H:G:M:O 流出裏AV(2015年01月)
「先生、こんな私、おかしいですか?」と着物姿で悩みを相談する美人妻の岡崎美女ちゃん。「実は・・・主人と昨年離婚したんですけど・・・、それ以来ちょっと変なんです。」深刻な顔をして、落ち込んでしまう自分がいるという。やる気もなく外出もできないので、どこか悪いのかな?と考え込んでしまうという。病院で検査をしたがどこも悪くないといわれたという。生き甲斐を見つけられない美女。「死んだ方がましかな?って離婚してから思うになったんです・・・。」と死にたい願望まであるという美女。離婚後のストレスを聞いてもらい少し明るくなった美女。和室に敷かれた一枚の布団。たたずむ美女に男が唇を寄せてくる。美女の首筋に優しくキスをするとすぐに感じてしまう美女。着物の裾ははだけ、きれいな足が覗く。男は美女の股間に手を伸ばし、オマンコを弄っていく。「あ〜気持ちいい〜。」しばらく味わっていない快楽に敏感に反応してしまう美女。男は着物の帯をゆっくりと解いていく。着物がはだけおっぱいが丸見えになると男は乳首をしゃぶっていく。着物の下には何も着けていないノーブラ、ノーパンの美女。男は美女の足を抱え込むように股間に潜り込むとむき出しになったオマンコにクンニしていく。「あ〜気持ちいい〜」美女は、久しぶりの快感に堪らず声を激しくしてしまう・・・。
競泳水着が何ともセクシーで悩ましい三上翔子ちゃん。男も早くも興奮して鼻息が荒くなっている。乳首がピンと勃起しているのがさらにイヤらしい。男がおっぱいを見たいとリクエストすると水着の脇からポロリとおっぱいを取り出して見せてくれる翔子。たわわなおっぱいの先にはピンピンと勃起した乳首が。興奮した男はローターで乳首を攻め始める。さらにおっぱいにむしゃぶりつき乳首をレロレロと舐め始めた。乳首舐めにすぐに感じてしまう翔子は喘ぎ声が漏れ出す。男は翔子をソファーに浅く座らせると足を広げさせる。ワレメのあたりを狙うように指で弄りだし「クリちゃんはどこかな〜?」とクリトリスを探すように指を滑らせていく。顔を歪ませながら感じてしまう翔子。男の指がクリトリスに当たるとさらに激しく喘ぎ声を漏らしてしまう。「あ、あ、これだ。これですね?クリトリス?」と翔子の感じ方でクリトリスを探し当てた男。「早く見たい。」と男に「まだよ。」と焦らす翔子。すると男は電動マッサージ器を取り出しスイッチを入れる。クリトリスを狙い押し当てていくと翔子はビクンと体を震わせながら感じてしまう・・・。
「まだ物足りないの・・・。」と男のパンツを脱がそうとする小山リカコちゃん。「きて〜、気持ちよくしてあげるからさ〜。」と男を誘う。股間を弄りながら「絶対すぐ大きくなっちゃうと思うな〜、このおちんちん。」と嬉しそうにパンツの中を覗くリカコ。リカコの乳首が興奮して勃起しているのが、服の上から見えることに興奮した男は、乳首の上からツンツンと突き出す。感じて声を上げてしまうリカコにますます興奮していく男。チューブトップのセーターを一気に下ろしておっぱいを丸出しにすると、ピンと勃起した乳首にむしゃぶりついていく男。レロレロと激しい乳首舐めに「暑くなってきちゃった〜。脱いでいい?」とスカートを脱ぐリカコ。「すげえ〜。Tバック・・・。」ときれいなおしりにさらに興奮していく男。「あ〜、勃ってる〜。」と男のパンツはパンパンに膨らんでいる。「やっぱりすぐ勃っちゃったね。」とパンツを脱がせるとシコシコとチンポを扱き始める。「乳首ペロペロする。」と手コキしながら乳首舐めしていくリカコ。「あ〜すごい。」と気持ちよくて肉棒をビンビンに堅くしていく男。「あ〜、舐めて欲しい・・・おちんちん。」とフェラチオをリクエスト。リカコはパクリとカリを咥えチロチロと舌先で尿道を攻めていく・・・。
面接にやってきたしばざきみほちゃん、19歳。面接官は桜田さくらちゃんだ。「うちの会社は、面接の後、1ヶ月くらい研修があります。」と今後の流れを説明するさくら。「えー、ちょっとプライベートの話になるんだけど・・・」と彼氏の存在を確認するさくら。しばらくいないというみほに「エッチとかは好き?」とさらに踏み込んだ質問。「オナニーとかは?」とさらに質問するさくらに、「・・・恥ずかしいです。」と答えられないみほ。「ダメだよ、そんなことで恥ずかしがってたら・・・」と笑顔で質問を続けていく。性感帯は?と聞かれ「・・・胸です。」と恥ずかしそうに答えるみほ。「そうか〜。乳首が感じるのよね?」と服の上からおっぱいを揉み出すさくら。「おっきいね〜。」と嬉しそうに揉み揉みするさくら。「私のね、いうことを聞いていれば、この会社で働けるようになるからね。」と誘い水を向け、みほにキスをするさくら。「女の子同士でキスしたことある?」とさらに唇を重ねていく。「乳首が感じるんだっけ?じゃあ、ちょっと見てみようかな?」と服をまくりながら「うちの会社、入りたいよね?じゃあ、素直にいうことを聞いてね。」ブラジャーの上からおっぱいを揉んでいくさくら。「柔らかくて気持ちいい〜。きれいなおっぱいだね?」とブラをずらして乳首を露出させていく。「ピクピクしてる。気持ちいいの?」と乳首をコリコリするさくら。さらに乳首をペロリと舐め「気持ちいい?」とみほの顔を伺う。「きれいだね?おっぱい。」と乳首をコリコリしながら舐め上げると、ビクンと体を震わせて反応してしまうみほ。「おっぱいこんなに感じちゃうんだ?イヤらしいね?」と言葉責め。「もっともっと気持ちよくなろうね?」と激しく乳首を攻めていくさくら。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうみほ。「どうされると気持ちいい?」と激しい舌技での乳首攻めに「・・・もっと舐めて欲しいです。」とすっかりさくらの虜になっていくみほ。「こっちはどうなってるのかな〜?」と足を開かせ股間に手を入れるさくら。「ちょっと、湿ってるみたい。イヤらしいね?」とパンティの上からオマンコを弄っていくさくら。さらに大きく足を開かせ「ほ〜ら、丸見え。」と白いパンティの上からクリトリスを攻めていく。「ほら?こんなに濡れてきてるよ?気持ちいいんだ?」といじわるに言葉責めしながらみほのワレメに沿って指を激しく滑らせていく・・・。
全裸でプールサイドに立つ、スタイル抜群の加山由衣ちゃん。思わずむしゃぶりつきたくなるナイスボディだ。「由衣。起きて、由衣。おはよう。」ベッドに横たわる由衣を母親が起こしに来る。「今日は由衣のお誕生日だからね。いっぱいプレゼント買ってきてあげるからね。」とプレゼントを約束する母。「ほんと?嬉しい〜」と素直に喜ぶ由衣に「朝のチューね。」と母は由衣にキスをする。たっぷりと舌を絡め合う由衣と母。「舐めていい?」由衣のパジャマのボタンを外し乳首を舐め始める母。乳首の周りを舐めながら乳首もコリコリ。「由衣のおっぱいおいしい?」と気持ちよくなっていく由衣。喘ぎ声が漏れ出し顔が歪んでいく。母は由衣のズボンを下ろすと「四つん這いになってごらん。」とおしりを突き出させると、白いパンティの上からオマンコを舐め始めた。「由衣のオマンコ、もっとぐちゃぐちゃにして〜。」と気持ちよくなりおねだりする由衣。「直接舐めて〜」とさらにおねだりするとパンティを一気に下ろし舌先をワレメに伸ばしていく。愛液ですっかりぐしょぐしょになったオマンコをベロベロと舐めていく母。「入れちゃっていい?」中指をゆっくりとオマンコに挿入していく母。「あ〜入っちゃった。」ズボズボと中指をピストンしていくと由衣の喘ぎ声が激しくなっていく。「あ〜、イッちゃうよ。イッちゃう〜。あ〜〜!」由衣は指攻めであっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
とらわれの身の今井つかさちゃん。制服姿がキュートだ。足を開かされ白いパンティの上から足でオマンコを弄られる。おっぱいを押しつけられ、そのまま足の指をつかさに舐めさせる男。ペロペロとおいしそうに舐めていくつかさ。喘ぎ声が漏れ出したつかさ。男はもう片方の足でつかさのオマンコを弄っている。男は起用に足の指でおっぱいを揉んでいく。つかさは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。男はブラウスのボタンを外すと直接足で乳首を攻めていく。男の足技につかさの白いパンティにはじっとりとシミが浮かんでいる。男は指をたっぷりと舐めさせると、パンティの隙間からオマンコに指を滑らせていく。つかさは顔を歪ませながら反応してしまう。興奮した男は、チンポを取り出すとつかさの口元に差し出す。つかさはパクリと咥えてチンポを飲み込んでいくと、あっという間にビンビンに勃起する。つかさの乳首はピンチで挟まれ、その先にはひもが取り付けられている。男はひもを引っ張りながら乳首を刺激していく。つかさの口に含まれた肉棒はゆっくりとピストンされる。男はつかさの頭を押さえるとグイッと肉棒をつかさの喉奥深くまで突き刺していく。堪らず嗚咽を漏らしながら肉棒を吐き出すつかさ。男は構わず肉棒を何度も突き刺していく・・・。
「オナニー見せてくれよ。」と男たちに迫られている笠木忍ちゃん。服の上からおっぱいをまさぐり股間に手を伸ばしていく。「それじゃ見えないよ。足も広げて・・・。」男が不満そうに言うと、忍はソファーに浅く座ると足を広げていく。「そうだ。上の服も邪魔だな。ブラ見せろ。」服をまくり上げブラジャーを露出する忍。「これでいいですか?」しかたなく服をまくっていく忍に「もっと・・・。胸揉めよ。」と次々に命令する男。忍はブラの上からおっぱいを揉み始める。「パンティに手突っ込んで・・・。」言われるままに手を入れオマンコを弄り出す忍。喘ぎ声が漏れ出すと「今、どこを弄ってんだ?」と意地悪に聞かれる。「胸も直接揉めよ。出せ。」とブラを外すように言われる。フロントホックを外しポロリとおっぱいを丸出しにすると、片乳を揉みながらクリトリスを弄り続けていく。「気持ちいいか?答えろ。」気持ちよくて声が漏れている忍にさらに意地悪な質問をする男。乳首はピンと勃起してしまい忍の体は正直に反応している。「その服も邪魔だ。脱げよ。」残っていた服を脱ぎ、ミニスカも脱いでいく忍。最後に残ったパンティも恥ずかしそうに脱ぎ全裸にさせられると「足開いて、よく見せてくれよ。自分で開いて・・・。」ゆっくりと足を開き、オマンコをパックリと広げていく忍。「続けろよ。」オナニーの続きを見たい男たちは忍の体を凝視している。忍はオマンコをパックリと開きながらクリトリスを激しく激していく。すぐに快感が上昇した忍は喘ぎ声が荒くなっていく。「あ〜、イク〜!」忍はあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
「とりあえず寝ましょうか?」と時間をもてあます三上翔子ちゃん。男は翔子の体を触ろうとするが翔子は「ダメですよ。」と窘める。そこへ友達から電話があり「すぐに戻るから待ってて。」といわれる。男は友達が帰ってくるまでまだ時間があると翔子の体を弄り始める。「帰ってきたら見せちゃえばいいよ。」とTシャツをまくりブラジャーをと露出させるとブラからおっぱいを取り出す。ミニスカをまくり足をM字に広げさせるとパンティをめくりワレメを指で刺激し始める。すぐに感じて喘ぎ声を漏らす翔子。男がクリトリスを刺激し続けると、翔子は体をビクンと震わせて反応してしまう。「帰ってきてもバレないようにパンティだけ・・・。」と翔子のパンティを脱がせオマンコに顔を近づけていく。ペロペロとクンニすると翔子は「気持ちいい〜。いっぱいペロペロして〜。」とおねだり。男は興奮して翔子の太ももをさらに抱え上げ、舌をオマンコの中に突き刺していく。さらに指をズブリとオマンコに突き刺し「ヤバイ、狭くて気持ちよさそう。」とオマンコの締まりがきついことにさらに興奮していく。ズボズボと男の指がピストンされるたびに「あ〜それ。気持ちいい〜」と気持ちよくなっていく。「俺のも舐めて。」と男はパンツを脱ぎ翔子の眼前にチンポを差し出す。翔子はパクリとチンポを咥えると同時に袋を揉み揉み。さらには、男の股間に潜り込み袋からアナルまでペロペロと舐めていく。男は喘ぎ声を上げながら感じてしまう・・・。
巨大ターミナル駅前で緊張しながら立っている小山リカコちゃん。おもむろに白衣を脱ぐとキャミソールにパンティだけのセクシーな姿に。露出が大好きだというリカコ。そのまま百貨店の前を人混みの中歩き始める。リカコのセクシーランジェリー姿に人の視線が突き刺さる。「これも脱いじゃおう。」キャミソールを一気に脱ぎ全裸に。そのままスタスタと歩き続ける。キュートスレンダーな美人の全裸姿に人々の視線はさらにきつくなる。いったん白衣を着ると場所をとある中央公園に移動する。「この森林浴の中でオナニーでもしてもらいましょうか?」と男に促され、「オナニー?」とちょっと躊躇する。周りにはかなりの人たちが歩いている。公園内を散歩しながら場所を移動するリカコ。「どうしたらいいの?」と男に聞くリカコに「ご希望通り、全部脱いでもらいます。」と男。「いいの?全部脱いでいいの?」と嬉しそうなリカコ。オレンジ色のワンピースを一気に脱ぎ、パンティも脱いでしまう。全裸になったリカコの後ろをサラリーマンの男が通る。自転車に乗る男や犬の散歩をする男がリカコの横を通り過ぎていく。公園内から外へ歩き、再び公園へ。かなりの距離を歩いたリカコは「おしっこしたくなっちゃった。ここでしてもいい?」とその場にしゃがみ込みおしっこをしてしまう・・・。
浴衣姿で花火を楽しむ桜田さくらちゃん。そこへ男が遅れてやってきた。「押しから先にやっちゃたよ。」とさくら。一通り花火を楽しんだ後、さくらは公園のブランコに乗る。童心に戻ったようにブランコを揺らすさくら。滑り台に座るさくらに後ろから男が。浴衣の襟元から胸元へ手を入れおっぱいを露出させるとプルプルと揺らしはじめる。「汗かいてるから、シャワー浴びに行こうぜ。」と男は下心プンプンでラブホテルに連れて行く。肌が焼けたかどうか「見せて」とゆっくりと襟元から浴衣を脱がせていく男。おっぱいを後ろから鷲づかみにして「おっぱい大きくなったよね?」と揉み揉みしながら興奮していく男。恥ずかしがるさくらに男はキスをしながら体を倒していく。浴衣の裾をまくるとさくらはなんとノーパン。「浴衣だから当たり前だよ。」とさくらは当然のように言うが、男はますます大興奮。男はさくらの浴衣をゆっくりと脱がし、足を大きく広げていく。オマンコをパックリと開き「もう濡れてるよ。」とさくらのオマンコが反応していることを告げる。男はクリトリスを指で刺激しワレメに指を滑らせていく。さくらの顔が歪み喘ぎ声が漏れ出す。男の指がズブリとさくらのオマンコに挿入されるとビクンと反応してしまう。男はさくらの体をマングリ返しにして、恥ずかしい格好にさせると、オマンコをさらにパックリと広げていく・・・。
グラビアアイドル系のかわいい美女、みさき理絵ちゃん。ミニスカから伸びる足がセクシーだ。今日は高原のリゾートホテルへドライブに行くという。「時々悪戯しちゃうかも。」と男はなにやらエッチなことを考えている様子。すると「何色なの?今日の下着?」とミニスカがまくれてパンティが見えてるのに気づき聞いてくる男。「やっぱり白がいいよね〜」と清楚系な白いパンティが見え、信号待ちで男が弄り出す。まんざらでもない理絵に男もさらに興奮していく。「イヤらしい男ってうまいから好き。」と男を喜ばせるような言葉に嬉しそうな男。「じゃあ、君にプレゼントをあげるよ。」と取り出したのは、なんとローター。「これ好き〜」と早速足を開いてオマンコにローターを当てていく理絵。「あ〜もう、なんか濡れちゃった。気持ちいい〜」とすぐに感じ出す理絵。「あ〜もうこれが楽しみで・・・、でもこれがあれば大丈夫。」とローターをクリトリスに押しつけていく理絵。かなりのエッチ好きな理絵は「あ〜もうダメだ。どうしよう〜」とさらに気持ちよくなっていく。「ドライブしながらこういうことするのは、なんか最高〜」と気持ちよさそうな顔でオナニーに耽る。男がおっぱいを弄ると「あ〜おっぱいも気持ちいい〜」とさらに快感を貪っていく。男が股間に手を伸ばすと「もう濡れちゃってるでしょ?」とすっかり濡れ濡れのオマンコを触らせる。「イッちゃってもいい?」と快感が上昇し我慢できなくなった理絵は、ローターをクリトリスに押しつけると「あ〜気持ちいい〜。あ〜、あ〜、あ、あ、あ〜イク・・・。」と絶頂へ達してしまう・・・。
セクシーな下着姿でおっぱいをまさぐっている、押○もえ似のモデル系美人、高原奈美ちゃん。ブラジャーから乳首を取りだしコリコリと弄っていく。さらに片乳を露出させるとたわわできれいな巨乳があらわに。さらにゆっくりとブラジャーを外していく。巨乳を揉みながら手を下半身へ伸ばすとワレメに沿って指を這わせていく。パンティの中へ手を入れ、ワレメを弄り出す奈美。Tバックパンティをずらしワレメを直接弄るとグチョグチョとエッチな音が漏れてくる。パンティを脱いで全裸になると前屈み名ってクリトリスを擦っていく。グリグリと擦るたびに喘ぎ声が漏れ出す。たっぷりと焦らすようにクリトリスを擦り続けた奈美は、快感が一気に上昇すると、腰を激しく振りながら「あ〜イク。あ〜イク〜〜!」と絶頂へ達してしまう・・・。
公園で男と待ち合わせをしている笠木忍ちゃん。「いやぁ〜、めちゃめちゃかわいいなぁ〜。やっと指名できたんですよ。」と感激の様子。「今日はどうしましょうか?」これからのプランを男に尋ねる忍。「あんまり大きな声じゃいえないんだけど、実は行きたいところがあって・・・」言いにくそうに小声で話す男。「・・・ソープごっこというか・・・、ヌルヌル、アワアワあるじゃないですか、そういうプレイがしたくって・・・。」とソーププレイのできるラブホテルに行きたいという。「あんまり経験ないんで自信ないですけど・・・いいですよ。」と快く応じる忍。喜ぶ男とラブホへ。きれいな部屋だと喜ぶ忍。「あのさぁ、これに着替えてもらいたいんだ。」とスケスケのレオタードを差し出す男。「できれば、ここで着替えてもらいたいんだけど・・・。」とさらにリクエストする男。「いや、ちょっと、恥ずかしいですね。」と躊躇する忍に、「いいじゃん、いいじゃん。」と拝み倒す男。忍は、男に背中を向けて服を脱ぎ全裸に。「こういうの着るの初めてです。」という忍に顔を近づけて見つめる男。「エッチですね。お客さん。」と恥ずかしそうに着替える忍。「大丈夫ですか?こんな感じで・・・。」とスケスケで丸見えのレオタード姿を見せる忍。ますます興奮した男に「じゃあ、お風呂で準備するので、呼んだら来てくださいね。」とお風呂へ。男を呼ぶと体にシャワーをかけていく。ヌルヌルソープを男の体につけていくと「あ〜気持ちいいです。」と興奮していく男。「もう堅くなってますね。」後ろから股間を洗う忍は、肉棒が早くもビンビンに勃起していることを告げる。自分の体にソープを塗った後、男の体をボディ洗いしていく忍。おしりをチンポに押しつけると肉棒はさらに興奮していく。「これ、挟んでいいですか?」スケスケレオタードにチンポを挟み込んだ男はゆっくりとピストンしていく・・・。
コンビニで買い物をしている坂巻リオナちゃん。黄色いミニスカートから覗く足がセクシーだ。部屋に戻ると催してしまうリオナ。服の上からおっぱいをまさぐっていく。ボタンを外すとブラジャーを上にずらしおっぱいを露出。たわわな巨乳がプルンとあらわになる。優しくおっぱいを揉み乳首をコリコリ。足を開くとミニスカをたくし上げパンティを一気に脱いでしまう。足を開きいきなりオマンコを擦りはじめる。すぐに喘ぎ声を漏らし出すリオナ。乳首はすでにピンと勃起している。激しくクリトリスを擦り続けると、体をのけ反らせながら感じていく。「あ〜ん、ダメ〜。」快感を貪るリオナの感度は一気に上昇する。「あ〜ん、イク〜!」体を震わせながらガクンと絶頂へ達してしまう。彼氏の部屋へ戻るリオナ。すると彼氏はエロ本を読んでいた。「エロ本見てたでしょ?」と彼氏に問いかけるリオナ。ごまかそうとする彼氏の股間を触りながら「したいんでしょ?」と誘うリオナ。しかし、夜勤明けを理由に拒もうとする。「わかった、わかった。勝手にする。」とリオナは彼氏のズボンを一気に脱がせ、パンツまでも脱がせてしまう。チンポを握るとシコシコと扱き始める。「ダメだよ。最近、勃ちも悪いし・・・」と乗り気でない彼氏だが、「ちょっとずつ大きくなってきたよ。」と手コキに反応していくチンポをパクリと咥えてしまう・・・。
色白のロリ顔美人、天城友紀ちゃん、20歳。このかわいい娘を独り占めする彼氏がいるという。つきあって10ヶ月ほどだが、至って平和な関係だという。しかしエッチはタンパクであまりしてくれないという。好奇心旺盛なので、激しいエッチが好きだが、チンポは大きさよりも形と角度が重要で、Gスポットに当ててくれると嬉しいという。早速、男のパンツの中を覗き、チンポの形をチェックする友紀。パンツの中でチンポを扱き始めた。しかし、「まずは、友紀ちゃんの体をチェックしたい。」といったん中断する。友紀を経たせるとスカートをまくらせる。後ろを向いた友紀はなんと大胆なTバックパンティ。きれいなおしりが何ともそそる。男たちは早くも興奮する。パンティを脱がせて椅子に浅く座らせると、足を大きく開かせる。パックリとオマンコを開くとすでにオマンコはじっとりと濡れている。「おしっこの穴を見ましょうか。」とオマンコをパックリと開いたまま、おしっこの穴を友紀に説明する男。はじめておしっこの穴を見るという友紀。「以前は平気だったけど、最近はこうやって見られるのは恥ずかしい・・・」とオマンコをじっくりとチェックされていることに羞恥心を感じるという友紀。「自分で触ることもあるの?」と聞くと「ありますよ」とオナニーを普段からするという友紀。指よりはローター派だという友紀に、男は早速ローターを取りだしクリトリスに押し当てていく。すぐに感じて顔を歪めてしまう友紀。その顔を見て「水野○紀に似てますね。」と喘ぎ顔が似ているというと「なぜか、よく言われるんです。」と顔を歪ませながら答える友紀。男は本格的にローターをクリトリスに押し当てると、友紀の喘ぎ声が激しくなっていく。すると男は「もっとすごいの来ましたよ。」と電動マッサージ器をオマンコに押し当てていく。「それ、ちょっとダメ〜」と刺激が強すぎるという友紀。しかし男は電マをオマンコに押しつけていく。「あ〜ダメ〜、イッちゃうよ。」あっという間に快感が上昇してしまう友紀。「あ〜、あ〜、あ〜、イクー!あ〜〜〜!」と絶頂へ達してしまう・・・。
「今日はどうなさいました?」女医の上村春奈ちゃんは今日も患者を診察する。入ってきた男の患者は言いづらそうに「・・・恥ずかしいんですけど・・・、最近ですね・・・、ちょっとあんまりよくないんですよ・・・」と曖昧に症状を伝えようとするが、どこが?と促されさらに言いづらそうに「・・・どこがって・・・あの・・・、こっちの方なんですけど・・・おちんちんなんです。」とやっとの事で春奈先生に伝える。「どういった具合に?」と聞かれ、「実はですね・・・、全然勃たなくなってしまったんですよ・・・。」とチンポが勃起しないことを訴える。さらに症状を聞かれ「彼女とセックスしようと思っても、全然勃たなくてですね・・・できないんです。」と深刻さを訴える男。すると春奈先生が「じゃあ、試してみましょうか?」とブラウスのボタンを外しはじめる。「これを見てどうですか?」とブラジャーを見せる。「全然ダメですね。」と無反応の様子。春奈先生はさらにブラジャーをずらして乳首を見せてくれる。しかし、それでも男のチンポは反応しない。「じゃあ、これを見てどうですか?」と足を開いてミニスカからパンティを覗かせてくれる。「先生って結構大胆なんですね。ダメです。ピクリともしません。」とチンポが反応する気配がないようだ。「じゃあ、試してみましょうか?」とさらに診察することに。男の服を脱がせ診察台に横たわらせる。春奈先生は指先で焦らすようにゆっくりと体に刺激を与えていく。しかし、男のチンポは無反応だ。「じゃあ、こっちを触ってみましょうか?」と男の股間を触りはじめる。「どうですか?」と反応を確かめるも「う〜ん、まだ・・・ピクリとしないですね。・・・もうちょっと触って貰えれば・・・もしかしたら・・・」と男は治療を進めてくれれば反応するかもしれないと期待する。春奈先生は引き続き股間をサワサワと触っていくが反応はない。「じゃあ、パンツ脱いで貰って、直接扱いてみますか?」とさらに踏み込んだ治療を提案する春奈先生。患者のチンポをギュッと握りシコシコと扱いていく。「先生、うまいですね・・・。」と春奈先生の手コキはかなり気持ちいい様子。「カチカチになってきましたよ」と男のチンポはみるみるビンビンに勃起してしまう。男は「玉の方もお願いします。」とリクエスト。喘ぎ声を漏らしながら感じていく。「先生のところは、こういうこともしてくれるんですね・・・。」と手コキ治療が気持ちよくなってしまった男。「あっ。急にイッちゃって・・・。イク時は言わなくちゃダメでしょ?」春奈先生の手コキが気持ちよくなってしまった男は、ドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。※デジタルノイズあり
ギャル系美人のたかみけいちゃん。B84Cカップのキュートスレンダーボディの持ち主だ。男のインタビューの後、下着姿になるとなかなかきれいな体をしている。ブラジャーを外しおっぱいを露出させると形のいいきれいなおっぱいが。男は思わず乳首をコリコリしてしまう。男はけいにローターを手渡すと「オナニーして」とおねだり。けいはローターのスイッチを入れ乳首を攻めていく。初めてのローターに戸惑いながらも「結構強力ですね」と刺激が強すぎる様子。男が後ろからおっぱいを揉み揉み。パンティを一気に脱がせていく。足を大きく開かせオマンコをパックリと開くとすでにじっとりと濡れている。男はローターをクリトリスに押し当てていくと「どんどん、テカテカしたものが奥から出てきてますよ。どういうことですか?」とけいの体が正直に反応していることを告げる。目立った反応を見せないけいのオマンコから愛液が溢れ出てくる。クリトリスより中の方が気持ちいいというので、男はズブリと指を挿入していく。すでに濡れ濡れオマンコにスルリと入っていく。「すごい、吸い付いてくるね。」けいのオマンコが名器であることに興奮している男。男は徐々に手マンチョを激しくさせていくと、けいも堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「うわぁ〜、グチョグチョだ〜」けいの喘ぎ声とともにエッチな音を立てながら潮が溢れてくる・・・。
「ちょっと、この見積書、どうなってるの?」とオフィスに入ってきたOLの木村つなちゃん。「こんなんじゃ他の会社に負けちゃうじゃない!」と社員たちを叱咤するように怒鳴っている。「ちゃんと計算し直しましたけど・・・。」と仕事はしっかりやっているという社員たち。「私は負けることが嫌いなの!二番じゃダメなの!」と社員をファイルで叩く。しかしなんだか嬉しそうな社員たち。「つなさんは、何でも一番だったんですか?」と質問すると「そうよ、仕事も、勉強も、スポーツも。」と自信たっぷりなつな。「へぇ〜。・・・じゃあ、初体験はいつだったんですか?」と唐突な質問をする社員。戸惑いを見せながら「・・・二十歳よ・・・」とか細く答えるつな。意外にも遅い初体験に社員たちは「遅い〜」とリアクション。恥ずかしくなったつなは、「とにかく一番が最高なんだから・・・」と話を元に戻す。すると「じゃあさ、俺たちが今までで一番つなちゃんを気持ちよくさせてあげるよ。」と突拍子もないことを言い出す。「無理だろうけど・・・、まぁ、やってみなさいよ。」と笑みを浮かべながら男たちの挑戦を受けることにしたつな。「・・・いいの?」と自分から言い出しておいて、つなのリアクションに驚く社員たち。男たちはつなのおっぱいをまさぐりながら攻めていく。「どうしたんですか?」喘ぎ声を漏らしてしまうつなに「さっきの強がりはどうしたんですか?」とたたみかけるように攻め込んでいく男たち。感じてしまい声を漏らし続けるつなは「くすぐったいだけよ」と強がるように否定する。ブラウスのボタンを外され、ブラジャーからおっぱいを取り出され、乳首をコリコリと攻められると堪らずよがりだしてしまうつな。さらに乳首を舐められ体をくねらせながら感じてしまう。「どうしたんですか?すごい、熱くなってますけど・・・。」とスカートの中に手を入れられ股間を弄る男。つなの股間はすでに濡れているようだ。ストッキングを破かれ四つん這いにさせられると「どんなマンコか?さそがし一番なマンコなんでしょうね?」と一気にパンティを脱がされオマンコをパックリと広げられてしまう・・・。
セレブ系若奥様琴野まゆさん。チャイナドレスがエロく堪らない。「今日は6人、奥様のために集めて参りました。」と裸の男たち6人。「今日はみんなで奥様にご奉仕しますので何なりとお申し出ください。どんなことをしましょうか?奥様。」とまゆにして欲しいことを伺うと「気持ちよくさせて頂戴。」と微笑みながら、これから起こることを想像している様子。「じゃあ、12本の手で弄ばれたいですか?」と男たちは一斉にまゆの体に群がっていく。「いろいろ申しつけていいんですよ。奥様。」とまゆのおっぱいを揉みながら何でもご奉仕する決意の男。「あ〜奥様。おきれいですね。おきれいな足を伸ばしてください。」チャイナドレスから覗く足に興奮して触っていく男。まゆはソファーに浅く座ると男たちに身を委ねていく。「みんな、奥様をいい気分にさせてあげて。」男たちは促されまゆの体をさらに激しく愛撫していく。男たちがまゆのおっぱいをギューッと掴むと「あ〜いい〜」と感じているまゆ。男たちの手に余るほど大きなおっぱいだ。ドレスの裾がまくられると網タイツを穿いた足があらわになる。足を開かせると網タイツの下には何も穿いていないノーパンだ。「オマンコ弄ってるの見なさい。」まゆは自らオマンコを弄り出す・・・。
社長秘書をしているという清楚系美人の三崎明日香ちゃん。メガネが知的な印象を持つとともになんだかエロくもある。接待で料亭に行った際、エッチな接待もしたことがあるというエロ秘書だ。仕事中に社長からフェラチオを要求され一度だけ応じたことがあるという。デスクに潜り、社長のズボンを下ろしパクリと咥えたという。男たちはその話を聞いて大興奮。早速自分にもして欲しいと状況を再現する。チンポを握りシコシコと扱いた後、パクリと咥えていく。肉棒はみるみる大きくなりあっという間に勃起してしまう。「なかなかうまいじゃない。」と気持ちよくなっていく男。「実は・・・、社長に教わったんです。」とエッチな社員教育まで受けていたことを告白した明日香。こちらをそそるようなエロいフェラチオに男たちはますます興奮していく。「おしり見ていいですか?」とスカートをゆっくりとまくっていく男。ストッキングの下に白いパンティを穿いている明日香の股間は、すでにじっとりと熱くなっていた。スーツを脱がせて下着姿にする男。しゃぶってて興奮してしまった明日香のブラジャーをずらし乳首を露出。きれいなおっぱいに乳首がつんと勃っている。コリコリと弄りながら乳首を舐めていく。同時に下半身に手を伸ばし股間を触ると「あったかいじゃない・・・」とすでにオマンコは熱々に感じていた。息づかいが荒くなりさらに興奮してしまう明日香。「あ〜気持ちいい〜」ストッキングの中に手を入れオマンコを弄ると明日香はさらに大胆になってしまう・・・。
足を大きく広げてオマンコ丸出しの葵あずみちゃん。パクリとチンポを舐めると「あ〜気持ちいい〜」と男は大喜び。ビンビンに勃起させると男に馬乗りになってズブリと挿入。自ら腰を動かしズボズボとチンポを出し入れする。「ん〜、あ〜。」とオマンコの中が刺激されるたびに喘ぎ声を漏らしてしまうあずみ。男も下から突き上げるように激しくチンポを突き刺していくと、あずみは堪らず喘いでしまう。「あ〜、イク。あ〜イク〜〜。」と突き上げられながら絶頂に達してしまうあずみ。しかし、男は構わず肉棒を突き刺し続けていく・・・。
「そんなおっぱいが見えそうな服を着ていいんですか?」胸元から谷間がくっきりと見え、早くも男を興奮させてしまう水希涼ちゃん。20歳の専門学生だ。初体験はなんと13歳の時。かっこいい憧れの先輩に呼ばれたので喜んで行ったところ、そのままヤラれてしまったという。男は、その後のセックス遍歴を聞いているが、「話してて、おっぱいが気になっちゃうんだよね。」とスリーサイズを聞く。B91W63H88Eカップのナイスボディ。それを聞いた男は「四つん這いになってみて」と興奮する。おしりをパフパフして感触を確かめる男。再び座らせると、おっぱいを下から包み込むようにタプタプ。乳首が敏感だという涼。ノーブラの服の上から乳首をコリコリさせる男。インタビューされながら体をクネクネさせて感じてしまう涼。「乳輪の色も見てみたい・・・」とボタンを外し服をぺろりとめくる。「すごいですね〜」ときれいな巨乳にますます興奮する男。直接乳首を攻められさらに感じてしまう涼。「うわぁ、恥ずかしい・・・」と乳首攻めに感じてしまう自分に照れる涼。男は乳首を舐めながらさらにコリコリ。「下も脱いじゃおうか。」とショートパンツを脱がせると、なんとノーパン。ノーパンノーブラで街を歩いてきた涼にさらに興奮する男。「体育座りしてみて。」と座らせ、さらに足をM字に開かせる。「恥ずかしい・・・」といいながらオマンコをパックリと開くとグチョグチョとすでにオマンコは濡れている。「あ〜気持ちいいです。」とクリトリスを弄られさらに濡れてくる。「おもちゃって使ったことある?」男はローターを取り出すと、スイッチを入れクリトリスに押し当てていく。腰をくねらせて感じてしまう涼。オマンコからは愛液が滴り落ちてくる・・・。
自分で変態だと認めているゆきちゃん、20歳。初体験はなんと高校教師。先生からアプローチされ受け入れてしまったという。理科の先生だったので、おしっこを見せたり試験管をオマンコに入れたりと実験要素満載だったという。その後は、10人ほどつきあったというが、自称医者とのエッチではお医者さんごっこもしたという。19歳の時にアナルを開発され、今ではアナルの方が感じるまでになった変態少女。今も、スカートの下はノーパンだといい、男もびっくり。「ちょっと見せてみて」とリクエストされスカートをまくると、オマンコパックリと丸見え。しかもパイパンのおまけ付き。陰毛が嫌いというゆきは、いつもツルツルに剃っているという。男はますます興奮し、「ちょっと見せて」とオマンコのビラビラをパックリと広げていく。クリトリスもすでに勃起しているようだ。男は、ゆきを四つん這いにさせると、指を濡らしてアナルを弄り出す。男はゆっくりと指をアナルに挿入していくと、ズブリと簡単に飲み込んでいった。「あ〜」と喘ぎ声を漏らして感じてしまうゆき。男はゆっくりと指を出し入れしていく。「2本とか、入るかな?」と指を束ねてアナルに突き刺していくとまたも簡単に飲み込んでいく。「こういうの使ったことある?」男はアナルバイブを取り出すとズブリとアナルに挿入してしまう・・・。
事務所にスーツケースが送られてきてびっくりしている男。恐る恐るケースを開けると中から白い下着姿の木村つなちゃんが現れる。ますます慌てる男。「今日からここで働きます。よろしくね。」と元気に笑うつなに「ここは風俗店だよ?男の人とエッチするんだよ?」と心配する男に「わかってるって、大丈夫。」とピースサインするつな。「トラブルは困るよ。」と念を押す男にさらに「大丈夫。」とダブルピースサインのつな。「それじゃあ、感度チェックと、基本のフェラをやりますから。」と一転うれしそうに話をする男。「は〜い、わかった〜」とブラジャーとパンティを一気に脱ぎ全裸になるつな。「えっ!もう脱ぐの?」と慌てる男を尻目に「これでいい?」と明るく答える。「じゃあ、そこにM字開脚で座ってくれるかな?」とソファーに促される。「きれいな体してるね。」と興奮して息づかいが荒くなっている男。「どれどれ?」と早速乳首を弄っていく。ビクンと反応するつなに「感じやすいの?」と感度の良さにますます興奮する男。「すごい敏感なんだね。こっちはどうかな?」とオマンコを触っていく男。さらにビクンと体を反応させるつな。「すごいな〜。もっとよく見せて、おじさんに。」とワレメを開いてクリトリスを弄る男。「すごい感度よすぎるね。これならお客さん喜ぶかもよ。」と興奮が止まらない。「じゃあ、道具を使ってみようか。」とローターを取り出すと、つなの乳首に押し当てていく。「気持ちいいよ〜」声を震わせながら答えるつな。「こっちもやってみよう。」男はローターをワレメに当てていく。「どこがいいか教えて欲しいな〜?」とワレメからクリトリスへとローターを滑らせていく。グリグリとローターを押しつけていくと「あ〜ダメダメダメ。」と腰をくねらせてあっという間にイッてしまう・・・。
純白の下着姿でソファーに座る天野里穂ちゃん。男が足下から里穂を愛撫してくる。焦らずじっくりと攻め上げていく行為に、里穂の顔も堪らず歪んでいく。ブラジャーをずらし乳首を露出させるとコリコリと舐めていく。里穂の息も荒くなり喘ぎ声が漏れる。男はパンティラインをなぞるように指を滑らせ、ゆっくりとワレメに移動させていく。パンティを食い込ませグイッとオマンコを刺激。すると里穂も自らおっぱいを揉み始めた。男はパンティをずらし里穂の陰毛を丁寧に舐め、指はクリトリスを刺激する。男は里穂を四つん這いにさせると背中をリップ攻め。里穂はさらに息を荒くして感じてしまう。パンティをめくり、アナルに息を吹きかける。ビクンと腰を震わせ感じてしまう里穂。男はさらにアナルをチロチロと舌攻め。唾液で濡れたアナルに男の指が這っていく。男はブラジャーを脱がせると後ろからおっぱいを鷲づかみにしていく。里穂の乳首はすっかり勃起している。パンティを脱がせようやく里穂を全裸にした男は、里穂のオマンコにローションを垂らしていく。濡れ濡れになった里穂の股間は経験したことのない快感に嵌まっていく・・・。
ルーズソックスに制服姿でオナニーに耽っている中野千夏ちゃん。足を開いてパンティの上からクリトリスをグリグリと擦っている。喘ぎ声が漏れすっかり興奮している千夏。白いパンティをめくりオマンコへ指を入れていく。同時に制服のブラウスのボタンを外し、ノーブラの巨乳を激しく揉み始める。手から溢れる巨乳を鷲づかみにしながら、ベッドに横たわり指でクリトリスを激しく擦っていく。パンティにはワレメのラインがくっきりと浮かびオマンコが濡れはじめる。白いパンティが愛液でグッショリとシミになる。四つん這いになり、後ろから攻められるような体制でオマンコをグリグリ。すっかり濡れ濡れになったパンティを脱ぎ直接オマンコを指で弄っていくと、後ろから極太のバイブがオマンコに突き刺さっていく。千夏のオマンコはスルリとバイブを受け入れ奥深く飲み込んでいく。バイブがオマンコの奥深く突き刺さるたびに千夏の喘ぎ声が激しくなっていく。オマンコからは愛液が大量に溢れだし、千夏は自らバイブでオマンコをかき回していく・・・。
「ちょっとドライブに行こうよ。」男たちに誘われナンパされた加藤めぐみちゃん。カーディガンを脱ぐとたわわなおっぱいが見えそうになり、思わず興奮する男。ワンピースの肩紐をずらし足を開かせると、股間にローターを押し当てていく男。ブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにすると乳首をコリコリと弄っていく。後ろからおっぱいを鷲づかみにされ激しく揉み揉みされると「あ〜それ、気持ちいい〜」と感じていくめぐみ。ブラをパンティを一気に脱ぎ全裸になると、足を大きく開いてオマンコをパックリと晒してくれる。「あ〜恥ずかしい〜」といいながら割れ目はすでにじっとり濡れている。男が乳首の周りにローターを押し当てていくと「こっちがいい。」と自らローターをオマンコへ導いていく。「エッチだな〜」と大興奮の男。ローターをクリトリスに押し当てグリグリと攻めると「もっと当てて〜」とさらに激しさを要求するめぐみ。オマンコからは糸を引くように愛液が滴り落ちている。「もっと、刺激して〜。あ〜、そこ気持ちいい〜」と隣の車から覗かれそうになっても構わないと快感を貪っていく。男はバイブを取りだしめぐみに咥えさせる。唾液で濡れ濡れにした後、焦らしていく。めぐみは堪らず「私のオマンコにバイブを入れてください」とおねだり。ズブリとバイブがオマンコに突き刺さりグリグリとピストンされていく。「あ〜気持ちいい〜。あ〜ダメ〜。イッちゃうよ。イキたい〜」と興奮は最高潮に。「あ〜イッてもいい?あ〜、イク〜。イク〜〜。」と絶頂へ達してしまう・・・。