H:G:M:O 流出裏AV(2014年04月)
グラビア系の巨乳スレンダー美人、真田遙香ちゃん。パープルの水着がキュートでかわいい。青空の下で次々にポーズを決め、プールでチャピチャピ。大胆にも水着のトップを外しおっぱいを丸出しにしてくれる。予想通りの形にいい綺麗な巨乳だ。変わって部屋の中。ミニスカから伸びた足が綺麗な春香。ミニスカをまくると真っ赤な褌を着けている。なかなかエロい光景に男も興奮している。普段オナニーをしないという春香に「オナニーして」とリクエスト。電動マッサージ器を取り出すと春香に手渡す。春香はスイッチを入れおっぱいに押し当て、初めての振動にカラダがビクンと反応してしまう。「大事なところにも当てて」と足を開かせる。春香はスイッチを入れ股間に押し当てていく。激しい振動にすぐに感じて喘ぎ声を漏らすが、快感が高まるとスイッチを切ってしまう。「自分だと止めちゃう・・・。」と男に電マを差し出し「やって」とおねだり。男は電マのスイッチを入れ乳首を攻める。電マの刺激がやみつきになったようですぐに反応してしまう春香。足を開かせ褌の上から電マを押し当てていくと、クリトリスを直撃して激しく反応する。「あん、いやん」と電マの刺激が堪らない春香。男は褌をずらしオマンコを露出させると、クリトリスに直接グイグイと押しつけていく・・・。
スケスケの全身網タイツで登場の加藤まみちゃん。なんともエロエロな格好だ。おっぱいはDカップというナイスボディだ。「好きな人に言われたら何でもやる。」というまみ。男が「穴が見たいです。」というと、早速足を開いて腰を高く持ち上げてくれる。すでにノーパンなので、オマンコがパックリと見える。男は思わず「そのままでずっと見ていたい。」とエロい光景に大興奮する。「ディスプレイで大写しにします。」とまみを四つん這いにさせると、まみの目の前にあるディスプレイに映るようにアナルをドアップにする。アナルの毛穴まで見えるほど大写しにされ恥ずかしがるまみ。男はますます興奮してまみのアナルをパックリと広げていく。「綺麗なアナルだね。」と指先で解すように弄り出す。さらにアナルバイブを取り出しローションを塗ると、先っちょをアナルに突き刺していく。徐々にアナルの奥に挿入する男。アナルバイブが動くたびに「変な感じ。動かさないで〜。」と訴えるまみ。男は一旦抜け落ちたアナルバイブを再びズブリと挿入する。「あ〜抜いて〜」とお願いするが、男はオマンコにズブリとバイブを挿入してしまう・・・。
「こんな昼間からエッチなことをしちゃうんですが・・・。」と罪悪感を感じているのか?楽しみなのか?ワクワクしている男。ハメ撮りはしたことがあるという和希結衣ちゃん。おっぱいはGカップというダイナマイトボディだ。男はエロエロボディな結衣にオナニーをリクエストする。ローターを渡されるがどうやって使うかわからないようだ。男は「足を開いてオマンコに当ててみて。」とまずは予行演習。「気持ちいいです。」という結衣に「シャワーを浴びてくるので一人で気持ちよくなってて。」とシャワーへ。結衣は、パンティを脱いで大胆に足を広げるとローターをオマンコに当てていく。すぐに喘ぎ声を漏らし感じてしまう結衣。クリトリスをこねるようにローターを擦りつける結衣。パックリオマンコを見せながらさらに快感を貪っていく。男が出てくると「オマンコ、どれだけ濡れた?どれどれ・・・。」と結衣の足を開かせるとオマンコを確認する。「おお!すっかり濡れてるね〜。」とグチョグチョと指で弄り出す。結衣も気持ちよくて喘ぎ声を漏らしてしまう。「汁がいっぱいだ。」とたっぷりと愛液で濡れ濡れになったオマンコに大興奮している。男はさらに気持ちよくさせようとクンニでオマンコをビショビショにすると、ローターをグイグイと押し当てていく・・・。
「さなの気持ちいいとこ教えてあげる。」とエロエロな岡田さなちゃん。うなじを攻められると感じちゃうというさな。Tシャツの上から乳首をコリコリしながら「おっぱいも感じるの」とさらにコリコリ。「乳首勃ってきちゃった。」とこちらをそそる。Tシャツをまくっておっぱいポロリ。「このようになってま〜す。」とお茶目なさな。張りのある綺麗な巨乳だ。「そして一番は〜」と足を広げて股間を弄る。「一番弱いかもしれない・・・。よく見ますか?」とパンティを一気に脱ぐさな。「恥ずかしい・・・。」と陰毛をかき分けると「ここにいる、この子が・・・。」とクリトリスを露出させコリコリと弄って見せてくれる。「ここを弄られると、大変なことになってきま〜す。」とさらに弄っていくと「いい具合に充血してきました。」とクリトリスが反応してくる。パックリと割れ目を開きながらオマンコの奥深くまで見せてくれるさな。すでにワレメはさなの愛液でテカテカと光っている。「これを使ったらどうなるでしょうか〜?」ローターを取り出しスイッチを入れると、乳首を攻め始める。徐々に顔を歪ませ感じてしまうさな。足をM字に開くと「今度は、これを一番敏感なところへ・・・。」とクリトリスを目掛けて押し当てていく。すぐに感じてしまい喘ぎ声が漏れ出す。さなは、割れ目を広げながらさらにローターを押し当て快感を貪っていく・・・。
「やっぱ、さくら先生とヤリたいよな」と先生とセックスしたいと妄想する生徒たち。「さくら先生の家、知ってるんだよ。」と意味深なこという一人の生徒。家に帰ってきた広田さくらちゃんは生徒のことを考えていた。「やっぱり童貞の男の子っていいわよね。」と独り言を言いながら妄想してしまう。催してしまったさくらはスカートを脱ぎおっぱいを揉み始める。パンティの上からオマンコを弄り出すとすぐに喘ぎ声を漏らす。パンティの隙間からワレメに指が滑り込み、オマンコを刺激する。パンティを脱ぎ直接オマンコを擦っていくとワレメからは愛液が溢れ出し、さくらの喘ぎ声も激しくなっていく。大胆に足を広げ、あられもない姿でオナニーに耽るさくら。ズブリと中指を挿入し、クリトリスから膣の中へと快感を貪っていく。「あ、あ、あ、イク、あ〜、イクーーー」と絶頂へ達してしまう。スッキリしたさくらはシャワーを浴び、透け透けのランジェリー姿で寛いでいると、誰かが訪ねてきた。「あんたたち何?」と生徒たちが部屋に入ってきた。「俺たちにも教えてくれよ。」とさくらのカラダを激しく触り出す。「先生、こんな格好してるんだ。エロいね。」とセクシーなさくら先生に大興奮してしまう・・・。
ノートを開き何かを考えている戸高忍ちゃん。ミニスカから綺麗な足が覗いてセクシーだ。すると「コンタクトを落としちゃった」と四つん這いになって床を探し始める。ミニスカなので、Tバックパンティが丸見えだ。そこへ男が「どうしたんですか?」と声をかける。事情を聞き一緒に探すことに。男は四つん這いで探す忍のお尻が気になって仕方ない。忍の足下を入念に探すと「あった!」とコンタクトを見つける。男は丸見えのお尻を触り「濡れてますよ」とオマンコが濡れていることを忍に告げる。「いつもこんな格好をしてるの?」とエロエロの忍に聞くが「いつもですよ」と普段からエロいらしい。男は(ヤレる)と思い忍を口説き出す。忍もまんざらでもない様子で男のキスを受け入れてしまう。男は忍の足を開かせパンティの上からオマンコを弄り出す。後ろから抱えるようにおっぱいを揉み揉み。忍の口から喘ぎ声が漏れる。男は服をずらしておっぱいを露出させると乳首をコリコリと攻めだした。同時にパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄ると「やっぱりグチョグチョだ。」と忍のオマンコがすでに濡れ濡れ状態なのに驚く。グチョグチョと男の指が忍のオマンコを這っていく。稀に見るエロエロ女に大興奮の男は忍のパンティを一気に脱がせると直接オマンコを弄っていく・・・。
「ここでエッチするの?」なんだかあんまり乗り気でない高橋せいらちゃん。男がやってきて「ホントにいいの?」とせいらに聞く。「優しくしてね」と男にカラダを委ねる。「おっぱい見せてよ」とせいらの服を脱がせていく。ブラジャーを取りおっぱいをむき出しにすると、むしゃぶりついていく。「こっちも、オマンコ拝ませてくれよ」とパンティを一気に脱がせるとパイパンオマンコにびっくりする。「どうしたの?剃ったの?綺麗なオマンコだなぁ。」とつるつるのパイパンオマンコに大興奮する。男はせいらの足を開かせてオマンコを指で弄っていく。「気持ちよくさせてやるよ」とワレメに沿って指を動かしていく。「すごいな。もうビチョビチョだよ。」とせいらのオマンコはすぐに濡れてしまう。男はせいらのオマンコをパックリと広げると舌先でクリトリスを刺激していく。敏感に反応するせいらは「気持ちいい〜」と喘ぎ声を漏らしてしまう。男は指先でコリコリとクリトリスを刺激し続ける・・・。
「お掃除しに参りました、ご主人様」と部屋の掃除にやってきたメイドの加藤まみちゃん。「隅々まできれいにしてくれよ」と早速掃除をしてもらうことに。男は掃除をしているまみの後ろからスカートを一気にまくり上げおしりを丸出しにしてしまう。「こんなのを穿いてるのか・・・」かわいいパンティが丸見えになり「やめてください、ご主人様」というのが精一杯のまみ。「いいから掃除をしろ」といわれ、やむなく掃除を続けるまみ。しかし男は再びスカートをまくりおしりを触る。「恥ずかしいからやめてください」と再度訴えるが、男はかまわずまみのおしりを触り続ける。「五指神様、きれいになりました。」と掃除が終わったと告げると「ホントにきれいになったのか?」とチェックすると、まだ不十分なところがあった。「まだできてないじゃないか。これで3回も失敗してるんだぞ。」とまみを叱責する。「お仕置きをするしかないな。」と度重なる失敗に堪忍袋の緒が切れた男。「オマンコではなく、校門、アナルにお仕置きするぞ。」とまみを四つん這いにさせるとスカートをまくりパンティを下ろしてしまう。丸見えになったまみのアナルとオマンコ。「ほぐしてからにしてやるぞ」とアナルをゆっくりと調教していく男。ズブリとアナルに指を挿入すると、同時にオマンコにもズブリと指を挿入してしまう・・・。
透け透けレオタードが何ともいやらしい和希結衣ちゃん。しかも巨乳なのでブルルンとしていてさらにそそる。男からアナルの経験を聞かれ「したことないです」とちょっと痛そうと不安そうだ。男は「アナルの動きを見れば向き不向きがわかる」と言われ、四つん這いにさせられる。結衣はすでにノーパンのため後ろからワレメが丸見えだ。結衣はアナルに力を入れるようにいわれ、ヒクヒクさせてみる。「これはいけそうだ」と徐々に調教することになった。小指にローションを塗りアナルを愛撫していく。「くすぐったい・・・。」という結衣のアナルに小指が入るようになる。「変な感じです」アナルに挿入された感覚は「ムズムズする」という結衣。男は結衣を仰向けにすると人差し指をズブリと挿入していく。男はゆっくりとアナルをかき回していくと結衣も次第に感じてくる。「お〜、指がだんだん締め付けられてくる。」と調教のし甲斐を感じている。男は結衣を再び四つん這いにさせると「拡張するよ」とアナルプラグを取り出し、結衣のアナルにゆっくりと挿入していく。アナルプラグはズボッと結衣のアナルに挿入されていく。アナルプラグのスイッチを入れるとうなりながらアナルをかき回していく。すると結衣のオマンコから愛液が滴り落ちてきた・・・。
ミニスカ、ノーパン姿で座っている高橋せいらちゃん。そこへ電動マッサージ器がうなりを上げてせいらの足に迫っていく。ゆっくりとせいらの足先から太ももへ電マが張っていく。足を開かされパイパンのオマンコがパックリと露わになると、電マは太ももから股間の中心へと移動していく。電マの振動に感じてしまい堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうせいら。電マは股間の中心に容赦なく押しつけられると、せいらは堪らず激しい喘ぎ声を上げてしまう。電マはクリトリスに押しつけられ、快感はせいらを激しくおそう。男はバイブを取り出すとワレメの下側からクリトリスを挟み込むように押し当てていく。ますます激しい快感に襲われたせいらは、さらに激しくよがってしまう。すっかり快感の虜になってしまったせいらは、自ら電マをオマンコに押し当てていく。するとワレメからはたらりと愛液が滴り落ちてくる・・・。
「お帰りなさいませ、ご主人様」とメイド姿で登場の岡田さなちゃん。男はあまりのかわいさに感動する。「ご主人様の言うことは聞かないとな。」と早速片足を持ち上げてスカートをまくると白いパンティに網タイツと何ともエッチなスタイルが丸見えに。男は耳にキスをしながら「やらしいなぁ」とカラダを触りまくる。前屈みにさせ後ろからオマンコを弄ると「もう濡れてるよ、中」とさなのオマンコは既に濡れているようだ。「興奮してきちゃった」とさなもすっかりエッチな気分になっている。男がさなの首筋を愛撫するとさなは感じてカラダをのけぞらせていく。さなをいすに座らせ足を開かせると、男はビリビリっと網タイツを破る。白いパンティにはうっすらとさなの愛液が染みている。男はオマンコの染みに沿って指を滑らせる。男の指がさなのクリトリスに当たり、紗菜の顔が快感で歪んでいく。「やらしいオマンコを見てください、ご主人様。」男はますます興奮し、さなのパンティを一気に脱がせていく・・・。
男の股間に跨がりオマンコを押しつけている小澤マリアちゃん。「だんだん、おちんちん大きくなってきてるよ。気持ちいい?」とさらに男を挑発する。服を脱ぎセクシーな下着姿になると「なんか暑くなってきちゃった〜」とブラを取り、Tバックを一気に脱いでいく。「あなたも暑くなってきたでしょ?」と男のパンツも脱がせると「オマンコにいっぱい擦りつけてあげる」と腰を激しく振りながら肉棒にオマンコを擦るつけていく。すっかり興奮した男の肉棒はみるみる膨張しビンビンに勃起してしまう。そこへ別の男がチンポを勃起させて現れると「あなたも興奮しちゃったの?気持ちよくしてあげる」とパクリと咥えジュボジュボとピストンしていく・・・。
セクシー下着姿でベッドに座る広田さくらちゃん。ブラをずらして乳首を露出させると、コリコリと刺激していく。ムギュッとおっぱいを揉み揉みしながら片手は下半身へ。そのままベッドに横たわると足を大きく開いていく。Tバックからはみ出たオマンコはすでにびっちょりと濡れていて、陰毛は愛液でべっとりとしている。パンティをグイッとオマンコに食い込ませ「あ〜、オマンコすごい熱い」とすっかり興奮して息づかいが荒い。「さくらのオマンコ見たい?」とこちらを挑発するような目で訴えるとスルリとパンティを一気に脱いでしまう。両手でパックリとオマンコを広げると「さくらのやらしいオマンコ見て」とクリトリスをグリグリと擦っていく・・・。
男のところへ鉢植えを持ってきた戸高忍ちゃん。男は間違って忍に水をかけてしまう。「ごめん。濡れちゃったでしょ?」とタオルを忍に渡し謝る。グッと忍との距離を近づけて迫っていく男。忍の手を握りながら「チューだけさせて」と忍の唇を奪う。男は忍のカラダをまさぐっていくが、忍はやんわりと抵抗する。男は構わず忍のカラダをまさぐり続ける。忍は徐々に服を脱がされ男の攻めを受け入れてしまう。ブラを取られ乳首をコリコリと攻められると感じて喘ぎ声を漏らしてしまう。ショートパンツを脱がされるとTバックを穿いたプリンとしたお尻が丸見えに。男は背中を舐めながらお尻をじっくりと攻めていく。アナルから指を滑らせオマンコを攻めていく男。忍は足を大きく開かされ、パックリとオマンコを広げられると、すっかり愛液で濡れ濡れになっていた・・・。
男たちにカラダ中をまさぐられ「恥ずかしい・・・」といやがる高橋せいらちゃん。ロリ顔なのにもかかわらず、おっぱいが大きく男たちに揉みくちゃにされてしまう。スカートをまくられ一気にパンティを脱がされると、足を大きく広げられオマンコを丸出しにされてしまう。「恥ずかしい・・・、やめて」といやがるが、男たちはせいらの陰毛にジェルを塗り、カミソリで剃り始める。「いや〜剃らないで〜。恥ずかしい・・・」と訴えるが男たちは剃毛し続ける。「だんだん、ツルツルになってきたよ」と元々薄かった陰毛がどんどんなくなっていく。ビラビラまで丁寧に剃り上げていく男たち。「濡れちゃってるよ〜」とオマンコから愛液が糸を引いているせいら。「感じちゃったのかな?」と男に言われるが「違う〜」とあくまでも否定するせいら。「綺麗になったね」とすっかりパイパンになり少女のようなオマンコに感動する男たち。男たちの手がせいらのカラダを再びまさぐっていく・・・。
妖艶なセクシー系ハーフ美女の小澤マリアちゃん。「どう?よく見える?」と悩殺するような腰使いに見ている男は早くも大興奮している。ブルルンのおっぱいを激しく揉み揉みしながら「おっぱい見たい?」と男を挑発する。ブラのひもを解きスルリとブラジャーを取るとプルンと形のいい綺麗な巨乳があらわに。「いっぱい見ていいからね」と激しくおっぱいを揉み揉みする。「下のオマンコも見たい?」興奮して頷く男の前でパンティのひもを解いていくマリア。スルリとパンティがカラダから滑り落ちると「あ〜」と男が大興奮。「いっぱい見ていいからね」と腰を浮かせてオマンコを丸見えにするマリア。「全部見えてますよ」とますます興奮しながらオマンコを見ている男。男は「すごい近いよ」と目の前にオマンコが迫り思わず手を伸ばそうとするが「だ〜め。触っちゃダメ。見てるだけ。」と男には触れさせない。焦らされた男は仕方なくマリアのオマンコを見てるだけ。マリアは男をますます挑発するようにオマンコを弄りだしオナニーする。さんざん焦らしたあげくオナニーまで見せたマリアは「ちょっとだけなら舐めてもいいわよ」と大きく足を開いていく・・・。
目隠しをされ下着姿でソファーに座っているYOUちゃん。そこへ二人の男たちがやってきて両脇に座る。男たちは焦らすようにYOUのカラダに触れていく。「おっぱい大きいね。」とプルンプルンの巨乳をつつきながら思わずつぶやく。「どうして欲しい?」と聞かれたYOUは「優しくして触って欲しい。」と男たちにおねだり。男たちはムギュッとおっぱいを揉み揉み。うなじを攻められ感じて吐息を漏らしてしまうYOU。ブラをずらされブルルンの巨乳があらわになると乳首をコリコリと刺激する男たち。「乳首が硬いね。感じてるんだ?」と焦らすように攻めながらYOUの反応を見ている男たち。すっかり感じて喘ぎ声を漏らしてしまうYOU。自分から足を開いていくと男はすかさず「触って欲しいから自分から開くんでしょ?」と見透かしたようにYOUに聞く。恥ずかしがりながらも「・・・触って」とおねだりするYOU。パンティをめくられオマンコがあらわになるとすっかり濡れ濡れ状態に。クリトリスを弄るとYOUはさらに激しく感じ出す。ワレメをパックリと開くと愛液が溢れ出てくるのがわかる。パンティを脱がされ全裸にされてしまうYOU。グチョグチョのクリトリスを男の中指が集中攻撃。同時にズブリと指を挿入されてしまう・・・。
「男二人にどうされたい?」と聞かれ「めちゃくちゃにされたい〜」とおねだりするモデル系超絶美人の白咲舞ちゃん。濃厚なディープキスをされながら服の下から手を入れられおっぱいを揉みくちゃにされる。足を大きく開かされ、Tバックパンティをグイッと引っ張られると、パンティがオマンコに食い込んでいく。「あ〜恥ずかしい〜」と食い込んだパンティを見せつけられ思わず言葉が漏れる。ブラジャーをめくられ乳首が露出すると両乳首を同時に攻められる。感じて喘ぎ声を漏らす舞。「ここ、弄って欲しいんだろ?」とパンティの上から割れ目をなぞられると「弄って欲しいです」とおねだり。男はパンティの上からクリトリスを攻めていく。クリトリスをピンポイントで攻められ喘ぎ声が激しくなっていく。「クリトリスが堅くなってる。見せてもらうぞ。」とパンティをめくられオマンコがあらわに。パックリと割れ目を広げられるとすでに愛液でじっとりと濡れている。「あ〜恥ずかしいよ。」とじっくりと濡れたオマンコを見られて羞恥心に苛まれる舞。「お尻の穴も見てやろう。四つん這いになれ。」とパンティを脱がされた舞はお尻を高く突き上げて四つん這いになる・・・。
ベッドに横たわりおっぱいを揉み始める可愛純愛ちゃん。ブラをずらし乳首を露出させると指をコリコリと滑らせていく。同時にワレメの中心を擦りだすとすぐに気持ちよくなり喘ぎ声を漏らす。パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す純愛。手の動きが速くなり喘ぎ声も激しくなっていく。パンティを脱ぎクリトリスを直接刺激し始めていく。一気に気持ちよくなったところでバイブを取り出すとスイッチを入れクリトリスに押し当てていく。バイブの振動がクリトリスを刺激しワレメからは愛液が滴り落ちてくる。愛液ですっかりグチョグチョになったオマンコにさらにバイブを押し当てていく純愛。腰を小刻みに震わせながら快感は一気に上昇し絶頂に達してしまう・・・。
「舐めて欲しいの?」とお下げ髪のロリギャル葉山リカちゃん。手でシコシコしながらカリをパクリ。「気持ちいい?」とさらにペロペロ。吸い付くようにカリをジュボジュボと舐め続けるとみるみるチンポが大きくなってくる。「タマも舐めて欲しい?」と巧みな舌使いで舐め上げていく。手コキも加えた高速ピストンでジュボジュボと肉棒を飲み込んでいく。「堅くなってきた」気持ちよくて肉棒は血管が浮き出るほどだ。「あ〜すごい堅い」うれしそうに舐め続けるリカ。肉棒はリカの唾液ですっかりテカテカに光っている。リカの高速手コキがさらに肉棒に刺激を加える。ビンビンに勃起した肉棒はとうとう我慢の限界に。突然「あ、イク」とそのままリカの口にドピュッと発射してしまう・・・。
女の子に弄られるのが好きというM男くんを前に、「どういうふうに弄られるのが好きなの?」といたずら心に火がついてしまった遠野春希ちゃん。乳首攻めが好きというM男くんの乳首を早速弄っていく春希。ちょっと舐めただけでビクンと反応するM男くんにますます興味が沸く春希。「あ〜チンポが勃っちゃいます」と気持ちよくなってきたことを告白するM男くん。濃厚なキスで攻める春希に「キスだけでも勃っちゃいます」と早くも股間はテントを張っている。その反応を楽しむようにじっくりと焦らすように攻めていく春希。激しい乳首舐めですっかり気持ち良くなってしまったM男くん。春希は服を脱いでブラを取ると綺麗な形のいいおっぱいを丸出しにする。「ほら、揉みなさいよ。」とM男くんの手を導き自分のおっぱいを揉み揉みさせていく・・・。
モデル系超絶美人の白咲舞ちゃん。カメラマンにまんまとカラダを奪われてしまった舞ちゃん。刺激的なエッチが結構好きというM娘。男から「オナニーして」とリクエストされるが「どうやったらいいかわからない」と恥ずかしがってしまう。「言われるままにやってみて」と先ずはおっぱいを揉み揉み。ブラをずらして乳首を露出させるとそのままコリコリと刺激する。「乳首が勃ってきた。」と気持ちよくなって喘ぎ声を漏らす。足を大きく開いて股間の中心を擦っていくとさらに喘ぎ声が激しくなっていく。中指でワレメに沿って愛撫していくと一番気持ちのいいクリトリスに当たる瞬間ビクンと反応する。パンティをめくってオマンコを露出させるとビラビラを開いてクリトリスを集中攻撃。「全部脱いでお尻も見せて」と言われパンティを脱ぎ四つん這いになる。オマンコはパックリと丸見えになりアナルまで丸見えに。「パックリ開いて」恥ずかしがりながらもオマンコをパックリと開いてみせる。男は「これでクリトリスを攻めて」とローターを手渡す。舞は再び足を大きく開くとクリトリスにローターを押し当てていく・・・。
おいしそうにチンポを舐め舐めしてくれる可愛純愛ちゃん。男も気持ちよさそうにチンポをビンビンに勃起させている。カリをジュボジュボとピストンしたあと、じっくりと手コキ。男には堪らないテクだ。男が仁王立ちになり純愛のピストンが続く。カチンコチンの肉棒をシコシコと手コキしやがてスピードを増していくと、男はあっという間に我慢の限界に。純愛の口の中へそのままドピュドピュッと発射してしまう。たっぷりとザーメンを口の中へ吸い取ってくれた純愛は、ザーメンを手のひらに出すと再びチュルチュルと口の中へ。「おいしい〜」とうれしそうに頬張ってくれる・・・。
パンツ姿でベッドに横になっている男。そこへセクシーなランジェリーを身に纏ったギャル系美人の上原のぞみちゃんが現れる。のぞみはおもむろに男の股間を摩りだすとみるみる股間が膨れ上がっていく。男のパンツを下ろしたのぞみは、勃起したチンポをうれしそうに握り優しく包み込んでいく。シコシコと擦りながら自分のおっぱいに押し当てていくと、乳首に擦れて自分も気持ちよくなっていく。すっかり興奮した男の肉棒をパクリと咥え、丁寧に舐め回していく。竿から袋までじっくりと焦らすように舐め上げカリをパクリ。ジュボジュボとピストンしては先っぽをペロペロ舐めるという舐め技に興奮する男。69の体制になりのぞみのオマンコを弄りだしていく。Tバックを一気にずらしオマンコをさらけ出すと、パックリと割れ目を開く。オマンコはすっかり愛液で光っている。オマンコを弄られ感じてしまうのぞみだが、フェラチオに集中するためカラダをずらしていく。男を攻めることに集中するのぞみは、ジュボジュボとピストンの速度を速めていく。エッチな音が鳴り響きのぞみの頭が激しく上下していくと、男の喘ぎ声が激しくなっていく。手コキも加えた高速ピストンに男も我慢の限界に。「あ〜イク、イクよ〜」とそのままドピュドピュッと口内発射してしまう・・・。
モデル系超絶美人の白咲舞ちゃん。休みの日は、よく友達と買い物へ出かけるという。「あとはカラオケかな?」と至って普通の女の子だ。スタジオに呼ばれ、まずはスチール撮影をする舞ちゃん。カメラマンからいろいろなリクエストをされそつなくこなすまい。「まだ表情が堅いな〜」とカメラマンは、緊張してるのか、舞の笑顔がぎこちないのが気になるようだ。すると、カメラマンはモデルのあるべき姿を舞に語り出す。「モデルはスタイルが肝心だ。おっぱいは無くてもいいんだ。盛ればいいといったろ?」と舞のおっぱいを揉み出す。「せっかく掴んだチャンスだろ?」とさらに舞のカラダを触りまくるカメラマン。嫌がるそぶりを見せる舞に「誰のおかげでチャンスを掴んだ言ってみろ?」と服をまくりおっぱいを丸出しにしてしまうカメラマン。「私だろ?私のおかげでここまでこれたんだろ?」とおっぱいを激しく揉みまくる。「わかってるだろ?立場が。これぐらい我慢するのは普通だ。」とパンツを下ろしてお尻を露出させていくカメラマン。Tバックをまくられオマンコをパックリと開かれてしまう舞。「こうやって男を誘ってるのか?」とピンク色のオマンコをさらけ出す。激しいセクハラの言いなりになるしかない舞。「モデルとしての意識が低い」とソファーに座らされ、パンツを脱がされ一気にTバックまで脱がされてしまう舞。ほとんどパイパンのオマンコはワレメが少女のようでエロい。「どんだけの男とヤッたんだ?」と足を開かされ強烈なクンニをされてしまう・・・。