H:G:M:O 流出裏AV(2015年06月)
ほとんど隠せないくらいのセクシー下着姿の水谷桃ちゃん。パンツ姿の男が股間を桃の乳首に擦りつけていく。見る見ると股間が膨らんでいく男。桃は男の膨らみをおっぱいで挟み込みパイズリしていく。すっかち興奮して勃起してしまった男はパンツを下ろすと、直接、桃の乳首に肉棒を擦りつけていく。桃の乳首はピンと勃起していく。「乳首が尿道に擦れて気持ちいい〜」と益々興奮していく男。チンポを桃のおっぱいに挟みそのままパイズリ。「舐めてもらってもいいですか?」男は肉棒を桃の口元に向ける。パクリとチンポを咥えた桃は、ジュボジュボとピストン。そして男は再びパイズリをおねだり。男は桃を横たわらせると、桃の体に跨がり再びパイズリ。桃の巨乳にチンポを挟み激しく腰を動かしていく。「あ〜、あ〜。イキますよ、イキますよ〜。あ〜!」男の快感は一気に上昇しドピュドピュッと発射してしまう・・・。ロリ顔巨乳の桃ちゃん。パイズリでイカせたあとは、ブルマ姿に。テープで縛られ、乳首はローターを貼り付けられてしまう。たっぷりと弄られた後ズコズコとチンポを突き立てられてしまう作品。
学生時代の思い出の場所だという公園で待ち合わせしている、美人奥様の大倉秀子さん。男が「今日は、いっぱいエッチさせてくれるってことで期待してきました。」と早くも興奮ムード。それに対し「うふ、いいです。」と秀子さんも期待をしている様子。「じゃあ、中出ししてもいいですか?」とさらに突っ込む男に「いいです。」と快諾。なんともエッチな美人妻にさらに興奮する男。そこで、男はリモコンローターを取り出し「ここで使って欲しいんです。」とリクエスト。「ここでですか?人がいますけど・・・。」と戸惑うが、秀子さんも好奇心たっぷり。ベンチに座ってリモコンローターをオマンコに装着。早速、男はリモコンをスイッチをオンオフ。そのたびにローターの音が周囲まで聞こえ、秀子さんが反応する。「散歩でもしましょうか?」と男が誘い歩きながらスイッチをオンオフ。「あ〜、ダメ〜。気持ちよくて。」とローターはしっかりと仕事をしている様子。徐々に秀子の息づかいが荒くなり、木にもたれかかる。「あ〜、もうダメ。あ〜、イッちゃう。ダメ。」と急にしゃがみこんでしまい、絶頂へ達してしまう。「どうしたんですか?」と男が聞くと「イッちゃったの。」と野外ローター攻めに堪らずイッてしまったという。「周りの人たちが見てましたよ。」周囲にもバレてそうだったのがさらに興奮したという秀子。ホテルへ入っても、そのままリモコンローターをつけっぱなしにして動かしていた。ソファーに座るや足を開いてM字開脚。男はパンティに膨らむローターをグリグリとオマンコに押しつけていく。「あ〜ん。あ〜。」秀子はまたもやあっという間にイッてしまう・・・。むっちり系の熟女妻がエッチを求めて大胆になる。Tバックの勝負下着で男を興奮させ、「恥ずかしい・・・」と言いながらオマンコをパックリと広げてしまう。素人美人人妻好きには堪らない作品。
透け透けのキャミソールとセクシーな下着でこちらを悩殺する水原みなみちゃん。椅子に座り、ローターのスイッチを入れるとゆっくりと乳首に押し当てていく。足を開くとローターを下半身へと滑らせ、パンティの上からオマンコに押し当てていく。ローターの振動がオマンコを刺激し、すぐに顔を歪ませて喘ぎ声を漏らしてしまう。「あ〜気持ちいい〜」キャミソールの肩紐をずらしておっぱいを丸出しにすると、おっぱいを揉み揉み。Tバックパンティがオマンコに食い込み、オマンコが露出。みなみはローターを直接オマンコに押しつける。「あ〜ん、気持ちいい〜。」みなみのオナニーを見ていた男が「気持ちいいか?」と近づいてくる。すでに股間は膨らんでいて、それを見た見たみなみはパンツの上からチンポを舐めていく。さらに股間を手で摩りながら「見せて」とおねだり。興奮した男は一気にパンツを下ろす。ビクンと剃り上がった肉棒が露わになり、みなみはパクリと咥え舐め始める。みなみの口の中でさらにいきり勃った肉棒を手コキしながら、ローターをオマンコに押しつけていく。「イッちゃうよ、イッていい?イッちゃう〜」体をビクンビクンと震わせながら絶頂へ達してしまう。「イカせてくれる?」みなみのオーガズムを見てますます興奮した男はみなみにおねだり。肉棒をローションまみれにするとパクリと咥えジュボジュボとピストン。さらに手コキで肉棒をシコシコと攻め続ける。「あ〜、あ〜。」男の息づかいが荒くなり肉棒はさらに硬直する。「あ〜出そうだよ。あ〜、出るよ。あ〜、あ〜〜!」男はみなみの手コキをガマンできず、あっという間に発射してしまう・・・。巨乳お姉さんがオナニーしながらチンポを手コキ。イヤらしい目で見つめられながらイカされてしまう、手コキファンには堪らない作品。
グラビアアイドル系のキュートスレンダー美人、姫川りなちゃん。おっぱいもおしりも丸見えのセクシーランジェリー姿でこちらを悩殺する。「ほ〜ら、気持ちよくしてあげる〜。」とソファーに座ると、床に横たわる男の股間をヒールで弄り始めた。パンツの中でピクピクと反応してしまう男のチンポ。「どこ〜?」男の反応を確かめながら気持ちいいところを探っていくりな。「こっち?」とヒールの底をチンポに擦りつけていく。堪らず体をビクンと震わせてしまう男。「気持ちいいの?」パンツの中で膨れあがったチンポを擦りながら男に聞くと「は、はい。」と声を震わせながら答える男。「堅くなってきてるよ?」ピンヒールをチンポに突き刺すように弄るりなに、堪らず声を漏らしながら感じてしまう男。「これで出ちゃうのかな?」と両足で激しくチンポを擦り続けるりな。「まだイッちゃダメだよ?」と男に念を押しながらヒールで攻め続ける。「触って欲しい?」男は物欲しそうな声で「はい」とおねだり。りなは男のパンツを下ろすと肉棒をシコシコとしごき始める。「気持ちいいの?なんか出てきてるよ?」チンポの先からガマン汁が溢れ、男の息づかいが荒くなっていく。「イキそうなの?」高速で手コキしながら男が限界を訴えると「ダメ〜。まだダメ〜。」と手コキをやめ、寸止めでイカせてくれない。これを何度も繰り返しながら、男を弄んでいくりな。しかし、ただ弄ぶだけではなく、たっぷりと唾液を垂らしながら、激しいフェラチオもしてくれる。丁寧に袋を舐め、竿に吸い付いていく。「ハ〜、ハ〜、ハ〜。」男の息づかいが荒くなりイキそうになるが、りなは再び寸止めしてしまう。「今度は私を気持ちよくさせて。」ソファーに座ると大きく足を開き男にオマンコをクンニさせる・・・。なかなかイカせてくれない寸止め地獄。そんなM男には堪らない作品。
超絶美人の今井みすずちゃん。クリッとした大きな目でこちらを見つめながら、おっぱいをまさぐっていく。キャミソールの肩紐をずらし、スルリと落としていく。するとたわわな巨乳があらわになり、乳首を挟み込むようにコリコリと弄っていく。激しく巨乳を揉みしだいたり、優しく乳首を弄ったりと、みすずの手からこぼれるほどだ。足を開き赤いパンティの上からオマンコをまさぐっていく。割れ目に沿って指が滑り、みすずの息が荒くなっていく。Tバックをずらしオマンコを丸見えにすると、指をたっぷりと舐めてヌルヌルに。その指をクリトリスに擦りつけグリグリと攻めていく。堪らず喘ぎ声を漏らし出すみすず。さらに快感を得ようと、みすずはローターを取り出し、これもたっぷりと舐めていく。乳首にローターを押しつけ刺激を加えた後、クリトリスに押しつけていく。ローターの振動が激しくクリトリスを攻め、みすずの顔は堪らず歪んでしまう。「あ〜〜、いい〜〜!」みすずはさらにローターを押し当て続け、快感は一気に上昇する。「あ〜、あ〜、イク〜、あ〜、イクーー!」みすずはあっという間に絶頂へ達してしまう。体をビクンと震わせてイッたあとも、ローターを押し当て続けるみすず。さらに指をズブリと挿入し、グリグリとピストンし続ける。「あ〜、気持ちいい〜。あ〜、イッちゃう、イッちゃう〜〜!」みすずは、またも絶頂へ達してしまう・・・。いい女が顔を歪ませてオナニーするシーンは堪らない。さらに興奮した男をたっぷりとフェラチオで気持ちよくさせ、イカせてしまう痴女ぶり。さらには3Pでたっぷりと中出しされてしまう作品。
黒板に数式を書いていく、麻○久○子似の女教師、朝丘まりんちゃん。一人の生徒に数学の補習をしているようだ。まりんの体は、スーツで隠した胸が窮屈そうだ。ミニスカートからはストッキングを穿いたきれいな足が覗く。教室で催してしまったまりん先生は、服の上からおっぱいをまさぐっていく。ゆっくりとスーツのボタンを外すと、スーツの下はなんとブラジャーのみ。巨乳を包み込んでいるブラジャーのホックを外し、その巨乳を見せてくれる。ミニスカートも脱ぎ、Tバックパンティ姿に。セクシーなイヤらしいおしりに興奮してしまう。「こっちへ来て〜」生徒を呼び寄せると、まりんは生徒のズボンを脱がせてしまう。「おいしそう〜。このお口で食べちゃおう〜」と生徒のチンポを見つめている。生徒はまりん先生のエッチな体にすっかり興奮してしまい、すでにチンポをビンビンに勃起させている。パクリと咥え、ゆっくりと竿全体を愛撫していくまりん先生。「気持ちいい?」まりんは唾液で肉棒をヌルヌルにすると、巨乳でチンポを挟み込んでしまう。「おちんちんの硬さがおっぱいに伝わってるよ。」パイズリでチンポをピストンしていくまりん先生。さらにパクリと咥えて激しいピストン。手コキも加えて生徒のチンポを激しく攻め立てる。ジュボジュボとエッチな音が教室中に響き渡ると「あ〜」と生徒は限界を訴える。まりんは舌を出して待ち受けると、生徒はドピュドピュッと口内にザーメンを発射してしまう・・・。こんなエッチな先生がいたら堪らないというセクシーボディの淫乱女教師。勉強だけでなく、特別な「エッチな補修」もしてくれちゃうという、男の願望をたっぷりと満たしてくれる作品。
グラビアアイドル級のナイスボディ、水谷桃ちゃん。今にもおっぱいがはみ出そうな水着でセクシーポーズ。ビキニの紐を外して豊満な巨乳を手ブラで隠す。こちらを焦らしたところで一気に手ブラを外して巨乳を見せてくれる。今日はローションをたっぷりと使って桃ちゃんを喜ばせようという。ローション未経験の桃は「楽しみです。」と早くもウキウキモード。一番感じるところは「おっぱいとアソコ」という桃。早速特性のローションをたっぷりとおっぱいに垂らしていく。男がビキニの下に手を滑らせて巨乳を激しく揉みしだいていく。全身がローションまみれになり、男は股間をまさぐっていく。桃は堪らず激しい喘ぎ声を漏らして感じてしまう。「いやらしいな〜」男は桃の感じ方に興奮しながら乳首を吸いオマンコを攻めていく。ローションまみれなため、すぐに男の指がオマンコに滑り挿入されてしまう。ズボズボと指入れしながらクリトリスを集中的に攻めていく男。「イヤ、イヤ、イヤ、イッちゃう・・・」と早くも桃の快感は一気に上昇してしまう。しかし、男は桃がイキそうになるとクリトリス攻めを止めてしまう。男の肉棒もすでにビンビンに勃起している。桃の眼前に肉棒を差し出すと、桃はパクリと咥えておいしそうにフェラチオ。ジュボジュボと激しいピストンで咥えた後、男は再び桃のオマンコを攻めていく。「男が欲しくなったら言ってね。」桃が「欲しい」というまでチンポは入れてあげないつもりのようだ。ローションにまみれたオマンコはヌルヌルでかなり気持ちいいようだ。桃が感じる姿を見て、チンポがビンビンに勃起したままの男は、我慢できなくなり、桃のオマンコに肉棒を挿入してしまう・・・。ローションを全身に塗りたくり、女の感度を倍増させてしまう男。その通りに気持ちよくなってよがりまくってしまう、巨乳淫乱女をたっぷりと堪能できる作品。
結婚10年目だという美人奥様、石塚舞さん。女の子が一人いるという。旦那は単身赴任が続いているので、セックスをする機会が少ないという。なので、3〜4年は旦那とエッチをしていないという。「じゃあ、浮気とかされてるんですか?」男に聞かれて、「成り行きで・・・」と特定の人はいないというが、時々セックスしちゃうという。「最近エッチしたのはいつですか?」と聞かれ「う〜ん、2〜3ヶ月くらい前ですかね。」と今日は久しぶりだという。「どんなエッチをするのか楽しみですね。」と男が早くも興奮気味。なかなかのグラマラスボディの持ち主の舞さん。男は舞を立たせると後ろ向きに。ワンピースを脱いでもらい下着姿に。「恥ずかしいですね。」という舞。熟女の妖艶なボディをまじまじと見る男。「ブラジャーもとってください。」と促すと「恥ずかしい・・・」といいながらブラジャーを外す。ブルルンとした巨乳があらわになり、男は益々興奮する。「下もとっちゃいましょう。」男はパンティも脱いで全裸になるよう促す。舞の全裸を見ながらおしりに触れていく男。後ろからおっぱいを弄り「もう半勃起です。」とチンポがすぐに反応してしまう。ソファーに座らせ、ゆっくりと足を開かせる。浅く座らせオマンコが見えやすいようにさせると「自分でパックリと開いてくれますか?」とオマンコをパックリと開かせる。きれいなピンク色のオマンコに「なんだか大きくなりますね。」とチンポがさらに勃起してしまう男。「私だけが興奮しちゃう〜」と羞恥プレイに興奮していく舞。「舐めさせてください。」と男は舞のオマンコに舌を這わせていく・・・。熟女の魅力たっぷりの奥様。旦那とはセックスレスなので、欲求不満を他人とのセックスで解消しているという、どこにでもいそうな奥様だ。熟女、人妻好きにはたまらない作品。
大人っぽい顔立ちをした、T153B84W59H86のキュートスレンダーボディの水原みなみちゃん。極太のバイブを口に頬張り、たっぷりと濡らしている。スイッチを入れると足を開いてオマンコに押し当てていく。タンクトップをはだけるとたわわなおっぱいが丸出しになり、エッチな気分に。ショートパンツを一気に脱ぎ捨てるとバイブの先端をオマンコにグリグリと押し当てていく。バイブがワレメを押し広げ、ズブリと突き刺されてしまう。オマンコの中でバイブの振動が刺激を加える。「あ〜気持ちいい〜」思わず声を漏らしてしまうみなみ。グリグリとバイブをオマンコに突き刺し、バイブはオマンコの中で激しく回転する。「あ、あ、あ〜。いい〜。」すっかりバイブの刺激で快感が高まったみなみ。「あ〜、いい。あ〜、イッちゃう〜。」快感がどんどん上昇し、みなみは快感を貪っていく。「あ〜、イク〜。イッちゃう〜。イッちゃう〜〜〜!」体をビクンビクンと震わせながらみなみは激しく絶頂を迎えてしまう・・・。自分がオナニーで気持ちよくなった後は、肉棒を濃厚なフェラチオでたっぷりと舐めあげ、手コキを加えながらイカせてくれちゃうのは、何とも堪らない。「あ〜、いやぁ〜、出ちゃう〜!」と大量の潮を吹いてくれる淫乱ボディをたっぷりと堪能できる作品。
OLの制服姿がセクシーすぎる姫川りなちゃん。ミニスカ制服なので、座るとパンティが見えてしまう。ミニスカにはパンティラインも透けてしまって、制服好きには、何とも堪らない光景だ。さらに堪らないのは、メガネだ。メガネをかけることで、優しい顔立ちが、知的に見え、きつくも見えてしまう。ソファーに座ったりなは、おもむろに胸元に手を入れおっぱいを刺激し始めた。さらに足を開いたかと思うと、ミニスカの奥はなんとノーパン。ストッキング越しにオマンコが丸見え状態だ。ストッキングの上からオマンコを弄りだし、喘ぎ声を漏らすりな。用意したバイブをたっぷりと舐めあげるとスイッチを入れオマンコに押し当てていく。バイブの振動がクリトリスを刺激し、りなの顔が歪んでいく。りなはバイブのスイッチをさらに強くしてクリトリスを刺激する。ストッキングの上からでは物足りなくなり、ストッキングを脱ぐと、オマンコに直接バイブを押し当てていく。さらにズブリとバイブをオマンコに挿入すると、ズボズボと激しく出し入れしていく。バイブの動きとともにりなの息づかいは激しくなり、喘ぎ声も漏れていく。呼吸が荒くなり、バイブの動きをさらに激しくしていくりな。快感を貪るようにバイブをピストンしてながら、りなの顔がさらに歪んでいく。「あ、あ、あ、あ〜ん!あ〜〜〜!」大胆に快感を貪っていくりなの呼吸がどんどん荒くなり、やがて、我慢の限界に。「あ、あ、あ、ダメ〜〜〜!」りなのオマンコに突き刺されたバイブは、りなを絶頂へ導いていく・・・。美人メガネOLが制服のままオナニーに耽り、同僚にハメられてしまう。最後は手コキとフェラで抜いてくれる作品。
モデル系超絶美人の今井みすずちゃん、22歳。B86W58H86の超ナイスボディ。性感帯を聞かれ「気持ちいいところは、おっぱいの・・・ここと、下の・・・クリトリスが気持ちいいです。」と乳首が気持ちいいのとクリトリスだという。男が「乳首見てもいいですか?」とみすずのブラジャーを外すとプルンとたわわな巨乳があらわになる。後ろからおっぱいを揉み揉みしながら、乳首をコリコリ。攻められながらのインタビューに感じてしまい、時折声を震わせながら答えるみすず。「オナニーは指でします。」というみすず。エッチに物足りなくてオナニーすることもあるという。オナニーでは「必ずイキます。」というみすず。おもちゃは「最近壊れちゃいました。」とハードに使い込んだことを伺わせる。その間にパンティを脱がされ全裸にされてしまったみすずは、後ろからクリトリスを攻められている。さらに両ももを抱えられ、足をM字に開かされる。恥ずかしい格好にさせられ、オマンコをグジュグジュと弄られている。インタビューが終わり、セクシーな水着姿でソファーに座っている。「どこが感じるのかな〜?」と男が現れ「やっぱりこっちの方かな?」とおっぱいを揉み揉み。三角ブラをいきなりずらしおっぱいを丸出しにすると、乳首をコリコリと刺激。「使ったことあるかな?」男は電動マッサージ器を取り出すと、スイッチを入れてみすずの乳首に当てていく。「あ〜〜〜!」強烈な刺激に敏感に反応し喘ぎ声を漏らしてしまうみすず。「こっちの方がいいかな?」と男は電マを下半身へと滑らせ、クリトリスに押し当てていく。「あ〜気持ちいい〜〜〜!」電マの刺激に堪らず声を上げるみすず。イキそうになるみすずに「まだイカせないよ。」と攻撃をやめる男。「あ〜ん。」少しがっかりしたみすずだが、「オマンコに当てて。」とおねだり。男は再び電マをクリトリスに押し当てていく。パンティの紐を解き、オマンコを丸出しにする男。みすずの愛液がすでに滴り落ちている状態だ。電マをクリトリスに押し当てながら「自分でオマンコを開いて。」とみすずにパックリと広げさせようとする。「自分でやらないとやめちゃうよ。」というがみすずは気持ちよすぎて少ししかできない。仕方なく男がビラビラを広げながら電マを押しつけていく。「あ〜〜〜!いやぁ〜〜〜!」激しい電マの刺激がクリトリスを襲う。「あ〜〜〜イクゥ〜〜〜!」みすずは我慢できずに絶頂へ達してしまう。「あ〜、イッちゃった。もっといじめちゃおう。」男はさらに電マをクリトリスに押しつけていく・・・。モデル系超絶美人が何度もイカされてしまう羞恥プレイモノ。いい女が激しく感じる顔をたっぷりと拝める作品。
全身が透け透けの網タイツで登場の麦かおるちゃん。おっぱいも、おしりも、オマンコもすべて丸見えのエッチなボディタイツだ。男はかおるを立たせて全身を食い入るようにチェック。「すっごいな、これ〜。エロいな〜。」かおるの体に興奮してきた男は「体をチェックしていきたいと思いますけど・・・性感帯は?」と取り出したローターで耳元からうなじ、乳首へと滑らせていく。「ここはどうでしょう?」とローターをワレメへと滑らせていく。すると腰をくねらせて反応してしまうかおる。「くすぐったい」といいながら「立ってられない〜」とオマンコが感じてフラフラになってしまう。男はかおるを座らせると、さらにローターをクリトリスへ押しつけていく。腰をくねらせて感じてしまうかおる。「じっくりと見てみたい」とかおるをマングリ返しにすると、オマンコをパックリと開いてしまう。「この状態で当てたらどうなっちゃうんだろう?」男はローターをクリトリスに押し当てる。かおるは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。男はさらにクスコを取り出し「産婦人科で使うやつですね。」とまずは指をズブリと挿入しオマンコの濡れを確認。そしてズブリとクスコを挿入していく。クスコを開いたままで固定しオマンコの中を丸見え状態に。男はさらにローターをクリトリスに押し当てていく。「濡れてきちゃうのかな?」とクリトリス攻めでオマンコの中が濡れてくるか興味津々。「入れてみよう。」とローターをクスコで開いたオマンコの中へ挿入。一瞬で深くまで飲み込まれたローターを取り出し、再びクリトリスへ押し当てていく・・・。全身網タイツのエロ娘のオマンコをクスコで開いてローター攻め。そしてオナニーを変態男たちの前ですることになり、エロ娘が恥ずかしい思いをしながら大量に顔射されてしまう作品。
浴衣姿がかわいらしい小倉あかねちゃん、21歳。笑顔が元フ○テ○ビの本田○子アナに似ている。男はかわいさに早くも興奮し、あかねに濃厚なキスを迫る。舌をベロベロと絡ませ、普段はできない、若い娘とのキスをたっぷりと。男があかねに3サイズを聞くとB82W62H88Bカップというキュートスレンダーボディ。浴衣の上からおっぱいを揉んでいく。浴衣の帯をほどき、スルリと脱がせるとおっぱい丸出しのノーブラにノーパンと益々大興奮。下半身に目をやるとそこにあるはずの陰毛がない。「剃られちゃった。」とどうやら、横たわっている間に剃られてしまったという。男はあかねをベッドに促し乳首を舐めていく。そして、足を開かせ「どうしてほしいの?」と意地悪な質問。「舐めてほしい・・・」すっかりエッチな気分になってしまったあかねは、恥ずかしそうにおねだり。「舐めてあげますよ〜」嬉しそうに答える男。「その前に・・・」とオマンコを指で弄りグチョグチョにすると、そのままズブリと指を挿入。激しい指マンにさらにグジョグジョになっていく。男から濡れ濡れの指を見せられたあかねは「恥ずかしい〜」と恥じらう。「こっちもチェックしなくちゃ。」と男はあかねのアナルをパックリと開く。「舐めていい?」あかねをマングリ返しにした男はアナルを舐め始める。薄く陰毛が生えつつあるオマンコにも舌を這わせベロベロと舐めていく。「興奮してきちゃったよ。」と男は自らパンツを脱ぐとあかねの眼前に立つ。あかねは男の興奮した肉棒をパクリと咥えていく・・・。素人浴衣娘が、エロエロ中年の毒牙にかかり、ズボズボにされてしまう作品。
結婚3年目の主婦、神田あかりさん。旦那さんは銀行に勤めるサラリーマンだが、仕事が忙しく、すでに新婚気分はないという。なので、セックスは月に1〜2回と寂しい限り。もう少しあってもいいのかな?という男の問いに「そうですよね?少ないですよね?」ともっとエッチがしたいと思っているが、仕事が忙しい旦那に訴えてるが、「疲れてるんだよ。」と取り合ってくれないので、もう言わなくなったというあかりさん。「男は出さないとダメだからね〜。どっかでしてませんか?」とドキッとする質問をされ「浮気はしそうにないが・・・。」とちょっと不安な様子。自分も欲求不満なので「ほぼ毎日してる。」というオナニー。昼間に鍵をかけて、居留守を使いながら「おもちゃを使って・・・」オナニーするというあかり。「かなり、エロい体してますよね?」とあかりをたたせると「おっぱいも大きいですよね?」と早くも興奮している。「もうテント張っちゃってるから、ちょっと触ってみて?」とあかりに股間を触らせる男。「大きい胸見せて?」と服を脱ぐよう促す男。服を脱ぎ下着姿になると、ブラジャーも一気に外す。タプンとたわわな巨乳があらわになり、思わず乳首に吸い付く男。「おいしい〜」と味見する男。後ろを向かせておしりをチェックする男。おしりを愛撫しながら股間に手を伸ばしていく。「パンティ脱いでもらえますか?」男は全裸になったあかりをソファーに座らせると、浅く座らせる。股間を両手で隠しながら座るあかりに「見せてくれますか?」と両手をどけるように促すが「恥ずかしいです。」と躊躇する。「ここまで来たので・・・」と再度促すとあかりはパッとオマンコを見せてくれる。ビラビラのないきれいなオマンコに益々興奮する男。「ちょっと舐めさせてもらっていいですか?」洗ってないオマンコを舐められることに抵抗を感じたあかりは、とっさに両手で隠すが、男は「洗う前に舐めたい・・・」と股間に顔を埋めてしまう。ベチョベチョととオマンコをクンニすると堪らずあかりが喘ぎ声を漏らしてしまう。「これで、オナニーしてくれますか?」男がローターを手渡すとあかりはローターをクリトリスに押し当てていく。すぐにオマンコをヒクヒクさせながら感じ出すあかり。顔を歪ませて気持ちよくなっていくあかりのオマンコは、ヒクヒクと動きながら、中から愛液が溢れ出してくる。愛液が割れ目を滴り落ちてくる様子を見ていた男は、それにものすごく興奮し「舐めさせてください。」とあかりのオマンコに舌を這わせていく・・・。日頃欲求不満な若奥様が久しぶりのセックスに激しく燃え上がってしまう作品。
セクシーな下着姿で四つん這いにさせられている川野優ちゃん。おしりは丸見えで、スパンキングをされている。「ほら、もっとおしり降って。」とスパンキング。「イヤらしく。クネクネさせて。」男はさらに要求していく。「ほら、もっとよく見せてもらおうか?」とTバックパンティを一気に脱がせると、ぱっくりとオマンコを広げてしまう。「よく見えるよ。」興奮した男は、優を椅子に縛り付けていく。足を大きく開かされ、ぱっくりとオマンコが丸見えになった状態で、両手と両足を固定されてしまう。「ほら、恥ずかしいところ、丸見えだよ。」恥ずかしい格好にさせられた優に、男はローターを押し当てていく。「感じなさい。気持ちよくなるんだ。」と乳首を露出させ、ローターを押し当てていく。あっという間に勃起してしまう優の乳首。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう優。「気持ちいいのか?」と聞かれ「気持ちいい〜」と口にする優。男はパックリと丸見えのパイパンオマンコにローターを押し当てていく。「どんな感じだ?クリトリスは?」とクリトリスを露出され直接ローターを押しつけられる優。「気持ちいい〜」息づかいを荒くしながら「オマンコが気持ちいい〜。もっとやって〜。」とおねだりする優。「もっと、どうされたいんだ?」濡れ濡れになったオマンコをさらに攻めながら「もっと激しいのがいいんじゃないか?」と強烈な吸引機能を持つ機械を取り出した。吸引ノズルの先を乳首に近づけると、強烈に乳首を吸い込んでいく。男は、その強烈な吸引器をオマンコに近づける。するとオマンコは強烈な力で吸い込まれてしまう。男はさらに極太のバイブを取り出すと、濡れ濡れになったオマンコにズブリと突き刺してしまう・・・。
透け透けのセクシーな下着姿で拘束されている岸本萌ちゃん。男がゆっくりと乳首を弄り出す。すぐに顔を歪めて感じてしまう萌。「あん〜、あ〜。」男がローターを下着の中に滑らせ乳首に押し当てると堪らず声を上げて反応してしまう。男はローターを萌の体に沿って滑らせていく。ローターが萌の一番感じるとこへ到達すると、男はローターをそこへ集中的に押し当てていく。ローターの振動がクリトリスを襲い、萌は自らおっぱいを揉み始める。男は透け透けの網下着にハサミを入れ、股間を丸出しにしてしまう。すっかり興奮してしまった萌は、自らの指でクリトリスを弄り出す。男の攻撃に嬉しそうに反応する萌。ローターを手渡され、グリグリとクリトリスに押し当てていく。男は萌の反応を見ながらローターのスイッチを強弱していく。ローターが強になると萌は激しく反応しあえぎ声も激しくなる。さらに男はバイブを手渡すと「舐めて」と舐めさせる。その間、ローターをクリトリスに押しつけ萌の反応を楽しんでいる。「それ使っていいよ。」男がバイブの使用を許すと嬉しそうな笑顔を見せ、バイブをオマンコに押し当てていく・・・。
ベッドで自分の股間を触りながら悶々としている男。「最近溜まってるしなぁ・・・。」とつぶやく。やがて意を決したように電話をする男。「今日は、亜沙妃ちゃんって出勤してますか?」とお気に入りの娘を指名しようと聞いてみる。「あっ、ほんとですか?じゃあ、じゃあ、スペシャルコースをでお願いします。」亜沙妃ちゃんを楽しみに待つ男。するとしばらくして亜沙妃ちゃんがやってきた。しばらく談笑した後、挨拶のキスを交わす。「スペシャツコースでよろしかったんですよね?」と男のズボンを下ろしていく。「失礼します〜。」下半身を露出させパクリとチンポを咥えていく亜沙妃。「どうですか?」と微笑みながら男の反応を確かめる亜沙妃。「あ〜気持ちいいです。」いきなりの即尺に感激し、あっという間にビンビンに勃起させてしまう男。「大きくなっちゃいましたね。」と男の反応にうれしそうにフェラを続ける亜沙妃。舌先で裏筋をペロペロと高速に舐めあげる技に「あ〜それ気持ちいいです〜」と興奮する男。たっぷりと肉棒をしゃぶった後、コートを脱ぐ亜沙妃。「ご指名のマイクロビキニですよ。」と極小のビキニ姿になる亜沙妃。「すごい、小さいんですね。」とほとんど隠れるところがないくらいに極小のビキニにますます興奮する男。「じゃあ、もっと気持ちよくしますね。」亜沙妃は男と下を絡めてディープキスを交わす。その間もビンビンに勃起したままのチンポを弄る亜沙妃。「これじゃあ、全部舐められないんで、そこに横になってください。」と促され横たわる男。「じゃあ、失礼します。」亜沙妃は男の乳首を舐め始める。舌先を滑らせながら男の全身をリップ攻めにしていく亜沙妃。「あ〜、すごい。これは最高だ〜。」亜沙妃のリップ攻めにさらに興奮していく男。亜沙妃は嬉しそうに男の下半身を集中的に攻めていく・・・。
チアリーダーの麦かおるちゃん。「最近、うちの部員たちが成績がよろしくないんだよ。思い当たる節はないか?」と先生に聞かれるが「いやぁ、わからないですね。」と思い当たるところがないかおる。「そうか。おまえ最近、部員たちのボディケアとかやってるのか?」と日頃の活動を聞かれるが「私がんばってますよ〜、先生。」と一生懸命やってることをアピールするかおる。「そうか?だったら、もうちょっと成績上がってるはずなんだけどな。やっぱり指導が行き届いてないんだと思うよ。」とかおるの活動が足りないのが部員たちの不調の原因だという先生。「今日は、その指導をもっとちゃんとヤッてもらうために、先生が講習するから。」と改めて教えるという先生。「はい。」と返事をするかおるに「おまえちゃんと言われたことを守ってるよな?チアリーダーは?」と基本を確認する先生。「ノーパン、ノーブラ。」即答するかおるに「うん、そう。ちゃんと着けてないよな?」とかおるのノーブラを確認する先生。チアの衣装を引っ張り乳首が目立つようにしたらどうか、とかおるの乳首をコリコリと勃起させる先生。「下はどうなってるんだ?ちょっとめくってみなさい。」とスカートをまくらせる先生。「うわぁ〜、すごいね。もっとおへそを見せて。」とさらにまくらせる先生。「先生恥ずかしいです。」と下半身が丸見えになってることが恥ずかしいと訴えるかおる。「そんなんじゃ、うちのチアリーダーは務まらないぞ。」と羞恥心を捨てるように指導する先生。「よし、その状態で足上げをやってみなさい。」先生はかおるに足を前に上げる練習をさせる。「1,2,1,2,」先生がかけ声をかけるとかおるは足上げの練習を始める。スカートがまくれオマンコが丸見えになってしまうかおる。「もっと、体を柔らかくしないといけないぞ。」何度も前後に足上げをさせられるかおる。そのたびに前から後ろからオマンコが丸見えになり「恥ずかしいです。」とかおるが訴える。しかし、先生の指導は続く。「今度は足を開いて座ってみよう。」スカートをまくるとオマンコがパックリと丸見えになってしまう体勢で、左右に前屈させられるかおる。さらに先生は後ろからかおるの足を抱え、持ち上げると足を開いたり閉じたりと、さらにオマンコが丸見えになる体勢にさせられる。足が開かれるたびにオマンコも同時にパックリと開き、奥には光るものが。さらに先生はかおるを四つん這いにさせるとオマンコとアナルが丸見えの状態にさせ、アナルを開閉させる。「よし、今度はマッサージをしてあげるからな。」先生はマッサージと称し、かおるのアナルにズブリと指を挿入してしまう・・・。
全裸でベッドに座る浅倉りほちゃん、21歳。B84W59H87のスレンダーボディだ。早速男が押し倒し乳首を攻めると「敏感なんです。」とすぐに勃起してしまう。「すごいね、敏感すぎるよ。」と男は早くも大興奮して、おっぱいにむしゃぶりついていく。感度抜群のりほの体を確かめるようにゆっくりとチェックする男。足を広げさせオマンコをパックリと開き、さらにはアナルもパックリと開き隅々までチェック。「舐めて欲しい。」というりほの要望に応え、男はりほの腰を高く抱えマングリ返しの体勢に。すぐにアナルに舌を這わせベロベロと激しく舐めていく。気持ちよくてすぐに喘ぎ声を漏らすりほ。「こっちはどうかな?」と指でオマンコを弄り出す男。「もう濡れてるよ。」と指を滑らせると、りほは堪らず顔を歪めてしまう。男はクリトリスをむき出しにして舌を這わせていく。徐にローターを取り出しスイッチを入れると、パックリとオマンコを開き、クリトリスから膣へと滑らせていく。感度抜群のりほは激しく声を上げて反応する。ズブリとローターをオマンコの中に挿入すると「あ〜〜〜!」と喘ぎ声も激しくなる。ズボズボとローターを出し入れするたびに腰をくねらせて感じてしまうりほ。男は「これもいつも使ってるでしょ?」と極太のバイブを取り出し、ズブリとオマンコに挿入してしまう。濡れ濡れのオマンコは難なくバイブを飲み込み、男はズボズボとバイブを出し入れする。りほは堪らず「本物」を欲しがるが「まだあげない。」と焦らす男。すると電動マッサージ器を取り出しオマンコに押し当てていく。「あ〜〜〜〜!」激しく感じて絶叫してしまうりほ。「本物が欲しい〜」と男におねだりすると「じゃあ、大きくしてもらわないとね。」とりほの前に立つ。りほは男のパンツを下ろし、パクリとチンポを咥えていく・・・。
雨の公園で男と待ち合わせをしている人妻の内山絢さん。かわいらしい若妻で胸元にクッキリと谷間があり、「会った瞬間からイヤらしい。」と男が早くも興奮してしまう。普段の旦那は、すごく淡泊で最近はセックスレスだという絢さん。「欲求不満〜」と笑みを浮かべながら「今すぐにでもシちゃいたい気分です〜。」とすでに1年もセックスしていないという奥様。なので、「オナニーしちゃいます〜」とマイローターでオナニーして解消しているという。尽くすのも好きで「全身リップとかしますよ。」と喜んで欲しいのでご奉仕するという、男には嬉しすぎる奥様だ。こんなエロい奥様を放っておく旦那さんは、なんとも罪深い。今までのエロいエッチは、彼氏の親が隣にいるところでエッチをしたり、リモコンローターをオマンコに入れて、レストランに行くという羞恥プレイもしたという。一番好きなのは「中出し〜。中出しは一番。」という絢さん。男は、この言葉にことのほか興奮してしまう。2番は「言葉攻め。」されるのが好きという。「恥ずかしいことをさせられると堪らない」というもう、すぐにでも押し倒したい衝動に駆られてしまうところだ。こんな話で「もう濡れてます。」という絢さん。「その辺に車を止めて、濡れ濡れチェックしましょう。」と車を止めると、「その巨乳、揉み拉いていいですか?」と揉み揉みし始める男。「もう、乳首勃ってますね?」と服の隙間に手を入れ乳首をコリコリ。「もう、勃起してきちゃったんですけど。」と男も興奮して肉棒を堅くしてしまう。乳首攻めに、絢は気持ちよくなって喘ぎ声を漏らす。男が下半身を触ると「もう湿ってますよ?」とパンティが湿っていることを告げると「だって〜」と気持ちよくなってしまったので仕方がないという絢。男は電動マッサージ器を取り出し、「いつもやってるオナニーを見せてくれますか?」と促す。絢は電マを手に取るとすぐに股間に押し当てていく。「もう、待ちきれない〜」と乳首をコリコリしながら、オマンコに電マを押し当てていく。「ガマンできない〜」とすぐに快感が上昇し「だめ〜、イッちゃう〜、あ、あ、あ〜!」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
ギャル系の川野優ちゃん、19歳。T150B83W58H85のキュートスレンダーボディ。今までの経験人数は10人以内という、見た目と違ってお堅い系だ。なんだか挙動不審だが、それは、インタビューされながら、男にオマンコを弄られているからだ。足を開かされパンティの隙間から男が指をズブリと挿入しグジョグジョしている。「フェラが好き」という優。ご奉仕しているのが好きで、そのままドピュッと出されるのがいいという、M女気質。早速、フェラチオをしてもらうことに。ジュボジュボと肉棒を咥えるとすぐにビンビンに勃起してしまう。竿を丁寧に舐め上げるとカリを再びパクリ。男は、フェラされながら優のオマンコを指で弄っている。「あ〜。」男の吐息が乱れ興奮が高まっていく。「あ〜、あ〜、あ〜、イク!」優の強烈なフェラチオに耐えられず、あっという間にザーメンを口内発射してしまう・・・。
窓から外を眺めているかわいい系の岸本萌ちゃん。そこへ男が後ろから萌の体を触って悪戯してくる。おっぱいを揉み揉みして、乳首を露出させると、コリコリと弄り出す。舌を絡ませ合う濃厚なキスを交わすと、椅子に座らせ足を開かせる。M字に開いた足の中心を、狙い撃ちするように指で弄っていく。萌の顔が歪み堪らず感じてしまう。ブラジャーをめくっておっぱいを露出させると、すでに勃起した乳首にかぶりついていく。「あん、ダメ〜。」感じて喘ぎ声が漏れてしまう。男は用意してあったローターを取り出すと、萌の乳首に押し当てていく。さらにローターを下半身へと滑らせ股間の中心に押し当てていく。ビクンと体を震わせて感じてしまう萌。パンティを脱がせて直接オマンコを攻めていく男。さらにローターがアナルに触れるたびにビクンと反応してしまう。男はローターをクリトリスに押しつけ萌の反応を見る。萌は堪らず腰を震わせるが気持ちよくてさらに快感を求めていく。男はローターをズブリとオマンコに挿入すると、さらに指で押し込んでしまう・・・。
きれいなお姉さん系の美人、姫野りむちゃん。水着を着て、グラビアアイドルのようなイメージビデオ系のポーズ。三角ビキニのクビひもを解くとスルリとおっぱいを露出。きれいなおっぱいに堪らずこちらも反応してしまう。さらに下も脱いでしまい、ちらりとオマンコの割れ目が見えてしまう。場面が変わって、ナース姿で登場のりむ。ベッドに横たわる男に近づき、聴診器を男の体に当てていく。思わず吐息を漏らす男。聴診器は男の股間に当てられ、股間がビクンと反応してしまう。りむは男に濃厚なキスをし始め、エロい舌先で男をリップ攻めしていく。「あ、あ。」堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう男。りむは構わず舌を這わせて乳首舐め。チロチロと舌先で舐めたり、乳首を吸ったり。そのまま下半身へと滑り股間へ。パンパンに膨らんだ股間を楽しむように指先でツンツンと弄る。パンツを一気に下ろすと、すでにチンポはビンビンに勃起している。ギュッと肉棒を握ると、舌先でカリをペロリ。そのままチロチロとカリを舌先で攻めていく。パクリと咥えたり、竿を丁寧に舐め上げたりと、肉棒はすっかり興奮してますますビンビンに堅くなっていく。シコシコと手コキを加えると再びカリをパクリ。今度は激しくピストンしていく。「はぁ〜。」男の吐息が漏れる。りむはナース服を脱ぎ自らも全裸になると、チンポにたっぷりと唾液を絡ませグジョグジョにしていく。さらにストッキングを穿いたままの足でチンポを挟むとシコシコと足コキ。自らも興奮してきたりむは、男の顔に跨がりそのまま69へ。男にオマンコを舐めさせチンポをジュボジュボとピストン。再び体勢を変えたりむは、たっぷりと唾液を垂らして肉棒を激しく手コキしていく。「あ〜、あ〜。」舌先でカリを刺激しながらのピストンに男は息づかいを荒くする。「あ〜、イク〜。」男はガマンの限界を訴えるが、りむは容赦なく手コキを続けパクリとカリを咥えていく。すると男はドピュドピュッとりむの口内にザーメンを発射してしまう・・・。
艶めかしい視線でこちらを見ている山咲ちゆりちゃん。ミニスカートから伸びる網タイツがこちらをそそる。クッキリとした胸の谷間に悩殺されそうになる。すると男二人がちゆりの体を愛撫し始める。後ろから抱えるようにおっぱいを揉みくちゃにし、もう一人は下半身を攻めていく。じっくりと焦らすように攻められちゆりはすぐに喘ぎ声を漏らしてしまう。おっぱいが丸出しにされ鷲掴みに揉み揉みされると、網タイツにも手が入り込み、パンティの中に手が入れられてしまう。網タイツが脱がされ、ヒョウ柄のTバックパンティの上からクリトリスを攻められる。「あ〜〜。」刺激がちゆりを襲い喘ぎ声が激しくなると、男は指先でピンポイントにクリトリスをさらに攻めていく。Tバック掴まれると、グイッとオマンコに食い込まされる。オマンコの肉がパンティからはみ出てさらにエロい。男はパンティの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す。グリグリと指先で弄ると、グチョグチョとエッチな音が漏れてしまう。「あ〜ん。」オマンコを直接攻められ思わず激しく喘いでしまうちゆり。男の中指がズブリと挿入され、グジュグジュと手マンチョをされると、ちゆりは激しく顔を歪ませて反応してしまう。男はここでいよいよパンティを脱がせると、後ろから太ももを抱え込み、M字に足を開かせる。男は顔を股間に埋め、舌先でクリトリスを攻めると同時に、中指で膣内をグジョグジョと攻めていく。Gスポットをグジョグジョと攻められたちゆりは、徐々に喘ぎ声を激しくさせ、同時に大量の潮を吹き出してしまう・・・。
パッチリとした目がキュートな、アイドル系美人、20歳の、みなもとみいなちゃん。浴衣姿が、また何とも堪らなくかわいい。T151B84W59H86のナイスボディになんとFカップの巨乳という、超スタイル抜群のみいな。男もそれを聞くと、一気にテンションが急上昇する。「見てもいい?」早速みいなのナイスボディを拝もうと、浴衣の帯を解き始める。パッと浴衣をはだけると全裸で浴衣を着ていた。タプンとたわわな巨乳を間近に見てすぐに揉み揉みし始めた男。「いつから大きくなったの?」激しく揉みながら興奮していく男。「あらら?下の毛は?」と陰毛が明らかに薄いことに気づいた男はみいなに聞く。「この間水着を着た時に剃っちゃいました。」と無駄毛処理としてパイパンにしてしまったという。男はパックリと足を開かせ、まじまじとみいなの股間に視線を向ける。「きれいだね〜」パイパンオマンコに興奮した男は「舐めていい?」とオマンコに舌を這わせていく。「もう濡れてるんじゃないの?」すでに濡れ濡れになっているオマンコを指で弄っていく男。堪らず喘ぎ声を激しくさせるみいな。さらに男はズブリと指を挿入するとズボズボと激しくピストン。「ん〜、入っちゃった。グジュグジュいってるよ。」とみいなのオマンコが愛液で濡れ濡れになっていることにますます興奮していく。「興奮して勃ってきちゃった・・・、舐めてくれる?」股間にテントが張っている男は、みいなの眼前に立つと、フェラチオをリクエスト。「うふっ!」みいなは、男のパンツを脱がせるとパクリとチンポを咥えていく。たっぷりと舌を絡めて、竿全体を丁寧に舐める。「堅くなってる。」肉棒はあっという間にビンビンに勃起してしまう・・・。
セクシーな網タイツ姿でクネクネと腰を振りながら踊っている星乃まりんちゃん。おっぱいをタプンタプンと揺らし、時に自らの手で大きく鷲づかみしていく。後ろを向けばおしりは丸出し、オマンコはビラビラまで見えちゃうイヤらしさ。見ている方は何とも堪らない。男に「セックスの経験は?」と聞かれ「普通です・・・、11人くらい。」と素人っぽさをアピール。男はまりんの手を縛り、上に持ち上げると、指先でまりんの体に触れていく。「くすぐったい・・・、あ〜、気持ちいい〜。」と早くも体が正直に反応してしまう。「この体に、いっぱい悪戯していい?」男が興奮しながらおねだりすると、「イヤ〜」と拒むが、まりんの体は、むしろ悪戯して欲しいようだ。「あ〜、ぞくぞくする〜。」男の指先が体に触れるたびに、顔を歪めて感じてしまうまりん。男はまりんを四つん這いにさせると、背中からおしりにかけて、筆で愛撫していく。「あ〜〜!気持ちいい〜!」筆がおしりのワレメに沿って触れられ、アナルに行き着くと、堪らず激しく喘ぎ声を漏らしてしまう。「ん〜〜、気持ちいい〜、ダメ〜。」筆先がまりんの全身を這うように移動し、乳首の周りを攻めていく。男は、まりんの体にローションを垂らすと、筆先でそれを広げるように撫でまくる。たっぷりとローションにまみれた筆先が、まりんのオマンコに触れていく。「あ〜〜、だめ〜〜。」男はワレメをパックリと開きながら激しい筆裁きでオマンコを攻めていく。まりんは堪らず絶叫してしまう・・・。