H:G:M:O 流出裏AV(2022年12月)
初々しい明るさのかわいい素人娘のゆりちゃん。「みんな気持ちよさそうだったので」と気持ちよくなりたいという。「たぶんMっぽい」と自分では「言葉攻めとかソフトSMに興奮する」という。「楽しくてちょっと激しいエッチがしたい」とテンションが上がる。B84W59H86のキュートスレンダーボディに「やば」と男も興奮する。「ちょっとお尻を見せてくれますか」と後ろ向きにさせると早くもミニスカがまくれている。「いや〜いいね〜」と男のテンションが上がるとさらにミニスカをまくりあげパンティをグイッと食い込ませてしまう。「イイお尻してますよ〜」とミニスカフェチだという男のドストライクだという。「では上も見せてくれますか」とブラジャーを外してもらう。「乳首感じますか?」とコリコリと弄ると「感じる〜」とカラダをピクピクさせるゆり。さらに乳首を舐めながら質問攻め。しかし感じてまともに答えられないゆり。「あ〜、ん〜、はあ〜」と息が乱れてしまう。「ビンビンじゃないですか〜」と乳首はすでにビンビンに勃起している。さらに横たわらせてディープキスすると恍惚とした表情になっていく。「はあ〜、あ〜、ああ〜」太股を抱えさせ股間を広げさせるとグリグリとオマンコを弄る。「直接見ちゃおうかな〜」とパンティを脱がせ「自分でオマンコを開いてください」とパックリとオマンコを広げさせる。すでに濡れ濡れのオマンコをじっくりと見ながら「このビラビラがチンポにまとわりついて気持ちよさそうだね〜」とズブリと指を挿入するとズボズボとピストン。「ああ〜、ああ〜、ああ〜〜」と悶えだしてしまう・・・。普段は学生をしているという素人娘とハメ撮りする物語。感じやすいカラダは弄るだけで悶え出す。気持ちよさそうなオマンコにズブズブとピストンすれば「気持ちイイ〜」と顔を歪める。さらに手マンチョでオマンコは大洪水に・・・。攻め好き、素人好き、ハメ撮り好きにおすすめの作品。
脚をM字に開かされ男にバイブを当てられているひとみちゃん。「どうだ、気持ちイイか?」息を乱す瞳の口からいわせようとする男。「ん、ん、んあ」堪らず喘ぎ声が漏れてしまうひとみに「どこが気持ちいいんだ?」バイブを押し当てグリグリと滑らせると「んあ、あ〜、んん」と顔を歪ませるひとみ。パンティの中からはグチョグチョとイヤらしい音が響いている。四つん這いにさせ後ろから再びバイブを押し当てると「もっとイヤらしい声を出してごらん」と脚を広げさせお尻を高く突き上げさせる。パンティをグイッとずらしバイブをズブブブッとオマンコに挿入。「もっと挿れて欲しいか?入れて欲しかったらいってごらん。」とひとみに促すと「挿れてください〜」と懇願する。「よ〜し」と男はさらにズブズブズブッとバイブを押し込んでいく。「ああああ〜〜〜」バイブを奥深くまで挿れられ堪らず嬌声を上げるひとみ。「挿っちゃったよ〜。スイッチを入れるぞ〜。」男がバイブのスイッチを入れるとオマンコの中でバイブが唸り出す。「ああああ〜〜〜」パンティで押さえつけられたバイブがグリグリと回り出す。「あ〜、あ〜、あ〜」男がズボズボとバイブをピストンすると息を乱しながら悶絶するひとみ。男はパンティの中にたっぷりのローションを垂らす。愛液とローションでますます濡れ濡れになったオマンコにバイブがピストンされ続ける。「脱がせるぞ」男が一気にパンティを脱がせ再び四つん這いに。バイブを抜き指マンすると「あああ〜〜」とオマンコの中で細かく動く指に快感がさらに高まっていく。「あ〜すごい。ぐっちょりだ。ぐっちょりだ。」オマンコは愛液まみれになり男は挿れたいとチンポを咥えさせる・・・。素人娘を男たちがバイブ攻めでグチョグチョにしてしまう物語。言葉攻め、バイブ攻めで気持ちよくさせられ快感を貪っていく素人娘。「奥まで、奥まで挿れて〜」懇願する美娘のオマンコにズボズボと肉棒を突き刺していく・・・。攻め好き、素人好きにおすすめの作品。
「寒い〜」といいながらもミニスカ生足姿のまりんちゃん。男にナンパされついて行くことに。男の部屋に入るとベッドに座る。男はリラックスさせようと他愛のない話をしながらボディタッチをする。男がまりんを横たわらせると世間話をしながら太股を触り出す。最近は好きな芸能人との生活を妄想して楽しんでいるという。「パンティは白ですね〜」とミニスカがまくれて丸見えになったパンティを触り出す。さらに「乳でかいですね〜」とモリモリのおっぱいを揉みしだく男。「ブラジャーしてないですね〜?ノーブラですか?」とニットをまくりあげ生乳をあらわにする男。張りのある美巨乳に「舐めてイイですか?」と男は乳首舐め。すると「ん、ん、ん〜」とすぐに喘ぎ声を漏らす。「感じやすいね〜」とまりんの反応にテンションが上がる男。乳首を舐めながらコリコリと刺激していく。ニットを脱がせて後ろから巨乳を刺激。首筋を愛撫すると「くすぐったい〜」とこちらはまだ未開発な様子。脚を開かせパンティの中に手を入れると「濡れてますよ」とすでにオマンコは濡れ濡れ。「(エッチは)まあまあ好き」というまりんをマングリ返しにしてパンティをグイッとずらす。しかし体が硬いようでこの態勢は難しそう。パンティを脱がせて再び脚を広げさせると男はバイブをオマンコに押し当てる。「入り口が狭いですね〜」とオマンコの締まりは抜群。バイブを挿入しスイッチを入れるとグリグリと回り出す。「ん〜、ん〜、ん〜」と初めてのバイブは気持ちよさそう。さらに四つん這いにして後ろからズブリ。今度はホンモノを挿れようとチンポを咥えてもらう。経験数は「10人」というもなかなかのフェラテク。「挿れるよ」男はビンビンになった肉棒をズブリとオマンコに挿れる・・・。街を歩いていたミニスカ生足の素人娘をナンパしたらついてきてくれた・・・。ニットの下はなんとノーブラ。まくればたわわな美巨乳があらわになり感度も抜群だった。初めてだという電動バイブをズボズボと挿れ気持ちよくさせ肉棒をズブリ・・・。素人好き、ナンパ好き、巨乳好きにおすすめの作品。
タイトなスーツ姿でスタイルの良さが際立つあすかちゃん。ミニスカートから覗く補足綺麗な脚、そのミニスカの奥を覗きたくなってしまう・・・。「ただいな〜」帰宅したあすかは使用人を呼ぶ。「私少し疲れちゃったの。足をマッサージしてくれる?」と使用人にマッサージをさせる。「かしこまりました」と使用人は美脚をマッサージしていると「腰も揉んでくれる?」とその場に横たわる。「はい、かしこまりました。」と指示どおりあすかの腰をマッサージする。「お嬢様、この辺でよろしいですか?」とくびれのあたりをマッサージしていく。するとあすかのミニスカがまくれ上がりパンティが見えてしまう。使用人はそれに気づき徐々にお尻の方までマッサージを広げていく。「お嬢様、この辺はどうですか?」とお尻をムギュッと揉みしだくと「気持ちイイ〜。そこもお願い。」とお尻もマッサージすることに。「かしこまりました。」と使用人はお尻をムギュムギュとマッサージすると「このあたりはどうですか?」と鼠径部に手を入れ触り出す。さらにオマンコに指を這わせてグリグリしながら「直に触ったらどうですか?その方が効果があるかもしれません。」と提案すると「そうね、じゃあお願い。」とあすかはさらに気持ちよくなりたいと指示をする。「はい、では直に・・・」とあすかのパンティをグイッとずらしオマンコを露出してしまう。直接オマンコに指を這わせるとネチョネチョとイヤらしい音が響き出す。「お嬢様、どうですか?」と反応を確かめると「気持ちイイ〜」とあすかも満足げ。すると「お嬢様、ちょっと態勢を変えますか?」と仰向けにしてグイッと脚を開かせる。再びグイッとパンティをずらしオマンコを露出すると「マッサージしますね。」とパックリとオマンコを開きクリトリスとワレメに指を滑らせる。顔を歪めながら感じていくあすかに「中もマッサージしますか?」とオマンコに指を挿れる提案をすると「お願い〜」とすっかりご満悦のあすか。使用人はあすかのオマンコにズブリと指を挿入する・・・。帰宅したお嬢様が使用人にマッサージを頼むとマッサージ中にミニスカがまくれてパンティが見えてしまう。使用人はマッサージを続けながら徐々にオマンコを刺激し始める。気持ちよくなってしまったお嬢様は使用人にいわれるままオマンコをマッサージさせてしまう・・・。こんなエッチなお嬢様がいたら喜んでマッサージしたい・・・そんな願望を叶えてくれるような内容。スレンダー、美乳、美脚、そして美マンと申し分ないボディをエロエロニスル使用人たち。素人好き、攻め好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
制服姿が超かわいいリカちゃん。「恥ずかしいのはイヤ〜」とはにかむと男が「後ろを向いてください」と後ろ向きにさせる。「お尻をまくって」と制服のミニスカをまくらせる。すると恥ずかしそうにミニスカをまくりあげる。「パンティ下ろして」といわれ「え〜〜」と躊躇いを見せる。「どうしたんですか?」と男が促すと「恥ずかしい〜」とパンティに手をかけながらも下ろすことができない。「じゃあオナニー見せて」とリクエストするも「もっと恥ずかしい〜」とようやくパンティを下ろす。「自分で広げてください」とお尻を広げさせるとアナルが丸見えに。「見えちゃいましたね〜」とアナル丸見えに満足げ。「お尻だけじゃ終わりませんよ〜」と男のテンションが上がると恥ずかしがって苦笑いを見せるリカ。ベッドに座らせ脚を広げさせるとミニスカをめくってパンティを覗き見る。さらにうつ伏せにさせてパンチラを、下から覗き込むように再びパンチラと制服娘に望むエッチな行為を愉しむ男。さらにミニスカの中に手を入れ太股からお尻を触る痴漢行為と男の性癖が如実に表れていく。「あ〜、あ〜」お尻を触られ堪らず感じてしまったリカ。男はエスカレートしパンティの中に手を入れお尻からワレメまで弄りだしてしまう。「あ〜、あ〜、あ〜」息を乱して感じてしまうリカの制服を脱がせブラジャー姿にするとリカは自らブラジャーをずらしておっぱいを露出。さらにおっぱいをムギュムギュと揉み出し股間をまさぐり出す・・・。超かわいい制服娘にパンチラ、覗き、痴漢と男の欲望を丸出しにする。さらに「恥ずかしいからできない〜」といってたオナニーまでもさせて男の興奮はMAXに。主観ハメ撮りで制服娘にエロエロなことをしネチョネチョとイヤらしい音が響き渡る全編。ハメ撮り好き、制服好き、攻め好き、素人好きにおすすめの作品。
ニヤニヤしながらパンツの中のチンポを弄る制服娘の由美子ちゃん。「大きくなってる」とチンポが勃起するのが嬉しい様子。一気にパンツを下ろすと勃起したチンポがあらわに。「はうわ〜」とチンポをパクリと咥えると口内でカリを舐めチロチロと裏筋攻め。カリ首、裏筋、竿と手稲に舐めあげられチンポはさらに硬直していく。「ん、ん、ん〜」ジュボジュボとイヤらしい音を立てながらチンポを咥える由美子。「は〜、はあ〜」男の口から吐息が漏れ出すと男に視線を向けながら反応を確かめるように袋まで丁寧に舐めあげていく。チュパチュパとカリ先、パクリとカリ舐め、竿をチュパチュパとおいしそうに頬張る由美子。すると男が「舌先でペロペロ舐めて〜」とおねだり。リクエストどおり舌先でカリを刺激すると「あ〜気持ちイイ〜」と快感がさらに高まっていく。「あ〜気持ちイイよ〜。もっと早く。ああ〜〜イキそう〜〜」と男が限界を訴えると由美子の頭を抑えながら「うっ、うっ、うう〜〜」とそのまま口内にザーメンを発射してしまう・・・。「感じるところは首の後ろ」と弱みを見せる制服娘に極上フェラでイカせてもらう。首筋だけじゃなく乳首もオマンコも感じまくりの制服娘を脱がせて悶絶させる。大きく脚を広げさせるとすでにオマンコはビショ濡れ。「動くの挿れちゃうよ」四つん這いにしてバイブをズボズボピストンすると「あ、あ、あああ〜〜」とカラダを仰け反らせながら絶頂へ達してしまう・・・。「経験はそんなにないです」という美少女をビショ濡れにしたい方、制服好き、コスプレ好き、素人好きにおすすめの作品。
「こっちきて〜」と人気のない場所に男を誘うビキニ姿のカヤちゃん。すると「ねえ〜、しよ?やだ?」と男を誘う。男は戸惑いながらも大きな胸の膨らみを触ろうとする。「ねえ、しよ?」とカヤは男のシャツをまくりあげてしまう。乳首をレロレロと舐めだすと「乳首も硬くなってきたよ?」と興奮していく男の反応を確かめるカヤ。さらに乳首をコリコリと弄りながらレロレロと舐め続けると男の息づかいが荒くなっていく。カヤが男の下半身をまさぐり出すと恥ずかしいのか男が戸惑いを見せる。「ホントはして欲しいんでしょ?」と男の気持ちを弄ぶカヤ。股間をまさぐりながら「なんか・・・形がわかる。」とパンツの中で大きく膨らんでいるチンポの形をなぞっていく。「堅くなってきてるよ?」呼吸が荒くなる男を見上げながら「大きい?」とチンポの大きさに期待するカヤ。ベルトを外しズボンを下ろすとパンツの上からムギュムギュとチンポを刺激する。「は〜、は〜、は〜」と興奮する男が躊躇いを見せると「ダメ逃げちゃ。もっと敏感なところを攻めてあげる」とパンツを脱がせてしまう。勃起したチンポを握るとレロレロと狩りを舐めあげパクリと咥え出す。ジュボジュボとたっぷりと唾液をまぶしてピストンしていく。あまりの気持ちよさに後ずさりする男に「もっと我慢しなきゃダメ」と男の腰を押さえながらビンビンの肉棒をしゃぶり続ける。袋から竿、裏筋、カリと手稲に舐めあげジュボジュボとピストン。さらに「これはどうかな?」とおっぱいを露出して自分の乳首に擦りつけていく。「柔らかくて気持ちイイでしょ?」と巨乳でチンポを挟み込むとそのままパイズリ。再び乳首にカリを擦りつけ自らも気持ちよくなってしまう。再びジュボジュボと咥えだし手コキを加えてカリをレロレロ。男視線を向け反応を確かめながらピストンしていくと「は〜、は〜、はあ〜、はあ、はあ、はあっ、うっ、うっ〜」と一気に快感が上り詰めてしまう。カヤがさらにピストンを速めると男は限界に達しそのまま口内にザーメンを発射してしまう・・・。「精子おいしかった〜」と満足そうにザーメンを飲み干す水着美女。痴女られた男は戸惑いながらもスゴテクフェラでイカされてしまう。さらにビキニの下はなんとも綺麗な美マン。その美マンをパックリと広げてディルドをズボズボと突き刺される・・・。水着好き、素人好き、痴女好き、攻められ好きにおすすめの作品。
ミニスカの奥のパンティが覗き見えてしまっているゆきちゃん。雑誌を読んでいるところに男が帰ってくる。「おかえり〜」と笑顔を見せるゆきに「今日はなんの日だっけ?」と男が紙袋を差し出すと「誕生日覚えててくれたんだ〜」と満面の笑みを見せる。「誕生日おめでとう〜」とゆきの喜ぶ顔を見て微笑む男。「開けてもいい?」と早速紙袋の中からプレゼントを取り出すと「なにこれ?」と見たことのない物が。「さてなんでしょう?」といいながら「これはね、ピンクローターって言うんだよ。」とまだおもちゃを知らないゆきに買ってきたという。「ふ〜ん」といまいちピンとこないゆきはさらに紙袋の中からプレゼントを取り出す。「これは?」「これ?これはね〜バイブっていうんだよ。」と電動バイブを手にしながらゆきに説明する男。「もう大人になったんだからこういうのを使ってオナニーするんだよ。そういう経験もしないといけないと思って・・・」とローターのスイッチを入れる。「動いてるよ〜」とローターの動きに驚くゆき。「使ってごらん?」と促すと「どうやって使うの?」と男に使い方を聞く。男は「こうやって・・・」と乳首に押し当てながら実際に使い方を教える。「じゃあ実地テストをしてみよう。ここに上がって。」と机の上に座らせる。ゆきはローターのスイッチを入れ乳首にローターを当て始める。「なんか変な気持ち。気持ちイイ〜。」と初めてのローターの刺激に満足げ。「さあs、ポロリと出して。」とおっぱいを露出する男。「ずっと見ててあげるからね。オマンコにグッと押し当てて。」と男が促すとグリグリとローターをオマンコに押し当てる・・・。ギャル系娘の誕生日に大人のおもちゃをプレゼントした中年男が初めてのおもちゃ遊びを教えるシチュエーションプレイ物語。初めてのオナニー、初めてのおもちゃと教え好きには堪らない内容。若い娘にエッチなことを教える悦びがビンビンの肉棒に表れている。素人好き、初モノ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
病院のトイレで催してしまった看護師の千里ちゃん。大きな胸を揉み股間を弄ると個室に入っていく。そこへ患者が入ってきた。個室のドアが半開きなり中から怪しい声が聞こえる。気になった患者がドアの隙間から中を覗くと千里があられもない姿でオナニーに耽っていた。「あ〜、あ〜、んあ〜」巨乳を揉みしだきオマンコをグリグリと擦りつける。「ん〜、ん〜〜」千里はオナニーに集中して覗かれていることに気づいていない様子。乳首をコリコリと刺激しながら指先でクリトリスを擦りつける。恍惚とした表情になっている千里のオナニーをもっと見ようと患者はそっとドアを開ける。すると千里は患者に気づき「なに見てるのよ?」と開き直る。患者はドアを閉めようとするが千里は患者の手を取りトイレに引き込んでしまう。「いつから見てるの?」と患者を見上げながら股間をまさぐっていく。オナニーを間近に見て股間を膨らませていた患者。千里はすぐにそれをサトルと患者のズボンを下ろしてしまう。すでにビンビンに勃起したチンポがあらわになるとシコシコと手コキをしチュパチュパとカリを舐め始める。ますます硬直したチンポをパクリと咥え舌先でレロレロと舐め回していく。ビンビンの肉棒に「気持ちいいんでしょ?」と患者を弄ぶかのようにチンポを咥え続ける千里。袋から竿、裏筋、カリ先と気持ちイイ所を丁寧に舐めあげていく千里。ジュボジュボとピストンしながらクリトリスを刺激すると千里も興奮して喘ぎ声を漏らしてしまう。「ん〜、ん〜、んあ〜」手コキも加えピストンすると男の息づかいが荒くなる。「んん〜、あなたも一緒にイッて。」男の限界を感じた千里はさらにピストンを速め同時にクリトリスを激しく擦りつける。「あ〜、あ〜、あ〜、あ、あ、あ〜」患者の快感は一気に頂点に達しそのまま口内にザーメンを放出してしまう・・・。仕事の忙しさとストレスで欲求不満になっているナースがトイレでオナニーを始めてしまう。そこへ偶然トイレに入ってきた患者が看護師のオナニーを覗き見てしまう。オナニーを見られてしまったナースは患者を個室に引き入れビンビンの肉棒を咥え出す・・・。もしもこんな看護師がいたら・・・そんな妄想を叶えてくれるシチュエーションプレイ物語。淫乱看護師に咥えられたチンポはビンビンに硬直しイクまで離してくれない。さらにオマンコをパックリと広げディルドをズブリ、クスコまで挿入し膣の中まで丸見えにしてくれる。看護師好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
制服姿でポーズをとるあすかちゃん。下から覗かれ慌ててミニスカを抑える。しかしミニスカの奥の白いパンティはしっかり見えてしまう。とある住宅街を歩くとヒラヒラとミニスカが揺れまたもパンティがチラチラと覗き見える・・・。放課後の教室でうつ伏せになって休んでいるあすか。どうやら教師に居残りを指示された様子。そこへ教師が教室に入ってきてあすかを起こした。「先生、放課後にな〜に?〜?」と聞くと「もう進路は決まったのか?」と未だ進路が決まっていないあすかを心配している様子。しかし「一応、進学したいとは思ってるんだけど・・・」とはっきりとは決まっていない様子。「進学したい?でもこのままじゃ推薦状を書けないぞ?」と推薦できるレベルではないという。「お願い、推薦状書いて。」とおねだりするが「このままじゃ書けないな〜」と対応を渋っている。「先生、お願い〜」とねだるあすかに「こればっかりはな〜」と決めかねている教師。すると「書いて〜。あすか何でもするから。」と猫なで声でお願いすると「何でもする?どんなことができるんだ?」とできれば推薦状を書いてあげたいと思っている教師はあすかができることを聞いてみると「あ、あったあすかができること」と何かが閃いた。「なんだ?言ってごらん?」と促すと声を潜めながら「・・・オナニー」と少し恥ずかしがりながら口にする。突然の言葉に驚きを隠せない教師。「先生にオナニー見せてあげる」と鞄の中からローターを取りだした。「なんでそんなの持ってるんだ?」と困惑する教師。「先生、あすかのオナニー見て。」と脚を開く。白いパンティがあらわになるとローターを股間に中心に押し当てる。「んん〜〜」とすぐに感じ出す。「これが特技なんだな?じゃあちゃんと見ててあげよう。」と教師はあくまでも推薦状のためにオナニーを見るという。「濡れてきちゃった。見える?」と脚をM字に開いて股間を突き出すあすか。教師は濡れた股間を確認しようとあすかの股間にグッと顔を近づける・・・。進路で悩んでいる制服娘が放課後教室に残される。教師が進路を聞くと進学を希望するという。しかし特に推薦するような特技もないため推薦状は書けないという教師。すると制服娘は特技であるというオナニーを見せるという。教師は戸惑いを見せるも推薦状のためにと制服娘のオナニーを見ることになった・・・。制服娘と担任教師のシチュエーションプレイ物語。生徒に誘惑された教師はどうなってしまうのか?目の前で濡れていく生徒のパンティ。さらにパンティを脱いで「濡れてるか見てね」と直接オマンコを凝視する教師。シチュエーションプレイ好き、素人好き、制服好き、コスプレ好きにおすすめの作品。
非常階段を上っていくOLの結芽ちゃん。「社長、こんなところに呼び出してどうしたんですか?」そこで待っていたのは会社の社長だった。社長は無言で結芽のカラダを舐め回すように凝視し迫っていく。社長はジャケットに手をかけるとスルリと脱がせてしまう。「ちょっと・・・やめてください」突然の出来事に戸惑いながらも社長を窘める結芽。しかし社長は結芽の首筋を触り出す。「・・・社長」結芽は社長の行為を止められない。社長は結芽の手を取ると自らの股間を触らせる。社長の視線から目をそらす結芽だが社長は自らズボンを下ろし「社長命令だ」と口にする。その場に跪いた結芽の眼前にはすでに膨らんだ社長の股間が迫っていた。パンツを下ろしら社長は勃起したチンポを握りながら「頼むよ」と一言。さらに「仕事が手につかないんだよ」と興奮した自分を抑えられないという。社長がビンビンの肉棒を結芽の口に近づけるとパクリと咥え出す結芽。社長の顔を伺いながらゆっくりと飲み込んでいった。「気持ちイイよ〜」咥えられた肉棒はますます硬直していく。結芽は社長のチンポを握りピストンしていく。すると社長は結芽の頭を抑えさらに深く飲み込ませてしまう。噎せてしまう結芽に袋舐めを指示し竿も丁寧に舐めさせると再びズブリと咥えさせる。手コキも加えた高速ピストンに気持ちよくなっていく社長。「もっと激しく」社長の言葉どおりに手コキを速め狩りをピストンすると「いいぞ」と社長の息が乱れ出す。「は〜、は〜、はあ〜。もっと舌を使うんだ。」と舌でカリを刺激させる。「は〜、は〜、イクぞ。」袋を刺激させ手コキのスピードを速めさせると「はあ〜〜、イク。ああ〜〜。」社長は一気にザーメンを放出すると「ん、ん、ん」と結芽の口内に射された精子を「全部吸え、全部」とすべて受け止めるよう指示される。結芽は口内のザーメンをその場に吐き出すと「跡で私の部屋に来なさい。」と社長に指示されてしまう・・・。会社の社長から人気のない階段に呼び出されると「社長命令」を受けてしまう。興奮した社長の肉棒を鎮めるために激しい手コキとフェラで社長の欲望を放出させる。社長のお気に入りとなってしまったOLとのシチュエーションプレイ物語。さらに美マンにバイブを突き刺しズボズボ、さらにクスコまで挿入し膣内まで曝け出してくれる。素人好き、シチュエーションプレイ好き、フェラ好きにおすすめの作品。
ビンビンに勃起したチンポをじっくりと見つめながら弄り出す制服娘の英理ちゃん。チンポを握るとゆっくりと舌先で尿道口をチロチロと舐めパクリとカリを咥え出す。ゆっくりとチンポを深く飲み込むと唾液をたっぷりと絡ませながらピストン。すると男の息づかいが荒くなり興奮していく。「下からゆっくりと舐めあげて。気持ちイイよ。」男に教えられたまま咥え続けると「あああ〜〜」と男の喘ぎ声が漏れ出す。「袋の方も・・・」男にいわれるまま袋まで丁寧に舐めあげていく。裏筋はチロチロと舌先で、チュパチュパと唇を使いパクリとカリを咥えると「おおお〜〜」と気持ちよすぎるのか男がさらに喘ぐ。唾液をたっぷりと絡ませジュボジュボとピストンすると「あ〜エッチな音だ〜」と男はますます興奮していく。仁王立ちになった男を見上げるように咥え続けると「あ〜、あ〜、出すよ〜。」男の快感が一気に上昇し息を乱しながらドピュドピュドピュッとザーメンを放出してしまう・・・。超絶巧みなフェラでビンビンの肉棒を咥え続け最高の快感をもたらしてくれた制服娘。「濡れやすいかも」と自覚するエロ娘だ。制服を脱がせておもちゃ攻めするとカラダをビクビクさせながら悶え出す。ミニスカの下に穿くTバックパンティを丸見えにして四つん這いになってお尻を震わせながら悶絶。脚をM字に開かせバイブ攻めすればさらに顔を歪ませ感じるまくる淫乱ぶり。素人娘を悶絶させたい攻め好き、制服好き、淫乱好きにおすすめの作品。
プールサイドのビーチチェアに横たわる水着姿のカヤちゃん。ピンクのビキニに包まれたたわわな乳房が悩ましげだ。四つん這いになりお尻を突き出せば股間のスリットが。さらにM字に脚を広げ股間を曝け出す。こちらを挑発するかのような大胆ポーズの連続に堪らず下半身が反応してしまう。そんな姿に挑発されたのか男たちがカヤのカラダをまさぐりだした。「あ〜、あ〜」ムギュムギュと巨乳を揉みしだかれ太股を摩られると堪らず息が乱れだしてしまうカヤ。男たちはカヤの手を取り自らの股間を触らせる。ビキニの下に手を入れられ直接乳首をコリコリと刺激されると喘ぎ声は激しくなる。すでにパンツの中で大きく膨らんだチンポを舐め回すとパンツを下ろす。勃起したチンポをパクリと咥えゆっくりと飲み込んでいく。ジュボジュボと唾液を絡ませピストンするとさらに大きくなるチンポ。別の男が待ちかねたように催促しパンツを脱がせてもらうとすぐさまパクリとチンポを咥え出す。ビキニは外されたわわな美巨乳をムギュムギュと揉みしだかれるカヤ。さらに乳首をレロレロと舐め回され顔を歪ませながら「気持ちイイ〜。もっと、もっと〜〜」と悶絶する。「ん〜、ん〜、んん〜〜」オマンコを直接弄られ気持ちよくなってしまうカヤ。男はパンツを脱がせて直接お尻をパックリと広げてしまう。美尻の奥のアナルまでパックリと広げられてしまう。「気持ちイイ〜〜」クリトリスを刺激され「ああ〜、あああ〜、あああ〜〜〜」とオマンコをビチャビチャにされてしまう・・・。プールサイドでスタイル抜群の美娘がビキニ姿で男を誘うかのように横たわっていると興奮した男たちが美娘のカラダをまさぐり出す。たわわな美巨乳、くびれたウエスト、スラリと伸びた美脚、そして美しいオマンコと最高の美ボディを惜しげもなく晒してくれる。美女好き、美ボディ好き、巨乳好き、美マン好きにおすすめの作品。
階段の踊り場で脚を組んで座る麗奈ちゃん。そこへスーツを着た男が荷物を持って階段を上っていく。麗奈は男の荷物を取り上げるとその場に捨ててしまう。ニヤリと笑みを見せながら無言で男を見つめる麗奈。すると男は麗奈の頭を掴みその場に跪かせる。麗奈は男の意をくみベルトを外すとズボンを脱がせる。さらにパンツを脱がせると男のチンポはすでに勃起していた。麗奈はチンポを握ると袋を丁寧に舐め始める。「おお〜、はあ〜」堪らず男の口から喘ぎ声が漏れ出す。男の反応を確かめながらパクリとカリを咥える麗奈。ジュボジュボとイヤらしい音が響き渡る。「ああ〜」男が息づかいを乱すと「おいしい〜」とビンビンの肉棒を味わう麗奈。「ピクピクしてる」ゆっくりとストロークするたびにチンポがピクピク反応し嬉しそうな麗奈。「はあ〜〜」カリをレロレロと舐め回され男の吐息が激しくなっていく。じっくりと袋から竿、カリと丁寧に舐めあげる超絶フェラに肉棒は超ビンビンに。「堅い〜」としゃぶりがいのあるチンポに満足げな麗奈。「あ〜、あ〜、はあ〜」唾液をたっぷりとまぶしながら舐め回されるチンポははち切れそうだ。さらに手コキも加え男の反応を確かめながら気持ちよくしていく麗奈。「おお〜、はあ〜、ああ〜」リズミカルなストロークに男の息が乱れ「もっと・・・強くして」とおねだりする男。すると「ダメだよ。イッちゃ。ダメ〜。」と男に視線を向けながら焦らす麗奈。しかしジュボジュボとピストンを止めずチンポに快感を与え続ける。「あ、あ、あ〜イキそう〜〜」と男が限界を訴えても麗奈はピストンをやめない。「あ〜、あ〜、あ、あ、あ〜」男の快感は頂点に達しそのまま麗奈の口内にドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。男が口の中で果ててもジュボジュボとピストンをやめず手コキし続ける麗奈。「ああ〜、あ〜、あ、あ、あ、あ〜〜」残りザーメンを最後まで吸い尽くした麗奈はお筋フェラでチンポを綺麗に舐め回すとザーメンをゴクリと飲み干してしまう・・・。スレンダー美女が仕事の合間に休憩をしているとそこに一人の男が現れる。男は美女の頭を掴みその場に跪かせると美女は自ら男のズボンを下ろし超絶フェラで男を最高の快感に導いてくれる。スタイル抜群でスラリと伸びた美脚、ミニスカの奥に隠された美マンと堪らないほどの美ボディ。パックリとオマンコを広げズブリとバイブを出し入れするドエロな姿に、M字開脚してクスコまで挿入し膣の奥深くまで丸見えにしてくれる淫女ぶりに興奮は収まらない。素人好き、スレンダー好き、フェラ好き、美マン好きにおすすめの作品。
病室を訪れる看護師の千里ちゃん。横たわる患者たちを巡回している。「ちゃんとかけないと風邪引きますよ〜」患者に布団を掛けてあげる。「あれ?まだ起きてるの?」と休めない様子の患者を気遣う。「調子悪いの?」顔色がよくない患者は「ちょっと熱っぽくて・・・」と症状を訴える。すると「熱っぽい?食べ過ぎじゃないの?さっきさ〜ハンバーグ2個食べたでしょう〜」と患者が暴食しているところを見ていた様子。「お菓子も食べてたから先生が怒ってたよ?」と患者を窘める千里。「隠れて食べたつもりなんだけどな〜」とバツが悪そうな患者。「でもなんだか熱っぽくて」という患者に「熱っぽいの?」患者の額を触るが「う〜ん、熱ない」ときっぱり。しかし患者は千里の手を取り自らの胸に当て「鼓動も激しいでしょ?」と訴えながら千里の脚を触り出す。「正常だよ。ちょっと脚触らないで」とピシャリと患者のセクハラを窘める。「でもどうしたんだろうね?おなか壊したんじゃない?」と患者のおなかを確認する。「ぷよぷよじゃない〜。痩せろって言われてるでしょ?」と隠れた食事をやめるよう苦言を呈する。しかし患者は千里のおっぱいを触りだし「こっちも気になっちゃって・・・」とエロい視線を向ける。「ダメよ。興奮してさらに休めなくなっちゃうよ。」と患者のセクハラは日常茶飯事とばかりにあしらっていく。「入院してるとつまらないんだもん。」と言い訳しながらおっぱいを揉み続ける患者。「ダメだよ〜。今日も女の子がお見舞いに来てたでしょ?」と窘めようとするが患者は興奮してエスカレートしていく。「ちょっと見せて」とナース服のジッパーを下ろしてしまう。「ダメだよ〜。」とやんわりとやめさせようとするも患者は千里のブラジャーを露出してしまう。「ちょっとだけ、ちょっとだけ」歯止めがきかなくなった患者は千里のおっぱいに顔を埋めスカートをまくりあげてしまう・・・。夜勤中の看護師が病室を巡回中に「休めない」という患者からセクハラを受けてしまう。「見るだけって言ったでしょ?」下着を見たら落ち着くという患者はブラジャーをずらして生乳を露出し乳首を吸い始めてしまう。「仕事中だってば〜」と窘めるナースの美巨乳を丸見えにし揉みくちゃにしてしまう患者。興奮を抑えられずストッキングの中に手を入れ直接オマンコを弄り出す・・・。入院中の患者が巨乳ナースに興奮しまんまと裸にしてしまうシチュエーションプレイ物語。他の患者に気づかれると喘ぎ声をも抑えていたがあまりの気持ちよさに激しく悶絶してしまうナースのオマンコはビショ濡れに。素人好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
オフィスで仕事中の男性社員の後ろから「お疲れ様」と声をかけるあすかちゃん。「私が疲れを癒やしてあげる」と満面の笑みを見せる。「まずいよ〜。誰か来たらどうするの?」突然の言葉に動揺する男性社員に「大丈夫。いらないの?」と股間をまさぐるあすか。「こんな色っぽい格好して〜」セクシーな下着にロングのニットを羽織っただけの姿に興奮を隠せない男。「私が気持ちよくしてあげるのに〜」と躊躇う男を誘惑する。「まずいよ〜」と戸惑う男に「まずくない」と跪くとムギュムギュと股間をまさぐりながら「いつも疲れてるでしょ?」と優しい声で笑みを見せてくれる。「上脱いで」と男のジャケットを脱がせると「えっ?課長に頼まれたの?」と訝る男。すると「違う。私がしてあげたくなったの。」と自ら癒やしたくなったという。「脱いで」とシャツのボタンを外しながら「私が脱がせてあげる」とシャツを脱がせる。「こんな・・・こんな」とTバックパンティにガーターといやらしい格好で迫られ男は我慢できずにお尻をムギュッと揉みしだく。「セクシーでしょ?」と男が興奮する様子に満足げなあすか。「あ〜、あ〜、は〜」乳首を舐められ堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう男。「あすかちゃんも脱いで」と羽織ったニットを脱がせると「あ〜大きくなってる〜」と男の股間が膨らんでいることに気づくあすか。「そんなイヤらしい格好してるから・・・」と男が言い訳をすると「気持ちよくしてあげるからね」とベルトを外しズボンを脱がせてしまう・・・。オフィスで仕事中に突然女子社員から「癒してあげる」と誘惑される物語。こんな痴女OLがいるなら真一に会社に行きたくなってしまう・・・そんな妄想を叶えてくれるようなシチュエーションプレイ。オフィスでチンポをビンビンに勃起させジュボジュボと咥えてもらう男。スタイル抜群のスレンダーボディと形のいい美乳に淫乱さが加わり興奮度はMAXに・・・。素人好き、痴女好き、誘惑好きにおすすめの作品。
「どうぞ」社長室のドアをノックされ社長が入室を促す。「社長、お呼びですか?」呼ばれたのはスーツ姿のOL結芽ちゃん。「今日はね、キミにとってとてもいい話だよ。」と口を開く社長に「はい」と少し不安を覚えながら返事をする結芽。すると「私の専属の秘書にならないか?」と提案される。「秘書?」と不安な顔を見せる結芽に「そう、秘書。・・・キミはあっちの方もイイ仕事をするらしいじゃないか?」と社長は秘書としての仕事ぶりを期待している様子。「その容姿で抜群に仕事もできる。あっちの方の優秀らしいね?」と社長の頭の中はすでに結芽を裸にしているかのようだ。「いえ、そんなことないです。いや、でも・・・」と社長の真意が暗に伝わり躊躇いを見せる結芽。「今の仕事の方が・・・。」と秘書になることをやんわりと断る結芽に。「ほう。今の部署の方がいいか?そんなに今の部署から離れたくないのか?」と聞かれ「いえ、そんなことは・・・」と曖昧な返事しかできない結芽。「例えば、今の部署に好きな男がいるとか?」と社長に見抜かれている様子。「キミも知ってるだろう?うちは社内恋愛禁止だ。」と社長は今の部署から異動させようと断れない状況にしようと話を続ける。「この不況じゃ次の職はなかなか見つからないぞ?」と立ち上がり結芽に近づいていく。「悪い話じゃないぞ?給料も上がるし。今の2倍、いや3倍だそう。」と後ろから結芽のカラダをまさぐり出す。「社長・・・」と戸惑う結芽に「私の専属にならないか?」と社長は結芽の太股を摩りおっぱいを揉み始める。「近くで見ればまたイイ女だ。」社長はムギュムギュと結芽のおっぱいを揉みながら「見た目以上におっぱいも大きい」と社長は結芽に唇を重ねる・・・。社内一の美人OLと名高い美女がある日社長室に呼ばれる。社長は専属秘書にならないかと誘うが美人OLは社長の企みに気づきなんとか断ろうとする。しかし美人OLの弱みを握る社長は美人OLのカラダを求め出す・・・。男なら一度は妄想してしまう社長と美人OLとの情事。そんな妄想を叶えてくれるような内容。躊躇う美人OLにビンビンに膨らんだ自らの股間を触らせ咥えさせてしまう。「噂以上だよ」フェラテクに肉棒をさらに硬直させる社長。ドS社長に見初められた美人OLは社長に跪く・・・。シチュエーションプレイ好き、攻め好き、素人好きにおすすめの作品。
「こっち、こっち。こっち来て〜」男の手を引き部室に入らせる楓ちゃん。「ねえ、ねえ、昨日メールしたのに返してくれなかったよね?どこか行ってたの?」とメールの返信がなく不安な気持ちで男に聞く。「今日は授業が早く終わったから暇してるからさ〜」と時間を取れなかったことが原因かと思い「最近さ・・・エッチとかしてないよね?」とスキンシップもままならなかった様子。すると男は楓のカラダに触ろうとするが躊躇いを見せる。「しようよ?」楓が意を決して口にすると男の指が楓のおっぱいに触れる。楓は男の股間をまさぐりだし男の反応を確かめるとその場にしゃがみ込む。男のズボンとパンツを一気に脱がせるとチンポを掴みパクリと咥え出す。シュポシュポと狩りをピストンするとチンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。楓は男を気持ちよくしようと裏筋から竿、狩りを丁寧に舐め回していく。チンポはますます硬直し楓は肉棒を深く飲み込みピストンを続ける。楓は不安を払拭するかのように舌を使いチンポを気持ちよくしていく。「ねえ、気持ちイイ?」男が満足してるのか確かめようと口にする。「私もジャージの下は下着なの。・・・触ってみて?」自らジャージのジッパーを下ろすと男を誘導する。男が楓のおっぱいを揉み出すとすぐに顔を歪めながら感じ出す。「あ〜、あ〜、あ〜」堪らず喘ぎ声を漏らすも再びチンポを咥え高速ピストン。「気持ちイイ?」手コキを加えながらカリを舐め回すと男に限界が訪れる。「出したかったら口の中に出してイイよ。」楓は男をイカせようとさらに激しくピストンしていく。男の息づかいが荒くなり男はそのまま楓の口内にザーメンを発射してしまう・・・。「精子おいしかった」笑顔で男の欲望を受け止める制服娘。部活でなかなか逢えない不安からちょっとした時間の合間に男を満足させようとチンポを咥えてくれる健気な性格だ。淡い青春のひとコマをシチュエーションプレイで再現する物語。さらに制服のミニスカをまくり脚をパックリと広げるとパンティを脱いでオマンコまでパックリと広げてくれる。バイブをズブリと突き刺しクスコまで挿入し膣の中まで丸見えに・・・。制服好き、フェラ好き、オマンコ好きにおすすめの作品。
「チュー、チュー」と男におねだりする水着姿のカヤちゃん。すると男は焦らそうと顔を背けてしまう。男に抱きつき「チューしようよ〜」と猫なで声でさらにおねだりして自ら唇を重ねていく。「人に見られるぞ」と回りを警戒する男に「大丈夫」とさらに舌を絡ませながら激しいキスをする。男の股間をまさぐると男は手を払いのける。「イイじゃん〜。ギュッとして。ギュッとして〜。」とスキンシップしたいとおねだりするカヤ。「ギュッて?」と男がたわわな巨乳を揉みしだくとカヤも股間をまさぐり出す。しかし「ダメ」と男は回りを警戒している様子。「しよ?」としたくて堪らない様子のカヤは股間をまさぐって男をその気にさせようと再びディープキスをする。男を横たわらせキスをするも「ダメだよ」と男は躊躇いを見せる。「そんなこと言っても感じてるじゃん?」とシャツをまくりあげ乳首を舐めるカヤ。「あ〜、あ〜」感じて声が漏れ出す男。「あ〜もう我慢できない〜」とズボンを脱がせパンツの上からチンポをまさぐり「これが欲しい〜」と69の体勢になりパンツからチンポをあらわにすると「ダメだよ、ダメ」と躊躇う男。「なんで〜?舐めてイイでしょ?」とチンポを握るとレロレオとカリを舐め始める。「ああ〜」あまりの気持ちよさに堪ら喘ぎ声を漏らす男。パクリとカリを咥え口内で刺激するとチンポはみるみると勃起。「あ〜、あ〜」チンポを咥えられ歯止めがきかなくなった男はオマンコを露出しクンニし始める。「まずいよ、ここじゃ。」と野外でセックスしたら誰かに見られてしまうと警戒する。しかし「舐めて〜。舐めて〜。」とクンニをおねだりするカヤ。「ここで?」と男もビンビンの肉棒を咥えられ目の前グジョグジョオマンコをクンニする。「あ〜、あ〜、あああ〜」激しいフェラで強烈な快感に見舞われた男は濡れ濡れオマンコにズブリと指を挿入する・・・。スタイル抜群のビキニ美女が男にエッチを迫るも誰かに見られてしまうと周囲を警戒しなかなかその気になれない。しかしチンポを咥えられ箍が外れてしまう。「ああ〜ダメ〜。気持ちイイよ〜。」と悶絶し「挿れたい〜、挿れたいよ〜」と肉棒をおねだりする淫乱美女。焦らされた淫乱娘は指マンで美マンをグジョグジョにされてしまう。なんとか肉棒を挿れてもらおうとチンポを舐め回し自らチンポに跨がる・・・。これだけおねだりされたら我慢なんてできない・・・気持ちとは裏腹にチンポは硬直していく男。メス犬のようにチンポを求める淫乱美女の痴態を存分にご堪能ください。野外好き、露出好き、淫乱
「遅いんだけどなにやってたの?」と少々お怒りモードな麗奈ちゃん。「仕事の話って言うから来たんだけど、何か用?」とイライラした様子。「なにウジウジしてるんだよ?用があるんなら早く言ってよね。」とますますイライラしている。男が息を切らしながら麗奈に近づくと突然「かわいい〜」と口にする。「なに言ってんだよ?で?なに?」と男にイライラする麗奈。「そ、そんな・・・急かさないで。」と言い淀む男に「気持ち悪いんだけど〜」と男をキモがる麗奈。すると男は「ま、待った?」と口を開くと「待ったに決まってんじゃん。あんたみたいな男のために待ってっんだから。」と麗奈の怒りは収まらない。すると男がマジマジと麗奈の顔を見つめる。「なにジロジロ見て。気持ち悪いんだけど?」と男の行動にも不満な様子。男は「会社で見るより素敵」と麗奈の顔を見ていたのだ。「だから、なんなの?用は?」と詰める麗奈に男は息を乱しながら「彼氏とかいるの?」とようやく聞きたいことを言い出した。すると「いないと言えばいないけど、いると言えばいるかな?」と曖昧な返答をする麗奈。さらに「なんでそんなことあんたに言わなきゃいけないのよ?」とドSぶりを発揮。「ボクもなれるかもしれないな」と麗奈の彼氏になれるかもしれないと口にすると「あんたみたいな男誰が相手するんだよ?仕事もできないしコピーすらろくにできないしさ〜。」とダメ男の烙印を押す麗奈。「コピーなんかできなくったっていいんだよ。」と開き直る男に「じゃあなにするんだよ?で、なんか用なの?」と男の目的を聞く麗奈に「仕事じゃないところで会いたいなと思って・・・。ずっと見てたんだ。」と本音を話し出す。「ふ〜ん。みんな私のことを見てるけどね。」と社内では憧れの的になっているという麗奈。「ボクが一番見てる」と気持ちをぶつける男に「やだよあんたに見られるなんて・・・気持ち悪い」と突き放す麗奈。「会社じゃなかなかしゃべれないからもっと仲良くなりたいなって思って・・・」と告白する男。しかし「やだよ、私は仲良くなりたくないから。あんたみたいな仕事もできない男と。」とさらに突き放す麗奈に「いいじゃん」と近づいていく男。「近づかないで」と男を突き飛ばすと「じゃあ用がないなら帰るよ。」と立ち上がり出て行こうとする麗奈。すると男は「あああ〜」と慌てて麗奈の肩を掴むとそのままベッドに押し倒してしまう。「もうちょっと一緒にいてよ?」と懇願する男に「なんであんたと一緒にいなきゃいけないの?」と拒む麗奈。すると男はおどおどしながら麗奈の胸元を触り出す。「触らないでよ」と男を払いのける麗奈に「お願い、見せて。見るだけ。」と麗奈のおっぱいを揉みしだく男。「じゃあ、見るだけだからね。」麗奈は興奮した男を鎮めるためブラウスのボタンを外しスカートを脱ぐ・・・。社内のダメ男に呼び出された美人OLがおどおどする男に見るだけと迫られる。しかたなく見るだけだと服を脱ぐと男はますます興奮しカラダをまさぐり出す。「見るだけって言ったでしょ?」おっぱいを露出されレロレロと舐められると堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう・・・。ドS美人OLをなんとかものにしようとするダメ男の物語。シチュエーションプレイ好き、ドS好き、スレンダー好きにおすすめの作品。
「これから処置しますのでベッドに横になってください。」診察室で患者をベッドに促すナースの千里ちゃん。笑顔が眩しい看護師だ。患者が診察台に横になると「大丈夫ですか?ネクタイを取りますね」と患者のネクタイを外す。さらにシャツのボタンを外し患者の胸を露出すると聴診器で診察する。「ん〜、正常ですね。」と特に異常は見られない様子。「じゃあ、マッサージしますね。お洋服を脱いでください。」とシャツとズボンを脱がせると「まず手のマッサージから。」と患者の腕を取りマッサージ。さらに掌のツボ押しをする。「痛いですか?」と患者の反応を見ながら続ける。すると患者の手が千里のスカートをまくり出す。「ちょっとなにしてるんですか?」と患者を窘める千里。「今はマッサージしてるんですよ?」と患者の手を払いのけマッサージを続ける。「ではうつ伏せになってください」患者の背中に跨がり肩から背中、腰にかけてマッサージしていく千里。「ではお尻をマッサージしますね」と患者のお尻をムギュムギュとマッサージ。再び患者を仰向けにすると「では乳首をマッサージしますね」と患者の乳首を舐め始める。「気持ちイイですか?」と反応を見ながら下半身へと舌を這わす。「ここはどうですか?」と股間に聴診器を当てると「なんかピクピクしてますよ?」と患者の股間が反応している。「ちょっと舐めてもイイですか?」千里は患者のパンツを下ろすと「診察ですからね?」とあくまでも診察の一部だといいながら患者のチンポを握る。「ビンビンですね?」すでに患者のチンポは興奮してビンビンに勃起していた。千里はチロチロとカリを舐めレロレロと裏筋を舐める。「元気がいいですね」と硬直した肉棒をパクリと咥える・・・。男なら一度は妄想してしまうナースからのエッチな診察プレイ。診察といわれ次々とエッチなことをされてしまう患者。しかし興奮した患者はナースのカラダを触らずにはいられない。「そんなに触りたいんですか?しかたないですね〜」ナース服を脱がせるとたわわな巨乳が眼前に。患者は美巨乳乳首をレロレロと舐め回していく・・・。シチュエーションプレイ好き、コスプレ好き、ナース好き、主観好きにおすすめの作品。
「あ、チーフ。お疲れ様です。」オフィスの階段を上っていると職場のチーフとすれ違い挨拶をするCAの梨々子ちゃん。「これからフライトです。それでは失礼します。」と階段を上っていく。するとチーフが突然階段を駆け上がり梨々子のお尻を触り出す。「チ、チーフ、どうしたんですか?」突然上司にお尻を触られビックリしてしまう梨々子。しかしそれでも構わず梨々子の胸を触り出すチーフ。「どうしたんですか?誰かに見られちゃう、誰かに見られちゃいますよ。」と戸惑う梨々子。チーフはムギュムギュと梨々子の豊満な乳房を揉みしだく。「どうしたんですか?チーフ。」興奮したチーフは胸から股間へと激しく触り出す。「誰か来ちゃいますよ?チーフ・・・行かなくちゃいけないのに・・・」とフライトに遅刻することはできないと焦る梨々子。チーフは梨々子の手を取ると股間を触らせる。「困ります、チーフ。」すでに膨らんだ股間を触らされおっぱいも揉みくちゃにされてしまう梨々子。チーフは梨々子の制服のボタンを外しブラジャーの中に手を入れる。「チーフ、まずいですよ。」なんとかその場を離れようとするも興奮したチーフはその場でズボンを脱いでしまう。「・・・もう」興奮したチーフを宥めようと興奮したチーフのチンポを握るとパクリと咥えだした。ジュボジュボと肉棒をピストンし手コキを加えて鎮めようとする梨々子。チーフのチンポはますます硬直し梨々子の口内で膨らんでいく。竿から袋まで丁寧に舐め回し再びパクリとカリを咥えるとチーフはさらに興奮していく。「チ、チーフ」おっぱいをあらわにされ生乳を揉みくちゃにされてしまう梨々子。「あ、ん、んあ〜」ミニスカの中に手を入れられオマンコを弄られるとさらに喘ぎ声を漏らしてしまう。後ろ向きにされミニスカを脱がされるとグリグリと股間を弄られる。乳首をコリコリと弄られ恍惚とした表情になってしまう梨々子。チーフは再び肉棒を咥えさせジュボジュボとピストンさせる。レロレロとカリを舐めチーフを気持ちよくさせる梨々子。「は、は、ん〜」息づかいを乱し一気に快感が上昇していくチーフ。梨々子の頭を抑え激しく腰を振るとそのまま梨々子の口内にドピュドピュドピュッとザーメンを放出してしまう・・・。興奮した職場の上司に迫られチンポを咥えさせられてしまったCA。次のフライトが迫るなか職場のチーフを満足させなければ遅刻してしまうと激しいフェラチオでチーフを最高潮に導いていく・・・。男なら一度は妄想してしまう職場の上司と女子社員とのシチュエーションプレイ物語。コスプレ好き、攻め好き、フェラ好きにおすすめの作品。
「最近ホントに成績が下がってね。ヤバいんだよ。」と会議室で話を始める上司。「これからホントに気を引き締めてね。営業頑張って。」と部下を激励すると外回りに出かける。「ちょっといいかな?」上司が会議室を出て行って口を開いたOLの結芽ちゃん。「私・・・今、すごいしたい気分なんだ・・・」と同僚に話し始める。「えっ?だって会議室だよ?」突然の告白に戸惑いを見せる同僚。「うん、でも・・・ここでして?」と誘惑する。「ここで?」と躊躇いを見せるも「誰もいないかな?」と周りを見回しながら結芽に近づいていく。結芽が同僚に顔を近づけると男も顔を近づけキスをする。すると「勃ってきちゃったよ」と興奮を隠せない男に「うふふ」と結芽のテンションも上がる。男は結芽の首筋を愛撫し始めると「ああ〜」と堪らず喘ぎ声を漏らし出す。「脱がせるよ?」とジャケット脱がせると「濡れてるの?」と言葉攻めする男。「イヤだ〜」と恥じらいを見せる結芽。男は結芽をリップ攻めにし「あ〜気持ちイイ〜」とさらに興奮していく。すると会議室のドアから中の様子を覗き見ている男がいた。外回りに行ったはずの上司が二人の情事を見ていたのだった。男は結芽に股間を舐められ「気持ちイイよ〜」と覗き見る上司の存在に気づいていない。「脱いじゃいなよ」男は結芽の服を脱がせながら「社内でこんなことをしてると興奮するね。」と社内での情事に激しく興奮している様子。ブラジャーを外しおっぱいを丸見えにすると「舐めちゃうよ?」と乳首をレロレロと舐め回していく。「気持ちイイ〜」と結芽の息が荒くなっていくと「濡れてるよ?」とパンティの上から弄る男の指に愛液が染みてくる。「イヤだ〜」羞恥心でいっぱいになってしまう結芽のオマンコを弄りながらますます興奮していく。「もっとイヤらしいことする?」男は結芽のTバックパンティをさらに食い込ませながらオマンコを弄り出す。「あ〜、あ〜、あ〜」と喘ぎ声が激しくなっていく結芽。すると「キミたち!何をしてるんだ?こんなところで。会社だぞ?」覗いていた上司が会議室に入ってくるとあられもない姿の二人に声をかけた・・・。営業成績が振るわず会社の業績が悪くなってしまった会社に勤めるOL。上司からはさらなる奮闘を促されるもストレスが溜まっていた。セックスでストレスを発散しようと同僚を誘惑し会社の会議室でエッチをし始めてしまう。しかしその情事を上司に見られてしまい同僚は誘惑してきたOLが悪いと言い逃れし始めた。「そんなにしたかったのか?」上司は部下のOLのストレスを発散してあげようと巨乳をムギュムギュと揉みしだく・・・。社内恋愛中の社員とOLが誰もいなくなった会議室で情事に耽る。しかしそんな場面を上司に見られてしまう・・・男なら一度は妄想する社内情事。そして上司を含めてセックスをしてしまうシチュエーションプレイ物語。素人好き、シチュエーションプレイ好き、攻め好きにおすすめの作品。
「失礼します。」職員室のドアをノックして入ってくる楓ちゃん。「コーチ、なんですか?」とコーチの先生に呼ばれた楓。「お〜来たか。こっちに座れ。」と隣の椅子に座らせると「どうだ?脚の具合?」と楓の脚を気遣うコーチ。「あ、大丈夫ですよ。」という楓の脚をチェックするコーチ。「まあ練習もできないしね〜。困ったもんだね〜。ちょっと見せてみろ。」と楓のスニーカーを脱がせると「痛みはどうだ?」と足首をマッサージする。「痛みはもうないです。大丈夫です。」と状態はいい様子。「こうしても?」と太股を持ちながら膝を折り曲げる。「大丈夫です。」と膝の曲げ伸ばしも問題ないという。さらに「ちょっとねじるよ?」と足首をぐるりと回してみる。「痛くないです。」と足首の状態も問題なさそうだ。「大丈夫そうだな?練習したいだろう?」と楓の気持ちを慮るコーチ。「はい」と楓も練習を再開したいという。コーチは慎重に状態を見ようと両足を自らの脚に乗せ入念にチェックする。「ちょっとラケットを振ってみろ」とその場でラケットを振らせてみるコーチ。「別に脚は痛くないですよ。」と脚は万全のようだ。楓の腰を持ちながら指導するコーチは「体が硬いな〜」と柔軟をさせることに。前屈みにさせ「ここは張ってないか?」と太股の裏側が伸びているかどうかチェックするコーチ。「コーチ、なんですか?」コーチは太股をチェックするだけでなくミニスカをまくりお尻を触りだした。「抗するとよく見えるんだよ。前屈して。」と再び前屈みにさせる。ミニスカがずり上がりパンティが覗く見えてしまう。すると「ここだ、おまえの堅いところは。」と太股の付け根を触り指先がオマンコに触れしまう。「コーチ!」脚のケガとは関係ないところを触られ不振に思い始めた楓。しかしコーチは「ここが柔らかくないとな」と鼠径部のマッサージをし始める。さらに「ここを弄ってると体がほぐれてくるだろう?」と脚を開かせオマンコをグリグリと弄りだした・・・。ケガをしたテニス部員の様子を聞くため職員室に呼び出したコーチ。しかし体の状態をチェックするだけでなくセクハラをし始めてしまう。体を柔らかくするためといわれオマンコや乳首を弄られてしまう・・・。男なら一度は妄想する先生と生徒のセクハラプレイ。そんな妄想を叶えてくれるようなシチュエーションプレイ物語。妄想好き、素人好き、コスプレ好き、シチュエーションプレイ好きにおすすめの作品。
「は〜、はあ〜、んあ〜」ボディコン姿で横たわり火照ったカラダを癒やすみいなちゃん。そこへ男が現れみいなのオナニーを凝視する。すると男に気づいたみいなが男に近づくと男のカラダをまさぐりだした。「こっちに来て」みいなは男の股間をまさぐりながら男を誘う。男が扉を開けて入ってくるとみいなは早速男にキスをする。シャツのボタンを外し乳首を舐め始めると男の息が乱れ出す。「ん〜、は〜」リップ攻めされた男は堪らず興奮していく。徐々に下半身へリップ攻めしていくみいな。パンツの上から股間を舐め回すと一気に男のパンツを下ろしてしまう。すでに勃起しているチンポを握るやいなやパクリと咥えだし竿から袋まで舐め回してしまう。「んあ〜、ああ〜」堪らず男の口から喘ぎ声が漏れ出すと「気持ちイイ?」とみいなはさらに激しいフェラチオをする。ジュボジュボと唾液を絡ませながら肉棒を深く飲み込んでいくと自らのおっぱいを露出して揉みしだき始める。さらに股間に指を這わせグリグリとオマンコを刺激。手コキを加えながら口内でカリを刺激。「あ〜、あ〜、あ〜」興奮する男はみいなの乳首をコリコリと刺激。爆乳が揺れさらに激しくピストンしていく。口内でカリを刺激しながらリズミカルに手コキすると男の息づかいがさらに荒くなっていく。「ああ〜、ああ〜、ああ、ああ、ああ〜〜」男は快感が一気に高まってしまいそのままドピュドピュドピュッと口内にザーメンを放出してしまう・・・。お色気ムンムンの爆乳ボディコン娘が男を誘い濃厚フェラ。巧みなフェラテクと手コキで男を最高の快感に導いてくれる。さらにイヤらしいオマンコを惜しげもなく曝け出しバイブをズボズボ。オマンコ好きには堪らない美マンをパックリ見せてくれる。痴女好き、素人好き、巨乳好き、フェラ好きにおすすめの作品。
社長室で仕事に励む社長の男。するとドアをノックして社長秘書の麗奈ちゃんが入ってくる。「社長、先ほどの書類ですがこちらでよろしいですか?」と社長に確認する麗奈。「うん、いいね。いいんじゃないか。」書類にじっくりと目を通して確認する社長。「よろしければ私はこれで失礼します。」と自分の仕事を終え退勤しようとする麗奈。すると「ああ、ちょっと君。最近どうなんだ?」と麗奈を引き留める社長。「最近と言いますと?」と社長の真意を測りかねていると「キミ、なかなか社内で評判が立っているみたいじゃないか?」と社員たちの噂を聞いた様子の社長。「そうですか?」と社長の本意を聞こうとする麗奈。「あんまりね、あの〜、刺激的な色気をいろいろ振りまいてると、ねえ、仕事にも差し支えると思うんだけどね?」と社長は麗奈の色気に社員たちが色めき立っていることに不安を持っている様子。「はい、今後注意します。」と神妙な面持ちの麗奈。「キミ、綺麗だからね。」としかたないと思いつつも「彼氏はいるのかい?」と麗奈に興味がある様子。「いえ、いませんが。」と無難に答える麗奈。「ああ、そうか。まあいいや。」と社長は話を終えた。「では失礼します。」と麗奈は社長室から出て行こうとする。すると突然社長が麗奈のカラダに後ろから抱きついてきた。とっさに「困ります」と困惑する麗奈。しかし社長は麗奈のおっぱいを鷲づかみにしてムギュムギュと揉みしだく。「社長、やめてください。」拒む麗奈に「ホントにやめて欲しいのか?ボクは社長だよ?」と麗奈の股間をまさぐり出す。「彼氏はいないんだろ?どうしてるんだ?こんな綺麗なカラダを・・・。」社長は彼氏のいない麗奈が火照ったカラダをどう癒やしているのかが気になり興奮していく。「キミ、答えてみなさい。こんなかわいいおっぱいして。」とムギュムギュとおっぱいを揉みしだく。さらにブラウスのボタンを外しブラジャーを露出すると「こんな色っぽいブラジャー着けて・・・。ここは会社だよ?」とブラジャーをずらしおっぱいを丸見えにしてしまう・・・。社長秘書として働く美人OLが社長から突然セクハラされてしまう。社長の立場を利用しセクハラはどんどんエスカレートしていく。「イヤラシいな〜。こんなに尖ってるじゃないか?」と勃起した乳首を弄られてしまう美人秘書。誰もいない社長室で社長に弄ばれてしまう美人秘書。「恥ずかしい・・・」パンストを破られ四つん這いにさせられた秘書のオマンコが晒されてしまう・・・。男なら一度は妄想してしまう社長と秘書の情事。そんな妄想を叶えてくれるシチュエーションプレイス物語。素人好き、しっちゅエーションプレイ好き、攻め好きにおすすめの作品。
玄関の前で密かにオナニーをしているゆらちゃん。そこを偶然男が見てしまう。男にオナニーを見られたことに気づいたゆらは男に近づくと「したいの?」と男の手を取る。「しようよ」と男の前でしゃがむと戸惑った男は後ずさりする。「どこ行くの?」オナニーを見られてしまったゆらは男を引き寄せると笑みを見せながら男の股間をまさぐりだした。すでに男の股間は膨らみ気持ちとは裏腹にカラダは反応していた。ベルトを外しズボンを下ろすとパンツの上からさらに股間をまさぐる。男は突然の出来事に躊躇いを見せ再び後ずさりするが「脱ぐ?」とゆらはパンツを下ろしてしまう。すでにビンビンに勃起したチンポを握るとパクリとカリを咥えペロペロと舐め回した。「はあ〜」と堪らず反応してしまう男。肉棒はさらに硬直し口に中で大きくなっていく。シコシコと手コキを咥えながら竿からカリまで丁寧に舐め回していく。「気持ちイイ?」男の反応を確かめるとさらにジュボジュボとチンポを咥え出す。「は〜、はあ〜、んはあ〜」男の息づかいが荒くなり腰を震わせながら口内にザーメンを放出してしまう・・・。「気持ちよかった?」口内からたっぷりのザーメンを掌に出すと男に笑顔を見せるスレンダー娘。人気のないマンションで密かにオナニーをしているところを見られてしまい痴女となったスレンダー娘。戸惑う男の股間をまさぐるとすでに股間を膨らんでいた・・・。カラダが反応してしまいチンポを勃起させてしまった男はスレンダー娘のされるがままにイカされてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、フェラ好き、イカされ好きにおすすめの作品。