H:G:M:O 流出裏AV(2018年12月)
超絶美人の巨乳お姉さん松川怜未ちゃん。スタイル抜群な悩殺ボディを惜しげもなく晒してくれ早くも興奮してしまう。形のいい綺麗なおっぱいを揉みしだき足を大きく開脚。するとパンティをグイッと股間に食い込ませて秘部をさらに妖しげに。グイグイ食い込ませられたパンティの奥を早く見てみたい。そんな衝動を抑えながら目は怜未の股間に釘付けになってしまう。陰毛がはみでて食い込んだワレメが浮かび上がる。怜未は焦らすかのように食い込んだパンティをゆっくりとずらしていく。一瞬ワレメが見えるもすぐにパンティで覆い隠されてしまう。何ともイヤラシい焦らし責めにすでに股間は膨れあがってしまう。横たわる男の太股をゆっくりと摩っていく怜未。太股を愛撫するだけで股間には触らない怜未。「だんだん大きくなってきた。まだ触ってないのにね。」男の反応を楽しむかのように焦らし責めをする怜未。「周りだけで感じちゃうの?」膨れあがる股間にゆっくりと触れパンツの上からカリを弄り出す。「こんなになっちゃてるよ?脱がせちゃっていい?」怜未は男のパンツを脱がせるとすでに硬直した肉棒があらわになる。チンポに息を吹きかけ裏スジを舐め始める怜未。「ここ?ここが弱い?」男の反応を確かめるようにカリを舐める怜未。さらにパクリとカリを咥えジュボジュボとピストンしはじめる・・・。ナイスボディな巨乳超絶美女が焦らし痴女責めで気持ちよくしてくれる物語。濃厚なフェラチオ、イヤラシい音を立てながらの手コキ、超セクシーランジェリー姿でのカラミとこんな美痴女に責められたら・・・そんな男の願望を叶えてくれる内容。美女好き、痴女好き、巨乳好きにお薦めする作品。
「どんな女の子かな〜。デート、デート〜。」とウキウキな気分で車を走らせる男。すると夜の街で一人佇む白いコートの女の子が。「ん?あれかな?」気づいた男が車を止め声をかける。笑顔で男と握手する池川小詠ちゃん。「じゃあ、乗って、乗って〜」と男が促すと「寒かった〜」と言って車に乗る小詠。「寒かった?でも外と一緒だからね〜」と男の車がオープンカーなところを笑いにする。「寒い〜」と車に乗っても寒いと笑う小詠。「今日はよろしくね〜」とこの夜を愉しみにしていた様子の男。「普段は至ってノーマル〜」というセックス事情だという小詠。変わったセックスを聞かれ「乱交パーティ〜」を経験したことがあるという。飲んでるうちにいつも間にかそうなってしまったという。普段は学生をしているという小詠と同じ学校の友達と違う学校の男たちとでパーティをしていたという。「あんまり覚えてない〜。あの頃は若かった〜」と勢いでしてしまったという小詠。でも「ビンビンだった〜」と相手の男たちの肉棒は覚えているという。下ネタで盛り上がりながら車は男の部屋へ。ミニスカにストッキングの小詠の脚をゆっくりと触る男。男は顔を近づけキスを交わす。小詠の首筋を愛撫しながら「触って」と男が自分の股間を触らせると「あれ?」とすでに男の肉棒がビンビンに勃起しているのがわかる。男は小詠を後ろ向きにさせて一気に小詠のストッキングを脱がせてパンティまで脱がせてしまう。「なんで濡れてるの?濡れてる、濡れてる。」とすでに小詠のオマンコも興奮していた。男は小詠を後ろ向きにさせたまますでにいきり勃っている肉棒をズブリと挿入してしまう・・・。夜の街をドライブデートしながら男の部屋へ。初めて会った男と女が絡み合う物語。大学生のエロ娘と興奮のハメ撮り。巨乳娘のオマンコからは大量の潮が噴き出してしまう。電動バイブを突き刺して膣とクリトリスを同時責めに体を仰け反らせながら絶叫してしまう淫乱ぶりに肉棒はさらにビンビンに。学生なのにこんなにエロくて大丈夫なのでしょうか?
フェロモン系のエロ痴女お姉さん浅見伽椰ちゃん。艶めかしい唇で指を舐めながら「ちんちん欲しい〜。舐めたい〜。」とおねだり。透け透けのセクシーランジェリーを見せつけながら「オマンコ見て〜。もっと近くで。」と足を広げて股間をまさぐり出す。「ここ、ここ気持ちいいの〜」と中指がクリトリスを刺激する。「ちんちん欲しい〜」と誘惑の視線を向けながら「いっぱい舐めてあげる。」と悩殺する。「おっぱい見て〜」透け透けのブラジャーから丸出しにされたたわわなおっぱいを下から揉み上げて乳首を見せつける。「ちんちん舐めたい〜。ちんちん出して〜。早く〜〜。いっぱい舐めてあげる。いっぱい出してね。」こんなに誘われて拒める男がいるのだろうか?「このお口の中にいっぱい出して〜」すでに息づかいを荒くした男がチンポを丸出しにして伽椰の前に現れる。「おいしそう〜。私がいっぱい舐めてあげるね。」ザーメンをいっぱい溜めた袋から丁寧に舐め始める伽椰。「もう汁が出てるじゃない。」ビンビンに勃起した肉棒からガマン汁が溢れ出してしまう・・・。チンポ大好きな悩殺痴女がチンポにむしゃぶりつき次々とザーメンを放出させる物語。ビンビンに硬直した肉棒をしゃぶりまくり次々と絶頂へ導いていく。男の欲望を全て受け止めるフェロモン痴女。スペルマに塗れた美痴女の唇で何本もの肉棒がイカされる。こんな風にイカされたい、そんな願望を叶えてくれる作品。
スクール水着姿がキュートな矢田涼子ちゃん。水泳帽までかぶって見た目はすっかり昔に戻ったかの様子。男たちも涼子のスク水姿に興奮し身体検査をしようと企んでいる。「早速バストから。計るにはこれを下ろさないと・・・」とスク水の肩紐をずらしておっぱいを露出してしまう。「イヤ〜ん」と恥ずかしがる涼子に「エロ診察医ですから・・・」とエッチな医者を演じる男たち。小ぶりでかわいいおっぱいに早速男は乳首をコリコリ。恥ずかしさと触られたことに反応してしまう涼子。「どうした、どうした〜」と男たちは涼子の反応を面白がりさらに乳首をコリコリ。敏感に反応してしまう涼子に「あれ?おかしいな〜」と愉しんでいる。メジャーを伸ばしバストを測る男たち。「トップは84ですね。アンダーの方も・・・。71です。Cカップですね。」そして「ここが一番イヤです」というウエストを測る。少しでも細く見せたい涼子は抵抗するが「63です。」と少しおまけした数字を告げる。「ヒップは88ありますね。」と涼子のスリーサイズが明らかになってしまった。この身体検査ですっかり全裸にされてしまった涼子の乳首を男たちが両側から吸い始める・・・。スクール水着の美少女がエッチな身体検査を受けて丸裸になってしまう物語。スリーサイズはもちろん、乳首の勃起度、ワレメのサイズ、クリトリスまであからさまに丸裸にされさらには感度までチェックされる。何度もイカされてクスコでオマンコの内部までも丸見えに。ローターで、肉棒でとことんチェックする身体検査。男なら一度はヤッてみたい愛知な身体検査を存分にご堪能ください。
B93W64H91のナイスボディなお姉さん横山ゆいちゃん。男なら絶対に見てしまう水着姿を披露。胸の谷間がクッキリとしてたわわなおっぱいがこぼれ落ちそうだ。男は早速電動バイブでゆいのカラダを攻め始める。「あ〜」バイブの先端がゆいの乳首に触れると堪らず反応してしまう。男はバイブを股間に押し当てていく。「見ていい?オマンコ。」とビキニをグイッとずらしてオマンコを露出。「イヤらしいね〜、オマンコ。」パックリと割れ目を広げて「この中に入ったんだ?」と過去にチンポを咥えたことを言葉攻め。さらにバイブをたっぷりと舐めさせる。本もを舐めるようにペロペロとバイブをしゃぶると「したくなってきちゃった・・・」とゆいも興奮してしまう。その言葉に男もまた大興奮。おっぱいを丸出しにしてバイブでパイズリ。「おっぱい大きいとこういうことできるからいいよな〜」とパイズリに大興奮。形のいい巨乳にバイブを押し当てていく。「おっぱいもいいけどこっちもいいよな〜」とバイブを下半身へ。男は美アブのスイッチを入れ先端をワレメに押し当てていく。バイブがワレメを掻き分けようとグジュグジュと刺激。「あ〜、あ〜、あ〜」とゆいも喘ぎ声を抑えられなくなっていく。四つん這いにして後ろからオマンコにバイブを押し当てていく。焦らすようにじっくりとバイブを滑らせる男。「このでっかいバイブ入るかな?」極太のバイブでゆっくりとワレメを掻き分けていく。「あ〜〜〜」極太バイブの先端がゆいのオマンコを掻き分けてズブリと挿入されてしまう・・・。普通のお姉さんを脱がせたらなんとナイスボディの巨乳エロ娘だった。キツいオマンコに極太バイブを咥え込みズボズボ。すると「あ〜、イッちゃった〜」とあっという間に昇天。水着おもちゃ責め、オナニー、制服プレイとヌキどころ満載。素人系好き、巨乳好きにお薦めの作品。
カワイイ系のギャル娘夏目ゆいちゃん。初体験は高3の時に同級生と。「相手のおうちで」と当時の同級生としたという。明るくノリのいいゆいに「ヤラれたとこ見せて〜。脚を上げて・・・」とおねだりすると椅子に脚を上げてM字にしてくれる。すると「ノーパン?」と男もビックリななんとノーパンだった。そのあとは?「20人くらい」とその後の経験人数を教えてくれる。「生派〜」というゆいに男も「いいね〜」とテンションがあげる。「じゃあ、広げてみて〜」と足を広げさせパックリとオマンコを開いてくれる。「じゃあ、今度はおっぱいが見たい〜」とゆいを発たせると服のボタンを外させる。すると何とも見事な巨乳が。「90のEカップです〜」となかなかの持ち主。パイズリもゴックンも中出しも経験したというゆい。「じゃあ、脱ぎましょう〜」と服を脱がせて「これを着て〜」とセクシーなレオタードを手渡す。生着替えでレオタード姿になるとたわわなおっぱいもあってかなりセクシーだ。後ろを向かせるとお尻もTバックで綺麗。「素晴らしい〜」と男も大興奮。再び足を開かせると股間が何ともイヤラシい。「乳首とクリトリス」が性感帯だというゆいの後ろからおっぱいを揉み揉み。乳首もコリコリと刺激していく。「柔らかくて気持ちいいです」と揉み心地が堪らないというゆいのおっぱい。フェザータッチで愛撫を続けるとゆいの口から喘ぎ声が漏れ出す。「あ、あ、あ〜、ん〜〜」乳首がピンと勃起してさらに敏感になっていくゆい。「あ、あ、あ、あ〜〜ん」男はローターを手に取りスイッチを入れると乳首に触れていく。、そのまま下半身へとローターを滑らせ股間をゆっくりと攻めていく。「あ〜〜〜」さらにクリトリスへローターを押し当てると顔を歪ませながら感じてしまう・・・。カワイイ系の巨乳娘をたっぷりと気持ちよくさせる物語。おっぱいをタプンタプンと揺らしながら喘ぎまくってくれる。「ちょっと虐められるのが好き」というM娘の痴態をご堪能ください。
セクシー系お姉さんの松川怜未ちゃん。エロい下着を身に纏い大胆な格好をしている。たわわなおっぱいも妖しい股間ももう少しで丸見えになってしまいそうだ。そんなこちらの気持ちを察したかのように乳首が見え隠れ。さらに形のいい巨乳を丸出しにして鷲づかみに。股間を引っ張りワレメに下着をグイグイと食い込ませる。見えそうで見えない何とも堪らない光景にこちらの想像が膨らんでしまう。お尻も当然のようにTバックで丸見えだ。綺麗な形のお尻はそれだけでうっとりとしてしまう。後ろから眺めるアングルはお尻から股間までのラインが芸術的なほど艶めかしくそしてエロい。ここにも見えそうで見えないフェティッシュなエロさがある。そんなセクシー美女に「気持ちよくなりたいんでしょう?」と聞かれたら・・・。「もしかしたら気持ちよくしてもらえるの?」そんな想像が膨らみ思わず股間が膨らんでしまう。「気持ちよくなりたいならあなたも何かを犠牲にしないといけないわよ。」と怜未は男をロープで縛り始める・・・。超セクシーなお姉さんにエッチな手解きをしてもらう物語。縛られただけで股間がパンパンに膨らんでしまう。目隠しをされ全身をフェザータッチで責められる。ローターで、アナルバイブで、フェラで、手コキでそして肉ヒダで気持ちよくしてくれる。男なら一度はそんな体験をしてみたい。そんな願望を叶えてくれる内容。お姉さん好き、美女好き、巨乳好き、M男君にお薦めの作品。
家庭教師をしている池川小詠ちゃん。「先生どうしたの?ボーッとして?」と生徒に言われ「何でもないわよ。」と笑顔で返す。しかし小詠の頭の中はエッチな妄想でいっぱいだった。「先生、よだれが・・・」と生徒に何かを気づかれてしまう。「えっ!?」と一瞬たじろぐが「そういえばできたの?」と生徒の勉強に話を移し取り繕う小詠。「あっ、もう少し・・・」と生徒も慌てて勉強の続ける。「じゃあ、もう少し頑張って。そうしたら休憩にするから・・・」と励ます小詠。生徒が課題に集中していくと小詠はなんだか催してしまう。股間をまさぐりだし思わず生徒に声をかけてしまう。「小詠のオナニー見て・・・」驚いて小詠の顔を見る生徒。すると小詠は「もう、オマンコグチョグチョ。」とテーブルの上の座り足を広げて股間をまさぐっていく。「せ、先生・・・」驚きと何かを期待する気持ちとが交錯していく生徒は小詠の顔と股間を交互に凝視しながら「先生、どうしたんですか?」とどうしていいのかわからなくなってしまう・・・。美人で巨乳の家庭教師に勉強を教えてもらっていたら突然エッチなことをしてくれる。男ならそんな妄想を何度もしたはず。そんな妄想の世界が現実となってしまったかのような展開の物語。妄想好き、巨乳好き、お姉さん好きにお薦めする作品。
セクシーボディを欲しいままにしている浅見伽椰さん。悩ましいランジェリー姿で腰をくねらせてこちらをその気にさせる。そのセクシーな体を鍵穴から覗くこちらの様子を知ってか知らずか下着をゆっくりと脱ぎながらたわわなおっぱいを鷲づかみにする。その巨乳に埋もれたい、そんな男の願望を抱きながら息をころして伽椰の様子を見続ける。いつしか伽椰の股間に手が伸び激しくまさぐり始める。同時に伽椰の喘ぎ声が部屋の外にまで漏れ出してくる。「あ〜、あ〜、あ〜〜〜」息づかいが荒くなり興奮していくのがはっきりとわかる。「あ〜、気持ちいい〜〜〜」グリグリとクリトリスを弄り快感を貪っていく。「あ〜、イク。あ〜〜、イク〜〜〜。あ〜〜〜〜、イク〜〜〜〜〜〜!」伽椰はあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。T168B93W60H90の超ナイスボディなセクシー美女が部屋の中で妖しげなことをしている。そんな気配を感じたら男はどんな気持ちになるだろう。ドアの鍵穴からその様子を覗きたい。思わずそんな気持ちにさせてしまうほどにいい女が興奮MAXなオナニー。さらに縛られながらのおもちゃ責めでイヤらしく喘ぐ。M男を相手にエッチな痴女として悶絶手コキ責めと勃ちっぱなしの肉棒が痛すぎるほど。美女好き、痴女好き、巨乳好きにお薦めする作品。
とある街のビルの屋上。セーラー服姿のキュートな美娘矢田涼子ちゃん。「彼氏はいないけど一歩手前の人はいます。」と笑顔で話す。18歳年上だというその人は会社の社長だという。「とてもかっこいいんです〜」と憧れている様子の涼子。大人の世界を見せてくれるようだ。「パンチラを見せて」と言われチラッと制服のミニスカートをまくってくれる。初々しいお尻に白いパンティに途端にエロさを醸し出す。舌から煽るように覗き見るアングルが何ともそそる。周りの人たちに大人のクイズを出して一気にその場が和む。何とも明るい美娘だ。部屋に移動するとベッドに横たわる。セーラー服をまくっておっぱいを見せてくれる。「おっぱいは気持ちいい。」とリクエストに応えてオナニーをしはじめる。乳首を弄り出すとすぐに顔を歪めて感じ始める涼子。同時に指先で股間を弄りだし自然と足を広げていく。「は〜〜、は〜〜、ん〜〜」と息づかいがエロくなっていく涼子。パンティの中に手を入れ直接クリトリスを刺激すると一気に喘ぎ声が激しくなっていく。「パンティ下ろして」男のリクエストにパンティを脱ぐと直接クリトリスを弄る。グチョグチョとエッチな音が漏れ指先がクリトリスを刺激する。「ん、ん、ん〜〜、あ〜〜」ローターを手に取るとスイッチを入れクリトリスへ。カラダをビクビク震わせながら感じてしまう。「んあああ〜〜」ビクンビクンとカラダを震わせていく。「我慢してます。」とイクのを我慢している様子の涼子に「じゃあ、これで・・・今度は我慢しないでイッちゃってくれるかな」と電動バイブを手渡されるとバイブをズブリとオマンコに挿入。「んんんん〜〜〜」涼子は体を仰け反らせながら絶頂へ達してしまう・・・。明るい妹系制服娘が見た目とは裏腹にかなりエロいオナニーを見せてくれる。さらにブルマ姿で紗良にエロいことまで。主観アングルでりん教官ぷりにハメ撮り。妹系好き、制服好き、女子校生好きにお薦めの作品。
超ミニスカートに黒いストッキング姿で脚を組む赤坂麗奈さん。妖艶な面持ちで舌舐めずりをしてこちらを誘う。脚を開きミニスカの奥を覗き見させ挑発を繰り返す。すると「いつまでもじっと見てるだけなの?早くいらっしゃいよ〜」と手招きをする。すっと足を開きミニスカをたくし上げると「ここに触りたいんでしょう?」と股間をひと触りする。見透かしたかのように股間を強調し誘惑してくる麗奈。黒い網タイツの下には白いパンティがクッキリと浮かぶ。「ここ見たいんでしょう?私の・・・オマンコ。」と指で割れ目をなぞっていく。「ほら〜、触ってみて〜」男の手を取り自ら股間を触らせる麗奈。「ねえ?ちょっとしっとりしてるでしょう?」と自らも興奮して股間が濡れているという麗奈。男は麗奈に促されオマンコを弄っていく。すると「上よ。私の感じるところ。・・・ここ。」と男の手を一番感じる場所へと導いていく。「あ〜〜ん。そうそうそう・・・」と男の手がクリトリスを刺激しすぐに反応を見せる。「あなたもチンポ勃ってきたんじゃない?」男が興奮しているのを見透かしたように「私、触ってあげようか?」と男の股間に手を伸ばしていく・・・。妖艶な美熟女がノーブラが透けたシャツ、超ミニスカ、黒い網タイツ姿で男を挑発し痴女責めしてくれる物語。「たっぷり虐めてあげる」と興奮した肉棒がさらにいきり勃つまで攻め続けてくれる、そんな男にとって堪らないシチュエーション。主観ハメ撮りで臨場感たっぷりに何度も要求してくる肉食妻を存分にご堪能ください。
「パンティがチラッと見えてましたね。」ベッドに座る森田浩子ちゃんに男が言うと「恥ずかしいですね。」とはにかむ。ミニスカートの隙間から白いパンティが覗き見える。「見せてもらってもいいですか?手をどけて・・・、足を開いて・・・。」男に促され「こう?」と手をどけて足を広げる浩子。「ホントに白いのか見たいですね〜」とストッキングの奥に覗くパンティを見たいという男。「こうですか?」と紗良に足を広げてくれる浩子。しかし恥ずかしいのか股間を手で隠してしまう。「ちょっとピンクっぽいですね。」と男に言われ「どうですか?こう、おっぴほろげて・・・」と大胆に広げられた足を指して羞恥心を煽ると「恥ずかしいですね」と再び手で股間を隠してしまう。「みんな見てますよ。恥ずかしがらずに。じゃあ、ここでオナニーしてもらおうかな?」男の言葉に「えっ!!ここでですか?」と驚く浩子。「できる範囲でいいんですけどね。」と優しいところを見せる男。するとストッキングを脱ごうとする浩子に「そのままでいいですよ」とストッキング越しのオナニーをリクエスト。浩子は股間に指を這わせてクリトリスを刺激する。同時に胸元に手を入れおっぱいを揉み揉み。「好きな人を想像して・・・」と気持ちを昂ぶらせていく浩子。「ん〜、は〜〜」とすぐに喘ぎ声を漏らし出す浩子。グリグリとクリトリスを刺激し顔を歪めながら感じていく。すると男が「近くで見せてもらってもいいですか?」と浩子に近寄っていく。「濡れてますか?」とグイッと足を開き股間を弄り出す。「マン汁が・・・」と浩子のパンティにシミができていた・・・。素人系の娘とエロエロなことをしちゃう物語。マン汁をダラダラと垂らしながら「あ〜〜、ダメ〜〜〜」と絶叫して感じてしまうエロ娘。おいしそうに肉棒をしゃぶり、自ら肉棒の上に乗り上げてくる淫乱ぶりに男も大興奮。こんなエロ娘は久しぶりとばかりにたっぷりと顔射してしまう男。淫乱娘の痴態を存分にご堪能ください。
「どうしたの?こんな縛られちゃって・・・」手を縛られて座らされている本条きらりちゃん。そこへ男が歩み寄ってくる。「しかもこんなイヤらしい格好しちゃってさあ〜」ピンと乳首が透けそうでムチムチの太股を覗かせたピンクのキャミソール姿が男たちをそそる。すると「じゃあ、遊んじゃいましょうか〜」と男たちはきらりのおっぱいを触り始める。「これ、何か出てるけど・・・」と乳首がピンと勃っているのをコリコリと弄り出す。さらにおっぱいを揉みクチャにする男たち。きらりは気持ちよさそうな顔を見せる。脇の下の臭いを嗅ぎながら「リアルな匂いがする〜」とさらに興奮していく男たち。「下の方も見せて。」キャミソールをまくりパンティを覗き見るとますます興奮。男たちは一気にテンションが上がっていく。キャミソールを滑らせおっぱいを丸出しにするとチュパチュパと乳首を吸い始める。太股の付け根を弄り出すと「あ〜、あ〜〜〜」と堪らず反応してしまうきらり。「エロいね〜」きらりの反応に興奮を抑えきれない男たちはすっかり股間を膨らませてしまう。膨らんだ股間をきらりに押しつけながら「脱いじゃった方がいいですかね〜?」と一気にパンツを脱ぎ去るとビンビンに勃起した肉棒をきらりの体に押し当てる。きらりは口元に近づいた肉棒を自然と咥え出す・・・。「私はお人形なの」と自ら男たちのおもちゃと化し男たちの欲望を満たしてくれる。人形が故に男たちから散々おもちゃにされてしまうリアルドール物語。バイブで、舌で、指で、そして肉棒で・・・。たっぷりと弄ばれるエロ娘を存分にご堪能ください。
「お待たせ〜。ちょっと遅れちゃった〜」と家庭教師を務める池川小詠ちゃん。「先週の復習してたかな?」とリビングで咲に勉強していた生徒に状況を聞く。「はい。あとテストのおさらいも・・・」と真面目に勉強している様子の生徒に「そうだね〜、テスト返ってきたんだ〜。どうだった?」と成績を気にする小詠。「点数上がってた?」と生徒の顔を覗き込む小詠。しかし生徒は表情を曇らせながら「ええ、ちょこっと・・・」となんだか芳しくない様子。「私が家庭教師に来てから成績が落ちたらクビになっちゃうから〜」と冗談めかして笑う小詠。「どれ〜?」とテストを手に取り内容を確認すると「うわ〜。結構頑張ったんだ〜。」と笑みを見せる。「結構いいね〜。偉い〜」と生徒を褒める小詠。生徒は小詠の言葉に恐縮している。すると小詠は生徒の後ろに回り「頑張ったじゃん〜」と抱きついた。「あっ・・・」と驚いた生徒は背中に当たる小詠のおっぱいを感じ妄想をしはじめてしまう。「・・・こんなところ押さえちゃって〜。おちんちんがどうかしたの?」股間を押さえる生徒の手を触りながら「じゃあ、先生が見てあげようか?」とパンパンに膨らんだ股間を触りながら「成績が上がったご褒美にいいことしてあげようか?」生徒の頭の中はエロい妄想が繰り広げられていた・・・。思春期の生徒に勉強を教える家庭教師。生徒からしたらついエロい妄想が膨らんでしまう。そんな妄想の世界をたっぷりと愉しませてくれる物語。ビンビンになった肉棒をしゃぶってくれたりヤ小引く手コキしてくれたりと若い時を思い出させてくれる。憧れの女家庭教師がエッチな手解きをしてくれる、そんなパラダイスの世界を存分にご堪能ください。
「ねえ〜、私に触れて〜」とセクシーなポーズでおねだりする咲田みゆちゃん。「触れて欲しいの〜」となぜか寂しげな表情を浮かべる。自らおっぱいをまさぐりながらこちらに視線を向ける。下着がずれておっぱいが丸出しになるほど揉みくちゃにされるおっぱい。「もう我慢できないよ〜」と乳首をこねくり回す。「あ〜、は〜〜」深い喘ぎ声を漏らし体を仰け反らせていく。そのまま後ろに倒れ込むとパンティに手を入れオマンコを弄り出す。「は〜〜」たわわなおっぱいを揉み揉みしながら乳首をコリコリ。気持ちよさそうな表情を見せる。パンティの中でまさぐられた手を一旦伸ばしローターを手に取ると再びパンティの中へ。ローターがクリトリスを刺激し喘ぎ声が激しくなっていく。邪魔になったパンティを一気に脱ぎ去ると脚を大きく広げてクリトリス攻め。「あ〜、気持ちいい〜〜」とローターの振動が快感を高めていく。「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜。すごい気持ちいい〜〜〜」さらに気持ちよくなったみゆはバイブを手に取りたっぷりと唾液をまぶすとすっかり濡れ濡れになったオマンコへズブリと挿入してしまう・・・。かわいいのに欲求不満なエロ娘が大胆オナニー。たっぷりと絶頂を味わったあと目隠しをされM女に。男の言葉攻めおもちゃ責めにたっぷりとイカされる。本物の肉棒が欲しくなりザーメンを搾り取る。肉棒を突き刺されたワレメにはたっぷりとザーメンが注ぎ込まれてしまう。M女好きには堪らない内容。M女好き、責め好き、手コキ好き、美乳好きにお薦めの作品。
真っ赤なボンデージスタイルに身を包んだセクシー系美女の松川怜未ちゃん。コツコツとヒールの音を鳴らしながら部屋を歩くと目隠しをし手を縛られた男が横たわっていた。怜未はその姿を見るやいなや「とってもいい格好ね〜」と男にライトを当てる。怜未の声に気づいた男はうなり声を上げる。「気がついた?」怜未が声をかけると「はい」と返事をする。舐め回すように男の体を見ながら「どこだかわかる?」と目隠しされ場所もわからない男に質問するが男は当然わからない。ベッドに片膝をつきながら「私はね、このときを待ってたの。」と意味深な言葉とともに男の体に触れていく。すると「は〜〜」と突然体に触られた男が声を上げる。「うふふ〜」男の乳首を弄りながら反応を楽しんでいる怜未。「は〜、は〜」と感じてしまう男。「ほら、こんな格好で動けないね?」と身動きが取れない男に「大丈夫だよ〜怖がらないで。」と鞭を手に取りピシャリとベッドを叩く。「あ〜、あ〜〜」すると男は鞭の音にビクリと反応し声を上げてしまう・・・。セクシーなボンテージ美女がM男を調教する物語。鞭で叩かれ、ローションで攻められ、ローターで弄ばれても股間はビンビンに硬直してしまう。巨乳ドS美女に責められあっという間に果ててしまうドM男。女王様に責められたいM男には堪らない内容。美女好き、SM好きにお薦めする作品。
黒いワンピースに妖艶な網タイツ姿の河野さおりさん。こちらを誘うように自らカラダをまさぐり「見てるだけなの?」と艶やかな視線を向ける。「早くいらっしゃい」と笑顔で手招きをする。「どう?この洋服。網タイツも素敵でしょ?」と脚を組んでみせる。「おっぱいも透けてるのよ?」をおっぱいを撫で回す。よく見ると編み目の隙間からおっぱいが透けて見える。何とも悩ましい姿に「どう?触りたくない?」と追い打ちをかけるように誘ってくる。「いいのよ。好きにして。」その言葉にさすがに箍がはずしれしまった男はさおりの太股を触り始める。さおりは興奮した男をさらに興奮させようと組んだ脚を解き大きく足を開いてみせる。するとパンティを穿いていないように見える。「パンティだって穿いてないのよ。」やはりそうか。網タイツの下はノーパンですぐそこにオマンコがあるのか。網タイツの模様に隠されたオマンコ。さおりはそれを知ってか知らずか男が自ら触り出すのを待っている。男は堪らずおっぱいを触り乳首を弄り出す。「ん〜〜」さおりは男の指の動きに堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。さおりの息づかいに男もまた息づかいを荒くさせ興奮していく・・・。妖艶なセクシー人妻が艶めかしい姿で男を誘う物語。男なら人妻にこんな誘われ方をしたら我慢できるだろうか?主観アングルで臨場感もたっぷりにハメ撮りする。網タイツをビリビリと破り濡れたオマンコをグジョグジョと指マン。人妻の濡れマンを存分にご堪能ください。
夜のとばりが降りた街。部屋に明かりがともる頃「お母さん、話があるの。ちょっといい?」と息子に語りかける杏子さん。「何だよ、母さん。改まって・・・。」と脚を抱えて座る息子は母親の態度が真剣なところが気になる様子。息子の隣に座り「お母さん、大変なことをしちゃったの・・・」と真剣な面持ちで話し出す。「あなたのお友達とね・・・、お母さんね・・・」と言いにくそうな杏子に「だから友達と何だよ?」と先を促す息子。「だから・・・、あなたの友達とね・・・」なかなか話しづらい様子の杏子に「わかんねえよ〜そんなんじゃあ〜」と催促する息子。「あのね・・・エッチしちゃったの・・・」と告白する杏子。「母さん・・・何だよ・・・、いくつ年離れてるんだよ?」と驚きと戸惑いの息子。すると俯きながら「ごめんね・・・。母さん寂しくて・・・。それにあなたにちょっと似てたから・・・。ごめんなさい・・・。」と謝る杏子。「母さん、俺に似てるってどういうこと?」と母親の真意を知りたい息子。「だから・・・。あなただって・・・、いつも私のこと見てたでしょ?」と息子の膝に手を置きながら話す杏子。すると「そ、それは・・・そうだけどさ・・・」と動揺を隠せない息子。しかし「母さん・・・」と意を決したように息子は杏子の唇にキスをしはじめる・・・。寂しさから息子の友達とエッチをしてしまった母親がそのことを息子に告白。すると母親に抱いていた気持ちが一気に爆発してしまう。密かに息子を思い続けた母親とずっと母を意識してきた息子の禁断の物語。シチュエーションモノ好きには堪らない設定の内容。巨乳にむしゃぶりつく息子。「お母さんが教えてあげる・・・」と硬直した肉棒を愛おしそうに愛撫する母。色と欲に溺れる禁断の世界を存分にご堪能ください。
セクシーな下着姿で柱に縛り付けられている本条きらりちゃん。胸元が大胆にカットされ乳首は透け透け、黒い網タイツにガーターベルト、高いピンヒールを履いている。その体に男たちの無数の手が伸びてくる。おっぱいは露出され乳首は弄られる。男たちの手は下半身へと滑っていく。身動きの取れない体勢で強欲な男たちの手がきらりの体をまさぐっていく・・・。透け透けの全身ストッキング姿で目隠しをさせられると「全身舐め回していきます」と激しいキス。男はこの透け透けのストッキング姿に早くも興奮している。全身をチュパチュパと舐め回しながらストッキングを破っていく。乳首は露出されおっぱいも破られていく。男の舌が下半身へと滑っていくと股間を指責め。さらにたっぷりとクンニするといよいよストッキングをビリビリと破いてしまう。「あ〜、すごい〜」オマンコがエロエロに濡れまくり男がさらに興奮する。ワレメを開きグチョグチョ。堪らずきらりも喘ぎ声を漏らす。四つん這いにさせ後ろからさらにストッキングを破りクンニ。「ビッチョビッチョだよ」と愛液でビチョビチョに濡れてしまったオマンコに指をズボズボとピストンしていく。「あ、あ、あ、あ」こんなに濡れるほどきらりの体も気持ちよくなっている。男はストッキングに包まれたきらりの手で自分の肉棒を握らせる。「あ〜、気持ち良すぎ〜」とストッキング手コキに大興奮。「入れたくなっちゃった」男はゆっくりとワレメに肉棒を突き刺していく・・・。透け透けの全身ストッキング美女を目隠ししてハメ撮りしちゃう物語。パンストフェチには堪らないストッキング破りプレイ。主観ハメ撮りで臨場感もたっぷりで終始興奮を抑えられない。最後は生おしっこまで見せてくれる。パンスト好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。
「奥さんは不倫してますか?」と聞かれ「してます」と大胆に答える人妻の叶麗子さん。結婚して5年目の32歳の美熟女だ。不倫はいつ頃から?と聞かれ「最近ですね。」と今の男とは最近であったという。しかし「不倫は3回目くらいですかね」とすでに何度も不倫しているという悪女系だ。「結婚して2年目ですかね。」と最初の不倫は新婚ホヤホヤからだという。「罪の意識はないですね。」と旦那に後ろめくもないという。「セックス好きです。いろいろな男とヤリたい。」という麗子。「女でいるうちは今の感じでいられたらいいなと・・・」と女として居続けたいという麗子。旦那とは「ないですね」とセックスレスだという。変わったセックスの経験としては「露出プレイとか、知らない人のちんぽをしゃぶってイカせたりとか・・・」とかなりマニアックな夫婦関係の様子。今の彼とは「普通にセックスするだけなんですけどそれが逆に新鮮で満たされるんです。」という。性欲ムンムンの色気がたっぷりの麗子にインタビューしながら興奮していく男。スカートをまくらせストッキング越しにパンティを覗き見る。スカートを脱がせるとかなり卑猥な下半身にさらに興奮していく男。下着姿にさせるとこれまたかなりのバイスボディ。ブラジャーからおっぱいがこぼれ落ちそうなくらいたわわな巨乳だ。オナニーをおねだりすると妖艶な喘ぎ声を漏らしながら大胆にオナニーしてくれる。「あ〜、あ〜、あ〜〜ん、ダメ・・・」腰を震わせオマンコをグチョグチョいわせながらあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。セックスしたくて堪らない超ナイスボディの人妻が快感を貪り尽くす物語。ヤッてもヤリたりないくらいセックス好きな美熟女の体を存分にご堪能ください。人妻好き、巨乳好き、ナイスボディ好きにお薦めする作品。
朝日を浴びてベッドで目覚める内田早紀ちゃん。制服に着替え学校へ向かう。通学電車の中で座りながらウトウトしてしまう。そこへ見知らぬ男が脚をすり寄せてきた。気持ちが悪いので咳を移動するが今度は隣に座ってきた。男は早紀の太股を触り出してきた。早紀はスカートで脚を隠しながら抗うが今度は別の男が早紀の脚を触りだしてきた。二人の痴漢に挟まれながらも抵抗を続けるが男たちの魔の手が止むことはない。男たちは大胆にも早紀のスカートをまくりパンティにまで手をかけてきた。さらに制服を脱がされおっぱいも丸出しにされてしまう。おっぱいを揉まれパンティの中に手を入れられオマンコまで弄られてしまう。男たちの行動はさらにエスカレートし乳首をコリコリと弄りだした。脚を大きく広げられオマンコを弄り続けられる。激しくキスをされすっかり体を弄ばれてしまった早紀。オマンコからはグチョグチョとエッチな音が漏れ出してしまう・・・。制服美少女が通学途中の電車内で激しい痴漢をされてしまう物語。男なら一度はヤッてみたいこの電車内痴漢プレイ。シチュエーションプレイ好きには堪らない内容だ。フェラ、手コキをさせられ制服は男のザーメンで汚されてしまう。家に戻ったあとも痴漢たちのことを想像して体が疼いてしまう・・・。制服好き、女子校生好き、痴漢好き、シチュエーションプレイ好き、羞恥プレイ好きにお薦めの作品。
黒い網タイツに真っ赤なラバー姿の松川怜未ちゃん。「今日来る子たちは私のプレイに耐えられるのかしら?」と早くも女王様な言葉を口にする。「は〜。そんなことを考えてたらなんか火照ってきちゃった〜」と片乳をあらわにすると「ほら、私のおっぱい見る?」と形のいい綺麗なおっぱいを揉み始める。「ん〜ん」と乳首をコリコリすると「なんかね、乳首が勃ってきちゃうの〜」とさらにコリコリと弄る。「ほら?ね?わかる?」と乳首を見せつける。「こっちも・・・」ともう片方のおっぱいを見せ乳首をコリコリと刺激。すでに乳首はピンと勃起している。「あ〜〜ん、ん〜〜〜」とたわわに実ったおっぱいをゆっくりと揉み回していく。「こっちも?見たいの?」股間を指さし徐々に足を広げていく怜未。赤いパンティが見えると「どうしようかな〜?」と焦らしてみせる。足をグイッと開きながら「ほら・・・ここ。もっと見てみる?近くで・・・」とグイッとパンティを食い込ませてくれる怜未。「ほらね?見えるでしょう?」麗美はパンティをずらしてオマンコを丸見えにしてくれる。麗美は笑みを浮かべながら「どんな感じ?熱くなってきちゃう?」とこちらを誘惑するかのような視線を向けるとおっぱいを見ながらワレメを弄り出す・・・。ボンテージ巨乳美女がこちらを誘惑しながらオナニー。セクシーボディをくねらせながら艶めかしく悶えていく。気持ちよくなったあとはドM男をたっぷりと辱める。M男には堪らない羞恥プレイでイカせてくれる。さらには電車内逆痴漢プレイで男を絶頂に。巨乳痴女のシチュエーション羞恥プレイを存分にご堪能ください。
ミニスカ姿でベッドに座る宇野あけみさん。「ねえ、見て〜。レースの・・・。乳首透けてるでしょう?」と乳首を触りながらこちらを誘う。「こんなに乳首が丸出しになっちゃう洋服なんです。」とセクシーランジェリーではなくごく普通のトップスだという。しかし、乳首がはっきりと透けて見えている。あけみはさらに足を開いて太股を撫で撫で。黒いストッキングの奥に白いパンティが覗く。「パンティも今日は白を履いてるけどすごい食い込んで感じちゃうの。」と股間をまさぐる。「見える?」ストッキングをグイッと引っ張り股間を強調する。「このパンティ、食い込むとオマンコの毛が丸見えになっちゃうの・・・見て」とストッキング越しにパンティを食い込ませて陰毛をあらわにするあけみ。脚をグイッと開いて「ねえ〜、すごい丸見えでしょう?」とパンティを食い込ませて股間を見せつけるあけみ。すっとその場に立つとクイッと後ろ向いて「後ろすごいパンティが食い込んじゃって感じてきちゃうの」とお尻をグイッと突き出してみせる。「すごい喰いこんでるでしょう?」細いTバックパンティがお尻に食い込みおいしそうなお尻が丸見えになっている。「パンストもセクシーなの・・・見て〜」とさらにグイッとお尻を突き出してくる。「黙ってみてないで触って〜」あけみは男の手を取り自らお尻に触らせる。ここまで誘惑され息づかいを荒くさせながら興奮している男も我慢の限界に達している様子。あけみの言葉のままにお尻を撫で回していく・・・。セクシーな美熟女が言葉巧みに男を誘う物語。据え膳食わぬは男の恥とばかりに誘われたら拒みきれない男の性を試されるかのような内容だ。主観アングルに臨場感たっぷりに大興奮してしまう。熟女好き、ハメ撮り好きにお薦めする作品。
「そういえばさあ、お前のうちの母ちゃん美人だよな〜」と歩きながら男たちが話をする。「そんなことないよ」母を褒められた男は否定するも「会いたいよ〜。ちょっと会わせてよ。お前のうちに行こうよ。」と男が積極的になるが「いいよ、今日は忙しいし・・・」と迷惑そうな男。「頼むよ〜。会いたいし。そういえば妹もいるんだろう?」と友達の母のみならず妹にも感心がある様子。「いいなあ〜。妹に母ちゃんに、お前女だらけじゃないか〜」と羨ましがる男。「妹も紹介してくれよ〜。頼むよ〜。」と懇願する男に「うちの家族なんか見てどうするんだよ〜?」と迷惑そうに話す男。嫌がる友達にそれ以上無理強いはできず「いいよな〜。女だらけで〜。」とその場は引き下がることに。一方、自宅で洗い物をする男の母親杏子さん。「そうだ、掃除してあげなくちゃ。」と息子の部屋に入るも「男臭いわね〜。換気しなくちゃ。」と窓を開けて空気を入れ換える。「あ〜、スッキリした〜。でもホントに期待ない部屋ね〜。」と洗濯物をたたみ掃除をしはじめる。胸元から乳首が覗き、普段はノーブラで生活している様子の杏子。「だから男の部屋ってイヤなのよね〜」と四つん這いで掃除をするとスカートの下が丸見えになりストッキングとTバックパンティが覗き見えてしまう。そこへ息子が帰宅し部屋を掃除している杏子の姿が目にとまる。「母さん・・・」息子はスカートがまくれTバックが丸見えになった母の姿に女を感じてしまい母のあられもない姿を想像してしまう。それは母がオナニーをする姿だった・・・。友達からも美人で評判の母親を持つ息子が母に女を感じてしまい母のオナニーを想像してしまう。妹を紹介して欲しいと言っていた友達は実はすでに妹と付き合っていたのだ。何も知らない兄、妹と付き合っている友達の男はさらに母親まで狙っていた。巨乳母娘を巡り錯綜するエロス。禁断の物語を存分にご堪能ください。
豪奢な家のリビング。ソファーに座る乙女梨緒ちゃん。ミニスカからパンティが覗き見える。催してしまった梨緒は脚をM字に開いてミニスカを脱いでしまう。股間をまさぐりながら服を脱ぎ下着姿に。おっぱいを揉みながらさらに股間をまさぐっていく。「ん〜〜」パンティの中に手を入れ直接オマンコを刺激。顔を歪めて感じていく。グリグリとリズミカルにオマンコを弄り取りだしたローターを乳首に押し当てていく。「は〜〜、ん〜〜」後ろ手にブラジャーのホックを外し肩紐を落とす。あらわになった乳首にローターを押し当てていく。「あ〜〜、は〜〜、ん〜〜〜」ローターを下半身へと滑らせクリトリスへ。、パンティを一気に脱ぐとパックリオマンコにローターを押し当てる。「あ〜、あ〜、あ〜」快感を貪るようにローターをグリグリと押し当て腰をビクビクよ震わせながら感じていく。「あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」ビクンビクンと腰を震わせ、オマンコからグチョグチョとエッチな音をさせながら一気に絶頂へ達してしまう・・・。オナニーで気持ちよくなった梨緒は大きなダイニングテーブルの上にM字開脚で座っている。「ようこそ当レストランへ。」と梨緒の目の前に並べられた電動バイブを見せながら男が挨拶する。「この中で一番気持ちいいものを差し上げます。」小さいものから極太のもの、長いものまで目移りするほどのバイブだ。「どれから試しますか?」嬉しそうな梨緒は「右から3番目から・・・」といきなり極太ロングバイブを指定する・・・。いろいろな電動バイブを試せるバイブレストラン。エロ娘はベストバイブを探すべく支配人に調理してもらう物語。支配人はイキそうになる度に寸止めし言葉攻め。様々なバイブをぶち込んでいく支配人。最後は蕩けるように絶頂へ。さらに男たち2人によるアフタープレイでさらなるおもてなし。イキすぎて建てなくなってしまうエロ娘の痴態を存分にご堪能ください。