H:G:M:O 流出裏AV(2018年07月)
シャワーを浴びている片瀬梨子ちゃん。水も滴るいい女だ。大きく膨らんだ胸、くびれからプリッとしたお尻、スラリとした脚とシャワーを浴びている女はなぜかエロい。ボディシャンプーを全身に絡めカラダをまさぐりだした梨子はそのままオナニーを始めてしまう。その場にしゃがみ込み足を広げるとオマンコをまさぐっていく。おっぱいを鷲掴みにして乳首も刺激。顔を歪ませながら感じていく。体を前屈みにすると後ろからはアナルやオマンコが丸見えに。ボディソープとともにアナルとオマンコを指が滑っていく。再びシャワーを浴びてボディソープを洗い流すとシャワーの水流をオマンコに当てていく。水流がクリトリスを刺激しすぐに喘ぎ声が漏れてしまう。「あ、あ、あ〜〜〜」パックリとオマンコを広げてクリトリスに刺激を与える梨子。「はあ〜〜〜、あ〜〜〜〜」と息づかいが荒くなっていく。久しぶりに旦那が出張から帰ってくることで、梨子の疼いたオマンコが我慢しきれない。「夫の留守の間に覚えたイケナイ遊び。もう少し待てば夫のチンポで愉しめるのに・・・。」夫の肉棒で癒やしてもらおうとバスルームから出るとカラダを拭いていく。セクシーなランジェリーを身に纏い夫に帰宅を待つことに。しかし、若き人妻のオマンコはそれを我慢できない・・・。夫が長期の出張に出てしまい欲求不満となった若き人妻。留守中に覚えたオナニーで自らを慰める。ローターを使ってクリトリスを、そして冷蔵庫の中にある野菜で膣の中を慰めていく。すると若い配達人の男が新しい野菜を届けに来た。慌ててオナニーを中断しドアを開けるがオマンコに挿入したままの野菜が床に落ちてしまう。それを見た配達人の男は股間を大きく膨らませてしまう・・・。オナニーを見られて恥ずかしい若妻、人妻のオナイーを想像して股間を膨らませてしまう若者。口止めの代わりに膨れた股間を慰めざるを得なくなった人妻は若者の肉棒を咥え出す・・・。欲求不満の若妻が性欲の有り余った若者に求められてしまう物語。シチュエーション好き、人妻好きにお薦めの作品。
はち切れんばかりの巨乳の持ち主、砂田るかちゃん。胸の谷間が眩いくらいのビキニ姿だ。すると男が興奮堪らず後ろからおっぱいを鷲づかみ。「ん、ん〜〜」とるかも堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。ビキニの上から股間をグリグリと攻めるとるかの喘ぎ声がさらに激しくなっていく。男がるかのカラダにシャワーをかけると水流がるかのカラダを刺激していく。たっぷりと水が滴ったるかのカラダに今度はローションを大量に垂らしていく。ヌルヌルになったカラダをまさぐられるかの喘ぎ声が激しくなる。男はるかのビキニの紐を解きたわわな巨乳をあらわにすると激しく巨乳を揉みしだいていく。「あ〜、あ〜、あ〜〜」乳首も刺激され悶え乱れていく。下半身も脱がされオマンコを直接攻められるとその刺激に我慢できなくなっていく。自らおっぱいを揉み乳首を攻めながら男に身を委ねていく・・・。巨乳敏感娘がビキニで、透け透けのレオタードでたっぷりと感じさせられる物語。喘ぎ声を聞いただけで興奮してくるその悶えぶり。おもちゃで肉棒でたっぷりと鳴かせられます。巨乳好き、コスプレ好き、敏感系好きにお薦めする作品。
とあるショッピングモールの多目的トイレで男と激しくキスを交わしている柏木美沙ちゃん。中には館内案内の声が響く。「静かにね」興奮した男は美沙の服を脱がせおっぱいを丸出しにすると激しくむしゃぶりつく。「ちんちんどうなってる?どうなってる?」と興奮を抑えきれない自分の股間を確かめさせる男。チュパチュパと乳首を吸う音が響く。「しゃぶってくれる?しゃぶってくれる?」男はズボンを下ろすと美沙の前に肉棒を差し出す。パクリと咥えた美沙は男を気持ちよくさせようとカリをジュボジュボとしゃぶっていく。手コキも加えながらリズミカルにしゃぶっていく美沙。「あ〜、気持ちいい〜」快感が高まった男は「おっぱい見せて、おっぱい見せて〜、あ〜〜」と美沙のおっぱいに発射してしまう・・・。制服美少女とショッピングモールのトイレの中でフェラ抜きのあと、ラブホでさらにイヤらしいことをしてしまう物語。巨乳を揺らし腰を震わせながら何度もイッてしまう感度抜群のカラダ。もうすっかり大人のカラダになった美少女の肢体を存分にご堪能ください。制服好き、美少女好き、エロ娘好きにお薦めする作品。
「それでは、よろしくお願いいたします。」和服姿で三つ指をついて頭を下げる坂巻リオナちゃん。すると「わかりました」と裸の男がリオナの後ろから体を触り出す。おっぱいを揉み、和服をはだけていく。おっぱいが丸見えになり乳首を刺激。するとリオナの口から喘ぎ声が漏れる。四つん這いにさせ和服の裾をはだけるとノーパンの股間があらわになってしまう。すでに濡れ濡れのオマンコにズブリと指を挿入すると喘ぎ声が激しくなってしまう。リップ攻めでリオナのカラダを舐め回す男。横になった男に跨がり自ら肉棒を秘部に突き刺していく。「入りました・・・ん〜〜」と肉棒がオマンコの奥まで突き刺さり衝撃が走る。自ら腰をグラインドさせ快感を貪っていくリオナ。「入ってる・・・」ズボズボとピストンされる肉棒がカラダの奥深くまで入り込んでいく。「見えます・・・、恥ずかしい・・・」肉棒がオマンコに入っているところを見させられ羞恥心を刺激されるリオナ。たわわなおっぱいをユッサユッサと揺らしながら快楽に溺れていく・・・。二人の和服美女が三つ指をついて気持ちよくして欲しいとお願いしてくる。ノーパンノーブラの和服美女を脱がせながら気持ちよくさせる物語。男なら一度はヤッてみたい和服女との一時。妖艶な鳴き声と乱れたカラダ。コスプレ好き、淫乱好き、巨乳好きにお薦めする作品。
裸にエプロン姿でスジをしているデヴィちゃん。Tバックパンティから丸見えのお尻がキュートで綺麗だ。何かを探している様子のデヴィ。「あれ〜、無いな〜?見つからないとご主人様に怒られちゃう〜」と困った様子。その場にしゃがみ込み「困ったな〜、どうしよう?」と途方に暮れている。そこへ「どうしたんだ?」とご主人様の声が。「いえ、別に・・・」と咄嗟に答えるデヴィ。「別にじゃないだろう?何か考え事してただろう?」と異変に気づいた様子のご主人様。しかし「あ、いいえ・・・。そんなことないですよ。」誤魔化すデヴィ。「別に何でもないのか?」とデヴィの言葉を信じるご主人様。「でもあれだな〜、ちょっと立ってみろ。」とデヴィをその場に立たせると「お前、いつものやつがついてないじゃないか?」と指摘する。「あ?!そうですか?」と頭に手をやるデヴィ。「そのこと考えてたんじゃないのか?なくしたのか?」と図星をつかれるデヴィ。「その顔はなくしたんだな?悪いやつだな〜。いけない娘だな〜」とおっぱいを鷲掴みにして尋問するご主人様。すると観念したのか「すみません、そうです。」と白状するデヴィ。「最初からそう言えばいいんだよ、最初から。」とさらに激しくおっぱいを鷲づかみにする。「じゃあ、お仕置きだ。この場所でオナニーしろ、オナニー。」とご主人様が命令する。「えっ?!」と顔を曇らせるデヴィ。「やるんだ、ほら。」後詩人様の命令に渋々従いデヴィはその場にしゃがみ込みオナニーをしはじめる・・・。巨乳美女が裸にエプロンをしてご主人様に尽くす物語。失敗を隠してお仕置きされたり、追加のお仕置きでカラダを弄ばれたりとM女好きには堪らない内容。M女好き、巨乳好き、コスプレ好きにお薦めする作品。
満足げな顔をしながら緊急処置室から出てきた医者。何やら薬品をガーゼに忍ばせて病室へと向かう。「起こしちゃった?そのまま、そのまま。」といいながらガーゼを口に当てる。「はい、吸って〜」医者の言うとおりにするとそのままねむりについてしまう。すると医者は患者のパンティを下ろしオマンコを弄りだした。下半身を裸にしてローターを押し当て興奮していくエロ医者。患者にイタヅラを繰り返すと、患者を抱きかかえ病院の別室へと移動した。「ここは秘密の場所なんだよ。」患者を診察台に横たわらせるとパジャマを脱がせて裸にしてしまう。「こりゃいいや〜」無防備に横になっている美少女の体をネットリと攻め始める・・・。「特別な治療をしてあげる」と地下の秘密診察室で美少女を手籠めにするセクハラ医者と何も知らず言われたままに特別な治療を受け入れてしまう純粋な美少女とのシチュエーション物語。エロ医者になって言葉巧みに患者にえっちな診察をしたい、そんな願望を叶えてくれるフィクション。「これが特別な注射だよ」そんな言葉でズブリと肉棒を突き刺してしまうエロ医者。ストーリーモノ好き、シチュエーションモノ好き、お医者さんごっこ好きにお薦めする作品。
おっぱいが丸見えのセクシーランジェリー姿の加藤つばさちゃん。後ろから剥き出しのおっぱいを揉みくちゃにされている。鷲づかみにされたおっぱいを弄ばれ堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「恥ずかしい〜」というつばさに「もっと揉んで上げる。いっぱい感じてごらん〜」と男はエロくイヤらしくおっぱいを揉みくちゃにし乳首を刺激していく。さらに足を開かせオマンコも刺激。つばさの喘ぎ声が激しくなっていく。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜」男の指がリズミカルにオマンコを刺激すると「あ〜、気持ちいい〜」とすっかり男の虜に。男はつばさを横たわらせると足を大きく開かせる。「すごいイヤらしい格好だ〜」とローターを取りだしスイッチを入れる。乳首吸いからローターを乳首に押し当てる。さらにオマンコの周りにローターを這わせていく。陰毛がはみ出したイヤらしい穴あきパンティの隙間からローターで刺激していく。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜、あ〜」クリトリスを刺激するとさらに喘ぎ声が激しくなっていく。「ここに当てて欲しいんじゃないの?当てて欲しいなら自分で言ってごらん。」男の言葉攻めに「直接クリトリスに当ててください・・・」と恥ずかしそうに言葉にするつばさ。男は「もっともっとスケベになってごらん」とつばさのパンティを一気に脱がせてオマンコをパックリと広げてしまう。「すっごい濡れてるよ。」男は濡れ濡れのオマンコにローターを押し当てていく・・・。超絶かわいい美女が恥ずかしがりながらも自らの口で「欲しい〜」といいながら悶えまくる物語。美人、巨乳、淫乱と男なら絶対ヤリたい女のタイプであること間違いなし。オマンコが濡れ濡れすぎてバイブがズボズボ入っちゃう乱れぶりに男も大興奮。美女好き、巨乳好き、淫乱好きにお薦めする作品。
「これ何ですか?」男に電動バイブを見せられ何となくわかっているものの聞いてしまう砂田るかちゃん。「わかりません?」といわれ「バイブ?うふふ〜」と少し照れる。「ダメですかね?」という男に「アリです。」と笑うるか。体操着を着てるので男が足をM字に開くようにリクエスト。ブルマの股間は男の興奮度を高めていく。最近彼氏と別れたばかりで「2週間くらいしてないです」とエッチはご無沙汰だという。体操着の上からおっぱいを揉むとなかなかの手応え。推定「Eカップ」だというおっぱいを揉み揉みして「いいですね〜」とテンションが上がっていく。「おっぱいを揉みながら下の方も刺激しちゃいましょう。」とバイブのスイッチを入れてブルマの上から股間に押し当てていく。「うわ〜、すごい〜」とバイブの刺激に敏感なるか。すると「ん〜〜、ん〜〜」と堪らず顔を歪めながら感じてしまう。体操着を脱がせて「すごいですね〜。ブラジャーの取っちゃいましょうか〜」とルカのブラジャーを外してしまう。たわわな巨乳があらわになりさらに興奮する男。バイブを乳首に押し当てスイッチを入れる。唸りながら回転し乳首を刺激するバイブ。すると「気持ちいい〜」と敏感な反応を見せるるか。「おっぱいがよく感じるのはわかりましたけど、下の方はどうですか?」とブルマを脱がせて足を広げさせる。パックリと広げられた股間を見て「恥ずかしい・・・」とるかの羞恥心を刺激。「足は閉じちゃダメですよ?いい?」バイブのスイッチを入れオマンコに近づけていく。バイブの先端が回転しながら微妙に割れ目を刺激していく。「気持ちいい〜。入れて欲しいです・・・。オマンコ・・・。入れて、お願い・・・」と自らオマンコをパックリと開いておねだりする・・・。かわいい素人系の美少女が久しぶりのエッチにオマンコをたっぷりと濡らしてしまう物語。男の焦らし攻めに自ら「入れて〜お願い〜」とすっかり淫乱モードになってしまう。オマンコをビショ濡れにしてよがりまくるエロ娘と一度はヤッてみたい、そんな願望を叶えてくれる内容。制服好き、ブルマ好き、コスプレ好き、淫乱娘好きにお薦めする作品。
とある地下駐車場にいる制服美少女の柏木美沙ちゃん。男が何やら怪しいものを取り出した。「これ何かわかります?」出されたものは大人のおもちゃ。乳首ローターやリモコンローター、穴あきパンティなどを「早速着けてきて」とトイレに促される。少し戸惑いを見せるも装着して帰ってくる。「試しにスイッチ入れてみようか。」と男がスイッチを入れるとビクンと体を反応させる美沙。「う〜ん、いいね。じゃあ、電車に乗りましょう。」と美沙と駅へ向かう。電車に乗った美沙の後ろを追いかけるように歩く男は突然スイッチを入れる。美沙の股間でローターが唸っているがそれを悟られないようにして歩く美沙。ドアの脇に陣取ると美沙は手すりを掴んで離さない。スイッチが入る度にカラダを震わせてしまう。「止めて欲しい?」男の言葉に頷く美沙。社内音声が流れる中「恥ずかしいです・・・」と羞恥心たっぷりの美沙の反応に興奮を隠せない。「いつも使ってる電車だから誰か知ってる人がいるんじゃないの?」男の言葉にさらに恥ずかしさを増してしまう美沙。男は美沙の股間に着けられたローターをさらに押しつけていく。「オナニーしてるみたいだね。」美沙の顔がトロンとして恍惚としてしまう。「こんなに人がいっぱいいる中で・・・」男が美沙の羞恥心をさらに煽っていく・・・。制服美少女が股間にリモコンローターを仕込まれて電車に乗って羞恥プレイ。さらにいろいろな場所で露出プレイ。走る車の中でエロエロなことまでしてくれちゃう物語。巨乳の制服美少女が恥ずかしさでいっぱいになるところは何とも興奮してしまう。制服好き、露出好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。
「そこに乗ってごらん」男に促されバスタブの縁に立つ桜くみちゃん。「そこでさあ、おしっこをしてよ。放尿してよ。」スルリとパンティを脱いで下半身裸になると「そこで足広げて。」と立ちションの準備をさせる。「いつでもいいよ。」「いいの?」くみは男の言葉におしっこをしはじめる。「おお〜〜。すごいね〜〜」くみのオマンコからおしっこがジャーっと流れ出て一気に興奮していく男。「恥ずかしい〜、恥ずかしいよ〜」初めての経験に恥ずかしさを隠せないくみ。すると男がくみの足下に電動バイブを立てる。くみがその場にしゃがみ込むとバイブがくみのオマンコにズズズッと挿入されてしまう。「すごいね〜。パックリ入って〜。」くみのオマンコに飲み込まれたバイブのスイッチをいきなり入れる男。唸り音を上げてくみの中でバイブが回転し始める。「ん〜〜〜」堪らず久美の口から喘ぎ声が漏れ出す。グリグリとくみのオマンコの中で回転するバイブに「気持ちいい〜」と口にするくみ。「やあ、お尻を突き出してごらん」後ろ向きにさせると後ろからズブリとバイブを挿入する男。「あん〜あん〜あん〜〜〜」バイブがズボズボと突き刺さる度に喘ぎ声を漏らすくみ。「足を広げてごらん」男に言われるままに足を広げるくみ。「イヤらしいね〜」美アブの突き刺さったくみのオマンコが丸見えになりさらに興奮していく男。「あ〜、あん、あん、あん〜〜。イッちゃう〜〜。」堪らず限界を訴えるくみ。「あ〜、ダメ〜〜。あ〜〜、あ、あ、あ」足をビクビク震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。ギャル系スレンダー美娘が生おしっこからのバイブ攻め、痴女攻め手コキ&フェラでイカせてくれる。さらには3Pでストッキングを破られながら悶えまくる物語。たっぷりと中出しまでされてしまう。ギャル好き、おしっこ好き、手コキ好きにお薦めする作品。
ロリ系巨乳美娘の中原綾ちゃん。体操着にブルマ姿で後ろからおっぱいを揉まれている。体操着をまくるとたわわな巨乳が今にもはち切れんばかりにブラジャーに収まっている。ブラジャーをずらし片乳を露出させると乳首をコリコリ。「あん〜」と堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう綾。スルスルッと体操着とブルマを脱がされ下着姿に。すでに興奮して股間をビンビンにしている男は綾にチンポを握らせそのまましゃがませる。綾は握った肉棒をパクリと咥えジュボジュボとフェラチオ。巧みなフェラテクにますます硬直していく男の肉棒。ブラジャーのホックを外しポロリと巨乳をあらわにすると乳首をコリコリ。綾は手コキも加えてカリを激し舐めていく。男の息づかいが荒くなり綾の手コキの速度も速まっていく。「あ、あ、あ、あ〜気持ちいい。イキそう〜。」と男が気持ちよさと我慢の限界を訴えだす。綾は男の欲望を放出させようと男の気持ちいいところをさらに攻め続ける。「あ〜、イキそう。あ〜、イクよ。あ〜、あ〜、イク〜〜〜!!」一気に高まった欲望を男はそのまま綾の口内にドピュドピュドピュッと発射してしまう・・・。巨乳で美乳のロリ系美娘がたっぷりと男の欲望を鎮めてくれる物語。コスプレでのフェラ抜き、目隠しでの3Pでおもちゃ攻め、制服コスプレでタプンタプンと巨乳を揺らしてよがりまくりとヌキどころ満載の内容。制服好き、ブルマ好き、コスプレ好き、巨乳好きにお薦めする作品。
今日は女子校の身体検査の日。女子校生たちは順番を待ちながらキャピキャピしている。制服のミニスカから覗く足がピチピチしている。すると診察室から「次の方どうぞ」と看護師が生徒に声をかける。「それではこちらにかけてください。」医師の前に座るよう促すと「先生よろしくお願いします。」と椅子に座る。「はい、異常ないですよ。」と次々と診察を続ける医師。「次の方どうぞ。」医師の前に座ると「異常が見られるので検査のために入院してください。」と検査入院を告げる医師。しかし医師の目がどうもイヤらしい。結局3人の生徒が検査入院することになった。受付に行く女子校生たちに「本日検査入院の方々ですね。奥の方へお願いします。」看護師に促されて奥へと進む生徒たち。検査をするために制服を脱ぎ全裸になる生徒たち。そのまま診察室へと向かう。全裸で医師の前に座ると「いいね。いいカラダしてるよ。」とニヤついた顔でいきなりエッチな言葉を浴びせる医師。「じゃあ、バストから測ってみようね。」医師は自らメジャーを取りだしバストサイズを測り出す・・・。エロ医者が職権を乱用して気に入った女子校生たちにエッチな身体検査をしてしまう物語。スリーサイズから陰毛の長さ、クリトリスの大きさ、オマンコの大きさまで事細かに調べていく。さらには診察を滞りなく進めてくれた看護師の体まで弄んでいく。男なら、エロ医者になってこんな身体検査を一度はしてみたい、そんな願望を叶えてくれる内容。制服好き、女子校生好き、看護師好き、コスプレ好きにお薦めする作品。
綺麗なヒップラインが丸出しの加藤つばさちゃん。Tバックパンティが艶めかしく前屈みなると思わず股間の奥深くを想像してしまう。レースの網タイツに隙間からおっぱいが見えそうなエプロン姿で掃除をしている。横乳はたわわと綺麗なバストライン。掃除が終わったつばさは椅子に座るとエプロンの肩紐をずらし片乳を露出。たわわなおっぱいをまさぐりだし足を開いていく。堪らず喘ぎ声が漏れ出し股間をまさぐっていく。パンティを一気に脱ぐとオマンコを丸出しにして指を這わせていく。喘ぎ声はさらに激しくなり快感がカラダを走る。ズブリと中指をオマンコに挿入。ズボズボとピストンして快感を貪っていく。「あ、あ、あ、んん〜〜」快感が上昇し気持ちよくなっているところに「おーい、つばさ。終わったか?」と男の声が。せっかく気持ちよくなってたのに慌ててパンティを穿き何事もなかったように取り繕う。そこへ男が部屋に入ってくる。「ちゃんと掃除やってたんだろうな?」男が部屋の様子を見ながらつばさに確認する。「はい」と従順なつばさに「どれ」と翼を椅子に座らせエプロンの隙間からおっぱいを覗く。「ん?!ちゃんとやってないじゃないか。サボってたな?」とつばさを咎める。何も言わないつばさに「黙ってるのか?よ〜し。じゃあ、お仕置きだ。」と別の男たちを呼び入れる。「これが私のかわいいメイドのつばさだ。たっぷり二人でかわいがってくれ。」男たちはつばさのカラダを弄び始める・・・。こんなエッチなメイドが自宅を掃除してくれたら、下から覗き込んだり、お尻にぴったりと近づいてみたり、いろんなことができるのに、そんな願望を叶えてくれる物語。たわわなおっぱい、敏感なオマンコ、激しい舌使いと男たちの欲望を満たしてくれる美人メイドにたっぷりとザーメンをお見舞いする。メイド好き、コスプレ好き、巨乳好き、M女好きにお薦めする作品。
「あなたさあ、毎日毎日何やってるの?」「毎日っていったっていろいろと付き合いがあるんだよ。」「付き合いって毎日じゃない、おかしいわよ。」「たまにこうやって早く帰ってくればなんだお前は。一家の主婦だろう?」夫の帰りが遅いと不満を漏らす主婦冴子。会社の付き合いがあるんだからしかたないという夫。「またケンカか・・・。俺もうどうなっても知らねえよ。」夫婦喧嘩を見せつけられて呆れ顔の息子。「もういい、もういいです。」と夫の話し合いがつかずに飽きられ馬手しまった冴子。その後冴子は家を出て行ってしまった。そして新たな継母、美鈴が家にやってきた。「お義母さん」掃除をしていた継母に声をかける息子。「今、階段の掃除をしていたの。すぐに食事の支度をするわね。」「母さん、そんなに働かなくてもいいのに。」と継母を気にかける息子に「本当のお母さんに負けないように頑張らなくっちゃ。」と頑張る美鈴。一仕事したのでシャワーで汗を流す美鈴。美熟女のカラダは淫靡な匂いを醸し出す。その匂いに誘われ方のようにバスルームへと足を踏み入れる息子。ガラス越しに継母がシャワーを浴びている。その向こう側にいる継母の裸を妄想してしまう息子。寝室へ戻った美鈴は鏡で自分のカラダを見ている。そこへ扉を開く音が。「母さん・・・」全裸の美鈴がいる寝室へ入ってきたのは義理の息子だった。「母さん」息子は全裸の継母を後ろから抱きしめた。「やめなさい」即座に拒む美鈴をベッドに押し倒しおっぱいを揉み始めてしまう・・・。実の母親が家出をし、後妻となった継母に実母の面影見た息子が継母に溺れてしまう物語。継母も義理の息子を哀れみ自ら慰めてあげようとする。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。継母と義理の息子が淫猥にカラダを求め合う世界に興奮を抑えきれない。熟女好き、巨乳好き、ストーリーモノ好きにお薦めす作品。
公園で待ち合わせしているセーラー服美少女の柏木美沙ちゃん。ミニスカ制服が愛らしい。人気の少ないところへ移動し「ここだったらパンティ脱げるよね?」とノーパンになるよう促す。すると恥ずかしそうにゆっくりとパンティを脱ぎノーパンになる美沙。「スカートまくってみて。」とミニスカをまくらせると陰毛もあらわにしっかりとノーパンになる。「これでは終わりません。スカートも脱いじゃいましょう。」となんとミニスカまで脱ぐことに。コートの下は下半身丸出しになってしまい「恥ずかしい〜」と羞恥心たっぷりの美沙。「今日はこのままの格好でいきます〜」と男が興奮する。とあるビルの屋上に移動すると「ここでエッチしちゃいます〜」と野外エッチをするという。公園でのエッチは経験があるという美沙。すでにコートの下は全裸になっている美沙。性感帯は「乳首」だという美沙のおっぱいはなかなかの巨乳。男はその場に座らせるとM字に足を広げてしまう。オマンコをパックリと広げクリトリスを弄り出す。「クリちゃん小さめですね」とまだ開発途上のクリトリスを指先で擦っていく。バイブ経験もあるという美沙に「用意してます。」とローターを取りだし乳首に押し当てていく。すぐに顔を歪めて感じてしまう美沙。さらにオマンコに押し当てると息づかいを荒くして感じてしまう・・・。まだあどけない制服美少女と露出プレイを愉しむ物語。潮を吹きながら絶頂へ達してしまい恥ずかしい顔を見せるところは興奮モノ。あどけなさが残る顔立ちなのにカラダはもうすっかり大人でエロい。制服好き、露出好き、巨乳好きにお薦めする作品。
スラリとした足が綺麗なギャル系の桜くみちゃん21歳。スレンダーボディが気に入った様子の男。「エッチは好き。週に1〜2回くらい」だという。「触られてるのが好き〜」と前議が長い方がいいというくみ。「したい時は自分から言う」というくみ。「言ってみてよ〜」とのリクエストに「イヤだよ〜、恥ずかしい〜」と照れる。下着姿になったくみはベッドへ。「一緒にオアニーしよ〜」とローターを取り出す。男の目の前で足を大きく開きローターを乳首に押し当てていく。パンティからは陰毛がはみ出しオマンコを擦り出す。「見て〜」男に声をかけながらパンティの中に手を入れると直接オマンコを弄り出す。「あ、あ、」堪らず喘ぎ声が漏れ出す。スルリとパンティを脱いでオマンコを丸見えにすると「もっとよく見せてよ」と男がおねだり。「見える?」くみは男に見えるようにローターをオマンコに押し当てていく。男はパンツからチンポを取りだしシコシコと手コキ。「あ〜、あ〜、あ〜」ローターの刺激がクリトリスを襲いくみの快感が一気に高まっていく。「あ〜、イキそう〜。」すると激しくチンポを扱いていた男も「僕もイキそうだよ。」と限界を訴える。「あ〜、あ〜、あ〜」くみが一気に絶頂へ達してしまうと男も「あ〜、イク〜」とくみの股間にドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。ギャル系のスレンダー娘が相互オナニーで男を興奮させていかせるとハメ撮りでエロエロしてくれる物語。「中に出して〜」と中出しをおねだりするエロ娘ぶりに男も大興奮。ギャル好き、ハメ撮り好きにお薦めの作品。
たわわな巨乳が今にもこぼれ落ちてきそうなビキニ姿の中原綾ちゃん。ロリ系のかわいい美少女だ。綾に声をかけるのは電動バイブくんだ。「見た目はキライじゃないですよ〜」と少しガードが堅い様子。バイブくんは早くも綾の巨乳に目が行ってしまう。「すごい巨乳してるよね。何カップ?」と直球の質問。「これですか?Fカップ。」と綺麗な形のおっぱいに興奮を隠せない。綾を立たせると「ちょっとグルリと回ってみて」とクルリとさせると後ろを向いたところで「ちょっとストップ。綺麗なお尻してるよね〜」とプリンとした綺麗なお尻にも大興奮。ビキニのパンツをグイッとお尻に食い込ませてしまう。「痴漢にはよく遭います」とそのカラダはいつも誰かに狙われているという。4年生くらいから膨らみ始めたメロンは6年時にはすでに「Cカップくらいですかね」とすでにかなりの大きさになってブラジャーもしていたという。「隠すのに必死でした」と当時はかなり恥ずかしかったという。初体験は14の時。「大きくなるって知ってましたよ〜」とチンポが勃起して2倍くらいくらいになると聞いて「そんなの入るかな?」と思っていたという。すごい痛かったという体験で「何でこんなに痛い思いしないといけないの」としばらくエッチはしたくないと思っていたという。しかし、その後気持ちいいと思えるようになったという。「じゃあ、そろそろその素晴らしいおっぱいを見せて〜」とおねだり。しかし「イヤです〜」と焦らす小悪魔系の綾。ビキニのヒモを解きまずは手ブラをしてくれる・・・。ロリ系の巨乳美少女が小悪魔系のノリで男を焦らしながらエロさ満開で気持ちよくしてくれる物語。よがり方が超かわいくてその巨乳を鷲掴みにしながら激しくイカせる醍醐味を存分に味わってください。美少女好き、コスプレ好き、巨乳好きにお薦めの作品。
カラダを撫で回しながら艶めかしい視線を向ける倉本麻衣ちゃん。細い指先がおっぱいを包み太股を刺激していく。ミニスカがまくられパンティが丸見えになってしまい指先がパンティの上からオマンコをまさぐり出す。「あ、あ、ん〜」敏感に感じて喘ぎ声を漏らしてしまう麻衣。ベルトを外し邪魔なミニスカを脱ぎブラジャーから乳首も露出。そして指をたっぷりと舐めて乳首をコリコリ。すでに乳首はピンと勃起している。白いパンティも脱ぎ捨てると直接オマンコを弄り出す。すでに濡れ濡れのオマンコにイヤらしく指が動き回る。「あ〜、は〜、あ〜〜ん」乳首をコリコリしながらグジョグジョのオマンコを愛撫すると「あ、あ、あ、イク〜〜」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。妖艶なオナニーを見せてくれる芸能人似の美女がさらに手コキで男を気持ちよくしてくれ、イキまくりのカラミまで見せてくれる物語。男の気持ちいいところをわかってくれ、たっぷりとザーメンを放出させてくれる。ヤラレ顔が堪らなくエロくイキまくり。こんな美女に気持ちよくしてもらいたい、そんな願望を叶えてくれる作品。
ノースリーブにミニスカ姿の水野はるかちゃん。トイレでパンティをスルスルッと下ろすとそのまま便座に座る。足をパックリと開いてオマンコが丸見えになるとジョロジョロっとおしっこをしはじめる。ワレメから流れ出る生おしっこは何とも堪らなくエロい。トイレットペーパーでオマンコを丁寧に拭き取るとスルスルッとTバックパンティを穿いて何事もなかったように出て行く。ベッドに座るはるかに男が近寄ると後ろからおっぱいを揉み始め「何カップあるの?」と興奮する。「Cカップ」というはるかに「ちょっと見せてみてよ。チェックしてあげるから。」と服を脱がせていく。するとあらわになった黒いブラジャーに「おとなしそうなのに・・・」とセクシーな下着に興奮していく男。「気合い入ってるんでしょ?」とおっぱいを揉み乳首を刺激すると堪らず感じてしまうはるかにさらに興奮していく男。足を開かせるとTバックパンティからなんとオマンコがはみ出していた。「イヤらしいね〜」と下着の脇からオマンコが見えてしまいさらにテンションが上がっていく。「四つん這いになってみて」はるかを四つん這いにさせると「舐めちゃおうかな〜」とグイッとTバックをずらしてアナル舐め。「脱がせちゃおうかな〜」ゆっくりとパンティを下ろしていく。「あ〜、すごい〜」イヤラシいオマンコがパックリと丸見えになり「うわ〜」とさらにパックリと広げてしまう。「いや〜、恥ずかしい〜。ダメ〜」と恥ずかしがるはるかのピンク色のオマンコを弄りだしてしまう・・・。モデル系のスレンダー美女が生おしっこを見せてくれ、さらに恥ずかしいことまでしてくれちゃう物語。男なら一度は見たい美人の生おしっこ。そんな美女とエッチまでできるなんて。そんな願望を叶えてくれる内容。美女好き、おしっこ好きにお薦めの作品。
夜中に自分の部屋で雑誌を読んでいる息子。しかし何か落ち着かない様子。すると「何を考えてるんだ、俺は・・・」と自らの考えを戒めるかのように頭を掻きむしる。しばらくすると床についた息子の部屋にこっそりと入っていく母親の冴子。無防備に横たわる息子のカラダをじっくりと眺めている。息子のパンツを見ていたら思わず手が出てしまい股間をまさぐり出す冴子。するとビクッと体を起こした息子。「何やってるんだよ?」ビックリして声を出す息子に「いいのよ。直に気持ちよくなるから・・・」と笑みを浮かべる冴子。股間をまさぐりながら乳首を刺激する冴子は「母さんが恋人気分になってあげるから・・・」と息子のカラダを押し倒す。「やめろよ」と拒むが「愛してるのよ。抱いて・・・」と息子のカラダに自らの体を押しつけていく。息子のシャツをまくり乳首を舐めながら息子への思いを吐露する冴子。キスされカラダを密着されながら「マズいよ・・・」とどうしていいかわからない息子のパンツを下ろしてしまう冴子。すると拒んでいた息子のカラダは正直に反応しすでにビンビンに勃起していた・・・。息子に対し異常な愛情を持つ母ががむしゃらにカラダを求めてしまう物語。ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。「飲んであげるわ」官能小説ばりの展開に興奮度も最大級。熟女好き、巨乳好きにお薦めする作品。
綺麗な月明かりの夜の街で男と待ち合わせする葉月ゆうなちゃん。男が少し遅れていると「私オナニストだから」といきなり過激な発言のゆうな。「遅れちゃってごめんなさい〜」と男がやってくる。これからハメ撮りすることになり男の自宅へ向かうことに。「すごいところに住んでるんですね。」とゆうなは男の自宅に驚きを隠せない様子。「オナニーは好きだけど人には見せたことがない」というゆうな。「じゃあ、フェラチオは?」と聞かれ「ずっとしゃぶってられる〜。好き〜。」という男にとっては堪らない性癖のゆうな。「でもしゃぶってると入れたくなっちゃうの〜」とフェラしているうちにオマンコが濡れてきて入れたくなっちゃうという。「いいね〜、いいね〜」とゆうなの性癖にますます興奮していく男。ベッドに移動すると下着姿に。ピンクのセクシーな下着にも興奮の男。ベッドに横たわったゆうなは目がトロリとなってくる。ブラを外しおっぱいを揉み揉み。パンティを脱いでオマンコをパックリと広げてくれる。「イヤ〜」と恥ずかしがるも男が興奮して続けさせる。そのままオナニーをしてもらうことに。ズブリと指をオマンコに入れてグジョグジョと出し入れ。「なんか、アソコが狭くなってきた。」と快感が上昇しオマンコが収縮している様子のゆうな。「あ、あ、あ、は〜、あ、あ、あ〜〜〜」一気に快感が上昇しあっという間にイッてしまう・・・。自称オナニストのエロ娘と自宅でハメ撮りしちゃう物語。人に見せたことないというオナニーを見せてもらった後はたっぷりと気持ちよくさせる。かなりのエロ娘に男も終始大興奮。男ならこんなエロ娘と一回はヤッてみたい、そんな願望を叶えてくれる作品。淫乱好き、ハメ撮り好きにお薦め。
「この白いパンティはTバック?」制服娘のミニスカからわずかに覗いたパンティを見逃さなかった男がくるみちゃん聞くと「うふふ〜。Tバック〜」と少し恥ずかしそうに答えてくれる。男は確認しようとくるみのミニスカをまくって股間を覗くと確かに白いパンティが。「Tバックなの?ねえ?」と興奮気味に確かめる男。キュートな笑顔を見せながら頷くくるみ。「ついでだからもう少し見せて。」とくるみにブラウスのボタンを外させブラジャーを見せてもらう。「うわ〜、大きい。こうやって触られてると気持ちよくなっちゃうの?」とブラの上から揉み揉み。さらにブラをずらして乳首を露出してしまう。「きれいだね〜」とくるみのピンク色の乳首をコリコリする。さらにもう片乳も露出すると「すごい形いいね〜。いいよ〜」とますます興奮していく男。「そうですか?」と照れるくるみの唇を塞ぐ男。舌を絡ませ合い濃厚なキスを交わすとくるみも一気にテンションが上がる。乳首を攻められ感じ出すくるみ。男はくるみの股間を弄りだしワレメをかき分けるように指を這わせていく。「ん〜、ん〜、気持ちいい〜」くるみは自ら足を開いていく・・・。エロ娘制服美少女を気持ちよくさせ、気持ちよくしてもらう物語。まずはフェラチオでたっぷりと舐めてもらうと我慢できずにそのままドピュドピュ。お返しにバイブや電マで刺激を与え肉棒をズブリ。手マンチョで潮吹きさせながらとたっぷり時間をかけた攻めにエロ娘も大満足。臨場感たっぷりに主観ハメ撮りでこちらも大興奮。制服好き、コスプレ好き、ハメ撮り好きにお薦めする作品。
スクール水着姿でチェアーぬ座っている三枝涼子ちゃん。キュートな笑顔がまぶしい。その笑顔を見せながら足を開いて股間を見せてくれる。クロッチの奥がどうなっているのか興味津々の男。涼子は今にもオナニーを始めてしまいそうな雰囲気だ。「オナニーはやめてね。近所に聞こえちゃうよ。」といいながら涼子のおっぱいをまさぐりだした男。するとすぐに顔を歪めて感じてhしまう涼子。その顔を見て「セクシーだね〜」と興奮を隠せない男。息づかいを荒くする涼子に「イヤらしい〜。なんかイヤらしいよね〜」と涼子の魅力にすっかりとりつかれてしまった男。「エッチ好き?」興奮した男は涼子とのセックスを想像している様子。「おっぱいみたくなっちゃった。」スク水の片乳をポロリと露出させると「乳首勃ってるね〜」と綺麗なおっぱいにさらに興奮。「移動しよ、移動しよ。」男が部屋へ移動しようと促し二人は部屋へ。涼子が制服に着替えると「さっきは気持ちよかった?もう一回しよ。」と男が涼子の後ろから制服のボタンを外しおっぱいをまさぐっていく・・・。ロリ系美少女がスクール水着、制服を身に纏いながらもエロエロなことをしてくれる物語。感度抜群の美少女はカラダをくねらせながら悶え続ける。手マンチョでたっぷりと潮まで吹いちゃう淫乱ぶりに肉棒の硬直を止められない。美少女好き、コスプレ好き、制服好き、淫乱好きにお薦めする作品。
制服姿がキュートで可愛らしい倉本麻衣ちゃん。次々と服を体に当てて似合うかどうかを見ているところは普通の女の子だ。少し大人っぽいスタイルに着替えると「初めての手コキ」と称して横たわる男を手コキでイカせるという。パンツの上から股間をまさぐるとすぐに反応を見せるチンポ。「大きくなってきました〜」素直反応に嬉しそうな麻衣。パンツを脱がせて直接チンポを握る。するとさらにチンポが反応し大きくなっていく。シコシコと手コキを速めるともう完全にビンビンに勃起する。自分の思い出を語りながらシコシコと手コキする麻衣。過去のセックス体験を語る中で野外プレイのエピソードを披露する。「なんか気持ちよさそう〜」と手コキに気持ちよくなっていく肉棒を見て「麻衣も早く気持ちよくして欲しいな〜」とオマンコを舐められたいという麻衣。性感帯やして欲しいことを語りながら手コキを続けると、その話しに興奮した男の性感が一気に上昇していく。「あ〜、イキそう〜。出ちゃう〜。あ〜、出る〜、イク〜〜〜」男は我慢の限界に達しドピュドピュドピュッとイッてしまう・・・。超有名歌手のそっくりさんとして話題となった美娘が手コキでイカせてくれ、さらに恋人気分でハメ撮りさせてくれる物語。美形の顔立ち、形のいい綺麗なおっぱい、ムラムラするお尻とエロ要素満載の内容。美娘好き、手コキ好き、ハメ撮り好きにお薦めする作品。
「は〜〜ん」ベッドに横たわり足を大きく広げてオナニーしている水野はるかちゃん。三角ビキニからおっぱいを露出させ揉み揉みしながら股間をまさぐっていく。パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出すと「は〜〜、いい〜〜」と一気に気持ちよくなっていく。グリグリとクリトリスをまさぐり割れ目に指を這わせていく。小刻みに動く指の動きに合わせるように喘ぎ声が震えている。「あ〜ん、いい〜〜」四つん這いに体勢を入れ替え後ろからヤラレているかのようなシチュエーションに。パンティを一気に下ろし脱がされるイメージか。オマンコがパックリと広がり愛液がビチョビチョと音を響かせる。再び体勢を入れ替え激しい腰を動きとともにクリトリスを集中攻め。「イイ〜、イイ〜、イイ〜、は〜〜〜」と絶頂へ達してしまう・・・。セックスに興味津々の22歳の美娘が激しいオナニーとセクシーランジェリー姿で性感チェックされてしまう物語。悶え方がエロく手コキで男をイカせるところも興奮モノ。美娘好き、オナニー好き、手コキ好きにお薦めする作品。
雨の降るとある住宅街を歩く男。「ただいま〜」と家に帰る。家の中からは返事は無い。リビングでは昼間から冴子が飲んでいた。電話をかけるも相手は留守電になってしまう。ソファーに横たわりながらため息をつき時間を持て余している。「ん〜、オナニーしちゃおうかな〜」催した冴子は服をまくるとブラジャーからおっぱいを露出し乳首を弄り出す。おっぱいを引き寄せ乳首を舐め出すと足を開いて股間を弄り出す。ストッキングの上からオマンコを弄るがストッキングが邪魔になる。スルスルッとストッキングを脱ぎパンティも下ろすと直接オマンコを刺激。「ん〜〜」割れ目をかき分け指を這わせていく冴子。「ん〜〜、は〜〜〜」グチョグチョとオマンコからイヤラシい音を立てながら快感を貪っていく。中指をズブリと挿入しズボズボとピストン。四つん這いになり後ろから攻められている体勢に。激しく指を動かしながら一番気持ち衣ところを攻め続ける。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜ん〜〜〜!!」激しく腰を動かしながら一気に快感が上昇しそのままイッてしまう・・・。するとそこへ「また一人で飲んでるのか?」と息子が入ってくる。オナニーを見られてしまったと慌てて身繕いをする冴子に「最低〜」と軽蔑する息子。「だって一人で寂しかったんだもん。」冴子は一人寂しく家に居るのが辛かった。夜は夫にネットリと抱かれる冴子だった・・・。寂しさを紛らわせるために昼間から飲んでしまう主婦とそれを軽蔑する息子。オナニーを見られてしまい恥ずかしい思いと性欲を抑えきれない疼きとが交錯する熟女の物語。熟女好き、ストーリーモノ好きにお薦めする作品。