H:G:M:O 流出裏AV(2014年03月)
「ここでオナニーしてもらおうか。いっぱい興奮させてくれよ。」と男からリクエストされる神谷りのちゃん。今にもはみ出そうな三角ブラとTバックの水着がエロい。「乳首も勃ってるしね」といわれすでに興奮していることを見抜かれてしまう。勃起した乳首を確認するようにコリコリと弄り出すりの。包み込むようにおっぱいを揉み揉み。「もっと気持ちよくなりたいだろ?」と直接おっぱいを揉み揉みするようにいわれる。「あ〜すっごい興奮してきちゃった」と自分でも気持ちよくなってしまったことを告白。「オナニーの時は乳首とクリトリスを弄ります。」とオナニーするときの攻めどころを言わされるりの。足を開きTバックを思い切り掴み引っ張ると「あ〜すごい食い込んでる。」とワレメにTバックが食い込んでいくことに興奮するりの。「直接オマンコを弄ってもらおうか」と言われ待ちかねたように指を割れ目に這わせていくと、グチョグチョとエッチな音がし始めた。「音がすごい聞こえる・・・」とオマンコがすっかり濡れてしまったりの。Tバックを脱ぎオマンコがあらわになると中指でワレメを上下に擦っていく。「あ〜すごい気持ちいい〜」とグチョグチョのオマンコをさらに刺激していく。「これを使ってもらおうか」とローターを手渡されスイッチを入れると、グリグリとクリトリスに押し当てていく・・・。
結婚10年以上という美人熟女人妻の倉島正子さん。旦那は優しいがエッチは3年以上もしていないというが、最後のエッチは昨年と、旦那以外とエッチしていることを思わず告白してしまう。相手は年上好きという男だったので誘いやすかったという。一番感じるとこを聞かれ、恥ずかしそうに「・・・一番感じるのはクリトリスです」と答える正子さん。あんまり筋肉質タイプは苦手というが、現れたのは細マッチョ系大学生。ミスマッチか?と思いきや、まんざらでもなさそうだ。早速服を脱いでもらい下着姿に。たわわな巨乳がはっきりとわかる下着姿に。男のリクエストでブラを取ってもらうとブルルンと巨乳があらわに。熟女の巨乳好きには堪らないナイスなボディに男は早くも興奮する。乳首をペロペロと舐め始めじっくりと攻めていく男。同時にパンティの上から股間も攻めると喘ぎ声が漏れ始める。男はパンティを一気に下ろし足を開こうとするが「恥ずかしい〜」とオマンコを見せることを躊躇う正子さん。男は正子さんをソファーにねかせて足を開かせると、パックリとオマンコを広げていく。愛液で光っているビラビラを広げクリトリスを弄る。さらに顔を埋めて激しい舌技でクリトリスを舐めていくと、正子さんの喘ぎ声が激しくなっていく。カラダをくねらせて感じてしまう正子さん。すっかりグチョグチョになったオマンコにズブリと指を挿入していく・・・。
濃厚にチンポをしゃぶるYOUちゃん。おいしそうにカリを舐めているのでチンポも気持ちよくてビンビンに勃起している。竿から裏筋まで丁寧に舐め尽くすと、たわわな巨乳でチンポを挟んでくれる。あまりに気持ちいいので、男の喘ぎ声が漏れてしまう。グチョグチョとエッチな音をさせながら巨乳の谷間でピストンしていくYOU。「あ〜気持ちいい〜〜」堪らず声を漏らす男。再びカリを口に含みジュボジュボとピストンしていくYOU。「こっち見ながらして。」とリクエストする男。視線を向けながら舐め続けると、さらに手コキしながらの袋舐め。グチョグチョと激しい高速ピストンに「あ〜、もうそろそろイクよ・・・。」とさすがに我慢の限界に。「そのまま出して〜」とさらにピストンを激しくさせるYOU。男は「あ〜、イク、イクよ〜」とそのまま激しく口内発射してしまう・・・。
いつも一緒にいるくらい仲がいいというつばさちゃんと花音ちゃん。しかしお互いのカラダをじっくりと見たことはないという。「じゃあ、今日は見せっこしよう!」と男たちが提案する。「恥ずかしい・・・」と照れる二人。男たちは二人の後ろから同時におっぱいを揉み始めていく。ブラを取られ乳首を舐められる姿をお互いに見せられるとさらに恥ずかしくなる。男は花音の足を開きパンティの隙間からオマンコに指を挿入していく。堪らず声を出して感じてしまう花音。それを見ながら自分のオマンコも攻められるつばさ。花音は全裸にされ、足を大きく開かされるとつばさにパックリと開いたオマンコを見られてしまう。「触ってみる?」つばさは花音のクリトリスを弄り出すと、花音は「気持ちいい・・・」と感じ出す。二人はお互いの恥ずかしい姿を見られながらも興奮を抑えられなくなっていく・・・。
かわいいロリ顔の葉山リカちゃん、22歳。B84W58H84のキュートスレンダーボディだ。性感帯は背中とおっぱいをだというリカちゃん。早速試してみようと男がリカにキス。濃厚なベロチューでたっぷりと舌を絡ませ合う。いつの間にかリカは男の股間をまさぐりチンポを弄っていた。攻めるのが好きなリカは横たわる男の全身を舐め回していく。乳首はすぐに勃起し股間は膨れ上がる。それを確かめるようにパンツの上からチンポを舐めていくリカ。すっかり興奮した男はリカの服を脱がせブラを取ると、乳首を激しく舐め始める。リカも激しく興奮し喘ぎ出す。ビンビンに勃起したチンポを取り出し「大きい。入んないよ、口に。」といいながらペロペロとカリを舐め上げていく。裏筋の行方がハンパないくらいうまい。カリを口に含もうとするが全部は入らないので先端を舐めながらの手コキで男は気持ちよさで大興奮。竿から袋までリカの舌技が絶妙で肉棒ははち切れそうだ。男はリカのパンティを下ろし足を開かせると「パイパンなんだね」とツルツルオマンコにますます大興奮。「すごい綺麗なオマンコだ」とパックリと開いていく・・・。
アイドル系のかわいい美少女、遠野春希ちゃん。超かわいい清純系なのになぜ?と思ってしまうほどだが、そのギャップが堪らない。セックスは前戯にたっぷりと時間をかけられるのがいいのと、相手が気持ちよくなってよがってると攻めたくなっちゃうという堪らない性癖だ。早速男が焦らすように背中や肩を愛撫していくと「気持ちいい〜。オマンコが濡れちゃう・・・。」と早くも感じ出す春希。息づかいが荒くなり喘ぎ声が漏れ出す。四つん這いにしてスカートをまくりお尻をサワサワと愛撫していく。春希は堪らず激しく喘ぎ声を出してしまう。服を脱がされブラも取られると綺麗なおっぱいが露出する。男は乳首をコリコリと舐めながら、もはや全身が性感帯となった春希のカラダを愛撫していく。太股を抱えられ股間を大きく開かされた春希はカラダをくねらせながら感じてしまう。パンティの上から割れ目をなぞるとすっかり濡れているのがわかる。「すごい、濡れてきてる」とパンティをまくりオマンコを露出させると春希のオマンコは愛液ですっかりビチョビチョになっていた・・・。
かわいい奥様という印象の江藤桂子さん。恥ずかしがり屋だが、エッチが大好きなので気持ちよくなりたいという。今日は仕事へ行くと旦那に嘘をつきやってきたという。旦那とは全然エッチしてないので楽しみにしてきたという桂子さん。早速服をまくってブラを見せてくれる。おっぱいがブルルンと飛び出してきたかのような巨乳だ。たわわなおっぱいはFカップだという。男は興奮し「スカートをまくって」とリクエスト。桂子さんは恥ずかしがりながらもスカートをまくりパンティを見せてくれる。桂子さんも恥ずかしがりながらもキャピキャピと興奮して大胆に見せてくれる。男は後ろ向きにした桂子さんのパンティをTバックのように食い込ませる。「したかったでしょ?」とエッチに飢えている桂子さんを見透かしたかのようにキスをする男。うれしそうに男に舌を絡めていく桂子さん。あっという間に脱がされブルルンの巨乳を鷲掴みされてしまう。乳首をコリコリと弄られながらたぷたぷとおっぱいを揉まれると感じて喘ぎ声を出してしまう桂子さん。「いや〜ん、いや〜ん」といやがるそぶりをしながらも、裏腹にカラダはすっかり興奮している。「あ〜気持ちいい〜〜」と快感を貪っていく・・・。
小麦色に焼けた素肌が愛らしい可愛純愛ちゃん。スカートをまくられ白いパンティを脱がされる。陰毛にたっぷりとジェルを塗られカミソリでジョリジョリ。男はじっくりと時間をかけて丁寧にそっていく。足を開かせワレメの周りを傷つけないように慎重に剃り上げる。純愛のオマンコはすっかり少女のようなツルツルのパイパンになる。男は電動マッサージ器を取り出し、純愛のワレメに押し当てていく。強烈な振動がクリトリスを襲い純愛は喘ぎ声を漏らしながら感じてしまう。「いいよ、イッて。」男の言葉を待っていたかのように、純愛は息づかいが荒くなり絶頂に達してしまう・・・。
セクシー系美人の上原のぞみちゃん。B84W58H86のスレンダーボディだ。今日は陰毛を剃ってパイパンにしてくれるというのぞみ。早速「毛を見せて」といわれヒモパンを脱ぐのぞみ。先ずは長い陰毛からはさみで切っていく。恥丘にジェルをたっぷりと塗り広げていく男。カミソリで外側からジョリジョリと剃り始めていく。徐々に剃られていき、やがてすっかりと生まれたままの無毛状態に。つるつるパイパンオマンコになり、興奮した男はブラをずらして乳首をコリコリ。すぐに敏感に感じ出すのぞみ。ブラのホックを外すと綺麗な形のいいおっぱいがあらわに。ソファーに浅く座らせTバックパンティをオマンコに食い込ませていく男。「こういうの使ったらもっと気持ちいいよ」とローターを取り出しワレメに当てていく。陰毛がない分ダイレクトに振動が伝わりビクンと腰を震わせて感じてしまうのぞみ。パンティを脱がせ足を広げさせると、少しの刺激なのにクリトリスがすでに勃起していた。男はローターをさらに押し当てていく・・・。
超絶美人のモデル系、神谷りのちゃん、22歳。T163B90W60H89のDカップというこれまた超絶バイスボディ。こんなにかわいい娘がエッチなことをするなんて・・・。しかも、生で中出ししちゃうなんて・・・。これから起きることを想像するとそれだけで勃起しちゃいそうだ。男が早速ブラの上から乳首を攻めると、すぐに感じて喘ぎ声を漏らしてしまう。男はインタビューを続けながらブラジャーを外すと、ボロンと綺麗な巨乳があらわに。彼氏がいないのでオナニーは週に2〜3回はするという。主に右手で「男に責められている自分を想像して」するという。ローターで乳首を攻められながら「お口の中に出してもらうのが好き」と口内発射でイカせるのが堪らないというりの。「パンティの中はどうなってる?」と聞かれると「もう、やばいと思う。濡れちゃってるんじゃないかな?」とすっかり感じちゃってることを告白。それでは、と全裸になってもらい足を大きく開くとオマンコはすっかり濡れていた。りのは中指でクリトリスを弄り出すと喘ぎ声を漏らす。男は乳首を攻めながらズブリとローターをオマンコに挿入すると、りのは「あ〜気持ちいい〜〜」と激しく感じてしまう・・・。
「本当はエッチ好きでしょ?」とズバリと聞かれ、エッチ好きなのがバレてしまったと焦るチズルちゃん。渋々、笑いながら「ちょっとだけ」とはにかむ。男が激しく乳首をコリコリしながらチズルに「気持ちいいか、気持ちよくないかどっちで答えて」といじわるな質問をする。恥ずかしそうに「・・・気持ちいい」と答えるのがやっとのチズル。「こっちはどうだ?」と足を開かせパンティの上からワレメを弄っていくとビクンとカラダを震わせて「ダメ、ダメ」と感じてしまう。「そのダメは何のダメ?イヤなの?」と再びいじわるな質問に「気持ちいい・・・」と裏腹な返事。男はパンティをめくってクリトリスを直接刺激。チズルはクリトリスの集中攻撃に堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。男の指がグチョグチョとエッチな音を響かせてチズルのオマンコに埋まっていく。チズルは小刻みに腰を振りながら快感を貪っていく・・・。
「攻められて、まったりと優しいエッチが好き」というギャル系のつばさちゃん。男に首筋を触られビクンと反応してしまう。「首筋だけで結構感じちゃう」と敏感なカラダであることを告白するつばさ。男はおっぱいを激しく揉み揉み。ブラから乳首がはみ出てしまう。男は乳首をコリコリさせると翼の顔が歪み感じてしまう。「おっぱい見せて」と言われべろんとおっぱいを露出させるつばさ。男は足を広げさせゆっくりと足から股間へと指を這わせていく。青いTバックが丸見えになり股間の中心を指でなぞっていく。吐息を漏らし感じてしまうつばさ。男の指がコリコリとクリトリスを攻め続けていくとつばさの息が荒くなっていく。パンティをめくりオマンコを露出させると、ワレメをグチョグチョとさせ掻き回すように弄っていく。「気持ちいい〜」思わず声を漏らすつばさ。自ら服を脱ぎ下着姿になると、男は後ろからTバックを脱がせてワレメを弄り出す。すっかりグショグショになったオマンコにズブリと指を挿入していく・・・。
「お呼びいただきましてありがとうございます。今日はご奉仕させていただきます。」とメイド姿でご主人様の前に現れた小泉ゆうかちゃん。早速ご主人様に濃厚なキスをし激しく舌を絡めていく。「たっぷりサービスしてもらうからな。」とこれから始まる濃密な宴を期待してゆうかに告げる。「ああ〜そうだ。顔もしっかりと舐めておくれ。」とたっぷりとリップサービスをリクエスト。ゆうかはご主人様に言われたとおりに全身を愛撫していく。ねっとりと焦らすような愛撫のあと「ご主人様も私のカラダを触ってください」とおねだりするゆうか。ムギュッとゆうかのおっぱいを鷲掴みにして揉み揉みするとすぐに感じて喘ぎ声を漏らすゆうか。足をM字に開かされ後ろから股間の中心を攻められると「・・・そこが・・・気持ちいいです・・・」と恥ずかしそうな声で感じるゆうか。ご主人様はゆうかのパンティの中に手を入れ直接クリトリスを刺激し始めた。「そこ・・・気持ちいいです・・・。クリトリス・・・気持ちいいです。いっぱい触ってください。」と懇願するゆうか。「いやらしいメイドだな。」とさらに激しくクリトリスを攻めていく・・・。
艶めかしい下着姿で踊っている潮○玲子似のRINちゃん。そこへ上半身裸の男が現れる。乳首をコリコリと弄り始めるRIN。「ここは感じる?どうして欲しい?」と焦らすような仕草で挑発していく。「・・・舐めてください」消え入るような小声で訴える男に「舐めて欲しいの?じゃあ、もっとお願いして。じゃないと舐めてあげない。」と女王様のように命令する。男が懇願するとペロペロと乳首を舐め始め、犬のように激しく舌を這わせていく。RINの乳首攻めですっかり股間が膨らんでしまった男。RINはそれに気づくと「あとどこが気持ちいいの?」といじわるに質問すると「おちんちんです。おちんちん触ってください。」とおねだりする。「おっきくなってるの?」と手で包み込むように股間をなで回し、舌で舐めていく。「すごい。こんなに大きい。」とRINも興奮していく。「じゃあ、見せて。あなたのおちんちん。」と男のパンツを一気に下ろすと「もうビンビンだね。」とすっかり勃起した肉棒を焦らすように弄り始める・・・。
透けてる衣装が刺激的な海老原尋子さん。結婚5年目の三○美佳似人妻だ。旦那さんは普通の会社員で友達の紹介で知り合ったという。イケイケに見えるが性格は真面目だという。旦那とのエッチは月に2〜3回だが、周りと比べると少ない方だという。おっぱいは89cmのDカップと羨ましい感じだ。男はインタビューしているうちに「なんか反応してきちゃいました。」と尋子さんに近づくとうなじを触り出す。さらに服の上からおっぱいを揉み揉みすると「すっごいいいおっぱいしてますね」とますます興奮する。スカートをまくり足を露出させると「恥ずかしい・・・」と照れる尋子さん。陰毛が透けてるセクシーなパンティにさらに興奮する男。思わず手でオマンコを隠そうとする尋子さん。すっかり興奮して「ちょっとだけ見せてください」とおねだりする男。服の上から乳首を激しく攻めだすと喘ぎ声を漏らしてしまう尋子さん。脱がされるのが好きという尋子さんの服をゆっくりと脱がせていく男。恥ずかしさで下着を隠そうとする尋子さん。ブラとパンティ姿にされた尋子さんに四つん這いになるようリクエスト。お尻を突き出させワレメの部分を攻め続けていく。一気にパンティを下ろし足をM字に広げさせると「いやぁ〜恥ずかしい・・・」と顔を背けてしまう。男はパックリとあらわになったオマンコをグチュグチュと弄っていく・・・。
「こんにちは」と勉強を教えに来た家庭教師の宮澤ケイトちゃん。しかし、生徒はまだ家に帰ってなく、父親だけだった。「今日は妻がいないので・・・、お茶入れてきます。」とお茶を入れてくる。「息子はどうですか?」と先生に尋ねる父。「がんばってると思いますよ」と息子を褒める先生。すると父は「先生はかわいいですね。タイプなんですよ。」と口説き始める。「奥さんがいるじゃないですか?」とやんわりと話をそらす先生。しかし、「実は私もタイプなんです。」とまんざらでもないことを言ってきた。気をよくした父は先生に近づいていくとすぅーっと肩を抱き寄せた。足を触り出す父に「そんな・・・ダメですよ。」と拒もうとする先生。構わず「綺麗な足ですね」と触り続ける父。「ダメですよ。奥さんいるのに・・・。」と躊躇するが父は先生のおっぱいを揉み始めた。さらにうなじにキスをしながらスカートの奥に手を入れていく。ビクンとカラダを震わせ反応してしまう先生。「そんなことしたら、濡れちゃうよ・・・」喘ぎ声を漏らしながらケイトは自ら足を開いてしまう・・・。
オナニーでイッてしまったのが恥ずかしいと後ろを向いてしまったチズルちゃん。男は「オマンコ洗わないとダメだよ」とバスタブに座らせるとシャワーをオマンコに浴びせる。「ちゃんと洗わないと」とソープをつけさせるとオマンコとおっぱいを表せていく。恥ずかしくて堪らないチズルは「もういいでしょ?いいでしょ?」と早く止めたい様子。再びベッドにいくと「チンポ舐め繰り回してもいいですか?」と男の股間に座り微笑む。横たわる男の乳首をジュルジュルと激しく舐め始めるチズル。ゆっくりと舐めながら下半身へ。「気持ちいいですか?」と聞きながら袋舐め。チズルは男の太股を持ち上げるとアナルを舐め始める。「あ〜〜」と喘ぎ声を漏らす男。「ここも気持ちいいですか?」とペロペロとアナルを舐め続けると「だんだん大きくなってきたね」と男のチンポが勃起しているの確かめるようにパクリと咥えていく。ジュボジュボとカリをおいしそうに舐めていくチズル。男は快感で堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう・・・。
ガールズトークで盛り上がるつばさちゃんと花音ちゃん。どんなエッチがいいかでさらに盛り上がる。激しいエッチがいいというつばさ。男のタイプは違うが同じように激しいのがいいという花音。そんな話をしながら握っていたのはチンポだった。「フニャチンから勃起するのがいい」とシコシコ手コキしながらトークを続ける二人。「どんな風に手コキする?」といろいろ握り方を変えながらシコシコすると徐々にチンポが勃起してくる。つばさは「フェラしてるとこ見せてよ」と花音にリクエスト。恥ずかしがる花音だが手コキで勃起した肉棒をパクリと咥えていく。「目の前でしてるとこっちも緊張する〜」と花音のフェラチオにつばさも興奮してきたようだ。つばさも「あんまり見ないでね」と言いながらパクリとチンポを咥えだした。「フェラしたの久しぶり〜」と最近していないというつばさ。「二人でしようよ」と花音はWフェラをし始める。すっかり興奮状態の男のチンポは、この状況にビンビンに堅くなっている。二人は男を立たせると奪い合うようにチンポにむしゃぶりついていく・・・。
セクシーランジェリー姿で座っている酒菜いるかちゃん。男が目隠しを取り出しているかにつける。何も見えない状態になり不安ないるか。男はブラを取り乳首を刺激。ベッドにねかせパンティを脱がせると割れ目を弄っていく。「もう濡れてるじゃん」とオマンコに指を挿入してグチョグチョさせる男。目隠しで興奮してオマンコがすでに濡れているようだ。男はソーセージをオマンコに挿入。何を入れられているかわからないいるか。男はさらにいるかをマングリ返しにするとキュウリを挿入する。イボイボの感じから「何?これ?」と違和感を感じるいるか。男はいるかを四つん這いにさせると「今度は何でしょう?」とバナナを挿入していく。感触だけでは何が挿入されているかわからないいるか。男はバナナを奥深くまで挿入しようとするが途中でポキリと折れてしまう。いるかに目隠しを取らせ挿入された物を見させると「いや〜だ〜」と驚く。「やっぱり本物のおちんちんじゃないと満足できない!」と欲求不満を訴える・・・。
清楚でお淑やかな印象の美人妻・稲田史枝さん。結婚して10年だが旦那さんとの夜の営みがさっぱりなくなったという。ミニスカートから覗く太股がセクシーで堪らない。男は「パンチラが見たい」と史枝さんを立たせるとミニスカの裾をまくって覗き込む。「奥さん、見えちゃってますよ。」と興奮する男。「下着になってください」と服を脱ぐようリクエスト。後ろ向きになってゆっくりと服を脱いでいく史枝。ピンクのセクシー下着姿になった史枝に感じるところを聞くと「胸」というので、「おっぱい弄っちゃおうかな?」と揉み揉み。ブラをずらし乳首を露出させるとコリコリと弄り出す。「勃ってきましたよ」と喘ぎ声が漏れ乳首が勃起する。ブラジャーを取るとたわわな巨乳があらわに。男は後ろから巨乳を鷲掴みにしてゆっくりと揉み始めていく・・・。
キュートなメイドギャルの北沢亜美ちゃん。スカートをめくってお尻をフリフリ。ソファーに座る亜美に近寄るご主人様。「さあ、亜美。いつものように気持ちよくしてくれるかな。」とズボンからビンビンに勃起したチンポを取り出し、亜美の眼前に立つご主人様。カリの先をペロペロと舐めゆっくりと竿全体を愛撫していく。パクリとカリを大きく口に含みジュボジュボとピストンし始める。たっぷりの唾液を絡ませて咥えていくので、口から唾液が溢れてくる。「さぁ、今度は奥まで入れるんだよ。」と喉の奥深くまで銜え込むようにリクエスト。嗚咽しながら肉棒を奥深くまで咥えていく。大量の唾液がチンポに絡まって肉棒ははち切れんばかりにビンビンに硬直している。「ん〜〜、気持ちいいよ。」ソファーにねそべったご主人様のチンポを激しいピストンと手コキで刺激していく亜美。「あ〜いいよ、亜美。口にたっぷりと出すからね。」と亜美の集中攻撃にご主人様の我慢も限界に。「あー、イクよ、あ〜、出る!」とそのまま口内発射でイッてしまう・・・。
「趣味でビデオを撮ってるんだけど・・・」と女の子をナンパする男。「顔は撮っちゃダメ」というが押しに弱い感じのチズルちゃん。男は「じゃあこれかけて」とサングラスをチズルの顔にかける。「かわいい女の子にインタビューしたいと思って・・・」と飲みに行こうと友達と約束しているというチズルを、何とか部屋に連れて行こうと必死に口説いている男。「怪しくないから・・・、変なことはしないから・・・」とお約束の言葉と押しの強さに負けたのかチズルはついていくことに。部屋に着くとチズルのかわいさに改めて気づいた男は、早速おっぱいの大きさに興味を持つ。「おっぱいは何カップ?」と直球な質問に「言わないといけなんですか?」と戸惑うチズル。「・・・Fカップです。」とはにかみながら答える。男はワンピースのチャックを下ろし、ブラジャーを露出させてしまう。ブラの隙間から乳首をコリコリし始める。恥ずかしさでカラダをくねらせてしまうチズルに「パンティ脱いで」と片足だけ脱がせると、ソファーにM字開脚で座らせる。オマンコを手で隠しながら「恥ずかしい・・・」と訴えるチズルに、電動マッサージ器を取り出し、「これで隠してあげる」とスイッチを入れてオマンコに押し当ててしまう。オマンコに激しい刺激が走ったチズルはそのまま電マでオナニーを続けてしまう。「イキたいんでしょ?」と恥ずかしさで躊躇するチズルの背中を押す男。すっかり快感に負けてしまったチズルは電マをオマンコに激しく押しつけていく・・・。
かわいいギャル系の二人、つばさちゃんと花音ちゃん。二人ともまだ幼さが残るロリ系だ。ソファーに座る花音の横に男が現れ花音の足を開かせる。いきなりパンティの上から割れ目を攻め始めると、すぐに感じて喘ぎ声を漏らしてしまう花音。「もっと弄ってやるから脱ぎなさい」と男は花音の服を脱がせおっぱいを丸出しにしてしまう。「もっと乳首を勃たせろよ」と乳首をつまんで激しくいコリコリ。ますます感じていく花音に「気持ちいいだろ?」とビンビンに勃起した肉棒を顔に向ける。血管が浮き出るほど勃起したチンポをパクリと咥えジュボジュボとフェラチオ。「後ろを向け」と四つん這いにさせるとTバックのお尻をスパンキング。Tバックをめくりいきなり肉棒をズブリと挿入していく男。さらに喘ぎ声を出して感じてしまう花音。激しくピストンしたあと、一旦チンポを抜き、ズブリと指を挿入する。「指とちんこどっちが気持ちいいんだ?」とズブズブと指マンしながら攻めていく。「・・・チンポです」と答える花音に「じゃあ、指は気持ちよくないのか?やめるか?」といじわるを言う男。さらに指を3本挿入し激しい手マンチョで攻めると、花音のオマンコから大量の潮が噴き出てくる。「こんなに感じてるのにチンポのほうがいいのか?」男は再び花音のオマンコにズブリと肉棒を挿入していく・・・。
「夫に内緒なので、ちょっとドキドキしてます。」と緊張気味な友○似の人妻、河合瑛子さん。エッチが大好きなのだが、最近は旦那とはしていないという。「エッチがしたい」と男とキスを交わしただけで興奮している様子。「おっぱいでかいですね」と男は思わず瑛子さんのおっぱいを揉みながらいうと「Eカップ」と控えめな返事。ますます興奮してきた男の股間はすでにパンパンに膨らんでいる。「こうなっちゃいました」と男がパンツを下ろすとビヨンとビンビンに勃起した肉棒が屹立している。「うわ、すごい、大きい。」と今までで一番大きいと興奮した瑛子さん。おそるおそるチンポを握ってくる瑛子さん。「ちょっとうれしいんですけど・・・。」と一気にテンションが上がる。包み込むように手でカリをこねくり回しながら「舐めちゃっていいですか?」とパクリと咥えていく・・・。
「お帰りなさいませ、ご主人様。今日はご主人様のお好きなようにしてくださいませ。」とメイド姿で三つ指をついて挨拶する小泉ゆうかちゃん。「いいね〜。」とうれしそうな男。まずはゆうかを立たせ全身を舐めるように見る。「下着見せてくれる。」とスカートをまくらせる。「お尻も見せて。」と後ろ向きにさせお尻を突き出させる。「はい、ご主人様」と男のリクエストに素直に応えていくゆうか。おっぱいの谷間を見せ、ゆっくりと揉んでいく。「ソファーに座って体育座りして」ゆうかが体育座りすると白いパンティが丸見えになる。どんどん興奮してくるご主人様。足をM字に開かせ広げさせると「下着を食い込ませて」とさらにエッチな要求。「恥ずかしいです、ご主人様」とさすがに恥ずかしがるゆうか。「こうですか?」と自らパンティをオマンコに食い込ませていく。たっぷりと堪能したご主人様はゆうかの服を脱がせおっぱいを丸見えにさせると、ジュルジュルと音をさせながら乳首を舐めていく。足を開かせ白いパンティの上から割れ目に沿って指を這わせていくと「恥ずかしいです、ご主人様」と顔を歪めてしまうゆうか。ご主人様はかまわずグイッとパンティをオマンコに食い込ませるとゆうかはさらに恥ずかしさで顔を歪ませていく・・・。