H:G:M:O 流出裏AV(2014年02月)
明るい笑顔がとってもキュートな22歳のRINちゃん。かわいい顔をして「エッチが大好き」だという。顔に似合わずオナニーもするという。男がやってきて「今日はこれらのオモチャを使います」と数々のオモチャを取り出す。まずは、足を開かせ股間の中心にローターを当てる。「あん」とカラダを震わせて感じたところで終了。思わず「えーー」と不満顔のRINちゃん。男はパイオツくんという乳首攻めオモチャをおっぱいに取り付けスイッチを入れる。見たことないオモチャに戸惑いながらパンティを脱がされるRIN。次に取り出したオモチャをクリトリスに押しつけられスイッチを入れられる。すぐに喘ぎ声を漏らしながら感じてしまうRIN。男はさらにバイブを取り出しオマンコの周辺を焦らすように攻めていく。堪らず反応してしまうRIN。男はバイブをゆっくりとオマンコに挿入する。オマンコの中で唸り続けるバイブに感じてしまうRIN。男は極太バイブを取り出しズブリとオマンコに挿入する。RINはさらに激しい喘ぎ声で感じてしまう。「あ〜、気持ちいい。イヤ、あ〜ん」と今まで以上の快感にイキそうになってしまう。しかし「イカせません」とバイブを止める。「イカせて、イカせて。オマンコイカせてください。」と男におねだりし、男は再びバイブのスイッチを入れる。激しいバイブのピストンとクリトリスの同時攻めで「あ〜、イヤ〜〜〜」と絶頂に達してしまう・・・。
男の巧みな言葉に乗せられ、まんまとホテルまで着いてきてしまったサキコちゃん。男と一戦交えたあとシャワーへ。スレンダーなボディを丹念に洗っていく。カラダを綺麗にしたあとベッドへ。「いっぱい舐め倒しちゃっていい?」と男を悩殺するような目で迫るサキコ。男の乳首を激しく舐めると、男は吐息を漏らしながら感じていく。たっぷりと全身を舐めたあとサキコの唇は下半身へ。パクリと肉棒を咥えペロペロと強烈なフェラチオ。堪らずチンポはみるみる大きくなりビンビンに勃起してしまう。裏筋を丁寧に舐め上げカリをチロチロと焦らし舐め。男は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。巧みな手コキも加わり肉棒はパンパンに腫れ上がってしまう・・・。
秘密倶楽部の舞台の上で腰をくねらせながら男たちを挑発している宮澤ケイトちゃん。スカートをまくりパンティを脱いでいく。陰毛があらわになり下から覗いている男たちには、その奥の割れ目が気になってしかたがない。ケイトは男たちの前にしゃがみ込み足を開いてオマンコを見せる。クリトリスを弄りながら足をM字に開くと男たちの眼前にパックリとオマンコが丸見えになる。次第に興奮してきたケイトはおっぱいを激しく揉み揉みしながらクリトリスも同時攻め。喘ぎ声が激しくなり「あ〜、イッちゃう、あ〜イク、あ〜イクゥー」と絶頂に達してしまう・・・。
「好きなように気持ちよくなってね」といわれうれしそうな牧野つかさちゃん。すぐに男二人がつかさの横に寄ってくる。濃厚なキスでたっぷりと舐め合ったあとおっぱいを激しく揉み揉み。すぐに敏感に反応してしまうつかさ。乳首をコリコリと弄るたびに喘ぎ声が漏れる。「乳首勃ってきたね」ダブルで乳首を舐められ反応してしまう。男は同時に足を開かせパンティの上から割れ目を攻めていく。四つん這いにさせTバックをめくるとピンク色に濡れたオマンコがパックリとあらわに。男が人差し指をズブリと挿入するとグチョっと奥まで一気に入ってしまう。すっかり感じてしまったつかさを仰向けにして足を大きく開かせると、男は股間に顔を埋めていく・・・。
旦那さんのお仕事中にもかかわらず、大胆にも男に会いに来た人妻の志賀留美子さん。人妻の色気がプンプンしている。旦那さんとのエッチは年々減る一方で、今は3ヶ月に1回あるかないかくらいだという。なので、ナンパされてついて行ってしまったこともあり、ムラムラしたときはローターでオナニーするという。バイブは使ったことがないとのことで、男が極太のバイブを取り出してみせる。「大きい〜」とびっくりしているが興味津々の様子。さらに電動マッサージ器も取り出し、これから起きることをさらに期待させる。性感帯は「おっぱい」とのことで、男は早速乳首を攻めてみる。すぐに敏感に感じてしまう留美子さん。おっぱいも大きく「Fカップ」あるという。他には「クリちゃん」が感じるというので、足を広げさせストッキングの上から割れ目を弄ってみると、またもや敏感な反応。男は留美子さんのエロさに反応しすでに股間をパンパンに膨らましている・・・。
キュートなロリ顔なのにセクシーな下着姿が魅力的な酒菜いるかちゃん。クリトリスを弄られると感じすぎてイッちゃうといういるか。早速男がおっぱいを揉み始める。ブラを外したいるかのおっぱいに男がローターを滑らせていく。乳首の周りを焦らすようにローターが走り、時折乳首に触れていく。そのたびにカラダをビクンと震わせて感じてしまういるか。足を開かせ股間の中心ローターを当てていく男。さらにカラダを四つん這いにさせるとアナルの周辺にローターを走らせていく。パンティを脱がせオマンコを丸見え状態にすると、男は「ここかなぁ?」と割れ目にローターを押し当てていく。一気に喘ぎ声を漏らし始めたいるか。ローターはクリトリスを刺激している。「気持ちいい〜」思わず漏らすいるか。カラダを会おう向けにさせさらにクリトリスを攻めていく男。「我慢しなくていいんだからね。」と刺激を強めていく男。いるかの顔が快感でさらに歪んでいく・・・。
巫女さん姿で掃除をしている北沢亜美ちゃん。一通り家事を終え神主の部屋に。横たわる神主にお祓いをし布団をめくっていく。神主の着物をはだけると赤い褌が。亜美はゆっくりと褌を脱がせると神主のチンポはすでにビンビンに勃起していた。愛おしそうにチンポに顔を近づけていく亜美。カリを掴み袋からカリへゆっくりと舐め上げていく。カリの先端をチュパチュパと吸いながらパクリと咥え出す。ゆっくりとピストンさせていく亜美。焦らすようなフェラからジュボジュボと素早いピストン攻めに突然神主が「まだまだじゃのう」とむくりと起きてくる。仁王立ちなった神主は「それ、咥えるんだ」と肉棒を咥えさせると亜美の頭を押さえつけ喉の奥深くまで突き刺していく・・・。
友達と待ち合わせのため歩いていると突然男に声をかけられるサキコちゃん。「かわいい女の子にアンケートを取っている」と足を止めさせる男。顔はNGだというので、サキコにサングラスをかけさせインタビューを続けていく男。ホットパンツがキュートでエロいサキコを別室に誘う男。待ち合わせの時間までならと別室に移動することに。巧みな言葉遣いでサキコをラブホへ連れ込むことに成功した男。サキコもタンクトップにTバック姿になりまんざらでもない様子。男は乳首をコリコリさせながら気持ちよくさせていく。足を開かせパンティをめくる男。オマンコがあらわになりクリトリスを弄り出す。気持ちいいか気持ちよくないか聞かれ「気持ちいい〜」と答えてしまうサキコ。ノリのいいサキコはこのシチュエーションを楽しんでいる様子。「ちゃんと見せて」とパンティを脱がせてしまう男。恥ずかしがりながらも足をM字に開いていくサキコ。指でビラビラを開くと中はすっかり濡れている。テカテカとじっとり光る、綺麗なピンク色のオマンコを両手で開かせ、男は指でクリトリスと膣を刺激していく。喘ぎ声を激しくさせるサキコ。男は濡れ濡れのオマンコにズブリと指を挿入していく。激しく喘ぎだしてしまうサキコ。男はオマンコに挿入した指でグチョグチョとオマンコを掻き回していく・・・。
「オナニーを見せ合いませんか?」男に言われ恥ずかしいと言いながらもおっぱいを揉み始める牧野つかさちゃん。足を開いて股間の中心を愛撫していく。パンティの上からオマンコを刺激すると徐々に気持ちよくなっていく。「おっぱいが見たい。」男にリクエストされるも「恥ずかしい・・・。」と照れるつかさ。しかしオマンコを滑る指が激しくなると、快感がつかさを襲う。自らおっぱいを露出し激しく揉み揉み。興奮したつかさはパンティをずらしオマンコを丸見えに。両手でオマンコに刺激を加えていく。男はつかさの大胆なオナニーを見ながらチンポを取り出すとすでにビンビンに勃起している。シコシコと肉棒を扱きながらつかさのオマンコに指を挿入していく。すっかり愛液でグチョグチョになったオマンコから糸を引きながら男の指が出し入れされていく。「イクまでやって」と男はさらにおねだり。つかさはズブリと中指を挿入していく・・・。
燦々と降り注ぐ太陽の光を浴びながらデッキチェアーに座っている美人妻の杉本美樹さん。セックスはしばらくしていないので、ムラムラしているという。モデル系の顔立ちでこんな奥さんを放っておく旦那は罪作りだ。男は早速「おっぱいを見せて」とリクエスト。胸元から乳首を露出してくれる。すでにピンと勃起している乳首をコリコリと弄り出す。すぐに「気持ちいい〜」と喘ぎ声を漏らしながら敏感に反応してしまう美樹。「下はどんなのを履いてるの?」と足を開かせるとパンティの中心がすでに濡れている。そのままパンティをめくってもらいオマンコを露出。「もう洪水」とオマンコがグショグショになっていることを告白。「じゃあ、そのままオナニーして」とおねだり。美樹はパンティを脱ぎ足を開くと中指をクリトリスに押し当てる。すぐに激しく喘ぎ出す美樹。「あ〜気持ちいい〜。けど、イケない〜」オマンコはグチョグチョなのにイケないという美樹。「どうしたらイケルの?」男はいじわるな質問で美樹を困らせる。美樹は「これならイケルかも?」と男の股間をまさぐっていく・・・。
T148B85W58H82のコンパクトグラマーなスタイルの鈴木さとみちゃん、22歳。「おっぱいは大きい方だと思います。」と楽しみなことを言ってくれる。性感帯は全身だというくらいエッチなカラダで、あえて言うならオマンコが気持ちいいという。週1〜2回くらいローターでオナニーをしてスッキリするという。さとみの前に裸の男が3人現れる。いきなり全身を愛撫し始め、おっぱいも揉み揉み。「いやん」と訴えるが男たちはお構いなしに触りまくる。「おっぱいを見せてみろ」と服をまくってブラを一気にはぎ取ると、プルンと形のいい大きなおっぱいがあらわになってしまう。男たちは興奮し乳首を舐めていく。「かわいいパンティ履いてるなぁ」と足を大きく開かせパンティをオマンコに食い込ませていく。手には手錠が嵌められ自由を奪われてしまう。男はさとみのパンティをめくりオマンコをさらけだすと顔を埋めて激しいクンニ。パンティを脱がされパックリと割れ目を開かされてしまうさとみ。「恥ずかしい・・・」と訴えるが、オマンコからはたっぷりと愛液が溢れ出していた・・・。
セクシーな三角ブラとTバックパンティ姿で、両手両足を縛られている牧野つかさちゃん。セクシーな大きな目でじっと男を見つめている。「男の目を見つめる女はMなんだよ。」とつかさの口に指を入れねっとりと舐めさせる。男の手が焦らすようにつかさのカラダを這っていくと、つかさの口から思わず吐息が漏れる。「気持ちいいんだ?」おっぱいを揉むと喘ぎ出すつかさ。「乳首が勃っちゃったよ。」と三角ブラの上から乳首をつまむ男。クッキリと乳首が勃起し、男はブラをずらしてそれを露出させる。コリコリと乳首を弄り回すとつかさはカラダをくねらせて反応してしまう。「こんなに引っ張られてるのに気持ちいいんだ?変態だね。」と乳首をつまみながら言葉攻め。「こっちも触って欲しいんでしょ?」と股間を焦らしながら愛撫していく男。「でも触らないよ。」男はオマンコには触れない。さんざん焦らしたあと、男はTバックパンティをオマンコに食い込ませていく。パンティが割れ目に食い込み、ほぼオマンコが丸見えになってしまう。男がパンティをずらしオマンコを露出させる。指で割れ目を開くとつかさのオマンコはすっかり濡れていた・・・。
胸の谷間がクッキリと開いたワンピースで登場の奥様、皆川雪絵さん。ブルルンとおっぱいが大きいのがはっきりとわかる。エロエロなボディの奥様だが、息子の性教育に悩んでいるという。旦那とは月一でセックスするくらいなので、浮気もしたという。だんだんワンパターンになるので、旦那とのエッチは飽きてしまったという。普通の大きさだというおっぱいを覗き込む男。「お尻を見せて」と後ろを向かせスカートをまくる。パンティ越しにお尻を愛撫し始める男。ビクンと時折反応してしまう雪絵。男は指を割れ目に走らせ雪絵の反応を確かめる。服を脱がせてブラジャーを取り乳首を刺激。人妻らしくすぐに感じ出す雪絵。パンティも脱がせ全裸にすると指でクリトリスを弄り出す。割れ目にはすでに光るモノが。男は自分のズボンを脱がしてくれるよう雪絵にリクエスト。ズボンを脱がせると既にチンポはビンビンに勃起していた。雪絵は指でぬくもりを確かめるように弄ると、パクリと咥えだした・・・。
今日は誕生日だという桜花えりちゃん。男と公園で待ち合わせるが男が遅刻してやってきた。公園を散歩する二人。しかし男はえりのお尻を触ってちょっかいを出す。「人に見られたらどうするの?」とじゃれ合う二人。「今日は、あるものをつけてきたの。」と男にリモコンを手渡す。男が早速スイッチを入れると、えりは腰をくねらせながら「ちょっと〜、ここじゃダメだって〜。人がいるじゃん。」とローターに反応した自分を見られるのが恥ずかしいと訴える。しかし、男は容赦なくスイッチを入れる。そのたびに腰をくねらせ反応してしまうえり。人に気づかれないように耐えながら歩くえり。「もう〜ダメだって〜」股間を押さえながら男に訴えるえり。男を待っている間、水分を多く取っていたので、刺激されるとおしっこが出ちゃうというえり。羞恥プレイを楽しみながら車に乗り込んだ二人。車に乗るやいなや、男は、もうぐちゃぐちゃに濡れているだろうと想像しながらえりのおっぱいを揉み始めた。「もう外してもいい?」とリモコンローターを外したいとおねだりする。しかし、男はスイッチを入れ、えりの足を広げるとローターをオマンコに押し当てていく・・・。
自分はMだという、大きな目がセクシーな牧野つかさちゃん。男におっぱいを揉まれながらも、じっと男への視線をそらさず見つめ続けている。激しいキスをしながら男はミニスカを一気にたくし上げ、さらにブラウスもまくり上げる。セクシーなパンティが露出されおっぱいもあらわに。男が股間の中心を弄りだすとつかさの喘ぎ声が激しくなっていく。足を大きく広げさせパンティの中に手を入れると、男の指先がクリトリスを攻め出す。一気に気持ちよくなってしまったつかさは激しく悶えてしまう。男はパンティを脱がせ直接指を割れ目に走らせていく。つかさは乳首を舐められると「気持ちいい〜」と思わず声を出してしまう。全裸にされたつかさのカラダにむしゃぶりつく男。指先はしっかりとクリトリスを攻め続けていく。「顔の上に乗って。」男のリクエストに恥ずかしがりながらも足を広げて跨がるつかさ。男の舌がつかさの割れ目に突き刺さっていく・・・。
全裸で男に恋愛相談をしている綾瀬メグちゃん。熱しやすくて冷めやすいので男に不自由しまくりだという。熱いときにストーカーチックになってしまい、自分といないときの行動が気になって尾行してしまうという。男はピロートークをしながらメグのカラダを舐めるように撮っていく。足を開かせオマンコを広げさせると、割れ目の中は濡れている。興奮した男はメグにキスを繰り返す。メグは男を下にしてゆっくりとパンツを脱がせていく。既に興奮してビンビンになっているチンポが勢いよく飛び出すと、いたずらっぽく弄り出す。「あ〜触り方上手。」と思わず声を漏らす男。「あ〜舐めたい〜。オマンコ。」とさらに興奮した男はメグの足を大きく開き、股間に顔を埋めていく・・・。
結婚3年目の美人若奥様、田尻奈穗さん。色気を漂わす妖艶な雰囲気を持っている。旦那さんはガンガン攻めてくるタイプではないので、ちょっと物足りないという。久しぶりのエッチなので、いろいろ体験したいという。オナニーはするけどオモチャを使ったことがないので、バイブとか使ってみたいとワクワクしている。早速男から極太バイブを手渡されると、おもむろにスイッチを入れてみる。「わぁ〜すごーい。どうしよう〜」と期待で胸が膨らんでいるようだ。男からオナニーをリクエストされ、先ずは性感帯を聞かれる。「膣の中、クリトリス・・・」と答えるが男はもっと直接的な言葉が聞きたいようだ。「・・・オマンコ。あ〜恥ずかしい〜」と照れながら答えてくれる。服を脱いでもらうとたわわなおっぱいを包んだブラが。思わずおっぱいを揉みながら大きさを聞くと「Dカップです。」と控えめな返事。もっとありそうなおっぱいだ。ストッキングを脱ぎ下着姿に。なかなかエロいカラダをしている。パンティの中に手を入れオマンコを触ると既にぐっしょりと濡れていた。「すごいね。いつから?」と聞かれ、「話をしているときから・・・、もう・・・。」とエッチな会話で濡れ濡れになってしまったようだ。全裸になりソファーに足を広げて座るとバイブを舐めて濡らしていく。「こんなの入るかな?」と極太バイブに興奮しながらズブリと挿入していく。ゆっくりとバイブを先端を出し入れしながら「あ〜入っちゃう、入っちゃう・・・」とオマンコの奥深く挿入していく・・・。
オフィスでバリバリと仕事をこなしている館木唯ちゃん。そこへ社長がやってくる。社長は「今日はまた一段と綺麗だな。」と声をかけ唯のカラダを引き寄せ下半身をまさぐっていく。「どうだ?」と股間を弄りながらブラウスの上からおっぱいをまさぐっていく。「恥ずかしいです。」と照れながら社長の股間を弄り出す唯。「さあ、脱ぎなさい。毎朝のことだろ?」と唯にスーツを脱ぐように促すと、「はい」とゆっくり服を脱ぎ出す唯。キャミソール姿になると少し恥ずかしそうにカラダを隠す仕草をする唯。「さあ、次はどうするんだっけ?」とさらに先を促す社長。唯は、ストッキングを脱ぎ、デスクの上に横たわる。ゆっくりとパンティの中に手を入れるとオマンコを弄りだした。足を広げて指を割れ目に滑らせると、すぐに感じて喘ぎ声が漏れ出す。社長はその姿を見ながら「どうだ、気持ちいいか?どんどん脱いでいきなさい。」と楽しんでいる。唯はパンティを脱ぎ全裸になると、デスクの上に座り足をM字に大きく開いていく。「おお!よく見せてくれよ。」社長は唯のオマンコを覗き込み、ビショビショに濡れていることを確認する。「どんどん溢れてくるね。」唯はクリトリスを弄りながら溢れ出る愛液を止めることができない・・・。
「気持ちよかったけど・・・たくさんエッチできるって聞いたのに・・・、全然物足りない・・・。」と不満な様子の波多野結衣ちゃん。それでは、と早速クンニクマンの男が登場。結衣の足を抱え、マングリ返しにすると激しいクンニをし始める。「気持ちよくなりたい。」という結衣を満足させるべく、あらゆるテクを駆使して結衣を攻めていく男。結衣のオマンコは愛液で溢れグチョグチョになっている。パックリと開いたオマンコに、男はズブリと指を挿入させる。グチョグチョと指を掻き回す男。さらに2本の指を挿入し、激しい手マンチョで結衣を攻めていく。結衣のオマンコからは、堪らず大量の潮が噴出してしまう。すっかり気持ち良くなった結衣は、男の膨れた股間から肉棒を取り出し、パクリと咥えていく・・・。
前回、モデル仲間である彼氏と結婚したが、挙式をビキニ姿で行い、参列者たちの下半身を満足させることになってしまった大森美玲ちゃん。無事に式も終わり満足したかに見えたが、まだ悶々としてしまいおっぱいを揉み揉みし始める。透け透けのキャミソール越しに乳首をコリコリ。そして透け透けのパンティの上からオマンコを弄り出す。すぐに気持ちよくなってしまい、パンティを脱いでしまう。直接割れ目をクチュクチュと弄り出すと、すぐに愛液が溢れ出しオマンコは濡れ濡れになってしまう。ビショビショになったオマンコにズブリと指を挿入しゆっくりとピストン。グチュグチュとエッチな音をさせながら、美玲の息づかいが荒くなる。喘ぎ声が小刻みになると快感も急上昇。「あ、あ、あ、イク、イクーーー!」と絶頂に達してしまう・・・。
超絶美人の若奥様、片桐舞さん。結婚3年目にして旦那の帰りが遅くなり、女の影もちらほらしてきたという。帰ってこない日もあるので夜の生活もご無沙汰だという。外は寒いのでと男と部屋にやってき舞さん。旦那とは3ヶ月に1回くらいしかエッチがないが、どちらかというと旦那のエッチが淡泊であまり好きではないという。今までつきあってきた男の中では一番下手だという。早速服を脱いでもらうことに。ワンピースをまくるとパンストの奥に履くパンティが見えてエロい。パンストを脱ぎ、ワンピースを脱ぐとスタイルのいいスレンダーボディ。おっぱいも谷間がくっきりとそそる。オナニーもあまりしないため欲求不満だという。そこで男が電気マッサージ器を取り出し「これでオナニーしてくれませんか?」とリクエスト。舞は早速足をM字に開き、スイッチを入れるとオマンコに押し当てていく。電マがうなりブルブルとオマンコを揺らしていく。「脱いでもいい?」とパンティを脱ぐ。パンティの裏側は既に愛液で染みていた。再び足を開いて直接電マを押し当てていくと、すぐに喘ぎ声を漏らし出す。舞は足をさらに大きく開き、快感を貪っていく・・・。
自らカラダをまさぐってこちらを挑発する波多野結衣ちゃん。「ねぇ、こんなとこで何してるの?カラダ火照って暑いの。気持ちいいことしよ。」と男の股間をまさぐりながらおっぱいを揉み揉みし始める。男の股間に跨がり腰をゆっくりと前後に振ると「ねぇ、チンチンすごく堅くなってきてるよ。ねぇ、エッチしようよ。ダメ?」と喘ぎ声を漏らしながら誘ってくる。「いっぱい気持ちよくなりたいの・・・。」と腰を振りながらゆっくりと服を脱いでいく。下着姿になると三角ブラから溢れてしまいそうなくらい大きなおっぱいが。結衣はブラをめくり巨乳を露出させると両手で揉み揉み。さらにひもパンTバックを一気に脱いでいく。「暑いのここ。ねぇ見て〜」と指でオマンコを広げながら男の顔に近づいていく。「いっぱいイキたいから舐めて〜」と男の口の上に跨がりオマンコを開いていく・・・。
長身でナイスボディの篠崎ジュリアちゃん。極小セクシー下着が何とも艶めかしい。男はあまりのいい女ぶりに興奮し、ジュリアの全身をまさぐっていく。後ろを向かせるとTバックでプリンとしたお尻が丸見えになる。極小ブラなのですぐに乳首が露出。チュパチュパと激しく乳首を吸い始める男。ジュリアの顔が歪み始めるとともに喘ぎ声が漏れ出す。男は同時に下半身を攻め指が割れ目をなぞっていく。男の舌技が激しくなるにつれてジュリアは激しく感じてしまい、立っていられなくなる。ソファーに座らせ両足を大きく抱え込ませると、極小Tバックからオマンコがはみ出てしまう。足をM字に広げてTバックをめくると割れ目がパックリと開き中は既にぐっしょりと濡れていた・・・。
ウェディングドレスがお似合いの鈴木さとみちゃん。キュートなかわいらしさを見せたと思うと小悪魔的な表情も見せるミステリアスさがある。ドレス姿で男たちに両手を縛られてしまうさとみ。男たちはドレスの上からさとみの全身をまさぐっていく。「気持ち良かったら、気持ちいいと言うんだぞ。」喘ぎ声を漏らしながらも耐えているさとみ。ドレスをまくられ露出した太股を愛撫していく男たち。ドレスを下ろされおっぱいが丸見えなり直接乳首を攻められてしまうさとみ。乳首舐めに顔を歪めてしまうさとみに、「下の方も弄って欲しいんじゃないか?」と男たちはパンティを一気に下ろしてしまう。「直接触ってやるよ」と足を開かせるとオマンコをパックリと広げてクリトリスを露出させる。「勃起してるじゃん。」男たちはさとみの股間に潜り込み激しいクンニをしていく・・・。