H:G:M:O 流出裏AV(2019年06月)
メイド姿でパックリと足を広げられてしまう秋吉里香ちゃん。Tバックパンティをグイッとワレメに食い込まされている。一本の縦筋がまるで少女のようにピンク色でイヤらしい。何とも堪らない光景にワレメをクパクパと開け閉めしながら興奮していく。「直接見てみましょう〜」パンティで隠されていたワレメを拝むためにパンティをグイッとずらしてオマンコを丸見えに。さらにビラビラをパックリと広げてしまう。クリトリスを剥きツンと露出させる。膣から尿道までピンク色の穴が丸見えになってしまう。「私ってクリトリス大きいですか?」日頃女同士では見せ合うこともないクリトリス。しかもその大きさとなったら知る術もない。「自分で見て大きいと思ったので・・・」極めて普通の大きさのクリトリスだが気にする女は気にしてしまうのだろう。「あ〜、恥ずかしい〜」オマンコをパックリと広げられしかもじっくりと観察されてしまう。女にとって一番恥ずかしい場所を見られ続け羞恥心でいっぱいになってしまう。「ここはどうされると気持ちいいの?」男の言葉に「舐めて。いっぱい舐めて・・・あ、ダメだ。おしっこ出ちゃう・・・」舐められたいが潮も吹いちゃうかもと期待と不安の里香。男が舌をチロチロと這わせると「あ〜〜〜、んん〜〜〜〜〜」すぐに激しく感じ出す里香。「あ〜〜〜、あ〜〜〜」男の激しいレロレロクンニに潮を吹きそうになる里香。「あ〜〜〜、イヤ〜〜〜、出る〜〜〜」ビシャッと潮を吹き出してしまう・・・。美巨乳スレンダー美人が綺麗なオマンコをじっくりと観察され大量に潮拭きされてしまう物語。二人の男からじっくりと攻められ「力が抜けちゃう〜」と悶えまくる。たっぷりと突きまくられた美女はぐったりとイキ疲れてしまう。美女好き、コスプレ好き、巨乳好きにお薦めする作品。
シャワーを浴びている星野まどかちゃん。張りのある綺麗な美乳、くびれたウエスト、艶めかしいヒップと今にもかぶりつきたくなるボディだ。何かを思い出すかのように丁寧にオマンコを洗う。手の動きは快感を求めているようだ。「男の人が気持ちいいと言ってるところが好き。」と男を気持ちよくさせるのが好きだという。「攻められるのも好きだけど、攻めるの好き」と小悪魔系の性癖を持っている感じ。「想像してたよりも痛かった」という初体験。「海の家でエッチなことした〜」という。透け透けの下着姿で脚を大きく開かされ椅子に縛られているまどか。「どのくらい濡れやすくて感じやすいのか調べてみてもいい?」男の言葉に「恥ずかしい・・・」と言いつつも「うん」と頷くまどか。男が早速、筆先で股間を弄り出す。「あ、あ、あ〜〜〜。何か気持ちいい〜」とビクビクと腰を震わせながら感じだしてしまう。筆の先が太股の付け根、オマンコ、クリトリスと刺激していくと白いパンティにジットリとシミが溢れ出してくる。男はローターを手にするとスイッチを入れてクリトリスをグリグリと刺激。「あ、あ、あ、あ、あ〜気持ちいい〜〜」と顔を歪めながら感じてしまうまどか。パンティのシミがさらに染み出てしまう。男はバイブのスイッチを入れるとグリグリと唸るカリ部分をオマンコに押し当てる。「あ〜〜、いや〜〜〜〜」体を仰け反らせながら悶えてしまうまどか。バイブの振動を最大限にするとクリトリスに押し当てる。「あ、あ〜〜〜」愛液がさらにパンティに沁みてくる。男は再びローターをグリグリとクリトリスに押し当てる。「ダメ〜〜〜、あ、あ、あ〜〜〜〜」男は次々と攻め技を変えオマンコを攻め続ける。パンティは愛液でビショビショになってしまう・・・。縛られた美娘のオマンコをいろいろなおもちゃで攻め続ける物語。オマンコが濡れていく様をじっくりと見せてくれるマニア向けの内容。攻め好き、焦らし好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。
大胆に足をM字に開いて股間を手で隠している小野由佳ちゃん。微笑みながらゆっくりと手をどけるとパックリと割れたオマンコがあらわに。バイブを手に取ると先端をゆっくりとクリトリスに押し当てていく。パックリと割れたオマンコにツンツンと突きながらゆっくりとワレメを掻き分けていく。ズブリとバイブが刺さるとそのままズブズブッと奥深くまでバイブを突き刺していく。ゆっくりとバイブをピストンすると引くヒダがバイブに絡み愛液がジュルジュルと溢れ出る。ズブズブ〜ズボボボ〜とバイブがだしれされる度に愛液が流れ出てアナルにたれていく。アナルもぴすおんする度にヒクヒクと締まりマニアには堪らないエロさを醸し出す。バイブは素早くピストンされ由佳の表情も恍惚としてくる。さらにクスコをズブリと挿入。愛液に塗れたオマンコの中がクッキリと浮かび上がる・・・。「由佳があなたのカラダを全部舐めて上げるね〜」エロい視線を向けながら股間に跨がる由佳。男の体を由佳の舌が這っていく。股間を摩りながら「パンツの中が温かいよ〜」由佳は男のパンツを脱がせるとビンビンに勃起したチンポを握りながら「ちんちんだ〜」と嬉しそうにシコシコ。「ちんちん舐めていいかな〜?舐めたいんだけどな〜」わかりきったことを聞きながら焦らし責め。ペロリと裏スジを舐め始める。チロチロと舐めながら「先の方をちょっと・・・」とさらに焦らす。「もっと舐めていい?」由佳はパクリとカリを口に含んでいく・・・。「どのくらい出してないの?由佳が出して上げようか〜?」艶めかしい視線を向けながら痴女責めしてくれるエロ娘。フェラチオと手コキでじっくりと扱き上げてくれる・・・。たわわな美巨乳娘とレズプレイ。あまりの美巨乳に自信を無くしてしまうも負けず嫌いでお互いをイカせようとする。「あ〜、いい〜、ああ〜〜〜、イクーーーー」バイブ責めにオマンコをビショ濡れにしてついにイカされてしまう・・・。双頭バイブでイカせあい、4人で大乱交。女が女をイカせるのがなんともエロい。
エロ可愛い小悪魔系の小山あゆみちゃん。形のいい奇跡の美巨乳と美マンが魅力だ。惜しげもなく美マンを曝け出してくれ極太バイブもズボズボと出し入れしてくれる。さらにはオマンコの中までクッキリと見えちゃうクスコまで挿入。愛液に塗れたピンク色の肉ヒダの奥までパックリと見せてくれる。そんなエロカワ美娘が美女ひとみちゃんとエッチなお話し。目の前にある極太の双頭バイブを手にしながら「凄いよね、バイブって使ったことある?」とひとみは興味津々に。あゆみは「ローターは持ってるけど・・・」と本格バイブは持っていないという。二人は早速お試しすることに。双頭バイブを両側から咥えながらフェラチオトーク。「こうやってひねると気持ちいいらしいよ〜」と男を攻める時の裏技を伝授。「アソコに入れてみる?」「え〜、入んないよ〜」「でも入れてみようよ。私、入れてみるよ。パンティ脱ぐ・・・」とスルスルッとパンティを脱ぐ。ガバッと足を開きオマンコにゆっくりとバイブを押し当てていく。しかし「さすがにこれは入らないね・・・。ひとみちゃんも脱いでみて。」あゆみはひとみを促す。ミニスカをまくりスルスルッとパンティを脱ぐとバイブの先端をオマンコに押し当てる。「クリトリス気持ちいいんだけど〜」とバイブの振動がクリを刺激する。「気持ちいい?」あゆみもバイブの反対側でクリトリスに押し当てていく。そこへ「イヤらしいよね〜」美娘二人が双頭バイブで突き合っていることに興奮し乱入してくる・・・。エッチに興味津々な美娘2人がお互いを気持ちよくし合う物語。「こんなの入らない〜」と言っていた極太バイブがオマンコに飲み込まれてしまう。エロエロな気分になってしまい4人で大乱交。女の子って以外とエロい?レズ、4Pと一度火が付いたら止められない性欲を満足させるために激しく腰振り。ドキュメント好き、乱交好き、巨乳好きにお薦めする作品。
「かんぱい〜。今日もお疲れさまでした〜」一日の疲れを癒やすかのように飲み始める男女3人。たわいない話で盛り上がる。ミニスカを穿くほのかちゃんが寛ぎとともに膝を崩していく。「見ないで〜」ミニスカの奥が見えそうになり冗談めくほのか。あぐらをかいたほのかに「パンティ見えてるよ?」と男。スッとミニスカを隠しながら「パンツ見せてるの〜」と開き直る。飲みが進むにつれ話しが盛り上がっていく。「ジュニアの調子はどうなの〜?」とほのかが下半身事情の話を振ると「ちょっと色っぽいことしてよ。」と股間が反応するかどうかで盛り上がっていく。「こういうのだよ〜」胸元をグイッとずらして胸の谷間を見せる。すると「何にもしなくていいからオマンコ見せてよ。」とストレートに言う。「それ、単なるスケベオヤジじゃ〜ん」と笑いながらいなすもお互いのパンツを取り替えることに。ほのかは男のパンツを穿き、男はほのかのパンティを穿く。「上も脱いだ方がいいんじゃん?」男の言葉に「何か海に来てる女の子みたい〜」と笑う。「ブラジャーちょうだいよ」男に言われノリでブラジャーを外すほのか。さらに「舐めちゃおう〜」とほのかは男の乳首を舐める。「おっぱい苦」と素直なほのか。「ドリンクを口に入れたままやってみよう〜」とほのかがドリンクを口に含むと男はチンポを勃起させてほのかの眼前に。ほのかはそのままチンポをパクリと咥える・・・。何気ない一日の疲れを癒やす場面で男女がノリに任せて盛り上がってしまう物語。ドリンクが進むにつれ下半身が緩くなっていくエロ娘。ついには全裸で宴が進むと生おしっこまで見せることに。そこまでオープンになっているエロ娘だが男が「ヤリたい〜」と訴えるもなかなかヤラせないエロ娘。しかしドリンクが進むにつれ下半身も開いていく・・・。ほろよい状態の娘はエロくかわいい。おとこならこんな状態でヤッてしまったことも一度くらいはあるはず。そんなやや懐かしい思い出を見ているかのような内容。3P、生おしっこ、オナニーとなかなかのエロい場面に興奮すること間違いなし。
シャワーを浴びている若奥様。スタイルもよく形のいい綺麗でたわわなおっぱい、プリンとしたお尻から水が滴り落ちる。今から男に抱かれようというのか。何かを期待するかのような笑みがこぼれる。そこへやはり男が現れ「洗いましょうか?」とカラダを洗い出す。脚の指先から太股、おしり、大事な股間まで丁寧に男の手が滑っていく。カラダを愛撫するかのように男の手がイヤらしくカラダを撫で回していく。片足を上げ股間をさらに丁寧に洗っていく。「あん〜〜」男の指が割れ目を滑り埋没してしまう。ボディソープを洗い流すと男の指先がオマンコにズブリと挿入される。「あああん〜〜」堪らず声を漏らしてしまう奥様。「膣の中の出し入れはこんな感じてよろしいでしょうか?母要望があれば・・・。」男の指がゆっくりとピストンされる度に奥様の嬌声が響く。「あん、あん、あん、あん〜〜〜〜」男が激しい手マンチョで刺激すると「あ〜、気持ちいい〜〜〜。」と喘ぎ声が響き渡る。「あ〜、あ〜、イク〜〜、あ〜〜イク〜〜〜〜」高められた快感が一気に頂点に達し激しくイッてしまう・・・。「いらっしゃい〜」スラリとスカートから伸びる脚が何とも艶めかしい奥様。それを見た男は思わず「エッチなカラダですね〜」と呟く。「いいですか?・・・触って。」男が欲望をまっすぐに告げると「いいわよ・・・触って。」その言葉に男は服を脱がせ「おっぱい・・・揉み揉みしちゃっていいですか?」「イヤらしいな〜・・・。この乳首も・・・グチャグチャ濡れてますね。」奥様の股間を弄るとすでにグッショリと濡れていた・・・。欲求不満の奥様たち・・・世の中には性的欲求を満たされず男を求める奥様方がいる。持て余す欲望を若いカラダで満たしてもらう・・・そんな淫猥な物語。スタイル抜群な奥様たちが満たされぬ欲望を大胆に満たしていく・・・。人妻達の人知れぬ不倫ストーリー。
「んんああ〜〜」乳首を舐められ割れ目を指責めされている秋吉里香ちゃん。チュパチュパとイヤラシい音が響き攻められた股間がさらに快楽を求めようと自然と広がっていく。「濡れやすいのかな〜?」男が里香のオマンコを弄りながら「ちょっと自分で触ってみて」と里香にオマンコを触らせる。男はグイッとパンティをずらしてオマンコを丸見えに。「あ〜、こうなってるんだ〜」と綺麗なオマンコに興奮するとさらにパックリとオマンコを広げてしまう。「あ〜、こうなってるんだ〜。こうやってじっくり見られるだけって恥ずかしいよね?」と今度は自らパックリとオマンコを広げさせる。「恥ずかしい・・・」「よーく見せて。もっと見せて。」ただじっくりと見られるだけがどれだけ恥ずかしいのか・・・羞恥心でいっぱいにさせると「おっぱい触るだけでヒクヒクするね。」と里香のカラダが敏感になっていることを感じる。男は脚をM字に広げ股間に顔を埋めていく。グジュグジュとイヤラシい音を立てながらクンニする。「はあ〜〜、んんああ〜〜」顔を歪めながら悶える里香。溢れ出た愛液をクリトリスに塗り滑らかに滑らせていく。「あ〜〜〜」息づかいが荒くなりさらに感じてしまう。「超気持ちいいです〜〜」自らオマンコをパックリと広げさせ露出したクリトリスをさらに刺激していく。「あ〜〜、ダメ〜〜〜。あ〜〜〜〜〜」男のクリトリス攻めに快感が一気に高まってしまう里香。「あ〜〜、出ちゃう〜〜〜」快感が頂点に達し大量の潮を吹きながらイッてしまう・・・。木○Y樹菜似のスタイル抜群の美女が大量の潮を吹きながら悶えまくる物語。揺れる美巨乳、くびれた腰、細長い美脚と男なら一度は抱いてみたい女。さらに攻めれば溢れ出る愛液と貪るように肉棒をしゃぶる痴顔。「どこにでも出して〜」と男の欲望を受け止めてくれる。美女好き、巨乳好き、淫乱好きにお薦めする作品。
ヒョウ柄のセクシーな衣装がなんともエロい20歳の星野まどかちゃん。「下乳が見えてエロいね〜」と男は早くも興奮する。「そのはみ出したものが凄く気になるんだけど・・・サイズはどのくらいあるの?」と男の好奇心が炸裂する。「カップは・・・DかEか・・・サイズは88くらい」となかなかの巨乳。「ちょっとグイッと寄せてみて。谷間が見たい。」とエロ好奇心がさらに炸裂する。グイグイとおっぱいを寄せてくれるまどか。するとアクシデントで乳首が丸見えに。慌てて隠すと男はグイッとブラをずらしておっぱいを丸見えにしてしまう。すぐにおっぱいを隠すと今度は上から谷間を覗く。エッチなインタビューを続ける男が初体験を聞くと「初めては・・・学生の時。」とわりと遅めだという。変わったエッチは?「男女8人くらいで泊まりに行ってそのままプチ乱交みたいな・・・」とそれも学生の時の話しだという。性感帯をチェックすることになり後ろからおっぱいを鷲づかみ。形のいい綺麗なおっぱいを揉み揉み。さらに四つん這いにさせてお尻をチェック。ノーパンのミニスカをまくるとお尻をパックリと広げてしまう。アナルが丸見えになり「恥ずかしい〜」とオマンコだけでなくアナルまで見られるのが恥ずかしいという。「思う存分メロメロにしてください。」男のお願いにビンビンになったチンポをパクリと咥え出す・・・。独学だというフェラテクは舌使いが巧み。自慢のに巨乳でパイズリ、ローション手コキと男をメロメロにするためにあらゆるテクニックで責めてくれる。男はメロメロになってザーメンをドピュドピュ。最後の一滴まで搾り取ってくれる。自らも大量に潮を吹きながら気持ちよくなってしまうエロ娘の痴態を存分にご堪能ください。
とあるビルの前で誰かを待っている小野由佳ちゃん。そこへ男が近づいていき一言二言言葉を交わす。笑みがこぼれた由佳は男のあとを歩き出した。男はそれまでの様子をずっと捉えていた車へと案内する。車へ乗り込んだ由佳は「なんか暑くなっちゃって・・・」と上着を脱ぎ出す。耳を澄ますと股間からウィーンと唸るモーター音がする。体が熱くなったのはなんと股間にリモコンローターを仕込んでいたからだった。「音しちゃってますね〜」とローターの音が漏れ聞こえる状況に恥ずかしさを覚える由佳。「感じてるの?」男の言葉に黙って頷き「恥ずかしいのと・・・」と恍惚とした表情になる。「ちなみにオナニーはするほうですか?」と聞かれ「します・・・大好きです。」と恥ずかしさをいっぱいにした表情で告白。「イヤらしいですね〜」と男も興奮する。「さっきも声を出しそうになっちゃって・・・」とビルの前で待っていた時に声が出そうになったという。「声は出ちゃいますね〜、結構大きい方だって言われちゃいます・・・」と喘ぎ声が激しいタイプだという。男がリモコンのスイッチを切ると「淋しいです。」と刺激が消えるのが淋しいという。再びスイッチを入れると「気持ちいい・・・」と表情が一変する。「すごいいい顔するね〜。感じてる顔が好きなんだよね。」と男は由佳の喘ぎ顔に興奮していく。「気持ちいい・・・。あん〜〜」とローターをオマンコに押しつけていく。「濡れてるのかな?」男の質問に「どうでしょう?・・・濡れてると思います。」と恥ずかしそうにこたえる。そんな由佳を見て「なんかちんちん勃ってきちゃった・・・」と男が告白。男が勃起するのは「嬉しいかも・・・女冥利に尽きる。」と女としては男が反応してくれるのは嬉しいという。そんな由佳を見ていた男は「一つお願いができちゃいました・・・口でしてくれない?」とフェラチオをおねだり。「大丈夫ですかね?」と周りから丸見えの車内で誰かに見られちゃうかも?と躊躇衣を見せる由佳。「動きが怪しいですよね?」とズボンを下ろしパクリと咥え出す・・・。となりのお姉さんタイプの素人系娘が羞恥プレイで萌えまくる物語。見かけによらずエッチなことが大好きだというエロ娘はリモコンローターに刺激されながら車内でフェラチオ。「めちゃめちゃエッチな気分」といいながら興奮していく。ビンビンに硬直した肉棒をおいしそうに咥えながらどんどん興奮していく様が見応えあり。「あ〜、イキそう、イッていい?イクよ?」咥えたまま欲望の白濁をドピュドピュッと受け止めそのままゴックン。喘ぎ方がエロすぎる淫乱ぶりに肉棒もビンビンに。素人系エロ娘好きにお薦めする作品。
「パパッとメイクするんで〜」車内でメイクを始める小山あゆみちゃん。「すぐに終わりますよ〜」といつも簡単メイクだというあゆみ。メイクが終わると「あゆみです」と笑顔でVサイン。ノリのいいかわいい娘だ。なんと今朝リアルに「痴漢されたんですよ〜」と詳細な痴漢風景を聞かせてくれる。「そんな話し聞いてたら勃ってきちゃった〜」と男が股間を触らせると「ホントだ〜。理解できないんですけど〜(笑)」と軽くドン引き。男が「触って〜。舐めてもいいですよ。」とチンポを丸出しにするとパクリと咥えてくれる。「あ〜、気持ちいい〜。ビンビンだな〜。」とフェラチオにご満悦の男。挨拶代わりのフェラのあと再び痴漢男の話。B88W57H89のナイスボディだというあゆみの陰毛を触ろうとしてきたので「さすがにそれは無理」と抵抗したという。そのナイスボディが見たいと片乳を見せてもらう。「いいね〜、美乳ですよ〜。」とプルプルとおっぱいを揉み揉み。「あ〜、いいね〜。早くヤリたい。チンポしゃぶって。」とおねだり。あゆみは再びパクリとチンポを咥えてジュボジュボ。「見られちゃうかもよ?」と男が言うと「見られたいかも。」と「露出願望がある」というあゆみ。そのままフェラを続けると「イカせようとしてるでしょ?」とあゆみの本気フェラに快感が高まっていく男。巧みなフェラテクにさらに快感が上昇していく。「あ、あ、そうそう、あ、あ〜〜、あ、イク、イク、あ〜、あ〜、あ〜〜」そのまま口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。一滴残らずザーメンを口にすると「飲んでいい?」とそのままゴックンしてくれる・・・。ノリのいい美巨乳ナイスボディ美娘がエロエロなことをしてくれる物語。「自慢のおっぱい」だという天然美巨乳に惚れ惚れしてしまう。フェラ抜き、車内全裸オナニー、全裸露出買い物羞恥プレイ、野外ファックとヌキどころ満載。こんなナイスボディなエロ娘と一度はヤッてみたい・・・そんな願望を叶えてくれる作品。
「舐めていい?」全裸の男のチンポを握り乳首を舐め始める泉星香ちゃん。すでに勃起したチンポをシコシコと手コキしながら「気持ちいい?」と問いかける。「き、気持ちいい〜」と声を震わせる男に「どこが?」と少し意地悪な質問。「両方・・・」男が乳首舐めと手コキのどちらも気持ちいいと答えると「うふふ・・・」とさらにシコシコ。レロレロと乳首を舐めながら「おっぱい触って〜」とおねだり。するとチンポがさらにビンビンに硬直していく。「凄い〜。大きい〜。」と星香の手の中でますます硬直した肉棒に大興奮。「脱がせて〜」とブラジャーを外してとリクエスト。「舐めてていい?」パクリと咥えてジュボジュボとピストンすると「凄い大きいね〜」と極太チンポに改めて興奮。「イッちゃダメだよ〜」とシコシコと手コキ。「おちんちんのどこが気持ちいい?」男の一番気持ちいいところを集中して舐めていく。「脱いでいい?」自らパンティを脱いで全裸になると男の顔に跨がっていく。「舐めて。」男にオマンコを舐めさせチンポを激しくしゃぶっていく。「もっと舐めて〜。気持ちいい〜〜。もっとクリちゃんいっぱい舐めて〜〜。」男におねだりを続ける。「もっとオマンコをグジュグジュにして〜〜」激しい手コキで肉棒を刺激すると「イッちゃうの?ダメよ〜」と手加減。「もっと〜、もっとオマンコ舐めて〜〜」男も激しくクンニすると同時にクリトリスを激しく指責め。「あ〜、気持ちいい〜。もっとクリちゃん弄って〜〜。そ〜、もっと・・・もっとして〜〜〜。」顔を歪ませながら激しくおねだりする星香。唾液を絡ませながら激しく手コキを続ける。「あ〜、凄い〜。エッチな液いっぱい出てきたよ〜。もっとガマン汁いっぱい出して〜〜」ガマン汁をカリにまぶしながら手コキと激しいカリ舐めに「あ〜、出ちゃう、出ちゃう〜〜」男が我慢の限界を訴えると「出して〜〜」と星香が激しく手コキ。するとドピュドピュッと口内にザーメンが溢れ出てしまう・・・。ギャル系の美娘が痴女責めで気持ちよくしてくれる物語。手コキ&フェラ、相互オナニー、3P二本喰いとエロさ全開。パイパンオマンコなのでパックリ丸見えなところも大興奮。エロい女好きにお薦めの作品。
「私ね、若い子にオナニーを見て欲しいんですよ。」綺麗な若奥様から仰天の言葉が。すると「奥様、オナニーする癖があるんですか?スケベだな〜」と男もビックリ。「うふふ」と少し照れながら笑みを浮かべる奥様。すこへ若い男が入ってくる。「見てもらっていいのかしら?」と奥様はブラジャーのホックを外しオッパイをポロリ。「整った乳首ですね。胸も綺麗ですよ。」と男が奥様の形のいい綺麗なおっぱいをマジマジと見ながら興奮する。「そう?」とまんざらでもない様子の奥様。乳首をコリコリと弄り脚を立て膝に。白いパンティに網タイツとセクシーな下着の上から股間をまさぐっていく。「見える?」パンティの隙間から陰毛がはみでてエロい。男が股間を覗き込みながら「感じやすいんですか?なんだか濡れてるみたい。」と早くも光る奥様のオマンコにさらに興奮していく。パンティをグイッとずらしさらにオマンコが見えるようにする奥様。「脱いじゃおうかな」スルスルッとパンティを脱いで足を開く奥様。「下の方見ていいですか?」光るオマンコに目を近づけてマジマジと見つめる男。「どのくらい感じるのか見せてくれますか?」とローターのスイッチを入れて手渡す男。奥様はローターをオマンコに押し当てていく。すると息づかいを乱しながら感じ出す。「んあ〜〜、ん〜〜〜」「凄い、クリトリスが大きくなってる。」ローターの刺激がクリトリスを勃起させ男をさらに興奮させる。「ん〜〜、んあ〜〜、あ〜〜〜、ん〜〜〜〜あ、あ、あ、は〜〜〜」と快感が静かに上昇しそのまま絶頂へ達してしまう・・・。「私が気持ちよくしてあげるからね。」横たわる男に迫る痴女。「どんなことされたいの?」男の願いを叶えるべく全身をリップ攻めにしていく。あっという間にビンビンに硬直した肉棒をパクリと咥えジュボジュボと奥深くまで飲み込んでいく。素早い高速ピストンに「あ、あ、あ、イッちゃいます・・・イク・・・」と我慢の限界に達しそのままドピュドピュドピュッと口内発射してしまう・・・。「私のこともイカせてね。」美巨乳奥様が飢えた獣のようにチンポを貪っていく。「あ、あ、あ、いい〜〜、当たるの、そこ、当たるの〜〜〜」ビンビンの肉棒に突かれまくり「我慢できない〜〜、イッちゃう〜〜〜、イッちゃう〜〜〜〜〜」と乱れまくる・・・。奥様たちが普段見せない淫らな顔・・・快感に溺れる夜の痴態を存分に堪能できる物語。人妻好き、淫乱好き、巨乳好きにお薦めする作品。
スーツ姿にTバック、黒い網タイツとイヤらしい要素満点の夏純天ちゃん。脚をM字に開いてパンティが丸見えになっているだけでもエロいのに、パンティをグイッと掴んでオマンコまで見せてくれる。パイパンのエロいオマンコがパックリと丸見えになりエロすぎる光景に。さらにオマンコをパックリと広げてビラビラの中まで丸見えにしてくれる。目の前でこんなことをされたらチンポが確実に勃起してしまう。さらにパイパンオマンコにズブリとバイブを挿入。ズボズボとピストンされる度にイヤらしい肉ヒダがビラビラと波打っていく。大股開きでクスコを挿入し膣の中までクッキリ丸見えに。男なら一度はヤッてみたいオマンコ検査だ。そんなエロエロな天ちゃんともえちゃんが男を気持ちよくしてくれる。「毎日しゃぶってる〜」というチンポを丁寧にチェックする。半勃ちのチンポを握りゆっくりと攻め始める。「あ〜、何か出てきてる〜」と先走り汁にテンションが上がる二人。ガマン汁をカリに塗りまくるとパクリとカリを咥える。「イカないでね」とじっくりと舐めてくれる・・・。美巨乳痴女系美女とかわいいOL系娘にじっくりとチンポを攻めてもらう物語。主観撮りで臨場感たっぷり。巧みな手コキ&フェラで大量ザーメン放出。フェラ&手コキ好きには堪らない作品。
制服にルーズソックスと超かわいいえりちゃん。男たちも思わず「かわいらしいじゃないですか〜」とテンションが一気に上がっていく。「高校の時はセーラー服ですね」とブラウスにリボンの制服も「新鮮ですね」とはにかむえり。「ちょっと立ってみて」とその場に立ってもらうと「いいね〜」と堪らず制服のミニスカをペロリとまくってしまう。「どんなパンティ穿いてるの?」男の好奇心はそのミニスカの中にあり、とばかりにエロいことを聞き出す男。「白、とブルー」と少し恥ずかしげに答えてくれるえりにまたもスカートめくり。瞬間えりは手でスカートを抑える。「スカートめくりされなかった?」と聞かれ「された〜」と過去を思い出すえり。中学の時もされたと言い「そういうときどんなリアクション取るの?やってみてよ。」と男は再びスカートをめくる。「ちょ、やだ〜やめてよ〜。こんな感じ。」と実際に見せてくれる。かわいいえりの学生時代が垣間見える貴重な振る舞いに興奮する。男たちは「どれどれ〜、もう一回〜」と調子に乗って何度もスカートーめくりをする。「やぁ〜だ〜」とはしゃぐえりがかわいい。スカートをまくったままパンティをじっくり観察「いいね〜〜」とさらにテンションが上がっていく。さらに四つん這いにしてお尻からパンティを丸見えに。「見てるだけで充分いいね〜」とえりのかわいさとパンティのエロさに興奮していく。男たちはえりを逆立ちさせてまたもパンティを丸見えにする。何ともイヤラシい光景に見ている側も堪らなくなってしまう・・・。超絶かわいい素人系の美少女が制服姿でエッチなことをしてくれる物語。初々しくあどけない表情に見ている方も大興奮。制服にミニスカ、白いパンティとマニアには堪らない内容。ローター責めで何度もイカせられぐったりする姿も堪らない。美少女好き、制服好き、素人好きにお薦めする作品。
「見てみて〜、買っちゃった〜」とはしゃぎながらボトルフィッシュを見せてる麻子ちゃん。小さな魚が泳いでいてなんともかわいらしい。そんなことではしゃぐ姿がかわいらしいが男は「シャワー浴びる?」と麻子を促そうとする。ホテルへ入ったからにはすぐにでもやりたい衝動に駆られるのを必死に抑えようとしているようにも見える。麻子が靴下の脱ぐ時に見えてしまったパンティ、胸元をチラリと覗くと見えてしまった乳首に「ノーブラじゃん〜」と一気に興奮していく男。「あ、ホントだ〜。ブラ忘れちゃった〜、うふふ〜」とあっけらかんとする麻子。「あ、勃ってる、乳首」とすでに勃起しているというと男はすかさず胸元をめくり「ホントだ〜」と片乳を露出してしまう。さらにコリコリと乳首を刺激。堪らず息を乱してしまう麻子。男はエロトークをしながら麻子を和ませると再び乳首責め。「早くシャワー浴びないと・・・」乳首責めで興奮してしまうがシャワーも浴びたいという男。麻子がパウダールームで服を脱ぎ出すとTバックの綺麗なお尻があらわに。「いいお尻してるな〜」見事なヒップラインに興奮する男。すると麻子はさらにイヤらしく下着を脱ぎだしさらに男を興奮させてくれる・・・。ナイスボディなエロ娘とラブホテルでエロエロしちゃう物語。セフレとハメ撮りをしているかのような臨場感たっぷりの主観撮り。美巨乳、パイパン、エロ好きと男には堪らない魅力全開の美娘とエロ〜い一夜はどうですか?巨乳好き、パイパン好き、ハメ撮り好きにお薦めする作品。
とあるビルの階段を降りていくとそこにキャミソール姿のかたせ美優ちゃんがふと現れた。「何チラチラ見てるの?」艶めかしい視線を向けながらこちらを咎めるように言う。「そんなに見たかったら見せてあげてもいいけど・・・」とこちらを誘うような視線を向ける。「私の体触りたいの?」カラダのラインがクッキリとわかるワンピース姿に思わず視線がチラついてしまう。「ねえ?どうなの?」自らおっぱいをまさぐるように撫で始める美優。「そんなに見たかったら見せてあげてもいいけど。」きっぱりとした口調にドSぶりを感じてしまう。「見たいの?そんなに見て・・・さっきからチラチラ見てるけど。」こちらに迫りながら詰め寄ってくる。たわわなおっぱい、くびれたウエスト、ミニスカから伸びた艶めかしい網タイツ・・・と思わず視線が上下に動いてマジマジと見てしまう。スルリと肩紐を落としながら「そんなに見たいんだったら見せてあげるけど」さらに迫ってくる。「こっちはどうなってるのかな〜?」美優の手がこちらの股間をまさぐり始める。「あ〜、大きくなってるじゃない〜」と堪らず股間を膨らませてしまったことを見破られてしまい恥ずかしくなってしまう。「どうなの?気持ちいいの?」優しい手つきで股間をまさぐり続けるのでますます股間が膨らんでしまう。「どんなになってるのか見てみたい〜。見ちゃおうかな〜?」美優はその場にしゃがみ込み股間に顔を近づけていく。ズボンのチャックを下ろし一気に脱がせてしまう。するとすでに勃起したチンポがあらわになり「あ〜、凄い大きい〜〜」とチンポを握りチロチロとカリを舐め始めてしまう・・・。突然現れたナイスボディな美女が痴女責めしてくれる物語。艶めかしいボディに釘付けになり股間を膨らませてしまうとズボンを脱がされ硬直した肉棒をしゃぶられる。手コキとフェラで気持ちよくさせられイカされてしまう・・・。そんな美痴女がエロボディを全て曝け出してくれる。さらに宮下杏奈ちゃんと車内痴女プレイで男を快楽の頂点に導いてくれる・・・。男なら一度はこんな痴女に責められたい・・・そんな願望を叶えてくれるようなシチュエーションプレイ。痴女好き、巨乳好き、手コキ好きにお薦めする作品。
男たちに目隠しされてしまう泉星香ちゃん。「見えない〜」という星香に「大丈夫だよ〜」と男たちは星香のカラダをまさぐり始める。「あ、あ、あ、あ〜〜」堪らず反応してしまう星香。征服をまくられブラジャーが露出。さらにブラジャーをずらされてしまう。「これはなんだ?」乳首を弄られながら言葉攻め。「乳首・・・乳首・・・勃ってる」と恥ずかしそうに答える。「これ、どうされると気持ちいいんだ?」男が乳首を攻めると「舐めてもらえると気持ちいい〜」とおねだり。「こういうのはどうなんだ?」男たちはブラジャーをズルッとずらしておっぱいを露出すると激しく乳首攻め。星香の乳首はビンビンに勃起してしまう。「こういうのも好きなんじゃないのか?」乳首がビンビンに勃起したことで男たちも興奮して激しく攻める。おっぱいを鷲づかみにされ揉み揉み。制服を脱がされ四つん這いにされるとミニスカをまくられパンティをグイッと食い込まされる。お尻にむしゃぶりつく男。「恥ずかしいところを見られちゃうのがイヤなの?」お尻をクネクネと振りながら悶える星香は「イヤ、イヤ・・・お尻の穴・・・」と恥ずかしさを訴える。しかし「お尻の穴を見られるのがイヤなのか。じゃあ、お尻の穴見てくださいって言って。」と羞恥責め。「あ、あ、イヤ、・・・お尻の穴・・・見てください・・・」と羞恥心いっぱいに口にする。「恥ずかしいのにお願いしちゃったんだ。」男はグイッとパンティを掴むとアナルを丸見えにしてしまう・・・。制服美少女が男たちから羞恥責めされてしまう物語。恥ずかしいのに乳首はビンビンに勃起。アナルを見られて恥ずかしいのにオマンコからはマン汁が溢れ出る。マングリ返しにされオマンコをビショビショにされイカされてしまう・・・。硬直した二本の肉棒を自ら求めてしゃぶり出す・・・。制服美少女が羞恥責めから淫乱に変わっていく様は激しく興奮させる。制服好き、美少女好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。
「奥さん・・・イヤらしい格好してますよね?」紫の透け透けランジェリー姿に早くも興奮する男。「はい」と笑みを浮かべる奥様に「エッチだな〜。奥様は何をされたいんですか?」と奥様の要望を聞くと「若い男の人に悪戯されたいんです。」と何やらエロエロな妄想をしている様子。「若い男・・・もっと具体的に言うとどんなタイプですか?」とさらに詳細を聞いてみる。「スポーツマンタイプで、胸板が厚くて、ハンサムで、真面目な・・・いかにも体育会系の好青年みたいなタイプの人に悪戯されたいんです。」と頭の中へ自分のイメージですでに悪戯されているかの様子。「奥さん〜〜欲張りですね〜〜」と言いつつご要望に叶う男をその場に呼ぶ。「たっぷり悪戯してあげてください。」体育会系の男に奥様を委ねると「奥様いいんですか?」と奥様の要望を聞いてみる。「全部、特に胸とか・・・」と悪戯されたいところを口にすると男は奥様のおっぱいを揉み始める。「いいカラダしてますよね〜。逞しい人に弱いんです・・・」奥様は目をうっとりろさせながら男に身を委ねる・・・。熟れだした美ボディを持て余す若奥様が若い体育会系の男に悪戯される物語。たわわな美巨乳にマシュマロボディで抑えられない性欲を若いカラダで満たしていく・・・。か弱い若い男を弄り倒したいという若奥様が貧弱男を弄ぶ・・・。激しい全身リップ攻めに貧弱男はチンポをビンビンにさせてしまう。しかしあまりのエロさにあっという間にドピュッとイッてしまう・・・。「若い男に求めるのはセックス・・・」だというエロ奥様は硬直する肉棒に大興奮。自ら肉棒を秘唇に導き入れる・・・。男を貪る若奥様たちの痴態を存分にご堪能ください。
「先月の成績はどうだったの?」会議で社員たちに報告を求める社長の夏純天ちゃん。仕事ができるバリバリのキャリアウーマンだ。しかし社員たちの営業成績が芳しくない。経費がかさみ赤字になってしまったという。「どうしたらいいのかしら?二人とも来て・・・」と社員たちを呼び寄せるといきなり社員たちの股間をまさぐりだした。「ちょ、社長、マズいですよ・・・。他の社員たちが来たら・・・。」と社長の突然の振る舞いに驚くもきっぱりと拒めない社員たち。、「社長・・・いいんですか?」と逆にまんざらでもない様子。「社長、イヤらしいですね〜」とミニスカに網タイツ姿の社長のお尻をまさぐり出す社員。社長は社員のボタンを外しシャツを脱がせていく。「社長、舐めていいですか?」艶めかしい太股に興奮し舌を這わせる社員。「社長、おっぱい触らせてください。」と後ろからおっぱいを鷲づかみにする社員。社長はもう一人の社員の乳首を舐めながら股間をまさぐっていく。すっかり興奮した社員たちは社長の脚を大きく開かせ社長の股間を弄り出す。「社長・・・ツルツルじゃないですか?」パンティの上からオマンコを触り陰毛の少なさにさらに興奮する。「社長、ブラジャー外していいですか?」社員たちは社長のブラウスを脱がせて「おっぱい見せてください。」とブラを外してしまう。たわわな巨乳に社員たちの行動が激しくなっていく。両方の乳首を舐めながらパンティをグイッとオマンコに食い込ませてしまう。「あ〜〜、食い込んでる〜〜」社長はスカリ社員たちのおもちゃになってしまう・・・。バリバリのキャリアウーマン社長が社員たちの営業成績を上げるために自らの体を使って士気を高めていく物語。Gカップ巨乳に社員たちも俄然ヤル気を出して奮起していく。綺麗なパイパンオマンコにも興奮していく社員たち。ローター責めにオマンコからみるみる溢れ出るマン汁。フェラチオ&手コキにビンビンに硬直する肉棒。こんなエロ巨乳社長の下でなら喜んで働きたい、そんな気持ちにさせてくれる内容。いい女好き、巨乳好き、痴女好きにお薦めする作品。
緊張気味の黒髪の美少女えりちゃん。B83W62H86のキュートスレンダーボディだ。「ちょっとクルッと回って見せて〜」と立たせるとカラダにフィットした下着に思わず興奮する男。初体験は16歳の時に彼氏と。しかし「何回も失敗した」という。それからの経験を聞かれると「二人・・・」と顔を赤らめながら答えてくれる。息が乱れ始めるえりのカラダを男がまさぐりだしていた。「クリトリス」が感じるというえりのおっぱいをまさぐると「乳首勃ってきたよ」と反応を見せる。インタビューされながらの男のリップ攻めに恥ずかしがりながらも徐々に女の反応を見せてくれる。「半年ぶり」だというセックスに「気持ちよかった」というえり。下着をまくられかわいい美乳がポロリ。「乱暴な男にヤラレていることを想像しながら・・・」オナニーするというえり。男のリップ攻めに恍惚とした顔になっていく。男はお望みを叶えてあげようと「乱暴にして・・・」と言わせるとグイッと腰を持ち上げマングリ返しの体勢にしてしまう・・・。歌手の島○Hとみ似のウブな美少女がイヤらしいところを見せてくれる物語。激しいクンニに悶絶してしまい絶叫する。お返しにとフェラチオ&手コキで男を昇天させてくれる。こんなかわいい娘に一度はヤラレてみたい・・・そんな方にお薦めの作品。
「キャー」突然響き渡る女の声。「どうしてくれるの?このキズ残ったら責任取ってよね?」と額を抑えながら麻子が男に詰め寄る。「すみません、大丈夫ですか?」男が謝るも「ホント、痛い〜〜〜」と訴える麻子。「ホント、ごめんなさい」と男は謝り続けるが「もういい加減にしてよね。」と男とを追い詰めていく。「どうしたら許してくれるの?」と男が困り果てると「チンポ出しなさいよ、チンポ。」と迫る麻子。「そんなこと言われても・・・」と戸惑う男に「早く、早くチンポ出しなさいよ。」とさらに追い詰めていく麻子。「ダメ。出さなきゃ許さない。精子出しなさいよ、精子。」と笑みを浮かべながら追い詰めていく麻子。「そんな、そんんな・・・」と後ずさりするしかない男に「じゃ、出しちゃうぞ?」と男のズボンを脱がせてしまう。パンツまで下ろされてしまった男は「恥ずかしい・・・」とすっかり麻子のペースに嵌まってしまう。「うふふf〜。だらしがないね〜」と笑いながら男のチンポを握ると軽く手コキする。さらにカリをパクリと咥えてジュボジュボとしゃぶりだしてしまう。「気持ちいい?大きくなってきた〜。」と男の反応に悦びながらフェラと手コキでさらに肉棒を刺激していく・・・。ふとしたことがきっかけで女性を傷つけてしまいその謝罪をしなければならなくなった男。その謝罪とはなんとフェラチオ&手コキ。そんな夢のようなシチュエーションを愉しませてくれる物語。イカされた男は「いっぱい出たから許してあげる。」とザーメンの量でエロ娘に許される。さらにこの巨乳エロ娘は別のエロ美女とレズプレイ。パイパンオマンコにズボズボとバイブを突き刺され絶頂へ。ヌキどころ満載のエロシーンを存分にご堪能ください。
「勘弁してくださいよ〜」慌てた様子で逃げる男たち。それを「どこまで逃げる気なの?」と白衣を着た女医のかたせ美優ちゃんが男たちに詰め寄っていく。「もう〜しようがないわね〜。そんなに逃げてたら私が気持ちよくなれないでしょう?気持ちよくしてあげるから・・・こっちに来なさい。」とさらに近寄っていく。しかし男たちはさらに逃げようとする。「逃げないで。大人しくしてちょうだい。」と迫る美優。逃げ場を失った男たちはしかたなく「何するんですか?」と美優に聞く。「大丈夫。ただ診察するだけだから・・・」と男たちをベッドに座らせると聴診器を耳に付け「はい〜、診ま〜す」と男の胸に聴診器を当てる。しかし美優は聴診器を男の胸に当てながら「かわいいオッパイしてるね〜」と乳首を弄り出す。「そ、そうですか?」と不安を隠しきれない男。「う〜ん、下も診ちゃおうかな〜?」と美優の興味が下半身へと移ると「そ、それだけは・・・」と抵抗を見せる男。しかし構わずに「いいから、いいから。大丈夫大丈夫」と股間を触り出す。すると「なんか大きくなってるよ〜?」と男の言葉とは裏腹に反応してしまう男の股間。「中も入れちゃおうかな〜?」とパンツを下ろそうとすると「そ、それだけはやめてください。」と抗う男。「大丈夫、大丈夫。先生に診せてごらん?」とパンツを下ろしてしまう。「あ、あ〜〜。恥ずかしいですよ、先生。」とチンポがあらわになり羞恥心でいっぱいになってしまう男。「大丈夫、大丈夫。言うとおりにしなさい。」と男を全裸にしてしまう。「ああ〜〜、先生・・・恥ずかしい〜」男は恥ずかしいと言いつつもビンビンに勃起した肉棒が丸出しになり手で隠そうとする。「大丈夫、手をどけて。」と男の手を払うと男の股間をまさぐっていく・・・。綺麗なお姉さん系の女医が患者たちに診察と称して痴女責めを繰り返してしまう物語。逃げる患者、しかし下半身は正直に反応してしまう。痴女医はバイブで自らを診察し気持ちよくなると患者たちの下半身を治療。自らの秘部で最高の治療を施していく。男なら一度はこんな支柱詠^ションを想像してしまうもの。そんな夢のようなシチュエーションプレイを存分に堪能できる内容。痴女好き、S女好き、コスプレ好き、巨乳好きにお薦めする作品。
「今から最新の車で街へ行こうと思うんだけど・・・」男に言われて乗ったのは泉星香ちゃん。「いい顔してもらわないといけないから・・・。これ知ってる?」と男が手渡したのはなんとリモコンローター。するとクスッと笑いながら「これ好き〜」と一言。男が試しにスイッチを入れると「うわ〜〜、激しいのイヤだ〜。ピクピクしちゃう〜。」とローターの振動に驚く星香。「じゃあ、これをパンティの中に入れてもらって・・・いいところに当てて。」とローターをパンティの中へセットさせる。制服のミニスカをまくりパンティにセットする星香。「これから町の方に行くから〜」と男が車を走らせる。すると男が早速リモコンのスイッチを入れる。「あ、あ、あ〜〜。これさあ〜虐め?」とパンティの中で振動するローターが思いのほか激しかった様子の星香。「そんなことないよ〜」と逆に思い通りの反応に満足げな男。自然と足がM字に開いてしまいパンティが丸見えになっている星香。男が何度かスイッチを入れて反応を星香の見る。「あ〜、バスが来た〜。後ろから人がきた〜。」と恥ずかしいところを見られたくないと照れる星香。男がスイッチを何度もオンオフする度に星香が反応する。「なんでずっと入れてくれないの〜」と刺激が足りないと訴える星香。男はスイッチを入れッぱなしにすると「気持ちよくなってきた〜」と星香のオマンコが刺激されていく。「これイッちゃうかも?」とこのシチュエーションを愉しんでいる様子の星香。「でもね、人がちょっと恐いの。」と見られるのはやはり恥ずかしいという。しかし恥ずかしさを隠すためあえてテンションを上げていく星香。気持ちよくなりたい・・・しかし見られるのは恥ずかしい・・・そんなシチュエーションが続くもローターの刺激が星香の快感を押し上げていく。「あ〜、ダメ・・・イッちゃいそう〜。あ、あ、あ、あ〜ダメ〜、イッちゃう〜〜〜」周りから見られながらも快感が上昇し絶頂へ達してしまう・・・。制服エロ娘がパンティの中にリモコンローターを仕込んで野外露出プレイ。恥ずかしがりながらもローターの刺激に耐えられずイッてしまう。そしてM男に言葉攻めしながらのフェラ&手コキ。「イッちゃダメだよ」と男を射精コントロールしながら気持ちよくしていく。制服エロ娘からこんなことやあんなことをされたい・・・そんなM願望を持った方には堪らない内容。制服好き、女子校生好き、手コキ好きにお薦めする作品。
とあるマンションにミニスカート姿で入っていく姫野香ちゃん。下から覗き込むとパンティが見えてしまいそうなくらいエロい。自宅に入ると一息つく香。ふと思い出したようにプシュッとドリンクを注ぐ。「あ〜おいしい〜〜。」と漢族毛な表情。「今日は誰を誘惑しちゃおうかな〜。そういえばこの間のピザ屋のお兄さんがいいかな〜?」と頭の中で物色すると早速ピザを注文する。何も知らずにピザを届けに来た男。ドアベルが鳴り「あ、来た」と香は玄関へ。ピザを受け取るとお金を払おうとする。しかし香はその場で転んでしまう。ミニスカなのでパンティが丸見えになってしまう。「あ、ごめ〜ん」とパンティが見えているのを知りながら何事もなかったように振る舞う香。ふとピザ屋のお兄さんの視線を感じ「あ、見えた?ごめんね」と恥ずかしそうに股間を隠す。思いがけずにパンチラを見てしまったピザ屋のお兄さんが帰ろうとしたその時「あ、ねえねえ、ちょっとちょっと・・・。」とピザ屋のお兄さんを呼び止めると「あのさあ〜仕事って何時に終わるの?」と突然聞く香。訝りながら「何でですか?」と質問する男に「あのさあ〜、一人で淋しいから一緒に食べない?」と男を誘い出す香。「大きいの頼んじゃったし・・・。ねえ、お願い〜〜」と艶めかしい視線を向けながら妖しくおねだりする香。さらに香は胸元をチラリと広げて見せる。すると男は「あ、はい」と香の胸元を覗きながら頷いてしまう・・・。ミニスカお姉さんが今日も誰かを誘惑する・・・。そんな夢のような話しに遭遇したらどうする?・・・男にとって一度は遭遇してみたいエッチな誘惑シーン。綺麗なお姉さんの部屋に入りお楽しみの世界へ。チラチラと胸元方下着を見せ、脚を広げてパンチラしてくる・・・そんな場面に遭遇したら我慢できる男がいるのだろうか?誘惑シチュエーションを疑似体験できる物語。生おしっこ、おもちゃ攻め、3Pと性欲を満たすためなら何でもやっちゃう淫乱お姉さんの痴態を存分にご堪能ください。
「いいんですね?」男は興奮を抑えながらも確認するように顔を覗き込む。カラダをすり寄せ男と唇を重ねる夏純天ちゃん。おっぱいを鷲掴みにして激しく舌を絡め合う男。スーツを脱がせると男も純天のブラウスのボタンを外していく。男のシャツのボタンを外し裸にすると男はそのままカラダを押し倒す。たわわな巨乳を揉みながら「大きい・・・」と興奮する男。「恥ずかしい・・・勃ッちゃってる」と股間がパンパンに膨らんでしまう。「あ〜ホントだ〜」と男のズボンを脱がせるとビンビンに硬直した肉棒がボロンといきり勃つ。パクリと肉棒を咥えると「大きい〜」と純天も興奮してしゃぶる。「すごい〜」とビンビンの肉棒を改めて確認すると巧みな手コキを加えながらジュボジュボとピストンしていく。「すごい気持ち衣です〜」純天も服を脱ぎ裸になるとたわわな巨乳がポロリ。太くて長い肉棒にむしゃぶりつき男もビショビショのオマンコに顔を埋めていく。「もっと味わっていいですか?」男はグッショリと濡れたオマンコにズブリと指を挿入するとズボズボとピストンしていく。「あ、あ、あ、ダメ、ホントにイッちゃうから〜〜」とイキ顔が恥ずかしいと男の手を止める。「イッちゃうとどうなるんですか?」男はオマンコを攻めながら「イッてもいいですよ〜」とグジョグジョにしていく。「おちんちんでもいってくれますか?」恥ずかしさを隠すように肉棒をしゃぶる純天。男はさらに激しく手マンチョでグジョグジョにしていく。「あ、あ、ああ〜〜、あ、凄い、イッちゃう、イク、イク〜、気持ちいい〜〜〜」とジュルジュルとイヤらしい愛液を拭きながらイッてしまう・・・。巨乳女社長が男を誘惑する物語。見事な巨乳に細いくびれ、そしてパイパンオマンコと男ならこんないい女に誘惑されたら断りようがない・・・そんなシチュエーション。終始チンポが勃ちっぱなしの内容。巨乳好き、いい女好き、パイパン好きにお薦めする作品。