H:G:M:O 流出裏AV(2022年07月)
「失礼します〜」ドアを開ける家庭教師の麻里。「あ〜先生。ちょっと今買い物に行っちゃったんですよ〜」と生徒は外出してしまったという。「もしよかったら上がって待っててくださいよ」と兄が招き入れる。「そうですか。じゃあ失礼します。」と生徒の部屋に。すると「どうですか?あいつは馬鹿だしデブだし、あいつに教えるの大変でしょ?」と話しかけてくる兄。「いや、全然大丈夫ですよ。」と家庭教師として特に大変なことはないという。「しかし先生・・・ボクもいろいろ教えてもらいたいな〜?」と近づいてくる。「えっ!?」驚く麻里に「オレの下半身も教えて欲しいんだ〜」とおっぱいを揉みくちゃにする。「こんなデカいおっぱい揺らして・・・」とムギュムギュと揉みくちゃにしながら激しいディープキス。「先生、好き者だろう?」とキャミソールの肩紐を落とす男。なんとノーブラにキャミソールを着ていた麻里のおっぱいが丸見えになってしまう。「やっぱり好き者教師だな。ノーブラじゃないか。」と巨乳にむしゃぶりつく。「おいしいよ。乳首勃ってるよ〜。」と下半身に手を伸ばすと「もう濡れてるんじゃないか?」とパンティの中に手を入れる。激しい乳首舐めをしながらオマンコをグジョグジョにしていく。「濡れ濡れのオマンコ見せてよ」男はパンティをグイッと食い込ませながらお尻を舐め出す。「先生のお尻の穴みちゃおうかな?」パンティを一気に脱がせるとパックリと脚を広げさせオマンコとアナルを丸見えに。ビチャビチャとイヤラシい音が響き出し「イヤらしいオマンコだな〜」と手マンチョ。「あ、あ、あ、あああ〜〜〜」堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう麻里。男は四つん這いにさせるとお尻を高く突き上げさせオマンコにズブリ。「あ〜、あ〜、あ〜〜」激しい指マンでさらにビチョビチョにされてしまう・・・。家庭教師の先生が生徒の家を訪れると生徒は留守だった。「買い物に行ってるけどすぐに戻るから」と部屋で待っていればと生徒の兄に招き入れられる。たわわな巨乳に気づいた兄は「オレにも教えて欲しい」と巨乳を揉みしだかれてしまう・・・。巨乳家庭教師とその生徒に嫉妬した兄の暴走シチュエーションプレイ物語。兄に攻められた巨乳家庭教師は「チンポを挿れて〜」とおねだりするまでに・・・。素人好き、女教師好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
たわわな胸の谷間がなんともエロいあきちゃん。普段はアパレル関係の仕事をしているという。「なんだかね、視線がそっちに行っちゃいますが・・・」と早くも男が胸の谷間に視線を集中させる。すると「うふふふ〜」と胸をギュッと寄せてさらに谷間を強調してくれる。「寄せちゃいましたね〜」と男のテンションが上がる。「エッチは大好きですね〜」と日頃からその日のテンションによって「まったりラブラブしたり、自分からガンガンいったり・・・」してるという。「背中に爪を立てられるとゾーッとして感じてしまうという。」と少しMっけがある様子。「88のEカップです。」とかなり期待をさせてくれるおっぱいをもう一度ムギュッと寄せてくれる。まずはバブルバスで淡々しながらリラックスし体を綺麗に。「おっぱいは感じますか?」「右の方が特に」感じやすいというので早速ムギュムギュとおっぱいを揉み揉み。ピンクと黒のブラジャー-が色っぽい。「乳首はどんな感じ?見てイイ?」とブラジャーの肩紐を落として片乳を露出。乳首をコリコリと刺激すると「気持ちイイ〜」と息が乱れ出す。「すごいね〜。綺麗〜」とブラを落としておっぱいを丸見えにするとあまりの美巨乳に男が興奮。そのまま横たわらせ乳首を舐め回す。「あ、あ、あ〜〜」すでに乳首はピンと勃起し敏感になっている様子。「ん〜、ん〜、んあ〜」右の乳首が敏感だと男は再度乳首舐め。「こっちは?」股間をフェザータッチするとさらに息が乱れていく。「じゃあこっちも触っちゃおうかな?」脚を開かせ指先で太股からワレメを焦らすように触り出す。「ん、ん、ああああ〜〜〜」ワレメを指先でグリグリするとさらに悶え出す。「あ〜すごい。」反応の良さに男も興奮しながら「見ちゃおうか」とパンティをグイッとずらしてオマンコを露出してしまう・・・。アパレル店員のエッチ好き素人娘とラブホでエッチなことをする物語。Eカップの美巨乳は超敏感。淫語を言わせ「恥ずかしいよ〜」と羞恥攻め。クンニ、指マン、手マンチョとオマンコがビチョビチョになっていく・・・。素人好き、ハメ撮り好き、巨乳好きにおすすめの作品。
「ストッキング穿いてるから見えないかな?」男にミニスカの奥を覗き込まれるお姉さん系のあさみちゃん。「じゃあ脱いでみようか」男は邪魔なストッキングを脱ぐよう促す。スルスルッとストッキングを脱ぐと男を満足させるようにミニスカをたくし上げ「黒です〜」とパンティを見せる。「じゃあ今度は上も脱いでみましょうか」すると躊躇いながらも服を脱ぎキャミソール姿に。「そのキャミソールも」女の服の脱ぎ方はマニアには堪らないものがある。ブラジャー姿になると「上と下違うんですね?」と下着の色がバラバラなことに気づくと「あ〜すみません〜」と恥ずかしがる。「いや〜、イケてないですね〜」と自虐気味にミニスカを脱ぐとスラリとした綺麗なカラダがあらわに。「じゃあ上を取ってみましょう」とブラジャーを外してもらう。「・・・小さいから」と微乳を恥ずかしがる。「では一人エッチをしてみましょうか」男に促されるが「え〜〜っ?」と人前でのオナニーはかなり恥ずかしいという。「自分で気持ちよくなるようにすればいいから」と軽い気持ちでやって欲しいといわれ乳首を弄り出す。「堅くなってきたしょ?」乳首がピンと勃起し感じてきた様子。「パンティ脱いでみようか」全裸になると「脚を広げてみて」男はオマンコを指で弄ると「あ、なんだ濡れてるじゃないの〜」すでにオマンコは濡れていた。ビクビクッと体を震わせながら感じるあさみに「我慢しなくてイイよ」とローターをオマンコに押し当てる。「恥ずかしい〜」とはにかむ姿に「イイよイイよ〜。その恥ずかしさがイイ」と男も興奮する・・・。経験人数が少ないというお姉さん系美娘に気持ちよくなってもらう物語。気持ちよくなるも恥ずかしさを見せてしまうところが奥ゆかしい。微乳だが長身で脚が綺麗。大人のおもちゃを初めて使う初々しさもあり、なんとアナルまで開発されてしまう。素人好き、初もの好き、ハメ撮り好きにおすすめの作品。
クローゼットを背に艶めかしい視線を向けているあおいさん。胸元が透けた色っぽいランジェリー姿で息づかいを荒くしている。おっぱいを揉みしだきながら股間に手を伸ばしていく。「はあ〜〜、んふ〜〜」片足を持ち上げるとオマンコのワレメに沿って指を滑らせていく。「はあ〜〜、んんん〜〜〜」激しくおっぱいを揉みながら中指がグリグリとオマンコを刺激していく。「は〜、はあ〜、ああ〜」艶っぽい表情が快感を物語る。カラダを仰け反らせながらオマンコを掻きむしるように刺激していく。腰をくねらせながら快感を貪っていく。オナニーに耽っているそのとき「おいおいなにヤッてるんだよ?」男が部屋に入ってきてあおいのあられもない姿に驚く。しかしオナニーに夢中になっているあおいは男の手を取り自らおっぱいに導き揉ませる。さらに男のカラダを引き寄せ抱いてとせがむように濃厚なキスをする。「そんなにしたいのか?そんなにしたかったのか?」飢えたメス犬のようにセックスをせがむ淫乱な女に興奮していく。激しく舌を絡ませ合いながらおっぱいを鷲づかみにする。あおいはこれが欲しいとばかりに男の股間をはげしくまさぐる・・・。スレンダー美女が性欲を抑えられずオナニーに耽っている。男が現れるとホンモノを求めさらに淫猥になっていく淫乱女の物語。これほど乱れた女に求められたら応えないわけにはいかない。すでにグジョグジョのオマンコをさらにグジョグジョにクンニしていく。女は肉棒を求めしゃぶり尽くす・・・。淫乱好き、熟女好き、攻め好きにおすすめの作品。
「かわいいよね〜」ツインテールにミニスカがよく似合うかなちゃんに早くも興奮する男。「こんなとこに来ちゃったけど〜」「うふふ〜」とノリがよさげ。「足フェチなんだよね。ちょっと立ってみて」とその場に立たせるとミニスカから伸びる脚がなかなか綺麗だ。男は「このブーツ姿がいいね〜」と太股から膝を撫で回す。男が脚を持ち上げると「ブーツだから絶対臭いよ〜」と恥じらいを見せる。しかし脚フェチの男はブーツを脱がせながら匂いを嗅いでいく。「マジ臭いよ?」と照れるが男はブーツを脱がせて匂いを嗅ぐ。さらに足の指の匂いも嗅いでいく。「うわ〜、マジ変態〜」と笑うかな。「彼氏は脚舐めたりしないの?」「しないよ〜。太股ならわかるけど〜」と足先を舐められるのは初めての様子。すると「わかった〜。この辺を弄ってから脚の匂いを嗅いだら大丈夫だ。」とミニスカの奥に手を入れる。白いパンティがあらわになるが変態男に笑いが止まらなくなるかな。男は脚をグイッと開かせて「一人エッチしてみて」とオナニーをおねだり。「したことないよ〜」とオナニー未経験だというかなに「彼氏とエッチしてると思って・・・」とオナニーのやり方を教える・・・。「あれ?ブラしてないじゃん〜」なんとノーブラで着てしまったという素人娘。脚フェチ男の足舐めに「気持ちイイかも」と変態プレイを愉しみ出す。クリトリスより中派だという美娘のオマンコに指を挿れると顔を歪ませながらよがり出す・・・。素人好き、ナンパ好きにおすすめの作品。
キュートなバニーガール姿の奈緒ちゃん。男に後ろからおっぱいを揉みしだかれ愛撫される。男はグイッと横たわらせると唇におっぱいにむしゃぶりついていく。「ん、ん、ん〜」堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう奈緒。恥ずかしいほどに脚をグイッと開かせるとあらわになったパンティの上からオマンコをグリグリと刺激。「ん〜、ん〜、ん〜」と顔を歪ませながら感じてしまう。男も息づかいを荒くしながら興奮していく。「もっといじくっちゃおう。」男はパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す。「あ〜、グチョグチョだ〜」指先にマン汁がまとわり男はさらに興奮していく。「舐めちゃおう〜」男は股間に顔を埋めるとパンティの上から激しくクンニ。「さあ見ちゃおう〜」とパンティを脱がせると再びグイッと脚を広げてしまう。「あ〜〜、丸見えだ〜。」オマンコが丸見えになり恥ずかしくて脚を閉じようとするも男は股間に顔を埋め激しくクンニ。「ん〜、んん〜〜」堪らず喘ぐ奈緒。「すごいな〜ビッチョビチョだ。」マン汁がグジョグジョに溢れ出し男も大興奮。「あ〜、うわ〜指が挿っちゃった〜。イヤらしい〜。」男はズボズボっと指を挿入しそのまま激しい手マンチョに。「あ〜、ああ〜、あ〜」グジョグジョグジョっとイヤらしいマン汁の音を響かせながら腰を浮かせて悶えてしまう。男は四つん這いにさせ後ろから指をズブリ。「すごい〜丸見えだよ〜」ズブズブッと指をピストンし再びクンニでオマンコをグジョグジョにしてしまう・・・。バニー姿の美娘をグジョグジョにしてしまう物語。「イヤらしいウサギだ。このおててで何を触ってたの?」股間をまさぐるエッチなウサギは男のパンツを脱がせるとパクリとチンポを咥え出す・・・。
家庭教師をするため生徒の家を探している麻里ちゃん。「ここだわ」目指していた家を見つけドアホンを押す。「教育センターから来ました。」と挨拶する麻里の姿を見て硬直する生徒に「どうかなさいましたか?」と不思議に思う麻里。「あっ、いえ、どうぞどうぞ。上がってください」と家に招き入れる生徒。「こちらです」と部屋に案内すると生徒の兄に遭遇。挨拶を交わす麻里の顔をマジマジと見た兄は「随分色っぽいじゃないかよ〜」と美人家庭教師にテンションを上げる。すると「オレの家庭教師なんだからな。手を出すなよ。」と兄に釘を刺す。生徒の部屋で真面目に勉強を教える麻里。生徒はそのすぐ隣で美人家庭教師のことでさらなる妄想をし始めてしまう・・・。「ねえ、私のこと好き?好きにしていいのよ。」美人家庭教師の言葉に一気に興奮した生徒は「先生・・・」と麻里の唇に濃厚なキスをする。「先生・・・いいんですか?」「好きにして〜」生徒は麻里のブラウスのボタンを外すとたわわな胸の膨らみにむしゃぶりついていく・・・。自宅を訪れた美人家庭教師に勉強を教わりながら頭の中でエッチな妄想を繰り広げてしまうエロ生徒の妄想シチュエーションプレイ物語。家庭教師のたわわな生乳を揉みしだきパンティを脱がせてオマンコを直視する。さらにズブリと指を挿れグジョグジョにしてしまう・・・。そして、この生徒の妄想が驚きの展開を見せることになる・・・。素人好き、巨乳好き、ギャル好き、妄想好きにおすすめの作品。
「主任、昨日のことは気にしないでください。」と上司に気を遣うOLの有希ちゃん。上司は昨夜のことを気にしている様子だ。・・・「主任〜。こっちに来てくださいよ〜。」昨夜、上司と食事をした有希は勢いでラブホに入った。「主任ってラブホにはよく来ます?」甘えた表情で口にした有希に「そんなによくは来ないよ。」「私も久しぶりなんですよね〜」と笑みを見せる。「ホントか?」上司はここまでの経緯からちょっと信じられないといった表情を見せる。「っていうか、他の部屋ではやっぱりエッチなこととかしちゃってるんですかね?」「そりゃそうだろう。こういうところなんだから・・・」当たり前のことを聞いてくる有希に呆れるような顔で言葉を投げ捨てる上司。「主任、しちゃいましょうか?」部下の大胆な言葉に「まさかキミとこんなところに来るとはな・・・」と自分の行動に呆れる上司。「いいじゃないですか〜。」と迫る有希に「他の部屋でやってることってなんだ?」と躊躇いを見せる上司。「他の部屋でやってることって・・・エッチですよ。」有希はそのままの勢いで上司にキスをする。それでも躊躇う上司に「主任も私のカラダを触ってください」と迫る。有希が上司の乳首を舐めだすと「それ、やられると弱いんだよな」と乳首舐めに感じてしまう。「あ〜イイ〜。ヤバいよ〜これは〜」と気持ちよくなってしまう。有希は上司の股間をまさぐりながら乳首舐めをし続ける。「あ〜、そんなことされたら反応しちゃうよ。」カラダが反応を見せてしまう上司。有希は上司のパンツを下ろすとすでにビンビンにチンポが硬直していた。レロレロとカリを舐め裏筋から竿まで巧みなフェラテクで気持ちよくしていく・・・。OLが憧れの上司と二人で食事したあと、その勢いでラブホに行ってしまう。OLは積極的に上司を誘惑しセックスしてしまうシチュエーションプレイ物語。据え膳食わねば・・・男なら一度はそんな場面に遭遇したいもの。積極的に誘惑してくる部下のOLとセックスしてしまい職場での居心地が悪くなってしまう。自分の気持ちが上司に届いていないと思ったOLは寂しい気持ちを鎮めるため給湯室でオナニーしてしまう。意を決して上司が一人昼食を食べているところに行く。上司が独り身だと知ったOLはさらに積極的になる。上司の股間をまさぐり勃起したところでズボンを下ろすとビンビンの肉棒をパクリと咥え出す・・・。シチュエーションプレイ好き、素人好き、OL好きにおすすめの作品。
下半身裸で大きく脚を開きオナニーに耽っている熟女の麻理さん。息づかいを荒くしながらおっぱいを揉みしだきオマンコに指を這わせている。「んん〜、はあ〜」ピクピクと体を震わせながら指先をオマンコに滑らせる。「ん〜ん、はあ〜、はあ〜」吐息が色っぽく艶めかしい。オマンコを開きながらクリトリスをコリコリと弄り出すと「あ、あ、あ、あ、あああ〜」とさらなる快感に包まれていく。「あ〜、んああ〜〜」クリトリスを擦り続けさらに感度が高まっていく。「はあ〜、あ、あ、あ、あああ〜〜〜んん〜〜〜、あ、あ、あ、イイイイイ〜〜〜〜」ネチョネチョとイヤらしくマン汁の音をさせながらイッてしまう・・・。マダム系の美熟女が性欲を満たそうとオナニーに耽っていた。気持ちよくなっているところを「見られちゃった〜」と男に不満を訴える。「そういう素のところが見たいんだよ〜」と男は嫉妬心を見せる。男に妬かれて気分が上がった美熟女は男にキスをする。「こんなに積極的だったっけ?」男が戸惑うほど美熟女は積極的に男を求めてきた。自ら濃厚なキスをし服を脱ぎ出す。積極的に攻められた男は一気に興奮し股間をパンパンに膨らませる。男の股間をまさぐりながら嬉しそうにブラジャーを外し男をさらに興奮させていく・・・。スレンダー美熟女が止めどない性欲を満たそうとオナニーに耽る。さらに自ら硬直した肉棒にむしゃぶりつき舐め回していく。妖艶さと貪欲さは男を最高に興奮させる。男の顔に跨がりクンニさせながら肉棒にむしゃぶりつく淫乱熟女。濃密で淫猥な美熟女のセックスを存分にご堪能ください。熟女好き、素人好きにおすすめの作品。
「結構イイところだな〜」そう言いながらラブソファーに座り隣のあおいちゃんとイチャイチャし始める。「な〜に〜」と恥ずかしがりながらも楽しそうなあおい。「オレのこと嫌い?」「う〜うん」「じゃあさ、いいじゃないキスくらい・・・」と迫る男。恥じらいと躊躇いを見せるあおいに「ずっと好きなんだけど・・・させてくれないじゃん?」と腰に手を回す男。「だって・・・恥ずかしい」とはにかむあおいに「オレのこと嫌いじゃないんでしょ?」「うん、嫌いじゃないよ」「じゃあ、証拠見せてよ・・・」男はあおいの顎に手をかけながら「キスだけでイイから・・・」とあおいに唇を重ねる。「ん、ん〜〜」これ以上は拒めないとキスを受け入れるあおい。「さっきからずっとこうしたかったんだ」男はキスをし続ける。「もうここまできたら・・・いいじゃん。もう我慢できないんだ。」とあおいのカラダを求める男。「え〜わかんない・・・」と戸惑いを見せるあおいの胸元をはだけると「えっ?もしかして・・・ブラジャーしてないの?」ブラウスの下に生乳首を見た男が驚くと「忘れてきちゃった」と恥ずかしがる。男はさらにあおいの脚を広げミニスカの中を覗く。「えっ?パンティ穿いてないの?」ミニスカの奥にオマンコが覗き見え興奮する男。「いつも穿かないの」と照れ隠しするあおい。「えっ?初めて知ったよ〜」「言ってないもん」「えっ、オレもう我慢できないよ」一気に興奮した男は堰を切ったようにブラウスのボタンを外しおっぱいを丸見えにすると「綺麗なおっぱいだね」と生乳を見てエスカレートしていく。「オレのも触ってみてよ。もうこんなになっちゃってるんだよ?」男は大きく膨らんだ股間に手を導くとベルトを外しズボンを下ろす。「触って〜。もうこんなになってる。」男の膨らんだ股間を触りあおいも覚悟を決める・・・。男と女が付き合いだしたものの手を握ることすらできないまま二人きりになる。男はチャンスとばかりに一気にカラダの関係を持とうとするが女は恥ずかしがっている。しかし恥ずかしがるそぶりとは裏腹にノーブラノーパンであることを知られてしまう。そんな女に一気に興奮した男は雪崩のように性欲を爆発させていく・・・。
初めてですごく緊張しているという凛ちゃん。Cカップだというおっぱいを後ろからムギュッと鷲づかみにする男。「感度はどうですかね?」と男がムギュムギュッと揉みしだく。男がゆっくりと服をまくっていくとピンクの色っぽいブラジャーがあらわになる。ブラジャーの隙間から乳首を露出させるとコリコリと刺激していく。すぐに乳首がピンと勃起し男がかぶりつく。チュパチュパとイヤラシい音を立てながら舐め回していく。さらにグイッと脚を広げさせるとミニスカがまくれ上がりパンティが丸見えに。オマンコを弄り出すとパンティの中に違和感を感じる男。「ナプキンです」という凛はなんと生理中だった。一気に興奮した男が「ちょっと見せてください。」とパンティを一気に下ろしてしまう。「もっとよく見せてください」と恥ずかしがる凛の脚をグイッと広げてパックリとオマンコを開いてしまう。「濡れてるから恥ずかしかったんですか?」と濡れ光るピンク色のオマンコを広げながらクリトリスをコリコリと刺激していく。オナニーはクリトリスより「中の方が気持ちイイ」という凛。男がじっくりとワレメを弄り堪能していく。男がローターを手に取ると「これはどうやるんです?」とローターは使ったことがないという凛。「ちょっと自分でやってみて」とローターのスイッチを入れてオマンコに当てさせる。初めて戸惑う凛に男が代わりにローターをオマンコに押し当てる・・・。生理が来て4日目だという素人娘が初めて人前でエッチする物語。恥じらいを見せるもオマンコはすでに濡れ光っていた。日頃からオナニーはするが大人のおもちゃは「使ったことがない」というのでローターと電動バイブを初体験。何もかもが初々しい素人娘だ。素人好き、初物好きにおすすめの作品。
制服姿の奈緒ちゃん。学校の机の角に股間をグリグリと押しつけていく。「は〜、は〜、は〜」すぐに息づかいが荒くなっていく。パンティを下ろし机にオマンコを直接押しつけていく。「あ〜、は〜、は〜、んは〜」ブラウスの上からおっぱいを揉みしだきさらに興奮していく。「ん〜、は〜、ん〜」ネチャネチャとイヤらしい音がオマンコから聞こえてくる。バイブを手に取るとオマンコに擦りつけていく。ズリズリと陰毛が擦れる音、マン汁の音が教室に響き渡っていく。男たちがチンポを丸出しにして両側に立つと奈緒はバイブをオマンコに擦りつけながらパクリとチンポを咥え出す。すぐに硬直したチンポに手コキとピストンしていくとさらにビンビンに。男に視線を向けながら反応を確かめるようにピストンを速めていく。「あ〜、あ〜、イクよ〜」男が限界を訴えるとドピュドピュッとザーメンを顔射してしまう・・・。ネットリとしたザーメンを頬に出されたままもう一人のチンポをパクリと咥え出す。手コキとカリ舐めでチンポはあっという間にビンビンになってしまう。口内でカリを巧みに舐め回しながらピストン&手コキ。すると男が「口に出すよ。」とするとすぐに限界が訪れる。「あ〜。イク、イク〜」奈緒がそのまま手コキし続けると男はドピュドピュドピュッと射精してしまう・・・。制服娘のコスプレシチュエーションプレイ物語。教室でのオナニーとフェラチオご奉仕、乱れた制服姿でのセックスと「性欲」をたっぷり見せてくれる。制服好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
ショートカットが愛らしい制服娘の純ちゃん。男が制服の上からおっぱいを揉みしだく。さらに後ろから鷲づかみにして揉みくちゃにすると「ん〜〜」と堪らず喘ぎ声を漏らす。ブラウスのボタンを外しブラジャーの隙間から指を入れ乳首をコリコリ。「ん〜、ん〜、んあ〜」と顔を歪めながら感じてしまう。ブラじゃ-をグイッとずらされおっぱいが露出させるとさらに乳首をコリコリ。「は〜、は〜、は〜」と息づかいが荒くなる。脚をグイッと開かされパンティが丸見えになるとクリトリスをグリグリと擦られる。「あ〜、あ〜、あ〜、ん〜〜」と喘ぎ声を我慢できなくなってしまう。男はパンティをずらし直接クリトリスをグリグリ。「は〜、は〜、は〜、ああ〜〜」ネチョネチョとイヤらしい音を響かせながら悶え出す。「ああ〜〜、は〜、は〜、はあ〜〜」オマンコはビチョ濡れになり激しい快感が襲う。男がローターをオマンコに押し当てると「あああ〜〜、あ、あ、あ、ああああ〜〜」と快感が高まっていく・・・。制服娘をじっくりネットリ気持ちよくしていく物語。指で、ローターで、電動バイブで徹底的にオマンコを攻め続けていく。マングリ返し&四つん這いでのバイブ攻めは攻め好きには堪らない。制服好き、コスプレ好き、攻め好きにおすすめの作品。
モデル系の美女京香ちゃん。男から「オナニーして」とおねだりされると「恥ずかしい〜」とはにかむ。男がカラダを触り出すと「なんかエッチ〜」と照れ隠しする。男が脚をM字に開かせるとパンティが見えオマンコがプックリ。パンティの上からオマンコを弄りだしおっぱいを揉み揉み。すると「おっぱい見せて〜」と男がおねだり。「おっぱい?」と恥ずかしがりながら服をまくる。ブラジャーをずらすと「遊びすぎです〜」と乳首の色が。パンティの中に手を入れ直接オマンコを弄ると「あ〜なんか濡れてきた」と感じ出す。男がローターを手渡すとパンティの中に入れオマンコを刺激。すると「あ〜、あ〜、あ〜」と腰をくねらせながら悶え出す。パンティをずらしてオマンコにローターを押し当てるとさらに快感が上昇。「あ〜、あ〜、あ〜イイ〜〜」とローターをクリトリスにグリグリ。男が「クリトリス剥いて」とパックリ開かせると男がクリトリスをグリグリとローター攻め。「あ〜、あ〜、あ〜〜イク。ああ〜〜、あああ〜〜〜」激しく腰をくねらせながら絶頂へ達してしまう・・・。「気持ちよかった〜」はじめは恥ずかしくて躊躇っていたオナニーも本気で感じてしまったモデル系美女。「フェラは下手ですよ〜」といいながらもエロい視線を向けながら気持ちよくしてくれる。「あ〜、あ〜、出すよ。あ〜あ〜あああ〜〜」と男はそのまま口内にドピュドピュ発射。スタイルも抜群で美乳、美脚、美マン、そしてエロいと申し分なし。男なら一度は抱いてみたいカラダだ。「100人以上はヤッた」というヤリマン美女の痴態を存分にご堪能ください。素人好き、スレンダー好き、美女好きにおすすめの作品。
「しおりちゃんを満足させます〜」チンポを挿れて欲しいとおねだりするしおりちゃんを気持ちよくしようと男が全身をリップ攻めしていく。「は〜、はあ〜、んは〜〜」すぐに息を乱しながら顔を歪ませる。男は後ろからおっぱいを鷲づかみにしてムギュムギュ。「は〜、ん〜、んあ〜」乳首は敏感に勃起し恍惚とした表情委なっていく。「気持ちイイ〜」満足げなしおりの全身をリップ攻めしていく。「すごいエッチ〜」男の舐めテクはエロさと快感を与えていく。「一番舐めて欲しいところは?」「オマンコ」と早く舐めて欲しいそぶりを見せる。「クリトリスを舌でいじめてください」と自らパンティをずらしてオマンコを丸見えにする。「自分で見せちゃうんだ?」「して〜」懇願するしおりに「自分で広げてごらん」男はオマンコをパックリと広げさせると「濡れ濡れだね」とオマンコに顔を埋めていく。「ああ〜、んあああ〜〜」オマンコがグジョグジョとクンニされ「ビクビクしちゃう〜。」とクリトリスを攻められ激しく感じてしまうしおり。「もっとよく見せて」と四つん這いにさせるとパンティをグイッと下ろす。「もう一つ穴があるね〜」「恥ずかしい〜」とアナルを見られ羞恥心でいっぱいになってしまう。「舐めちゃうよ」男はアナルをジュルジュルと舐め回していく。「あ〜、あ〜、気持ちイイよ〜」顔を歪ませながら悶絶してしまう。「お互い舐め合おうか〜」男が69の体勢になるとしおりは「我慢汁が出てるよ」とチンポをおいしそうにしゃぶり出す・・・。スレンダーボディのエッチなお姉さんがチンポを欲しがる物語。全身をリップ攻めされ「オマンコを舐めて欲しい」を懇願。チンポをおいしそうに舐め回し自らチンポに腰を落としていく・・・。こんなエッチなお姉さんならいつでもヤリたい・・・男ならそう思うもの。美人好き、スレンダー好き、淫乱好きにおすすめの作品。
「おっぱいは・・・Eカップでしたっけ?」男がブラジャーを露出すると恥ずかしそうに「は〜い」とはにかむ人妻。「大きいですね〜」と男のテンションも上がる。「肌も白いですね〜。海には行かなかったんですか?」「行きましたよ〜。いっぱい日焼け止めクリームを塗りました〜。」と自慢のボディを披露したという。「では乳首の方を・・・」と男がブラジャーをずらして乳首を露出させる。「ピンクですね〜」とピンク色の乳首に興奮する男。「乳首がいいんでしたっけ?」と乳首をコリコリと弄り出すと「だんだん勃ってきましたね〜」と反応を見せる。「弱いですね〜」と乳首が勃起して恥ずかしそうな様子。男がブラジャーのホックを外しおっぱいを完全に露出させる。「いいですね〜。張りもありますよ〜。綺麗なおっぱいしてますね〜。弾力もありますし・・・」とおっぱいを揉みしだく。「あ〜嬉しいです〜。なかなかそう言って褒められることがないので・・・。」と奥様のテンションも上がる。「じゃあちょっと試してみましょう」と男が乳首を吸い始めると「あ、あ、あ」とすぐに反応を見せる。「脚も綺麗ですね〜。こっちも広げてみましょうね。」とグイッと脚を開かせる。「恥ずかしいですね〜」とミニスカがまくれパンティが丸見えになるのが恥ずかしい様子。男がパンティをグイッと掴みマン毛を露出させる。マン毛は自分では処理をしないという若妻。「お尻を見せてください」と四つん這いにさせてパンティをお尻に食い込ませる。「綺麗ですね〜」とお尻もつるつるで綺麗だ。「アナルを見ましょうね〜」とパンティをずらしてアナルを丸見えに。「いや〜恥ずかしい〜」と声を震わせる。アナルまでピンク色で男がさらに興奮する・・・。アナルセックスにも興味があるという若妻が性への好奇心で旦那に内緒でエッチなことをしてしまう物語。オマンコも綺麗なピンク色でかぶりつきたくなるほど。四つん這いのままローター攻めするとなんとも色っぽい喘ぎ方で悶えまくる。チンポをおいしそうにしゃぶり気持ちよくしてくれるところもエロい。巨乳で感度も抜群のボディは男なら一度は抱いてみたいと思わせてくれる。人妻好き、巨乳好き、美マン好きにおすすめの作品。
ミニスカから覗く太股がなんともエロい蛍ちゃん。お人形のような顔立ちの美人だ。「もう2〜3年くらいしてないです」とセックスは久しぶりだという。男にカラダをまさぐられることも「久しぶりです」となんだか初々しい。初体験は?「19くらい。経験数は5〜6人」といわれ初々しさが残る。当時モノの制服のミニスカがエロく男が堪らず「どんな下着穿いてるの?」とスカートをまくる。「透け透けの白ですね〜。いつもこういうの穿いてるの?」とテンションが上がる。B80W60H85のスレンダーボディを愉しもうと男はスカートをまくり上げパンティをグイッとお尻に食い込ませる。すると腰をモジモジさせながら感じてしまう蛍。「は〜、は〜、は〜」と息づかいが荒くなり興奮していく様子がわかる。「これだけでも感じちゃう?性感帯は?」「・・・全部」と服をまくられブラジャーをずらされるとおっぱいを揉みくちゃにされる。服を脱がされ美乳があらわに。「いっぱい揉んでイイですか?」男がムギュムギュとおっぱいを揉みくちゃにすると「は〜、は〜、は〜」と敏感に感じ出す。「他に触って欲しいところは?」「・・・全部」恥ずかしそうにおねだりするとグイッと脚を開かされパンティの上からオマンコをグリグリすると「あ、あ、んあ〜」恍惚とした表情になり悶え出す。男がパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄るとグチョグチョとイヤラシい音が響き出す。「すごいね。なんでこんな音がしちゃうの?」言葉攻めに「・・・気持ちイイ」と恥ずかしがる。四つん這いにさせて後ろからオマンコを弄ると腰をくねらせながら悶え続ける。「腰がすごい動きしてるよ」敏感に悶え続ける蛍に「見てイイ?」とパンティをグイッと下ろしオマンコを丸出しにする。「恥ずかしいところが、すっごい丸見え。」オマンコはなんとパイパンだった。綺麗なピンク色のオマンコをパックリと広げすでにビチャビチャのオマンコにズブリと指を挿れる・・・。バレエをしているというセックスが久しぶりだという美娘を気持ちよくさせる物語。超敏感なカラダにパイパンオマンコ、体が柔らかく180度開脚もできるスタイル抜群な娘だ。気持ちよくなりたいのが丸わかりの反応に男のテンションも上がる。手マンチョでマン汁を溢れ出すとオマンコはギュギュッと締まる名器。男なら一度は挿れたい180度開脚のパイパンオマンコ。存分にご堪能ください。パイパン好き、美マン好き、攻め好きにおすすめの作品。
「ご主人様のおちんちんにご奉仕させていただきます」コスプレ姿で笑顔を見せる奈緒ちゃん。両側に立つ男たちのチンポにそれぞれ軽くキスをして手コキでシコシコ。パクリとカリを咥えると口に含みながら舌先でカリを刺激し続ける。レロレロと刺激されたチンポは赤黒く硬直していく。さらに浅めのストロークで素早くピストンしていくと男の息づかいが荒くなっていく。「あ〜イキそう。」男が限界を訴えるも高速ピストンはとまらない。「あ〜〜〜イク。あ〜、あ〜、あ〜」男は奈緒の口内からチンポを抜くと溜まりに溜まったザーメンをドピュドピュドピュッと顔射してしまう・・・。たっぷりザーメンをかけられたあともう一人のチンポをパクリと咥え高速ピストン。「あ〜、あ〜、イクよ、イク、イク、イク」快感が最高潮に達しチンポを抜いた瞬間に手コキでシコシコ。するとドピュドピュドピュと大量に顔射する・・・。3人目の男が奈緒を気持ちよくしようと脚を広げパンティの上からオマンコをグリグリと刺激。さらにパンティをグイッとずらして直接オマンコを弄り出す。「ん、ん、んあ〜」溜まらず喘ぎ声を漏らす奈緒。チンポをパクリと咥えると得意のレロレロフェラで小悪魔的視線を向けながら男の反応を確かめるように舐めあげる。「あ〜、あ〜」男は堪らず息を乱す。ビンビンに勃起した肉棒を挿れようと四つん這いにさせると後ろからズブリと挿入。「あ〜、あ〜、んん〜〜」ズボズボとピストンされ顔を歪めながら感じてしまう・・・。ロリ系娘がコスプレでご主人様にご奉仕してくれる物語。ご奉仕というだけあり抜群の舐めテクでザーメンを大量放出させさらにはオマンコでもご奉仕してくれる・・・。コスプレ好き、フェラ好き、ロリ好きにおすすめの作品。
恥ずかしそうに脚をたたんで座っているスクール水着姿の純ちゃん。フェラチオはよくする?「あんまりしない。疲れちゃう。」とあんまり得意ではない様子。「ちょっとヤッて欲しいんだよね?」とお願いすると「うん」と笑顔でしてくれることに。男が現れパンツを下ろすとチンポを握りながらカリをペロペロと舐め始める。「あんまりしたことない割にうまいよね。」と舐め方が上手。チンポはみるみるうちに大きくなりビンビンに勃起してしまう。カリの回りをペロペロと舐めると深く飲み込みジュボジュボ。「純はおちんちん大好き。」笑顔で口にすると再び奥深くまでチンポを飲み込んでいく。手コキも加えながらストロークを速めていくと「あ〜、イク。あ、ああ〜〜」男は快感が一気に上り詰めそのまま口内に射精してしまう・・・。得意ではないというフェラチオで男をイカせてしまうと「今度はパイズリして」と別の男が。再びフェラでチンポを勃たせるとスクール水着の肩紐を落としおっぱいを丸出しに。ムギュッとおっぱいを寄せるとチンポを挟み込んでパイズリし始める。乳首に擦りつけたり再びフェラしたりと男の快感を高めていく。「あ〜、イクよ、出すよ〜。あ〜、あ〜出る〜」男はそのまま口内にザーメンを発射してしまう・・・。フェラチオが得意でないというスクール水着娘にフェラチオでイカせてもらう物語。好きじゃない割にフェラテクは抜群でチンポはビンビンに勃起させる。次から次へとイカせて欲しいとフェラをおねだりする。体操着姿でのバイブオナニーもエロい。コスプレ好き、スク水好き、ブルマ好き、フェラ好きにおすすめの作品。
「明日、家にいっちゃダメかな?〜?」自宅のトイレで彼氏に電話する彩ちゃん。「忙しいのはわかってるんだけど・・・逢いたいの」と彼氏は忙しそうな様子。「実は家族と喧嘩して家にいるのがすごいイヤで・・・。だから逢っていろいろ話がしたいの。ダメかな?」食い下がる彩。「えっ?いいの?行って?」そんな事情ならと彼氏も時間を作る方向に変わった様子。「ホントに行っちゃうよ?家の人とか大丈夫?じゃあ明日ホントに行くね。」彼氏と逢えることになってホッとしたのかスカートをまくり上げるとパンティを下ろしておしっこをする。トイレに響くおしっこの音。女が無防備になる瞬間だ。翌日、彼氏の家を訪ねる。ドアホンで呼び出すもレンジがない。不審に思いながらドアノブを回すとなんと鍵が開いていた。そのままドアを開けて部屋に入ると彼氏の部屋へ。制服のスカートを脱いでベッドへゴロリ。安心したのかそのまま休んでしまう・・・。部屋のドアが開き中を覗く男が。制服娘がベッドに横たわっていることに気づきそーっとベッドへ。パンティ姿で横たわる制服娘に興奮したのか体の匂いを嗅ぎ回る。すると「久しぶりだからって焦りすぎだよ〜」彼氏だと思った彩は男を窘めると男は股間の匂いを嗅ぎ始めた。ふと目を開けて視線を向けると「イヤだ、ちょっと〜。なにヤッてるんですか?」彼氏ではない男が自分の股間に顔を埋めているにビックリしてしまう。男は「久しぶり」と知り合いの振りをする。「何言ってるんですか。私は弟の彼氏ですよ?」と弟の彼女に手を出すなんてとんでもないといわんばかりの表情を見せる彩。「そうだよね〜。でもさあ、弟の彼女だったら別の男とホテルには行かないよね?俺見ちゃったんだよね?2回も。」と彩の浮気疑惑を話し出す。「えっ?」と顔を曇らせる彩に「あれはどういうことなの?別の攻めてるわけじゃないんだけどさ・・・」と自分の行為を有耶無耶にしようとする男。「まあ、あれはあれ、弟は弟。誰にもいわないからさ。」と彩の体を触り出す・・・。家庭にトラブルがあったと彼氏の家に行く制服娘。しかし家に彼氏はおらず部屋で休んでしまう。そこへ彼氏の兄が制服娘の浮気疑惑をネタに迫ってくる。彼氏にバレたくない制服娘は兄に体を許してしまうシチュエーションプレイ物語。制服好き、ネトリ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
ミニスカから覗く太股が艶めかしい美女しおりちゃん。今までの経験数は「200人くらい」とエロエロで「エッチが大好き」だという。「ナンパされてヤッてたりもしました。」とヤリたい時に「ヤリたい」という。「その服の下は何色ですか?」と聞かれペロリとスカートをまくって「白ですね」と下着の色を教えてくれる。「じゃあその下着、見せてもらえますか?」と促すと徐々に服を脱いでくれる。「脱ぎ方に大人の色気を感じるな〜」と早くも男が興奮する。下着姿になると「素敵だな〜。下着姿」とスレンダーボディに白い下着がなんとも艶めかしい。ブラジャーの隙間から手を入れおっぱいを揉み揉み。すると「中身が見たいな〜」と男に促され「微乳ですよ〜」とはにかみながらブラジャーを外す。ポロリとあらわになったおっぱいは美乳だ。乳首をコリコリと刺激しオマンコを弄り出す。下には鏡が敷かれオマンコも丸見えだ。パンティを脱いで全裸になるとオマンコを開いてクリトリスをグリグリ。自分のオマンコは「あんまり見たことない」というしおり。しかし鏡でオマンコが丸見えになり息が乱れ出す。「は〜、は〜、んは〜」パックリと広がったオマンコの奥は綺麗なピンク色。愛液で濡れ光るオマンコをグリグリと擦りつけていく。「後ろからも見たいな」男のリクエストに四つん這いになって脚を広げてくれる。「お尻の穴も丸見えだ」アナルまでパックリと丸見えにしながらオマンコを擦りつけていく・・・。「今すぐおちんちん挿れて〜」指だけじゃ満足できずにおちんちんを求めるもバイブをズブリ。何度もズボズボ突きまくりイキまくり。「やっぱりホンモノのおちんちんがイイ」とチンポをおしゃぶり。巧みな舐めテクでチンポははち切れんばかりに硬直してしまう・・・。美女好き、スレンダー好き、オナニー好き、フェラ好き、淫乱好きにおすすめの作品。
「ああ〜、ああ〜、あああ〜〜〜」激しい喘ぎ声を漏らしながらオナニーに耽っている結衣ちゃん。脚を大胆に開きおっぱいを揉みながらパンティの中に手を入れオマンコを弄る。パンティをずらしオマンコに中指をズブリと挿入すると膣の中をグリグリと刺激していく・・・。テラスに注ぐ太陽の光が眩しい昼下がり。体が火照ってしかたない欲求不満の人妻は持て余す性欲をオナニーで満たしている。ズブリとオマンコに指を挿入しズボズボと膣内を刺激。さらにバイブをズブリと挿れるとズボズボとピストンしていく。激しい嬌声とともに快感が高まりそのまま絶頂へ達してしまう・・・。「もしもし。今日は主人が出張で帰ってこないの。今すぐにきて。」イッたばかりで息が乱れる中、不倫相手からかかってきた電話を小躍りしながら受ける結衣。男がやってくるとはしゃぎながら玄関で迎え入れる。オナニーでは満足できない人妻の性欲。激しいキスを交わしお互いを求め合う。男の股間はすでにパンパンに膨らんでいる。パンツを脱がせるとすでに勃起したチンポをパクリと咥え貪るようにフェラチオする。男もすでに濡れ濡れのオマンコを激しくクンニ。さらに脚をM字に開かせるとズブリと指を挿入。グジュグジュと指を掻き回すと「ああ〜、気持ちイイ〜〜、気持ちイイ〜〜〜」と絶叫する結衣。さらに手マンチョでオマンコをグジョグジョすると潮が溢れてくる。「ああ〜気持ちイイ〜〜。ああああ〜〜〜」「すごい濡れてきちゃった。もっと気持ちよくしてあげるよ。」「嬉しい。もっとヤッて〜」男は極太のバイブを手に取るとズブズブズブッとオマンコに挿入する。バイブは唸りながら回転しオマンコの中を掻き回していく。「すごい、大きいの入ってる〜。ああ〜気持ちイイ〜〜」男は極太バイブを一気に奥深くまで挿入するとそのままズボズボと激しくピストンしていく・・・。性欲を持て余す欲求不満な人妻が旦那がいない日に不倫男を家に連れ込み昼下がりの濃厚情事に耽る物語。性欲を満たそうと肉棒にむしゃぶりつき濃厚フェラ。そこに現れた別の男。差し出されたチンポを嬉しそうに咥え出す人妻。快楽の宴が始まる・・・。人妻好き、不倫好き、淫乱好きにおすすめの作品。
「気持ちイイことしよう」上司に促されベッドルームに入るOLの樹里ちゃん。後ろからおっぱいを鷲づかみにされ揉みくちゃにされる。「一人でオナニーしてるよりこっちの方がずっと気持ちイイでしょ?」上司にオナニーを見られてしまいフェラまでさせられた樹里はなすがままに。ジャケットを脱がされ首筋を愛撫されると「くすぐったい」とカラダをくねらせる。「我慢できなくなったんだよ」上司は興奮して気持ちを制御できなくなっていた。「こんなのは取っちゃおう」服を脱がされブラジャーが剥き出しになるとムギュムギュとおっぱいを鷲づかみ。「あ〜、あ〜、んあ〜」堪らず感じてしまう樹里のブラジャーを外しあらわになった巨乳にむしゃぶりつく上司。「ああ〜〜」乳首を舐められコリコリと弄られると顔を歪ませながら感じてしまう。手に余るほどの巨乳を下から持ち上げるように揉みしだきグイッと脚を広げさせる。ミニスカがたくし上がりパンティが覗くと「キミはエッチだからね。こんなことされると燃えるでしょ?」上司はグイッとパンティをつかむとオマンコに食い込ませていく。ワレメに食い込んだパンティがクリトリスを刺激していく。「ほら〜こういうのに弱いんだろう?」パンティがクッキリとワレメを形作りイヤらしい。「じゃあそろそろ直接開いて攻めてあげようか?」上司はパンティをグイッとつかんでずらすとオマンコを丸見えにする。直接クリトリスをグリグリと刺激すると「あ〜、あ〜、あ〜気持ちイイ〜〜」と息を乱しながら悶え出す。「下も取っちゃおうか」パンティを一気に脱がされ「ほら、もっと見せてごらん」とグイッと脚を広げてオマンコを丸見えにしてしまう。「指は入るかな?」ズブズブっと指を挿入すると「1本は余裕で入るね。じゃあ2本はどうかな?」男はズブズブッと指を2本挿入。すると「あああ〜〜気持ちイイ〜〜」と腰をくねらせながら悶絶してしまう・・・。上司にオナニーをしているところを見られてしまった美人OL。「もっと気持ちイイことしよう」とベッドに誘われる。巨乳を揉まれオマンコを弄られると堪らず悶絶してしまう。そこへ「お邪魔します。もうお楽しみだったんですか?」と取引先の男が現れる。「この娘ですか?」「ええ。オフィスで一人でエッチなことをしてたんですよ。」「じゃあボクも遠慮なく愉しませてもらってイイですね?」とおもてなしをさせられてしまう・・・。巨乳OLが肉体接待をさせられるシチュエーションプレイ物語。上司や取引先の男に手マンチョで潮吹きさせられ、おもちゃ攻めで何度も悶絶。さらに2本の肉棒でズボズボと突き刺しまくられてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、OL好き、攻め好き、乱交好きにおすすめの作品。
会社の更衣室で着替えをしているOLのルイちゃん。誰もいないのをいいことにその場で催してしまう。ストッキングの上から股間をまさぐりおっぱいを揉み揉み。スーツのボタンを外しブラウスのボタンを外していく。前がはだけたブラウスの隙間から手を入れブラジャーをずらす。露出した乳首をコリコリと刺激していると気持ちよくなって喘ぎ声が漏れ出す。その場に立っていられなくなり崩れ落ちるように座り込むと乳首を弄りながらストッキングの中に手を入れオマンコを弄り出す。「あ〜、あ〜、あは〜」脚を開き指先はクリトリスを刺激。快感を貪るようにオナニーに耽っていく・・・。「お疲れ様です〜」仕事を終えたルイは更衣室に入ると着替えを始める。ストッキングを脱ぎスカートを脱ごうとしたところで突然その手を掴まれてしまう。驚いて後ろを振り返ると男が無言でカラダをまさぐりだした。あまりの突然で声を上げることもできずにいると男はおっぱいを揉みくちゃにし始める。「は〜、は〜、んあ〜」男に乳首を刺激され堪らず感じだしてしまう。男は容赦なくおっぱいを揉みしだき続ける。さらにブラウスのボタンを外しブラジャーを露出してしまう。たわわな巨乳を包んだブラジャーの上からさらにおっぱいを揉みくちゃにするとグイッとブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにしてしまう。さらにスカートをまくり上げるとパンティが丸見えに。「あ〜」パンティの上からワレメに沿ってオマンコを弄り出すとパンティがワレメに食い込みクッキリと形があらわになってしまう。「あ〜、あ〜、はあ〜」グリグリとクリトリスを弄られ感じてしまったルイ。男はお尻を丸出しにして鷲づかみパンティをグイグイ食い込ませていく。堪らずベンチに倒れ込むとグイッと大きく脚を開かされオマンコを弄られる。クチャクチャとイヤラシい音を響かせながらオマンコにパンティが食い込んでいく・・・。欲求不満のOLが会社の更衣室でまさかのオナニー。しかしそのオナニーは誰かに見られていた!?仕事を終えたOLが更衣室で着替えていると突然おっぱいを鷲づかみにされカラダを弄ばれてしまう。男の指技に呼び覚まされてしまう女の欲望。「イッちゃう〜、イクイク〜〜」巨乳OLは更衣室で何度もイカされてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、巨乳好き、イカせ好きにおすすめの作品。
「ボタン外してくれる?」と男にいわれ制服のボタンを外すみなちゃん。ショートボブのかわいい委員長タイプだ。「ちょっとおっぱい触ってイイかな?」男は興奮を抑えきれずにブラウスの上からおっぱいを触り出す。「あれ?えっ?えっ?」男はブラウス越しのおっぱいの感触に違和感を感じる。「うふふふ〜」小悪魔的に笑うみなに「何にも・・・ブラジャーとかしてないんじゃないの?」ブラウス越しの生乳の感触にさらに興奮しながら触り続けると「・・・忘れちゃったの」と恥ずかしそうに口にする。「するの忘れちゃうの?こんな大事なものを?」と男は少し怪しみながらもおっぱいの感触を愉しんでいる。「そう〜忘れちゃっただけなの〜」とはにかむみなに「へ〜そうなんだ〜」と乳首を弄り出す。「乳首がコリコリしてきた。結構いいおっぱいだね〜。何カップ?」と若いピチピチのカラダに興味津々だ。「Dカップ」とこれからも成長しそうなサイズ感。「ちょっと見せてもらおうかな」男はブラウスのボタンを外し前を広げると「うわ〜綺麗な形だね〜」とたわわに実った美乳があらわになりさらに興奮する。「すごい綺麗な形じゃん〜」と下乳から持ち上げるようにムギュッ。「綺麗だよ〜。大きいし〜。」と制服娘の美巨乳をマジマジと見つめる。「おっぱいは感じる?」と聞かれそこし恥ずかしそうに「うん」と頷く。「ちょっと舐めてみようかな」男は美乳首に吸い付きチュパチュパと吸い始める。すると「ん〜、ん〜」と感じて息づかいが荒くなってしまう。「遠慮しないで感じていいんだよ」男は恥ずかしそうに喘ぐみなをさらに感じさせようと乳首をレロレロと舐め続ける・・・。ブラジャーを着けるのを忘れてしまったという制服娘にエッチなことをしちゃう物語。ショートボブの委員長系の美少女娘は超美巨乳。男なら誰もが興奮するだろう。そんな美少女のミニスカをまくりパンティをグイッと食い込ませたり、四つん這いにさせてパンティを脱がせたり、パックリとオマンコを広げたりと使用率の低い美マンをネチョネチョに弄り回してしまう。制服好き、コスプレ好き、美巨乳好き、攻め好きにおすすめの作品。
「ねえねえねえ〜、この間のさあ〜、よかったよね〜」美娘二人がエッチな話で盛り上がる。以前に呼んだ男たちがいい男だったのでもう一度呼びたいと電話することに。「なんか、超張り切ってるよね〜あたし〜」とテンションがあがりまくり。「これから2名お願いしたいんですけど大丈夫ですか?この間の人たちでお願いします。」とはしゃぐ二人。ドアホンが鳴り「なんか緊張するね〜。」とドアを開けると「どうも〜」と男たちも高いテンションで現れる。「二人で寂しかったの?じゃあ4人で気持ちよくなっちゃおうか?」とエッチな気分でいっぱいだった美娘たちは早速男たちと濃厚なキス。「おちんちん触りたいの?触りたくってしようがないんでしょ?」乳首をコリコリと弄られ気持ちよくなっていく。二人ともキャミソールの下はノーブラ。ヤル気満々な二人に男たちもテンションが高い。女を気持ちよくするため男たちは再考のテクニックでもてなしていく・・・。女にも激しい性欲がある・・・エッチがしたくて堪らない美娘たちがイケメンデリバリーで男たちを呼ぶ。美娘たちが興奮するなか男たちのサービスはドM娘たちを満足させる。「指を挿れてください。1本じゃダメ、2本挿れて〜」自らローターでクリトリスを刺激しながら指マンでイカせてもらう・・・。「バイブ最大に強くして〜」貪欲に快楽を求めおねだり連発。オマンコにバイブを突き刺しながら肉棒にむしゃぶりつくド淫乱娘たち。素人好き、乱交好き、イカせ好きにおすすめの作品。