H:G:M:O 流出裏AV(2014年08月)
旅館での夜、温泉に入り部屋へと戻ってきた倉木みおちゃん。先に部屋へ戻っていた男に「気持ちよかった〜。何回入ってもいいね、温泉って。」と温泉にご満悦の様子。「また入りに行きたいもん。」と温泉三昧しようとすると、男がみおに近づき激しいキスをしてくる。「どうしたの?こんな急に。」と戸惑いを見せるみお。男はタオルでみおの手を縛り、浴衣の帯を解き、それでみおの足を縛っていく。「何、何、何してるの?」と男の意図を計りかねているうちにあっという間にテーブルに縛り付けられてしまう。男は電動マッサージ器を取り出しスイッチを入れるとみおの乳首に押しつけていく。「こんな所に来てまで・・・。」とエッチより温泉の方を楽しみたいみお。ブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにすると電マを転がしながら乳首を攻めていく。感じて思わず喘ぎ声を漏らしてしまうみお。電マは下半身へと滑りパンティの上からオマンコに押し当てられてしまう。「ダメだよ。このままじゃ、気持ちよくなるに決まってるじゃん。」みおの言葉に構わず電マをオマンコに押しつけていく男。電マの刺激で激しく感じてしまうみお。「あ〜、イヤ、イッちゃうよ〜」とすぐに快感が急上昇してしまうみお。男は構わず電マを押しつけ続けるとカラダをくねらせて感じてしまうみお。「あ〜、いやだ〜、イクー。」カラダをビクビクさせながら絶頂へ達してしまう・・・。
セクシーなナースルックで登場の鈴房ありさちゃん19歳。色っぽい大人のいい女系だ。乳首とクリトリスが性感帯だというありさ。男が早速ナース服のチャックを下ろしていくとノーブラのため、プルンとおっぱいがむき出しになる。男は指で乳首を指でコリコリしながら舌で舐めていく。すぐに感じて喘ぎ声を漏らしてしまうありさ。パンティを脱がされ足を大きく開かせられるとオマンコが丸見えになる。男がオマンコに聴診器を当てていく。さらにパックリとオマンコを開きクリトリスを見出しにしていく。ありさのオマンコはすでに濡れていた。愛液をクリトリスにたっぷりと塗りながらクリトリスを攻めていく男。むき出しになったクリトリスにローターを押し当てていく男。ビクンと激しくカラダをくねらせて感じてしまうありさ。そのまま攻め続けるとすぐにイキそうになってしまう。ありさは自分でローターをクリトリスに押し当て、一番気持ちいいところを探していく。「あ〜イキそう〜」とイキそうになるとそれを制止する男。「イキたかった。」と不満げにありさに男は極太バイブを取り出す。ズブリとオマンコに挿入しグリグリと出し入れしていく男。四つん這いにさせて後ろからズブリと挿入しズブズブとピストンすると「アン、アン〜」とあっという間に絶頂に達してしまう・・・。※デジタルノイズあり
元フ○テレビアナウンサー、中○美○子にそっくりな中野美奈ちゃん。乳首を優しく弄られるのが好きというエッチ大好き美女だ。セクシーな下着姿でインタビューに答えているが、後ろからおっぱいを揉み揉みしながら刺激している。たわわなブラジャーの中から乳首をポロリと取り出しコリコリ。B90のFカップだという巨乳をイヤらしく揉み続けていく男。笑顔で「いっぱい気持ちよくなりたいです。」とおっぱい攻めにご満悦の様子。改めてスーツに着替えた美奈が座っている。「こんにちは。リポーターの中野です。」と話題の料理をリポートするという。「出てきました。」と料理が運ばれてくる。全裸の男がチンポを皿にのせて運んできた。「すごい変わった形をしていますね。何料理なんでしょうか?」とじっくりと料理を観察していく美奈。指先で料理を触りまがら「温かいです。」と初めて見るようにリポートしていく。「匂いを嗅いでみます。」とチンポをの匂いを嗅ぐ美奈。「好きな人は好きな匂いかなぁ?ではいざ食べてみたいと思います。じゃあ、いただきます。」とチンポをパクリと咥えていく。カリを一舐めして「苦くはないです。」と一言。さらにパクリと咥えていくとチンポはみるみる大きくなっていく。「食べていくうちにどんどん長さが変わっていきます。長くなっていく。何でだろう?」と勃起していくチンポに戸惑う美奈。「食べれば食べるほど味が深くなっていく感じ。食べ応えがある感じです。」と反り返ったチンポをジュボジュボとピストンしていく美奈。「すごいなんか、ニュルニュルする。なんだろう?」とチンポの先から先走り液が出てきたようだ。手コキをしながらおいしそうにしゃぶっていく。「なんか、どんどん大きくなってきてる。」とチンポが興奮してますます堅くなっていく様子をリポート。舌先でカリを舐めながら手コキで扱いていく美奈。「甘くておいしい〜」と先走り液をおいしそうに舐め上げていく。ジュボジュボとピストンを早めていく美奈。すると男の喘ぎ声が漏れ始める。「あ、なんか出そうです。」と手コキを早めていくとますます興奮していく男。「あ〜」と美奈の舌先にドピュドピュッと白いザーメンを発射してしまう・・・。
イヤらしい舌使いでチュッパチャプスを舐めている早川瀬里奈ちゃん。そこへチンポを丸出しにした男がやってくる。パクリとチンポを咥えだしジュボジュボとピストンしていく瀬里奈。瀬里奈の口の中で見る見ると大きくなっていくチンポ。イヤらしい舌使いで肉棒全体を丁寧に舐め上げていく。奥深くまで飲み込みながら手コキも加えて舐めていく瀬里奈。すると男は堪らず「あ〜イク。」とドピュドピュッと口内発射してしまう。瀬里奈は口に含んだザーメンをゴクリと飲み込んでしまう。そこへチンポをビンビンに勃起させた男が現れる。「いっぱい舐めてあげる。」とすぐに口に含んでジュボジュボピストンする瀬里奈。さらにもう一人の男が肉棒を勃起させて瀬里奈の眼前に現れた。2本のチンポを代わる代わる咥えだした瀬里奈。すると男は「舌出して・・・あ〜イクよ。」と大量に発射する。口元をザーメンだらけにしながら最後の男のチンポを再び咥えだした瀬里奈。男はすぐに「あ〜イキそう〜。あ〜イク。」とあっという間に口内発射してしまう・・・。
ミニスカート姿で誰かと待ち合わせをしている倉木みおちゃん。そこへ男が車でやってくる。「おはよう〜」と言って車に乗り込むみお。男がみおをじろじろと見つめていると「ちょっと何じろじろ見てるの?イヤらしいなぁ。」と男をからかう。「とりあえず出発しないと・・・。」と男を促すみお。一泊で旅行に行くという二人。車は高速を走り景色が変わっていく。すると男が何かをリクエストした。「えっ、ここで?だって車だよ?」と戸惑うみおだが、「いいけど・・・ちょっとだけだよ」と足を開いて股間に手を伸ばしていく。さらに乳首を刺激し「なんか、気持ちよくなってきちゃった。」と感じ始める。「見て〜?堅くなってきちゃった。」と乳首が勃起してしまう。パンティの上からオマンコを弄るみお。「みんなこんなことするのかな?変態みたいだよね。」とさらに興奮していく。「これ使うの?」男がローターを差し出すとスイッチを入れて乳首に押し当てていく。すぐに喘ぎ声を漏らすみお。「一気に来ちゃった。」と快感が激しく押し寄せてきたみお。ローターをクリトリスに押し当て「ほら見える?見て〜」と股間を見せつけるみお。「パンティの上からだと物足りなくなってきちゃった。」とパンティをめくるとクリトリスに直接ローターを押し当てていく。さらにパンティを脱ぐと足を開いて「見やすくなった?」と割れ目を開いてローターをクリトリスに押しつけていく。「イヤらしい気持ちになる・・・」と興奮するみお。息が荒くなり「あ〜、あ〜、気持ちいい〜。イッちゃいそう〜。イッてもいい?あ〜〜イッちゃう〜〜〜」と絶頂へ達してしまう・・・。
「じゃあ、マッサージをしますね。」と男の股間を前に座る、キャミソール姿の小柳まりんちゃん。今にもおっぱいがこぼれ落ちそうな位の巨乳だ。「どこか凝ってるところがあれば言ってくださいね。」と男の足をマッサージしていく。「ここもすごい元気ですね。」と股間を軽くタッチするまりん。男の股間にはタオルが掛けられているがすでに大きくテントを張っている。「オプションで複数プレイとかできますか?」と男がまりんに尋ねると「ホントはだダメなんですけど・・・特別にいいですよ。内緒ですよ。」と快くOKする。男が早速友だちに電話すると友だちは5分で来るという。「友だちが来る前にもうちょっと、本格的にマッサージしようかな?」と男の股間にかけられたタオルをまくる。タオルをまくったまりんは思わず「元気だ〜」と男のチンポをみながらつぶやいた。男はすでにビンビンに勃起していた。太股の付け根から焦らすようにマッサージしていくまりん。「ここも凝ってるんですか?」とチンポを包むように触っていくと「一番凝ってます」と即答する男。「あ〜触り方が・・・気持ちいい〜」とかなり気持ちよさそうだ。「ちょっとエッチなマッサージ」とはにかみながら袋を包むようにじっくりと弄っていく。「堅くなっちゃったね。じゃあ、もっといいマッサージしてあげるね。」と堅い肉棒を握り、袋から舐め上げていくまりん。裏スジを丁寧に舐めながらカリをペロペロと舌先で刺激する。パクリとカリを咥えるとジュボッとピストン。すぐに舌先でカリを舐め回し始める。「舐め方がイヤらしい〜」とまりんのフェラテクに完全にはまってしまった男。「あ〜我慢できないよ。」とチンポはますます堅くなっていく。そこへ友だちが部屋に入ってくる。まりんが肉棒を舐めているのを見て驚く友だち。状況を理解した友だちは早速まりんの後ろからお尻を攻め始める。「あ〜もう我慢できない。」と友だちはまりんの巨乳を後ろから抱えるように激しく揉み揉みし始めてしまう。まりんのカラダに大興奮の男たちは、乳首を舐めながら激しく揉み揉み。「舐めて〜」とまりんの眼前に肉棒を差し出す男。まりんが咥え出すと「ずるくないすか?俺も。」と友だちがパンツを脱いでチンポを差し出す。まりんは2本の肉棒を代わる代わる咥えていく。すると友だちがおもちゃを取り出した。早速まりんの足を開かせローターをオマンコに押し当てていく。すぐに感じて喘ぎ声を漏らすまりん。同時に乳首にもローターを押し当てていく男たち。ローターはうなりながらまりんのオマンコを攻めていく。男がまりんのパンティを一気に脱がせると今度は電動マッサージ器をオマンコに押し当てていく。さらに強烈な刺激に激しく感じてしまうまりん。男は電マのパワーを最大にしてクリトリスに押しつけていく。「あ〜ダメ〜、気持ちいい〜」と激しく感じるまりん。まりんのオマンコからは愛液が滴り落ちてきた・・・。
ミニスカ姿で椅子に縛られている香乃華ちゃん。そこへパンツ姿の男たちが現れる。おっぱいを揉みながら「縛られるだけで感じてるのか?」と見透かしたように言う。服を脱がせながらおっぱいを激しく攻めていく。「こんなことされて感じてるんだろ?」とブラから乳首を取り出されコリコリと攻められる香乃華。男はローターを取り出すと香乃華に舐めさせる。「これを乳首に当てたらどうなるかな?」と乳首にローターを押し当てていく。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう香乃華。ローターはゆっくりと下半身へ滑り、ミニスカを一気にまくられると、足を大きく開かされてしまう。パンティの上からローターが当てられ喘ぎ声が激しくなる。「直接当てたらどうなるかな?」と男はパンティの中へローターを滑らせるとパンティの上からクリトリスに押しつけていく。「あ〜」堪らず声を上げる香乃華。パンティをめくられオマンコがパックリとあらわになると、男はクリトリスへ直接ローターを押し当てていく。パンティを脱がされ濡れ濡れのオマンコがパックリされてしまう香乃華。男は極太バイブを取り出しズブリと香乃華のオマンコに挿入してしまう。ズボズボと激しくバイブが出し入れされると「気持ちいい〜」と漏らす香乃華。バイブがグリグリされるたびに、オマンコからは愛液が溢れ出てくる。男たちの激しいバイブ攻めに「あ〜、イク、イク〜」とイカされてしまう・・・。※デジタルノイズあり
全身網タイツ姿で縛られている志水ゆいちゃん。足を開かされオマンコは丸見えになっている。そこへ男たちが現れ、いきなりゆいのオマンコを弄りだした。パックリとオマンコを広げるとクリトリスをめがけて男は舌を這わせていく。すぐに喘ぎ声を漏らし感じてしまうゆい。男はクリトリスをむき出しにすると弄りながらズブリと指を挿入していく。グチョグチョと激しく出し入れするとゆいは一気に感度が上昇し喘ぎ声が激しくなっていく。男の強烈な手マンチョにゆいのオマンコはグジョグジョになり潮が溢れ出してしまう。ゆいのオマンコは3本の指を飲み込み、深いところを刺激されると「あ〜そこ〜、気持ちいい〜」と堪らないようだ。「あ〜ダメ〜」と大量の潮を吹きながら何度もイッてしまう。男はゆいのアナルにもズブリと指を挿入してしまう。簡単に3本の指を飲み込んだゆいのアナル。男たちは極太バイブを取り出しゆいのオマンコに挿入する。「あ〜すぐイッちゃいそう〜」と敏感なゆいのオマンコ。「簡単にイッちゃダメだよ。」とじっくりと攻めていく。しかしゆいは「あ〜イク〜イク〜」と簡単に絶頂へ達してしまう・・・。
「結婚して3年。夫はタダでさえ淡泊で、その上仕事がとても忙しく、夫婦の時間もなかなか持てません。今月夫は長期出張。最後に夫とシタのはいつだったかしら?」と欲求不満の若奥様、相島奈央ちゃん。ベッドに入っても悶々としてしまう。堪らずおっぱいを揉み揉みし始め、足を大きく開いていく。ブラジャーの上から激しくおっぱいを揉みまくり、乳首を取り出しコリコリする。左手は下半身に伸び、白いパンティの上からクリトリスを弄り出す。「あ〜気持ちいい。」すぐに感じてしまう奈央。指をワレメに沿って滑らせていくと快感はどんどん上昇する。パンティをずらしオマンコを直接攻めていく。「あ〜気持ちいい〜」ますます感じて喘ぎ声を漏らしてしまう奈央。中指がクリトリスを激しく攻めていくと「あ〜イッちゃう〜。あ〜イク。あ〜〜イクイク〜〜。」とあっという間に絶頂に達してしまう。さらに快感を貪るため四つん這いになると、中指をズブリと挿入し、ズボズボと激しくピストンしていく。グチョグチョとエッチな音を立てながら出し入れされる中指。「あ〜、イク、イク〜」と簡単に絶頂に達してしまう奈央。しかし、まだ満足できない奈央は仰向けになると中指をズブズブと挿入しグジョグジョと激しくピストンしていく・・・。
物欲しそうな眼差しでこちらを見つめている宮澤ケイトちゃん。セクシーなランジェリー姿で迫りながら「気持ちよくなりたい。」とおっぱいを揉み始める。「ねぇ、私のイヤらしいところ見てくれる?」と足を大きく開くとオマンコを擦っていく。Tフロントパンティはほとんどオマンコが見えそうだ。「もっと全部見て欲しいの。」とパンティを一気に脱ぐと足をM字に開きながら「見て〜」とオマンコを広げていく。「もっとよく見て欲しいの」とさらにパックリとオマンコを開くとクリトリスを攻め始める。バイブを取り出しスイッチを入れるとワレメに当てグリグリと擦りつけていく。すぐにズブリと挿入するとズブズブとピストンしていく。たっぷりの愛液まみれになったオマンコに差し入れされるバイブ。「私がイクとこ見て欲しい。私がイクとこ見て〜。」とバイブのスイッチをさらに強力にすると、グリグリとオマンコをかき回していく。激しく喘ぎながら快感を貪っていくケイト。「あ〜気持ちいい〜」とピストンを早めていくケイト。「あ〜イッちゃうよ〜」と快感が上昇するたびにオマンコを締め付けていくケイト。激しくオマンコをグリグリさせながら「あ〜、あ〜」と絶頂に達してしまう・・・。
「じゃあ、カラダ流していきましょう。」とスケベ椅子に座るように促す小柳まりんちゃん。自分のカラダにたっぷりとソープをつけると「じゃあ、失礼して・・・。」と男に巨乳を押しつけていく。ブルルンの巨乳で体を洗われた男は「気持ちいい〜」と興奮する。さらに男の股間にしゃがみ巨乳で肉棒を挟むとパイズリしてくれる。ヌルヌルソープまみれになった肉棒を丁寧な手コキで包み込んでいくまりん。「あ〜、これじゃ、すぐにイッちゃうよ〜」と格段の気持ちよさで興奮した男。「一緒にお風呂に入りましょう。」とソープを洗い流すとバスタブに入る二人。すぐに男の下半身を持ち上げ潜望鏡の体制に。巨乳で挟んだり手コキでシコシコしたりであっという間にビンビンに勃起したチンポをパクリと咥えていくまりん。「あ〜気持ちいい〜」とますます大興奮の男。再びチンポを巨乳で挟みパイズリ。「すっごい堅い。」と肉棒は興奮で激しく硬直しているようだ。「あ〜イッちゃいそう・・・。」とまりんのパイズリがかなり気持ちよくなってしまった男。「イッちゃうよ、あ〜。」とドピュッと発射してしまう・・・。
セクシーな下着姿でオナニーを始める香乃華ちゃん。すぐに気持ちよくなって喘ぎ声を漏らす。足を大きく開き手をパンティの中に入れていく。オマンコを弄り出すとすぐにパンティの紐を緩めパンティを脱いでしまう。同時にブラジャーの紐を解きブルンとたわわな巨乳をあらわに。すでにグチョグチョに濡れているオマンコを開きクリトリスを攻めていく。ローターを取り出しスイッチを入れるとクリトリスをめがけてグリグリと擦りつけていく。たっぷりと濡れたオマンコにローターが滑り、ズブリと挿入されてしまう。さらに快感を貪ろうとバイブを取り出したっぷりと舐め上げていく。バイブの先をワレメに沿って擦りつけていく香乃華。ズブリとバイブが飲み込まれ、うなりながらオマンコの中がかき回されていく。バイブの振動では物足りないのか、電動マッサージ器に取り付けられたバイブがズブリとオマンコに挿入されると、ズボズボと差し入れされていく。電マの振動がオマンコを激しくかき回していく。そこへチンポを勃起させた男が現れ、香乃華のオマンコにドピュッと発射していく。電マバイブは香乃華のオマンコを激しく攻め続ける。すると別の男がチンポを勃起させて現れると香乃華に顔射していく。次々と現れては顔射して大量のスペルマだらけになった香乃華は興奮し「あ、あ、あ、イッちゃう〜」と絶頂に達してしまう・・・。※デジタルノイズあり
メイド姿でキッチンに立つ志水ゆいちゃん。なにやら催してしまい乳首をコリコリと弄りだしてしまう。すぐに喘ぎ声を漏らし始めスカートをまくって股間を弄り出す。パンティの上から激しくオマンコを擦りだし一気に興奮してしまう。パンティの中に手を入れ直接オマンコをグチョグチョ。エッチな音を立てて喘ぎ出す。体をかがめてオマンコをグチョグチョと弄るゆい。指がオマンコに出し入れされ愛液が溢れ出てくる。「あ〜イキそう・・・。」と2本の指を入れながらグジョグジョとオマンコを刺激していくと、激しく腰を振るわせながら「ああ〜、あ、イク・・・。」とあっという間に絶頂に達してしまう。満足したゆいは、オマンコをグチョグチョと弄りながら「いらっしゃいませ、お客様。エッチなサービスをいっぱいするので、楽しんでいってくださいね。」と笑顔で訴える。そこへ何も知らないお客がやってくる。「いらっしゃいませ。ご注文は何になさいますか?コーヒーですね。かしこまりました。」とコーヒーを作りに行くゆい。「コーヒーをご注文のお客様にサービスをしております。」とお客に促す。「サービスなら・・・」と受けることにしたお客。ゆいはお客の股間に顔を埋めズボンを脱がすといきなり肉棒をしゃぶり出す・・・。
「ねぇ、こっち来て〜」と男を誘う相島奈央ちゃん。高いピンヒールを履きセクシーな出で立ちだ。妖艶な目でこちらを見ながら「ほら、見て〜。気持ちいいことしたいでしょ?」とお尻をなで回しながらミニスカートをまくっていく。「どう?もっと見たい?」とこちらを挑発していく。「何がしたいの?」と男に質問すると「足が好きだから・・・、足で弄って・・・。」と足フェチであることを告白する男。早速ヒールで股間を弄っていく奈央。「あ、もう大きくなってるよ。」と男の股間は早くも興奮して膨らんでいる。「何かが当たってるよ。」とズボンの中は肉棒がビンビンに勃起している様子。「両足でやって。」とリクエストする男。奈央は両足でっかんを挟み込むように擦り続けていく。「どんどん堅くなってくよ。」と男がますます興奮していくのがわかる。「ズボン、パンパンだよ。ね、脱いで。」と男にズボンを脱ぐように促す奈央。パンツ姿になった男に「すごい盛り上がってるね、ここ。」と股間の膨らみを足で弄っていく。奈央は足の指先でカリや袋をゆっくりと擦っていく。「足入れて・・・。」と男は奈央の足をパンツの中に入れてくれるようにおねだり。直接、ストッキングでチンポを弄られた男は、ますます興奮していく。「パンツ脱いでいいですか?」男は大興奮でパンツを脱ぐと肉棒はいきり立つようにビンビンに勃起していた・・・。
囚われの身の宮澤ケイトちゃん。「鍵が欲しかったら、これをしゃぶれ。」と男が肉棒をケイトの眼前に差し出す。しかたなくチンポを口に含むケイト。男は腰を振りズボズボとケイトの口の中でチンポを出し入れしていく。みるみる肉棒はビンビンに勃起していく。「こっちもしゃぶれ。」と反対側の男がチンポを差し出すとパクリと咥えていくケイト。あっという間にビンビンに勃起した肉棒。「奥まで咥えろ」とケイトの喉奥深くまで肉棒を飲み込ませていく男。男はケイトの頭を押さえつけチンポを深く突き刺していく。肉棒はケイトの唾液まみれになり、ますます堅さを増していく。2本の肉棒をしゃぶらされ続けたケイトの口も自らの唾液まみれになっている。男はケイトの頭をしっかりと押さえつけピストンを早めていく。ケイトは嗚咽しながら肉棒を深く飲み込んでいく。「ほら、イクぞ。」とケイトの口に大量に発射する。続けて2本目も激しいピストンでドピュドピュッと発射してしまう・・・。
暇を持てあましている男、かなり暇なようだ。するとあるチラシを見つける。「デリソー」と書かれたチラシを見て、早速電話してみることに。「チラシ見たんですけど、女の子一人お願いします。」しばらくすると部屋の呼び鈴が鳴る。「デリソーから来ましたまりんです。私で大丈夫ですか?」とはにかみながら自己紹介するル小柳まりんちゃん。男は言うまでもなくこの娘でOKする。「では早速。」とまりんは男のズボンを下ろしパンツまで一気に脱がせてしまう。「えっ、まだ洗ったりしてないので・・・。」と言う男に「大丈夫ですよ。いただきます。」とチンポをペロペロと舐めていく。舌先でカリをかき回すように舐められ、あっという間にビンビンに勃起してしまう男。「すごい元気ですね。おちんちん。」と早くも大興奮の男の肉棒をおいしそうに舐めていく。「洗ってないおちんちん、すごいおいしいです。」とパクリと咥えジュボジュボとピストンしていく。「あ〜やばいです、イッちゃいそうです。」と早くも限界に達しそうな男にまりんは「もう、イッちゃいそうなんですか?もっと中でゆっくり楽しみましょうよ。」とフェラを止め、男を部屋の中へ導いていく・・・。
「今日はどうしました?」と患者に聞く日夏ともえちゃん。かなりの美人女医だ。「胸のあたりがチクチクするんです。」と病状を訴える患者。「では、診てみましょう。」と患者のカラダに聴診器を当てていく。「特に異常はなさそうです。」とカラダには特に問題なさそうだと安心した患者は「前から思ってたんですが、先生は白衣の下は何も着てないんですか?」とともえの白衣の下に興味があるようだ。「やっと気づいたの?」とエロい目線で患者を見るともえ。「今まで誰も気づいてくれなかったの。」と白衣のボタンをはずしていくともえ。「先生脱いじゃうんですか?」と興奮してきた患者。白衣をまくったともえは全裸だった。「初めて気づいてくれたから特別に診察してあげる。」と机の引き出しをあけると「ここにいろいろな道具が入ってるのよ。」とローターやバイブ、電動マッサージ器まで入っていた。「うぉ、これはなんですか?先生が使ってるんですか?」とますます興奮する患者。「これで、先生を弄っていいんですか?」とローターのスイッチを入れ乳首に押し当てていく。「どうですか?先生。」とローターの振動が乳首を勃起させていく。「気持ちいいわ〜」と顔を歪ませていくともえ。さらに興奮しておっぱいを激しく揉みまくる患者。乳首にしゃぶりついていく。「これはどうですか?」興奮した患者は、聴診器をオマンコに押し当て、逆診察を始めていく・・・。
監獄に入れられている所まりあちゃん。「ちょっと〜。お〜い。」と看守を呼び出す。構おうとしない看守に「お兄さん最近エッチしてますか?」と質問する。さらに「出して出して〜」と大声を上げて暴れ出すまりあ。「暴れるんじゃない。」とまりあに近づいていく看守。するとまりあは看守の手を取り、自分のおっぱいに押し当てていく。「何するんだ、やめろ。」と払いのけるが「でもお兄さんも溜まってるじゃん。」と誘惑していく。「しようがないな、外の空気を吸わせてやる。その代わり・・・、俺のことを気持ちよくしろ。」とまんまと誘惑されてしまう看守。「やったやった〜」と喜ぶまりあにチャックを下ろして肉棒を取り出す看守。「しゃぶれ」と鉄格子の中にチンポを差し出す看守。パクリと咥えだしジュボジュボとピストンし始めると、あっという間にビンビンに勃起してしまう。「裏側も舐めてみろ。」と袋から裏スジにかけて舐めさせる。たっぷりと舐め上げていくまりあ。「よし、じゃあ、咥えろ。」と再び肉棒を咥えさせると、まりあの頭を押さえ、喉の奥深くまで押し込んでいく。「そうだ、うまいぞ。」まりあのフェラテクに気持ちよくなってしまう看守。すると「お兄さん、やりづらい。中に来て。もっといいことするから・・・。」とさらに誘惑するまりあ。看守は「まずいな。」と言いながらもまりあの誘惑に乗ってしまい鉄格子の中に入ってしまう。パクリと咥えさせピストンさせる。「気持ちいいですか?元気になってきましたね。」と看守がさらに興奮してチンポがさらに堅くなってきたことを感じるまりあ。「そろそろズボン脱いだらどうですか?」と看守を完全に虜にしてしまったまりあ。看守をマングリ返しの体制にしてチンポを咥え続けるまりあ。「いっぱい気持ちよくなってもいいですよ。」と手コキも加えながら激しくピストンしていくまりあ。「あ〜、あ〜」とまりあの激しいピストンに溜まらなくなってしまう看守。「あ〜、イクぞ。」とついに我慢に限界に達しドピュドユッと発射してしまう・・・。
「男の人って、大きいおっぱい好きなんでしょ?」とセクシー下着姿で巨乳を顔に押しつけてくる水野あすみちゃん。乳首しか隠れていない極小のブラジャーなので、ペロンと乳首が露出してしまう。「乳首も舐めて〜」男はぺろぺろと乳首を舐め上げていく。あすみは、たわわな巨乳を男のカラダに押しつけながらゆっくりと下半身へ。男のパンツを一気に下ろすとすでにビンビンになった男の肉棒が。あすみは肉棒に唾液を絡ませ手コキで扱いていく。ぬるぬるになったチンポをあすみの巨乳に挟んでいく。喘ぎ声を漏らして感じてしまう男。それを見たあすみは「もっと気持ちよくなりたい?」と自分のカラダにローションを塗っていく。ヌルヌルのおっぱいを男のカラダに押し当て滑らせていくあすみ。そして再び巨乳でチンポを挟み込んでいく。喘ぎ出す男を見て「おちんちんピクピクしてる。気持ちいいの?いやらしいね。」と巨乳でさらに挟み込む。パイズリで激しくピストンしていくとグチョグチョとエッチな音を立てて肉棒が刺激を受けていく。「おちんちん、どんどん大きくなってるよ。」と激しくパイズリ。「お口でもして欲しい?」とパクリとチンポを咥えるとジュボジュボと舐め上げていく。「イヤらしい味。」とペロペロとカリを舐めながらチロチロと攻めていく。手コキも加えてチンポ全体を刺激していく。再びおっぱいに挟み込んでパイズリとしていくあすみ。「いっぱい出してね。」と激しくピストン。男の喘ぎ声が漏れ出し、つい「あ〜」と漏らしてしまう。「イキそうなの?いいよ、いっぱい出して。」とあすみのパイズリもさらに激しくなっていく。男はついに我慢の限界に達し「あ〜、イクー。」とドピュッと発射してしまう・・・。
オフィスで仕事をする岬リサちゃん。OLの制服姿がキュートだ。パソコンを使い疲れて一休み。すると机の引き出しから何かを取り出した。ローターだ。おもむろにスイッチをいれるとブラウスのボタンをはずし足を大きく広げていく。ブラジャーからおっぱいを取り出し乳首にローターを押し当てていく。振動が乳首を刺激し喘ぎ声が漏れてくる。白いパンティの中心にそってローターを這わせていく。一気にパンティを下ろしパックリとオマンコをさらけ出すとローターをクリトリスに押しつけていく。手は乳首を刺激する。オフィス内に誰もいないのを確認すると、さらに引き出しから電動マッサージ器を取り出した。電マのスイッチを入れオマンコ全体を刺激していく。さらにクリトリスに押し当て、グリグリとかき回すように激しい刺激を加えていく。カラダをくねらせながら感じてしまうリサ。「あ〜、イックゥ〜」とあっという間に絶頂に達してしまう・・・。
お嬢様系美人の日夏ともえちゃん。まじめそうに見えるが、彼氏以外ともエッチをしちゃう淫乱女だという。今は週2のペースでセックスをしていて、性感帯はクリトリスだという。インタビュー中からミニスカから覗く太股の間に手を入れているともえ。それが気になった男は「ちょっと足を開いてみてくれる?」とリクエスト。ともえが足を開くとミニスカの奥はなんとスケスケの穴あきパンティだった。かなりエロいともえに興奮した男は、ともえの足先を舐め始める。くすぐったいのに弱いというともえに、さらに足の裏に筆を這わせながらリップ攻めしていく男。大きく足を開かせると、穴あきパンティからオマンコが丸見えになっている。男は筆をオマンコの周りに這わせていく。さらにおっぱいを丸出しにすると乳首にも筆攻撃していく。カラダをくねらせて反応してしまうともえ。男は、筆をワレメに沿って這わせていく。興奮した男は「今から、お医者さんごっこをやろう。」と、ともえのカラダを診察していくことになった・・・。
裁判について弁護士と打ち合わせをしている、所まりあちゃん。弁護士が「緊張してると不利なことを言っちゃうから・・・。」とあるモノを取り出す。「これをパンティの中に入れてみて。」と手渡す。弁護士がスイッチを入れるとブルブルっと振動するので、それを合図に答弁をすればいいという。「じゃあ、早速つけてみようか。スカートを上げて。」とまりあにスカートをまくらせる。「もっと上げて、もっと上ね。いやぁ、すごいエロい下着を着けてるね〜。」と弁護士なのにエロエロな目線だ。「今日は、勝負パンツだな。イヤらしい〜」とローターをワレメに沿って上下に滑らせていく。「おっと、仕事を忘れちゃいけない。」とまりあのパンティにローターをセットする。「究極肉便器事件」と称された法廷に出廷するまりあ。裁判長が開廷を宣言すると、検察官から冒頭陳述がなされる。まりあが、若さとスタイル、美しさを武器に会社の男たちを次々に食い散らかしているという。中には妻子ある男に迫り、離婚までさせてしまったという。許されない行為で罪の意識のないまりあに断罪を、と結ぶ。続いて弁護側の陳述が始まる。まりあは幼少の頃から非常にかわいくて複数の変態男たちから乱暴されてきた、そのため性的な刺激を受けないと我慢できない肉体になってしまった、なので、社会がまりあのカラダを作ってしまった、まりあは社会の被害者です、と訴える。まりあは一連の行為を「止められなかった。」とやむを得なかったと証言する。裁判長から質問があると、弁護士がリモコンローターのスイッチを入れ、「余計なことはしゃべるな。」とまりあに小声で告げる。まりはローターの振動がオマンコを刺激するため、カラダをくねらせて反応してしまう。まりあが何か答えようとすると弁護士がローターのスイッチを入れ発言を阻止しようとする。それを怪しがる検察官。裁判長は反ケルを言い渡す。「被告人を究極肉便器の刑に処す。刑の執行は、今からこの場で行う。」なんとこの場で裁判長自らによるエロエロな行為が、検察官や弁護人、さらには傍聴人まで含めて行われること人ってしまう。まりあの服は脱がされ、まずは検察官によって辱められていく・・・。
シースルーのセクシー下着で登場の水野あすみちゃん。インタビューされながらおっぱいを揉みくちゃにされている。乳首が見えそうな三角ブラからおっぱいがはみ出そうなくらい、たわわなおっぱいだ。男が2人になりさらに揉みくちゃにされていくあすみのおっぱい。足をM字に開かされるとTバックパンティから陰毛がはみ出ている。パンティをまくられオマンコがパックリと露出されると、ビラビラを開きクリトリスを攻め始める。顔を歪ませて感じてしまうあすみ。「すごい、ズブズブ入ってるよ。」とズブリと指を挿入されオマンコの中をかき回されていく。クリトリスとの同時攻めに喘ぎ声を止められないあすみ。オマンコにはさらに2本指が挿入される。さらにグチョグチョとオマンコはかき回され、あすみの喘ぎ声は激しくなっていく。同時にあすみのオマンコからはグチョグチョとエッチな音が響いてくる。男の激しい手マンチョにあすみのオマンコからはたっぷりと潮が噴き出てしまう・・・。※デジタルノイズあり
ミニスカセクシー姿で登場の女教師、岬リサちゃん。「何で女子更衣室なんて覗いたの?」と3人の生徒たちを叱っている。「やっぱり覗きはよくないと思うのね。でも女の人のカラダを見たい気持ちはわかるから・・・、見てみたい?」とブラウスのボタンを外していく。興奮して先生を見ている3人の生徒たち。ブラジャーまで一気に脱ぎおっぱいが丸出しになる。「うぉー。」と興奮する生徒たちに「どう?」と挑発するように聞くリサ。ミニスカをまくり、ストッキングを脱ぐと生徒たちはさらに興奮していく。「見たかったんでしょう?じゃあ、もっとよく見せてあげる。」と教壇に座り足を大きく広げていく。そして、パンティを一気に脱いでしまう。再び足をM字に開き「どう?」とオマンコをパックリ。リサ先生の生オマンコを間近に見た生徒たちはますます大興奮していく。「よく見て?見える?」とビラビラまで丸見えの状態にするリサ。「触ってみたい?・・・いいよ。」と生徒たちにオマンコを触らせることに。生徒たちはリサのオマンコをパックリと広げていく。リサのオマンコはすでにじっとりと濡れていた・・・。