H:G:M:O 流出裏AV(2014年12月)
診察室でカルテに記入している女医の沢山涼子ちゃん。「次の人どうぞ。」と呼びかけると「先生いつ見てもきれいですね。」と患者が入ってくる。一瞬戸惑う涼子だが、旧知の男が入ってくる。「あそこが痛くて・・・、あそこが痛い〜」と涼子に訴える男。「ダメよ、患者さんが来ちゃったら困るでしょ?」と男を制止する。すると男が「強はこんなものを持ってきたんですよ。」とビデオカメラを取り出した。カメラを回しながら涼子の体を舐めるように撮影していく。「先生に会いたくて・・・、僕の息子も先生に治して欲しいんですよ。」と堅くなった股間を触らせる。「自分でも治せるでしょ?」と意地悪に微笑む涼子。「先生、そんなこといわないでよ。それより・・・ハメちゃおう。」と涼子にキスしはじめる男。激しく舌を絡ませながらディープキス。「誰も来ないよね?」と男に確認する涼子。男は涼子の白衣を脱がせブラジャーの上からおっぱいを揉んでいく。「先生も脱いで。」男は自らズボンを脱ぎパンツ姿になると、張り詰めた股間を見せつける。ブラをずらしておっぱいを激しく揉んでいく。たわわな巨乳に吸い付いていく男。「乳首勃ってきた。堅くなってきた・・・こんなに。」と涼子が興奮して乳首を勃起させるのを見てますます興奮していき男。すっかり感じてしまった涼子のパンストをビリビリと破いていく男。両足を抱えさせオマンコを弄り出す。「ここかな?先生?」とクリトリスをグリグリと弄ると涼子の喘ぎ声が激しくなる。「先生のあそこ見ちゃおう。」パンティをめくってオマンコを晒すと割れ目を開いてクリトリスを弄っていく。「先生、ここ舐めていい?」クンニしたいという男に「舐めて〜」とおねだりする涼子。グチョグチョとエッチな音を立てながら激しくクンニしていく男。「先生、イヤらしい糸が垂れてますよ。」すっかりビチョビチョになったオマンコから糸を引くように愛液が男の指に絡まっていく・・・。
Hカップの爆乳ボディの美人妻、友崎亜紀さん33歳。結婚3年だが旦那とのエッチが最近ないので欲求不満だ。しかたなくオナニーで不満を解消しているという。インタビューする男は早くも大興奮だ。「ぎゅーっとおっぱいを寄せてみて。」とリクエストされ、ぎゅーっと巨乳を寄せてくれる。谷間がくっきりとした服なので、さらにおっぱいが強調される。幼少期から女の子同士でオマンコを弄り合っていたという筋金入りのエッチ妻だ。ソファーに浅く座り足をM字に開かされると、男が電動マッサージ器を取り出した。スイッチを入れ太ももに押し当てていく。ゆっくりと股間の中心へと移動すると「あ、気持ちいいです。」となかなかの反応。男はスイッチを強にしてオマンコに押し当てていく。「あ〜気持ちいいです。困ります。腰が動いちゃいます・・・。」と続けられたら感じちゃうと訴える亜紀。男はスカートとストッキングを脱がせて下着姿に。再びM字に足を開かせる。電マをオマンコに押し当てるとすぐに感じて喘ぎ声を漏らしてしまう。「あ〜、ダメ。」と顔を歪ませてオマンコが濡れてしまったと告白。「あ〜堪らないです。」男がパンティをめくりオマンコを晒すと、陰毛を処理してきたという亜紀。男はクリトリスを目掛けて電マを押しつけていく。「あ〜ダメです。気持ちいい〜」と感度抜群の亜紀。パンティを脱がせてパックリとオマンコを開かせる。広げられたオマンコの中心へ電マを押しつけていく男。「あ〜気持ちいい〜。あ〜〜」と激しく感じていく亜紀。「あ〜おちんちんが入ってるみたい・・・」と体をくねらせながら感じまくっていく・・・。
男と散歩しながらウインドウショッピングを楽しんでいる日野美沙ちゃん。元フィギュアスケーターの浅田○ちゃんにそっくりな、清楚なお嬢様系の美人だ。たたずまいがモデルっぽくスタイルも抜群だ。現在はOLをしているという24歳。好きだというエスプレッソを飲むために喫茶店へ。談笑しながらいろいろインタビュー。場所をホテルへ移動し、美沙はビールを飲む。「結構落ち着く〜」とまんざらでもない様子。「なんか、暑くなる〜」と服を脱いで下着姿に。性感帯はクリトリスと乳首だという美沙。乳首をつままれると感じてしまうという。ちょっとMっぽいかも?と照れくさそうだ。「下も脱いじゃえ。」といわれスカートを脱ぐ。セクシーな下着姿になり男も興奮してくる。Tバックパンティがさらに興奮させる。男が「トイレに行きたくなっちゃった。オナニーしたかったらしてもいいよ。」とローターを置いていく。「初めて見た。」とローターに興味津々の美沙。スイッチを入れ足を開いていく。ゆっくりと股間に押し当ててみるが、男が戻ってくる気配がしてやめてしまう。ちょっと残念がる男。男は美沙を四つん這いにさせると、スタイルを確認するようにじっくりと観察していく。「ワレメに食い込んで自然にシワになってるね。」と股間を見ながら興奮していく。「イケてるお姉さんの本気のオナニーが見たい・・・」とリクエストする男。過去にも「見たいといわれて見せてあげた」という美沙。早速足を開いてパンティの上からゆっくりとオマンコを弄りはじめた。喘ぎ声を漏らしだし感じていく美沙。体を横にすると、パンティの隙間からオマンコへ指を滑らせてズブリと挿入してしまう。「すごい濡れちゃうの」とあっという間にビショビショになったオマンコに中指をズブズブとピストンしていく。パンティを脱いでオマンコをパックリと広げてくれる。愛液でテカテカに濡れているオマンコだ。クリトリスはすっかり勃起し美沙は指でコリコリと弄っていく。「イヤらしいなぁ・・・」男はますます興奮して美沙のオマンコを凝視している。美沙のオナニーに堪らなくなった男は、美沙の体を弄り出す。オマンコを弄られた美沙は、男のチンポを弄りお互いをまさぐりだした。美沙は激しく興奮しだし「あ〜イッちゃう・・・、我慢できない。あ〜、あ〜、イクゥーーー!」と絶頂へ達してしまう・・・。
ギャル系美女の天野里穂ちゃん。笑顔が瀬○○香似だ。天気のいい公園を散歩している。B86W59H87のグラマラスボディで、おっぱいがはち切れそうなくらいの巨乳だ。部屋に戻り、男が後ろからおっぱいを揉み揉み。言葉で攻めながらシャツを脱がせていく。ブラジャーを取りボロンと巨乳があらわになるとさらにおっぱいを揉み揉み。足を開かせ股間の中心を弄っていくと、堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう里穂。男はパンティの中に手を入れ直接クリトリスを弄っていく。「もう濡れ濡れになってるじゃん。」感度のいい里穂に興奮しながらパンティをめくっていく。オマンコが露出され男の指がグリグリとクリトリスを弄っていく。「でも、まだ入れてあげないよ。」焦らしながらパンティを脱がせ愛液でヌルヌルになったオマンコを愛撫していく。「じゃあ、入れちゃうよ〜」と里穂のオマンコにズブリと中指を挿入していく。ズボズボとピストンしていく男。「もう一本入れちゃおうかな?」と焦らしていると「早く入れて」とおねだりしてくる里穂。男はズブリと指を二本入れグリグリとかき回していく。男は里穂に「おちんちん頂戴〜」とおねだりさせるが、「まだ入れてあげない。その代わりこれをプレゼントしてあげる。」と極太バイブを取りだし、ズブリと里穂のオマンコに挿入してしまう。ズボズボとバイブがピストンされると里穂は堪らず「気持ちいい〜」と顔を歪めて感じてしまう。「どこが気持ちいいのかいわないと、やめちゃうよ〜」と言葉攻めしながらズボズボとバイブを突き刺していく。里穂の愛液でバイブはグッショリと濡れ、オマンコの中へ深く突き刺さっていく・・・。
「君を見ると、いつも僕は興奮しちゃうんだよ。」と千夏は男に太ももを撫でられている。ルーズソックスが初々しい美少女だ。男は後ろから制服を脱がせ、ノーブラのおっぱいを露出させてしまう。顔に似合わず巨乳の千夏。男は千夏の巨乳を鷲づかみにして揉み揉み。足を開かせパンティの上からクリトリスを攻めていく。千夏は堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。パンティの中に手を入れ直接クリトリスを攻め出す男。千夏を横たわらせると、巨乳を抱え込むように乳首舐め。さらに興奮していく男。パンティを一気に脱がせ足を開かせると千夏の股間に顔を埋めていく。グチョグチョと千夏のオマンコをクンニしベチョベチョにしていく。「あ〜気持ちいい〜」思わず声を漏らす千夏。男は千夏の太ももを抱えさせ、オマンコにズブリと指を挿入してしまう。グリグリとかき回すようにグチョグチョにしていく男。「あ〜気持ちいい〜」千夏は男の攻めに、顔を歪ませて興奮していく。男の中指がオマンコの奥深くに突き刺さり、激しく手マンチョしていく。「あ〜ダメ〜〜」千夏のオマンコはグジョグジョとエッチな音を立てながらイヤらしい大量の愛液を溢れさせてしまう・・・。
妖艶な美女タイプの白石ゆうちゃん。白い下着姿でベッドに座ると男が早速後ろからブラジャーのホックを外してしまう。「いきなりですね。」ちょっとびっくり気味のゆう。性感帯は?と聞かれ「右乳首」と早くも弱点を話してしまうゆう。男はすぐにゆうの右乳首を激しく舐めていく。乳首を転がすようにコリコリと舐め上げていく。パンティを脱がせ足をM字に広げていく。オマンコがあらわになり思わず「きれい〜」と美しいオマンコに感嘆する男。クリトリスを指で弄りながらじっくりと攻めていく男。ワレメからはじっとりと愛液が溢れてくる。さらに股間に顔を埋めるとペロペロとオマンコをクンニしていく。「おいしいオマンコだ。」といいながらじっくりと舐め上げていくとゆうの口から喘ぎ声が漏れてくる。同時に割れ目からは愛液が滴り落ちてくる。「気持ちいいです・・・」と男の丁寧な攻めにすっかり体を委ねているゆう。「イッてもいいの?これ?」と男の攻めに堪らず訴えるゆう。男は下技を駆使し激しくクンニする。「はあ、はあ、あ、あ、イ、イク、イク、はあ、はあ〜」と絶頂へ達してしまう・・・。
セクシーなサンタクロース姿でお色気ムンムンの鈴木茶織ちゃん。クリスマスケーキを前にこれからの楽しいひとときを想像させてくれる。そこへ二人の男たちがベッドの上に。早速、サンタからのクリスマスプレゼントもらおうと茶織の体を愛撫していく。男たちのリップ攻めに早くも感じだし喘ぎ声を漏らしてしまう茶織。足を開かされると真っ白い雪のような白いパンティに男たちも興奮する。すぐにクリトリス目掛けて指で攻めていく男。「いっぱいスジが出てきちゃった・・・」とオマンコが濡れてワレメがくっきりと現れてくる。「オマンコ見ていい?」男は茶織のパンティをめくるとパックリとオマンコが丸見えに。クリトリスを集中攻撃すると茶織のオマンコから愛液が滴ってくる。男はズブリと指を挿入し素早くピストンしていく。茶織の喘ぎ声が激しくなりさらに感じてしまう。「舐めていい?」茶織のオマンコに男が顔を埋めるとグチョグチョと激しくクンニしていく。ベチョベチョに舐められ「気持ちいい〜」と声を漏らす茶織。サンタの衣装を脱がされるときれいな形のいいおっぱいが。「大きいね〜」と意外な巨乳に興奮する男たち。ブラをずらされ巨乳があらわになると乳首を激しく舐めていく。茶織は自らパンティを脱ぐと四つん這いになって男たちにオマンコをパックリとさらけ出す。「プレゼントをあげるよ。」と男はローターのスイッチを入れオマンコに押し当てていく。「あ〜そこ・・・」ローターの刺激に反応してアナルがヒクヒクと感じていく。アナルからワレメまでたっぷりとローターの振動を受けた茶織は、腰をくねらせながら絶頂へ達してしまう・・・。
セクシー系美人の宮瀬リコちゃん。オマンコが見えちゃいそうな水着の上に超ミニホットパンツを穿いて腰をクネクネと振りながらこちらを挑発している。オマンコが丸見えの下着に着替えおっぱいを揉み揉み。「あ・・・、入っちゃう・・・」とガラステーブルの上に立てたディルドの上に跨がっていく。「全部入っちゃった・・・。」極太のディルドがリコのオマンコに飲み込まれていく。ゆっくりと腰を上下させディルドをピストンしていくリコ。「あ〜すごい、中で擦れちゃう・・・。」とオマンコの中をディルドがかき回していく。体位を入れ替え再びディルドをオマンコに突き刺していくリコ。激しく腰を上下させ快感を貪っていく。「あ〜気持ちいい〜。あ〜。」と腰のグラインドが速くなりあっという間に絶頂へ達してしまう。パンティを脱ぎ全裸になるとソファーに浅く腰をかけ、足をM字に開いていく。パックリとオマンコを開くとローターをワレメに沿って這わせていく。「あ〜ビチャビチャになっちゃう・・・」とあっという間にローターはビチョビチョになり、リコはそのままスイッチを入れる。ローターの振動がオマンコに沿って伝わるとリコの喘ぎ声が激しくなっていく。ローターがオマンコの中にスルリと入り込みズボズボと出し入れされると、リコの快感はさらに上昇する。男がリコのオマンコの中をグルグルとかき回すたびにリコは激しく喘ぎ声を漏らす。リコの口には極太のバイブが挿入され、たっぷりと唾液で濡らされる。ローターが突き刺さったオマンコに極太バイブがズブリと差し込まれていく・・・。
セクシー系美人の沢山涼子ちゃん。レースクィーンとなり撮影に臨んでいる。ハイレグセクシーレオタードがイヤらしい。カメラマンからポーズを求められ次々と体制を変えていく。おっぱいがこぼれ落ちそうなくらいはち切れそうなおっぱいだ。撮影が終わるとインタビューへ。インタビュアーは涼子を喜ばすような質問をする。すっかり和んだ涼子は笑顔を絶やさずインタビューを続けていく。初体験は痛かったという20歳の涼子。その後は4人くらいと経験したという。しかし、最高のセックスはまだ経験できていないという。「女の喜びはセックス」と顔に似合わずエッチな涼子。オナニーもたまにするという。おっぱいはEカップという涼子。「早速見せてください。」とのリクエストにレオタードを脱いでおっぱいを丸出しに。「レオタードがきつくて大変なんです。」と男にピッチピチのレオタードを脱がせてもらう涼子。「肩こりがひどいんです。」という涼子に「用意してあるんです。」と電動マッサージ器を取り出す男。早速スイッチを入れると涼子の方をマッサージしていく男。「これを下の方に持って行くと・・・」とゆっくりと電マを乳首に押し当てていく。「気持ちいいです。」と感じている様子の涼子。足をM字に開かせ股間の中心に電マを押し当てていく男。「気持ちいい〜」となんだかエッチな気持ちよさとは違う感覚だという涼子。「それはストッキングのせいです。」と男はストッキングをビリビリと破いていく。ストッキングの下はノーパンの涼子。オマンコがパックリとあらわになり再び電マをオマンコに押し当てていく。涼子は顔を歪ませて感じてしまう。「オマンコぴりぴりくる。」と気持ちよくなってしまった涼子。男は取材といいながらすっかり涼子の体に興奮してしまい、そのまま電マでオナニーさせる。「私のオマンコ見てください・・・」すっかり電マに感じてしまった涼子は男の肉棒を欲しがるようになる・・・。
サンタクロースの夢実あくびちゃん。雪が降ってきたので、今からプレゼントを配りに行くという。男たちの前に舞い降りたあくびちゃん。男たちは全裸で待機していたようだ。男たちはすぐにあくびに群がり全身をリップ攻めにしていく。サンタの衣装からこぼれ落ちそうなおっぱいを揉み揉みしながら、ペロンとおっぱいを丸出しにしてしまう男。乳首をコリコリしてサンタを攻めていく。四つん這いにさせおしりを舐め続ける男。「いいクリスマスだ。」思わず男がつぶやき、サンタは男たちの欲望にまみれていく。仰向けにされたサンタは上半身を徹底してリップ攻めされてしまう。脇の下を攻められ喘ぎ声が止まらないあくび。足を開かされ白いパンティが妙にイヤらしいサンタ。両乳首攻めから下半身へ。サンタの白いパンティにはすでにくっきりとシミができている。「このシミは何でしょうか?」意地悪な質問に答えられずにいるあくびに、男たちはパンティの上からシミの周りを徹底的に攻めていく。男たちはローターとバイブを取り出すとスイッチを入れサンタの全身に押し当てていく。あくびは感じて喘ぎ声を漏らし続ける。男がバイブをクリトリスに押しつけるとサンタはさらに感じてしまう。「メリークリトリス・・・」。サンタのクリトリスはさらに強烈なバイブ攻めを受け、あくびは腰をくねらせながら感じてしまう。男たちはサンタの白いパンティをめくり、クリトリスに直接バイブを押しつけていく・・・。
ハンバーグを食べてすっかりおなかいっぱいになったという中山美里ちゃん。ホントはもっと外を歩きたかったという男。しかし天気が悪いので部屋に入ることに。ミニスカから覗く足に興奮する男。さらにパンティまで見える。普通の人がやらないところでするのが興奮するという美里。かなりエッチな性格だという。過去には、学校とか電車の中でもエッチしたという筋金入りの変態娘だ。男は「話を聞いているだけで勃起しそうだよ。」と興奮している。ガタイのいい男が好きという美里。男の体を触り「いい感じ」とご機嫌に。エッチできないときはオナニーもするという美里。「話をするだけでムラムラしてきた。」と男は「普段しているようにオナニーしてよ。」とおねだり。美里は足を開いて股間を弄っていく。スカートを脱ぎ下着姿になる美里。体を見た男は「色っぽいね〜」とますます興奮していく。足を開いて再び股間を弄り出す。おっぱいを揉み揉みしながらオマンコを擦っていく。下着を脱ぎ全裸になるとベッドに横たわる美里。たわわなおっぱいがますます男を興奮させていく。美里は足を開きパックリとオマンコを広げてくれる。すでにオマンコは愛液で濡れている。「ホント、イヤらしいね〜」と美里の体を見てさらに興奮する男。美里はクリトリスを弄りだしおっぱいを激しく揉み始める。見られると興奮するという美里に、男はローターを差し出す。美里はローターのスイッチを入れクリトリスに押し当てていく・・・。
オマンコ丸出しで四つん這いにさせられているみかさん。男がローターを取りだしクリトリスに押し当てていく。思わず声を漏らしてしまうみか。気持ちよくなっているみかを見て男が電動マッサージ器を取り出す。スイッチを入れオマンコに押し当てていく。みかは腰をくねらせながら感じてしまう。男は電マのスイッチを強にしてさらに強烈な振動をオマンコに押しつけていく。みかはさらに体をくねらせて感じてしまう。みかの反応ですっかり興奮した男。ビンビンの肉棒を後ろからズブリとみかに突き刺していく。みかは躊躇うように喘ぎ声を漏らすが快感は止められない。「あ〜イク・・・」みかは激しいピストンに耐えられず絶頂へ達してしまう・・・。
かわいい声の人妻、京野まどかさん。「エッチをするのは浮気ではない。」というエッチ大好きなまどかさん。男はまどかのエッチな体つきに大興奮して体中をなめ回すように見ている。スカートの奥を覗くと自分から足を広げてくれるまどか。奥には水色のパンティが見えた。「おっぱい、大きそうですね?」と水を向けると「脱ぎますか?」とかわいい声でこちらを挑発するまどか。セーターを脱ぐとたわわな巨乳があらわに。「すごいな奥さん・・・。中身どうなってるの?」とブラジャーの上からおっぱいを揉む男。すると「とってもいいですか?」とブラを外してくれるまどか。ブルルンと巨乳を疲労してくれたまどか。男が乳首をコリコリと攻め出すとすぐに敏感に感じてしまうまどか。「スカートを脱いでもいいですか?」とスカートを脱ぐと、まどかのおしりにまたもや興奮する男。ブルーのパンティ姿にそそられていく男。「どうしましょうって感じです。」と男はまどかに体をのけ反るようにリクエスト。パンティにくっきりと割れたワレメが浮き彫りになり、男が指を這わせていく。「クリトリス弱いんです・・・」と男の指攻めに喘ぎ声を漏らして感じていくまどか。「・・・脱いでもいいですか?」自らパンティを脱ぎ、足をM時に広げてオマンコをパックリと広げてくれるまどか。「入っちゃいました・・・」ズブリと指を挿入してくれるまどか。すっかりグチョグチョになったオマンコに男が指をズブリと挿入していく。「ホントだ・・・」とオマンコのエッチな音を立てながらグジュグジュと指でかき回していく男。オマンコをちょっと弄っただけで激しく喘ぎ声を漏らすまどか。「こっちのものも大きくなって出たがってますよ。」男の股間がパンパンに膨らんでいるのを見て物欲しそうに挑発するまどか。男はまどかの痴女ペースにすっかりはまってしまい、まどかに身をゆだねていく。パンツを脱がされた男の肉棒は、まどかに弄られる期待にすっかりいきり勃っていた・・・。
ギャル系美人の澤宮アキちゃん、20歳。B80W56H81のキュートスレンダーボディ。今まで30人くらいとエッチしてきたという肉食ギャル。「結構、変態かも。」といろいろなプレイを経験したという。「縛りはすごい興奮する。」となかなかの変態ぶりなアキちゃん。真っ昼間から男とラブホテルへ。いきなりパンティ姿になってきれいな体を披露してくれる。形のいい、きれいなおっぱいときれいなおしりだ。ベッドに横たわると艶めかしいポーズをしてくれる。見ているとなかなか興奮するボディだ。ワンピースの下は「Tバックだけ」しか穿いていないという。しかもオマンコが透け透けに透けているいやらしいパンティだ。男は興奮して饒舌になる。男のリクエストで、水着を着て欲しいといわれ、全裸で着替えることに。するとアキは「大好きだからもってきちゃった。」と極太バイブを取り出す。昔の彼氏にもらってからやめられなくなったという。男が「これもあるよ。」とピンクローターを手渡すと「こっちも好き〜」と早速手に取り、足を開いて股間に押し当てていく。吐息を漏らしてすぐに感じ出すアキ。水着の上からでは物足りずに、すぐに直接ローターをオマンコに押し当てていくアキ。体を仰け反らせて気持ちよくなっていく様子を見て、男も興奮していく。「あ〜気持ちいい〜」腰をくねらせて快感を貪っていくアキ。さらに指をオマンコに挿入しグリグリとかき回しながらオマンコをグチョグチョに濡らしていくアキ。「あ〜イッちゃいそう〜」よオマンコをグリグリとかき回し「あ〜イクゥ〜」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
「ご指名ありがとうございます。」と部屋に入ってくる宮瀬リコちゃん。「デリヘルとか呼んだの、初めてなんだけど・・・」という男。「これに着替えて欲しいんだけど・・・。」となにやら衣装を差し出す。「ここで?」と戸惑うリコだが着替えてくれることに。ゆっくりと服を脱ぎ下着姿になると恥ずかしそうに男と距離を取ろうとする。近くで凝視するように見つめる男。リコは男が差し出した透け透けのレオタードを着る。「一緒にお風呂に入りましょう。」と風呂場へ移動する二人。「準備ができたので体を洗っていきますね。」とシャンプーを男の体に塗っていくリコ。「じゃあ、リコも」と自らボディシャンプーを塗るも「これ、濡れるとさらに透けちゃう〜」と恥ずかしくなってしまうリコ。体を男に押し当てボディ洗いをする。男は興奮しチンポをあっという間に勃起させてしまう。「後ろも洗いますね。」と男の背中に回り体を押しつけて洗うリコ。「・・・ここも。」とビンビンに勃起した肉棒を握り、シコシコとしごいて洗ってくれる。「お〜」とますます興奮する男。リコは肉棒を股間に挟み擦っていくと「あ〜なんか、クリトリスに当たって気持ちいい〜」と感じだしてしまう。「なんだかエッチしてるみたい。」と透け透けレオタードの感触が気持ちいいとさらに興奮していく。男はレオタードをめくって隙間にチンポを入れようとすると「中はダメですよ。」と窘めるようにいう。男は「大丈夫、大丈夫。」とレオタードの隙間にチンポを入れピストンしていく。「あ〜お客さん、そんなにがっついちゃダメ〜」と男の攻撃にやられそうになってしまうリコ。「リコがお口でしてあげるから・・・」あまりにも男がオマンコを肉棒で刺激するのでリコも堪らず男を制止する。ビンビンに勃起しっぱなしの肉棒をパクリと咥えジュボジュボとピストンしていくリコ。リコは男の興奮を鎮めるように手コキも加えた激しいフェラチオをする・・・。
男と久しぶりにデートだという森永みるくちゃん。男は買ったばかりだというビデオカメラで撮影したいという。みるくも「おもしろ〜い」とノリノリ。「AVみたいだね。」とミニスカからパンティを覗かせながら時折おしりを見せる。スカートをまくるとTパックからおしりが丸見えになって興奮していく男。みるくは乗り気になり足を開いていく。「オナニーしてみてよ。」とこのリクエストに一瞬戸惑うが手を股間に這わせてゆっくりとオマンコを弄っていく。「何か、いいかも・・・」と気持ちよくなっていくみるく。興奮した男は「おっぱいとかも撮りたいな」とリクエスト。「え〜、なんかホントにAVっぽいね〜」といいながら下着姿になる。たわわなおっぱいがこぼれ落ちそうな巨乳だ。ブラジャーを外すとブルルンと巨乳があらわに。きれいなおっぱいにますます興奮していく男。「お〜いいね〜」と乳首を刺激し始める。「気持ちよくなっちゃうよ。」といいながらすぐに気持ちよくなっていくみるく。「いつもより興奮しちゃうよ。」と撮られながらのエッチに興奮していくみるく。男はプルンプルンの巨乳に興奮し、乳首を舐め始める。95センチの巨乳を揉み揉みしながら足を開かせると、ワレメを弄り出す。「いや〜、撮ってるんでしょ?濡れちゃう〜」と興奮を止められないみるく。パンティを脱いで全裸になると「オマンコ見せてよ」とおねだりされる。「恥ずかしいよ・・・」といいながら足を大きく開いていく。「すごいね〜やらしい〜。」と興奮度マックスの男。みるくは足をM字に開いてオマンコを弄り出す・・・。
セレブマダムのような貴婦人、杉本理絵さん、42歳。セクシーな声に男は早くも興奮を覚える。「半年に一回なんです・・・。」と夫とのセックスが激減していることを告白する理絵さん。欲求不満で体が疼いてしまうという。結婚前の経験人数は10人くらい。オフィスラブも経験したという。初体験は16歳の時。はじめは痛いだけだったが、徐々によくなっていったという。結婚当初はまい日セックスしていたという理絵さん。フェラチオも大好きだという。性感帯はクリトリスだという理絵さん。インタビューしていてどんどん興奮してくる男。スカートを脱いでもらいスタイルを見る。ストッキングが熟女の雰囲気をさらに醸し出していく。四つん這いにさせおしりを突き出してもらうとセクシーな形にますます興奮していく。下着姿になってもらうとセクシーなボディがますます顕著に。白い下着にますます興奮していく男。ナイスボディな熟女の体を見せつけるように足を開いて股間に手を伸ばす理絵。ワレメに沿ってゆっくりと指を這わせていくとすぐに感じて喘ぎ声を漏らし出す理絵。それを見て興奮する男。理絵はゆっくりとパンティの中に手を入れていく・・・。
「彼が帰ってきちゃうかもしれないから、早くしよ。」とこちらを挑発する華蝶楓月さん。男は堪らずほほを撫でながら愛撫を始める。キャミソールの肩紐をずらしおっぱいを取り出すと乳首をコリコリし始める。「気持ちいい。」思わず声が出てしまう楓月。たわわなおっぱいを揉みながら乳首攻め。楓月は自らキャミを脱ぎポロリと巨乳を丸出しにする。彼が帰ってくるかもしれないシチュエーションに興奮している楓月。男も彼女の興奮につられてどんどん興奮していく。楓月はパンティを脱ぎソファーに座ると足を開いてオマンコをパックリと見せる。「すげえなあ、丸見えだよ。」オマンコ丸見えになりさらに興奮していく男。楓月のクリトリスを指で刺激すると「あ〜気持ちいい〜溶けちゃう〜」と快感を貪っていく。「あ〜イッちゃう〜ダメ。イク、イク、あ〜」と体を仰け反らせてイッてしまう。男はグチョグチョにオマンコにズブリと指を挿入する。「ダメ、ダメ。」という楓月に「やめちゃっていいの?」と意地悪そうに聞くが男は指攻めをやめない。グチョグチョとエッチな音を立てながらどんどん愛液が溢れてくる。四つん這いにさせ後ろから指をズブリと挿入し、グチョグチョとかき回していく。興奮した楓月は、外からの丸見えの窓際に立つ。男は「外から見えてるんじゃない?」とオマンコへの指攻めを続ける。「あ〜すぐイッちゃう〜」とイキそうになる楓月に「ダメ」と焦らしながら攻めていく男。楓月はチンポが欲しくなり、男の肉棒をパクリと咥えていく・・・。
ロングブーツにミニスカートときれいな足がセクシーな藤沢沙羅さん。超絶美人の沙羅さんは22歳。ミニスカからパンティが覗いているのを男は見逃さなかった。B86W60H89のナイスボディ。T150と小柄なセクシーボディだ。セックスは3日前にしたというエッチ好きな明るい娘だ。インタビューに明るく答えたあと、ピンクのカーディガンを脱ぐとすぐにブラジャー姿に。「おっぱい見せて」のリクエストにブラをめくって乳首を見せてくれる。すでに乳首は勃起していてエッチへの期待がうかがえる。「その乳を触ってもいいですか?」と乳首をコリコリと弄り出す男。「どんどん堅くなっていきますよ。」と乳首を弄られるとさらに勃起してくる沙羅。男はさらにブラジャーの肩紐を滑らせ、おっぱいを丸出しにする。きれいな形のいいおっぱいだ。過去には学校の先生とエッチしたという沙羅の乳首を舐めると沙羅の顔が歪み喘ぎ声を漏らし出す。体をのけ反らせて感じてしまう沙羅。男も興奮して沙羅のおっぱいを激しく揉んでいく。「おっぱいだけでいい?」と男が意地悪く言うと首を横に振り自ら足を開いていく沙羅。ストッキングの上からオマンコを弄る男。パンティからは陰毛がはみ出している。足をM字に開かされた沙羅。男はクリトリスを目掛けて集中的に指攻めする。「直接触っていい?」と男はストッキングを半分脱がせ、そのまま太ももを抱えさせる。パンティがオマンコに食い込んで締まっている沙羅。男はその姿にますます興奮していく。食い込ませたパンティの上からさらにクリトリスを攻めていく男。沙羅は堪らず腰を震わせて感じてしまう。「沙羅のオマンコ見て・・・」男は電動マッサージ器を取り出すとスイッチを入れ、沙羅のオマンコに押し当てていく。激しい快感が沙羅を襲い、沙羅はさらに腰をくねらせながら感じてしまう。「あ〜イッちゃう・・・」喘ぎ声が激しくなり今にもイキそうになる。「直接やっちゃうよ。」男はパンティをめくると沙羅のオマンコを丸出しにして直接電マを押し当てていく。強烈な震動がクリトリスを襲い「あ〜ダメ。イッちゃう〜、あ〜ダメ〜〜変になっちゃう〜〜」と崩れ落ちてしまう・・・。
高級美熟女という雰囲気の京野まどかさん。かわいい声で男は早くも興奮している。旦那さんとは週に1〜2回セックスしているというが、本当は毎日したいという。旦那が疲れているときは強引に迫るというエッチな奥様だ。一カ所感じたら全身がダメだという敏感な体のまどか。男は早速まどかの足を触りながら感触を確かめていく。男の手はまどかのスカートの奥に伸びていく。すでにオマンコを弄っているようで「気持ちいいです。」と喜ぶまどか。スカートをまくるとストッキングの下に赤いパンティ、ピンクのキャミソールを着ているのがわかり、かなり大胆な奥様のようだ。「脱いでもいいですか?」と自らセーターを脱ぎキャミソール姿に。豊満なおっぱいが堪らない。男がキャミの上からおっぱいを揉み揉み。「奥さん、巨乳じゃないですか・・・。」とブラジャーからこぼれ落ちそうなおっぱいに大興奮。下着姿になったまどかのおっぱいをゆっくりと揉んでいく男。ブラの上から乳首をコリコリし「奥さん、見せてくれますか?」とブラジャーを盗るように促す。たわわな巨乳があらわになり、すでに乳首も勃起していた。直接乳首をコリコリと刺激するとすぐに感じて喘ぎ声を漏らし出すまどか。喘ぎ声が妖艶で堪らないまどか。男は素人とは思えないまどかの反応にますます興奮していく。「濡れはいいのかな?」とパンティの上からオマンコを弄っていく。「あ〜気持ちいい〜」とクリトリスへの刺激が堪らないようだ。男がパンティの隙間から指を入れてみると、グチョグチョとエッチな音をさせるほどたっぷりと濡れていた・・・。
ベッドに横たわる男の胸を舐めている篠原たまきちゃん。乳首を弄りながら男の反応を楽しんでいる。たまきは顔を男の下半身へ移動させチンポをパクリと咥えだした。チュパチュパと舐められたチンポはみるみる大きくなりあっという間に勃起してしまう。愛おしそうに勃起したチンポをしゃぶっているたまき。たまきの行為に気づいた男は「今何時?」とたまきに聞く。「8時過ぎだよ」それを聞いた男は「やばい、仕事行かなきゃ。」と大慌てで着替える。仕事に行こうとする男に不満のたまきは男のパンツを脱がせ再びチンポをしゃぶってしまう。たまきのフェラチオにたちまち勃起した男は「仕事行かないと・・・」といいつつ「あ〜気持ちいい〜」とすっかり興奮してしまう。「じゃあ、口でね。」と男は抜いてもらうことに。すさまじいフェラテクに男の興奮は一気に上昇してしまう。「あ〜おいしい〜」とがむしゃらにしゃぶり続けるたまき。手コキを加えたテクに男は興奮を止められない。「あ〜そうそうそう。手も動かして。」とたまきにリクエストすると「あ〜イキそう。出していい?」とたまきの高速ピストンに快感は一気に上昇してしまう。「あ〜〜イクイク〜」と男はたまきの口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。
男に部屋へと連れ込まれてしまう女子校生の白石ひよりちゃん。男にあれこれと聞かれ「体だけはこんなに一人前になって・・・」とおっぱいを揉み揉みされてしまう。「最近の娘は発育が早いな。」とさらに激しく揉み揉み。「こっちもイヤらしい下着を着けてるんだろう?」と足を開かされパンティを丸見えにされる。純白のパンティの上からオマンコを弄られるひより。「取り上げずこれを脱げ。」とセーターを脱ぐひより。制服のブラウスがはち切れそうなくらいの巨乳に興奮する男。「ずいぶんでかいな。ブラはつけてないのか?」と聞かれたひよりは「忘れちゃった。」とノーブラを告白。ブラウスのボタンを外したひよりに「お〜、いいおっぱいしてるじゃないか。」と大興奮で生乳を激しく揉み始める男。ひよりは、男の乳揉みに感じ始め喘ぎ声を漏らしてしまう。「たっぷりと揉んでやるからな。」と興奮した男にこくりと頷くひより。「今度は足を開け。スカートもめくるんだよ。」ひよりは自ら足を開きパンティの上から股間を弄り出す。「これからひよりの恥ずかしいところをいっぱい見てやるからな。」と体を横にしパンティを半分下ろす男。「堪らねえな。きれいな穴してるな。」とひよりのアナルを弄りながらますます興奮していく。男はさらにひよりのアナルを舐め始めていく・・・。
女子大生の瑞樹ララちゃん。現在就活中だが、就職氷河期でがんばらないといけないという。今日はOB訪問である会社を訪問した。応対してくれたOBの先輩から、いろいろ話を聞くにつれ、この会社に入りたいと思うララ。しかし、今イチ自信がない様子。OBは、ララから他の会社訪問はしていないと聞かされ、何とかしたいと力になろうとする。そこで肝心のララに本当にその気があるのか?本気度を聞きたいと、簡単なテストをしてみないか?と提案する。ララは、このテストの結果によっては人事部に推薦してくれるというOBの言葉を信じてテストを受けることに。OBはおもむろにズボンとパンツを脱ぎチンポを丸出しにする。OBの行動に戸惑いを見せるも「フェラチオをうまくできる子は仕事もできるから。」と最初のテストにフェラチオを要求される。眼前にチンポを差し出され「いいの?うちの会社には入れなくて?」と迫られ「入りたいです。」とララはパクリとチンポを咥えていく。チンポはみるみる大きく勃起するもOBは「なんか気持ちが入ってないなぁ・・・」とさらに激しいフェラチオをリクエスト。懸命にジュボジュボとピストンを繰り返すララに「ちょっと、上を脱いでみようか?」とブラウスを脱ぐようリクエスト。ボタンを外しブラジャーが見えると「いいね。結構ポイント高いよ。」とおっぱいを揉みながら興奮していく。再びチンポを咥えさせるOB。「もういいですか?」とテストの終了を促すララに「なに言ってるんだ?これが実質的な試験だよ。この結果によって篩にかけられるんだから。おまえの誠意はこんなものなの?」とまだ試験は終わらないとOB。ララはパクリと肉棒を咥えるとジュボジュボと気持ちよくさせていく。のどの奥深くまでチンポを飲み込まされるララ。「これって、イクまでやるんですか?」と質問するララに「当たり前でしょ?逆にイカせられなかったら・・・。」と暗に入社できないことをほのめかすOB。ララは激しく肉棒をしゃぶり必死にOBをイカせようとする。ララの本気のフェラチオにOBも堪らず喘ぎ声を漏らしていく。「気持ちいいぞ〜」OBは自ら腰を振り肉棒を出し入れしていく。「いいか?出すぞ、このまんま・・・。」と一気に快感が上昇しOBはララの口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。
セクシーランジェリーで登場の麻宮かなでちゃん。ソファーに横たわる男のチンポを握りパクリと咥え出す。チロチロとカリを舐め上げパクリと咥えていく。裏スジを丁寧に舐め手コキで扱くかなで。チンポはみるみる大きくなり肉棒には血管が浮き出る。かなではキャミソール姿でパンティは穿かずにノーパン姿。男はかなでにチンポの舐め方をリクエスト。舌先でチロチロと尿道を刺激して欲しいという。かなでのフェラテクにますますビンビンに堅くなる男の肉棒。男は溜まらずかなでを跨がらせズブリと肉棒を突き刺していく。肉棒がかなでの奥深く突き刺さり、かなでのおしりを前後にグラインドさせていく。すぐにかなでの中を肉棒が刺激し、かなでは堪らず喘ぎ声を漏らし出す。かなでは体位を入れ替え、かなでは腰を上下にピストンさせていく。快感は容赦なくかなでを襲いかなでのオマンコをグショグショに濡らしていく・・・。
ベッドルームへ入る美人妻の北条麻妃さん。すると夫はすでに休んでいる様子。「あ〜な〜た。もう休んでしまったの?」と夫を起こそうとするが起きない。「ねえ、起きてよ。見て〜。」と電動マッサージ器を見せる麻妃。「何でイヤな顔するの?私はまだまだ欲しいの。」と満足していないようだ。「ちょっとは弄ってよ〜私のこと。欲しくて堪らないの〜」とおねだりするが起きる様子はない。「じゃあ、見ててよ〜」とローターのスイッチを入れ乳首を刺激していく麻妃。「ねえ〜見て、すごいの、乳首に当たってすごいの。」とローターに刺激に感じていく麻妃。夫の目の前でオナニーをして欲情させようとする麻妃。「オマンコびちょびちょになっちゃった。どうしよう?」とローターをオマンコにグリグリと押しつけていく麻妃。「あ〜どうしよう。オマンコに入っちゃう。どうしよう〜あ〜」とズブリとローターをオマンコに挿入する麻妃。「ねえ?オマンコ見てくれる?」とパンティを脱ぎおしりを夫に向けるとパックリとオマンコを開いていく。「あ〜すごい〜、指が入ってる〜」と四つん這いになってオマンコを刺激していく麻妃。「ねえ?こっち向いて〜。もっとパックリ開くから〜」とオマンコを開いて挑発するも起きてくれない夫。「じゃあ、これ使おう。」と電マのスイッチを入れ、足を開くとクリトリスに押し当てていく。ますます興奮していく麻妃は「あなたのおチンポ欲しいの〜」と夫のチンポをまさぐりながら電マをオマンコに押し当てていく。「あ〜いい〜、あ〜イクゥ〜〜」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
「先生、俺もうダメだよ・・・。」弱音を吐く生徒の言葉に「そんなことないよ。明日があるじゃん。」と慰める家庭教師の春香るりちゃん。今日のテストが散々で全くダメだったと自信をなくす生徒に「どうしたら自信つけられるかな?」と何とか生徒を勇気づけたいるり先生。「なんか・・・、モヤモヤというか・・・、溜まってるというか・・・。」とモヤモヤしている様子の生徒。「ストレスとか?」とるり先生。「・・・下半身刺激してくれたら、いけるかも・・・すっきりするかも・・・。」と言う生徒に、勉強と関係のない話に思わず笑ってしまうるり先生。「いや、後は気持ちの問題だと思うんだよね。」とあくまでも気持ちの問題であることを訴える生徒。「じゃあ、すっきりしたら切り替えて明日はがんばれそう?」と生徒を何とかがんばらせたいと思うるり先生。「今までがんばってたし・・・、すっきりさせてあげるね。」と生徒の股間を触り出するり先生。「もうカチカチになってるよ?そんなに溜まってたの?」と生徒のチンポがすでにビンビンに勃起していることにびっくりする。パンツの上からチンポをまさぐっていくるり先生に「直接じゃないと・・・」とパンツを脱がせて直接触ってほしいとリクエストする生徒。一気にパンツを脱がせたるり先生は、直接生徒のチンポを触ると「もうこんなに熱くなってるよ。」と興奮して肉棒がギンギンになっていることに驚く。生徒は「乳首舐めてくれたら・・・」と乳首舐めをおねだり。「やる気を出させるのも家庭教師のつとめだから、先生がんばるね。」とチロチロと生徒の乳首を舐め始める。「気持ちいい?」チンポを扱きながらレロレロと乳首を舐められ喘ぎ声を漏らしてしまう生徒。「じゃあ、こっちも・・・明日がんばれるように・・・」と下半身へ顔を埋め、袋を舐め出す。ゆっくりと袋を口に含み、下から竿を舐め上げていく。「先っぽから汁が出てきちゃった。そんなに気持ちいい?」とがまん汁を漏らした生徒のチンポをパクリと咥えていく・・・。
無邪気にシャボン玉を吹いている新山理沙ちゃん。B83W57H84のキュートスレンダーボディ、アイドル系の可愛いロリタイプだ。首や脇腹等が感じるといい、早速うなじを見せてもらうことに。男がうなじにキスをし指先でゆっくりと愛撫していく。足を開かせ後ろからおっぱいをまさぐっていく。ボタンをゆっくりと外し脱がせていく男。白い下着が初々しい理沙。男はパンティの上からオマンコの形を確認するように触れていく。クリトリスの突起やワレメを焦らすように攻めていく。ブラジャーを外すと形のいいきれいなおっぱいが。男は乳首をコリコリ攻めていく。リサを座らせパンティをまくっていく。ゆっくりとビラビラを開きながらクリトリスを露出させていく。ぷっくりと勃起したクリトリスをコリコリと攻める。男はローターを取り出し、理沙のパンティの中に入れる。スイッチを入れるとローターがクリトリスに触れ、振動がリサを責めていく。堪らず声を出して感じてしまう理沙。「どこに当たってるの?」と聞かれ恥ずかしそうに「クリちゃん」と答える理沙。男は理沙のパンティを脱がせると、理沙にローターを持たせ、自分でクリトリスに押し当てさせる。パックリとオマンコを開くともうグッショリと濡れていた・・・。