H:G:M:O 流出裏AV(2015年04月)
結婚8年目の人妻、柴原くみさん。最近はいわゆるマンネリになってきてしまったという。ドキドキとか恋人気分とかの刺激が欲しいという奥様。旦那とのエッチは月に1度くらいしかないといい、妻ともと話していても週2回はしてくれるらしいので、自分は欲求不満だという。「自分で処理したりしますか?」と聞かれ、恥ずかしがりながら「・・・しますね。」とオナニーをして不満を解消しているという。欲求が爆発しそうな時は俯せで妄想するだけでイケちゃうという。男が「では服を脱いでくれますか?」と促すと背中を向けて服を脱ぎ出す。「こちら向きで脱いでくれますか?」というリクエストに「恥ずかしい・・・」といいながら徐々に服を脱いでいく。下着姿になるとムチムチな体が徐々にあらわになりメロンのような巨乳が。「ブラジャーも取っちゃいましょうか?」と促しボロンと爆乳が。パンティも脱がせ全裸になってもらいソファーへ。「おっぱいを揺らしてみて下さい。」すると巨乳を鷲づかみにしてブルブルさせる。「気持ちいいですね。」思わず快感が走ってしまったくみ。男は爆乳を持ち上げ重さを確かめてみる。「重たいですね〜。」と興奮する。「それでは、下の方も見せてくれますか?」とソファーに浅く座らせ足を開かせる。「丸見えじゃないですか?恥ずかしいです・・・。」と羞恥心が激しくなる。「自分でパックリと広げて見せてくれますか?」といわれるとかなり恥ずかしそうにオマンコを広げてくれる。「それでは、これでオナニーを見せてくれますか?」と男がローターを手渡す。「結構振動が強いですね。」とローターをワレメに当てていく。「ローターって・・・気持ちいい。」と始めて使ったローターが思いの外気持ちいいようで、ワレメを滑らせながら気持ちいいところを探っていく。「あ〜、あ〜。」と快感がくみを襲っていく。オマンコwヒクヒクさせながら気持ちよくなっていくくみ。腰をグラインドさせながら広げたオマンコにローターを押し当てていく。さらに指をズブリと挿入すると「あそこがヒクヒクしてる。指でいたづらしていいですか?」とグジョグジョと指マンしていくくみ。「あ〜、あ〜、あ〜〜!」とオマンコをグジョグジョさせながら感じていく。「あ〜、何かが出てきた。」とオマンコから大量の潮が噴き出し絶頂へ達してしまう・・・。
おっぱい丸出しのセクシー下着姿で登場の酒井るんなちゃん。形のいいきれいな巨乳で、思わずかぶりつきたくなってしまう。そんなるんなを「舐めたい」という男たちが集まっているという。イケメンと聞いて「楽しみですね。」嬉しそうに微笑むるんな。そこへ3人の男たちがやってくる。しかし、イケメンとはほど遠いブサイク系、キモ系の男ばかり。「イケメンですね。」と苦笑するるんなに男たちは早速かぶりついていく。唇を奪う男、太股を舐め出す男、乳首をペロペロと舐める男とるんなの体は男たちに弄ばれていく。乳首攻めに反応し思わず喘ぎ声を漏らしてしまうるんな。さらに全身リップ攻撃にるんなは顔を歪めて感じてしまう。パンティをめくりオマンコを舐めたりと、男たちの舌がるんなの全身を駆け巡る。「この男たちを気持ちよくさせて下さい。」といわれ早速男のパンツを脱がせるるんな。すでに勃起したチンポをパクリと咥え唾液を絡ませてしゃぶっていく。他の男たちはるんなの体を攻めていく。喘ぎながらチンポをしゃぶっていくるんな。「変わってくれよ〜。」しゃぶってもらいたいと男が懇願すると、すでに勃起したチンポを差し出す。ジュボジュボとチンポをしゃぶり唾液まみれになってしまう。裏スジに吸い付くようにしゃぶり男を満足させる。男が横たわり、口にはバイブを咥えている。するとるんなはパンティをめくりオマンコをゆっくりとそのバイブに落としていく。ズブリとバイブがオマンコに飲み込まれ、ゆっくりと腰を動かしていく。激しく喘ぎながら腰を振るるんな。さらに2本の肉棒をしゃぶりながら快感を貪っていく。「ちょっと待って。」男はあまりの気持ちよさに突然るんなの体にドピュッと発射してしまう。別の男のチンポを咥え続け、手コキでシコシコ。するとあっという間に我慢の限界が。口を開けて手コキし続けるるんなにドピュドピュッと発射してしまう。最後に残った顔面騎乗の男と69でチンポを集中攻撃。一番激しいフェラチオと手コキでチンポははち切れそうになる。「あ、あ、あ、あ〜イク〜〜〜!」手コキしながらカリを舐め続けてたるんなにドピュドピュッと大量にザーメンを発射してしまう・・・。
オフィスのデスクの上で透け透け下着姿で縛られている仲村りおちゃん。そこへパンツ姿の社長と社員の男がやってくる。「社長も一緒にヤッてもらうからな。」社員の男は社長に命令口調で言う。「こいつにフェラチオさせてたこと、株主にバラすぞ。」社員に弱みを握られてしまった社長とりお。「株主たちはどうするかねぇ?」とバレたら大変なことになると脅す社員に、しかたなく従うことにした社長。「それじゃ、気持ちよくしてもらおうか。」と社員は社長にローターを手渡すと「これでも使って気持ちよくしてやれよ。」と促す。社員もイボイボローターを取り出し、りおの体に押し当てていく。ローターが乳首を刺激しすぐに喘ぎ声を漏らしてしまうりお。社長もりおの体にローターを押し当てていく。オマンコが丸見えの透け透け下着の隙間からいくつものローターをりおの体に押し当てていく。性感帯に押しつけられたローターの刺激でりおは激しく感じてしまう。社員はさらにローターでオマンコを直接刺激していく。堪らずりおは喘ぎ声を激しくしてしまう。オマンコにはローターを挿入され、さらにクリトリスを刺激される。「あ〜、あ〜〜。」激しくよがってしまうりお。「社長、片方をパックリと開いてくれよ。」しかたなく社長はりおのオマンコをパックリと開いていく。オマンコの中に挿入されたローターをズボズボと刺激され、クリトリスは直接ローター攻め。「あ〜、ダメ。あ〜、あ〜、ダメ〜。もうイッちゃう〜〜。」りおは激しい絶叫ともに絶頂へ達してしまう・・・。
「お兄ちゃん、みくは今日結婚します。」とウェディングドレス姿でお兄ちゃんにメッセージを送る森本みくちゃん。「みくのエッチな人生を振り返ると、いろいろな出来事がありました。」と今までの思い出を語り出すみく。「幼稚園の時・・・」と幼稚園時代を振り返り、アメだと思ってしゃぶっていたモノがブルブルと震えるおもちゃだったので、それをおっぱいに当ててみたら「何だろう?ちょっと気持ちいいかも?・・・」と続けていくうちに、足を開いて股間へ。さらに気持ちいいことに気づき、そのままおもちゃをオマンコに押し当て続けていく。喘ぎ声が漏れさらにパンティまで脱いでしまう。直接おもちゃをワレメを滑らせるように押し当て「なんか、気持ちいい〜」と興奮していく。そこへ「何をやってるんだ?そんな格好で?」とお兄ちゃんが入ってきてしまう。「そんなの見てたら興奮しちゃったよ。・・・そんなのよりもっといいものがあるぞ。」とお兄ちゃんはローターを取りだしみくの幼い乳首を丸出しにして押し当てていく。「これを当てたりすると・・・、どうだ?気持ちいいだろ?」とみくも感じてしまう。「みくが喜ぶと思って持ってきたんだよ。」とみくの反応し満足なお兄ちゃん。「当ててもいいか?」お兄ちゃんは足を広げさせ、オマンコをパックリと開くとクリトリスに直接ローターを押し当てていく。喘ぎ声が激しくなりすっかり気持ちよくなってしまったみく。お兄ちゃんはみくのオマンコにズブリと指を挿入しズブズブと出し入れしていく。みくは堪らず喘ぎ声が激しくなってしまう。「これは中に入るかな?」とお兄ちゃんは、ローターをゆっくりとオマンコに挿入してしまう。みくのオマンコからは愛液が大量に溢れ出す。「あ〜気持ちいい〜。」とローターを全部飲み込んでしまう。「もう一本すごいのがあるぞ。」と極太のバイブを取り出したお兄ちゃんは、バイブをたっぷりとしゃぶらせる。スイッチを入れると激しくうなり出すバイブ。「みくのクリトリスに当てちゃうよ。」ローターをバイブでクリトリスを挟み込むように押し当てていく。「みくはここが好きなんだな?」とみくの反応を確かめるお兄ちゃん。「みく、こんなぶっといの入るかな?入れてもいいか?」と極太のバイブをゆっくりと挿入してしまう・・・。
エッチなナースルックで登場の新村愛ちゃん。男はナースの制服に早くも興奮し愛のおっぱいをまさぐっていく。制服を脱がせ胸元が大きく開くとおっぱいをパフパフしていく。「すごいね、パンパンだね。」と愛の巨乳にさらに興奮していく。足をM字に開かせると白い網タイツの奥にイヤらしいパンティが見える。これに興奮した男は白い網タイツをビリビリと破きパンティの上からクリトリスを弄っていく。パンティをめくってオマンコがあらわになると「よく見せて。」と愛にパックリとオマンコを開かせる。「すごい、クリトリスがヒクヒクしてるのわかる?」とクリトリスを弄りながら愛の反応を確かめていく。ビチョビチョに濡れていく愛のオマンコにズブリと指を挿入しグチョグチョと指マン。愛は顔を歪ませて感じてしまう。男は愛の股間に顔を埋め激しいクンニをする。「あ〜。」溜まらず喘ぎ声を漏らす愛。男は愛のパンティを脱がせ「もっとじっくり見せて。」と愛の足を大きく広げオマンコをパックリとさせてしまう。男は「いや〜ん。」と恥ずかしがる愛のアナルを弄り出す・・・。
お姉さん系美人の榊梨緒ちゃん。「魔女っ子梨緒たんで〜す。今日は困ってるみんなを助けてあげるよ。」と魔女姿で笑顔を振りまく梨緒。すると「梨緒ちゃ〜ん、おちんちんが腫れて大変だよ〜。」股間を膨らませた男たちが現れる。「まあ、大変。きっと何かが溜まりすぎてるんだよ。」と早速男のパンツを脱がせる。するとすでにビンビンに勃起した肉棒がビロンと梨緒の目の前に。一人の男を床に横たわらせると、足でシコシコとチンポを足コキ。片手で手コキしながらパクリとフェラチオしていく。「どんどん腫れてきちゃったね。」とフェラチオと手コキ、足コキで肉棒はさらにビンビンに膨れあがってしまう。「気持ちいい?」と男たちに確認しながら一人のフェラチオに集中していく梨緒。カリをペロペロと舐め回しながら「どこが気持ちいいの?ここがいいの?」と男の反応を確かめていく。「どうすればイッちゃうの?」と男の気持ちいいところを攻めていく。手コキも加えながらカリを舐めていく梨緒。男の息が荒くなると梨緒はシコシコと激しく手コキし始める。すると「あ〜、あ〜。」と梨緒の口の中にドピュッと発射してしまう。梨緒はペロリとザーメンを舐めると一気に飲み干してしまう。「気持ちよくしてよ。」とビンビンに腫れ上がった肉棒を梨緒の目の前に差し出す男。パクリと咥えジュボジュボとピストンしていくと「あ〜、イキそう。イキそう〜。あ〜口開けて。」とあっという間に快感が上り詰め、ドピュドピュドピュッと口内発射してしまう。梨緒は、またしても大量のザーメンを一気に飲み干してしまう・・・。
歌手のA○KO、女優の蓮○美沙子似の美人若妻、栗山薫さん。新婚1年目だが、旦那が忙しくなかなか家に帰ってこないという。趣味も特になく暇なんだという。旦那とのエッチは2週間に1回あるかないかで、本当は毎日したいというちょっとエッチな若奥様だ。昔は、駐車場とか公園、観覧車の中でエッチをしたという、なかなかのエロ奥様だ。他にもバイブを入れたまま外出するという羞恥プレイも経験したという。今日はおもちゃを使ったアブノーマルなエッチがしたいという。オナニーもたまにするといい、指やローターでするという。男のタイプはマッチョ系が好き。性感帯は、耳、首、背中、そしてオマンコだという。オマンコはどちらかといえばクリトリス派だが、中も気持ちいいという。「どんな下着を着けているのか見たいので、脱いじゃいましょう。」と促すとゆっくりと服を脱ぎ出す。白いブラジャーが清楚な印象で、スカートを脱ぐとストッキングに包まれた白いパンティもあらわに。「オナニーを見せて欲しいな?」とリクエストすると照れながら「・・・はい。」とソファーへ。男は電動マッサージ器を手渡すと、薫は使い方を確認する。「わー、すごいですね。」と電マの振動に驚きながら、電マで乳首を触れていく。「勃ってきちゃった。」と早くも乳首が勃起してしまったと訴えると「どれどれ」と興奮して男が近寄る。薫はブラをめくって乳首を露出させると、乳首はピンと勃起していた。薫は電マを股間に押し当てゆっくりと動かしていく。すぐに吐息が漏れ感じ出す。「汚れたら大変だから」と下着を脱ぐように促されると薫は一気にストッキングとパンティを脱ぐ。ワレメ部分は早くも滲みていて「恥ずかしい・・・」と照れる。薫は足を開いて再び電マを押し当てていくと「あ〜、すぐイッちゃいそう・・・。」と快感が一気に上昇してしまう。「あ〜、あ〜、あ〜イッちゃう。あ〜。いやぁ〜〜〜。」とあっという間に絶頂へ達してしまう。同時に薫のオマンコからは愛液がたらりと流れ落ちていく・・・。
かわいいメイド姿で登場の酒井るんなちゃん。B90W60H88の超ナイスボディだ。今日はインタビューがあるという。現れたインタビュアーはなんと同じメイド姿で登場のおかまだった。その姿に爆笑のるんな。初体験は高2の時、相手がいきなりあらゆるテクニックを駆使する男だったため、その後のエッチで驚くことは少なかったという。「るんなちゃんのパンティを見せてもらおう。」とスカートをまくりパンティを丸見えにするインタビュアー。「こんな格好するってことは、ご主人様に何かご奉仕したいのかしらね?」と聞かれ「はい。させて下さい。」と頷くるんな。「じゃあ、あとでちゃんとご奉仕するのよ。」とこのあとはご主人様が登場するという。その前に「るんなちゃんのオマンコが見たいの。オマンコチェック。」と身体検査をしたいというインタビュアー。「お姉さんがちゃんと調べてあげるから。股を開いてごらん。」とインタビュアーはるんなの足を広げていく。白いパンティが丸見えになると「どんな感触かしらね。」といきなりパンティの中に手を入れオマンコを弄り出す。堪らず声を漏らしてしまうるんなに「あら、いい感触じゃないの。」と触り心地のいいオマンコのようだ。「じゃあ、パンティ下ろしてみてみようかな?」とパンティを一気に下ろしてしまう。「見せてごらん。」とパックリとビラビラを広げて「これがクリちゃんね。」とクリトリスを弄り出す。「それじゃ、私のオマンコもチェックしてくれる?」とインタビュアーが立ち上がると、るんなはスカートをまくり、パンティからチンポを取り出す。丹念にチンポを見るるんな。陰毛のないチンポに感動している。インタビューを終えたるんなは、セクシーな下着姿でベッドに座り、こちらに語りかける。「ねえ、今、何考えてるか当ててあげようか?」と悩ましい目でこちらを見ている。「ムラムラしてるから、オナニーしようかなって思ってるんでしょ?」とまるでこちらを見透かしているようだ。「興奮してるの?せっかちなんだから・・・。」とブラジャーからおっぱいを露出させ「よく見て。」と揉み揉みし始める。「どう?興奮してきた?おちんちん勃ってるとこ見せて。」と激しく巨乳を揉んでいく。乳首をコリコリと弄り顔を歪ませながら感じていく。「ほら、やっぱり勃ってる。今度はるんなのあそこ見たいでしょ?」と足を開くとワレメに沿って指を這わせていく。「ほ〜ら、見える?」とパックリとオマンコを広げていく・・・。
「社長、今日のスケジュールになります。」と社長秘書として働く仲村りおちゃん。今日も綿密なスケジュールで忙しい社長は、すべての予定を把握すると「わかった。まだ、10分ほど時間があるな?」とりおに確認すると、りおの前に立ちズボンを下ろし始める。パンツまで一気に脱いでしまう社長。すると「いつもの頼むな。」とりおに命令する。「はい。」としゃがみ込み社長のチンポを握り出すりお。「失礼します。」と社長のカリをペロペロと舐めだしヌルヌルにすると、パクリと咥え出す。舌先でカリの先端をチロチロと舐め唾液をたっぷりとまぶしていく。ジュボジュボとカリを咥えてピストンすると、社長のチンポはみるみる勃起していく。網タイツにミニスカート、その奥にはTバックパンティとセクシーなりお秘書。ジュボジュボと激しいピストンしながら「社長、いかがですか?」と反応を確かめる。「気持ちいいよ〜。」とご満悦の社長を見て、りおのフェラチオはさらに激しさを増していく。ヌルヌルの肉棒を喉の奥深くまで飲み込んでいくりお。「社長、おしりの方はどうします?」と聞くりおに「きゃあ、いつものように頼むよ。」と当然のようにリクエストする社長。「じゃあ、横になって下さい。」とデスクの上に横たわらせると、社長をマングリ返しにしてアナルを攻め始める。りおの舌先が社長のアナルをベロベロにしていくと「あ〜いいよ〜。」と社長は益々興奮していく。りおはアナルを舐めながらシコシコとチンポを手コキしていく。「じゃあ、しゃぶってあげますね。」と再びチンポを咥え出すりお。「う〜ん、こっちもおいしい〜。」とチンポをおいしそうに舐めていくりお。手コキも加えながらジュボジュボとピストンしていくと「イキそうなんですか?じゃあ、いっぱい出して下さい。」と激しい手コキとカリ舐めを激しくさせるりお。すると社長は「あ〜出るよ。出る。イク。」とりおの口内にドピュドピュッと発射してしまう。しかし、その一部始終をドアの隙間から覗き見している男がいた・・・。
笑顔がキュートなアイドル系の姫野愛ちゃん。水着で大胆なポーズで見せてくれる。ソファーに座る愛に男が近づくと「こんなのがあります。」とローターを取り出す。「何ですかこれ?」と男が愛に聞くがクスッと笑いながら「何ですかね?」と知らないふり。男はロータースイッチを入れ、「いろいろ探っちゃおう。気持ちいいところとか。」と愛の体に触れていく。ローターが乳首に触れると愛の体がビクンと反応してしまう。「だめ〜ここは〜」とイヤがるそぶりだが、男はさらに乳首に押し当てていく。思わず喘ぎ声を漏らしてしまう愛。「いやぁ、恥ずかしい〜」と乳首が感じてしまうことに照れる愛。「じゃあここは?」と股間にローターを押し当てていく男。「あ〜暑い。」と堪らずごまかそうとする愛に、「じゃあ、脱いじゃおう。」とブラジャーをずらしておっぱいを露出させてしまう。きれいな乳首とおっぱいが丸見えになると、男は直接乳首にローターを押し当てていく。すっかり感じてしまった愛は、体を四つん這いにする。男は後ろから股間にローターを押しつけていく。グリグリとワレメに沿ってローターを走らせると「あ〜イッちゃう、イッちゃう〜。」と快感が急上昇してしまう愛。男はパンティをずらしてクリトリスにローターを押し当てていく。体をくねらせて感じてしまう愛に、男は益々興奮する。パンティを完全に脱がせると足を開かせクリトリスに直接ローターを押しつけていく。「あ〜イッちゃう〜イッちゃう〜!」と愛はあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
元日テレアナウンサーのM崎○子に似ている美人、芹沢樹里ちゃん。B87W58H88の超ナイスボディ。性感帯はどこ?と聞かれ「結構、全身性感帯ですよ。」と感じやすい体であると告白。すると男はローターを取り出し「これで、オナニーをしてくれますか?」とリクエスト。普段はオナニーをしないという樹里。ソファーに座ると早速服を脱ぎ一気にブラジャーまで取ってしまう。形のいいきれいな巨乳が露わになると、ローターのスイッチを入れ乳首に押し当てていく。おっぱいを見ながらローターを滑らせ股間へ。足を開くとパンティの上からローターをオマンコに押し当てていく。グリグリとかき回すように気持ちいいところを探っていく樹里。吐息が漏れ感じている様子。パンティを一気に脱ぐと今度は直接ローターをワレメに滑らせていく。クリトリスの周りをグリグリと押し当ておっぱいを激しく揉み揉み。さらにグイグイとローターをオマンコに押し込みズボズボと出し入れ。濡れ濡れオマンコがローターを押し戻すように出てくる。オマンコからは愛液が溢れ流れ落ちていく。やがて呼吸が荒くなり、腰を震わせて感じていく。「あ、あ、あ、ふ〜〜ん!」と絶頂へ達してしまう・・・。
おっとり系の可愛い美女、小町ななみちゃん。「バイブとか好きです。」と男にリクエストすると、ちょっと変わった形のバイブが出てきた。「では早速。」と男はバイブのスイッチを入れ乳首に押し当てていく。「全部感じる。」という全身性感帯のななみ。服をまくるとボロロンと大きなおっぱいが。興奮した男はブラジャーをおろしておっぱいを露出。乳首をコリコリさせていく。顔を歪ませて感じてしまうななみ。乳首にローターを押し当て、同時に足を開かせオマンコを弄っていく。「気持ちいい〜」と喘ぎ声を漏らすななみ。男はローターをオマンコに押しつけていく。パンティをグイッとオマンコに食い込ませローターを押し当てていくと「あ〜、気持ちいい〜」と堪らない様子。前屈みにさせ、網タイツを破ると、後ろからオマンコにローターを押しつけていく。さらに「さあ、見ちゃおうかな〜」とパンティをずらすとアナルを露出させてしまう。さらにオマンコまでパックリと広げ、ローターを直接押しつけていく。同時にズブリとオマンコに指を挿入しグイグイ。ななみは体を仰け反らせて感じてしまう。仰向けにして足を開かせると再びズブリと指を挿入。ズボズボとピストンしながらクリトリスにはローターを押しつけていく。すっかり濡れ濡れになったオマンコにさらに指を挿入し手マンチョ。ジョボジョボと激しくエロい音をさせながらオマンコはグジョグジョになってしまう・・・。
美人妻の大沼美紀さん。子供ができてから3年くらい旦那とはエッチをしていないという。「じゃあ、他の人とは?」との質問に「3ヶ月くらい前にしました。」と告白。「ホントかな〜?」と男は疑り深い目で見ている。「エッチ好きでしょう?」と聞かれ、「う〜ん、好きです。」としたいけどできない欲求不満があるという美紀。性感帯は?と聞かれ「全部です。」と全身が性感帯だというエロ熟女だ。複数プレイの経験もあり、軽く縛られたりとM女ぶりも披露。「なかなかいい感じのおっぱいですね。」と男が軽くおっぱいを揉み揉み。オナニーもたまにするという美紀は、ローターを家に隠しているという。「下着姿を見せてくれますか?」とリクエストすると、くるっと背を向けて服を脱ぐ。黒いブラジャーがセクシーで男は早くも興奮する。「可愛いですね。」といきなり股間を弄り出す男。恥ずかしがりながら感じてしまう美紀。「オナニー見せてくれますか?」とバイブを渡すと、美紀は下着を脱ぎ全裸に。ソファーに座り足をM字に開いていく。バイブのスイッチを入れいきなりオマンコに押し当てていく。しかし残念なことにバイブの電池切れ。男は「電マを用意しましょう。」と電動マッサージ器と美紀に手渡す。美紀は電マをオマンコに押し当てるとすぐに激しく喘ぎ声を上げる。快感が一気に上昇し「あ、あ、イク、イク。」とあっという間に絶頂を迎えてしまう。しかし美紀はそのまま電マをクリトリスの押し当て続け快感を貪っていく。男がオマンコに指を挿入すると美紀のオマンコから糸を引くように愛液が溢れてきた。興奮した男は別のバイブを美紀のオマンコに押しつけていく・・・。
「りくのオナニー見てください。」といきなり極太のバイブをしゃぶり出す椎名りくちゃん。たっぷりの唾液を絡ませジュボジュボとしゃぶっていく顔がかなりエロい。バスローブをはだけておっぱいを露出すると、バイブのスイッチをオン。乳首に押し当てていく。バイブの振動が乳首を刺激し喘ぎ声を漏らしてしまう。足を大きく開くとバイブをクリトリスに押し当てていく。顔を歪ませて感じてしまいワレメは濡れていく。極太のバイブをゆっくりとワレメに押し込んでいく。奥深く飲み込んだバイブはりくのオマンコの中でブルブルと刺激を加えていく。快感が一気に上昇したりくはゆっくりとしたピストンをズボズボと早めていく。快感を貪るようにバイブを突き刺していくと「あ、あ、う〜ん!」とあっという間に絶頂へ達してしまう。「もっとイケるよ。」と再び極太バイブをオマンコに突き刺していく・・・。
美人タイプの雫ちゃん。に○○か○みこに似ている。男は「かわいい、かわいい〜」と雫を絶賛している。「たっぷりエロいことしちゃうよ。」と早くも興奮している男。「おっぱい見せて。」と欲望をむき出しにする男に「Eカップだからね。」と巨乳であることを告白。男は服の上から雫のおっぱいを触っていく。揉み揉みしたり、乳首を刺激したりする。すると「服の上だけでいいの?」と自分も物足りないのか、男を誘うと「よくない!」と嬉しそうに服をまくっていく。ボロンと巨乳があらわになると雫は自分でおっぱいを触り出す。「だって触ってくれないんだもん。」と男の行動に物足りなくなっておっぱいを揉み揉み。男もブラジャーの上からおっぱいを揉んでいく。「柔らけぇ〜」と興奮している。ブラジャーをずらして乳首を露出させる男。きれいな乳首に益々興奮する。そんな男の反応を見ながら「早く触ってよ〜」とおねだりする雫。男が乳首をコリコリと弄っていくと「気持ちいい〜」と喘ぎ声を漏らす。自分でも乳首を弄りながらおっぱいも揉み揉み。「すごい堅くなってるよ。ビンビンだ。」と雫の乳首が勃起しているのを見てさらに興奮していく男。「こっちも堅くなってるよ。」と雫は男の股間を触って、すでに男の肉棒がビンビンに勃起していることを確認する。男は雫にスカートを脱がせ下着姿にすると、雫を立たせて体を堪能。Tバックのおしり姿にさらに興奮する。「触らなくていいの?」パンティを食い込ませ、ワレメ強調するように男を誘うと男は指をパンティの中に滑り込ませオマンコを弄り出す。「なに?ツルツルじゃん。」雫のオマンコは陰毛のないパイパンオマンコだった・・・。
ほとんど隠れていない、超セクシーな下着姿で登場の姫野愛ちゃん。極小の三角ビキニは、乳首がはみ出そうなくらいだ。たわわな下乳がこちらを欲情させる。股間部分が極小のTバックパンティ。前屈みになるとオマンコが見えそうになるくらい小さい。そんな大胆な姿でとあるロッカールーム現れる愛。そこにいたパンツ姿の男にリップ攻めを始める愛。首筋から乳首にかけてチロチロと舐めると男は体をビクンと反応させて感じてしまう。「ここ?」と乳首をチロチロと攻め続けると同時にパンツの上から股間を弄っている。「大きくなっちゃった。」と笑みを浮かべながら男のチンポがみるみる勃起していくのを楽しんでいる。パンツの上からチンポを舐めると最早はち切れそうなくらいパンパンに張り詰める。「舐めて欲しい?」と男に問いかける愛。「舐めて欲しいです。」肉棒をビクンビクンと震わせて懇願する男。愛は、たっぷりとリップ攻めで焦らしながらパンツの中に手を入れていく。男は興奮して何度もチンポをビクビクさせている。パンツが下ろされるとビンビンに勃起した肉棒がベロンとあらわれ、カリをぺろりと舐める愛。手コキをしながら自分の乳首に擦りつけていく愛。パクリと肉棒を咥えジュボジュボとピストンしながら手コキしていく。男は気持ちよくて息が荒くなる。「あ〜ダメだ。」思わず口からこぼれてしまう男。「気持ちいい?」とカリをジュボジュボとピストンしながら手コキを速めていく愛。「あ〜ヤバイです。」と快感が急上昇していくことを訴える男。「あ〜、ヤバイ。出ちゃいそう。」男の訴えにさらに高速でピストンしていく愛。「出ちゃう、出ちゃう。あ〜。出る〜あ〜〜!」男は我慢の限界に達し、ドピュドピュッと愛の顔面にザーメンを発射してしまう・・・。
モデル系美人秘書の桜月舞ちゃん。社内恋愛をしている男から会社の情報を盗み出して欲しいと頼まれ、社長の部屋に侵入する。デスクを物色し男が欲しがっている書類を発見する。何事もなかったように社長の部屋を出ようとすると、社長が部屋に入ってきてしまう。「桜月君、何をやっているんだ?」と聞かれ「別に何も・・・。」と曖昧な返事。「何を隠したんだ?」舞が咄嗟に後ろに隠した書類に気付かれ「そ、それは・・・。」と狼狽える舞。「それはって何だ?」と舞に詰め寄る社長。舞はズルズルと後ずさりするしかない。「様子がおかしいな?」と舞の怪しい行動に、舞が後ろ手に持っていた書類をつかみ取る。中身を確認した社長は「何で君がこんなものを持ってるんだ?」とさらに舞に詰問する。答えられない舞の顎を押さえながら「誰に頼まれたんだ?」と背後に誰かがいると想像している。首を振って口を割ろうとしない舞。「誰に頼まれたのか言いなさい。」と命令する社長に「すみません・・・。」と謝るだけの舞。「君がそんなことをするとはねえ〜。君にはずいぶんとよくしてきたつもりだ。」と舞の意外な行動に呆れている社長。「男か?」詰め寄る社長に「違います。」と堅く口を閉ざす舞。「男に決まってるさ。」と背後にいる男の察しがついた様子の社長。しかし、あくまでも舞の口を割らせようとする社長は「君をこのままここから出すわけにはいかないんだよ。しゃべってもらうまでね。」と舞を拘束してしまう。「社長、何するんですか?」両手を拘束され抗う舞に「何なら警察行ったっていいんだよ。」その言葉に抗えなくなってしまった舞。「こんなやり方は好きじゃないけどね。」社長は舞のスーツをめくるとおっぱいを鷲掴みにする。それでも口を割ろうとしない舞に、社長はさらに舞の服を脱がせていく。「もっと恥ずかしいことになるぞ。」ブラジャーを丸出しにされ、さらにグイッとおっぱいまで丸見えにされてしまう。「君にこんなことまでさせてしまう男なんて、庇うことないだろう?」社長は舞の乳首をつまみコリコリと弄り出す。なかなか口を割らない舞に社長はさらにはずかしめを続けていく。足を大きく開かせ「もっと見せてもらうよ。」とパンティをめくると「こんな風になってるんだね?」舞のオマンコはパックリと開かれてしまう・・・。
超セクシーなランジェリー姿で登場した小町ななみちゃん。童顔な顔立ちに似合わず、三角ビキニからはおっぱいが溢れ出そうなくらいのGカップロリ巨乳だ。電車の中でエッチしたくなって実際にセックスしたという変態だ。縛られたり、拘束されたりするのも好きという。男は質問しながらななみの体をフェザータッチしていく。後ろから巨乳をタプタプと揉みながら、ブラジャーの上から乳首をコリコリしていく。早くも喘ぎ声を漏らして感じてしまうななみ。「堅くなってきちゃったね。」乳首はすぐに勃起してビンビンになってしまう。ビニールテープで両手を拘束すると、ブラジャーをゆっくりとずらしておっぱいを露出。きれいな巨乳が露わになると、男は興奮して激しくおっぱいを揉み揉み。鷲掴みにされたGカップはプルンプルンと揺れている。無茶苦茶にされて気持ちよくなってしまったななみは「気持ちいい〜。おっぱいいっぱい揉んでください。」とおねだり。男は乳首にむしゃぶりつきチュパチュパト激しく吸っていく。「イヤらしいな〜。ピンピンだよ。」と乳首が勃っていることに興奮する。男は巨乳にたっぷりとローションを垂らし体中に塗りたくっていく。ヌルヌルになってますます感じるようになったななみは「乳首を無茶苦茶に触られるのが気持ちいい〜」とすっかり男の虜に。男はローターを取り出しスイッチを入れるとぶら下げるように乳首に触れていく。堪らず顔を歪めて感じてしまうななみ。男はななみに目隠しをするとローターを乳首に押しつけていく。見えなくて何をされるかわからないことにますます興奮して感じてしまうななみ。男はローターを両乳首にテープで固定してしまう。強烈な振動が乳首を襲うななみは「あ〜気持ちいい〜」と喘ぎ声を上げる。男の攻撃はななみの下半身へと移っていく。グイッとパンティをワレメに食い込ませ、クリトリスを刺激すると、その上から電動マッサージ器を押しつけていく。強烈は刺激に体をくねらせて感じてしまうななみ。「あ〜イッちゃう〜。」と快感が急上昇するななみに「ダメだよ。すぐイカせてあげない。お願いして。」と途中でやめてしまう。男が再び電マをオマンコに押し当てると、ななみは「ダメ〜ダメ〜〜!」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
清純そうな若奥様の吉江晴美さん。見た目はスラリとした美人だ。「今日は何をしにきたんですか?」という男の質問に、若干戸惑いながら「え〜、ちょっとエッチなことをしに来ちゃいました。」と照れながら話す晴美。しかし、エッチな経験があまりないという若妻の晴美。今までの経験人数は2人だという。初体験は20歳の時で奥手なタイプだが、「もうちょっと遊んでから結婚すればよかったな?と考えちゃうんです。」という好奇心があるという。「では早速脱いじゃいましょうか?」と男が促すと晴美は背中を向けて服を脱ぎだした。「恥ずかしいから・・・」という晴美に「それじゃあ、おもしろくないからこちらを向いてくれますか?」と振り向かせると、恥ずかしそうに服を脱いでいく。黒いストッキングを下ろすとき思わず後ろを向いてしまった晴美に、下から覗き込むように見る男。黒いセクシーなパンティを穿いているのが何とも堪らなく色っぽい。きれいなお尻にエロいパンティに男は大興奮してしまう。恥じらいがある晴美にますます興奮する男。「足を開いて欲しいな。」とリクエストすると晴美は恥ずかしそうに、ゆっくりと足をM字に開いていく。オマンコのところがパックリと割れているパンティに大興奮の男は、晴美の割れ目をなぞるように指を滑らせていく。ビクンと反応してしまう晴美。ブラジャーを取らせると何ともきれいな巨乳が。「なんだかムズムズしちゃって・・・。」と思わずパンティの中に手を入れてしまう晴美。「では、感度チェックをします。」とゆっくりと触れるように体を触っていく男。乳首をつまみコリコリと弄ると「あ〜〜〜〜!」と激しく感じてしまう晴美。その反応にますます興奮していく男。「ちょっと見て見ます。」とパンティをめくりオマンコをパックリと開くと「あ〜もう濡れてる。乳首弄られて感じちゃった?」と敏感な晴美の乳首をベロベロと舐めていく男。「あ〜〜〜〜!」と喘ぎ声を漏らす晴美。「開いて舐めるよ。」とオマンコをパックリと開きクンニすると晴美は絶叫してしまう・・・。
東京・・・東京のあらゆる高級ホテルはザーメンまみれ。少女・・・東京のあらゆる少女はザーメンまみれ・・・よだれまみれ・・・なみだまみれ・・・。高級ホテルの一室に現れた一人の美少女、椎名りくちゃん。ガンガンやられるのが好きなMタイプなりく。18歳で初体験してから4人の男を経験。男に攻められながら次々と質問される。Tシャツをまくられるとなんとノーブラ。いきなりおっぱいを露出してしまう男。おっぱいを揉み揉みすると顔を歪めて感じてしまうりく。男はりくの反応を見ながら乳首をコリコリと刺激。「乳首、敏感なんだね。」声を殺しながら感じてしまうりくに男は乳首攻めを加速させる。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうりく。男はベロベロと乳首を舐めていく。「一番感じるところはどこ?」答えに詰まり、恥ずかしそうに「えーと、下の方です。」と答えるが「下の方じゃわからないよ。」とさらに男に詰め寄られ、りくはやっとの思いで「オマンコです。」と答える。男はりくの足を開かせオマンコに指を這わせていく。グジュグジュと弄っていくとりくのパンティにシミてきた。男はりくのパンティを脱がせると、りくのオマンコはジットリと濡れていた。パックリとオマンコを開く男。指でクリトリスを弄るとりくの愛液が溢れてくる。「どうなってる?自分のあそこ?」いじわるな質問をする男に「すごい濡れてます。」すでにグジョグジョになっているオマンコから愛液が糸を引いている。「すごい敏感なんだね。」男は指を挿入しグジョグジョとかき回していく。そのままパックリとオマンコを広げるときれいなピンク色の中身が。「すごいピンク色だね。きれいだ。」と興奮する男。ゆっくりとした焦らし責めにりくのオマンコはすっかり濡れ濡れになってしまう。「二本も入っちゃう。」とズブリと二本の指を挿入すると手マンチョでGスポットを刺激。「いっぱい気持ちよくなりたいです。」りくの要望通り、男は激しい手マンチョで大量の潮を吹かせてしまう・・・。
「こんばんは〜、初めまして〜。」とやってきたのは長谷川りなちゃん。モデル系のおしゃれ美人だ。男が興奮してりなの品定めをしている。「後ろ向いてみて。」と後ろ向きにさせ、りなのミニスカをまくってみる。緑色のTバックにさらに興奮していく男。「このストッキングが気になるんだよな〜。下ろしていい?」とりなのストッキングを脱がせる。「堪んないな〜」とおしりを触ってしまう男。「脱がすだけよ。」とたしなめられる男。キャミソールをめくるとノーブラなのですぐに乳首が露出。コリコリと弄り出すと、またも「ダメよ。」と手を振り払われてしまう。「見てたら我慢できなくなってきちゃったよ。」とりなのボディに興奮して自分の服を脱いでしまう。勃起した肉棒を扱きながら見せると「もう脱いじゃったの?」とりな。「だって興奮しちゃったんだもん。」とチンポをシコシコと扱いていく男。「そんなにして欲しい?」とりなが男に水を向けると「して欲しいよ〜」と期待に胸が膨らんでしまう。「じゃあ、そこに座って。」とりなは男に座るよう促す。「え、えっ?いいの?」と戸惑い気味にソファーに座る男に「どうして欲しいか言って?」とりな。「気持ちよくしてくれたら嬉しいかな。」と遠慮気味に男がいうと「どうやって?」と意地悪なりな。「いやぁ〜、それは〜、手とか口使ってくれると嬉しいかな。」と男。するとりなは男のチンポを握りシコシコと手コキするとパクリと咥え始める。「いいの?」と戸惑う男だが、すぐに気持ちよくなってあっという間にビンビンに勃起してしまう。「あ、気持ちいい〜」とりなのフェラテクに喘ぎ声を漏らしてしまう男。勃起した肉棒をシコシコと手コキしながら「どうして欲しいの?」とさらに水を向けるりな。「このまま続けて欲しいよ。でももし許されるなら、もうちょっと他のこともしたい・・・。」と本音を漏らす男。りなは裏スジをペロペロと舐めながら笑みを浮かべて、激しく手コキをしながら「他のことって何?」と悩ましげな視線で男に言う。男は「そりゃ〜エッチだよ、エッチ。」とりなにおねだり。「したいの?」りなは弄ぶようにチンポを手コキしながら「私のこともやって。」と男に乳首を舐めさせる・・・。
お嬢様系美人の稲葉夕輝ちゃん。セクシーな下着姿でトイレに入るとバイブを舐め始める。足を大きく開いてたっぷりと唾液を絡ませるように舐めていく。そこへ突然男が入ってきて、いきなり夕輝のおっぱいを揉み始める。ブラジャーをずらされおっぱいが露出すると乳首をコリコリと刺激。さらに男は夕輝が咥えていたバイブをオマンコに押し当てていく。「気持ちいい〜」と感じてしまう夕輝。男は夕輝を四つん這いにさせると後ろからバイブをクリトリスに押し当てていく。喘ぎ声を漏らして感じる夕輝は「入れて欲しい〜」と男におねだり。男はパンティを脱がせるとバイブをズブリとオマンコに挿入していく。「すごい、ビチャビチャいってる。」夕輝のオマンコはグチョグチョに濡れていた。男はバイブを小刻みにピストンしながら「そんなに気持ちいいのか?」と意地悪に聞く。「そんなに気持ちいいなら、自分でやってごらん。」便器に座らせ足を開かせるとズブリとバイブを挿入していく。夕輝はクリトリスを指で刺激しながら快感を貪っていく。男はバイブをピストンし続けていく。「あ〜、あ〜、あ〜〜」夕輝の喘ぎ声が激しくなり快感が一気に上昇すると「あ〜、イク、あ〜〜〜!」とビクンビクンと体を震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。
ラブホテルで男と休んでいた桜月舞ちゃん。「ねぇ〜起きて〜。」と男を起こそうとするが起きない。舞は男の股間に触れ「弄っちゃうよ。」と擦り始める。「ねぇ早く〜。遅刻しちゃう。」とチンポを弄りながら「ここも?」とチンポがだんだん起きてくるのを楽しんでいる。男のパンツを脱がせチンポをパクリ。ジュボジュボとピストンし始めるとチンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。「遅刻しても知らないからね。」とピストンし続ける舞。奥深く飲み込み、おいしそうに咥えていく舞。「ペロペロしたり、チロチロしたり、いろいろしてよ。」とすっかり興奮してしまった男。舞は舌先を使って男の肉棒を満足させていく。手コキを加えて舌先で亀頭をチロチロ。「入れたくなっちゃうな〜」と言う男に「ダメよ〜」と時間がないという舞。「じゃあ、口でイカせてくれよ。」とそのままじゃ仕事へ行けないという男。舞は貪るようにチンポを咥えながらシコシコと手コキしていく。すると男は「あ〜、イキそう。あ〜イクよ、イクよ、あ〜!」と舞の口にドピュドピュッと発射してしまう・・・。
アイドル系のキュートな美少女、上原美紀ちゃん。パンティをTバックのように食い込ませてプリンとしたおしりを見せてくれる。今日は、そのおしりにあるアナルに挑戦するという。アナルの達人という男が登場し、まずはきれいにしてからと浣腸することに。パンティを脱いで四つん這いになると、男が浣腸を注入。1本、2本とアナルが飲み込んでいく。「まだいけるね。」と男は3本目を注入。「変な感じ。」という美紀。「出そうだけど、まだ大丈夫。」という美紀に「じゃあ、お湯を入れよう。」と巨大注射器でお湯を注していく男。美紀のアナルには大量のお湯が飲み込まれた。美紀は顔を歪ませながら耐えている。3本目の注射器を注入したところで「もう、出そう。」と我慢の限界に。しかし、男は「あと1本。」と浣腸してしまう。アナルをギュッと締めて我慢していた美紀は「もうだめ〜」とトイレに。すっきりしたところで、アナルを拡張するところから。四つん這いになりアナルにローションを塗って指を挿入。難なくアナルに指が挿入されていく。「じゃあ、これを入れよう。」とまずは細いアナルバイブをズブリ。今度は細めのソーセージをズブリ。男はソーセージを抜くとパクリと食べてしまう。さらに一回り大きなアナルバイブを挿入し、クリトリスを刺激。「こっちにも入れてみようかな。」とオマンコにもズブリと指を挿入していく。喘ぎ声を漏らして感じてしまう美紀。オマンコとアナルをズボズボとピストンしながらアナルを拡張していく。さらに太めの電動アナルバイブをズブリ。深く挿入したあとスイッチを入れる。顔を歪ませて感じる美紀に、男はさらに極太のバイブをオマンコにも挿入。「あ〜、いっぱい〜。」と二穴同時に挿入されズボズボとピストンされた美紀。「あ〜、イキそう〜!」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
結婚4年目のぽっちゃり系の若奥様、佐久間綾子さん。今でも週3でセックスをしているというが、旦那とのセックスは飽きてしまったので新しい出会いが欲しかったというエッチ好きな好色妻だ。おもちゃは学生の時によく使っていたという。男が早速ローターを手渡すと足を開いてローターをオマンコに押し当てていく。「やっぱり欲しくなりますね。」と早くエッチがしたいと本音を漏らしながらローターでオナニーを続ける。男は綾子の横に座り服を脱がせていく。ブルンとした巨乳に興奮する男。キャミソールの上からおっぱいを揉み揉みしていく。ブラジャーの肩紐を落としおっぱいを露出。すでに興奮して乳首が勃起している。コリコリと乳首を弄る男。濃厚なキスで気分を高めローターでオマンコを攻めていく。ストッキングとパンティを脱がせ足を開かせる男。オマンコを直接弄ると堪らず顔を歪ませて喘ぎ声を漏らしてしまう綾子。ズブリと指を挿入しズボズボと指をピストンしていく。グジョグジョとエッチな音を立てながらオマンコが濡れていく。「2本入れちゃおう。」男はズブリと2本指を挿入。激しい手マンチョでオマンコをグジョグジョにしていく。同時にクリトリスにはローターを押し当てると綾子のオマンコはグチョグチョに濡れていく・・・。
張り裂けそうなくらいに膨れあがった男の股間を弄り出す二人の美女、小泉リカちゃんと熊田ありさちゃん。ダブルで男の乳首を舐め回しパンツの上から股間を触っている。ゆっくりとパンツをずらすとすでにビンビンに勃起した肉棒がそそり勃っている。パンツを下ろしたありさはパクリと肉棒を咥えると、カリを口に含んでジュボジュボとしゃぶっていく。リカも肉棒に絡みつき二人でしゃぶり合う。二人の唾液であっという間にヌルヌルになってしまう肉棒。ありさは袋を舌先で舐め回し、リカはカリを徹底的にしゃぶっていく。さらに手コキも加えてピストンを早めていくリカ。男の息づかいが荒くなり「あ〜〜」とリカの口から肉棒を抜くとドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。