H:G:M:O 流出裏AV(2014年05月)
学校からの帰宅する途中のセーラー服美少女の田村美羽ちゃん。そこへ怪しい男が後を尾けていく。男は後ろから突然美羽を襲い気絶させるとそのまま人気のない小屋へ連れ込んでしまう。男は美羽の全身をロープで縛っていく。気がついた美羽は抵抗するが男に「おとなしくしろ!」と一喝されてしまう。「暴れるなよ。」と美羽をせまり激しいキスをしていく。後ろから抱え込むようにおっぱいを揉み出すと美羽は思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。「なんだ。いい声出してるじゃないか。」と感じている美羽おおっぱいをさらに激しく揉んでいく。セーラー服をまくりブラジャーが丸見えになると乳首を露出されてしまう。「まだそんなに使っていないようだな。」男の激しい乳首舐めに美羽はすっかり感じてしまう。男はスカートまくり足を開かせると「どうして欲しい?言ってみろ。」と美羽に迫る。美羽は「・・・弄ってください。」と恥ずかしそうに訴える。足をM字に開くと白いパンティが丸見えになり男の指が股間を這っていく。「あん」と感じてしまう美羽だが「真ん中を・・・」とワレメを攻めて欲しいと訴える。男はパンティをめくり一気にオマンコを露出させると割れ目に指を這わせていく。「あ〜気持ちいい〜」美羽は男の攻撃にすっかり感じてしまう・・・。
「するよ」といって便器に座る中谷あいみちゃん。チョロチョロと音を立てながらおしっこをする。催してきたのかおっぱいを揉みながら放尿しおわると足を開いてオマンコに手を滑らせていく。グリグリとクリトリスを擦りだし同時に喘ぎ声を漏らす。ローターを取り出しスイッチを入れるとそのままクリトリスに押し当てていく。ローターの振動がクリトリスを刺激するたびに喘ぎ声が漏れてしまう。腰を振りながら快感を貪っていくあいみ。「あ〜イク。あ〜イク。」とクリトリスに押し当てていたローターがあいみを絶頂へと導いていく。それを見ていた男は興奮しあいみをベッドへ誘う。男の肉棒は既にビンビンに勃起している。あいみはうれしそうにチンポをパクリと咥えていく・・・。
B90W60H88のFカップ巨乳の持ち主、はろぅみきてぃちゃん。ロリロリコスプレギャルだ。そこへ怪しい仮面をつけた男たちが突然現れみきてぃのカラダを弄り出す。ソファーに座らされおっぱいを激しく揉まれてしまうみきてぃ。「乳首もっとコリコリにして弄ってください。」と男たちにおねだり。すると男たちは無数のローターを取り出しみきてぃの全身に押し当てていく。「なんですか?これは〜?」と大量のローター攻めに堪らずよがってしまうみきてぃ。パンティを脱がされ足を大きく開かされると「気持ちいいところを自分で触ってみろ。」といわれしかたなくクリトリスを指さし「ここです・・・。」と従うと、さらに「自分で気持ちいいことをするときはどうやってやるんだ?」とビラビラを開くようにいわれてしまう。みきてぃがビラビラをパックリと開くと男は極太のバイブをズブリと挿入してしまう。「ズッポリト入ってるぞ。」とバイブをずんなりと飲み込んでしまったことを咎められてしまう。男がズボズボとバイブをピストンしていくと「気持ちいいです〜」と感じてしまうみきてぃ。「もっと恥ずかしい格好で入れてやろう。」と四つん這いにさせられると後ろからズブリとバイブを挿入されてしまう・・・。
「あなた、親族の方がアナルを目覚めさせてくれるそうよ。希望が叶ったわ。」とお祈りしている花井カノンちゃん。「そんなにヤッて欲しいんですね?」と確認する男。カノンが「はい」とうなずくと「それじゃまず・・・おしりを見せてください。」といわれ四つん這いになりおしりを突き出すカノン。「いやらしいおしりだ。」とおしりを撫でながら指をアナルへと滑らせていく。「これからみんなであなたのアナルを開発してあげますよ。」とアナルとオマンコを弄り出すと堪らずカノンが喘ぎ声を漏らす。男がカノンのTバックパンティを一気に脱がせるとアナルとオマンコが丸見えなってしまう。「ここですね?」とアナルに指をズブリと挿入しグイグイと押し込んでいく。「あん、あん、あん〜」と感じてしまうカノン。「今どこに指が入っているんですか?」とかまわずズボズボと指をピストンさせていく。「こんないやらしい穴をして・・・。」カノンは服を脱いで全裸になると足を大きくM字に開きオマンコをパックリと開いていく。「これがなんだかわかりますか?」と男がアナルパールバイブを取り出すと「これでアナルを気持ちよくしてあげましょう。」とアナルパールをズブリとアナルに挿入してしまう・・・。
くりっとしたかわいい目をした青山遙ちゃん。男が興奮しながら遙のおっぱいを激しく揉んでいる。その手は下半身へと移り股間へと伸びていく。ブラウスのボタンを外しブラを露出させるとたわわなおっぱいをプルンとさせながら揉み揉み。ブラを外して乳首をコリコリすると思わず「すげぇ」と遙のおっぱいに興奮して乳首を舐めまくっていく。一気にパンティを脱がせるとぱっくりとあらわになったオマンコに顔を埋めていく。舌先でレロレロとオマンコをくんにしていく。遙の口から喘ぎ声が漏れ始め、男の攻めに耐えられずよがり始めてしまう。男は遙のオマンコにズブリと2本指を挿入するとそのままグチョグチョと激しい手マンチョ。オマンコの中をかき回され遙は堪らずあえいでしまう。オマンコからは愛液が滴り落ちてきて何ともエロい。興奮した男は自らの肉棒を遙の顔に差しだしていく・・・。
すらりと伸びた足が色っぽい美神ルナちゃん。ミニスカからパンティが見えてさらに興奮してしまう。部屋の中で座っているルナ。パンティ一枚だけの全裸姿だ。おもむろにローションを全身にかけ始めじっくりと全身に伸ばしていく。アイスキャンディを取り出し一口舐めるとそれを乳首に滑らせていく。「冷たい・・・」といいながら乳首をコリコリしていく。「来て、こっちに来て。」と男を誘い足を広げて挑発する。「ねぇ、もっと近くに来て。いい子としてあげるから。」とさらに誘ってくる。バナナをおっぱいに挟みながら「どう?やられてみたい?」とパイズリをしてあげるとばかりにバナナをおっぱいで挟み込んでいく。「早く本物をちょうだいよ。」と足を開いて股間にバナナを押し当てていく。「ねぇ、おいでよ。」我慢のできなくなった男はルナの前に立つ。「少しずつ大きくなってるんじゃないの?」とチンポを弄り出す。「寝転んでみて」と男を横にしてパンツを脱がせると「もっとヌルヌルにして触ってあげるよ。」とたっぷりとローションを口に含め肉棒に垂らしていくとそのまま足でチンポを弄りだしていく。「どう?気持ちいい?」と聞かれた男は堪らず喘ぎ声を漏らしだし、チンポを勃起させてしまう・・・。
スクール水着がキュートでロリロリな田村美羽ちゃん。プールサイドに佇んでいると「先生が探してるぞ。」と男がやってくる。最近は練習もサボり気味でいまいち調子に乗れないようだ。「一緒に行ってあげるから。」と重い腰を上げるが「先生のところに行く前に・・・」と男がおっぱいを揉んできた。「こんなところで・・・」と少し抵抗する美羽。「大丈夫だよ。みんな部活終わってるから・・・。」と男は美羽のカラダを激しくまさぐっていく。「恥ずかしいよ・・・。」と訴えるが男の攻めに感じだしてしまう。男はスクール水着の中に手を入れ直接乳首を刺激していく。思わず喘ぎ声を出してしまう美羽。すっかりその気なっていた男だが、先生の呼び出しを思い出し行為をやめて先生の待つ部室へ行くことに。部室にはいすに座って待っている先生がいた。先生は練習に来ない美羽に理由を聞くが美羽は「練習がきつい・・・。」と小声で言うだけだ。「とりあえず罰を受けてもらわないとな。」と美羽を椅子に座らせると「痛い罰を痛くない罰、どっちがいい?」と美羽に聞く。「痛くない方がいいです。」と答える美羽に先生はバイブを渡す。男もバイブを取り出し美羽に迫ると「こんなことできませんよ!」と美羽は拒む。「じゃあ、痛い方がいいか?」と先生は迫るが、男が「とりあえずやっちゃおう。先生も怒ってるから。」とバイブのスイッチを入れ美羽のカラダに押し当てていく。「先生に反省してるところを見せないと。」とバイブを乳首に押し当てていく。美羽は仕方なく足を開き、自らバイブを股間に押し当てていく・・・。
倉○カナ似のOL系素人美人中谷あいみちゃん26歳。B78W58H84のキュートスレンダーボディだ。普段から2日ごとにオナニーをしていて、おかずはレディコミ、ローターをクリトリスに押し当てるという。そして必ずイッちゃうというなかなかエロエロな娘だ。「まずは身体検査をします。」といわれ色っぽく服を脱いでいくあいみ。下着姿になってストッキングをゆっくりと脱いでいく。「下着も取ってください。」ブラを恥ずかしそうに取るとプルンとおっぱいが丸見えに。張りのあるきれいなおっぱいだ。「それでは下も脱いでください。」パンティを恥ずかしそうに脱ぐと陰毛があらわに。ソファーに浅く座るようにいわれ、足をM字に開いて座るとオマンコがぱっくりと丸見えになってしまう。「両手でビラビラを広げてみて。」いわれるままにオマンコをぱっくりと広げるあいみ。言葉とは裏腹にワレメにはすでに光るモノが。ベッドへと促されまずは濃厚なディープキス。男が後ろから乳首をコリコリするとすぐに敏感に反応し「気持ちよくなっちゃう〜」と喘ぎ声を漏らしてしまう。「舐めてほしい・・・」大胆におねだりし始めたあいみは男の舌攻めにさらに激しく悶えだしてしまう・・・。
男に「今日の晩ご飯は何〜?」と聞かれ、「今日はね〜餃子〜」と言って甲斐甲斐しく食事を作る相沢桃ちゃん。しかも裸にエプロンという奥様としては理想のキッチン姿だ。男が「ちょっとこっちに来て」と呼び寄せるとエプロンをまくる。するとスケスケのパンティで陰毛がすっかり剃られているのがわかる。男がスケスケパンティを一気に下ろすと「友達に自慢したいくらいだ」とパイパンのオマンコがあらわに。男が「餃子をオマンコで挟んで〜」とリクエスト。ワレメに餃子を挟んでギュッとオマンコを締めさせる。見事に綺麗な餃子が作られ二人はますます興奮する。餃子を作ったところで餃子を女体盛りにしてますます盛り上がる。興奮した二人は寝室へ。エプロンを脱がせおっぱいを揉み揉み。乳首をペロペロと舐めていく。さらに下半身へリップ攻めしていくと、桃の足を開かせパイパンオマンコをパックリと開くとそのままクンニで攻めていく。すっかり濡れ濡れになった桃のオマンコ。マングリ返しにして桃にクリトリスを弄らせながらアナル舐め。「そのままオナニーしてごらん。」男にいわれ桃はそのままクリトリスを弄り続ける。「あ〜舐めたくなっちゃった〜」桃はすっかり興奮して男の乳首を舐め始める。さらに男のパンツを脱がせると「すっごい堅くなってる。」とチンポをギュッと握ると「こうされると気持ちいいんでしょ?」とシコシコと手コキをし始める・・・。
ねっとりと男のうなじを舐め上げていく姫川麗ちゃん。濃厚なキスで男を興奮させていく。男のシャツを脱がせ裸にすると「いいカラダ。」と思わずつぶやき男の乳首をジュルジュルと舐め回していく。ズボンを脱がせそのままパンツまで一気に脱がせていく。肉棒はすでにビンビンに硬直している。「こんなに大きくしちゃって。」と咎めるようにいいながらチンポを握ると裏筋をペロリと舐め上げていく。舌先でカリを舐め回しパクリと口に含めていく。ジュボジュボとエッチな音を立てながら上下させピストンしていく。男は思わず「あ〜」と喘ぎ声を漏らしてしまう。「気持ちいい?」手コキでシコシコしながら「いっぱい奥まで咥えてあげようか?」とさらにカリを口に含めるとジュボジュボと激しくピストンしていく。堪らず男が喘ぎ声を漏らす。今度は私の番とばかりにストッキングを脱ぎ男の顔の上に跨がりオマンコを押しつけていく。男はパンティの上からクンニしていくと、麗は「気持ちいいわ〜」とパンティをスルリと脱ぎオマンコを直接男の顔に押しつけていく・・・。
「最初はクリトリスで、そのあと中を掻き回されたい。」とリクエストする藤崎怜里ちゃん。「もう、濡れてきちゃう。」とエッチな話しですぐに興奮してしまうという怜里。「こういうものがあるんだけど・・・。」とローターを取り出し怜里に渡す男。ソファーに座り足をM字に開くと、ローターのスイッチを入れ乳首に当てながらどんなエッチが好きなのかを話してくれる。男がパンティの中にローターを入れると「あ〜当たってる〜」と喘ぎ声を漏らしてしまう。大きいチンポでズンズンと突かれるのが堪らないという淫乱系の怜里。「舐められたい〜」とパンティを脱ぐとソファーに浅く座りオマンコをつきだしてくる。パックリとオマンコが開き、男はワレメに沿ってローターを走らせていく。怜里はクリトリスにローターを押し当て快感を貪っていく。「あ〜、ダメ〜。イッちゃう〜」とすぐに快感が上昇し腰をクネクネとくねらせながらあっという間にイッてしまう・・・。
全裸姿で男にペットにされている能田曜子ちゃん。グラビアアイドルの熊○曜子にそっくりだ。首にリードをつけられ部屋中を歩かされている。四つん這いなのでお尻を振るとオマンコが丸見えになる。顔色が悪くなる曜子を見て、どうやらおしっこがしたいのだと理解した男。「ここでしろ。出るところを自分の目でしっかりと見るんだ。」と鏡の上に立たされ、オマンコが丸見えの状態で放尿しろといわれる。しかたなくおしっこをする曜子。すると男は「ずいぶん汚したな。舐めて綺麗にしろ。」と鏡を舐めさせられてしまう。ペロペロと自分のおしっこを舐める曜子。「いい子だ。ご褒美に気持ちよくしてやる。」とソファーに座らされる。「足を開け。」といわれM字に足を開く曜子。「おまえの恥ずかしいところ、たっぷりと見てやる。」丸見えになったオマンコを弄られてしまう。クリトリスをコリコリと擦られ堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう曜子。「こんな綺麗なまんこ。他の人にも見てもらおうか。」とパックリ開いたオマンコを他の男たちにも見られてしまう・・・。
全身がスケスケの網タイツがなんともセクシーな相沢桃ちゃん。たわわな巨乳が網からこぼれ落ちそうだ。悩殺ポーズでこちらを挑発するように妖艶なまなざしを向けてくる。巨乳を揉みながら足をM字に開くと股間部分はぽっかりと穴が開いていてオマンコが丸見えだ。桃は指でビラビラを開いたり閉じたりとますますエロいポーズでこちらに微笑む。たっぷりと桃のカラダを堪能したところで男が登場。アクロバットなポーズにトライするという。パンティを脱いで全身網タイツだけになった桃は、ディルドを股間に取り付けた男を跨いでディルドをオマンコに挿入。こたつ隠れという体位になる。さらに乱れボタン、深山と次々に披露していく。チャイナドレスに着替えた桃。しかし、ドレスの下はなんとノーパン。まるで少女のようにつるつるのオマンコがあらわに。桃のオマンコはパイパンだった・・・。
「まいのことを好きにしてください」と笑顔でおねだりする春菜まいちゃん。ブルルン巨乳の持ち主で早くも男は興奮気味。まいのうなじをリップ攻める男。その後舌を絡め合いながらの濃厚なキスでたっぷりとネチョネチョ。ツンと上を向いた乳首をコリコリと舐めながらおっぱいを揉み揉み。「あ〜気持ちいい〜」早くも感じてしまうまい。男は足の先まで丁寧にリップ攻めしながら徐々に脱がせていく。四つん這いにさせてお尻を高く持ち上げさせると、アナルからオマンコまでジュバジュバと舐め上げていく。「あ〜、うわ〜、気持ちいい〜」と激しく感じてしまうまい。仰向けにして足を大きく開かせると顔を股間に埋め激しくクンニ。「あ〜すごい〜」とさらに感じまくるまい。男が横たわると顔を跨いで顔面騎乗。男の舌技が激しくまいのオマンコを攻めていく。男はまいのオマンコにズブリと指を挿入するとグチョグチョと指マン。クリトリスとの同時攻めにまいは堪らず絶頂へ達してしまう・・・。
スーツ姿で歩いている藤崎怜里ちゃん。それを見ながら「やりてぇ〜、あんな女ヒイヒイいわせてぇ〜」と独り言のようにつぶやいている男。「くそ〜、あのケツ堪んねぇな〜」男は気持ち高ぶり怜里に声をかける。怜里が振り向くと男は何かを嗅がせた。怜里は気がつくとベッドに横たわっていた。しかし、目隠しをされ手足は縛られている。怜里はもがいているがどうにもならない。「たっぷりと楽しませてもらうことにしたよ」男は身勝手な言い分で怜里のカラダをまさぐっていく。男はいきなり怜里の股間を弄りだしオマンコを攻めていく。怜里の動きが止まり、男の攻めに従順になってしまう。「感じてきたのか?」男のmオマンコ攻めに感じてしまった怜里。目隠しと猿ぐつわを外され、手足も解かれる。男は従順になった怜里を慈しむようにじっくりと攻め始める。じっくりと全身を舐められながら怜里は徐々に脱がされていく。四つん這いにされアナルもパックリと開かされ、そのままアナル舐め。マングリ返しにされるとパックリとオマンコも開かれてしまう。指を入れられグチョグチョとオマンコを掻き回される。「あ〜いやぁ、気持ちいい〜」と男の指攻めに激しく感じてしまう。男はそのまま激しい手マンチョで怜里を攻めると怜里のオマンコから大量の愛液が溢れ出てくる。「あ〜、イッちゃう〜」大量の潮吹きと共に一気に絶頂へ達してしまう・・・。
目隠しをされ、水着姿でソファーに座っている能田曜子ちゃん。グラビアタレントの熊○曜子にそっくりだ。これから何をされるかわからないという不安か、カラダがもぞもぞしている。そこへ男たちがいきなりおっぱいを揉み始める。そして、濃厚なキスで曜子を攻めていく。男たちに愛撫され喘ぎ声を漏らしてしまう曜子。男たちはブラをずらし乳首を露出させ、コリコリと指攻め&乳首舐め。すっかり気持ち良くなってしまった曜子は悶え出す。脇の下を舐められじっくりと性感帯を攻められる。焦らすように上半身を攻められたあと、ゆっくりと足を開かされる。男の指が股間の中心を攻めグリグリと擦りつけていく。「どんなことしてるかわかる?」とオマンコを弄りながらいじわるな質問をすると、曜子はますます興奮してしまう。「湿ってるね」すっかり愛液で濡れているオマンコをさらに焦らすように指攻めする男たち。「ここぐちゃぐちゃだよ」と割れ目に挿入するように指を入れようとする男。パンティにはすっかり愛液のシミができている。パンティを一気に脱がされオマンコをパックリと開かれてしまう曜子。「恥ずかしい・・・」だが、言葉とは裏腹にすっかりグチョグチョのオマンコに男の指がズブリと突き刺さる。クリトリスと膣を同時攻めされたあと、激しい手マンチョに曜子は激しく喘いでしまう・・・。
笑顔がキュートなナースルックの遠藤千明ちゃん。どちらかというとエッチでM女だという千明ちゃん。診察台に横たわる患者に「どこか悪いところはありますか?」と問診する。すると患者は「下の方が・・・ちょっと調子が悪いんです・・・」と股間を指さす。「またまた冗談言って〜」と取り合おうとしない千明。しかし患者は真剣に「本気なんです。膿がたまってるみたいで・・・。」と千明の手を股間に誘導する。「・・・膿を出して欲しいんです。」と懇願すると「しようがないわね〜」と患者の下半身をまくりチンポを露出する。「恥ずかしい・・・」と照れる患者だが千明はチンポを握りそっと口を近づけていく。竿を横からペロペロし始めカリをパクリ。「あ〜」と一気に興奮して気持ちよくなり患者の肉棒はあっという間にビンビンに勃起してしまう。ジュボジュボとピストンしていく千明。袋から竿にかけて丁寧に舐め上げていくとますます興奮してしまう患者。「あ〜気持ちいいです。」と思わず口にする。「溜まってそうですね。」と手コキも加えてジュボジュボとピストンを激しくさせていく千明。「あ〜、もう、我慢できないです。膿出しちゃっていいですか?見ててくれますか?」と限界を訴える患者。千明は「どうぞ。膿み出してください。」と手コキの速度を一気に速くしていくと「あ〜出ちゃう、あ〜膿出るよ。あ〜〜。」とドピュッと発射してしまう・・・。
妖艶なまなざしでこちらを見ながらパンツを脱がせてくれる山崎亜美ちゃん。おっぱいをボロリと丸出しにしたセクシーな下着だ。そのシチュエーションに興奮しすでにビンビンに肉棒を勃起させている男。両手で包み込むようにチンポを握り、カリにそっとキスをする亜美。チュパチュパとカリを舐めながら焦らすように攻めていく。男は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。ペロペロと裏筋を舐め舌先で先っぽをチュパチュパ、チロチロ。ますます大興奮の男は「今度は奥まで咥えてくれる?」とリクエスト。亜美はパクリとカリを奥深くまで咥えジュボジュボとピストンしていく。「あ〜」と堪らず喘ぎ出す男。亜美はさらに袋を丁寧に舐め上げていく。チンポは血管が浮き出るほどビンビンに勃起している。再びカリをチュポチュポ、チロチロと攻め舌先が尿道を攻めていく。「あ〜気持ちいい〜」亜美のフェラテクに大満足の男。「手で扱いてくれる?」亜美は唾液でたっぷりと濡らした肉棒をシコシコと手コキし始める。「あ〜、すっごい気持ちいいよ〜」「あ〜、イキそう。イッていい?」優しく頷く亜美を見ながら快感が一気に上昇する男。「あ〜、あ、イク!」とドピュッと発射してしまう・・・。
ヒラヒラの服が大好きだという純名ももちゃん。男からももとのエッチを撮らせて欲しいとおねだりされ、恥ずかしいといいながらも受け入れる。キスで気分を高めるとブラの上からおっぱいを揉み揉みしていく。ブラをずらして乳首をコリコリするとさらに興奮してくる男。ブラを外し乳首を舐めていくとももも感じて喘ぎ声を漏らす。足を開かせ網タイツの上からオマンコを刺激していくとさらに喘ぎ声が激しくなる。網タイツを脱がせパンティの上からオマンコを刺激していくとももの喘ぎ声は激しくなっていく。男もその声にますます興奮し、ももを四つん這いにさせるとミニスカをまくりお尻を露出させる。「いやらしいパンティ履いて。」とワレメを上下に指でなぞっていく。もものオマンコからは愛液が漏れ出しパンティをビッショリと濡らしてしまう。一気にパンティを脱がせるとワレメを指でかき分けながら中へと入れていく。男の指が動くたびにグチョグチョとエッチな音をさせてしまうもものオマンコ。男は「エッチなことをしたくて買ってきたよ。」とローターを取り出しスイッチを入れる。「いっぱい気持ちよくなってもらうよ」と乳首に押し当てていくとももの喘ぎ声はさらに激しくなっていく。ローターをワレメに押し当てさらにクリトリスを刺激していく。足をM字に開かせローターをオマンコの中に押し入れていくとももの快感は一気に上昇。そこで男は極太バイブを取り出し、もものオマンコにズブリと挿入してしまう・・・。
お姉さん系美人の楓はるかちゃん。セクシーなTバックパンティがそそる。ソファーに座り微笑みながらおっぱいを揉み揉みし始めるはるか。ブラを取ると張りのある綺麗なおっぱいがボロンとあらわに。ローターを取り出すとスイッチを入れ乳首に押し当てていく。すぐに感じて喘ぎ声を漏らすはるか。足を開きローターを股間へ滑らせるとクリトリスに押し当てていく。すぐに物足りなくなりパンティの中へ。一気にパンティを脱ぎオマンコをパックリと開くとローターをクリトリスへ直接押し当てていく。さらに気持ちよくなったはるかは、バイブを取り出しスイッチを入れる。ワレメをかき分けるようにバイブを走らせるとズブリとワレメの奥へ突き刺さっていく。バイブを出し入れするたびに激しく感じてしまうはるか。さらに快感を貪るため電動マッサージ器を取り出したはるかは、唸る電マをオマンコへ押し当てていく。激しい振動がオマンコを刺激しはるかの快感は上昇する。はるかは「あ、あ、イク-、イクー!!」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
B103W64H92のHカップ爆乳の葉山くみこちゃん、19歳。あまりの巨乳に男たちは大興奮。インタビューしながら巨乳を揉み揉みし始める。「ずっと揉んでるんですか?」と激しい揉み揉みに興奮してくる。ブラの上から乳首を刺激。次第に喘ぎ声が漏れてくる。オナニーをしたことがないというので、オナニーをしてもらうことに。男たちはローターを取り出し「見たことある?」とくみこに聞くが、見たことがないという。スイッチを入れ乳首を刺激し使い方を教える。「さっきより気持ちいい〜」と早くもローターの刺激に興奮するくみこ。自分でローターを乳首に押し当てて快感を貪っていく。「こっちもやってみて」とスカートをまくられ、ローターが股間に導かれていく。足を大きく開いてパンティの上からローターをオマンコに押し当てていくくみこ。すぐに喘ぎ声を漏らし感じていく表情に男たちもさらに興奮していく。「気持ちいい〜」といつの間にかパンティをめくって直接ワレメにローターを押しつけているくみこ。さらにローターをクリトリスに押し当てさらに気持ちよくなっていくくみこ。男たちはくみこをイカせようとパンティを脱がせ極太バイブをワレメに押し当てていく。グリグリと唸りながらワレメをかき分け、ズブリとバイブがオマンコに飲み込まれていく。「あ〜」と一気に快感が襲ってきたくみこ。バイブはくみこのオマンコをズブズブと出し入れされ激しく攻め立てていく。「あ〜ダメ、イッちゃう〜」グリグリとオマンコを掻き回すようにピストンされるバイブに激しく感じてしまうくみこ。腰を震わせながら「あ〜あ〜あ〜、イクー、イクゥーーー!!」と絶頂に達してしまう・・・。
すっかりパイパンにされてしまった真田春香ちゃん。案外ツルツルオマンコはかわいくて気持ちいいという。そこに生チンポが差し出され、ちょっと恥ずかしがる春香。半勃起のチンポを握り、まずはカリをペロペロ。裏筋を舐めながら先っちょをペロペロするので、一気にビンビンに勃起してしまう。パクリとカリ舐めそのままジュボジュボ。「いいね〜」とさらに気持ちよくなってしまう男。おいしそうにチンポをしゃぶっていく春香。男から「おっぱい見せて」とリクエストされブラを取ると、ブルンと巨乳があらわに。乳首をチンポに押し当て滑らせていく。「パイパンオマンコも見せて」と興奮した男はさらにパンティも脱がせる。つるつるのオマンコを見てますます興奮する男。春香はさらにビンビンになった肉棒をジュボジュボとピストンしながら手コキも加えていく。「それじゃ、今日のご褒美を上げるよ。たっぷり受け取ってね」といわれ、春香はカリをペロペロと舐めながら一気に手コキを激しくしていく。男は「あ〜イクよ、イクよ。」とそのままドピュッと春香の口内に大量に発射してしまう・・・。
B100W60H84のFカップというスーパーダイナマイトボディの安達このみちゃん。制服姿がキュートでなんともかわいい。性感帯のうち耳と首がかなり敏感という。過去には学校でのエッチが興奮したというこのみ。週にエッチは3回くらい、オナニーはたまにするというエッチ好き。自分はM女だというこのみ。相手が喜んでくれるフェラチオは大好きでおちんちんは大きい方がいいという。潮吹きも大量にしちゃうという変態なカラダだとはにかみながら答えてくれた。教室で催してしまったこのみはおっぱいを激しく揉み始めオナニーを始める。制服のブラウスを脱ぎブラの上から巨乳を揉み揉み。100㎝の爆乳はこのみの手からこぼれ落ちそうだ。ブラを外し乳首をコリコリしながら刺激を加えると喘ぎ声が激しくなっていく。足を開きにミニスカの中に手を入れ股間をまさぐっていく。大きく足を開きパンティが丸見えになるとワレメに沿って指を走らせていく。ローターを取り出しスイッチを入れると乳首を刺激していく。ますます興奮したこのみは、ローターをオマンコに押し当てていくと喘ぎ声がさらに激しなっていく。パンティの上からでは物足りなくなり、一気にパンティを脱ぐと直接ローターをオマンコに擦りつけていく。足をM字に開きパックリとオマンコが開いたところでローターを上下に滑らせながら押し当てていくと、快感は一気に頂点に。激しい喘ぎ声と共に絶頂へ達してしまう・・・。
セクシーな超ミニボディコン姿でポーズを取っている小田切瞳ちゃん。「はい、ちょっと休憩しましょう。」とカメラマン。しかし「もうちょっとやらしい感じ、エロい感じでいきたいんだよね。」とさらにエッチなポーズをリクエストしていくカメラマン。パンティが丸見えになるほど足を大きく開いてカメラに微笑む瞳。片足を上げもうすっかりパンティが丸見え状態でポーズ。「いいね〜。じゃあ、両足を上げてみて。」とM字開脚、sらに「お尻をグイと高く上げて〜」と四つん這いになってお尻を突き出す格好でポーズ。「いいね〜もうちょっとギリギリまで」とパンティをオマンコが見えるギリギリまで真ん中に寄せていくカメラマン。瞳のパンティを触りながら、何気なくオマンコにも触っていくエッチなカメラマン。「なんか盛り上がってるね」とオマンコを触りながら「なんか、筋ができちゃったな」とワレメに沿って指を滑らせていくカメラマン。瞳が笑っているのをいいことにますます調子に乗っていくカメラマン。「すごい食い込んじゃったな」とパンティをオマンコに食い込ませるようにワレメを何度なぞりながら「濡れてきちゃった?」とエロエロモード全開のカメラマン。「もうちょっとやりたいことがあるんだけどいいかな?」とローターを取り出し瞳に持たせると「一番いいところに当ててみな」とオマンコに押し当てさせる。カメラマンのリクエストをどんどん聞いてしまう瞳は、ローターをクリトリスに当てオナニーをさせられる。「直接当ててみなよ」カメラマンのエッチなリクエストはさらにエスカレートしていく・・・。
家庭教師に勉強を教わっている純名ももちゃん。しかし、簡単な問題を次々と間違えてしまう。家庭教師も煮詰まり感を感じ「ちょっと休憩しようか?」と休憩することに。「先生、休憩の準備はできた?」と裸で横たわる先生の股間を足で踏みつけていく。「先生、こんな恥ずかしいことして、何して欲しいの?」とチンポを踏みつけながら罵っていく。「ももちゃんのよだれが飲みたいです。いえ、JKさんのよだれを飲ませてください。」と懇願する。家庭教師は完全なM男だった。ももは早速先生の口を目掛けてよだれを垂らしていく。うれしそうに口を開けもものよだれを受け入れる先生。「次は乳首を弄って欲しいです。」とリクエストする先生にギュッと乳首をつねり出すもも。「あ〜」と感じ出す先生。ももはさらに乳首を舐め始める。最高に感じ出す先生。「強く噛んでください。」とリクエストされ乳首を噛んであげるもも。さらに「変態先生。」とM男が泣いて喜ぶセリフを言う。ももは立ち上がり再びチンポを踏みつけていくと「下からの光景が堪らないです」とますます興奮していく先生。ミニスカをまくって白いパンティを見せながらチンポを踏みつけていくもも。「綺麗な足で、僕のおちんちんを触ってもらえますか?」とおねだりされると、ももは両足で先生のチンポをグリグリと足コキし始めていく。「その足で、直接触ってください。」ももは先生のパンツを一気に下ろしチンポを丸出しにすると直接チンポを足で扱いていく・・・。
セクシーな水着姿で登場の楓はるかちゃん、20歳。B88W58H87、Eカップのナイスボディだ。すると男は早速「Eカップを見せてください」とブラを取るようにリクエスト。はるかはスルリとぶらを取ると形のいい張りのある巨乳があらわに。エッチが大好きというはるか、一番感じるところは?と聞かれて「・・・まんこ」と早くもエロエロぶりを発揮。男は「どこが一番感じるのかを確かめたいと思います。」とローターを取り出し「これでチェックしていきます。」とはるかのうなじに触れていく。首筋からおっぱいを愛撫し乳首へ。乳輪から乳首を集中的にローター攻めしていく。さらにローターは下半身へと滑り下り股間へ。クリトリスあたりへ押しつけていく。「これではよくわからないので、脱いでください。」とパンティを脱がせる。足を広げて腰を前に突き出させると、はるかは恥ずかしいのかオマンコを手で隠している。男は構わず隙間から指でかき分けるようにローターをクリトリスに押し当てていく。すぐに喘ぎ声を漏らしてしまうはるか。オマンコはすでにじっとりと濡れていた。男はローターでワレメを広げるように押しつけていくとスルリとオマンコの中へ入ってしまう。ローターを挿入したままクリトリスを攻め続ける男。はるかのおまんこはグチョグチョとエッチな音を響かせている・・・。
学校の男子更衣室でオナニーをし始めてしまう咲月美羽ちゃん。ある男を思いながら制服の上からおっぱいを揉み揉み。ブラウスをはだけておっぱいを露出させると乳首をコリコリと刺激。すっかり気持ち良くなってしまいスカートをまくり上げ股間を弄り出す。気持ちよくなって立っていられなくなると、その場にしゃがみ込んでしまう。足を開き股間を擦り出すと、すぐにパンティをずらしてオマンコを直接擦っていく。ワレメはすっかり濡れてグショグショになっている。そこへ一人の男子生徒が入ってくると、美羽がオナニーをしているのに気づいてしまう。急いで他の生徒たちを呼びに行く。そんなことは知らずに激しく快感を貪るくみこ。そこへ複数の生徒たちが更衣室に入ってくる。「うわー、オナニーしてる。」と美羽の行動に驚きつつも「そんなにオナニーがいいんなら俺たちが手伝ってあげるよ」とパンティを一気に脱がしてしまう。「全然抵抗しないじゃん」と美羽のオマンコを弄り出す男。「うわー、開きっぱなしじゃん」とオマンコがパックリと開いたまま濡れ濡れになっていることに気づく男たち。「クリまで勃起してるよ」と美羽のカラダは完全にエロモードになっている。美羽も口ではいやがるそぶりを見せるがカラダは正反対だ。「手マンの練習しろよ」と童貞男に手マンチョの練習をさせる男たち。「ほれ、咥えろよ」とチンポを咥えさせられズボズボ。みるみる屹立する男の肉棒は美羽の喉奥深くまで挿入されてしまう。「ケツの穴見せろよ」と後ろ向きにして前屈みにさせると、パックリとお尻を開かされ、アナルを丸見えにされてしまう。片足を持ち上げられ、パックリとオマンコを露出されてしまいそのままクンニされてしまう。「舐めないで〜」美羽はすっかり男たちのオモチャにされてしまう・・・。