H:G:M:O 流出裏AV(2014年06月)
「じゃ、お風呂の方どうぞ。」とバスタブへ誘うソープ嬢の当真ゆきちゃん。「一緒に失礼します。」とバスタブに入るゆき。男は足の指でゆきの乳首を弄り、反応を楽しんでいる。乳首攻めに喘ぎ声を漏らしてしまうゆき。「私の触っていい?」と男のチンポを弄り出す。袋を弄りながらおもちゃにしている。竿を手で扱きながら「気持ちいい?」と男の反応見ながら刺激を加えていく。「堅くなってきた。」とうれしそうに手コキすると「パクってしていい?」とカリをパクリと咥え出す。一気にビンビンに勃起した肉棒をジュボジュボとピストンしていくゆき。「あ〜」とゆきのフェラチオに感じてしまう男。「舐めたくなってきた?じゃあ、ゆきのを舐めてくれる?」と腰を持ち上げ足を大きく開くゆき。パックリとオマンコが開き、男は指でクリトリスを弄り出す。すぐに喘ぎ声を漏らしてしまうゆきのオマンコに顔を埋めてクンニする男。ゆきの体位を入れ替え、顔を跨ぐようにしゃがませると、男は舌先でオマンコを攻めていく。気持ちよくて感じてしまうゆきは、69の体型で肉棒をしゃぶっていく。すっかり感じてしまったゆきのオマンコに、男の指がズブリと突き刺さる・・・。
爆乳巨乳の人妻、吉尾弘美さん。男の視線を感じるが旦那が焼き餅焼きなので、旦那に気を遣うという。浮気はしたことがないのでエッチは久しぶりだという。ラブホテルへ入りソファーに座ると改めておっぱいが大きいのがわかる。男がおっぱいを下から包むように触るとプニプニして大きい。「では、脱いでくれますか?」とセーターを脱ぐとたわわな巨乳があらわに。「どんな感じかな?」とブラの隙間から乳首を露出させコリコリすると、すぐに感じて反応してしまう弘美。結構敏感なカラダだ。「今日の下着の色は何ですか?」と足を広げさせるとセクシーな黒だ。「気持ちいいのはこの辺ですか?」とワレメを指でなぞりながら探っていく男。「その辺です・・・。」とまたまた敏感に反応する。スカートを脱がせ後ろからお尻を弄るとますます反応がいい。ブラとストッキングを脱がせいよいよ爆乳を拝む。ブルルン巨乳に大興奮の男。乳首をコリコリしながら反応を確かめる。感じ方がエロい弘美。ベッドで四つん這いにさせおっぱいを揉み揉み。喘ぎ声が激しくなる。パンティを脱がせて足を大きく広げさせると、陰毛を処理しているようで、オマンコが丸見えだ。「広げてみて。」と弘美にオマンコを広げさせると。すでにじっとりと濡れている。クリトリスに触れると激し感じてしまう弘美。男は反応を楽しむかのように弘美のオマンコに顔を埋めていく・・・。
「今日はオナニーが見たいんだよね。」とご主人様がリクエストすると「はい、わかりました。私がイクところを見てください。」と答えるダッチワイフの来栖りおちゃん。パンティ一枚姿でソファーに座っているリオを立たせ後ろからおっぱいを鷲掴みしていくご主人様。乳首をコリコリさせるとりおがすぐに感じて反応する。「さあ、足を広げるんだ。広げなさない。」といわれ、足を広げるりお。後ろから股間に手が伸びてきてパンティの上からオマンコを弄るご主人様。カラダを悶えさせながら感じてしまうりお。「直接触ってあげようね。」とパンティの中に手を入れると、激しくオマンコを攻めていくご主人様。喘ぎ声を漏らしながら感じてしまうりお。「これで終わりじゃないよ。」とローターを取り出しスイッチを入れると「さあ、しっかり立ってるんだよ。」とローターで乳首を攻め始めていく。ローターの刺激が堪らないりおはカラダをくねらせながら感じてしまう。ご主人様はローターを股間に押し当てクリトリスを攻めていく。ビクンとカラダを反応させてしまうりおに「立ってられないかい?」とパンティの中にローターを入れ、クリトリスのあたりで固定してしまう。「でもこれだけじゃないんだよ。」と両手を固定されてしまうりお。乳首を激しく舐め始めるご主人様。乳首攻めにクリトリスローター攻めと次々と快感がりおを襲う。「さあ、今度は自分でやってイクところを見せるんだ。」といわれたりおはソファーに座り大きく足を広げていく・・・。
「お帰りなさいませ、ご主人様。お食事にしますか?プレイにしますか?」と優しくご主人様を迎える佐藤友里ちゃん。「プレイで。」と早くも興奮気味のご主人様。さらに「どんなプレイがあるの?」とうれしうそうに質問するご主人様。「このお店は、みんなスジになってるのかな?見てみたい。」とスカートをまくって白いパンティを露出させていくご主人様。パンティをグイと食い込ませると「あれ?ないね毛?」とパイパンであることに興奮するご主人様。「みんなこうなの。」とパイパンばかりだという。割れ目に沿って指を這わせて「これ、スジ?これ見たい。」とオマンコをなぞりメイド服を脱がせていくご主人様。白いレオタード姿にますます興奮すると「すごい、スジになってるよ。」とグイとレオタードを食い込ませていく。「見せて」とレオタードを脱がせるとプルンとたわわな巨乳があらわに。そのまま一気に下まで脱がせツルツルオマンコを露出させてしまう。「あ〜ツルツル〜」とワレメに沿って指を這わせていくご主人様。「こんなになってるんだ〜」割れ目を開いたりクリトリスを広げたりと大興奮。「スジ枕させてください。」とソファーに座り足を開いた友里の股間に顔を埋めていくご主人様。そのまま割れ目を開くと友里のオマンコはすでにじっとりと濡れていた・・・。
「具合はいかがですか?」と病室にやってきたナースの当真ゆきちゃん。いまいちすぐれないという患者に、「腕いいですか?」と脈を測る。「カラダの方も診ていきますね。」と布団をまくり、患者の下腹部を診察していく。「それでは、体を拭きますね。」と患者のシャツをまくり、タオルで体を拭いていく。「下の方も拭きますね。」とズボンを下ろそうとすると、患者は少し躊躇するが「気持ち悪いでしょ?してあげます。」とズボンを脱がせていく。一週間お風呂に入ってないという患者の下半身を丁寧に拭いていくゆき。「ベッドの上に上がってもいいですか?」とベッドに上がるとさらに丁寧に下半身を拭いていく。「だいぶすっきりしましたか?」と聞くゆきに、「はい、ありがとうございます。」と満足げな患者。するとゆきは「じゃあ、もっとすっきりさせてあげますね。」と患者の乳首を舐め始める。「こうやって、カラダ全体をきれいにしてあげますね。」と丁寧に舐め回していくゆき。「あ〜」と思わず喘ぎ声を漏らしてしまう患者。「他の患者さんたちには、内緒にしておいてくださいね。」と念を押すように患者にキスをするゆき。たっぷりと濃厚なキスで患者をケアするゆき。「入院しても悪いことばかりじゃないですよね。」と股間を弄り出すゆき。「ここもお風呂に入ってないから汚くなっちゃってるんじゃないですか?」とチンポを弄りながら意味深に問いかける。「きれいにして欲しいですか?」とパンツを脱がせると「いいんですか?」と戸惑う患者。するとゆきは、微笑みながらチンポを握り、パクリとカリを咥えていく・・・。
美人若奥様の入江輝美さん。笑顔が素敵なスレンダー美熟女だ。結婚12年で子供は二人いるという。旦那とは5年くらいセックスはしていないという。部屋に入ってソファーに座ると「下着は何色ですか?」と聞かれ「水色です。」と答える輝美。「では見せてください。」といわれ服をまくってブラを見せてくれる。ブラの上からおっぱいを弄りながら乳首も露出させる男。あまりやったことがないが、今日は一人エッチがしてみたいという輝美。バイブも見たことがないという輝美に、バイブやローターを見せる男。「何かに似てませんか?」と聞かれ、恥ずかしそうに「・・・おちんちん・・・」と答えながら照れる輝美。男はさらに電動マッサージ器を取り出し、スイッチを入れて輝美に見せると、「これは刺激が強すぎて無理かも。」と早くも興奮しながらはにかむ。「では脱いじゃいましょう。」と輝美に促すと一気に下着姿に。男は人妻の下着姿に興奮し、お尻を弄り出す。輝美は思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。男がさらにパンティに手を入れオマンコを確認すると、グチョグチョとエッチな音が聞こえてきた。「奥さん、これは何ですか?」とオマンコを弄り続ける。輝美はすでにグチョグチョに濡れていた。パンティを脱ぐとしっかりとシミがついていて、輝美の興奮度がわかる。輝美は、ソファーに横たわるとローターをオマンコに押し当てていく。大胆に足を大きく開き、クリトリスにローターを押しつけていく。すぐに喘ぎ声が漏れ出し激しく感じていく輝美。「バイブを借りてもいいですか?」声を震わせながら男におねだりする輝美。すぐさまオマンコに挿入使用とするが「大きい・・・」と旦那のサイズよりは大きいようで、すんなりとは入らない。「手伝いますよ。」と男がゆっくりとバイブを挿入すると、グイとバイブを押し込む輝美。すると「あ、あ、イッちゃう・・・。あ〜イク〜。」とあっという間に絶頂に達してしまう・・・。
ミニスカ制服姿で颯爽と出勤する松坂麗央ちゃん。職業はフライトアテンダントだ。男が座るソファーに座るやいなやすぐに濃厚なキスをする麗央。たっぷりとキスをした後、男のYシャツを脱がせて裸にすると乳首を舐め始める。ベルトを外しズボンも脱がせていく積極的な攻めだ。上半身をリップしながら股間を弄る麗央。男のパンツを一気に脱がせて全裸にしてしまう。あらわになったチンポをパクリと咥えだし、カリをジュボジュボとピストン。手コキも加えてねっとりと舐めていく。麗央の唾液でぬるぬるになったチンポはどんどん大きくなってしまう。緩急つけた麗央のピストンに男は我慢ができなくなり、突然「あっ、イク!」とそのまま麗央に口内発射してしまう。麗央は男のザーメンを手のひらに出しながら「ねぇ〜、ベッド行こう〜」とさらに男を誘ってくる・・・。
グラマラスなダッチワイフの来栖りおちゃん。このダッチワイフで「今日はなにをしようかなぁ?」と思案中の男。「今日は何をしましょうか?」とご主人様に問いかけるりお。「ご飯も食べたことだし、とりあえずかたづけてくれるかな?」とりおに伝える男。「はい、わかりました。」と早速片付けをするりお。セクシーなTバックパンティ姿にエプロンを着けただけのエロい姿に片付けを見守る男は興奮気味。思わずプリンプリンのお尻を触りだし「相変わらず、いいカラダしてるな。」とおっぱいを鷲掴みにして激しく揉み揉み。すっかり興奮した男は「とりあえず、抜いてくれるかな?」とズボンを一気に脱ぎ捨ててソファーに横たわると「はい。」とりおは男の股間へ。両手で股間の膨らみをマッサージするように丁寧に揉んでいく。「そこ、もっと触ってよ。」とさらに揉み揉みをリクエスト。「直接触ってもらおうかな?脱がせてよ。」とパンツを脱がせてもらう。りおはチンポを下から上へと舐め上げながら舌先を這わせていく。「あ〜」と喘ぎ出す男。カリをパクリと咥えると肉棒はみるみる大きくなりビンビンに勃起する。「僕の方を見て舐めて。」とおねだりすると、りおは妖艶な眼差しで男を見ながらジュボジュボとピストンしていく。「あ〜、いいよ〜。いろいろやってみて。手で扱いたりとか・・・。」と手コキも加えてとおねだり。袋まで丁寧に舐め、再びカリをぱくり。「あ〜気持ちいいよ〜」とますます感じていく男。「エプロンを取って、おっぱいで挟んで。」とパイズリをリクエスト。りおは巨乳にチンポを擦りつけながら挟み込んでいく。「あ〜、もうイキそうだからさ、お口でイカせてくれる?」ジュボジュボと激しいピストンに男の我慢は限界に。「あ〜」とそのまま口内に射精してしまう。「お口に中を見せて。じゃあ、そのまま飲み込んで。」とりおは男の欲望をゴクリと飲み込んでしまう・・・。
「お帰りなさいませ、ご主人様。」とキュートなメイド姿で挨拶する佐藤友里ちゃん。「いいね〜、一次選考合格だよ。」と一発で友里を気に入った男。ソファーに浅めに座らされ足を広げられる友里。なんとノーパンでパイパンオマンコが丸見え状態だ。「これ知ってる?」とローターを手渡され「自分で当ててみて。」とオナニーをさせられることに。ワレメからクリトリスに押し当てていく友里。すぐに「気持ちいい〜」と感じだしてしまう。「今、どこに当たってるの?」と聞かれ「・・・クリトリス」と恥ずかしそうに答える友里。「あ〜ん」とクリトリスへの攻撃に喘ぎ声を漏らしてしまう。男がローターを持ちさらにクリトリスへの集中攻撃がされると、さらに喘ぎ声が激しくなってしまう。男はさらにワレメへズブリとローターを挿入してしまう。顔を歪ませ喘いでしまう友里。ローターを全部挿入すると、オマンコの中で振動させながら指でクリトリスを攻め続ける。「ローターを出してみて。」といわれオマンコからローターを出して見せる友里。「おお〜すごいね〜。君、合格だよ。」と面接は終了し、早速、午後から仕事をすることになる・・・。
教室で談笑している生徒たち。そこへ女教師の当真ゆきちゃんが現れる。「あなたたち、また隣の生徒たちと揉めたんだって?」生徒たちは、向こうが悪いと言い訳するが「向こうが悪くても、暴力ふるうのはどうかと思うけど?」と諭すがたいして聞こうとしない。「それに宿題もちゃんとやってこないし、遅刻はするしどうなってるの?」と日頃の生活についても指導する。「うるせぇなぁ。」とうんざりだといわんばかりの態度だ。どうしたらやる気が起きるのか?と生徒を何とかしたいという思いのゆき。「あなたたちは彼女といるの?」いないという二人に「じゃあ、あなたたち女の子のカラダ触ったことある?」と続ける。興味はあるけど触ったことはないという二人。ゆきは「じゃあ、あなたたちが明日から遅刻しないというなら、先生のカラダをちょっとだけ触らせてあげる。」と驚きの提案をする。びっくりして「どうせ口だけだろ?」と信じられない二人だが、「どう約束するの?しないの?」と聞かれ「先生がホントに触らせてくれるって言うんならなぁ、いくらでも約束するよ。」とまだまだ半信半疑な生徒たち。「じゃあ、明日から遅刻しないのね?いいわ、あなたたちがそれで遅刻しないんだったら触りなさい。」と生徒たちの手を取り自らのおっぱいを触らせてしまう。「興味あるんでしょ?もっと好きなように揉んでいいのよ。」先生のおっぱいを揉んで、その大きさと弾力に興奮する生徒たち。「もうちょっとちゃんと触りたいでしょ?」とブラウスを脱ぎセクシーな下着姿になる。ブラの上から巨乳を揉み揉みする生徒たち。「先生がサービスしたらちゃんとやってくるようになる?」と生徒たちに聞くゆき。興奮した生徒たちはこれから起こることに興奮しながら、宿題もちゃんとすると約束する。「じゃあ、見せてあげる。外して?」と生徒たちにブラを外させる。「お〜乳首だ〜。」とプルルン巨乳に大興奮する生徒たち。「ちゃんと触って。先生のことをかわいがって〜」と誘惑していくゆき。生徒たちの乳首攻めに感じて喘ぎ声を漏らすゆき。「ここも舐めたいんじゃない?」と乳首を舐めさせてしまう・・・。
「朝からモヤモヤしてエッチしたかったんです。」とやってきた人妻の桐島紗弥さん。「夫があまりエッチしてくれないんですよ。」と日頃から欲求不満なことを打ち明ける紗弥さん。男は本当にうれしそうに紗弥を迎えテンションが一気に上がっていく。男はファッションチェックをしながらスカートをさらっとまくる。プリンとしたおしりがエロい。いろいろとインタビューされた後、「さっきもパンティ見たんですけど、もう一度見てもいいですか?」とリクエスト。「恥ずかしいですけど・・・。」とスカートをまくって足を大きく広げていく紗弥さん。「あの、奥さん、パンティが濡れてます!」とパンティの中心がすでにしっとりと濡れている。「ホントですか?私濡れやすいんですよ。」と触ってみるとしっかりと濡れていた。「もう濡れちゃった。興奮してるんですよ。」とこれからのことを想像しただけで、歩きながらすでに濡れていたという紗弥。「パンティ脱いでもらっていいですか?」さらにリクエストすると太ももを抱えながらパンティを脱ぐ紗弥。何とも堪らない姿にますます興奮していく男。足をM字に開いてパックリとビラビラを広げるとじっとりと濡れていた。「こういうのがあるんですけど使ってみてくれますか?」とローターを差し出すと「かわいい〜」と言って早速スイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく紗弥。「ローターはオナニーの時に使ってるんです。」と普段からローターは使い慣れている様子の紗弥。「あ〜興奮しちゃいます。」とどんどん濡れていくオマンコ。エロいオナニーを見て興奮した男は「やらせてもらっていいですか?」とローターを自分でオマンコに押し当てていく。一気に喘ぎ声を漏らしだした紗弥。男はクリトリスを集中的に攻めると「あ〜イキそうです・・・。」とカラダをのけぞらせて感じていく紗弥。「あ〜、あ〜〜」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
突然男の部屋に現れた松坂麗央ちゃん。「こういうの使ったことある?」とローターを取り出して男に問いかける。突然の訪問にびっくりした男だが、スイッチを入れ肩や腕に押し当ててみる。「これは女の子に使うんですよ。」と悩ましげな目で挑発する麗央。どうやって使うか疑問な男に「これをアソコニ当てたりするの。」とさらに誘ってくる。「こんなモノもらってもしかたないじゃん。」ローターの使い方を教えてもらっても使う相手がいないという男に「試してみます?」と男のズボンに手をかけ「脱がせていい?」とズボンを一気に脱がせていく。パンツの上から股間を触りながら「おっきくなってる〜」とからかうように撫で撫でする麗央。「すごい大きいよ〜。気持ちいい?」とさらに弄る。「パンツ取っていい?」と一気にパンツを脱がせるとすでにビンビンに勃起した肉棒があらわになる。麗央はチンポを握りシコシコしながら「気持ちいい?」と聞いてくる。「舐めてあげようか?」とカリをパクリと咥えジュボジュボとフェラチオをし始める・・・。
セクシーな美人お姉さんの中川瞳ちゃん。南国にビキニがよく似合う。フェラチオが得意ということで、早速バイブで見せてもらうことに。濃厚な舐めテクに男たちも興奮する。「今度は本物で。」と裸の男が。カリを咥えだしたとたん肉棒は見る見ると勃起してしまう。ねっとりとカリを舐めながら奥深くまで飲み込んでいく。「さっき舐めてたバイブ余ってるんですけど、瞳ちゃんのあそこにぶっ差しちゃっていいですか?」と男はパンティを脱がせてオマンコをパックリと広げてしまう。バイブのスイッチを入れるとうなるバイブをオマンコに押し当てていく。バイブの刺激がクリトリスを襲い喘ぎ声を漏らす瞳。「瞳ちゃん、入れちゃっていい?」と焦らすように聞くと「入れて〜」とおねだり。男はズブリとバイブを挿入するとズボズボと激しくピストンしていく。「気持ちいい〜」チンポを咥えながらバイブの出し入れに感じてしまう瞳。グリグリとオマンコの中を掻き回すようにピストンする男。その動きが堪らなく気持ちいい瞳。「うぐ、うぐ、ん〜、イッちゃう〜イッちゃう〜〜」とフェラチオで男をイカせる前に絶頂に達してしまう・・・。
ピンクの水着がキュートな藤森ねねちゃん。「いきなり?」男がたわわなおっぱいを鷲掴みしてきた。グニョグニョとおっぱいを揉み揉み。「勃ってきた?」とブラをずらして乳首をコリコリ。「勃しやすいんだね。」とさらにコリコリ揉み揉み。すると男の手が下半身へ。「こっちはどう?濡れやすいんじゃないの?」と股間を愛撫。「たぶん、もう濡れてる。」と喘ぎ声を漏らしながらねねが反応する。「ほんとだ。」男がパンティの中に手を入れるともうグチョ濡れだ。男が一気にパンティを脱がせると「え?もう?恥ずかしい・・・」と恥じらうねね。つるつるのパイパンオマンコがあらわになると、男は片足を持ち上げオマンコをグチョグチョと弄り出す。「あ、あ、あん、ダメ〜」と激しく感じてしまう。男がズブリと二本指を挿入すると「あ〜簡単に入っちゃったね。」と手マンチョ。さらに「こういうの持ってきたよ。」と極太バイブを取り出し、ゆっくりとねねのオマンコに挿入していく・・・。
南の島にやってきて開放感でいっぱいの木下智子ちゃんと立花奈央ちゃん。昼間の疲れでぐっすりと休んでいる。そこへ二人の男たちがやってきてドッキリを仕掛けようという。早速部屋へ入り込む二人。智子と奈央はぐっすり休んでいるがシーツをまくるとなんとノーパンで休んでいる。パックリとオマンコを開いてみせる男。そんなことしているうちに智子と奈央は気づいてしまう。「な〜にやってるの〜?」と昼間の疲れでもうエッチは十分と言わんばかりだ。おとこはすかさずキスで智子を攻め始める。同時にオマンコを弄り出すと「ほら、もうこんなに濡れてるよ。」とカラダは正直な反応を示す。催してしまった智子は男の股間を弄りだす。男は一気にパンツを脱ぐとすでに肉棒は勃起していた。パクリと咥えだしジュボジュボとフェラチオ。手コキも加えてあっという間にビンビンに硬直してしまう。一方、奈央も男に攻められ続け激しい喘ぎ声を漏らしている。M字に開かれた足の真ん中にズブリと二本指が挿入され一気にグジョグジョと激しい手マンチョをされてしまう。「あ、あ、あ〜いやぁ〜」と言いながらオマンコからは大量の潮を噴き出してしまう・・・。
元モーニング娘。の安倍な○みに似ている宝月ひかるちゃん。B85W58H85のナイスボディの持ち主だ。「これから性感チェックをします。」といわれうなじを攻められるひかる。すぐに敏感に反応し「くすぐったいけど、気持ちいい。」と早くも弱点を露呈してしまう。男がさらに首筋を舐め始めると、ひかるは喘ぎ声を漏らしてしまう。「おっぱいは感じるのかな?」とゆっくりと焦らすように指先で触れていく。服の上から激しく揉み揉みした後「見てもいいですか?」とブラウスのボタンを外していく。ブラの上から激しく揉んだ後一気にブラを外すとたわわな巨乳があらわに。「恥ずかしい・・・」思わず手で隠そうとするひかるを制し、巨乳の下側からゆっくりと触れていく。指先が乳首をコリコリとし始めると、ひかるは感じて声を漏らす。焦らすようにおっぱいを揉み揉みしたあと、男の手は下半身へ。「そこはダメ。」と焦らしてみせるひかる。男はひかるを立たせてパンツを脱がせると前屈みにさせ後ろからおしりを揉み揉み。パンティをゆっくりと下ろしながら、恥ずかしがるひかるを四つん這いに。パックリとオマンコを開くと、ひかるのオマンコはすでにじっとりと濡れていた・・・。
セクシーな下着姿でこちらを誘っている中川瞳ちゃん。吸い込まれそうな瞳が堪らない。南の島にやってきた瞳。三角ブラの水着がビーチによく似合う。「ローターで気持ちいいところを探ってもいいですか?」と聞かれ、全身が性感帯だという瞳はニコリと頷く。男がローターのスイッチを入れ乳首の周りをゆっくりと攻めていく。Eカップだというたわわなおっぱいはすぐに感じてしまい、瞳の口から喘ぎ声が漏れ始める。男に気持ちいいの?と聞かれ「気持ちいい〜」と敏感に感じてしまう瞳。「自分でおっぱい出して」と言われ三角ブラをずらしEカップの巨乳をあらわに。「もう乳首勃ってるね」と乳首が勃起していることを見られてしまい、激しくおっぱいを揉み始める瞳。男は直接ローターで乳首攻め。「下の方を自分で確認して。」男に言われ股間に手を伸ばすと「まずい、濡れてる。」と恥ずかしそうに男に告げる。「自分でめくってみて」とパンティを自分でめくりオマンコをあらわにする瞳。男はローターをクリトリスに押し当てると瞳はさらに激しく喘ぎだしてしまう。「クリトリス、クリトリス、あ〜」と南の島なので他に誰もいないことをいいことに、男に言われるまま卑猥な言葉を大声で叫ぶ瞳。男のローター攻めがクリトリスを激しく攻めると「あ〜ダメ、ダメ。イッちゃう〜」とイキそうになるが「ダメ」と寸止めされてしまう。「イキたい?じゃあ、大声でイキたいって言って。」と恥ずかしい言葉を言わされることに。瞳は「イキたい、イキたい、イキた〜い」と男におねだり。男がローターをクリトリスに強く押し当てると、瞳はすぐに「あ〜イッちゃう〜、イッちゃう〜、あ〜イクゥー!」と絶頂へ達してしまう・・・。
無人島にやってきた藤森ねねちゃん。磯で水と戯れている。ビキニから下乳が出てるところが妙にエロい。B86W60H88のナイスボディだ。部屋に戻ったねねは全裸でベッドへ。そこで、男から「素股は知ってる?」と聞かれる。素股を知らなかったねねは男から説明を聞くと早速ローションを股間に塗り始めた。ねねの股間はなんとパイパン。つるつるのオマンコだった。男の肉棒にもローションを垂らし跨がっていくねね。「クリトリスに当たって気持ちいいかも〜」と早くもノッてきたねね。レクチャーする男も気持ちよくなってきて「あ〜おちんちん堅くなってきた〜」と興奮してくる。ローションを追加してさらにヌルヌルにし、ローションまみれのチンポをオマンコに擦りつけていくねね。気持ちよくなって喘ぎ出すねね。ねねのパイパンオマンコと手まんこに擦られ気持ちよくなっていく男。正常位の体制で素股を続ける男にねねは「おちんちん入れないの?」とおねだりするが、男は焦らしながらチンポをオマンコに擦りつけていく。男はねねの手まんこでそのまま激しく腰を振っていくとあっという間に我慢の限界に。「あ〜イクよ、あ〜イクー。」とドピュドピュッとねねの手まんこで発射してしまう・・・。
「あ〜かわいいよ〜」と男に全身を洗ってもらっている田中美久ちゃん。「あ〜かわいいおしりだ。きれいにしてあげるよ。」とおっぱいも揉み揉み。「ここもきれいにしてあげるよ。」と股間も丁寧に洗う。シャワーでたっぷりと流しながら「あ〜かわいい。もっとよく見たいな。」と足を広げさせオマンコを弄り出す男。パックリと開いた割れ目に沿って指を這わせていくと美久の口から喘ぎ声が漏れてくる。男は顔を股間に近づけ舌をワレメに這わせていく。気持ちよくなってしまった美久に「こっちも舐めてほしいなぁ」と肉棒を目の前に差し出す男。肉棒を握りパクリと咥えだすとすぐにチンポがビンビンに勃起してしまう。美久は奥深くまで肉棒をしゃぶり続けていく。「裏の方も舐めてくれ。」といわれ裏筋から玉袋まで手稲に舐めあげていく美久。さらにカリの先までチロチロと丁寧に舐めていく。手コキも加えてジュボジュボとピストンを繰り返すと「あ〜ダメだ、イキそうだ〜」と男は息づかいを荒くして我慢の限界に。「あ〜、イク、あ〜イクゥ〜」とそのまま美久の口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。
全裸で縛られロープで吊されているはろぅみきてぃちゃん。縄の間からたわわな巨乳があふれエロい。男におっぱいをスパンキングされ声を上げるみきてぃ。それを、酒を飲みながらじっくりと眺めている軍服の男。「堪りませんなぁ〜」とみきてぃが攻められる光景に大興奮の男たち。「もっと見て欲しいです・・・」と訴えるみきてぃに攻めの男が「いい尻の穴をしてましてね。」とパックリとアナルを開いてみせる。「攻められたいだろ?」とアナルにズブズブっと中指を挿入していく男。「あ〜ん」とアナルの中で男の指が掻き回され思わず声を漏らすみきてぃ。「もっとおもしろいモノを見せてあげますよ。」と男が巨大な浣腸器を取り出すとみきてぃのアナルに一気に注入してしまう。「あ〜、あ〜〜。」とアナルに浣腸液が注入され堪らず顔を歪めてしまうみきてぃ。「苦しいです。出したいです・・・。」と早くもおしりの穴から出そうだと訴える。「まだだ、まだだぞ。」と我慢するようにいわれるみきてぃ。しかしみきてぃのアナルはもう我慢の限界に。「よし、見せてみろ。出せ。」と男の許可が出て「あ〜出ちゃう〜あ〜」とアナルから勢いよく浣腸液を拭きだしてしまう・・・。
「ひとりぼっちになっちゃった。あなたがいない生活なんて耐えられない。抱いてほしい・・・あなたの太いのが欲しい・・・。」旦那の墓前で線香を上げながら今の心情を吐露する花井カノンちゃん。旦那を想いながらおっぱいをまさぐり出すカノン。すぐに喘ぎ声を漏らし出す。喪服をはだけてブラの隙間から乳首を弄る。裾をはだけて足を広げると一気にパンティを脱いでしまった。パックリとあらわになったオマンコに数珠を擦りつけていく。数珠がクリトリスを刺激しすぐに激しく感じ出す。数珠の動きが激しくなり喘ぎ声甲高くなる。カノンはローターを取り出しスイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく。ワレメはじっとりと光り中から愛液が溢れ出る。カノンはローターの振動で快感をむさぼっていく。旦那の太い肉棒を思い出しバナナをズブリとオマンコに挿入。愛液がバナナにたっぷりとまみれズブズブとピストンされる。グチョグチョになったオマンコに濡れ濡れのバナナが深く突き刺さっていく。絶頂に達しようとした瞬間、葬儀に参加していた男たちが突然部屋に入ってくる。「奥さん、こんなところで何してるんですか?」カノンの行為を目の当たりにした男たちはすっかり興奮し「私たちがお手伝いしますよ」とカノンのカラダをまさぐっていく・・・。
青い海と空を満喫している木下智子ちゃんと大山美名子ちゃん。「なんかさぁ、すごいエッチな気分になってきちゃうね。」と顔を見合わせ目を閉じるとキスをし始める。「ふふふ、・・・柔らかい。」とキスに満足の様子。「中へ行こうか。」と二人は部屋の中へ。ソファーに座り見つめ合うと再び唇を合わせていく。舌を絡めて深いディープキス。「智ちゃんかわいい。」とねっとりとキスを交わし続ける。美名子は智子のおっぱいを揉みながら「すごいおっきい。柔らかい。」と智子のおっぱいを気持ちよく揉んでいく。「見ていい?」と智子のキャミソールをずらして片乳を取り出すと「あ〜すごい柔らかい〜」と揉み揉みしながら乳首もコリコリ。「こっちも見せて」とおっぱいを丸出しにする。「かわいい〜」と智子のおっぱいに感激しながら乳首を舐めていく。智子は美名子のキャミを脱がせておっぱいを露出。「興奮したら乳首勃っちゃったね。」と美名子の乳首はすでに勃起している。智子の乳首舐めのお返しに美名子も智子の乳首をレロレロと舐めていく。すっかり気持ちよくなった二人は下半身を攻めていく。智子の足を大きく開かせると割れ目に沿って指を這わせていく。「なんか、この辺湿ってるね」と智子の恥ずかしいところが濡れていることを確認した美名子は「どの辺が気持ちいいの?どこか教えて?」と智子に意地悪な質問を。智子は気持ちよくて喘ぎ声を漏らしている。「中見ちゃおうかな?」と智子のパンティをグイッとオマンコに食い込ませていく。「見ていい?」とパンティをずらしてオマンコを丸見えに。「見えちゃった〜」とワレメがくっきりと晒されてしまった智子。美名子はワレメをぱっくりと開きすっかり濡れ濡れのオマンコに指を這わせていく。気持ちよくてさらに喘いでしまう智子。「あ〜すっごい濡れ濡れ。」と美名子の指がさらに智子のオマンコを這い回っていく・・・。
アイドル系の美女、大沢佑香ちゃん。T152B88W60H90のナイスボディだ。強引に迫られるプレイが興奮するというM女だ。おっぱいが特に敏感で乳首攻めだけでイッたことがあるという。バニーガール姿になった佑香。男に跨がりながら「見える?私のオマンコ気持ちよくして〜」と顔面騎乗。股間のドアップに鼻息を荒くして興奮する男。佑香は構わず股間を男の顔に押しつけると「どんなに追いする?エッチなにおいするでしょ?」とグイグイと腰を押しつけていく。「舌出して。クリトリスどこにあるかわかる?」と男に股間を舐めさせる。レオタードの上からグチョグチョとエッチな音を立てて舐めていく男。佑香はレオタードをずらし網タイツ越しのオマンコを晒すと「見える?網からはみ出してる。ビラビラが・・・。」とオマンコを広げて舐めさせていく。「勃起してるクリトリスも舐めて〜。」どんどん気持ちよくなり体が熱くなってしまった佑香はおっぱいを露出させ男に揉ませる。男のクンニと乳首攻めに「あ〜乳首勃ってきちゃった〜」とレオタードと網竜を脱ぎ全裸になって、さらにオマンコを押しつけていく・・・。
妖艶な姿でベッドに横たわる美神ルナちゃん。セクシーな出で立ちに思わず抱きたくなるいい女系だ。ゆっくりと下着を脱ぎながら全裸になっていく。おっぱいもプルンと張りのある美乳系だ。足を大胆に開くがローブで隠しているのでオマンコは見えない。見えそうで見えないところがますますこちらをそそる。浴衣姿でプールサイドに座るルナ。スウィーツを口にした後、胸元から手を入れおっぱいを揉み揉み。浴衣をはだけて乳首を露出するとコリコリと弄り出す。裾をはだけて足を開くと自然に手が股間に伸びていく。浴衣の下はなんとノーパンだ。中指が割れ目に沿って這うとクリトリスを刺激し喘ぎ声が漏れ出す。グリグリとクリトリスを擦りだし喘ぎ声が激しくなっていく。足をM字に開いてオマンコをぱっくりと広げると、ローターを取り出しスイッチを入れる。うなるローターを乳首に押し当て振動を感じるとますますよがり出す。ワレメを擦る中指はズブリとワレメをかき分け挿入されていく。唾液でローターを濡らすとクリトリスに押し当てていく・・・。