H:G:M:O 流出裏AV(2015年11月)
英語の家庭教師をしているクリス小澤。流暢な英語で授業を進めていく。ミニスカートから覗く足が何ともセクシーだ。「今日のお勉強は終わりました。」と授業を終えると「これからエッチな英会話をしましょうよ。」と生徒に提案する。「え〜?勉強しに来てるんですよ?」とちょっと困り顔に。「超嘘つき〜。イヤらしいことを考えてるでしょ?」と男はいつもエッチだと笑顔で生徒に迫る。「Come here」と生徒の手を掴むと、自ら生徒の手を胸元に入れていく。「恥ずかしいよ〜」と照れる生徒に、次々と英語で語りかける。「pussy」と言いながら足を開くと、生徒の手を股間に導いていく。生徒をからかうように微笑みながらエッチな英会話を続けていくクリス。生徒は戸惑いながらもクリスのペースに乗せられ、ズボンを脱がされる。「ちょっとエッチな英語を教えただけで、こんなになってるよ。」とクリスは生徒の股間を弄りながら、勃起している生徒をからかう。「ちょっといいことしてあげようか?」クリスは生徒のパンツを一気に脱がせるとビンビンに勃起した肉棒をパクリと咥え始める・・・。これぞ、英語を一気に覚えるための究極の先生だ。エッチなことをされながら、英語を覚えていく生徒。心とは裏腹に肉体は正直に反応してしまう生徒。たっぷりとフェラチオで気持ちよくさせた後は「触って欲しいの。」と生徒の手を取りオマンコを触らせるクリス。きれいなパイパンオマンコをグチョグチョと弄りながら興奮していく生徒。二人のエッチな課外授業が繰り広げられる・・・。
「例のプール」に集まった天然素人娘たち18人。プールサイドに腰掛けて男とじゃんけんを始めた。男が勝つと「だって弱いもん〜」と水着のホックを外し始める。ポロリとおっぱいを丸出しにしてくれる。スケベ丸出し野球拳だ。男は隣の娘とじゃんけん。またもや勝利すると大喜び。娘はブラのホックを外しおっぱいをぽろり。形のいいきれいなおっぱいだ。その後も男は驚異的な勝率で娘たちに勝っていく。すべての娘たちとじゃんけんをすると、2週目に突入。そこでまたもや男が勝利する。「いや〜だ〜。」と今度はパンティを脱ぐハメに。男はさらに興奮して次々とじゃんけんに勝っていく。しかし、途中から男の負け始めると、娘たちは外したブラをつけることに。水着に戻れた娘、全裸になった娘と悲喜交々。興奮の中、スケベ野球拳は終了。今度は、ベッドに横たわる娘を、全員で愛撫してイカせることに。気持ちいいところを知る娘たちが、次々と感じるところを攻めていく。触り方も絶妙にエロエロ攻め。あっという間に娘のオマンコから愛液が溢れ出てくる。「あ〜、イク、イク!」娘はあっという間にイカされてしまう・・・。女だらけのハーレム状態に天狗になる男を囲み、フェラチオと手コキでイカせる娘たち。娘同士のレズにまな板ショーと見所満載の作品です。
笑顔がキュートな上村愛ちゃん。メイド姿が何ともそそる。「お帰りなさいませ、ご主人様。」とご主人様を迎え入れる愛。「今日はどんなお遊びになさいますか?」と笑顔を向ける愛。「そうだな〜。愛ちゃんの感じるところをいっぱいチェックしちゃおうかな?」と早くもエロエロモードのご主人様。「かしこまりました。」と笑顔で受け入れると、ご主人様は「一番感じるところはどこなのかな?」と愛の体を舐めるように見ると、首筋を愛撫していく。すぐに目をトロリとさせて感じていく愛。透け透けのブラの上から乳首をコリコリと弄るご主人様。「柔らかいきれいなおっぱいだね。」乳首をさらに弄り愛の表情の変化を楽しんでいく。「もっと感じるとことがあるよね?」とご主人様は愛の足を開かせ股間の中心を指でグリグリと攻めていく。「あ〜、あ〜、あ〜」顔を歪めて感じてしまう愛。「すごくドスケベな顔だね。」と愛の感じる顔を見て自らも興奮していくご主人様。パンティをめくりオマンコをあらわにするとクリトリスを直接刺激。「直接見ちゃおう。」とパンティを脱がせてクリトリスをグリグリ。「指が吸い付いちゃう。」ズブリと指を挿入してズボズボグリグリ。さらにはローターでクリトリスを刺激していく・・・。手マンチョでグチョグチョにされイカされてしまう愛。こんなエロいメイドがいたら・・・。男の願望をすべて叶えてくれる究極のメイド。部屋の掃除よりもチンポの掃除。料理はメイドのマン汁につけてから。そんな生活に憧れる人たちにお薦めの作品です。
とあるビルの屋上で物思いに耽る森田めぐみちゃん。そこへ「危ないぞ、お姉ちゃん。」と見知らぬ男が声をかけてくる。「誰ですか?」と不審に思うめぐみ。「ここから飛び降りたらグチャグチャだな。」と見透かされてしまっためぐみは「放っておいてください。」と男に言いながら「じゃあ」と意を決すると、男にいきなり腕をつかまれ「じゃあ、あなたの死体を俺に売ってくれませんかね?」と思わぬ提案を受ける。「明日の午後3時にこの場所まで来てください。あなたにぴったりの仕事を用意しておきます。そこに来時点で契約は成立です。」と男に告げられ、一晩考えた末、男が指定したビルへ行くことにしためぐみ。ビルの中に入ると「これはこれは、お待ちしていましたよ。」と昨日の男が待っていた。他にも若い男が2人いる。「こちらにどうぞ。」促されためぐみは椅子に座る。めぐみは契約書に捺印すると「これで契約は成立です。」と男は別室へ連れて行く。「それでは、オナニーでもしてもらいますか?」と早速指令が。めぐみは、コートを脱ぎ、足を開くとおっぱいをまさぐり出す。どうも身が入らないめぐみに、「ちゃんと見せてくださいよ。」とブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにする。めぐみは自らパンティを脱ぐと大きく足を開く。「毛がないんですね?」とめぐみのオマンコはパイパン状態。男たちがキュウリを手渡すと、めぐみはゆっくりと挿入していく。あまり感じていない様子のめぐみに「こっちの方がいいんじゃないか?」とにんじんを手渡す。ズブリと挿入するめぐみに「もっと奥まで入れろよ。」と男たち。さらに男たちはナスを手渡す。めぐみは「入らない。」とナスが大きすぎると訴えるが「入れろよ。」と男たち。しかし、ナスが大きすぎてなかなか挿入できない。男はローターを手渡し「これを当てれば入りやすくなるんじゃないか?」とクリトリスに押し当てさせる。クリトリスへの刺激がめぐみのオマンコをヌルヌルにしていく。愛液で溢れたオマンコに極太バイブを挿入させる男たち。「こうやって動かすんだよ。」男は、グリグリと激しくピストンする。男たちは、さらにアナルへもバイブを入れさせてしまう・・・。生きることを諦めた美女が、男たちのモノとなって数々の羞恥プレイをさせられるM女の物語。バイブ二穴挿入地獄からイラマチオ、そして口内発射。最後はたっぷりと中出しされます。
結婚4年目の若奥様、野本ちひろさん。「行為がないので。」子供はいないという。「どのくらいの頻度ですか?」と聞かれ「2ヶ月に1回くらいです。」と欲求不満な様子。「誘ったりしても乗ってきてくれない。」と旦那は相手にしてくれないという。友達は週2くらいでセックスしてるようなので「羨ましい」という。初体験は19歳の時。「痛くてあり得ない。」と思ったのだが、それからどんどんしていくうちに「大好きになった。」というエロ奥様。最近のエッチは「2〜3ヶ月前・・・」という淋しい状況。「僕はもうテント張ってますよ。」とちひろに見せると「わ〜、すごいですね〜」と興奮気味。早速、スカートをまくると、ストッキングを脱ぎ始める。「ここも使ってないから・・・」と男がスカートをまくり、股間を弄り出す。「あったかいですね。」と股間が火照っているちひろ。男は、さらに後ろから股間を弄る。「あ、あ、」思わず声を漏らしてしまうちひろ。「脱いじゃってください。」と促すと、「恥ずかしい・・・」と言いながら、下着姿に。後ろ向きでブラジャーを外すと、おっぱいを隠すように「下もですか?」とパンティを脱いで全裸に。ソファーに座ると、張りのあるきれいなおっぱいを弄り出す。乳首をコリコリと弄ると顔を歪ませて感じ出すちひろ。足をM字に開かせると、丸見えになったオマンコをパックリと開いていく。「クリトリス勃起してますね。」とすでに興奮しているちひろ。自分でオマンコを開かせると、オマンコの中はすでに愛液で溢れていた・・・。旦那さんに構ってもらえず、セックスがご無沙汰になり欲求不満の人妻が、刺激を求めてやってくる。これから起こることを想像してオマンコを濡らし、実際に触れられるとさらに愛液を溢れさせていく。ローターでイカされたあと、バイブでグリグリとオナニー。「あ〜、気持ちいい〜」と自分を解放するように快楽に嵌まっていく。
OLの制服姿がお似合いの白石麻梨子ちゃん。人材派遣会社に勤める麻梨子は、オフィスで仕事をしていると上司に呼ばれる。「最近、仕事に実が入っていないようだけど、何か悩み事でもあるのか?」と聞かれるが、「特に何もありません。」と否定する麻梨子。「そうか?でもクライアントから、取引上のミスが多いので担当を変えてくれないかと言われたんだが・・・。心配事があるなら正直に言いなさい。私にできることなら協力してあげるから。」と上司に言われ「実は最近彼氏と別れてしまって仕事に実が入らないんです。」と正直に答える麻梨子。「そうか。最近、前にも増して君のスカートの丈が短くなっていると思ったら、そういうことだったのか・・・。要するに欲求不満で仕事に実が入らないということなんだな?私が君の悩みを解消してあげるから・・・」と上司は麻梨子の太股をさすり始める。「欲求不満でした・・・」と上司の行動を受け入れる麻梨子。「舐めてもいいか?」上司は、麻梨子の太股を舐め上げていく。「このムチムチ感が堪らないな。」と麻梨子の太股からお尻を愛撫していく。「気持ちいい〜」上司は麻梨子の後ろから「どんなになってるのかな?」と制服のボタンを外し、胸元から手を入れていく。おっぱいを揉み揉みし始めると「あ〜ん、あ〜ん」と一気に感じ始める麻梨子。上司は、これも仕事のうちだと「胸を見せなさい」とブラウスを脱がせてブラジャーの上からおっぱいを揉んでいく。「あ〜いい胸だ。全部出しちゃうか。」とブラをずらし、麻梨子の巨乳を丸出しにしていく。たわわなきれいな巨乳にますます興奮する上司。「おっぱい舐めてあげるから。」と麻梨子の乳首にむしゃぶりついていく。「もっと乱暴にして。」麻梨子が上司におねだりすると「もっと乱暴にして欲しいのか?」と上司は後ろから激しくおっぱいをまさぐっていく。麻梨子はデスクの上にねかされると、ビリビリとストッキングを破られる。「どうだこの位置か?」上司は露わになったパンティの中心に指を這わせるとグリグリと擦りだした。感じて喘ぎ声が止まらない麻梨子。パンティを食い込まされ「土手の肉がすごいな。」とオマンコの肉が盛り上がり、さらに興奮していく上司。パンティを脱がせると「足を開いてみろ。」と足を開かせオマンコをパックリと広げていく・・・。欲求不満のOLを仕事に集中させるため、たっぷりと気持ちよくさせてあげる上司。そんな中、オフィスに複数の来客が。来客たちにもセックスを見せながら快感を貪っていく麻梨子。来客たちは、次々と麻梨子の顔に顔射していく。最後はたっぷりと上司にザーメンを顔射される。
日々ダンスの練習を続けている草凪純ちゃん。シースルーの衣装がセクシーだ。そこへ、客が来店する。「前回のお詫びをするといわれたのでのぞきに来たよ。」と客。「ちょうど練習していたところなので見てください。」と再び踊り始める純。体をくねらせてセクシーなポーズを繰り広げる純。シースルーの衣装から覗くたわわなおっぱいが何ともエロい。すると突然、客がそのたわわなおっぱいに触れてきた。一瞬戸惑う純だが、前回の失敗を繰り返さないために、客のリクエストには応えるつもりだ。そう、ここは、客の希望を叶えるプライベートダンスクラブ。客は、純のセクシーな体に興奮し、後ろから巨乳をまさぐってきた。さらに、下半身に手を伸ばし、Tバックパンティの隙間から、オマンコにまで指を入れてくる。純は客の要望に応えるため、自らパンティを下ろし、四つん這いになっていく。客は、丸見えになったオマンコをパックリと広げて、純のオマンコの中までイヤらしく開いていく。客の指には純の愛液が絡み、その指はクリトリスを刺激していく。「あ〜ん。」堪らず喘ぎ声を上げてしまう純。客は、純の肩紐をずらし徐々に脱がせていく。肩紐を乳首に擦りつけ刺激していく。「さあ、全部見せてごらん。足を大きく開いて。」純は、客に言われるまま、足を大きくM字に開きパックリとオマンコを広げていく・・・。パイパンオマンコが美しい純。どんどんクリトリスが勃起し、純も興奮していく。たっぷりとクンニされた後、手マンチョで大量の潮吹き。ローター&電マ攻めでイカされると、極太バイブでズボズボとピストンされ何度も絶頂&潮吹き。フェラチオ&手コキで肉棒をイカせると、ザーメンをゴックン。最後は、肉棒をたっぷりとピストンされた後、そのまま中出しへ。プライベートダンスクラブでは、お客様のご要望にすべてお応えしています。
天然素人娘たちが、全裸で繰り広げるエロの祭典。エロ娘たちのエロい好奇心は留まることを知らない。「女の気持ちいいところは、女が一番知っている。」自分が気持ちいいところを、徹底的に攻めていく。女が気持ちよくなるところを、みんなが楽しんでいく。電動マッサージ器で容赦なくクリトリスを攻めていく。「恥ずかしい〜」と気持ちよくなっていくところを見られて恥ずかしいのに、体は正直に反応してしまい、快感はどんどん上昇してしまう。恥ずかしがりながらも「こっちがいい・・・」と電動バイブをリクエスト。唸りながら回転するバイブを、グリグリと挿入されてしまうが、快感がすべてを淫らにさせてしまう。「どこが気持ちいいの?どこが気持ちいいの?」攻める女たちは、おもしろがって言わせようとする。「言えない、言えないよ〜」と羞恥心で本音は言えない。しかし「あ〜、あ〜、あ〜、イク、イク、イク〜〜〜!」体は正直に反応し何度もイカされてしまう・・・。女が集まると「ここまでエロいのか?」とばかりに徹底的に攻めまくる。さらには、全裸水泳大会、クンニコンテスト、どちらのチームが早く男をイカせるか?を競う「早抜きゲーム」等、内容盛りだくさんの作品。
男たちに服を脱がされ縛れていくみなもとみいなちゃん。形のいい巨乳にロープが食い込んでいく。ドMのみいなは、男たちに遊ばれるたびに興奮していく。ソファーに座らされると「こんなのいらねえな。」とパンティを一気に脱がされてしまう。足を大きく開かされ、オマンコがパックリと広げられてしまう。「クリトリス勃起してるじゃん。」すでに興奮して体が反応してしまったみいな。男たちは、みいなのオマンコにズボズボと指を挿入していく。さらにクリトリスをコリコリと刺激していく。そこへ、男たちの仲間がやってくる。みいなのオマンコに興奮した男たち。ローターを取り出すと、スイッチを入れて乳首、クリトリス、膣と同時に攻め始めた。堪らず声を上げてしまうみいな。「あ〜ん、気持ちいい〜。」男たちに辱められ、さらに気持ちよくなっていくみいな。男たちはズブリと極太バイブを挿入すると、激しくピストン。「ん〜、ん〜、イク、イク。」みいなは、激しいバイブ攻めに絶頂へ達してしまう・・・。男たちに何度もイカされてしまうみいな。快感を貪るように男たちに身を委ねていく。さらには、アナルバイブに電動マッサージ器と同時攻めで、快感はさらに頂点へ。さらにはオマンコへザーメンを注入されてしまう。ドMド淫乱女の欲望と、男たちの欲望が交錯し、オマンコ&アナルの二穴同時攻め。色と欲の世界をたっぷりとご堪能ください。
タイツ姿が可愛らしい相川まやちゃん。電車に乗ると、男たちが座る真ん中が空いていた。まやは、迷わず男たちの間に座る。すると、隣の男がまやの太股に手を伸ばし始めてきた。男の手を振り払おうとするが、男は益々まやの太股を触ってくる。まやは声を上げることもできずにされるがママだ。男は、さらに調子に乗り、まやの股間にまで手を伸ばしてくる。真野の足を開かせ、パンティの上から割れ目を弄っていく。それを見た、隣の男も、まやの太股に手を伸ばしてきた。二人の男から股間を攻められ、ついにパンティをめくられてしまう。オマンコがあらわになり、男たちの指がワレメをかき分けクリトリスを刺激していく。堪らず顔を歪めて感じてしまうまや。それを見た男たちは、まやのオマンコにズブリと指を挿入してきた。「ダメ〜」堪らず声を上げてしまうまや。男は構わずズボズボと指をピストンさせていく。男たちは大胆にもまやのパンティを脱がせると、まやのオマンコはなんとパイパン。ツルツルのオマンコに再びズブリと指を挿入していく。ズボズボと高速でピストンされ、まやの口から喘ぎ声が漏れてしまう。「やめてください」男たちは構うことなく手マンチョを続けていく。まやは、体をビクンビクンと震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。男たちにイカされてしまったまやは、自らパンティを穿いてうつむいてしまう。電車内での究極の痴漢プレイ。公然とイカされてしまう姿は必見。さらに、大量のおしっこをしてくれるまや。ロリ系少女のオナニー、ローション手コキ&寸止め等、内容盛りだくさんの作品。
結婚3年目の奥様、今田美香子さん。子供が欲しいがなかなかできないという。旦那とのセックスは週1〜2回くらい。だが「全然満たされてない。毎日したい。」という。旦那以外とのセックスは、「体だけの関係ならOK」という奥様。インタビュー中から体をクネクネさせ、なにやら想像しているようだ。初体験は中1の時、先輩相手にしたという。「はじめから気持ちよかった。」という天性のエロエロボディ。その前からオナニーをしていたという、根っからのスケベのようだ。男もインタビューしながら興奮してきたようだ。股間をパンパンに膨らませて奥様の眼前に。美香子は恐る恐る股間に触れていく。一度触れると、美香子は男のパンツを下ろしてチンポを丸出しに。とろ〜んとした目をしながら、肉棒をシコシコと手コキし始めた。物欲しそうな目で男を見つめる美香子。男は、お返しにと、美香子の服をまくり、おっぱいをまさぐっていく。そのまま手を下半身へと滑らせスカートの中へ。スカートをまくらせ、浅く座らせると、M字に足を開かせる。パンティの上から股間を弄ると、美香子の顔が紅潮していく。すっかりエロモードになった美香子は自ら男に唇を求めていく・・・。その辺にいそうな若奥様が、欲求不満を解消するために、刺激を求めて怪しい場所へ。素人熟女の本当のエロさを存分に堪能してください。
ツインテールが可愛らしい小坂めぐるちゃん。おっぱいが溢れ出そうな衣装で谷間もクッキリ。元フ○○レビの○野美○子アナに似ている。ソファーに座って携帯を弄っているめぐる。携帯を閉じると鞄の中からローターを取りだした。スイッチを入れると胸元の隙間からローターを乳首へと滑らせていく。ドレスの肩紐を解きブラジャーまでめくると乳首を露出して直接ローターを押し当てていく。ペロリとローターを舐めて濡らすと乳首の周りを滑らせていく。乳頭に当たると喘ぎ声を漏らしてしまうめぐる。足を開いてローターを股間へ。パンティの上から割れ目に沿ってローターを上下に動かしていく。「ん〜」ローターの振動がオマンコを刺激し喘ぎ声が漏れる。さらにパンティの中に手を入れ、ローターを直接オマンコへ押しつけていく。パンティを脱いで足を大きく開くとローターをクリトリスへ。グリグリと上下に滑らせていく。息遣いが荒くなり、めぐるはさらに鞄の中から極太のバイブを取りだした。グリグリとうなりを上げて回転するバイブをワレメへグイッと押し込んでいく。バイブは回転しながらワレメを押し分けズブリと入り込んでいく。めぐるのオマンコの中でグルグルと回転し続ける極太バイブ。めぐるはゆっくりとバイブを出し入れしながら快感を貪っていく。顔を歪ませながら感じていくとともに、喘ぎ声が激しくなっていく。「あ〜、あ〜、あ〜ん!」めぐるは絶頂へ達してしまう・・・。イキ顔がナカミーにそっくりなめぐる。このあと、ナース姿で患者に夜の回診を行うめぐる。そこを医者に見られてしまい、弱みを握られてしまう。医者からセクハラを受け、患者とともに体を弄ばれてしまう。医者と患者と3Pになり、たっぷりとザーメンを受けてしまう。ナースセクハラ物語です。
暗闇の中、セクシーなポーズで体をくねらせている草凪純ちゃん。徐々にライトが当てられると、スレンダーなセクシーボディがあらわになっていく。今にも乳首が見えそうな三角ビキニをさらりと取り、きれいなおっぱいを露出。さらにTバックのパンティを一気に脱ぎさる。手足の長いセクシースレンダーだ。場面変わって、とあるビルを訪れた純。「初めまして。先ほどお電話しました草凪です。」部屋に入ると、男の面接官に自己紹介する。「どうぞ座ってください。」面接官に促され椅子に座る純。「現在、年齢のほうはいくつになりますか?」面接官に問われ「今年29歳になりました。」と大人の色気を醸し出す純。「そうですか。当店はお客様に対して、ダンスを披露していただくという形を取っているんですが、ダンスの経験などは?」と仕事の説明をする面接官。「3年くらいなんですけど、でも大丈夫だと思います。」と自信を見せる純。「そうですか。うちのお店のシステムは、お客様に対して一対一で向き合って踊っていただく、プライベートダンススタイルを取っております。」と面接官はお店のスタイルを説明。「お店に来ていただく方々は、世間で言われるお金持ちの方、VIPの方が多いので、粗相のないように気をつけていただくということを第一に考えてください。」さらに客層がセレブ中心であることも付け加えていく。「お客様がなさろうとすることには、すべて対応していただくということでやっていきます。」とお客様のリクエストには基本的にすべて応える方針だという。「とりあえず、ダンスを見てみたいので、今からここで踊ってもらえませんか?」と実技面接をしたいという面接官。「はいよろしくお願いします。」と快諾する純。「今日は何か衣装などはお持ちですか?」と面接官に聞かれ「今日は持ってきてないんですけども・・・。」と遠慮がちに答えると「そうですか・・・、じゃあ、とりあえず下着になって踊ってもらえますか?体のラインなどが見えないので、衣装がない場合は下着姿で踊ってもらいたいのですがよろしいですか?」という面接官の言葉に躊躇しながらも「はい、よろしくお願いします。」と応じることにした純。その場で服を脱ぎ始める純。下着姿になると「きれいな体のラインですね?」とまずは合格の様子。「何か、持ってくればよかったですね。恥ずかしいです。」と照れる純。「スリーサイズを聞いておきましょうか?」と面接官。「上からB92W54H85です。カップはFカップです。」とナイスボディであることを披露。「あなたのような方に目の前で踊られたら、お客様のさぞお喜びでしょう。」と面接官も純の体に満足した様子。「では音楽をかけます。」音楽とともにダンスを披露する純。なかなかのセクシーダンスを魅せる純。「すばらしいですね。それだけ踊れれば客様の喜んでくれると思います。早速うちで働いてもらいましょう。」と太鼓判を押す面接官。早速契約を交わすことになった純。「今日から仕事をしてもらいましょう。」とまずは更衣室へ案内される純。「そろそろ、お客様が見える時間ですので、今日はこの衣装を着てください。」と促される。更衣室で衣装に着替えるために全裸になると、用意されたセクシーな衣装を身につける。最初のお客がやってきて「今日、入りたての新人がおりますので・・・。」と純が接客することに。音楽に合わせてプライベートダンスを魅せる純。衣装を脱ぎ、おっぱいを丸出しに。Tバックパンティだけで、体をくねらせていく。お客の膝の上に乗り、密着したダンスを魅せる。お客は、純の体を当然のようにまさぐり出す。しかし「いや、ちょ、ちょっと。」とお客の行為を拒絶してしまう。「話が違うじゃないか。支配人を呼んでこい。」とお客が怒り出してしまう。「申し訳ありません、再教育しておきますので。」とお客を納得させる支配人。「今日の客はうちの常連なんだよ。まったく困ったことをしてくれたよ。」という支配人に「お客様がしつこく触ってきたんです。そういうところでは働けません。」と仕事内容から辞めると言い出した純。「辞めると言うんであれば、契約違反の違約金を払ってからにしてもらうよ。」と契約書を見せる支配人。「ほらここに、違約金1000万円と書いてあるでしょう?読まなかったの?」と純に落ち度があるという支配人。「では、働いて返します。」と妥協することにした純。「どんなことをされてもちゃんとサービスするんだ。いいですか?」と念を押される純。「では、早速講習を始めるよ。触られたぐらいで騒がないように、講習します。先負脱いで、ここでダンスをしてください。」と全裸でダンスをするように言われる純。しかたなく、純は全裸になり、支配人の前でセクシーなダンスをし始める・・・。自分が思っていた以上の仕事内容に納得できなかった純が、契約を盾に辞められず、体を使って違約金を返すことに。支配人に体を弄られ電マやバイブで何度もイカされてしまう。羞恥プレイ好きには堪らない作品。
店長による実技面接をなんとかこなし、晴れてソープ嬢となった中塚愛ちゃん。ソープランド未経験の愛は、スケベ椅子も知らない。初めてのお客を迎え入れることになり、たっぷりとローションをお客にかけていく。セクシーなキャミソールに自らもローションをたっぷりとかけ、ヌルヌルにしていく。お客の太股に跨がり、股間でスリスリ。「私のほうが気持ちいいかもしれない。」と早くも自分が気持ちよくなっている様子。太股と愛の股間がグチョグチョと擦れて「気持ちいい〜」と思わず声が漏れてしまう愛。「これ、どう考えても私のほうが気持ちいい。」とたわし洗いはお客よりソープ嬢のほうが気持ちいいという。お客をスケベ椅子に座らせ、丁寧にチンポを洗い、おしりも洗っていく。お客のチンポは一気に勃起し、愛はそれをシコシコと手コキ。「体で洗って」お客が愛にリクエストすると、キャミを脱いでおっぱいで背中を洗っていく。全身でお客の体を洗うと、お客の興奮度が上がり、愛とキスを交わす。愛がパンティを脱ぐと、きれいなピアパンオマンコがクッキリと。お客は、愛のオマンコにズブリと指を挿入していく・・・。手慣れたお客に、ソープ初経験の愛が、果敢にサービスする物語。パイパンオマンコからクリトリスが勃起して丸見えとなり、愛の興奮度が伝わってくる。風俗好きの方にお薦めの作品。
白いフレアミニスカートにピンク色の可愛らしい装いで道を歩いている、みなもとみいなちゃん。すると、二人の男たちが道を尋ねてきた。「ちょっと、よくわからないですね。」と手助けできないことを伝えると、突然、車に連れ込まれてしまう。男たちに体をまさぐられてしまうみいな。「俺たちと遊ぼうよ。」とミニスカをまくられ、股間をまさぐられてしまう。おっぱいを揉み揉みされ「いいおっぱいしてるじゃんね〜」と服をまくられおっぱいを露出されてしまう。男たちは、みいなの自宅を探し当て、そのまま連れ込んでしまう。玄関で次々と服を脱がされおっぱいも丸出しに。「いいおっぱいだ〜」形のいいきれいな巨乳を激しく揉まれてしまう。穿いていたストッキングは、ビリビリに破られ、大きく足を開かされると、あっという間にオマンコを晒されてしまう。パックリとオマンコを開かれ、クリトリスをコリコリ。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「舐めてやろう。」男は舌先でベロベロとオマンコをクンニしていく。「ほら、糸引いてるぞ。」みいなのオマンコは、正直に反応してしまう。男はオマンコにズブリと指を挿入すると、ズボズボとピストンしていく。「おちんちんしゃぶってよ。」みいなはしかたなく、眼前のチンポを咥えていく・・・。道を尋ねてきた男たちに突然襲われてしまった美女。自宅に連れ込まれ、次々と辱めを受けてしまう。フェラチオをさせられ、そのまま口内発射でドピュ。部屋を荒らされ、セクシーランジェリーを見つけられてしまう。男たちは興奮し、みいなにランジェリーを着せる。さらには、ローター、バイブで何度もイカされてしまう。ついには、アナルにまでバイブを突き刺され、同時に肉棒で激しくピストンされる。最後は、男たちの欲望をたっぷりとオマンコの中へ注入されてしまう。S男には堪らない羞恥プレイ作品です。
ロリ系の可愛い少女、相川まやちゃん。男が触ろうとすると「やめて」とやんわりと拒む。しかし、男がさらにまやの体を弄り出すと、男の動きに身を委ね出す。横たわり、男が股間に手を伸ばすと、まやはなんとノーパン。いきなりオマンコを弄ると、すでに濡れている。男は電動カミソリを取りだし、まやの陰毛を丁寧に剃り始める。ジョリジョリとまやの陰毛が剃られ徐々に少女のような状態に。「ワレメちゃんが見えてきた。ワレメちゃんだ。」と興奮を隠しきれない男。ビラビラをかき分け、隅々まで丁寧に剃り上げていく男。男はさらにジェルを塗りT字カミソリで残った陰毛を丹念に剃っていく。すっかりツルツルのパイパンオマンコになってしまったまや。男は舌先でワレメを突くと、まやは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「気持ちよくしてあげるね。」男は電動マッサージ器を取りだし、グイッとまやのオマンコに押し当てていく。激しい振動がまやのクリトリスを攻め、オマンコから愛液が溢れ出してくる。「あ〜、イッちゃう〜。」あどけなさが抜けないまやも、電マの刺激に耐えられず「あ〜、イッちゃう〜、あ〜〜!」と絶頂へ達してしまう・・・。少女のようなオマンコが、電マの刺激でイカされると、パックリとビラビラを広げてしまう様は見物。ロリ顔に似合わない巨乳で肉棒をパイズリし、ズコズコとオマンコをピストンされる。ロリ好きにお薦めする作品。
「緊張しています」という美人妻の寺井佳奈さん。「旦那があまりしてくれない。」と刺激を求めてきたという。エッチは好きなのだが「最近していない」といいつつ「一昨日しました。」と割と最近セックスしている佳奈さん。ミニスカートから下着が覗き見え、男も少し興奮気味。胸元もパックリと開いた服で、おっぱいの谷間が見える。得意料理は「肉じゃが」で和食が多いという。インタビューを終え、「では、服を脱ぎましょうか。」と男が促す。下着姿になった佳奈は、なかなかのスタイルの持ち主。Fカップだという巨乳、きれいな足、ほどよい肉付きと熟女好きには堪らないボディだ。「では、ブラジャーを取りますか・・・」と促し、佳奈はパンティを脱いで全裸に。形のいいボヨヨン巨乳は旦那さんの大好物だという。男は、まず乳首をコリコリするとチロチロと舐め始めた。「アン、アン。」とすぐに感じてしまう佳奈。乳首ナメと指攻めを続ける男。足を開かせ、オマンコをパックリと広げていくと、まだシャワーを浴びていないオマンコをクンニし始めた。クリトリスを舌先で突き、指をワレメから膣へと滑らせていく。すっかり気持ちよくなってしまい喘ぎ声を押さえられなくなったかな。一昨日旦那に入れてもらったばかりなのに、もう肉棒を欲しがる淫乱妻。奥様の火遊びですむのか?心配なほどエッチ好きな若妻。肉欲の塊のような熟女妻をたっぷりと堪能してください。
ラブリーなメイド姿で健気に掃除をしている小坂めぐるちゃん。スカートから覗くパンティがエロい。ご主人様にお茶を注ごうとして、うっかりズボンにこぼしてしまう。「何するんだよ〜。今から出先で用事があるのに。」と困り顔のご主人様。「すみません。今から乾かしますから脱いでもらっていいですか?」とズボンを脱ぐように促すめぐる。「あ〜、こっちも濡れちゃってるよ。」パンツまで濡れてしまったというご主人様に「こちらも乾かしますので脱いでもらえますか?」とパンツを脱がせるめぐる。「あ〜、こっちは別にいいんだけど・・・。」と戸惑うご主人様。「乾かしますので・・・。」とご主人様のパンツを脱がせると、ご主人様のチンポを握りだす。「ちょっと何するの?そこは別に濡れてないんだけど・・・。」と躊躇うご主人様。「乾かします。」とチンポをシコシコと手コキし始める。パクリとカリを咥えペロペロと舐め始める。言葉とは裏腹にご主人様のチンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。「なんだか気持ちよくなってきちゃったな。」とめぐるのフェラチオにすっかり興奮してしまったご主人様。袋まで丁寧に舐め上げるめぐる。「あ〜、そこ、気持ちいいよ〜」とますます堅さを増していく肉棒。手コキも加えて、丁寧にご主人様の肉棒をしゃぶり続けるめぐる。「あ〜、すごい気持ちいいよ。あ〜、あ〜、あ〜、イキそう〜」とめぐるの口から肉棒を抜くと、ドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。粗相をした反省として、ご主人様のチンポを気持ちよくさせるめぐる。本業のOLとしてオフィスで男性社員にお茶を入れようとするも、男性社員から「俺の子供を産んでくれ。」と迫られる。まんざらでもないめぐるは、男性社員に体を許してしまう。制服から溢れるほどのGカップ巨乳が、堪らなくエロい。オフィスで大胆に脱がされ、恥ずかしい格好までさせられてしまう。デスクの上で大量に潮を吹かされた後、たっぷりとザーメンを注入されてしまう。ヤラレ顔が元フ○テ○ビの中○美○子アナにそっくりなめぐる。2つのコスプレが楽しめる作品。
化粧台で化粧をしているキャミソール姿の岩城沙織ちゃん。ファンデーションを塗るときれいにお掃除。すると、キャミソールの隙間から手を入れ、おっぱいを刺激し始める。なんだか催してしまった沙織。キャミの肩紐をはずしておっぱいを露出。自分の体を愛でるように全身を愛撫していく。股間に手が伸び、パンティの上から割れ目を弄り出す。吐息が漏れ、体が興奮していく。柔らかい指先が股間を刺激していく。引き出しからローターを取り出すとスイッチを入れ股間に押し当てていく。パンティを脱いでオマンコをあらわにすると、直接ローターをクリトリスに押し当てていく。顔を歪ませて感じてしまう沙織。「あ、あ、あ、あ〜〜ん」喘ぎ声が漏れてしまうほど大胆に感じてしまう沙織。「あん、あん、あん、あ〜〜ん!」顔を歪ませたまま、あっという間に絶頂へ達してしまう・・・。普通の女の子が、ふとしたときにしたくなるというオナニー。一人エッチのマジイキシーンが秀逸。男たちを交えたローションプレイ。初体験だというローションに、かつてない快感を覚えてしまう。最後はたっぷりと中出しされてしまう・・・。
バレエが得意なその女の子は、清楚なワンピースと太陽の下の笑顔がよく似合うお嬢様。きれいな脚線美、すらりと伸びた足、セクシーにくびれた腰と、申し分のないボディの持ち主、中塚愛ちゃん、23歳。T158B85W59H86Cカップのナイスボディ。超高級ソープの面接にやってきた愛。店長による面接で、初体験の思い出などを根掘り葉掘り聞かれる。今までの経験は20人程度。性感帯は「乳首とか、クリトリスとか、中とかかな。」と照れながら話してくれる。「クリトリスも中もイケるけど、なかなかイケない。」という愛の体。「では、試してみましょう。」と店長自ら、愛の体をチェックすることに。下着姿にされた愛。ブラジャーの上から、おっぱいを入念にチェック。「形が良さそうだね〜」乳首を弄りながら、じっくりと確かめていく。ブラの隙間から乳首を直接刺激。「ブラも取れちゃった」と後ろのホックを外し、おっぱいを露出させる。「感度も良さそうだね。」と乳首をさらにコリコリ。「舐めちゃおうかな。」乳首をチュロチュロと舐めると「気持ちいい。」と愛も反応する。足を開かせ、パンティの上からクリトリス付近を刺激。「当たってますか?」店長が確認するように聞くと、コクンと頷く愛。「ピクピクしてるね。」クリトリス攻めに体が正直に反応してしまう愛。「これ、もう濡れ濡れでしょう?」とパンティを脱がそうとすると、なんと陰毛がないことに気づく店長。一気にパンティを下ろし、オマンコを丸出しに。「恥ずかしい。」と照れる愛。ぴったりと締まったワレメをパックリと開き「きれいですね。」とピンク色のオマンコに興奮する店長。「では、まずクリのほうから。」本格的な身体検査が始まる・・・。少女のようなパイパンオマンコ。愛液が次から次へと流れ出すエッチなオマンコ。何とも堪らないエッチな体に、店長は益々興奮していく。バイブや手マンチョで感度チェックしたあとは、実技研修と称した味見で愛の体をたっぷりと堪能する。体の柔らかい愛とのセックスに大興奮していく・・・。
「もっと近くに来て〜」男性社員たちを自分の近くに引き寄せる、人妻OL上司の松下ゆうかちゃん。男性社員に向ける視線が何ともイヤらしい。男たちもゆうかのおっぱいをまさぐりだし、ゆうかの誘いに乗っていく。「あ〜、主任〜。」あこがれの主任とエッチなことができると、男たちは興奮していく。一方、上司のゆうかも「嬉しいわ〜」と夫のいない淋しさを紛らわせるために、嬉しそうに舌を絡めていく。男たちはズボンを脱ぐと、股間はすでに大きく膨らんでいた。「二つともちょうだい〜」ゆうかは、男たちの間にしゃがむと、パンツを脱がせて2本の肉棒を取り出していく。パクリとチンポを咥えるとジュボジュボとピストン。もう1本の肉棒はシコシコと手コキしていく。「先っぽ、気持ちいい?」とおいしそうにチンポをしゃぶるゆうか。「あ〜、あなたのもすごい堅い〜。若いおちんちん大好き〜」と若い肉棒にむしゃぶりついていく。ゆうかのフェラチオと手コキで男たちの肉棒はビンビンに勃起してしまう。「あなたもしてあげる。」と代わる代わるチンポを咥えていくゆうか。「今度は私のも攻めて〜」ゆうかが男たちに体を委ねると、男たちは、おっぱい攻めとクンニ攻めでゆうかの性感帯を襲う。「オマンコもグチョグチョにして〜」男の舌先がゆうかのオマンコを激しく攻める。「あ〜、それ、興奮しちゃう〜」すっかり若い男たちの虜になったゆうかは、オフィスで大胆に乱れていく・・・。そこへ、オフィスに社長が入ってきてしまう。「やっぱりこういうことだったのか?」残業時間が長いゆうかのこと怪しんでいたという社長。「あとで、私の部屋へ来なさい」ゆうかは社長から呼び出しを受けてしまう。社長室へ呼ばれたゆうかは、残業代を不正に取得していたことで、社長から恥ずかしい叱責を受けることになってしまう。弱みを握られたOLが社長と専務からエッチなおとがめを受けてしまう物語。セクハラ好きには堪らない作品。
お嬢様のいつかちゃん。「お呼びして申し訳ありません。この男は、いつか様と同様、欲望の塊なんです。」執事が眼帯をした男とともにいつかの前に現れ「そこで、いつか様のこの口で、この男のチンポを鎮めてやってくれませんか?イヤとは言わせませんぞ。」と男はパンツを下ろす。「奥まで。」と肉棒をしゃぶらせる。太い肉棒を喉の奥までしゃぶり、むせかえるいつか。男はいつかの頭を押さえつけながらイラマチオ。いつかは、咳き込みながら大量の唾液を垂らしてしゃぶっていく。涙目を浮かべながら必死にしゃぶり続けるドMのいつか。男は掴んだ頭を高速で引き寄せながら、ピストンを速めていく。すると一気に快感が上昇し「イクぞ。」といつかの口内にドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。「さあ、飲みなさい。」執事はザーメンを飲み干すよう指示。いつかはゴクリと飲み込んでいく。「いつか様には、もう少しお仕置きが必要なようですな。」執事は、さらなるお仕置きを用意しているという・・・。富豪令嬢が、普段、口先だけでこき使っていた男たちに、たっぷりとお仕置きされてしまう物語。恥ずかしい格好で、バイブでズコズコとピストンされ、さらにはアナル調教まで。電マでイカされ続けた後は、肉棒の2本攻めでオマンコとアナルに同時挿入&中出しと辱めを受ける物語。
なんと新婚一年目の人妻、岩下晶子さん。先月から旦那さんが転勤になってしまって淋しい夜を過ごしているという。旦那とは2年くらいつきあって結婚したという。一人エッチは、あんまりしないので、欲求不満だという。最後にオナニーしたのは「10日くらい前ですかね〜」だという。小型の電動マッサージ器を使うことが多いという。男が、電マを取りだし、まずは肩をマッサージ。次にバイブを取りだし、晶子の反応を見る。「これで、オナニーを見せて欲しい。」とおねだりされ「いいですよ。」とすんなりOK。キャミソール姿になると、男がおっぱいの感触を確かめる。乳首を露出させコリコリ&舐め舐め。さらに服を全部脱いでもらうと、なかなかのスタイルの持ち主。ソファーに座ると、足をM字に開脚。まるで少女のようなオマンコに男も大興奮。ワレメを開くとすでに光るものが。両手で割れ目を開いてもらうと、男がクリトリスを指で弄る。「お楽しみは後に」ということで、オナニーを見せてもらうことに。電マのスイッチを入れるとゆっくりとオマンコに当てていく。片手でおっぱいを揉み揉みしながら気分を高めていく。息づかいが荒くなり、電マの振動がクリトリスに伝わっていくと、喘ぎ声をガマンできなくなる。「あ、あ、あ、う〜〜ん。」激しく呼吸を乱しながらあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。イッた後のオマンコは愛液が糸を引いて何ともエロい。男はさらにバイブを使って欲しいとリクエスト。晶子はバイブを見て「すごいですね。」とびっくりしている。スイッチを入れ、バイブの先端をワレメにグリグリと押し当てていく。男が電マをクリトリスに押し当て、攻め続けると「あ、あ、あ、あ〜!」と再び絶頂へ。オマンコが濡れ濡れになっている。若妻の性欲が好奇心となって見知らぬ男に抱かれる、リアル素人妻物語。
まだあどけなさの残る美少女、雛子ひなちゃん。ブルマ姿でバスケットボールと戯れている。バスローブに着替えてソファーに座る。かわいい猫耳のカチューシャをつけていて「かわいいでしょ?」とあどけない。男が「ちょっとバスローブ取ってよ。」と促すとひなはバスローブを脱いで全裸に。Cカップだという形いいおっぱいが堪らない。男は、ひなの股間に手を伸ばし、オマンコを指で開く。きれいなピンク色のオマンコには、すでに何本もの肉棒が挿入されているという。男はソファーに雛を座らせると足をM字に開かせる。「ちょっとパーツを見てみましょう。」とオマンコをパックリと開き、クリトリスを弄っていく。「もう濡れてるよ?」と雛のオマンコが早くも興奮しているのに気づく。「じゃあ、おっぱい。」と男はひなの乳首をコリコリと弄り出す。「乳首はね〜、感じやすいの。」と顔を歪ませて喘ぎ声を漏らすひな。男はひなのアナルもチェックしていく。ボディチェックを終えると、仁王立ちの男のチンポをしゃぶり出すひな。手コキも加えた絶妙なフェラチオに、男は堪らず声を漏らしてしまう。18歳とは思えないほどのフェラテクに、男は「うまいね〜、すごいうまいね。」と興奮を隠せない。男がベッドに横たわると、ひなはさらにフェラテクを加速させていく。「あ〜、気持ちいい〜。」ひなの手コキフェラに快感が一気に上昇していく男。「あ〜、イキそうだよ。あ〜〜〜!」限界を訴える男に構わず手コキフェラを加速させると、男はひなの口内でイッてしまう・・・。ブルマ姿でオナニーをするも「恥ずかしいからイケない。」と男に気持ちよくしてもらいたい様子。男が、指マンからのローター攻めで、ひなのオマンコがグジョグジョとエッチな音を響かせる。ひなはビクンと体を震わせてオーガズムへ達してしまう。
男と喫茶店でお茶を飲んでいるAKIちゃん。すると、突然男の股間を触り始める。「ヤバイよ。」と周りを気にして戸惑う男に「大丈夫だよ〜。」と男のズボンのチャックを下ろし始める。隙間から肉棒を取り出すと、カリをしゃぶり始める。あっという間に勃起する男の肉棒。男はあまりの気持ちよさに喘ぎ声を漏らしてしまう。それに気づいた他のお客が二人に気づき「何やってるの?」と近づいていく。「ちょっと見せてよ。・・・何しゃぶってるの?」とAKIが男の股間に顔を埋めてフェラチオをしているのを見てしまう。「ずるいな〜。俺のもやってよ。」と男は図々しくもAKIにおねだり。「えーっ!」と笑うAKIだが「しようがないなぁ〜」とお客のチンポもしゃぶることに。パクリと咥えて吸い付いていくと「声が出ちゃうのもわかる気がするよ。」とAKIのフェラチオが上手なことに気づく。AKIは代わる代わる男たちの肉棒をしゃぶり、手コキしていく。Wフェラ&W手コキで肉棒はビンビンに膨らんでいく。「あ〜出ちゃうよ〜」お客の男が限界を訴えると、そのままAKIの口内にドピュドピュッと発射してしまう。「いっぱい出た。」と嬉しそうなAKI。「こっちも。」と男の肉棒を握るとシコシコと手コキしていく。「あ〜、舌出して〜。あ〜〜!」AKIの手コキに快感が一気に上昇し「あ〜、イクよ〜。あ〜!」とAKIの口内にザーメンを発射してしまう・・・。ギャル系のエロ娘のAKI。「おいしかった。」とザーメンを舐める好きモノ。体はスレンダーなのにおっぱいが形のいい巨乳と、男にとって言うことなしの淫乱娘です。