられなくなった愛里は体を滑らせるように横たわっていく。「あ〜、う〜〜」吐息を漏らしながらオマンコを弄り続ける。大胆に広げられた足にはストッキングが。ゆっくりとストッキングを脱ぎパンティの中に手を入れていく。「う〜〜ん」直接オマンコを弄りだし喘ぎ声を出してしまう愛里。「あ、あ、あ〜〜ん」クチョクチョとエッチな音が聞こえてくる度に体を仰け反らせて感じてしまう愛里。指の動きが激しくなりパンティの隙間からオマンコが見えてしまう。煩わしくなったのかパンティを一気に脱ぎ捨てるとmさらに服をまくってブラジャーまで外してしまう。中指がクリトリスをグリグリと刺激。同時に乳首をコリコリと弄り出す。パックリと割れたオマンコを中指が滑る。「あ〜あ〜あ〜」気持ちいいところを貪るように刺激していく愛里。指がズブリとオマンコに入り込みグリグリと膣の中を刺激していく。四つん這いになると後ろから攻められているようにズボズボと指をピストンしていく愛里。「あ〜、あ〜、イク。イッちゃう・・・。」快感がついに頂点に達しイッてしまう・・・。お姉さん系の美女が本気のオナニーでイッた後、男をじっくりと攻めていく痴女物語。美女のじっくりと丁寧なリップ責めにチンポをビンビンに勃起させ先走り液まで溢れさせてしまうテクニシャンぶりにこちらも大興奮。気持ちよくしてとおねだりするかわいさと、手コキ、足コキ、パイズリの積極的な痴女エロさが堪らない作品。